【
月桃
+
葉
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歌詞
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21
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1
1.いのちのリレー
宗根泉囁くような風が
月桃
(げっとう)の
葉
をゆらすあなたの笑顔にありがとう当たり前の日々にありがとう空には虹が輝いてで
2
14.はなむけ祝い唄
祝い唄 作詞 千
葉
幸雄 作曲 山口ひろし夕陽の小みちで手と手をつなぎ並んだ親子の影法師花嫁姿に心はし ... に家族が増えました三
月桃
の日五月の節句可愛いい初孫抱ける日をめでたさ重ねてはなむけ祝い唄涙と汗とを
3
10.月桃
和の歌10.
月桃
作詞 海勢頭豊 作曲 海勢頭豊 ... 海勢頭豊 作曲 海勢頭豊
月桃
ゆれて花咲けば夏のたよりは南風緑は萌えるうりずんのふるさとの夏 ... りずんのふるさとの夏
月桃
白い花のかんざし村のはずれの石垣に手に取る人も今はいないふるさとの夏摩文仁の ... 真昼は青い空誓いの言
葉
今も新たなふるさとの夏海はまぶしいキャンの岬に寄せくる波
4
11.はなむけ祝い唄
祝い唄 作詞 千
葉
幸雄 作曲 山口ひろし夕陽の小みちで手と手をつなぎ並んだ親子の影法師花嫁姿に心はし ... に家族が増えました三
月桃
の日五月の節句可愛いい初孫抱ける日をめでたさ重ねてはなむけ祝い唄涙と汗とを
5
2.はなむけ祝い唄
祝い唄 作詞 千
葉
幸雄 作曲 山口ひろし夕陽の小みちで手と手をつなぎ並んだ親子の影法師花嫁姿に心はし ... に家族が増えました三
月桃
の日五月の節句可愛いい初孫抱ける日をめでたさ重ねてはなむけ祝い唄涙と汗とを
6
12.月桃花
スト～12.
月桃
花 作詞
葉
山真理 作曲 吉川忠英甘い風に誘われて辿りついたあの日の森通り雨に蘇るあなたの姿
7
8.月桃花
TION8.
月桃
花 作詞
葉
山真理 作曲 吉川忠英甘い風に誘われて辿りついたあの日の森通り雨に蘇るあなたの姿
8
14.はなむけ祝い唄
祝い唄 作詞 千
葉
幸雄 作曲 山口ひろし夕陽の小みちで手と手をつなぎ並んだ親子の影法師花嫁姿に心はし ... に家族が増えました三
月桃
の日五月の節句可愛いい初孫抱ける日をめでたさ重ねてはなむけ祝い唄涙と汗とを
9
2.月桃花
道しるべ2.
月桃
花 作詞
葉
山真理 作曲 吉川忠英甘い風に誘われて辿りついたあの日の森通り雨に蘇るあなたの姿
10
1.眉間雪
冬初昔年與你栽的桃樹
葉
落早做塵土新雪來時又將陳酒埋了幾壺盼你歸來後對酌穿過落雁修竹看過月升日暮你說有 ... 中漫步那時正逢揚州三
月桃
花鋪滿路神情難免恍惚江湖的盡頭是否只剩孤獨都怪我玲瓏心思執念太過以塵網自縛
11
13.五月之2水果季節
金桔二月鳳梨金棗現三
月桃
子枇杷真新鮮四月李仔哥哥輪五月芒果西瓜甜六月荔枝滿路邊7月龍眼滿街市八月柚子 ... 驚無十二月年柑啊達帶
葉
啊也較早的士柭仔囉看袂著科學發達嗄嗄叫進口改良接種黑白鬥的一年四季攏總有出產
12
1.眉間雪
冬初昔年與你栽的桃樹
葉
落早做塵土新雪來時又將陳酒埋了幾壺盼你歸來後對酌穿過落雁修竹看過月升日暮你說有 ... 中漫步那時正逢揚州三
月桃
花鋪滿路神情難免恍惚江湖的盡頭是否只剩孤獨都怪我玲瓏心思執念太過以塵網自縛
13
1.聽雨
曲金海微風拂面荷塘翠
葉
青色好一片應識她言怎忍遇見奏一蕭管樂涉水萬千唯盼紅顏把酒問青天仿似前世人間小樓 ... 此生便不負君願一江明
月桃
花紅了誰眼微風拂面荷塘翠
葉
青色好一片應識她言怎忍遇見奏一蕭管樂涉水萬千唯盼紅顏把酒問青天仿似前世人間小樓 ... 此生便不負君願一江明
月桃
花紅了誰眼聽雨一夜落心間如此便不可相見清歡一別紅塵一醉三千
14
1.戲別君
春風吹我不見她的美秋
葉
堆我憶她成憔悴三
月桃
花兩人一馬盡享那夫人優雅馳雙飛她是讓我酒醉相思成悲月光下我曾與她對分享談情
15
23.昨夜夢魂中
一聲聲傳送；簷前呀落
葉
片片那漫漫長夜淚如潮湧。風兒一陣陣吹動人兒一絲絲倦慵；等待呀魂兮歸來我等待情郎 ... 你帶著笑容顏；徘徊在
月桃
花前我們倆重逢情更纏綿。風兒一陣陣吹動人兒一絲絲倦慵；等待呀魂兮歸來我等待
16
7.狗薑花
講話狗薑狗薑一皮皮个
葉
香叔婆伯母老伊變作一粒粒个粽香狗薑狗薑毋驚雨涿褡風霜遂日歡喜自在迎日曬唔使分人 ... 的清香是插在花瓶裡的
月桃
竹掃把樣的漂亮花穗掃走世間多少的黑軸客家庄裡長長的老街屋簷吊著誘人的掛粽被人 ... 掛粽被人吃到讚不絕口
月桃
月桃
一片片的
葉
香叔婆伯母將它變作一顆顆的粽香 ... 將它變作一顆顆的粽香
月桃
月桃(
17
5.我不再嘆息
集*還不清的債．山地
月桃
花5.我不再嘆息 作詞 青
葉
作曲 江河遙望天邊寒星點點；回憶往事浮現在我眼前。我倆愛情卻如雲似煙；心裏悲淒
18
12.眉間雪
冬初昔年與你栽的桃樹
葉
落早做塵土新雪來時又將陳酒埋了幾壺盼你歸來後對酌穿過落雁修竹看過月升日暮你說有 ... 中漫步那時正逢揚州三
月桃
花鋪滿路神情難免恍惚江湖的盡頭是否只剩孤獨都怪我玲瓏心思執念太過以塵網自縛
19
1.眉間雪
冬初昔年與你栽的桃樹
葉
落早做塵土；新雪來時又將陳酒埋了幾壺盼你歸來後對酌。穿過落雁修竹看過月升日暮你 ... 中漫步那時正逢揚州三
月桃
花鋪滿路神情難免恍惚。江湖的盡頭是否只剩孤獨？都怪我玲瓏心思執念太過以塵網
20
1.昨夜夢魂在
兒一聲聲傳送簷前呀落
葉
片片那漫漫長夜淚如潮湧。風兒一陣陣吹動人兒一絲絲倦慵等待呀魂兮歸來我等待情郎相 ... 見你帶著笑容顏徘徊在
月桃
花前我們倆重逢情更纏綿。風兒一陣陣吹動人兒一絲絲倦慵等待呀魂兮歸來我等待情
21
8.捕魚歌
salengad並用
月桃
葉
墊在石塊上 miala to lawilaw又取姑婆芋的 ... ilaw又取姑婆芋的
葉
子 sacadicadip han'i一層又一層的 cay ka lasak ... ilaw所疊的姑婆芋
葉
直到能完全阻擋住水流進入 makerah tora nanom'i等待水退去
