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1 1.強がりひまわりいにいつのまにか好きだった誰よりも大切だからそっと想い伝わることさ好きなのに好きだけどなかなか言(い ... 向日葵在風中搖曳青色朝陽開始訴說一切如同初見那天不知不覺喜歡上你你是比誰都更重要的存在想念仍然悄悄

2 3.強がりひまわり(Bloom. Ver) いにいつのまにか好きだった誰よりも大切だからそっと想い伝わることさ好きなのに好きだけどなかなか言(い ... 向日葵在風中搖曳青色朝陽開始訴說一切如同初見那天不知不覺喜歡上你你是比誰都更重要的存在想念仍然悄悄

3 1.再一次擁抱変える奇蹟なのさ幸福だったねあの日貧しさ忘れるほど飾り窓を視を込む二人が笑ってるあなたの他には愛が帰 ... 天的歌我不禁閉上了眼朝街角狂奔而去那裡曾有你不滅的記憶愛是神奇的好像只要你精靈似輕輕地吹氣這世界就

4 3.暁-アカツキ- 「目を開ければもう、朝がくるでしょう」気づいた時すでにここにいた春風の匂いに揺らいだカデンの前に僕は ... だ現実はこんなに残酷だったこの手のひらに今もし小さな光があったらよかったうずくまって閉じ込めたままで ... じた今の温もりさえ翌朝はもうそこにいたすこし信じていってみよう？どんなに辛くてもいつか傷が癒せるで

5 19.涙のディスコナイトしめて踊り明かした夜だった赤い靴だけが恋の終りのつらい別れを知っていた逃げるあなたの手にすがりつきた ... ったけどやがて別れの朝がくる逃げるあなたの手にすがりつきたいけど愛の言葉を知らない「I need

6 10.白い翼て触れ合うだけで幸せだった幸せだったゆっくりゆっくり回る世界でわたしはわたしを生きていくだけもうすぐもうすぐ夜 ... いいここからここから朝が始まる夢のほとりで愛を語るよゆっくりゆっくり回る世界でわたしはわたしを生き

7 10.春雪方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ桜

8 11.同じ夜違う朝 r>11.同じ夜違う朝 Lyricist 竹井詩織里 Composer 桂花壊れるほどきつく抱きしめて欲しいと求めた日々頭を ... きれないこんなに好きだったからそっと…優しいキスで眠らせて戻れないの二度と…重ね合えないどんなに泣い ... きれないあんなに好きだったからそっと…優しいキスで眠らせて戻れないのけして…重ね合えないどんなに泣い ... てそして…明日は違う

9 11.Innocent world うか赦して目覺めない朝にはきっと同じく笑って大好き ... と同じく笑って大好きだったの今も大好きだけど嬉しかったよふたりが出逢えたことそれはそう運命でも偶然で ... から仕方ない…大好きだったの今も大好きだけど消えはしないんだよふたりが出逢ったこと天使になるのよい

10 15.涙のディスコナイトしめて踊り明かした夜だった赤い靴だけが恋の終りのつらい別れを知っていた逃げるあなたの手にすがりつきた ... ったけどやがて別れの朝がくる逃げるあなたの手にすがりつきたいけど愛の言葉を知らない「I need

11 8.春雪方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ桜

12 11.春雪方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ桜

13 15.涙のディスコナイトしめて踊り明かした夜だった赤い靴だけが恋の終りのつらい別れを知っていた逃げるあなたの手にすがりつきた ... ったけどやがて別れの朝がくる逃げるあなたの手にすがりつきたいけど愛の言葉を知らない「I need

14 2.アカシアの夢にあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今は ... .地久天長*兩個人.朝夕相伴~心中雖.這樣打算*卻不敢.開口去講~而你也.沒有體諒*辜負我.深切期

15 13.春雪(しゅんせつ) 方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ桜

16 12.RUBY IN GLASS りぼっちの続きだけねだった訳じゃないのに愛がほしいさっきグラス越しに見たの違うなまえ飲んだ横顔をその ... に見ないでよ消しさる朝日のような愛がほしい Ruby in love独りぼっちの続きだけね ... りぼっちの続きだけねだった訳じゃないのに愛がほし

17 9.BROWN SHOES DY一人ぼっちが好きだったはずよ…ホント…わりとクールに見られているのに誰にも言えないじゃないこんな ... に見えるあなた一人で朝から出掛けた…sunday…「連れて行ってよ」言えたらいいけど不安で点けたキ

18 8.はなしをきいて私を見て横顔が大好きだったわもうずっとずっとずっと見つめてきたけど…いつのまにか無口になる自分がいた ... 分がいた横顔が大好きだったわもうずっとずっとずっと見つめてきたけど…ぬけがらの私の心を気付かない A ... やすみなさい目覚めた朝には「私はいないから

19 5.緣份 .T.長崎は今日も雨だった~內山田洋@1969 Lyricist 盧國沾 Composer 彩木雅夫我始終相信緣份緣份一死去常留恨在 ... 常留恨在今晚心相印聽朝盡化淚痕幾多幾多心印心幾多幾多想變心即使你點留神緣和份隨時逝去難再追總之不須

20 6.アカシアの夢にあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今は ... .地久天長*兩個人.朝夕相伴~心中雖.這樣打算*卻不敢.開口去講~而你也.沒有體諒*辜負我.深切期

21 3.醒成命運的那是注定寫成命運中的那人是你んだ僕ら宇宙の端と端朝が来なけりゃいいのにとオーロラにもぐる北極星さ肩並著肩我們在這寛廣宇宙的兩端早 ... クラ宇宙の星になろう朝は無理矢理やってきてテレビが今日も運勢を告げる連成一條線在這昏暗的宇宙當星星吧 ... 前って呼ばれるの嫌いだったね運命の人你很討厭被欸來欸去我命運中的人汗をかいたせいで君の首元に髪がから ... からみタト

22 6.ふうてんさんのグラデーションあの朝焼けはいつのことだったろう「くだらないモノばかり見続けてきたからくだらないモノばかり見続けてき

23 1.21 g いだ。馬鹿げてた。夢だったのにな。焼き払った枕もシーツも青い壁ももう要らないなこの先の旅には Sin ... ら良かった。なんてさ朝が来る度に「素敵な今日は死んだ」なんて言うんだろ？悲しむ事もない。また、だよ

24 15.LOST た部屋心安らげる場所だったのは君の優しさがそこに溢れていたから Ah ah...あれから少しの時がた ... ない部屋でまた明ける朝見つめ直す自分の生き様 Ah ah...大切な大切なものを失って大切な大切な

25 4.ナツラブてそんなのが當たり前だった…。戾りたい場所がある戾れないワケがある眺めていた夏の終わり會いたくて足り ... ったみたい。「明日の朝掃る」って少し淋しそうなキミは手を振って何度も振り返るトコ昔と變わんない。「

26 14.夢みたあとで中村由利 Arranger 古井弘人朝が來るたび君のことを想う一日の始まりさえも切なくて二度と戾れない?無邪氣な二人 ... 人ただ傍にいれば幸せだった時が經つことに怯えて泣いてた變わりゆく人の心に望まなければ失わないのに求

27 9.君がいない夏 r> DEENつらい朝はうんざりするよねつまづいても樂しく生きてゆくよ繰り出そう追いかけてはるかな夢 ... 時間がたつの？大好きだったあの笑顏だけはしばらく近くで重ねあう日々を ahhもう戾れない時を小さく

28 4.煌めく瞬間に捕われてを覚ます日射しの強い朝お気に入りの曲聞きながら洗い立てのシャツ腕をとおす昨夜のアイツ疲れた声 ... 昨夜のアイツ疲れた声だった刺激が欲しい今を壊したいおちぶれないで煌めく瞬間に捕われ夢中でいたい後悔す ... aitsu)疲れた聲だった(tsukareta koe datta)刺激が欲しい(shigeki

29 10.青い青いこの地球に(在這個青青的地球上-第248話～第265話) 記憶さえもかなしい夢だったように Oh yeah~~~~こんな日がいつかくるとわかっていたはずでしょ ... yeah yeah有朝一日這天來到的話知道應該去怎麼做只是心還不能夠 Oh yeah yeah ye ... yeah yeah有朝一日這天來到的話知道應該去怎麼做只是想要張開眼睛 Oh yeah yeah

30 11.夢みたあとで(読売テレビ・日) arnet Crow朝が来るたび君のことを想う一日の始まりさえも切なくて二度と戻れない？無邪気な二人 ... 人ただ傍にいれば幸せだった時が経つことに怯えて泣いてた変わりゆく人の心に望まなければ失わないのに求

31 1.会いに行くのにとつ息を吐くこれが夢だったら何度も繰り返して君を何度も分かったふりをして傷つけない方法を見つけたいあ ... 転んで傷つき日を跨ぎ朝になるあと何回同じ服に袖通してヨレたままの裾も君が隣に居てくれたら寒さもしの

32 4.また明日することもなくなった朝一段と悲しい今日からひとり暮らしはじまり隣にいるのが当たり前 ... 隣にいるのが当たり前だった今はもう起こされることもなくなった ... れることもなくなった朝なんだかちょっと嬉しいもうここは独り占めだから右も左も分からないままでわたし

33 9.憑依さんで私の中においで夜も朝もどこでも訪ねておいでおいでおいでおいであなたごと招いてわたしはわたしらしくあ ... ぞご自由に使ってなんだったらもう私で暮らして触りたいのに触れないよりいいわだから愛される欲もないんだ ... で私の中においで夜も朝もどこでも訪ねておいでなんだったらもう私で暮らして触りたいのに触れないよりいいわだから愛

34 1.ホホエミノオトしてる'ワ・タ・シ'だったの大好きデスでも心透けると怖くって茜雲見上げるあなたの影の中忍び込む瞳(め ... そして続くナゾメキの朝にトキメキ・キラリ・ユラリキラメキ・サラリ・ヒラリザワメキ・グラリ・ハラリヨロ ... そして続くナゾメキの朝にトキメキ・キラリ・ユラリキラメキ・サラリ・ヒラリ微笑みの音がするザワメキ・

35 1.星のラブレター with岸谷香てよ君に会いに行くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた年をとっ ... なに楽しかった夏休みだったのに君のママとも仲良くなったのに秋になって冬を越えてサヨナラと言った何十

36 5.ILLUSION h-uh-uhあなただった誰の瞳(め)とも違う映す未来わたしも見たいな夜はちょっと(what？)いじ ... n now誰とも違う朝が迎えに来るわそばにいてねいつのまにかあけた瞼のなかわたしがいれば煌めく海と

37 1.会えないのにのに Lyricist 宮崎朝子 Composer 宮崎朝子知りたくなかったこんなこと知らないままが良かった死ぬまで隣に私がいないあなた ... いいけれど本当に幸せだったらどうしようならあなたに会えないからって今一人で泣いてる私相当な馬鹿みたい ... ゃん私が捨てたつもりだったのに今だけだよきっとせいせいしてるのは今だけでしょきっと私が恋しくなるは

38 10.声にならねえないよう明日が怖かった朝が遠かった錆びたドアノブが僕らのすべて ... アノブが僕らのすべてだった壊れてゆく日々にガムテープぐるぐる巻き声にならねえなやっぱり早めに忘れたい ... ギャグ明日が怖くても朝が遠くても汚れた手のひらで未来への地図を書け壊れてしまってもガムテープですぐ

39 1.ヒカリ待つ明日へ Composer めんま旅立つ日の朝はいつもワクワクとセンチメンタル混じっている胸に空気たくさん入れたら願いの一歩 ... レンダー全てが記念日だったまるごと抱きしめようぜヒカリ待つ明日(あす)のために繋がった想いはずっと

40 1.名無大行進曲も行く起きたくもない朝にまた揺れる満員電車に時を費やす社会に順応とっても大事です皆んなと一緒とっても ... もよかった一言も無粋だった雑なコメントも SOS見ないフリした私は今も動けない五月蝿いマイノリティ

41 1.この道の果てで Rising Sun朝日に目覚め月夜に眠り不器用に素直に駆け抜けて優しい風の吹くあの丘で今お前を待つ ... ら始まる革命あと一歩だった決勝戦殴られた夜に振られた彼女全部無駄にしてたまるかよ今日がクソみたいな日 ... っそ本気でやってダメだった時は思いっきり諦めてやる空が青くなるよりも速く最高速度で言葉を飛ばしてや

42 2.レミ 2.レミ Lyricist 朝比奈京仔 Composer 徳久広司お酒と同じ名前なの覚えておいてねレミと言う女と一年暮らした ... 逃げたのさレミいい女だったグラスをあおる男(ヤツ)教えてやる気も無いけれどレミは私のママだってねぇそ ... つかず離れずで二年前だった早すぎるさよならカモメも泣いたよ女は捨てたと言いながらルビーの指輪を外さず ... を外さずにレミいい女(|

43 3.濾過警備員から逃げてもう朝だねって家に帰る最初にもらった綺麗な石涼しくなってきたからって昼間芝生で寝っ転 ... 間なんて初めてのことだった睫毛に乗るくらい軽い石この世で2人だけが早起きをして電車に乗った素直にあ

44 17.マーシャル・マキシマイザー- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 、臨界実験に付き合う朝14ポンドを嗤うベッド「如何しようもないけど」気が狂うヒトの振りをしているキミ ... を観ている唖々、面倒だったから切り捨てた4Uサイズを攫うラック「申し訳ないけど」擦れ違うモノに無為

45 9.はなみずきのネタみたい次の日の朝作る笑顔のミートボール切り替えの早さまるでエアコンのリモコンワイプに映る柴田理 ... る舞っていたこと大変だっただろ？良く笑う理由は良く泣いたからだろ？地元じゃ最年長のスナックのママお

46 2.いつ失ってもいいように. なたの横顔がただ好きだった街はオレンジになるのに心は青いまんまだ子供たちは ... いまんまだ子供たちは朝の支度へ向かった僕はさ、じゃあどこへ行けば良い？若さを無駄にしたティーンエイジ ... 風に揺れた長い髪そうだったよな僕らまだ青いままもう過去の話とかどうでもいいくだらない事で笑っていた

47 1.トロイ feat.Daoko たしの姿を思い描いて朝が嫌な朝がまた世界の扉ひらいてしまうカーテンはわたしを隠してはくれない駅のホームで、古 ... る花がひらくそのはずだったわたし木馬に乗って回れ莫迦みたいに空っぽになってなだらかな地平に木馬に乗

48 7.クライと窮屈であんなに好きだったモノもいつの間に忘れてゆくもしも自分じゃなければ例えばあいつになれたらそん ... を眺め手を降っていた朝に目が覚めたら忘れてしまった声出して泣くように一人で歌っていた輝いて眩しくて

49 10.ためいきとショートホープまうのかな同じような朝が来て同じように無茶やって笑っていつまでも続くよなそんな嘘信じてたんだ書きかけ ... はないよな同じような朝が来て同じようにバカやって笑ってなんとなく楽しくてなんとなく日々が過ぎて変わら ... るくらいちっぽけな夢だった28時の空に染み付いちまった希望さよならさよならさよならじゃないよな？さ

50 1.勇者はリトライファー OK)装備も(OK)朝食しっかり(食べてきた！)マイクという名の剣を片手に本日晴天(いざ参らん！)で ... ちでーすすぐやるはずだったのにあしたから頑張りまーす気持ちはウラハラでもそんなもんでしょ！いちにつ

51 1.共鳴 D Inc.)あの日朝までずっと奏であった輝いてた夢忘れたふりそれでも暮らしは繋がってく世界の広さは ... れは長いフェルマータだったって今知ったよ新しい楽章が響く時が流れてあの日忘れてもずっと青に隠れた気

52 13.百花繚乱た筈なのに其れすら嘘だったのですか終わりの見えぬ夢の続きを今はあなたとみていたい百花繚乱赤白黄色紅を ... る忘れられぬは革命の朝未だ心は痛むまま百花繚乱赤白黄色酷く脆い愛を唄に乗せ百花繚乱あなたは消えた遠

53 7.kinen でいくねいつも通りに朝から煙にいつも通りに包まれていつも通りベランダからいつも通りおはようと言ったこ ... つもそうだよあなたが朝一番に口付けるのはいつも私じゃなくてそれ ... つも私じゃなくてそれだった読めない部分は目を逸らしたいつまで経っても同じには慣れないねふたり慣れて

54 3.君の明るい未来を追いかけて Composer 早川博隆爽やかな朝日まだ静かな街どんなドラマ待ってるのかワクワクで開くドア運命とか偶然信じてない ... せてはばたけ書きかけだった僕独りの物語に続きをくれたのは君 ... に続きをくれたのは君だったんだどんなドキドキだとかハラハラかもね君と僕なら無敵だだよね？誰にだって

55 4.微生物たあの日まで時は永遠だった長い夜は夢を数え短い日は栄養補給バースマークはチョコレートみたいチクタクタ ... りしてごめんなさい今朝のコーヒーすっかり冷めちゃって金木犀みたいな匂い理由はないよね丁寧なテキスト

56 4.3months～止まった地球～はれかぜくじけそうな朝よ夕やけ雲子供の声よありきたりの今日というすべてが奇跡 ... 日というすべてが奇跡だったとやっと知ったの失ってはじめて私の町は潤んで月も見えないけど慣れないことも ... はれかぜくじけそうな朝よ夕やけ雲子供の声よありきたりの今日というすべてが奇跡 ... 日というすべてが奇跡だったとやっと知ったの大切な人真夜

57 5.虎この街が斑らになる頃朝が束となり降り注ぐそうさ俺は馬鹿な獣になっちまったあなたは独りで泣くだろう花を ... この街が斑らになる頃朝が束となり降り注ぐそうさ俺は馬鹿な獣になっちまったあなたは独りで泣くだろうもう ... とさえ俺はずっと独りだった同じ朝陽のなか今は随分と痛むだろうがあなたは明日くる人だから今だけ独りで泣くだろ

58 2.こたえ明泣きつかれた寝顔に朝の光差し込むあなたはまだ眠り続けてる静かな寝息たていつもの服に着替えいつもの道 ... 抱きしめたまま大好きだった歌口ずさむときのやさしいときめきを忘れたくない'こたえ'のない悲しみがこ

59 13.輝きな喜びをくれたのは君だったよ輝きは消えるかも知れないがまた産まれる私は何回も何回もあなたと触り合って ... を忘れたことはないよ朝焼けを見に行こうぜまた会えたら新しい日々愛しているよまだあの日の全部が嘘になっ ... な喜びをくれたのは君だったよ輝きは消えるかも知れないがまた産まれ

60 12.快晴い？まだ紫陽花の光る朝君の愚痴夏の足音はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路 ... は美しい僕らだけの夏だったろうさよならI love youそれで全て終わってしまうような僕らじゃな

61 5.夜を越える足音曲 Aru.もう最低だったあの景色と明日に向かってまた歩いていけば見つかるかな僕ら新しい場所に立って ... わからぬままもう最低だったあの景色を何度も眺めては空になってしまったのただ後悔したって変わらないから ... なくしたままもう最低だったあの景色を何度も眺めては空になってしまったのただ後悔したって意味がないのに ... きているから夜を

62 1.愛おしいままでくらいに笑わせないで朝になるまでずっとふたりどこへいこうか何も持たないでああでもないこうでもない空っ ... くらいに笑わせないで朝になるまでずっとふたりどこへいこうか何も持たないでどこへでも超えていこう名前の ... られたこんなにも窮屈だったことを懐かしい痛みも全部今は感じたいよ受け入れてみるよどこへでもゆこう何も ... えきれない

63 1.星が降る夜にだけで心は軽くなった朝焼け夕焼け雨上がりの虹全部が綺麗な空 ... りの虹全部が綺麗な空だったけど君と出会ったあの日のあの星空が今でもずっと忘れられないんだ「今日の夜

64 2.週末ワンルーム日はどこにも行かずに朝まで話そうよ合図を無視しちゃったたまにそんな夜があってもいいでしょ3pmまで寝 ... ルムをかざしましょう朝になったら右側があいたベッドで目を覚ます君のため ... で目を覚ます君のためだったアラームはもうずっとずっと左のまま週末はさ、久々に私が起こしてあげ

65 2.Re:Gain は生きて唯、唯さ散散だった愛は本能の儘じゃあ絡み合って三分間の雑踏が寄る辺の無い ... の雑踏が寄る辺の無い朝のようでウザったいわ！「ウソで満たされて居たい」と泡に成る様なコトバで僕の心

66 3.moon_parade 詞ずま Composer ずま不可解だった朝、揺れる月面に記憶を欲して融けてゆく。相対な感情は逆様の情上今に墜ちて DA

67 1.ぼーんず・あんど・おーる ALL何も生まない朝がきて抱きしめ合うのが楽しかったな BONES AND ALL蔑まれてもわから ... 君がいた日々が大好きだったよそれでいいあれだけでずっと生きてけるなあ！退屈そうな横顔もっとみてたか

68 3.恋盛りSEXY ないジャン？ビーチで朝まで弾けよう恋盛りSEXY！！！！！あんたとの恋は∞恋盛りMONKYYY！！！ ... でさ最初は人類って猿だったジャン？理性保ってても仕方ナイ全裸でビーチで公然猥褻(ポリスもびっくり波乗 ... が置いてかれてただけだったヮなんでだよ！！本当驚キンタマだよぅ誰かに愛し愛される人生は(無理でした) ... ないジャン？ビーチで朝ま

69 5.ラブソングにも時代があるは何乗にも増えて好きだったでも君はそうでもなかったみたいだねぇもしかしてスマホの画面を隠したり会える ... ぐことも拒んで次第に朝帰り多くなってかけれない電話握りしめて嫌われたくないからねぇ、本当はねもう僕

70 8.殺文句(retake) 出した。毎日のように朝帰りばっか気づけば2番目で待てをくらった笑う、笑える。無様 ... た笑う、笑える。無様だったなそれでも君の帰りを待った。君は言った。「あなたが1番よ」2月の寒い日の夜 ... 出した。毎日のように朝帰りばっか気づけば2番目で待てをくらった笑う、笑える。無様 ... た笑う、笑える。無様だったなそれでも君の帰りを待った

71 13.病んでるくらいがちょうどいいね(retake) いがちょうどいいよ今朝は寝坊して怒られて大事な物は落として壊れるし視界に入った車のナンバーが不吉 ... た車のナンバーが不吉だった大抵不幸は続くし気の持ちようなんて気が狂ってる何してもうまくいかないし「今 ... なそんな曲を書く予定だったのにメロも詞も自分で笑ったよね(笑)病んでるくらいがちょうどいいね少しい

72 1.Decadance は続いてく変わらない朝やけに眩しくてもう何度目の僕だろう重い腰を上げて情けない顔だって見慣れてしまう ... 掴んだ空っぽの容れ物だった僕は誰でもよかったんだろう君も戯れの夜に耳鳴りは止まない消える温度に取り憑 ... り憑かれて君のいない朝はもう慣れた止めどないほど流れるストーリー僕は別に誰かにとってはくそみたいなど ... て触れた気

73 4.カゲボウシ出してる話がしたいよ朝変わりない時計の音裸足の今日に纏う色を選ぶ繰り返すたびにすり減る気がしてふたり ... ていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だったね一瞬たりと逃さぬように掬い上げてきた想いが澄んだ瞳にさらされすぎてもろく ... ていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だった

74 2.bloom loom Lyricist 朝日 Composer 朝日なんだかキャビの匂いがしてるガレージでまともじゃない夢ばかり見てたもう少し眠 ... たいな砂利がカラカラだった道端にある二、三転がるゴミが見えてるあれが今は美しく見えたそれだけさどうで ... だけさどうでもいい話だったまぁ…捻くれてるねってだけさ清算もしないままただわがままなふりをしてあの

75 8.あべこべあべこべ Lyricist 朝日 Composer 朝日どうしようもないような猫のこと眺めていた天王寺とザラメを溶かすような人と人、 ... と撫ぜるような苦笑いだった捨て鉢な音量でさ全部剥がして壊すようなDr.DOWNER聞いて夕紅が今日

76 13.だから、 Composer もっさ昨日まで家だったもんが瓦礫の山になった空は冷たく澄んでほどけた糸になった大切なこともつまら ... らぬ夜咄も昨日まで夢だったもんが砕けた泡になった大切なことも騒がしい ... 大切なことも騒がしい朝も当たり前だって消えてくその時間がただだから、別にもうどうでもいい優しくもな

77 1.恋するもののあはれ居たならどれほど幸せだったろうふとした瞬間に薫る季節の香りを貴方に教えたくなったの ... 方に教えたくなったの朝焼けが美しいのも夕焼けが寂しいことも貴方と知りたいのです吹き荒れる風のように

78 4.Late show ll Bear-天使だったじゃないか4.Late show Lyricist 小出祐介 Composer 小出祐介レ ... ひとりまだ暗い青夜と朝の真ん中「ペパーミント・キャンディー」のワンシーンみたいに戻れないけど戻りたい ... つでも何か起こりそうだったこの街もいつのまに知らない街に変わってしまったからレイトショーの終わり歩い ... ひとりまだ暗い青夜と朝の真ん中一度じゃすべ

79 6.Power(Pop) of Love ll Bear-天使だったじゃないか6.Power(Pop) of Love Lyricist 小出 ... しまった炭酸つめたい朝のシンク台風が去ったあとの雲の影自力ではどうしようもないエネルギーを自分の中

80 10.縁爛の縁爛艶(あで)やかだった街は水の中息を潜めて散りぬる薫り淡々閑散ひもすがら眠る焉(おわ)り報らずの ... り燦々団欒聲を願った朝漸(ようよ)う刻は満ち飾り髪からころり待ち侘びたんさもういいかい仮面をほどゐ

81 6.Ferris Wheel 差しが窓を叩く憂鬱な朝、流し込む Caffeine躓きながらでも歩く日々閉め切った Window開け ... Againがむしゃらだったあの頃の僕はもっと、全てが上手くいくような気がしていた How to r

82 3.sunny 佐々木想 Composer 佐々木想朝の瞼に溢れたのは君の顔だったな夜の悲しみ掬ったのは君の言葉 ... み掬ったのは君の言葉だったな音程の取れない日々の暮らしに晴れ間となって綻びをくれる君に会いたい恋の

83 4.pink けどよく似た別のものだったみたいね嫌わないで私だけ見ていて何を言っても言い足りないくらいよ泣かせない ... たけどよく似た別の人だったみたいね夜空は闇を出し絞って私は慣れないパーセンテージで酔って戻って行くあ ... てたたった今見上げた朝方の空はとても綺麗なピンク色をしてい

84 5.December 界に君だけが居ない今朝のニュース'山羊座は恋が叶う予感'「騙されないよ」誓いは最寄りに忘れてきた「会 ... の所為かな病み上がりだったから幻が観えたんだ明日も仕事だしもう帰らなくちゃな家路を阻むように見慣れ

85 9.LAMP にどんな意味があるの朝が嫌いだった今日も歌詞が書けないでいた窓の外日が昇る布団を被って誰にも会いたくないい

86 3.ラブソングを歌ってみるよ泣かせて気づけばもう朝日が眩しくユラユラゆれる道標何やってんだどこ向かうんだポッカリ空いた心会いたい ... 満たしてくれたのは君だった気付かせてくれたのは君だったしっかりしなきゃな守っていかなきゃなラブソングを歌ってみるよ ... ソングを歌ってみるよ朝早くに今日も出掛けてく君に何の言葉もかけられないまま気怠さの中で目覚めた夢

87 1.十二個の季節～四度目の春～ャル並べた疑われた翌朝君は僕のせいだと気づいてた？二年前の真冬の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置 ... 顔が見えたよ全部好きだった告白なんてできないよこのまま友達でいい明日は「さよなら」するけど僕のこの

88 3.Tale u and Iの境界朝焼けに溶けてく誰も知らない My Own Tale眠れなかった夜には読み聞かせ ... u and Iの境界朝焼けに溶けてく誰も知らない My Own Taleチクタクあなたを追いかけてチ ... 光でそれはそれは綺麗だったガラスの靴を履いた麗しいその娘は人波に逆らって泳いだ夜明け前 Once u ... u and Iの境界朝焼けに溶けてく誰も知らない My Own Tale Once upon a time ... い My O

89 7.Predawn ならもうちょっとマシだったかな平気だよと並べたLie Lieらしくもないほどなんか溢れだして空いてしまった感情の席どうでもいいなんて言葉じゃやりきれないやりきれないが今夜くらいは彷徨ったっていいさ深夜4時の微睡あと少し消えそうな星に願い事なんてしない嗚呼醒めないでこの現状瞬いて揺らめ ... うな気がしてそっと手を伸ばした Da la la ta ta朝が来る

90 4.終点わり降る夕立ちを感じ朝を忘れた花のようだ振り返れないよ君とくるラストステーションこれは最後のシチュエ ... りたい、言えない灯りだったから消えない癒えないで灯り ... えない癒えないで灯りだったから消えない癒えないで灯り ... えない癒えないで灯りだったからまだ、痛む想いよどうか消えない癒えないで灯りなんだ。まだ。「時間が薬に ...

91 8.春荒らし無くてそうこんなもんだったって'いつか'を知ってるけど'その日'はまだいらない'起こるべくして'だな ... 一人戻り元通り大潮の朝を声を待ってるあなたの呼吸を寄せては返す永遠をあなたの呼吸を初めて見た空の永

92 1.自由と青く燃えて灼けつくようだった車に火をつけて犬を撫でていたいどうせここから先1人なんだ世界を愛せる口実が ... の終わり、冷たい冬の朝お前を1人きりにしたくなかった時間だけ過ぎただけさ大人になったようなふりをし

93 5.ノックブーツあったっけ夜に咲いて朝に泣いて別れたって惹かれ合ってまた出会ってまあ、再度交わってあーー。「愛してい ... だしないでいたいのよ朝になる前に、空ッ殻の身体に新しい潤いをふわっと髪の毛が香って'ソレ'をもっと知 ... こんなにわか雨の夕方だった不安定で声も絡まって息を吸って吐くのも出来ない私を救った(自主規制)「愛

94 8.うつくしいひとが触れないのはなぜか朝まで話して夜は更けていく僕らは綺麗で刻に老けていく変わらないものばかりならいい ... 気ない日々の怠惰が愛だったうつくしいひとさぁ今日はもう眠ろう針の刻む音きっと目を閉じればすぐ ... っと目を閉じればすぐ朝にな

95 8.ナイトルーティーン(cover) いなぬるい幸せが大切だったぴかぴかのコンビニへ歩くふかふかの布団で夢見る意味のないルーティーン君がい ... りに慣れるのかな冬の朝の毛布のような君の名残から抜け出せないよ二度寝をしようにも目は冴えてしまって

96 1.Arcana たただひたすら駆けた朝焼けがとても綺麗で焼き付けてそれを歌にした嫌なことばっかな過去もアルバムで見れ ... アルバムで見れば綺麗だった綺麗なものと嫌なもの全てをここに詰め込んだそしたら美しさの意味知った気が

97 2.5%アルコールょっと寂しくてきっと朝には冷めるから今だけは許してあぁ、好き ... けは許してあぁ、好きだった君のこと思い出さない時間が増えたけどそれなりに楽しくやってるよだから大丈夫 ... ょっと寂しくてきっと朝には冷めるから今だけは許してあぁ、好き ... けは許してあぁ、好きだった(!

98 1.魔法ぽいけては寝坊したいつも朝から電車間に合ったなら乗り継いで走れモノレールの上空を駆けては寝ぼけてる'毎日 ... 一人じゃ寝れない夜は朝まで遊ぼう夜に考えちゃうね堕落しちゃって無様な今日時を戻そうとして君の電話で目 ... だ'毎日さ'君と一緒だった'毎日さ'空を眺めた'毎日さ'ドラゴンさん待った'毎日さ'夢を見ていたいつ ... 一人じゃ寝れない夜は

99 6.DOGLAND もどうしようもないなだったら僕は嘘ついて身支度を整えて列が進み名を呼ばれるそのときを待つさあさ ... そのときを待つさあさ朝食のパンにジャムを塗れなんとなくのイメージで日々を紡げ見開きのような扉絵のよ

100 13.友情ってやつはった時は流れても友達だったまたやったホント馬鹿ばっか言い合ってはとことん腹割ったあの日から何年？お前 ... んで一緒に泣いたこの朝焼けも何度観た草臥れたその襟もかっこいいな時間に追われ社会にもたれてもお前の

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