Mojim 歌詞

朝日から 】 【 歌詞 】 合計9件の関連歌詞

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1 1.三原色 緑が芽吹くようにまた会えるから物語は白い朝日から始まる「また明日
2 1.#金色の示指~GOLD FINGER~ 'GOLD FINGER'やがては訪れる朝日から逃げ出す西に向かって行くの永遠求め貴方に生かされる自分が嫌いなの(好きなのに)私だけの扉開いて(その指で)濡れる夜傘もささずに今宵も恋慕流れ落ちる抜差し自在伝家の
3 10.R.I.P.スティック はピストルの弾になってあの娘を追いつめる朝日から守ってやるあなたが悪魔なら赦さない僕はアルコールのひとしずくあの娘を追いつめる夜明けなど消すんだ R.I.P.スティック R.I.P.スティック R.I.P.ステ
4 6.Diamond Glitter NG Make My Way)ぎらついた朝日からの招待早くしなきゃ置いていかれそう歩き出す靴で蹴り飛ばして憂鬱にさよならヘッドフォンの向こうに広がる唄で何度でも強くなれる駆け抜けて行けグリッター1000カラット
5 7.Summer Breeze(album version) え上がるこの肌に思うままに降り注ぐ陽浴び朝日から夕日まで長く顔出すお日様ときたま思い出す幼少の夏を薫る風が少々焦がすよ(NAL)忘れられないあの日を描写脳内に広がる壮大な景色がフラッシュバック輝くメモリアル「I

6 11.夏の恐竜 捨てられずに夜明けとともにまた目を覚ます朝日から隠れたいな薄いシーツに潜った真面目な目覚ましが今朝も鳴り出して止まった君宛の手紙が届いてた僕宛のはひとつもないのにいなくなったあとに君が少しずつ増えていくどんなに
7 3.自殺志願者が線路に飛び込むスピード(アルバムバージョン) ヤツを経験したわけだけれど何故だろう昇る朝日から眼をそらしてしまうのはいったい何故だろうゴキブリみたいに夜を這う毎日自殺志願者が線路に飛び込むスピードで僕は自転車こいで濱埜の家に行きました「このまま終わってたま
8 1.自殺志願者が線路に飛び込むスピード ヤツを経験したわけだけれど何故だろう昇る朝日から眼をそらしてしまうのはいったい何故だろうゴキブリみたいに夜を這う毎日自殺志願者が線路に飛び込むスピードで僕は自転車こいで濱埜の家に行きました「このまま終わってたま
9 1.青空とグリーンベルト 波を照らし出す光になれるよ揺らぐ空に昇る朝日から一番星まで振り返れば懐かしい景色隣には前を向く君が包まれてたグリーンベルトの先続く明日を目指してる図書館の中並ぶ本棚に未知を残して飛び立ってゆく同じ道を帰る僕ら知