【木+落ち葉+風】【歌詞】合計143件の関連歌詞

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1 6.椛～momiji～ Original ver. 作曲 S.O.S日和風(ひなたかぜ)そよぐ椛遙か空を舞い染める色づいた想いはまだ胸に仕舞い込んだまま ... 聳え立つビルの影が並木道へ伸びる頃日溜まりを見つけながら淡き明日を描いたね寄せ合う掌に生まれおちた奇 ... らの未来が動き始める落ち葉に零れた涙も乾く震える瞳に今こそ伝えよう出会えたことそれが僕のすべてやわ

2 2.飴色色の褪せた帰り道頬を木枯らしが撫でる何も話さなくたって全部分かるはずないよね少し冷えた手のひらに君と ... を背負って駆け出した落ち葉舞い降る道の上もうすぐきっと話せるんだでも困らせてしまうかな君が歩く並 ... しまうかな君が歩く並木道風景に僕も混ざれば綺麗じゃなくなるけれど隣に居たいよ今日は涙も喜びも悩みも分け合 ... を背負

3 1.頬杖 .頬杖作詞甫木元空作曲甫木元空・菊池剛夢は旗めいて光と影の中へ僕は漂って ... と影の中へ僕は漂って風と共に行けたら君とならいつもどこか遠くの海で揺れる ... こか遠くの海で揺れる落ち葉孤独に流れる雲寄せる気持ちに閉ざした窓心の四隅に何度も触れてさぁ明日はどこ ... ぐして僕はただ酔って風と共に行けたら君とならいつもどこか

4 6.カメラソングング作詞佐々木亮介作曲佐々木亮介ハイチーズ笑ってほしいよダーリン夜中の3時を回ったとこ悩み疲れたこれ以上無 ... 上無理窓開けたら秋の風ヒューだ地面に小さい赤黄の星舞い上がり遠い冬に会釈を辻褄合わせるだけで暮れてく ... の声が今でも舞い散る落ち葉のように積もったまま何故か枯れない臨海公園スーパー銭湯ちゃっちいホテルな

5 8.Distance nce 作詞八木沼悟志作曲八木沼悟志少し冷たい風が戦ぐ街で落ち葉はそっと行くあてを無くしている静寂のこの場所に佇み君のあの言葉思い出して

6 3.秋空と続くラブストーリー落ち葉が風に吹かれて寂しくなるばかり並 ... て寂しくなるばかり並木道の思い出が季節を嫌いにさせるこんなに綺麗なのに夕焼けの色君の頬を染めた長く伸 ... いない秋空せつなくて風の中涙をこらえた通り過ぎる季節に君探しありがとう思い出と君にサヨナラあと少しす ... いない秋空せつなくて風の中涙をこらえた通り過

7 10.彷徨う場所がないバス停バス停作詞鈴木慶一作曲鈴木慶一夜風が手を取り列をな(して鬼になる)貨物運ぶ船は今日も来ない朝が来ても同じだろ(ひ ... (ひゅーひゅーひゅー風が)余生は自粛で夏がほころびた道の片隅で仮眠する(冬が来るまで)時に剥がされ( ... 下さいな路上にポトリ落ち葉のように捨てて帰ってくれた(彷徨う場所は清掃車両が掃いてしまう)(彷徨え

8 2.季節の報せ作曲岡崎体育嗚呼春の風雪解け水運ぶ小川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮き輪 ... る黄色いパンジーの植木鉢この街に暮らす私のささやかな四季折々なにげないこの日常こそ絶景なりかくありけ ... 秋の色図書館の駐輪場落ち葉と踊る栗色のブレザー翻るスカート嗚呼冬の音振り返れど誰もいない霜焼けそう

9 4.僕の春夏秋冬う昔君と聴いた蝉の声風吹けば歌う草木の音色に風になびく君の長い髪秋には紅く染まる山少しだけ歩きにくい ... 山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばないかと心配する僕君と過ごす日々は速足で ... と桜が舞う少し暖かい風を浴びて君は嬉しそうに空を見て僕はそんな君を見守ってる君と過ごす日々は速足で

10 8.13 ンホールの模様を隠す落ち葉枯れ木とクラクション水色のマンション街灯の灯りが灯る前に帰る鳥と路地裏の猫泣き出しそ ... な街で僕を呼んで吹く風がふわりと突き飛ばす変わらないよねなんて笑い合った無邪気な君を見てたかった穏や ... よふとした瞬間に香る風が側にいてくれるような気持ちになる愛しい離れないでねなんて言えなかった意気地

11 2.フィトンチッドの風 2.フィトンチッドの風作詞あべりょう作曲あべりょう縄文杉が4千年も生き続けている訳は針葉樹が ... おかげ自由に動けない木が害虫を追い払い折れた枝の傷口殺菌して細菌感染防ぐフィトンチッドストレス減らし ... 匂い森は死んだ動物や落ち葉が腐って臭うはずなのにフィトンチッドの消臭力で森はイイ匂いしかしないそれを ... イことに温泉はヒノキ

12 12.113号室ん種の繁栄か熱っぽい風に吹かれてまた怯えている疲れているああでも死ぬよりも怖いことが僕らにはあるのさ ... ら午前6時まだ水曜日木曜日僕にステージは遠すぎるのただここじゃ涙も乾かないってハナシ ... も乾かないってハナシ落ち葉を踏んで歩くのは容易い分かって欲しいわけじゃない今はただこの真夜中に缶ビ

13 7.涙がこぼれるが良く見える思い出は落ち葉さ風に踊ってる Oh涙がこぼれる稼ぐことあきらめたわけじゃないけど幸せの価値そこに ... も届かない歌さ丸裸の木々を日差しが温める悲しみが心を綺麗にしてくれる Oh涙がこぼれる秋のど真ん中歩 ... が良く見える思い出は落ち葉さ風に踊ってる Oh涙がこぼれる Ohそれでも生きて

14 1.13 ンホールの模様を隠す落ち葉枯れ木とクラクション水色のマンション街灯の灯りが灯る前に帰る鳥と路地裏の猫泣き出しそ ... な街で僕を呼んで吹く風がふわりと突き飛ばす変わらないよねなんて笑い合った無邪気な君を見てたかった穏や ... よふとした瞬間に香る風が側にいてくれるような気持ちになる愛しい離れないでねなんて言えなかった意気地

15 4.風の囁き RWAY4.風の囁き作詞 masaru 作曲ブラボーしろうあの日父がくれたお小遣い母に ... 父はいつも味方だった落ち葉舞い散る夕暮れに父は一人 ... 散る夕暮れに父は一人風となる振り向けば振り向けばただ心砕けてく、、、人はただ旅に出て最後まで夢の中、 ... に心つぶれたそんな夜木枯らしの中父の声が聞こえてきたあの日君がくれた'愛してる'ともに

16 12.リョウメンシダ＜弾き語り ver.＞く吸っては細く吐く。木々と呼吸を口移し。落ち葉の布団で夢を見る虫たちは卵かサナギの季節。皺ひとつない昼下がりの空。ふと思 ... そろ眠たげな陽の光。風邪をひく前にまた歩き出そう散歩道。全てに捧げるひとつの意志。ひとつに捧げる全

17 2.秋色のバラッド作曲若草恵イチョウ並木をひとり歩けば愛しい思い出秋色に染まる ... い思い出秋色に染まる落ち葉踏みしめふとたたずめば音もなく吹き抜ける ... ば音もなく吹き抜ける風の吐息あなたといた日は甘く崩れ見上げれば悲しいほどの青空あなたがいないのあなた ... がら若過ぎたあの季節風の匂いあなたの笑顔が胸にあふれよみがえる優しい指の温もりあ

18 3.113号室ん種の繁栄か熱っぽい風に吹かれてまた怯えている疲れているああでも死ぬよりも怖いことが僕らにはあるのさ ... ら午前6時まだ水曜日木曜日僕にステージは遠すぎるのただここじゃ涙も乾かないってハナシ ... も乾かないってハナシ落ち葉を踏んで歩くのは容易い分かって欲しいわけじゃない今はただこの真夜中に缶ビ

19 1.私たち、四季を遊ぶんです!! 結んで嗚呼∞を描こう風を巻き起こせ「浮かれちゃってなんちゃって！」ホラ！乾杯だ乾杯だ君を想いながら花 ... 大切なひと時まぶしい木漏れ日がチラチラふざけ合う声が聞こえる誰がリーダーかもめてるよ(汗)いつでも夏 ... 磨くんです！鮮やかな落ち葉の路を並んで歩こう「秋の夕暮れ」寒くてもイベントざんまい「冬は」食べすぎち ... 結んで嗚呼∞

20 10.shine on you yuu街が色づいて金木犀が香る僕は落ち葉の絨毯で空を飛ぶ君のいるところへ I'll shine on you sh ... e on you…秋風を切って君に会えたなら僕は一言伝えよう baby I will not le

21 2.森に入ろうの範囲太陽光の遮断度木漏れ日見通し輪郭の曲線と絡み合い渓流湧き水葉花果実苔の ... 流湧き水葉花果実苔の風薫り樹皮割れ森渡り鳥の巣雨音 ... 割れ森渡り鳥の巣雨音落ち葉絨毯足裏の感触をミミズがするり「森林浴」は林野庁長官の造語「森林浴」でス

22 9.一緒に帰ろうに帰ろう作詞木村有希作曲木村有希いつでも君の隣にいるよ楓が色づいた街並を手を繋いで帰ろうちょっと肌寒い季 ... 季節になってきました落ち葉を踏みしめながら歩けば運動？いやいや、食欲の秋って言うじゃん食べ過ぎた僕み ... いよちょっぴり冷たい風だって二人で笑おう夕焼け僕らを包む楓が色づいた街並を手を繋いで帰ろうよ今日もい ...

23 1.リョウメンシダく吸っては細く吐く。木々と呼吸を口移し。落ち葉の布団で夢を見る虫たちは卵かサナギの季節。皺ひとつない昼下がりの空。ふと思 ... そろ眠たげな陽の光。風邪をひく前にまた歩き出そう散歩道。全てに捧げるひとつの意志。ひとつに捧げる全

24 1.花光るりにじむ曇り空の下で落ち葉踏む足音過ぎる記憶は翳り思い出の季節は数えられない瞳を見て微笑んだとき色づ ... ていく時が動き出して風光る未来へ君と歩くよ桜色した君の頬はちょっと素直言葉よりも先にゆける ... 言葉よりも先にゆける木漏れ日にあの日気づいた春の三日月遠くても二人の目印にして幼すぎて言えない台詞目 ... 指先からぎゅっと繋ぐ(

25 3.風にふかれて iver3.風にふかれて作詞希瀬作曲希瀬物憂げな秋空に孤独を一人責めてみても虚しさが ... 数置き場所に困るから落ち葉の季節風にふかれて自分なりの答えを見つけるのに焦りと少しの笑みを散りばめながら行くよ手 ... 空に余すことなく映る落ち葉の季節風にふかれて背中を押された感じがしたけど不安と少しの笑みをダブらせながら行くよ ...

26 3.木洩れ月ェイ／それが母の愛／木洩れ月3.木洩れ月作詞峰幸二作曲増田空人月が水面を映す時泣くな虫の音(ね)夜泣く女 ... 心の月を隠さないでね木洩れ月女心は月と影雲に縋(すが)って生きて行(ゆ)く恋は悲しい日陰月月のない夜 ... のあかり残して欲しい木洩れ月風にひとひら散る落ち葉揺れる心が切なく悲しい月の泪は流れ星細く痩せゆく二十

27 1.風にふかれて One1.風にふかれて作詞希瀬作曲希瀬物憂げな秋空に孤独を一人責めてみても虚しさが ... 数置き場所に困るから落ち葉の季節風にふかれて自分なりの答えを見つけるのに焦りと少しの笑みを散りばめながら行くよ手 ... 空に余すことなく映る落ち葉の季節風にふかれて背中を押された感じがしたけど不安と少しの笑みをダブらせながら行くよ ...

28 13.Reflect びに戸惑っていたんだ木枯らしに吹かれながら不器用すぎた僕らは夢をギュッと握りしめ未来ばかり見てた言え ... てくれたあの日と同じ風のにおいくじけそうな日今でも僕の背を優しくそっと押してくれるようでさみしさを隠 ... を隠すように舞い踊る落ち葉の上わざと音を立てながら踏みしめて歩くよずっとみんなではしゃいでいられるっ ... てちゃんと

29 1.いい加減な女の流れ唄もり笑顔の灯り銀杏並木の御堂筋落ち葉しぐれに煙る街ネオン渦巻く…いい加減な女の流れ唄阿呆(あほ)な私を…かんに ... の流れ唄露路のとまり木…手酌の人に仕草が似ていてこころが揺れる潤む難波の恋灯り夫婦善哉夢の夢お酒重ね ... たいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミナミ今度逢えたら離れない雨も泣いてる…いい加減な女

30 2.未来へと… もふるさとがある桜並木走り抜けて自転車で通ったあの道ときめくあの頃未来へと…紡いてゆく水辺に映る茜の ... しく揺れる秋桜冷たい風が吹く落ち葉の公園四季折々に私の中にその景色がちゃんとあるみんな元気ですかどうしてい

31 2.愛の旅人石原信一作曲田尾将実風にちぎれた落ち葉が旅行鞄にまとわりどこへ向かえばいいのか名前知らぬ駅よ ... いのか名前知らぬ駅よ木枯らしを追いかけて雪が舞い散り悲しみが降りそそぐ髪に肩に許されるものならば時

32 15.ね？くまごろうるからね？聞いててね風そよぐ森へお散歩に出かけよう少し寒いけどくっつけば平気 ... いけどくっつけば平気木の実あつめてすてきなティータイムおいしい紅茶もポットに入れていこうねよくやった ... な時にはいっしょにお風呂たのしみで夜はいっしょに寝て朝になれば起きてオハヨーするの♪くまごろういろん ... とお話しもっとしよう風そよぐ森

33 22.野うさぎ平窓に桜が咲いたのは風は野うさぎ春の頃あなたに会えたうれしさは春野を駆けてゆきました五月雨花びら散っ ... ぐ川辺には夏の小花が風に揺れいつまで続く幸せと哀しい予感に泣く夜と葉桜涙の後の素顔です涙の後の素顔で ... 想いも寂しく滲むだけ木枯らし落ち葉に映る運命(さだめ)です落ち葉に映る運命です旅立つ事を決めたのは駅の桜の冬

34 2.哀愁ストリート也銀杏(いちょう)並木に吹く風の落ち葉が足にからみつくここは青山外苑通りあの日二人で歩いた道よ腕をからめて甘える ... で右左ここは赤坂一ツ木通りあの日気まずく別れた場所さたった一言意地など捨てて言えば良かった好きだよ

35 4.恋の気配しいでも嘘なら罪です風立ちぬヒュルルララ鳥が渡るルルルル黄昏れにラララララ枯れ葉と踊るルルルどこかで ... 踊るルルルどこかで金木犀香りが重いね恋の気配を消し去ってしまうほど ... 消し去ってしまうほど風立ちぬヒュルルララ鳥が渡るルルルル黄昏れにラララララ枯れ葉と踊るルルル the ... 光の中にいる今はもう風立ちぬヒュルルララ鳥が渡

36 4.あなたとともに顔で笑うその姿おもう風吹く春はあの丘の上で日差し照らす夏は ... 上で日差し照らす夏は木陰の下で落ち葉かおる秋は口笛をふきながら寒い冬は毛布の中でそして時に私の側で笑っていてほ ... を思ってるの？教えて風吹く春はあの丘の上で日差し照らす夏は ... 上で日差し照らす夏は木陰の下で落ち葉かおる秋は口笛をふきながら寒い冬は毛

37 4.るらるりるら chi青い蒼い日々も木々も色付き始めた街出逢いも別れも同じ場所で同じ季節何度も何度も忘れても葉月があ ... くて甘い香りに染まる落ち葉舞う季節が涙で揺れる思い出のあなたがるらるりるら舞い上がれ愛よこの ... ら舞い上がれ愛よこの風に吹かれ消えてしまえ空へふわふりふらそっとそっと移り変わる景色を巻き戻して自由 ... 会えない巡り巡る願い

38 11.山彦峠 -黒川真一朗全曲集〜落ち葉舟〜11.山彦峠作詞木下龍太郎作曲水森英夫故郷(こきょう)の ... 夫故郷(こきょう)の風に吹かれたくって夕陽の中を遠まわり遠まわり ... 中を遠まわり遠まわり木霊(こだま)もうれしい山彦峠はオーイ九十九折(つづらお)り段々畑で迎える母の影 ... て呉れた人並に人並に木霊(こだま)もうれしい山彦峠のオーイ笠地蔵(

39 16.女の止まり木 -黒川真一朗全曲集〜落ち葉舟〜16.女の止まり木作詞志賀大介作曲水森英夫真っ直ぐ帰れば帰れるものを足が横丁に向かってる ... ぁ淋しいね女の止まり木は今夜もお店で流れる歌は泣かせなみだの演歌ですあのひと今頃知らない街の知らない ... ぁ淋しいね女の止まり木は気楽でいいわよ独りのほうが二度と恋などしたくない夜 ... と恋などしたく

40 13.ひだまりいた夏ふと気づけば秋風が心を吹きすぎて金木犀の香りにも気づかず歩いてたちぎれ雲の空 ... 歩いてたちぎれ雲の空落ち葉舞う歩道どこへ行くのだろう肩をすくめたままで立ち止まればいつもの笑顔優しい ... のひだまり吹きすさぶ風に心凍えてもふるさとも君も変わらず迎えてくれる優しい光窓の外は ... れる優しい光窓の外は風花舞う街並み僕

41 16.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの 16.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしま ... 同じシチュエーション木漏れ日が揺れる鈴懸(すずかけ)の道で名前呼ばれるんだ(何度も)君の微笑みを(微 ... ってこのままでいよう落ち葉踏みしめると君が恋しくなる ... めると君が恋しくなる風に吹かれどこか飛んでく自由奪ったのか青空瞬(まばた

42 2.女の止まり木黒川真一朗-落ち葉舟2.女の止まり木作詞志賀大介作曲水森英夫真っ直ぐ帰れば帰れるものを足が横丁に向かってる ... ぁ淋しいね女の止まり木は今夜もお店で流れる歌は泣かせなみだの演歌ですあのひと今頃知らない街の知らない ... ぁ淋しいね女の止まり木は気楽でいいわよ独りのほうが二度と恋などしたくない夜 ... と恋などしたくない夜風(!

43 8.四季と歌は映画コーヒーの匂い落ち葉を鳴らして歩く帰り道恋人達が迷いこむ ... り道恋人達が迷いこむ木陰めぐる季節を旅の続きを変わってゆく街を変わらない笑顔をいつもいっしょにきみと ... と夏と秋と冬の変わる風の香り変わらないときめきいつかいっしょにきみとずっとめぐる季節を旅の続きを変

44 12.約束の明日への理由(わけ)はほら風に乗り羽ばたくためさあ高く飛ぼう夢を刻んだ次の待ち合わせ場所は“未来”今踏み出 ... 見た星座の海深い秋の落ち葉道真冬の放課後隠してた夢語り合った決意(きもち)たとえ離れてもずっと繋がっ ... 手を振るよ花びら舞う木洩れ陽の中で夢を叶えて胸張ってみんなと逢うため今駆け出そう新しい日々へ何回も振 ... の理由(わけ)はほ

45 4.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの！4.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしま ... 同じシチュエーション木漏れ日が揺れる鈴懸(すずかけ)の道で名前呼ばれるんだ(何度も)君の微笑みを(微 ... ってこのままでいよう落ち葉踏みしめると君が恋しくなる ... めると君が恋しくなる風に吹かれどこか飛んでく自由奪ったのか青空瞬(まば

46 5.変顔でバイバイ!! にするのが怖くて桜並木を駆け抜けて入道雲を追いかけて ... て入道雲を追いかけて落ち葉の中を飛び越えて北風になったいつしか来る別れの日に決めてることはただ一つ涙がこぼれ落ちぬように変

47 1.変顔でバイバイ!! にするのが怖くて桜並木を駆け抜けて入道雲を追いかけて ... て入道雲を追いかけて落ち葉の中を飛び越えて北風になったいつしか来る別れの日に決めてることはただ一つ涙がこぼれ落ちぬように変

48 9.次のピアスララ…街角のポプラ並木で生まれ変わろうと決心した風に吹かれた落ち葉たち私を導く運命ひとつの恋が終わりいつもの私に戻るここではないどこか眩しい ... の駅へ階段を下りて北風を忘れたらその後地上に出る時はきっと青空と太陽次のピアスあけるように先の光か

49 22.戀愛多煩惱恋はいつでも心配性北風が過ぎる遊歩道落ち葉は胸騒ぎ手を繋いで歩いてても飛ばされそうになる暖かなあなたのコートに潜り込 ... ゃない被害妄想心配性木が揺れる度にびくっとして不安な ... にびくっとして不安な風の音「馬鹿だな」って笑われてもだって怖いんだもんそう私自信がないのよ自分がわ

50 1.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの -鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしま ... )1.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしま ... 同じシチュエーション木漏れ日が揺れる鈴懸(すずかけ)の道で名前呼ばれるんだ(何度も)君の微笑みを(微 ... ってこのままでいよう落ち葉

51 4.中仙道一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく ... れ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり ... の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅

52 10.秋いちもんめさと)の夕焼けは柿の木に咲いている川をみつめる眼鏡(めがね)橋 ... める眼鏡(めがね)橋風の匂いもなつかしい落ち葉まぢかの秋いちもんめ故郷(ふるさと)の赤とんぼ山裾(やますそ)に群れるころ ... 語り尽くせぬ思い出は風に消えゆく風車思いださせる秋いちもん

53 2.次のピアスララ…街角のポプラ並木で生まれ変わろうと決心した風に吹かれた落ち葉たち私を導く運命ひとつの恋が終わりいつもの私に戻るここではないどこか眩しい ... の駅へ階段を下りて北風を忘れたらその後地上に出る時はきっと青空と太陽次のピアスあけるように先の光か

54 2.月の渡り鳥寿三郎作曲すがあきら風の吹くまま気の向くままに俺と同じか…はぐれ鳥月を掠(かす)めて哭(な)いて飛ぶ ... も十六夜(いざよい)木曾街道馬籠落合中津川急ぐ旅路はあゝ母の里あてもない旅振り分け荷物 ... もない旅振り分け荷物落ち葉しぐれの…渡り鳥月も半かけ中山道親不孝(ふこう)詫び酒番場宿明日も草鞋(

55 7.落ち葉ーマー”7.落ち葉作詞鈴木けいすけ作曲竹安堅一・鈴木けいすけ月が青く揺れて夜風が頬を叩く電信柱の影がいばって立ってたそっと静かな路地で猫が寝床を探す僕ら買い ... い物袋ぶら下げ歩いた落ち葉を踏みつけたら寂しい音がしたよそっと君の手を握りしめた握りしめた今夜僕は何 ... は君だけしか見えない落ち葉の降る夜には背中

56 13.オイルランプランプ作詞鈴木雄太作曲 Prague灯すランプは何色でも微かに暗闇を照らし何となく渦巻く今日 ... 日のことを通り過ぎた風がふと落ち葉を散らした無くしたものも大事に描いてこう壊れてゆくものばかりだよ忘れてゆ

57 31.秋風の狂詩曲舞台31.秋風の狂詩曲作詞華月作曲華月風が木の葉の色を変え琥珀を纏えば響き渡る正午の鐘に告げる片思い枯れ葉ざわめく並 ... 思い枯れ葉ざわめく並木道初めてあなたを見た場所今日もひとり読書のフリあなた探して ... 書のフリあなた探して落ち葉のように募る想いあなたへ散り積もるの震えるほど切ない ... るの震えるほど切ない風

58 12.待っている女～ニューバージョン～五木ひろし-五木ひろし全曲集2013 夜明けのブルース12.待っている女～ニューバージ ... め襟を立て冷たいほら風の中頬つたうひとしずく女は泣いてる三日月は片想い冷たくほらビルの上あああの人は ... これきりでこのままで落ち葉が舞うよに…淋しげなあの女あそこでほら待っている遠ざかる二人連れ女は見送

59 4.中仙道一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく ... れ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり ... の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅

60 12.中仙道一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく ... れ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり ... の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅

61 4.静かな生活曲長澤知之静かな生活落ち葉をくべるように鏡を見るより自分と向き合える時間その日が訪れるのを信じていよ ... を澄ませていようそよ風と遊ぶ木々に鳥たちの歌う賛美に耳を澄ませて静かな生活 ... を澄ませて静かな生活落ち葉をくべるようにいつまでもいつまでも消えない時

62 14.中仙道羽一郎演歌三昧~夜風・兄弟船~14.中仙道作詞里村龍一作曲叶弦大旅の空日暮れて街道 ... 一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく ... れ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり ... の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声

63 8.椛～momiji～作曲 S.O.S日和風(ひなたかぜ)そよぐ椛遙か空を舞い染める色づいた想いはまだ胸に仕舞い込んだまま ... 聳え立つビルの影が並木道へ伸びる頃日溜まりを見つけながら淡き明日を描いたね寄せ合う掌に生まれおちた奇 ... らの未来が動き始める落ち葉に零れた涙も乾く震える瞳に今こそ伝えよう出会えたことそれが僕のすべてやわ

64 2.恋は心配性(戀愛是敏感的) 恋はいつでも心配性北風が過ぎる遊歩道落ち葉は胸騒ぎ手を繋いで歩いてても飛ばされそうになる暖かなあなたのコートに潜り込 ... ゃない被害妄想心配性木が揺れる度にびくっとして不安な ... にびくっとして不安な風の音「馬鹿だな」って笑われてもだって怖いんだもんそう私自信がないのよ自分がわ

65 27.ハズムリズムが静かに照らした紅い落ち葉をさくさくあたためた手がはずむ世界そっとつないでくれるつまずいて君と話した ... 歩して紅茶を飲もうか風吹いて木々もさらさらと揺れたら鳥だって連なって歌うよ並んだ影見てるだけで胸がキュンと

66 5.秋揺れ秋揺れ作詞鈴木雄太作曲 Prague長い道のりの中で手にしてく一つ一つ勇ましくは進むけれどま ... さず放さぬように漂う風に揺られて放つ言葉ははためくアスファルトに溶けた街が止めどなく語りかける耳を塞 ... てくれる感情を優しい風で抱き締める秋の空悲しみで満たさぬように振り切るように駆け抜けた夕暮れが瞼の奥 ... 暮れが瞼の奥に広がる落

67 2.想色コーディネートい日差しに多少肌寒い風薄手の長袖の袖掴み伸ばして桜舞う道を歩く君の笑顔がよく似合う昼下がりノンフィク ... の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより澄んだ空を見上げてたどこからか飛んでいく ... どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せたやがて裸の ... 望を乗せたやがて裸の木に着せられていたイルミネーション手袋ごしに白い息を吐い

68 12.中仙道一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく ... れ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり ... の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅

69 1.想色コーディネートい日差しに多少肌寒い風薄手の長袖の袖掴み伸ばして桜舞う道を歩く君の笑顔がよく似合う昼下がりノンフィク ... の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより澄んだ空を見上げてたどこからか飛んでいく ... どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せたやがて裸の ... 望を乗せたやがて裸の木に着せられていたイルミネーション手袋ごしに白い息を吐い

70 6.風の駅レコード6.風の駅作詞わたなべだいすけ作曲わたなべだいすけ ... 作曲わたなべだいすけ風の駅キミを待っている枯れ葉舞い散る思い出はまだなにもないね今日から作ろう手と手 ... に乗せてっておくれよ風の駅キミと座っている木枯らしが吹く手袋をキミにあげるよマフラーちょうだい目と目が一瞬合ったその時に好 ... に乗せてっておくれよ風

71 6.Time and You e with you風に吹かれ光の中へ行き先は決めないまま I'm in love with you歩き慣れた街角に幾度なく別れ告げ I came with you(and I say)二人で日を重ね時が運ぶ足音は目を閉じれば消えて行くの Memory's(By your side) ... with you I'm in love with you風に吹かれ光の中へ行き先は決めないまま I'm in love with you ... with you桜並木が落ち葉にまた変わり巡る季節の中遠く遠く時が急いで

72 3.風と落ち葉の季節にあじ盤3.風と落ち葉の季節に作詞河口恭吾作曲河口恭吾黄色く染まった絵画館前のイチョウ並 ... 絵画館前のイチョウ並木は絵はがきみたいでいつもしらけてしまうイーゼルかかえた老人は去年と同じ人今年も ... 来てしまったかわいた風が落ち葉を吹き飛ばすようにあなたとの日々忘れられたらいいのに季節がそっとめぐってい ... いのが悲

73 7.中仙道一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく ... れ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり ... の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅

74 2.誰かがまってるきっと誰かがまってる風に吹かれた窗にちいさな聲たぶん春には目覺めるヒヤシンスどんな色かなないしょ話し ... まってる頰に當たった落ち葉くるくるしてとおく逃げてく追いかけたどんぐり寒く見えるよ ... どんぐり寒く見えるよ木にはコ一トがないだけどミドリによみがえる季節がくるのあかるい顏で過ごしたいワ

75 4.scene a Takase夕景落ち葉のささやきに耳くすぐられ時は願いじゃ止まんない事一人気付いた変わる瞳の揺ら ... うんだもっと強く夏の木立のように立っていれたらいいのに吹き抜ける ... らいいのに吹き抜ける風色(かざいろ)変わっても凛と大空を見上げてゆっくりでも伸びて行きたいんだもっ

76 1.花～momiji～作曲 S.O.S日和風そよぐ花遙か空を舞い染める色づいた想いはまだ胸に仕舞い迂んだまま理由(こたえ) ... 聳え立つビルの影が並木道へ伸びる頃日溜まりを見つけながら淡き明日(あす)を描いたね寄せ合う掌に生まれ ... らの未來が動き始める落ち葉に零れた淚も乾く震える瞳に今こそ伝えよう出會えたことそれが僕のすべてやわ

77 7.Orange canvas～秋の空のしたで～覺ましたあなたと同じ風聽こえてくる心のノ一トからあなたの聲懷かしくてオレンジのクレヨンで描いた繪は褪 ... がら步いてくよ枯葉や落ち葉の真ん中でコスモスになれたら ... でコスモスになれたら木の葉回る足元で遊ぶよささやくほど吹かれてゆく都會の片隅からこの願いを…ショ一ウ ... 覺ましたあなたと同じ風一人ぼっちで辿る道は唄いながら

78 7.天国は待ってくれる清木場俊介-清木場俊介 SONGS 2005-20087.天国は待ってくれる作 ... くれる作詞清木場俊介作曲清木場俊介・川根来音 Ahゆるぎない… Ah変わらない…モノがあれば…ねぇ?いいの ... 遠く離れていても…春風…サクラが咲くキセツだね笑って泣いて貴方(きみ)を想う…。優しくて切なくてはか ... 形を変えてゆくよ…秋風…落ち葉が舞うキセ

79 10.リス(STRIP ver.) 冬を間近に迎えた森の木々赤く染まって風にとばされたまわる落ち葉が楽しそうにみえる砕けちる陽射しすき通っているよリスも冬支度急ぎ足でどう

80 20.Little Wing 鈴木祥子-SHO-CO-SONGS collection 220.Litt ... > 作詞杉森恭雄作曲鈴木祥子ねぇ落ち葉の舞う夕ぐれの舗道でふりかえると遠い日射しのにおい水色のセーターあの日と同 ... なたにあげたいのただ風のようにあなたにおくりたいのそっと胸に生まれてくる言葉をこの場所できっとみつ

81 8.秋のエピローグ＜feat. Ijigen＞遅れて色づいた銀杏並木英雄が見守る市営グランドのベンチ北からやってくる少し気の早い ... ってくる少し気の早い風日ごとに伸びてく秋の影コートを新しく買おうかどうか迷っているのさ去年よりそんな ... かな役目を無事終えた落ち葉が音をたてる唇とがらせて音符を探してるのさざわめいている秋のエピローグ高

82 16.Orange canvas-DJ Patife× Mad Zoo Orange sessions- 覚ましたあなたと同じ風聴こえてくる心のノートからあなたの声懐かしくてオレンジのクレヨンで描いた絵は褪 ... がら歩いてくよ枯葉や落ち葉の真ん中でコスモスになれたら ... でコスモスになれたら木の葉回る足元で遊ぶよささやくほど吹かれてゆく都会の片隅からこの願いを…ショーウ ... 覚ましたあなたと同じ風一人ぼっちで辿る道は唄いながら

83 2.花ふぶきるやかに上る公園の並木道を(砂利や落ち葉達踏み鳴らし)小指だけつなぎ言葉もなく步いてゆく(想い巡らして搔き梢した) ... うにと願った)そっと風が吹くと一面花が舞い落ちてく二人つつむように長く伸ばした、手のひらの中ひとひら ... い描くア一チ)大きな木の下眺めのいい場所に座り(この眼に燒き付けておきたくて)二人で過ごした夕暮れの ... S THI

84 9.キミヲマモリタクテ。 r> 作詞浅岡雄也作曲木村真也秋風はもう冷たくて駅には人影もない沈んでゆく太陽は ... ない沈んでゆく太陽は落ち葉照らしてる君を待たせてばかりだったその笑顔で淋しさを隠したね週末は君だけ

85 11.中仙道一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく ... れ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり ... の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅

86 8.台場の恋の物語 jin 作曲福島裕子木漏れ日さす春に芽生えた恋がやがて散る桜と吹き飛んでゆくあなたを待ちつづけ年を重 ... れ時赤く染まった恋は落ち葉と燃やされてやがて灰になるあなたを待ちつづけ夢を重ねた俺の横にはただ喋る娘 ... でた恋を吹きすさぶ北風かき消してゆくあなたを待ちつづけ傷を重ねた俺の横にはただデキる娘がほしい別れ

87 3.桜咲く頃には永遠'に続く道へと北風が二人の隙間を冷たく吹き抜けたあの嘘尖った声が胸を刺して、君は涙 ... が胸を刺して、君は涙落ち葉を打ち付けた離れて歩いてく並 ... けた離れて歩いてく並木道君の背中がやけに遠く見える抱きしめられなくて手を繋いだ春 ... れなくて手を繋いだ春風が運ぶよ君が好きな色をその隣に咲く君の笑顔を雪の中で耐える花の芽の

88 2.scene 一矢編曲高瀨一矢夕景落ち葉のささやきに耳くすぐられ時は願いじゃ止まんない事一人氣付いた變わる瞳の搖ら ... うんだもっと強く夏の木立のように立っていれたらいいのに吹き拔ける ... らいいのに吹き拔ける風色(かざいろ)變わっても凜と大空を見上げてゆっくりでも伸びて行きたいんだもっ

89 8.天国は待ってくれる清木場俊介-IMAGE8.天国は待ってくれる作詞清 ... くれる作詞清木場俊介作曲清木場俊介・川根来音 Ahゆるぎない… Ah変わらない…モノがあれば…ねぇ?いいの ... 遠く離れていても…春風…サクラが咲くキセツだね笑って泣いて貴方(きみ)を想う…。※優しくて切なくては ... 形を変えてゆくよ…秋風…落ち葉が舞うキセツだねふざけて転

90 9.君と同じ青空美・高井うらら向かい風に飛び立つ木の葉すこし方向を変えて歩こう君が手を引く何気ない日々にも幸せを乗せて忘れてた想 ... 乗せて忘れてた想いが風のよう動き出した君の声で素直に笑いあえることなんて素晴らしい気持ちだろう歩く速 ... 愛溢れる君と同じ青空落ち葉踏みしめてふと想う大人になると強くなるぶんだけもろくなるよ噴水の前で幸運

91 5.君と同じ青空美・高井うらら向かい風に飛び立つ木の葉すこし方向を変えて歩こう君が手を引く何気ない日々にも幸せを乗せて忘れてた想 ... 乗せて忘れてた想いが風のよう動き出した君の声で素直に笑いあえることなんて素晴らしい気持ちだろう歩く速 ... 愛溢れる君と同じ青空落ち葉踏みしめてふと想う大人になると強くなるぶんだけもろくなるよ噴水の前で幸運

92 6.Orange canvas～秋の空のしたで～覚ましたあなたと同じ風聴こえてくる心のノートからあなたの声懐かしくてオレンジのクレヨンで描いた絵は褪 ... がら歩いてくよ枯葉や落ち葉の真ん中でコスモスになれたら ... でコスモスになれたら木の葉回る足元で遊ぶよささやくほど吹かれてゆく都会の片隅からこの願いを…ショーウ ... 覚ましたあなたと同じ風一人ぼっちで辿る道は唄いながら

93 17.ハズムリズムが静かに照らした紅い落ち葉をさくさくあたためた手がはずむ世界そっとつないでくれるつまずいて君と話した ... 歩して紅茶を飲もうか風吹いて木々もさらさらと揺れたら鳥だって連なって歌うよ並んだ影見てるだけで胸がキュンと

94 1.天国は待ってくれる清木場俊介-天国は待ってくれる1.天国は待ってくれる作詞清 ... くれる作詞清木場俊介作曲清木場俊介・川根来音 Ahゆるぎない… Ah変わらない…モノがあれば…ねぇ?いいの ... 遠く離れていても…春風…サクラが咲くキセツだね笑って泣いて貴方(きみ)を想う…。※優しくて切なくては ... 形を変えてゆくよ…秋風…落ち葉が舞うキセツ

95 2.天国は待ってくれる(ライブ·バ一ジョン／2006.12.11 at ZEPP TOKYO) 清木場俊介-天国は待ってくれる2.天国は待ってくれる(ライブ·バ一ジョン／ ... TOKYO) 作詞清木場俊介作曲清木場俊介・川根来音 Ahゆるぎない… Ah変わらない…モノがあれば…ねぇ?いいの ... 遠く離れていても…春風…サクラが咲くキセツだね笑って泣いて貴方(きみ)を想う…。※優しくて切なくては ... 形を変えてゆくよ…秋風…落ち葉が舞

96 3.au revoir た肩にすれ違う小さな落ち葉がまた空に戻ってそんな吹き荒ぶ ... 戻ってそんな吹き荒ぶ風さえも今はなぜか愛しくてそっと微笑んでいた窓辺にもたれる見なれた姿が陰る陽射し ... にもたれてざわめく並木にそっとつぶやく同じ言葉をもう一度…あの時の姿が見えなくなってもせめて夢の中

97 4.蒼の世界らは傘さして骨張った木々をくぐるよ濡れた落葉樹空の波 ... よ濡れた落葉樹空の波風になり髪を揺すった朽ち果てたトタン屋根パタパタ鳴ったみんな朽ちていきながら生ま ... 盾の森に雨が降り心の落ち葉の中で僕は土に還る泥にまみれて生まれ変わろう君の呼吸を聞きながら葉を落とし ... り取った世界に色付く落ち葉の夢もう一度どこか知らない世

98 4.キズナノキっぽけな存在だ肌寒い風が僕らの息吹いた芽を枯らして泣かせるけど涙はまた次の種の役に立つはずさ肩を寄せ ... せて待とうよキズナの木になるまで僕が鳥になり彷徨ってもすぐに見つけられるその ... ぐに見つけられるその木だけは他の木と較べ形はどうとか何色をしているかなんてちっぽけな問題だ光と影気まぐれに梢の先 ... 止まらないだけどこ

99 3.蒼の世界らは傘さして骨張った木々をくぐるよ濡れた落葉樹空の波 ... よ濡れた落葉樹空の波風になり髪を揺すった朽ち果てたトタン屋根パタパタ鳴ったみんな朽ちていきながら生ま ... 盾の森に雨が降り心の落ち葉の中で僕は土に還る泥にまみれて生まれ変わろう君の呼吸を聞きながら葉を落とし ... り取った世界に色付く落ち葉の夢もう一度どこか知らない世

100 1.風と落ち葉の季節に河口恭吾-風と落ち葉の季節に1.風と落ち葉の季節に作詞河口京吾作曲河口京吾編曲河口恭吾黃色く染まった繪畫館前 ... 繪畫館前のイチョウ並木は繪はがきみたいでいつもしらけてしまうイ一ゼルかかえた老人は去年と同じ人今年も ... 來てしまったかわいた風が落ち葉を吹き飛ばすようにあなたとの日々忘れられたらいいのに季節が