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梅の香り
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1.恋春花
br>作詞菅麻貴子作曲聖川湧編曲石倉重信
梅の香り
に包(つつ)まれてあなたの胸で見た夢よ何を惜しんで鳴く小鳥声も悲しい春霞(はるがすみ)恋春花(こいじゅんか)恨んだりしません時のいたずらを恋春花恨んだりしません風
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1.おとこの浪漫
とこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅
梅の香り
も濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで帰らない意地など張る気はさらさらないが賭けてみるのもおとこのおとこの浪漫明日(あした)のあしたはまた明日今日は千里
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16.夜香梅
落ちこんで立ち止まって気付いた夜に満ちる
梅の香り
にああそうかこんなに静かに静かに花は咲いて誰かが居ても居なくても凛として優しく香る「明日になればうまくいく」つぶやいて疑ってつぼみだけあたためる雪も溶ける胸の熱さ
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2.最後の一打で決めりゃいい
)見下ろす眺望(ちょうぼう)最高だ最高だ
梅の香り
に誘われて今日も蜜蜂(みつばち)花に舞う八角堂(はっかくどう)に明神神社(みょうじんじんじゃ)皆の幸福(しあわせ)祈ってるホーホーほけきょとうぐいすが…春を呼ぶ呼
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6.梅の香り
ネーネーズ-MAPAI6.
梅の香り
作詞新川嘉徳作曲新川嘉徳春や花盛り野ん山ん咲ちゅい種々ぬ花ぬ咲ちょる美らさ咲ちょる美らさ種々ぬ花ぬ朝夕水かきてぃ育てぃてる梅ぬ花咲ちゅる節や何時がやゆら何
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1.桜色クリシェ
Sweets1口目はきっと舌先で探る昨日
梅の香り
やわらかく吹けば置き去りの過去さえ未来(あした)に変わる幸せを描くラテアート2口目には笑顔になる暖簾の隙間春の風追い越したまわるまわり続けてく壁にかけた時計を外し
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5.母子道
るゆめ娘の笑顔ふるさとこいしやなつかしや
梅の香り
も三分咲何にも知らずにまってる我が子わびる母の手いばら道あ…あ…せつないね死ぬも生きるもゆめ一つ肩よせ合ってくらそう
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1.梅の香恋歌
梅の香恋歌作詞東逸平作曲伊藤雪彦
梅の香り
が漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館
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1.梅の香恋歌
梅の香恋歌作詞東逸平作曲伊藤雪彦
梅の香り
が漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館
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2.命の花
を取り暮らしたい春の湯島(ゆしま)に散る
梅の香り
届かぬはかなさを泣けば枯れます命(いのち)の花(はな)
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2.女阪から男阪
男阪作詞喜多條忠作曲岡千秋湯島の
梅の香り
ならあなたの襟に殘るのにさよならひとつ殘されたわからないわからない女阪から男阪わたしの戀は迷い阪厄除け守り握りしめこころにそっと祈りますあなたがいつか戾る日をいつ
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10.浪花の雨
と眼を閉じ願かけて引いたおみくじ何とでる
梅の香り
がかすかに消えて雨の日暮れはあなたが匂う好きならば好きならば愛の悲しさ無いはずなのに明日をつないだ赤い糸切れはせぬかと気にかかる恋の傘からはみでた肩を雨が叩いてふ
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6.命の花
を取り暮らしたい春の湯島(ゆしま)に散る
梅の香り
届かぬはかなさを泣けば枯れます命(いのち)の花(はな)
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11.命の花
を取り暮らしたい春の湯島(ゆしま)に散る
梅の香り
届かぬはかなさを泣けば枯れます命(いのち)の花(はな)
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16.夜香梅
落ちこんで立ち止まって気付いた夜に満ちる
梅の香り
にああそうかこんなに静かに静かに花は咲いて誰かが居ても居なくても凛として優しく香る「明日になればうまくいく」つぶやいて疑ってつぼみだけあたためる雪も溶ける胸の熱さ
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5.おんな坂
に陰でささえた人生が苦労をこえた肩に散る
梅の香り
があたたかいあなたの命につかまりながら大船横浜かりの宿傷の痛みもなみだの味もわかる女になりましたぬくもり深いふところに泣きに来なさい辛らければ人目を気にせず日向の
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5.夜香梅
落ちこんで立ち止まって気付いた夜に満ちる
梅の香り
にああそうかこんなに静かに静かに花は咲いて誰かが居ても居なくても凛として優しく香る「明日になればうまくいく」つぶやいて疑ってつぼみだけあたためる雪も溶ける胸の熱さ
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2.おんな坂
に陰でささえた人生が苦労をこえた肩に散る
梅の香り
があたたかいあなたの命につかまりながら大船横浜かりの宿傷の痛みもなみだの味もわかる女になりましたぬくもり深いふところに泣きに来なさい辛らければ人目を気にせず日向の
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9.おんな坂
に陰でささえた人生が苦労をこえた肩に散る
梅の香り
があたたかいあなたの命につかまりながら大船横浜かりの宿傷の痛みもなみだの味もわかる女になりましたぬくもり深いふところに泣きに来なさい辛らければ人目を気にせず日向の
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11.おんな坂
に陰でささえた人生が苦労をこえた肩に散る
梅の香り
があたたかいあなたの命につかまりながら大船横浜かりの宿傷の痛みもなみだの味もわかる女になりましたぬくもり深いふところに泣きに来なさい辛らければ人目を気にせず日向の
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1.梅の香戀歌
梅の香戀歌作詞東逸平作曲伊藤雪彥
梅の香り
が漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館
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6.命燃やして恋せよ乙女
き止めてね優しく焦れて焦れて恋心も上り坂
梅の香り
振り向いたら紅い花が私に囁いた命燃やして恋せよ乙女花の命は長いけど命燃やして恋せよ乙女心は駆け足恥じらうように染まる空つばめの群れは帰るけど帰れやしないこのまゝじ