Mojim Lyrics

梅雨の 】 【 Lyrics 91 lyrics related been found

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1 1.Good Bye feat. asmi 最高の思い出パッと割り切ってスッと眠れる梅雨の雨粒の音を聞いて本当のこと嘘偽りのない今日のことを分かられてたまるか放つ言葉の先に宿るそれは永遠に隠しておこう
2 3.レインフォール の景色染め上げて今宵梅雨の星見惚れ気づいちゃったわたし君が好きだと五月晴れ(さつきばれ)の中たわいも ... クロに染め直して今宵梅雨の月隠れそれでもわたし君が好きだと五月雨(さみだれ)の中でたわいも無い会話
3 6.夏の近道 (他に)渡せやしない梅雨の寄り道いつまで続く?雨は止みそうで止まない(レイニーデイ)光差し込む雲のそ ... (場所を)見つけよう梅雨の寄り道遠回りでもずっと奇跡を追いかけて(ミラクル)もっと手前でその角を曲
4 1.雨模様 生こんなキモチだから梅雨の季節においでませ騒々しい雨私をまた濡らすだろう空へもうぐずらないで雲に呑ま ... にさ駄目な心は溺れて梅雨の匂いがトゲみたいに襲って雨雨さぁさぁもっと降れよ君の笑顔流し去るまで最後
5 7.シリアスネバーランド リポツリとゆっくりと静かに涙を零すのです梅雨の奇跡に生まれた雨上がりの虹全部貰おう色とりどりの赤いつま先抱きしめあって声を荒げて眠りにつく日々も貰おう会えない距離が温もりすらも思い出させてくれるなら抱きしめた時

6 3.アイヲ つけた窓ガラスの外にとまる羽虫がご機嫌に梅雨の空を独り占め烏丸通りソーダ水に浮かぶ消えない虹を見つめてたら記憶が頭をアイ撫したアイそのものへのアイアイヲ止めないで永遠に微調整してひとかきひとかきずつ街を泳げ境界
7 10.One Room い…か?たこ焼きだけ買って繋ぐ手汗ばんで梅雨のむせ返る湿気着松が枝公園並び腰掛けるここも夏の匂いがする薄汚い町の俺遊ぶ子供たちの声満たされたキモチ特に美味くないたこ焼き何も起きずチクタクたらふく食う道草今日はこ
8 9.蜜月 なら私は恋に落ちて沈む窓の外に肩を落とす梅雨の朝にあなたの横顔がまるで別の人少し寂しいこれってもしかして季節が巡るとき巣立つ鳥のようスキンとファッション、心とまなざし私きれいになりたいから大事にしたいよ惚れ込む
9 3.ペトリコール ずうっと君の涙の味さえもゆるやかに過ぎた梅雨の日々もそのすべてに愛を感じたこと僕はまだ忘れられないまま可憐に咲いた紫陽花もその葉に微量の毒を持つと話した君が泣いていたのも何故かまだ忘れられないまま生きている高尚
10 10.ジューンブライド あと何回言えるだろう梅雨の匂いがするだから6月は雨でいい伝えたい言葉はいくつもあるよストックが溜まっ ... あと何回言えるだろう梅雨の匂いがするだから6月は雨がいい愛してるを何千回伝えても愛してるをあと何回
11 6.雨を浴びる 浴びる Lyricist ぷす Composer ぷすただでさえ梅雨の季節だろなのに僕達はじめじめとした会話ばかりしているしているあぁ喧嘩だまた喧嘩だ段々強くなる雨一向に引く気が無いねどっちもまだお子様だもう帰るって傘も差さずに飛び出
12 11.時代 のちょうど隙間で新しい夢ができました長い梅雨の入り口ちょうど手前辺りでなんだかよくわからなくなったようだ様変わりした僕らの庭でひとりきり行方もなく歩くのさえ悪いことしてるみたいだった時代と時代のちょうど隙間で新
13 10.バイクを飛ばして 錆びかけトタン屋根なんかを思い出した秋の梅雨の空バイクを飛ばして牛が横切って前髪が気になってふらっと立ち寄ったお店が良かったりした懐かしい夜空バイクを飛ばして牛が横切って前髪が気になってふらっと立ち寄ったお店が
14 7.空梅雨 もずっと長く輝くまで僕は負けないそして空梅雨のように予想を裏切
15 7.YOU(Japanese ver.) tSauce今にも雨が降りそうな空曇った梅雨の昼下がり君を見つけて felt the sunshine気づかずに you just passed me by But little did we know tha
16 1.REASON(feat.mito[clammbon]) か彼方をただずっと見据えていた入りの早い梅雨のある日に初めて遅れた君はその時少しはにかんでたそして徐々にそれを境に二人の時間がゆっくりすれ違いを見せ始めた「特別何かあったわけじゃない…人は流れ日々は流れ徒然なる
17 1.電話 君よ寄り添ってやれないが僕はここにいる空梅雨の割には早い台風そっちもそうだろ?嫌な天気さちょっぴり寂しくもなるね夜は床もドアも壁も抱えきれないほど広い風強く窓が揺れる受話器でつながって寝るまで話そうよ別の街に暮
18 4.思い込みが激しい男 マイチ(イマイチ)だって尽きるぜそのうち梅雨の(ジメジメ)明けて(シメシメ)7月海開きならぬ運開き秋のネガティブは(ありがてぇ)紅葉と共に全部(枯れ果てる)冬になったら年末(大掃除)年を跨ぐという(向上心) W
19 2.菖ごころ に揺られて、待ち続けます、また咲く日まで梅雨の香りで、思いだしてね、貴方の心、移りたいから
20 4.嵐~星での暮らし~ 月の脇一番星の金星だそれにならんだ木星が梅雨の晴れ間に光ってる宇宙の外側は氷だと誰かが言ってたよ寒い凍えるよだから君が必要さだから君がいなけりゃさむしいだから君が必要さだから君がいなけりゃ Ah嵐が来ると言った

21 12.星町フィルム やかな暮らしを彩る、桜模様。蛍が飛び交う梅雨の終わり。静かな月夜のおぼろげな夜。やがて訪れる夏を思い、あなたは私にこう言ったんだ。'君が花火の音に驚いた夏祭り、浴衣を着て嬉しそうだった'と。今年も夏が、また同じ
22 5.秘密の名前 シビシあたる大雨顔が痺れているみたいだな梅雨の嘆く歌声早く家に帰って魚を茹でて食べたウロコがどっかはりついて床に着く電気消すなんか泣けてくるやんだ雨粒窓を輝かせ君の名前教えて君の名前教えて生まれてすぐに付けられ
23 8.サマーレイン・ダイバー e says.さっきまで窓に映った貴女は梅雨の中へと溶けて消えてゆく'さあ、お乱れ、最後の夜だろ?'ありのままに踊り狂ってゆく'Dance dance anyways it'll work.'she says
24 1.JUMPin'JUMP UP!!!! ナナナナナナナ四月のきらめき五月病の憂鬱梅雨の時期はなんかちょっとテンション下がる~……頑張っちゃえば夏休みだいぇーい!!成長期の秋に夢かなった冬に次はもっと大きな夢叶えちゃいましょう!!出発進行!また来年!日
25 2.時の雨 夏の迷い子は空を駆け巡り泣いた雨雲は滴る梅雨の空流れ行く雲は青空迎えに行くよ通り雨の後の輝く青空はどんな青より澄みほころびこぼれる虹をこえて笑う繋いだ指先に温もりを覚えて滴る大粒の雨が心癒し負けず明日へ歩こ
26 21.蛍 麻衣子 Composer 藤田麻衣子梅雨の真ん中今日は雨上がり生温い風静かな夜道を通り抜ける夏が近い光り輝きこの目を ... の気持ちが見えない(梅雨の真ん中今日は雨上がり生温い風静かな夜道を)それでも嫌いになれない(静かな
27 4.生傷エトセトラ 大河とはなることもない涙だが終わりのない梅雨の小川のようにシニカルな月が照らす生傷エトセトラ裏町の堕天使たち怪しく美しく飛ぶこの世の罪と罰皿天秤で測るとき激しくバランスは罰にかたむく残酷な慈愛の民生傷エトセトラ
28 16.1017小節のラブソング Composer スキマスイッチ嘘みたいに雨が上がった梅雨の合間ふと空を見上げる浮かんだ雲にもうすぐ来る夏を描いて内緒だけど今までの恋もなぞったイイコトもして悪いことも言えないくらいしてきたけど君を見て初めて出会いの意味がわ
29 12.sumire。 e。 Lyricist ハジ→・渋川諒 Composer ハジ→梅雨の終わりに君と出逢った俺には君が夏の太陽に思えた君を知るまでの俺は世の中なんてくだらないと毎日を汚い靴のまま土足で踏み荒らすように生きてたそんな中差し込んだ光眩しくて
30 5.Weather NEWS ws Weather Newsじれったい梅雨のような気分のときには君を思い出すんだ(RAINY→CLOUDY→SUNNY→HONEY!)無限大に広がってく青空みたいに心澄んで行くから雨上がりに見つけた虹のように
31 2.sumire。 umire。 Lyricist ハジ→ Composer ハジ→梅雨の終わりに君と出逢った俺には君が夏の太陽に思えた君を知るまでの俺は世の中なんてくだらないと毎日を汚い靴のまま土足で踏み荒らすように生きてたそんな中差し込んだ光眩しくて
32 4.忘想花 くってただただ叫んでるきらりきらり輝く青梅雨の蝉時雨顧みたあの海原にはまだ遠くふわふわとゆらめく懐かしき思い出は降り注ぐ雨の中はらりはらり散り行く紅葉(もみじば)に赤とんぼともに過ごしたあの日々には戻れないさよ
33 1.sumire。 umire。 Lyricist ハジ→ Composer ハジ→梅雨の終わりに君と出逢った俺には君が夏の太陽に思えた君を知るまでの俺は世の中なんてくだらないと毎日を汚い靴のまま土足で踏み荒らすように生きてたそんな中差し込んだ光眩しくて
34 3.Fの巡回 に向かってせめてポーズを決めてみせるわ空梅雨の六月に誰もが喘いでいるけどあたし達には関係ないもの濡れた夜のメトロポリスビルを越えてハイウェイを飛ばしてビルを越えてハイウェイを飛ばしてあと少しもう少しあと少しもう
35 8.梅雨のあとさき 夏秋冬~8.梅雨のあとさき Lyricist 高田ひろお Composer 新井利昌どうぞお先にお通りなさい傘を傾( ... (かさかし)げ傘傾げ梅雨のあとさき日本の心心…どこかあなたに空似の人よ傘が消えてく宵の町見知らぬお方 ... うしろ影傘傾げ傘傾げ梅雨のあとさき日本の雨よ雨よ…淡(あわ)い思いを抱かせて消えた雨に仄(ほの)かな ... やなぎ)傘傾げ傘傾げ梅雨のあと
36 12.dot er'ホントノジブン'なんていない首筋に梅雨の残響10tもの水が頭上にたまる初夏の頃水の星の悦にひたるそんな文字どおりの午後ねぇ話しかけてみたい僕に何が出来るというの所詮小さな点じゃないこぼれそうな空に聞いたの
37 5.あじさい いの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄道線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもとが春の風を強請るんです西洋看板並ぶ通りに薄い霧が降りて来てそっと手を引かれるまま暖
38 7.野バラ あぁんの麦わら帽子が一つ動いて、あとは、梅雨の合間のまぶしい夏の光だ
39 4.ほおずき おずき Lyricist 高田ひろお Composer 佐瀬寿一梅雨の晴れ間にふたりしてほおずき市にいきました七月十日の浅草寺君は浴衣をキリリと決めて襟のあたりが婀娜(あだ)っぽいほつれ髪(げ)ゆれて手を添えるほおずき咲いてる植木鉢ひ
40 4.サン わる雨が叩く窓の音はトツトツと鳴り明けぬ梅雨の空を仰ぎ深く息をする独りぼっちの寂しさは紛れる事なくいつも胸の隅っこで膝を抱えてた夏の始まり緑の葉薫る風吹けば遠い記憶が切なげに胸に去来する暑い陽射しを駆け抜ける様
41 6.蛍 麻衣子 Composer 藤田麻衣子梅雨の真ん中今日は雨上がり生温い風静かな夜道を通り抜ける夏が近い光り輝きこの目を ... の気持ちが見えない(梅雨の真ん中今日は雨上がり生温い風静かな夜道を)それでも嫌いになれない(静かな
42 7.salvage me は、夜が来ることを恐れた人。珍しく晴れた梅雨の空だ。青色のブランコに座って晩御飯を待っているのは、子供の手を握る人。花壇には大きなあじさいと、その合間、縫って生える雑草。うつむいたまま煙草を吸う人。紛れもない僕
43 6.辰野の雨 まで残ります山里(やまざと)辰野は六月の梅雨の中思い出捨てに来たの…この髪をおろしておさないむかしに戻れるならばあの人と会う前の遠い時間に帰らせて信州辰野にさやさやとはらはらとほらまた雨が雨が
44 13.流星 唇寄せて瞳から流れる星色あせていく紫陽花梅雨の終わりに思い出す浴衣が似合う君連れて川沿いの道空花火何度も巡る季節の中で重なっていく思い出何度も巡る季節の中で見つけた夏が戻す終わりの時間夜空彩る光の下で伸びた髪も
45 12.声を聞かせて(アルバムミックス) かせて電話が途切れたその後には雨足強める梅雨の声だけ不意に零れるため息さえかき消すように眠りに落ちるホントはね昔みたいにすべて受け止められた素直な女でいたいけれど今はダメなのあなたの頼りない力ない声も今のあたし

46 2.伊集の花咲く頃 なたは約束忘れたでしょか涙の雨もひと休み梅雨の晴れ間に月が出る窓辺に伊集(イジュ)の花影ゆれてひとり眠れず森の道あの日の思い出さがして歩く優しい人の夢をみた朝は目に沁む海の色すがしい伊集(イジュ)の御香(かおり
47 1.流星 唇寄せて瞳から流れる星色あせていく紫陽花梅雨の終わりに思い出す浴衣が似合う君連れて川沿いの道空花火何度も巡る季節の中で重なっていく思い出何度も巡る季節の中で見つけた夏が戻す終わりの時間夜空彩る光の下で伸びた髪も
48 4.蛍 麻衣子 Composer 藤田麻衣子梅雨の真ん中今日は雨上がり生温い風静かな夜道を通り抜ける夏が近い光り輝きこの目を ... の気持ちが見えない(梅雨の真ん中今日は雨上がり生温い風静かな夜道を)それでも嫌いになれない(静かな
49 2.蛍 麻衣子 Composer 藤田麻衣子梅雨の真ん中今日は雨上がり生温い風静かな夜道を通り抜ける夏が近い光り輝きこの目を ... の気持ちが見えない(梅雨の真ん中今日は雨上がり生温い風静かな夜道を)それでも嫌いになれない(静かな
50 6.声を聞かせて かせて電話が途切れたその後には雨足強める梅雨の声だけ不意に零れるため息さえかき消すように眠りに落ちるホントはね昔みたいにすべて受け止められた素直な女でいたいけれど今はダメなのあなたの頼りない力ない声も今のあたし
51 3.1017小節のラブソング 大橋卓彌常田真太郎噓みたいに雨が上がった梅雨の合間ふと空を見上げる浮かんだ雲にもうすぐ來る夏を描いて內緒だけど今までの戀もなぞったイイコトもして惡いことも言えないくらいしてきたけど君を見て初めて出會いの意味がわ
52 12.東京 囲にあわせて苦しくなった夜もあった憂鬱な梅雨の休日に届いたゆうパック小包ガムテープはがしてあければ母親からまた胸が痛い大丈夫だよ…まだ微笑(わら)えてる「ありがとう」と短く伝えるTEL誰もが日々戦ってるこの街で
53 1.天気予報 がないなら夢のない僕の傘でよければどうぞ梅雨の前いつからふいに始まった Story夢じゃないはずさと頬をつまんだ不似合いなクサい台詞も僕なりに遠回しで真っ直ぐに見つめられてしまうと用意した言葉飲み込んだ目隠しで
54 6.女の暦 よか添いとげましょうか心揺れます紫陽花に梅雨の晴れ間のあゝ女の
55 16.つゆのあとさき 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わ ... 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
56 4.電話 君よ寄り添ってやれないが僕はここにいる空梅雨の割には早い台風そっちもそうだろ?嫌な天気さちょっぴり寂しくもなるね夜は床もドアも壁も抱えきれないほど広い風強く窓が揺れる受話器でつながって寝るまで話そうよ別の街に暮
57 2.天気予報 がないなら夢のない僕の傘でよければどうぞ梅雨の前いつからふいに始まった Story夢じゃないはずさと頬をつまんだ不似合いなクサい台詞も僕なりに遠回しで真っ直ぐに見つめられてしまうと用意した言葉飲み込んだ目隠しで
58 21.優 なれない押さえても押えきれない激しい思い梅雨の雨にうたれぬくもりもこの愛しさも忘れられないすべてを今流して愛を下さい愛して下さいあなたなしでは生きてても意味がない大丈夫よ心配ないと微笑む母の強さを今教え
59 5.サマーデイズ 」と言える日懐かし暑さを忘れた秋風舞う度梅雨の明けた空の晴れたあの感動は冬を越えないと会えない次の夏もしっかり熱く頼むよこちらなりにしのぎ暑さにも和むよただ中途半端はいらないそっと領く咲き遅れた向日葵今年も祭り
60 3.サマーデイズ 」と言える日懐かし暑さを忘れた秋風舞う度梅雨の明けた空の晴れたあの感動は冬を越えないと会えない次の夏もしっかり熱く頼むよこちらなりにしのぎ暑さにも和むよただ中途半端はいらないそっと領く咲き遅れた向日葵今年も祭り
61 1.天気予報 がないなら夢のない僕の傘でよければどうぞ梅雨の前いつからふいに始まった Story夢じゃないはずさと頬をつまんだ不似合いなクサい台詞も僕なりに遠回しで真っ直ぐに見つめられてしまうと用意した言葉飲み込んだ目隠しで
62 9.つゆのあとさき 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わ ... 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
63 2.薬箱 くださいな私の痣隠すものをああ黒い滴る窓梅雨の匂いあなたはどこ温かい言葉くださいなあなたいいお薬をくださいな今年一杯はくださいなねえ痒いあなたはどこシュビドュビドュバ包帯巻いてくださいなその手で巻いてくださいな
64 7.恋人に会えない日 かったよ1人きりの傘は本当つまらないんだ梅雨の午後の電車にゆらりゆらり揺られたら汗は引いてまた君を思い出す恋人に会えない日はせっせとせっせとせっせとハートを鳴らす幸せがブレないようにせっせとせっせとせっせと魔法
65 25.つゆのあとさき 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わ ... 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
66 7.季節の旅人 は緑染められ育つ黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れぐるぐるとまわっていく季節の歯車に人は皆のせられて世界を感じている目をつむるその間命が生まれていく種まいた大地から顔出す芽のように秋のさなかいわし雲とむせび泣
67 3.電話 君よ寄り添ってやれないが僕はここにいる空梅雨の割には早い台風そっちもそうだろ?嫌な天気さちょっぴり寂しくもなるね夜は床もドアも壁も抱えきれないほど広い風強く窓が揺れる受話器でつながって寝るまで話そうよ別の街に暮
68 8.つゆのあとさき 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わ ... 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
69 2.つゆのあとさき 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わ ... 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
70 2.女の暦 よか添いとげましょうか心揺れます紫陽花に梅雨の晴れ間のあゝ女の
71 2.つゆのあとさき 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わ ... 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
72 9.電話 君よ寄り添ってやれないが僕はここにいる空梅雨の割には早い台風そっちもそうだろ?嫌な天気さちょっぴり寂しくもなるね夜は床もドアも壁も抱えきれないほど広い風強く窓が揺れる受話器でつながって寝るまで話そうよ別の街に暮
73 10.女の暦 よか添いとげましょうか心揺れます紫陽花に梅雨の晴れ間のあゝ女の
74 10.Whisky Blue ky Blue Sunny Sky6月の梅雨の中 Sunny Skyポッカリ晴天二日酔いの眼には光が痛いよ Sunny Skyどうして来なかったんだい?おいら酔い潰れてさお陰でメリーゴーラウンドいつの間にか独り
75 3.つゆのあとさき 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わ ... 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
76 17.つゆのあとさき 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わ ... 最後までやさしかった梅雨のあとさきのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
77 10.あじさい いの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄道線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもとが春の風を強請るんです西洋看板並ぶ通りに薄い霧が降りて来てそっと手を引かれるまま暖
78 19.優 なれない押さえても押えきれない激しい思い梅雨の雨にうたれぬくもりもこの愛しさも忘れられないすべてを今流して愛を下さい愛して下さいあなたなしでは生きてても意味がない大丈夫よ心配ないと微笑む母の強さを今教え
79 5.秘密 風と明日から来る夏休みの校舎何処か遠くで梅雨の終わりの雷の音が聞こえた気がして耳を澄ませばきみとぼくの胸の鼓動それとも全て夢きらめく一瞬のときめきを残してきみは気まぐれな風のようにふいに消え去りぼくは初めての秘
80 2.大バカ者 br> Lyricist 岩沢厚治 Composer 岩沢厚治6月に入る梅雨の季節がやってくる今夜半にも嵐が来るというおとなしく今日のところは眠っとこうか?午前3時じゃ寝るにはまだ早すぎるのかい?やがて聞こえる雨の音激しく耳元をつんざく様に「
81 5.あじさい いの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄道線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもとが春の風を強請るんです西洋看板並ぶ通りに薄い霧が降りて来てそっと手を引かれるまま暖
82 21.優 なれない押さえても押えきれない激しい思い梅雨の雨にうたれぬくもりもこの愛しさも忘れられないすべてを今流して愛を下さい愛して下さいあなたなしでは生きてても意味がない大丈夫よ心配ないと微笑む母の強さを今教え
83 8.紫陽花 ばかり意味もないまま拾い集めた変わりゆく梅雨の空は人の心を映した鏡愛するより愛されたいわと話した友の声笑うより泣く事覚えるようで愛しさを包みかくした人の胸が矛盾の欲望に溺れ流されても在るがままの自分を見失わずに
84 5.うん ほら世界で一番短い I love you梅雨の晴れ間は少しだけ次の夏の予告をする様紫陽花の垣根の前で僕らは小さなキスをした「綺麗になりたいと思うことこれからも忘れずにいるから恪好いいおじさんになるよう頑張ってよ
85 3.留守番電話のHAPPY BIRTHDAY 誕生日は明日なのにとぼんやりつぶやいてる梅雨の季節あなた生まれたやわらかに街はくもりはじめて恋をした頃のあなたなら彼の前ではほほが赤くなるだけ少女みたいねとよくからかった素直なほほえみがとても好きだった人は少し
86 7.夏はざま り褪せていくいやよこのままで心ぐずつくの梅雨のはざま晴れるか晴れないか二人漂う部屋重ね慣れたてのひらが冷たい不安ですとても問わず語り晴れるか晴れないか二人くぐもる声ひと夏前の二人の青さがなつかしいとて
87 3.たんぽぽ んぽぽ心ゆれてる風の花せつない涙を知った梅雨の空たんぽぽたんぽぽ私恋する風の花両手をひろげて咲いた夏の
88 3.星空の坂道 時を重ねてきっと夢は梅雨の晴れ間の輝きの中にある曇った硝子窓何度も拭いたよそこにはきらめく2人だけの ... 時を重ねてきっと夢は梅雨の晴れ間の輝きの中にあ
89 15.うん ほら世界で一番短い I love you梅雨の晴れ間は少しだけ次の夏の予告をする様紫陽花の垣根の前で僕らは小さなキスをした「綺麗になりたいと思うことこれからも忘れずにいるから恪好いいおじさんになるよう頑張ってよ
90 7.ゆううつなデイ そこらへんに落ちてる在り来りな気っだるい梅雨のような香りてきとうに息してたいのダーリンああもう仕方が無いふたりあなたもわたしも所詮嘘ばっかだよんだらだらしたいなぁたいくつたいくつな日々ヒューじめじめしてるなぁゆ
91 2.勿忘雨 君の目と目があうどうしたって自然と零れる梅雨のように湿った記憶はこの季節を彩るための五月雨忘れられたら忘れられたらどれほど楽だろう雨のようにスッと君が隠したほんの少しの強がりにさえ気づけないままで雨は今日も降り