【
楽の音
】 【
歌詞
】 合計
14
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1
4.カグラ(feat. ATOLS)
崇めや巫の舞神祀り神
楽の音
を響かせ色即是空天津の歌を歌え片割れの魂を捧げ結んだ願い水鏡に映る月の歌を ... 切なる願い舞に乗せ神
楽の音
を響かせ生生世世天日の光燈せ繋ぎ結んだ願い片割れの魂も今天津風に願いを乗
2
7.万花繚乱
れ去っておくれこの夢見のままに宵闇の風を
楽の音
を君で色づいた日々をボクは忘れない...られもしない絶え間ない夜の中禁忌と知った今は尚更愛しく想うばかり何度世界に阻まれど悩めるものもない酸いも甘いも宵闇の火花悔い
3
1.乱舞DAマイン
Ma Mai乱舞DAマイン奇跡を起こす神
楽の音
心に届けよう Oh全身全霊決意表明振り絞っていこうか舞い上がれ舞い踊れ声を枯らして時代へジャンプ浮ついたにやけ顔まじか!誰にも止めらんない風起こせ咲き乱れ息も切らし
4
10.青年の主張
ないそう言って昨日に片足を残している吹奏
楽の音
が流れた放課後あの日々を思い出していた本当は知ってたあの大人達も人間だってただ不自由なようで実は守られていたって教室の隅隠れて聴いたあの曲が言ったように生きててよか
5
17.HIGHER
矢私は登っていく光ふる階段を魂達が奏でる
楽の音
にさそわれて体が軽くなり疲れがとれてゆく Higher Higher Higher Higher美しい婦人に私は手を引かれ乙女達の泉で清い水にひたり私は勇気みなぎり
6
7.moonfesta〜ムーンフェスタ〜
はず高鳴る胸の恋しさは貴方にも秘密のまま
楽の音
に浮かれ降りて来た星が銀色の羽を震わせ今日は魔法の夜だから靴の鈴の音が終わらない……満月は渡る暗闇の中見上げる心の願いを乗せて夜空に消え行く篝火の歌小さな未来を祈る
7
33.夜の眼と吟遊詩人
去にはゆかしい宝物想いの小箱(はこ)から
楽の音
は森に溢れ詩(ことば)は羽ばたいてあなたの元へと夜の眼が耳を傾ける唄は消え入りそうな者へも届くいつ離ればなれになったとて未来へと語り継ごう草木と踊り風が運ぶ唄は人々
8
1.桜散ル夜~ハナチルヤ~
か)わす刹那一会を限りこの美酒に酔い痴れ
楽の音
(ね)に踊れ紗(うすぎぬ)の闇踏み惑いて耀(かがよ)う闇は徒(いたづ)らに揺らめく燭炎(ほのお)の陰翳(かげ)さして紅霞む密やかに花は散り初めて月満つる刹那一夜を限
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3.moonfesta~ムーンフェスタ~
はず高鳴る胸の恋しさは貴方にも秘密のまま
楽の音
に浮かれ降りて来た星が銀色の羽を震わせ今日は魔法の夜だから靴の鈴の音が終わらない……満月は渡る暗闇の中見上げる心の願いを乗せて夜空に消え行く篝火の歌小さな未来を祈る
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1.moonfesta~ムーンフェスタ~
はず高鳴る胸の恋しさは貴方にも秘密のまま
楽の音
に浮かれ降りて来た星が銀色の羽を震わせ今日は魔法の夜だから靴の鈴の音が終わらない……満月は渡る暗闇の中見上げる心の願いを乗せて夜空に消え行く篝火の歌小さな未来を祈る
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2.桜散ル夜~ハナチルヤ~
か)わす刹那一会を限りこの美酒に酔い痴れ
楽の音
(ね)に踊れ紗(うすぎぬ)の闇踏み惑いて耀(かがよ)う闇は徒(いたづ)らに揺らめく燭炎(ほのお)の陰翳(かげ)さして紅霞む密やかに花は散り初めて月満つる刹那一夜を限
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12.ハイヤー(Higher)
私は登って行く光ふる階段を魂たちが奏でる
楽の音
にさそわれ体が軽くなり疲れがとれてゆく Higher higher higher美しい婦人に私は手を引かれ乙女たちの泉で清い水にひたり私は勇気みなぎり恐れがとれてゆ
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9.宇宙遊泳
ぞ住む服は鈍(にび)色身は黄金(こがね)
楽の音
(ね)をもて会話する争わず疑わず絶えることない頬笑と愛し合い歌い合い変わることない平穏の何て静かなこの宇宙何て小さなこの僕だ故郷(くに)じゃ今頃鬨(とき)の声やがて
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8.EXEC_PAJA.#Misya extracting
の神枉事罪穢祓ひ賜へ清め賜へと申し奉る神
楽の音
色にうつせみの名残に酔い痴れ眠れ魑魅魍魎ども岩戸に隠りて常しへの夢黄泉つ命に委ね給え踊れや歌えや黄泉路の宴艶なる宴我は舞巫女我は奏でる戯れよこの調べいざ今際の刻みを