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1 5.みれん酒 r> 作詞 里村龍一 作曲 英夫お酒にすがる悲しさをきっとあなたは知らないでしょう夢の数だけ涙も枯れた駄目 ... しく辛い今もあなたがの私悪いところは直すからどうか私を捨てないで恋しさが泣いている幸せみれん
2 2.ガラスの指輪 > 作詞 もりちよこ 作曲 英夫笑うしかないねこんな男は笑ってくれたならどんなに楽だろうどこか遠くで暮らそ ... んで途方に暮れた夜運すれ違う幸せすれ違うおまえが望むあの日の夢はガラスの指輪叶わぬ約束どこか遠く
3 1.昭和かたぎ 和かたぎ 作詞 木れいじ 作曲 英夫坂のむこうで花咲く春が待っているよと言った人忍んで耐えた冬いくつ似た者どう ... で越えてきたかさねたに心はひとつ離れずに離さずに生きるのよ昭和かたぎのあなたに惚れて苦労しました
4 2.花の春 .花の春 作詞 木れいじ 作曲 英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死ぬよりつらかったそぼ降る雨に吹く夜 ... と口紅ひき直す…私のはあなたのものよ幸せをもう一度花の
5 1.三陸挽歌 かおり-三陸挽歌1.三陸挽歌 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也雪になる ... を漁船(ふね)が行くを見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見ているようでザンザザ ... 漁場の無事を祈りつつを待ってる女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン愛の深さが心に刺さるザンザ

6 7.魂のルフラン > 作詞 及川眠子 作曲 大俊之私に還(かえ)りなさい記憶をたどり優しさと夢の ... をたどり優しさと夢の源(みなもと)へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた ... かで静かにふるえてるの行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運 ... とめる抱きしめてた運のあなたは季節に咲くまるではかない花希望
7 2.曽根崎マリヤ 作詞 さくらちさと 作曲 英夫あきちゃったんだよね東京(トウキョ)のネオンにさ誰が呼んだか曽根崎マリヤ流 ... 金も指輪もいらないわを懸けてほしいのよマリヤマリヤマリヤあたしはマリヤしあわせなんだよね踊ってい
8 3.睡蓮歌 よ乙女心と秋の空よ」面(みなも)に浮かぶ淡い花びら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上げてくる二 ... 「乙女心と秋の空よ」面に落ちる枯れた花びら時の終わりを告げるかの様に儚さの美学を魅せ付けるされど過 ... 「乙女心と秋の空よ」面に溶けて消えた花びら飛ぶ鳥跡を濁さぬ清さ成り行き全て ... さぬ清さ成り行き全て羅万象(しん
9 1.海峡浪漫 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 英夫流れつく流木に花は咲かぬと人は言う成らぬことでも成し遂げるそれが男の男の浪 ... に夢も通さぬ海があるあずけた木(こ)っ端(ぱ)船決めた男の男の覚悟間宮海峡…怒涛(なみ)しぶきひゅ ... 身体果たす男の男の使間宮海峡…夜が明け
10 4.酒きずな > 作詞 石本美由起 作曲 英夫一度結んだのきずな結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はな ... て添えないこの世の運(さだめ)怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエエ…
11 5.さくら(独唱) かおり-かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行 ... (独唱) 作詞 山直太朗・御徒町凧 作曲 山直太朗僕らはきっと待ってる君とまた会える日々をさくら並木の道の上で手を振り叫 ... 誇る刹那に散りゆく運(さだめ)と知ってさらば友よ旅立ちの刻(とき)変わらないその想いを今今なら言
12 8.琵琶湖周航の歌 かおり-かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行 ... 里の乙女子は赤い椿の蔭にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕今 ... も夢のごと西国十番長寺汚(けが)れの現世(うつしよ)遠く去りて黄金の波にいざ漕がん語れ我が友熱き
13 12.星の砂 かおり-かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行 ... つかいつかふたりは運(さだめ)にさかれわたしは遠く石垣へ髪にかざしたブーゲンビリアそえぬ運 ... ーゲンビリアそえぬ運(さだめ)に赤く咲く海よ海に流れがあるならばとどけてほしい星の砂ルルルルルル
14 14.大田ブルース かおり-かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行 ... 縁(えにし)は儚い運(さだめ)つないだ手と手を離せとばかり夜汽車は出て行く大田発0時50分夢を抱
15 21.鳴門海峡 かおり-かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行 ... br> 作詞 吉岡治 作曲 英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ飛ぶ辛すぎる辛すぎる恋だから ... 想い届かぬ片情けこのこの預けてた夢のほつれをたぐっても鳴門海峡波が舞う潮が渦巻く心が痩(や)せる頬の
16 22.火の国の女 かおり-かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行 ... がす一つしかないこのくれと言うならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱き
17 3.修羅の舟 > 作詞 田久保真見 作曲 英夫噛んでと言われくすり指指輪のような痕(あと)つける痛みは消えてしまうからず ... 出す舟は石より重い宿(さだめ)の舟
18 1.インフェルノ ェルノ 作詞 大元貴 作曲 大元貴照らすは闇僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰夢は安泰な暮らしだが刺激不足故にタ ... かは光も絶える僕らはの火が消えるその日まで歩いてゆくところで何故僕らは思考を急に辞めているんだ夢は ... だが傷跡がヒリつき只面が立つ光の方へ手を取るは新しいメモリー夜空が分かつ導の方へ遮るは堅苦しいセオ ...
19 1.天空の城 作詞 荒木とよひさ 作曲 英夫天にもらったこの洗いざらしのままでいい時代遅れと言われても生きざまひとつ腰に差し仰ぐ心のあぁ
20 1.ユグドラシル 送り花は実を残す時の面に消えてゆく名をただ一人だけ覚えていようここに誰かが確かにいたと古の調べは明 ... に会いにいけるよ》《はめぐり消えることなくどこかにいるよ別のかたちで》――季節は《季節》――巡りて ... 》友は先に老いゆき《は短くて》――見守り《護り》――見送り《帰り(おくり)》いつも残されて君の屍( ... て君の屍(かばね

21 1.いばら姫 見クジラ迷い込み荊のの先へ痛みより鼓動熱を帯びて囁き声Come to me咲き乱れたflower ... 睡んでいたら薔薇の宿貴方がいた月明かり祝福してるみたい甘く香るテラスにおいで瞼は閉じないで12時の ... れる気持ちはなあに?面に映る星々を見上げ2人だけの深淵に誘うわ薔薇の宿 ... 深淵に誘うわ薔薇の宿貴方しだいもう夢は見ない眠りたくない逃
22 1.太陽光の奪い合い たデンプン CO2やに戻す分解者動物が酸素と酵素でデンプン分解したブドウ糖エネルギーにし捕食排泄死 ... 鎖そのものなんだ昔はが太陽エネルギーデンプンに変えて独占し動物が来て食べられたり人に切り倒され畑に ... めた CO2の炭素と素でデンプンとして蓄え余った酸素は排出量など気にせず地球に撒き散らした20億年 ... 光を巡る1千万種
23 1.女のはじまり > 作詞 田久保真見 作曲 英夫もっと優しい男がいるとあなたは背中を向けるけどやめてやめてやめてよ倖せより ... いのあなたのすべて宿(さだめ)の中に身を投げるああ女の女のはじま
24 2.ひとり横浜 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 英夫あなたにすがった私が馬鹿ね雨の元町とぼとぼと優しい笑顔にこのひとだけとかけ ... れないあなたのことがまるごと捧げたいさよならはさよならはつらすぎるあゝひとり横浜あなたがいなけり
25 1.君恋列車 br> 作詞 かず翼 作曲 英夫あの日別れた小雪のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初 ... 恋列車君のふるさと青行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をくれる冷たい噂に泣いて ... たい噂に泣いてた君をを懸けても守りたい走れ走れ走れ…君恋列車次駅(つぎ)は盛岡面影乗せて二度とこ
26 1.うかれ恋 r> 作詞 桜木紫乃 作曲 英夫うらみごときれいごとちぎれちぎれて躰(からだ)ごと避けて通れぬうかれ恋罪も ... きいそぐ恋路てらして火よ戻るところがないのなら翅(はね)を重ねて焦がしましょうかくれ人はぐれ人詫び ... きいそぐ恋路てらして火よ戻るところがないのなら翅(はね)を重ねて焦がしましょ
27 2.ふたり舞い~鶴の舞橋~ かおり-歌謡紀行21~九十九里浜~2.ふたり舞い~鶴の舞橋~作 ... しょう迷わずにけれどが重すぎて渡りきれない橋もあるあなたでなけりゃだめなのに風がまぶたにしみてく
28 5.越後水原 かおり-歌謡紀行21~九十九里浜~5.越後 ... 浜~5.越後原 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也生まれて初めて絆を契り ... まれて初めて絆を契りを預けた人でしただから逢いたい夢でも一度あなたあなたを忘れはしない無情の雨に濡 ... の雨に濡れながら越後原(すいばら)たたずむ白鳥(とり)よ悲しい別れを二人で決めて一人の暮らしも慣れ ... る
29 8.化粧坂 かおり-歌謡紀行21~九十九里浜~8.化粧坂 作詞 麻こよみ 作曲 永 ... んでみる涙溢れる岩清(いわしみず)あなたの胸に寄り添って甘えたあの日がせつなく浮かぶ待つのは愚かな ... (こみち)散りゆく運(さだめ)の恋ですかゆれる楠(くすのき)鎌倉化粧坂鎌倉化粧
30 2.恋の炎 br> 作詞 かず翼 作曲 英夫女は時には泣きながら死ぬほど苦しい恋をするどうにもならない宿 ... るどうにもならない宿(さだめ)でもひとりの昨日に戻れない赤々と赤々と身を焦がす恋の炎を消さないで男 ... の炎を消さないで男のは野望(ゆめ)にある女のは愛だから陽炎みたいな幸せと分かっているのに溺れるの赤々と赤々と身を焦がす恋
31 1.放浪のはて br> 作詞 かず翼 作曲 英夫夕陽が沈んだ山の端(は)に泣いているよな月が出る明日(あす)の行方(ゆくえ ... まに夢にさすらうこの心をよぎるは故郷(ふるさと)の野辺(のべ)に残した白い花またの逢う日がまぼろ
32 2.長崎の夜 作詞 日野浦かなで 作曲 英夫愛しながらも別れたひとを思い出させる夜(よる)もあるけむる小雨の思案橋忘れ ... うせ添えない悲しい運(さだめ)響く鐘の音(ね)あぁ長崎の
33 1.ライオン しゃみすればどこかので蝶が乱舞君が守るドアのかぎデタラメ恥ずかしい物語舐め合ってもライオンは強い生 ... 星の氷河を襲うさそいを飲んだ胸がつらい遠まきな物語かじり合う骨の奥まで生き残りたい生き残りたいまだ ... 恐れてた許されたい生がいま、惹かれ合ったさまよい果てて君のとなりでほてり鎮めたい本気の身体見せつけ ... 愛してる目
34 1.誰に愛されても r> 作詞 売野雅勇 作曲 英夫ささやかな人生が灯る街灯り人知れず哀しみや涙が燃えてるようねせめてあと一夜 ... なたに溺れていたい運に引き裂かれて時代に虐(しいた)げられ流されてゆく星屑の魂だけれどまごころはあ ... なたに見せられる夢運にはぐれたって世間にはぶられても不器用なりにひたむきに愛しあったねこの ... きに愛しあったねこ
35 2.NO CONTROL~警告~ ~警告~ 作詞 友嵐士 作曲 大島こうすけ NO CONTROLキケンな正解透明なカプセル免疫下げる正論なほらニュース NO CONTROL ... なカプセル免疫下げる正論なほらニュース NO CONTROLのレシピ世論にもつれて右へ左へ旅立つ TIME OF CHOICEアゲなクラク ... が安全地帯「あっちのは苦いぞー」 TIME OF CHOICE消えたYouTubeドキドキを廻せ
36 8.生きてることが辛いなら r> 作詞 御徒町凧 作曲 山直太朗生きてることが辛いならいっそ小さく死ねばいい恋人と親は悲しむが三日と経 ... ったかのように巡る生だから生きてることが辛いなら嫌になるまで生きるがいい歴史は小さなブランコで宇宙 ... ランコで宇宙は小さな飲み場生きてることが辛いならくたばる喜びとっておけ生きてることが辛いな
37 3.酔いあかり r> 作詞 菅麻貴子 作曲 英夫泣いたり笑ったり忙しいひとですねほんとうによかったわ結婚するんでしょ波止場 ... のと言ってたあなた…しみじみ…灯す女の酔いあかり笑顔がいちばんよ涙は似合わないしんちゃんやけんちゃ ... 女は不思議なものね…しみじみ…灯す女の酔いあかり泣いたり笑ったり忙しいひとですね信じたり恨んだりい ... 倖せ離
38 8.ひとり長良川 かおり-歌謡紀行20~鳴子峡~8.ひとり長良川 作詞 伊藤薫 作曲 弦 ... けを抱きしめて行けば面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその ... 二人で来るはずでしたの都のこの町へ飛騨の高山祭り歌夕焼け雲に立ち止まりそっと名前を呼んでみた恋の運 ... 前を呼んでみた恋の運(さだめ)か…長良
39 50.江の川晩歌 は揺らぎ彷徨う乱れ雲を運ぶその日々を見守り流れる江の川みどり溢れる山里に生まれ羽ばたく幼な子を流れ ... ばたく幼な子を流れる辺に抱き寄せて煌めきほほえむ江の川幾世隔てた川舟に見果てぬ祈りの夢を乗せ永遠の ... 空輝いてものみな眠る深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花吹雪秋は神楽の祭り歌夏の嵐の高鳴りにあふれる ... 嵐の高鳴りに
40 9.流れ舟 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 英夫川の面に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつ ... れてしのび逢う恋は運(さだめ)かまた夢かおまえの小さなその肩先に行き交う蛍の薄明かり揺れて何処まで ... 揺れて何処まで流れ舟にゆらゆら身を投げて泣いているよな木の葉舟噂を逃れてこの世の果てに暮らせる倖
41 2.君の瞳 作詞 たきのえいじ 作曲 英夫路地の酒場が逢わせてくれた君と云う名の宝物ついておいでよ今日からはきっと幸 ... いたら夢もかくれんぼふたつをひとつに結ぶ赤い血潮の糸がある何があっても離れない何があっても離さな
42 4.筑後川 r> 作詞 麻こよみ 作曲 英夫山並み遙か白い雲きらめく景色なつかしく音も清らなせせらぎが胸に優しく沁み渡 ... 手道走り子供らが行く育む筑後川明日へ続く昇開橋夕日にそよぐ川風よ人は誰でも旅人で夢を追いかけ生き
43 1.花が呼んでいる r> 作詞 松井五郎 作曲 英夫遠く離れた故郷のあの日夕焼け凪の空泣いて手を振る横顔がいまも瞳に浮かんでる ... びしい街の灯に未だ運(さだめ)は三分咲き電話くらいはできるのに無精者だと叱るかい人は歩いている道
44 2.火事と喧嘩は江戸の花 r> 作詞 松岡弘一 作曲 英夫「どいたどいたや組纏(まとい)のお通りだい!」江戸の火消はいろはにほへとや ... 火事と喧嘩は江戸の花おいらにあずけてくん
45 1.月影のセレナーデ かおり-月影のセレナーデ1.月影のセレナーデ 作詞 かず翼 作曲 桧原 ... れて切ないセレナーデみじかし恋せよなんて夜風のビオロンささやいた夢でもいいのよ醒めないでひと夜の

46 3.夢路の宿 夢路の宿 作詞 田いづみ 作曲 英夫胸に冷たい浮世の風が絡む欄干(らんかん)思案橋しのべば暮れる丸山あたり今宵 ... て切ない夢路の宿よ運(さだめ)哀しい別れを連れて路面電車が鳴く夜明け灯影(ほかげ)に揺れる見返り
47 2.うす紅の宿 田竜子-みちのく夢情2.うす紅の宿 作詞 ... す紅の宿 作詞 木れいじ 作曲 英夫忍ぶ忍ばずひと夜(よ)の恋に咲いて誰待つ花 ... の恋に咲いて誰待つ花木こころ一重(ひとえ)に銀山川(ぎんざんがわ)の冬に耐えてた女です…抱いてくだ ... てくださいしっかりととかしてうす紅の宿肩をよせあい白銀橋(しろがねばし)を行けば日暮れ
48 4.磯千鳥 br> 作詞 かず翼 作曲 英夫むせぶ小島の遠灯り呼べど帰らぬ父母(ちちはは)恋しねえさん…追われるように ... 磯千鳥これが二人の宿(さだめ)なら越えて行こうよ浮世の波をねえさん…幸せあげる ... ねえさん…幸せあげるを賭けて胸焦がす涙の夕焼けに濡れて飛び立つ磯千
49 2.醜い生き物 eyWorks-鬼ノ2.醜い生き物 作詞 HoneyWorks 作曲 HoneyWor ... 犯も思わせぶりなの?を失った魚みたいデリカシーもリテラシーも必要ないのかも求められたいばかりで醜い ... らゆら不正アクセス致的エラー友達って片思いじゃダメ?忖度も束縛もめんどくさいでしょ?寂しさ誤魔化す ... 犯も思わせぶりなの?を失った魚みたいデリカシーもリテラ
50 5.日本ワッショイ r> 作詞 麻こよみ 作曲 英夫どんと花火を打ち上げてあがる歓声血が躍る日本良いとこ北から南春夏秋冬祭りだ ... らめく稲穂(いなほ)輝け祭りだよ天の恵みのありがた
51 1.流れ舟 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 英夫川の面に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつ ... れてしのび逢う恋は運(さだめ)かまた夢かおまえの小さなその肩先に行き交う蛍の薄明かり揺れて何処まで ... 揺れて何処まで流れ舟にゆらゆら身を投げて泣いているよな木の葉舟噂を逃れてこの世の果てに暮らせる倖
52 11.KEKKON 靖子-Kintsugi11.KEKKON 作詞 大 ... KON 作詞 大靖子 作曲 大靖子 NO WAY気にすんなってそうさ脳裏に焼き付いた女はもう居ない愛に逃げる ... に依存して今更綺麗なじゃ生きられないSO FATどこに居たっておなすい裸のままでOH YEAH裸の ... を増やしても君とは運 KEKKONしようよぜんぶ大事なの盗んだ希望じゃ此の先首謀者行方不明の革 ... 先首
53 1.永遠Travelers~ヒカリノアシタヘ~ タヘ~ 作詞 大祥子 作曲 中野領太進めStarring Starsどこにいたってアドベンチャー光 ... hoooooひとつの分けて Born to beふたり生まれ落ちたんだ Twins Twinkli ... うよ(Yeah)海の面(みなも)のような不安定で自由な日々(ひ)こそおもしろい諦めない負け嫌いな
54 2.紫苑の花が咲く頃 作詞 高畠じゅん子 作曲 英夫羊を数えて眠った昔に戻るだけ長い夜愛していたからほんとの気持ちが言いだせず ... さしさでみちあふれ運なんだとあきらめられずに泣きぬれて夜を明かすあなただけ強い手で離したくなかっ
55 5.つつじ吊り橋・恋の橋 かおり-歌謡紀行19~瀬戸内 小豆島~5.つつじ吊り橋・恋の橋 ... の身も揺れる揺れる運(さだめ)もあなたとならばつつじ吊橋恋の橋覚悟なければ渡れないだからこの手を離 ... いてくださいその腕にあずけてふたり連れふたり連
56 8.風の盆恋歌 かおり-歌謡紀行19~瀬戸内 小豆島~8.風の盆恋歌 作詞 なかに ... はじけて鮎になるこのほしいならいつでも死んでみせますわ夜に泣いてる三味の音生きて添えない二人なら旅 ... 幻の遅すぎた恋だからをかけてくつがえすおわら恋唄道連れ
57 1.KEKKON 靖子-KEKKON1.KEKKON 作詞 大靖子 作曲 大靖子 NO WAY気にすんなってそうさ脳裏に焼き付いた女はもう居ない愛に逃げる ... に依存して今更綺麗なじゃ生きられないSO FATどこに居たっておなすい裸のままでOH YEAH裸の ... を増やしても君とは運 KEKKONしようよぜんぶ大事なの盗んだ希望じゃ此の先首謀者行方不明の革 ... 先首謀者行方不明の革(|
58 7.魂のルフラン > 作詞 及川眠子 作曲 大俊之私に還(かえ)りなさい記憶をたどり優しさと夢の ... をたどり優しさと夢の源(みなもと)へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた ... かで静かにふるえてるの行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運 ... とめる抱きしめてた運のあなたは季節に咲くまるではかない花希望
59 10.サハリン航路 > 作詞 田久保真見 作曲 英夫流氷さえも越えてゆく誰かが追って来るのなら待つのに疲れた君が居て連れ去り逃 ... さらばサハリン航路運(さだめ)も追えない最果てを目指せ涙も凍り付くほどの心の寒さ寄せあって一緒に
60 2.あれが沓掛時次郎 r> 作詞 松岡弘一 作曲 英夫一宿一飯渡世の義理で斬った相手に頼まれやした鴻巣宿(こうのすじゅく)から熊 ... だよ)り斬って稼いだの綱を韋駄天(いだてん)走(ばし)りも間に合わずなぜにおいらを待っててくれぬ
61 1.ズミの花 r> 作詞 麻こよみ 作曲 英夫二人歩いた思い出小径そよぐ風さえ涙を誘う君の面影白い花弱い体(からだ)を隠 ... とひら白い花散るは運(さだめ)か儚いズミの花ズミの花も一度会いたいズミの
62 3.正念場 r> 作詞 鈴木紀代 作曲 英夫夢とロマンを追いかけてあの日故郷(ふるさと)後(あと)にした雨の日風の日嵐 ... たい親にもらったこの何(なん)で祖末(そまつ)に出来ようか心に錦(にしき)を飾(かざ)るまで一に
63 4.ねむねむのうた つぼみ大革-恋愛ランチ4.ねむねむのうた 作詞 川村ゆり・松下千紘・ ... 川村ゆり・松下千紘・依音 作曲 川村ゆりねむねむでふにゃふにゃ夢見心地なの「お魚がたべたいにゃー」す
64 1.breathing 生きて行く者寄り添う別れを告げて楽園へいざゆけ大地の鼓動夢を見ない空幻想の中で惑わされ永遠の ... の中で惑わされ永遠のは愛を歌い堕ちて行く空高く鳥たちが笑い花は目覚めた ... ちが笑い花は目覚めたしぶきを上げ声高く Uh-Uh-Uh-高鳴る胸のまだ見ぬ扉咲き乱れる木が抱き寄 ... れる木が抱き寄せる生の檻は泣き壊され強く響け鼓動 ...
65 1.尾曳の渡し 山愛子-こころ旅 ~ベスト&カバーズ~1.尾曳の渡し 作詞 麻こよ ... r> 作詞 麻こよみ 作曲 英夫棘(とげ)ある噂に泣かされて逃(のが)れて来ましたあの町を離れない離れない ... ない何があろうとも運(さだめ)あずけるふたり舟渡る城沼(じょうぬま)尾曳(おびき)の渡しあなたにす ... (おびき)の渡し川風しぶき脅(おび)えてあなたに
66 2.会津追分 山愛子-こころ旅 ~ベスト&カバーズ~2.会津追分 作詞 麻こよみ ... r> 作詞 麻こよみ 作曲 英夫死ぬよりつらい別れの言葉聞いたあの日の強清 ... 葉聞いたあの日の強清(こわしみず)どうせ二人は添えない運 ... うせ二人は添えない運(さだめ)夢を夢を夢を見ました女の夢を会津追分逢いたいあなた優しさばかり心に
67 12.うりずんの頃 山愛子-こころ旅 ~ベスト&カバーズ~12.うりずんの頃 作詞 永 ... 空島の無垢鳥に大和の苦く帰りたい故郷は今うりずんの頃母恋し筆便り潮の香仄薫る小包開け懐かしい手作り ... も生きて行く宝のこの響け美海に三線大らかに帰りたい故郷は今うりずんの頃帰りたい故郷は今うりずんの
68 8.魂のルフラン > 作詞 及川眠子 作曲 大俊之私に還(かえ)りなさい記憶をたどり優しさと夢の ... をたどり優しさと夢の源(みなもと)へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた ... かで静かにふるえてるの行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運 ... とめる抱きしめてた運のあなたは季節に咲くまるではかない花希望
69 8.夕霧草 br> 作詞 多野亮 作曲 英夫花にうつむく恋一輪に別れをつげる鐘の音夕霧草(ゆうぎりそう)夕霧草赤紫の花 ... まとう)夕霧草夕霧草を急ぐ忘れ蝉そえない二人いたわるよう
70 3.インフェルノ ェルノ 作詞 大元貴 作曲 大元貴照らすは闇僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰夢は安泰な暮らしだが刺激不足故にタ ... かは光も絶える僕らはの火が消えるその日まで歩いてゆくところで何故僕らは思考を急に辞めているんだ夢は ... だが傷跡がヒリつき只面が立つ光の方へ手を取るは新しいメモリー夜空が分かつ導の方へ遮るは堅苦しいセオ ...
71 5.一緒に生きたい br> 作詞 はずき 作曲 英夫いろいろあった男と女赤い絆をたぐりよせやっと逢えたわ似たものどうし愛をくれ ... げる物など無いけれど枯れるまで一緒に生きたいこの世の恋ならかりそめの恋いつか終わりが来るでしょう
72 6.水の星へ愛をこめて 口博子-BEYOND THE TIME6.の星へ愛をこめて口博子 with寺井尚子 作詞 売野雅勇 作曲 NEIL SEDAKA蒼く眠る ... SEDAKA蒼く眠るの星にそっと口づけして生(いのち)の火を灯(とも)すひとよ時間(とき)という金色のさざ波は宇宙(おお
73 5.終末のフラクタル ますキミを守るため使(さだめ)より強く罪と罰とをいま箱舟に乗せ羽ばたく空へ嗚呼永久の深い眠りから取 ... 嗚呼未来痩せた天使と浴びしたトネリコので心を壊せばフラクタル(SKY)月は散り光が消えて空が落ちても咲き乱れる微笑
74 4.マザーツリー ツリー 作詞 藤真一 作曲 藤真一精一杯背伸びしてみるよ今日はマザーツリーから伸びているブランコへ手が届くよ ... なんてないでも僕らはの掬えない柄杓やシャケのとれない小熊や毒のないサソリの物語を夜空に見ているんだ ... ど彼方から伸びて来たのバトンたったの一人でもたったの一人でもたったの一人でもリタイヤしたら君はこ
75 1.春の蝉 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 英夫逢えない歳月(つきひ)の永さに耐えて痩せてゆくのね三日月は別れ決めたら振り ... あの日のようにしぼるの…春の蝉淋しさいくつもこらえてゆけばいつか倖せ見えますか生まれ変わってひと
76 14.誠-Live forJustice- ねば闇にへだつや花と賭してまで成就せんと大義は終(つい)に輝く「只まさに一死をもって君恩に報いん」 ... ぞ「逢ふまでとせめてが惜しければ恋こそ人のなりけり」さくらさくらやよいのそらにご覧ぜよ骨身の散りぬるをつなげつなげよこの ... 」誇れ誇れや蒼き空を羅万象艶やかなこの国を愛しているたとえ形もなき魂(たま)とな
77 2.魂のルフラン > 作詞 及川眠子 作曲 大俊之私に還りなさい記憶をたどり優しさと夢の ... をたどり優しさと夢の源(みなもと)へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた ... かで静かにふるえてるの行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運 ... とめる抱きしめてた運のあなたは季節に咲くまるではかない花希望のにお
78 1.男って奴は r> 作詞 紙中礼子 作曲 英夫チョンと拍子木出番がせまる人の字呑みこむ舞台袖弱さ隠して見得(みえ)を切る ... る男って奴は…意地がのつっかい棒さ背中で語る男の芝居惚れた腫れたで迷ってこけて継ぎはぎだらけの衣裳 ... 奴は…情熱(あい)がのつっかい棒さ誠で泣かす男の芝居切った張ったと騒いじゃいるが緞帳(どんちょう) ... 奴は…野望(ゆめ)
79 4.大利根なみだ酒 r> 作詞 松岡弘一 作曲 英夫昔ならした千葉道場出世夢見た日もあるが小舟浮かべた大利根川にこぼす涙を誰が ... からむ一宿一飯預けた咲かぬ花なら斬り開き大利根真っ赤に染めよう
80 6.おきぬ r> 作詞 志賀大介 作曲 英夫「何の因果か男の意地で賭けた ... 果か男の意地で賭けたの裏・表裏に回った男の付けが女の肩に降りかかる」浅間三すじの煙りの帯は義理じゃ ... 愚痴は言うまい苦界のにいのち沈めたあの日から生々流転おきぬと申します恨み七分に愛しさ三分その名沓
81 7.風ぐるま br> 作詞 松尾潔 作曲 英夫生まれは路地裏の石屋の倅(せがれ)偉ぶることもなく怖じけることもなし男には ... にさえ打たれよう人のは風ぐるま涙は拭わず風が吹くときゃただ回れ遠吠えするくらい犬にもできる男の魂
82 14.黒いダイヤ br> 作詞 松尾潔 作曲 英夫大の男が泣きごと言うな今日の歩みが正しい道だ夢中ではじめた露天掘(ろてんぼ ... たくらいで変わらぬ宿(さだめ)雀にゃいいしこ鳴かせとけ行きたかとこに行きんしゃいさよなら言えたら
83 1.尾曳の渡し 山愛子-尾曳の渡し1.尾曳の渡し 作詞 麻こよみ 作曲 ... r> 作詞 麻こよみ 作曲 英夫棘(とげ)ある噂に泣かされて逃(のが)れて来ましたあの町を離れない離れない ... ない何があろうとも運(さだめ)あずけるふたり舟渡る城沼(じょうぬま)尾曳(おびき)の渡しあなたにす ... (おびき)の渡し川風しぶき脅(おび)えてあなたにすがりつくは
84 2.恋の舟 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 英夫噂の風に逆らいながらひとり漕ぎ出す女の小舟好きだから好きだから儚い恋だけど ... 香あぁいとしくて…運(さだめ)の波に流されようとついて行きたい女の小舟好きだから好きだから儚い恋
85 16.津軽の春 r> 作詞 里村龍一 作曲 英夫雪は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めお ... ったらあたりまえ愛はを咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今
86 9.The Life in a Day Day 作詞 永博志 作曲 谷村庸平パレードの夜に胸を躍らせてみんなが愛を捧げたあのころ君は街か ... びてた初めて見たのは深い丘に建つ美術館ひとりで君は南の島につかれた画家の絵を見てたジプシーの少女の ... 浮かれたあのころ君は平線をまどろむように遠くに望みいつまでも祈ってた出会ったその日に風渡る初めての ... ップで目をふせ君は運(|
87 1.夢路の宿 夢路の宿 作詞 田いづみ 作曲 英夫胸に冷たい浮世の風が絡む欄干(らんかん)思案橋しのべば暮れる丸山あたり今宵 ... て切ない夢路の宿よ運(さだめ)哀しい別れを連れて路面電車が鳴く夜明け灯影(ほかげ)に揺れる見返り
88 10.ゆうすげ雨情 > 作詞 木下龍太郎 作曲 英夫貴方を見送る女の朝はどうして早く来るのでしょうか…人目を忍ぶ二人の恋はゆう ... ことは前の世からの宿(さだめ)でしょうか…苦しむだけの恋だとしても出逢えてよかった私には雨がこの
89 13.夫婦竜 > 作詞 木下龍太郎 作曲 英夫惚れた男を世に出すためにゃ鬼になります蛇にもなる女だてらと笑わば笑え嵐うず ... 船(てんません)夢にを賭けるのが男ちゅうもんなら惚れた男に一生を賭けるのが女ちゅうもんじゃなかです ... かりか女も惚れる私ののアアンアアンアアアアン勇み肌背(せな)に貴方(あンた)が彫らせた竜は天下に
90 2.かたおもい たおもい 作詞 木れいじ 作曲 英夫泣いて…泣いて泣いてどうなる恋じゃない知っていながらまた涙黒髪のひとすじに ... して生きようか燃える火抱きしめてあ…誰に聞かせるかたおも
91 2.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。 節を掻き毟った母胎のはいつもより騒ぎ立てていた教室の ... 騒ぎ立てていた教室の槽が消え幾千の魚が海岸に打ち上がった不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた山小屋の ... まりだった守られないも隠したこともほんの些細な言葉も誰かが背負ってい
92 2.白兎海岸 田竜子-礼文道2.白兎海岸 作詞 田いづみ 作曲 岡千秋風が織りなす砂模様赤く燃えてる日本海バスを乗り継ぎ出雲路へや ... ハマナスも散りゆく運(さだめ)と知りながら恋に恋に恋に魅せられ二人遠いあの日の白兎海岸雪に震えて
93 1.青い旅人 r> 作詞 桜木紫乃 作曲 英夫笑顔をひとつ小舟に乗せて ... をひとつ小舟に乗せてのとびら閉じた旅人行ってきますのひとことが別れの言葉と気づかなかった青い青い
94 2.海の恋唄 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 英夫沖は朝焼け大漁旗を待ってこがれて浜に立つ無事を祈って半年過ぎたなんであんた ... 夢で今夜は逢いに来て惜しんじゃ漁師にゃなれぬそんな男に惚れたのに海は気まぐれあんたは一途波の寝床
95 1.愛の翼 作詞 さいとう大三 作曲 英夫君だけは君だけはをかけても守りたい愛する力は不思議な力紅の鳥になるあぁあぁ翼をひろげ銀河の果
96 4.越後水原 かおり-歌謡紀行17〜に咲く花・支笏湖へ〜4.越後 ... へ〜4.越後原 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也生まれて初めて絆を契り ... まれて初めて絆を契りを預けた人でしただから逢いたい夢でも一度あなたあなたを忘れはしない無情の雨に濡 ... の雨に濡れながら越後原(すいばら)たたずむ白鳥(とり)よ悲しい別れを二人で決めて一人の暮
97 8.なみだ恋 かおり-歌謡紀行17〜に咲く花・支笏湖へ〜8.なみだ恋 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳夜の新宿 ... 花が雨に散る悲しい運を占う二人何故か今夜は帰したくないしのび逢う恋なみだ
98 7.HOTEL PACIFIC る八月の濡れた誘惑が着の奥まで沁みた時江の島に架かる桟橋で恋の花火が浮かんで消えた風に燃える陽炎み ... の終わりが涙で暮れたに眠る古城のように夢は遥か蜃気楼さらば青春の舞台よ胸がJin-Jinと疼くだの ... 子のように敢え無き運でしょうか?砂の上で口づけした真夏のPacific Hotel今でも忘れない
99 2.真心歌 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 英夫岩をも通すその一念で歌に ... も通すその一念で歌にを賭けてきたこの夢をこの愛を貫きとおす胸に明かりを灯しつつ歌うおんなの真心歌( ... は涙で溶かす溶けりゃの川となるこの夢をこの愛を貫きとおすまこと燃やしてひとすじに歌うおんなの真心
100 1.蜃気楼 かおり-蜃気楼1.蜃気楼 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕涙色した哀しみ ... 遠いあなたが恋しくてふるえる日本海なんでこの手につかめないまるで幸せ蜃気楼(しんきろう)あゝ別れ

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