Mojim 歌詞

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1 11.いちごいちえ の道へどこへいざない葉別れる一度きりで未知のエビデイススメ!二度とないこの瞬間を掴め!!5475日 ... の道へと僕をいざない葉を選ぶ名前読んで手を掴んで君も連れていくから離れないで眠れない夜だってどこだ ... 抱きしめて噛み締める際を飛び立って僕たちは風に乗るいちごいちえは夢を叶えたまに傷つけてきてきやが
2 1.雫 松井五郎 作曲 蔦将包小の先に滴る雨がぽとりと面に輪を作るほんのわずかな一粒だけど果てなく広がりどこへ行く人もおんなじはじ
3 8.月見草 ならもう行かなくちゃを捨てて振り返る少し不安になった顔見て笑った君がそこにいたあの歌がきこえてるか ... いるよ星のような逃げのような人生は嗚呼どうしてこんなにこんなに淋しさを連れる淋しさを連れ
4 6.ロッホと旅 けの星と鳥たちの声小踏む足音誰もいないの畔君と二人で空に光が差す風が歌う ... 空に光が差す風が歌う平線そっと背を預けて感じていたただそこに居るように優しい旅人君が訪れ季節は巡り ... 空に光が差す風が歌う平線今が思い出になり輝いてそんな日々が続くように Filled with l
5 1.冬と春 冬と春 作詞 清依与吏 作曲 清依与吏私を探していたのに途中でその子を見つけたからそんな馬鹿みたいな終わりに涙 ... るの嗚呼枯れたはずのに積もった雪咲いて見えたのはあなたも同じだとばかり嗚呼春がそっと雪を溶かして今 ... いね嗚呼枯れたはずのに積もった雪咲いて見えたのはあなたも同じだとばかり嗚呼春がそっと雪を溶かして

6 11.一蓮托生 えにいこう花が咲いては流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理たと ... 思えたから花が咲いては流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理天に ... 鳥よ地に在らば連理のどんな険しい道も必ず超えていこう誓った一蓮托生生まれ変わっても再び出会って懐か ... のでしょう
7 6.Last Pages 繰り返すように信じて面には星が浮かぶよ(そっと)まぶしい光をずっと待ってたんだ僕ら一人だけど重なり ... いそれぞれの道がまた分かれて新しいページ開く時だ忘れやしない物語をいくつも重ねて
8 1.ここから- Into the Light ght 作詞 直政広 作曲 直政広忘れるために生きる快速が逃げる数秒間矢を素手でつかまえたそんな人テレビで観 ... な人テレビで観たあぁを飲んで少し息弾むなんか試されてるあぁ思う事伝えたら終わるそんな気もしてるたた ... 速の出口あたりにいるの上を歩いて帰ろうよつかれたからあぁ道はさんで手で合図送る意味不明の何かあぁ
9 3.愛の地図 の地図 作詞 直政広 作曲 直政広予期せぬかたちでうずくまってるけどそれはぬけがらと呼ぶにふさわしいにらみ合 ... だろなアンプを叩けばが流れ出した楽しくなきゃ何かが間違ってんだと思うしさらばだ波のように愛のため
10 8.ダイアローグ ローグ 作詞 直政広 作曲 直政広もっと奥の方手をのばしてみてなんか忘れた今今今放ったらかした痛み打ち込まれ ... 沈む優しい仕打ち全部で戻し心はふやけた今今今都市を眺める防波堤の上で味方待ってた過去過去過去部品
11 6.自由に向かって逃げろ の礼拝うまくさぼって車小屋でを削る僕らを阻むものは'当たり前'と'それなり'だ英雄にはなれなそうだ僕らの
12 10.Ophelia かで見た絵画みたいにに揺蕩い流されていた空は残酷に晴れ渡っていて壊して誰がわかってくれると思うの降 ... にいるの何をしてるのが折れて歌を口ずさんで奪って何もわかっていないのあなたはどうしてあなたはどう
13 3.While We Walk 瀬いのり-スクラップアート3.While We Walk 作詞 栁 ... 廻る針にしがみついて分かれした日々を振り落とされず運んでいくまだまだ花開いた過去と歩きながら歌お
14 5.空へ向かう木のように 作曲 柴崎浩乾いた心にをやりながら色を枯らした裸の ... がら色を枯らした裸のが凍みる見慣れた街並みをほのかに彩る揺らぐ陽だまりに手を伸ばすいつかは誰かの
15 1.いちごいちえ の道へどこへいざない葉別れる一度きりで未知のエビデイススメ!二度とないこの瞬間を掴め!!5475日 ... の道へと僕をいざない葉を選ぶ名前読んで手を掴んで君も連れていくから離れないで眠れない夜だってどこだ ... 抱きしめて噛み締める際を飛び立って僕たちは風に乗るいちごいちえは夢を叶えたまに傷つけてきてきやが
16 3.希望的プリズム TATSUNE 作曲 流雄一朗・室屋優美・Haruka Kato小さな画面がうるさいのは知らない人た ... ズムに通す未来幾つも分かれを見せて選ぶたびに勝手な評価を与えられる無駄に困らせないで自分だけを置き ... ズムに通す未来幾つも分かれを見せて選ぶたびに勝手な評価を与えられる無駄に困らせないで自分だけを置
17 4.美しきひとひら 山姥切国広-大河の面4.美しきひとひら 作詞 浅井さやか(One on One) 作曲 ... なじ命(はな)はないと別れ空に舞う美しさはそこまで地に落ちて池に浮かび瞬く間に朽ちてゆく醜く儚く
18 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ 目涙代わりの浮き世ので酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と胃ぶくろにゃ馴染みの ... 五、六…七杯目トバに豆演歌がひとつ嬉しいネ嬉しいネやっぱり嬉しいネ軒先飾ったビニールのピンクの桜
19 1.君と二人で雪を投げた日 れもあえぬ様になったを見る橋の先に足跡は一つも無い頭の雪を払い除けて、少し怒った顔で君は言う「ねぇ ... すりに並んだ雪だるまの生えた方が君らしい惜しい命など無かったんだ君に全部使えるのなら本当なんだ、
20 1.楽園 デン凍てついたままのはやがて祝福を受けて孵る朝焼けに祈りを込めて歩き出したら次はどこへゆこうか ... ら次はどこへゆこうかは流れやがて海へめぐってゆくねけれど同じ川の中へ二度は入れないそうだからこそ

21 4.ワダツミの木 にふれたころ長い髪はとなってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなたが迷わぬようにここにいる ... らされて伸びゆく木はの上波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて優しく揺れた ... ひそめて優しく揺れた面に映る赤い花の島波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめ
22 1.あした絆坂 > 作詞 峰崎林二郎 作曲 森英夫春は小さなつぼみに隠れ冬がひっそり連れてくるあなた来ますよふたりの春も桜 ... 坂雪の重さに折れそなも耐えて桜は春を待つ支えられたり支えてあげてどこか似ているあなたとわたしこれ
23 1.アニマルカーニバル~あこ&きらら ver.~ メロディー花の香りやの匂いさぁ好きな所へ向かおう羽を広げるように両手上げてポーズ決めたらそう今度は ... はくるりと回って隣のへダイビング Yeah!森の中も山も川もジャングル中駆け巡ってみたい動物たち
24 1.時の枝折り ども1.時の折り 作詞 イルカ 作曲 イルカ「移ろい」と言うタイトルの本に ... と言うタイトルの本に折りを挟んで時には本を閉じて目も閉じてみるんだ欲望という名の ... るんだ欲望という名の草が小舟を阻むけれど行き過ぎてしまえばそれは一時の事難し過ぎる本を選んでしまっ ... 事に無駄なんか無いさ折りを挟んで時には本を閉じて折り
25 2.藤枝しぐれ 甲州路2.藤しぐれ 作詞 松岡弘一 作曲 森英夫子連れのおひとに声かけられて道を聞かれりゃ俺の里帰るつもりはさらさらない ... まで言って見上げる藤もみじ子供がなついて離れやしない鬼だ鬼だとすごんでも笑うばかりでこわがりゃしな ... 踵(きびす)返せば藤しぐ
26 8.ストラトスフィア 樹奈々-DELIGHTED REVIVER8.ストラトスフィア ... うとはしないわずかな滴もいつか石を砕くよ生きるのは苦しむためじゃない(Don't cry)それがた ... れる分かれ道で枯れたの先にまだ希望(ゆめ)はあるんだと大事なもの守りたい選べる答えがかけらでも深
27 1.楽園 デン凍てついたままのはやがて祝福を受けて孵る朝焼けに祈りを込めて歩き出したら次はどこへゆこうか ... ら次はどこへゆこうかは流れやがて海へめぐってゆくねけれど同じ川の中へ二度は入れないそうだからこそ
28 10.One Room のむせ返る湿気着松が公園並び腰掛けるここも夏の匂いがする薄汚い町の俺遊ぶ子供たちの声満たされたキモ ... もの様にさ好きなだけを注ぐ音で我に帰る飲み終わればまた満たすを繰り返す独り言を言うと振り返る気に
29 1.生き様を問われ眺めた七分咲き ぱで光合成二酸化炭素で炭化物木の幹葉損得勘定なしに酸素を生き物たちに分け与えそれは無視されて花だけ愛でられる桜に ... 人か?人ではないな炭化物なキミに愛はあんのかい?脳が大きく産道を通れず未熟なまま子供産むから父も
30 1.化石燃料をバカにするな いと悩み葉と根を茎とにし背伸びしシダさんが繁殖シダが作る酸素吸って CO2出す恐竜に食べられそれで ... CO2喰う植物を炭化物と呼び動物が喰う死んで焼かれ CO2に戻り植物が喰う炭素循環くっつきたがる ... CO2が増えて酸素が素とくっつく海温めただけで何が悪い?くっつきたがる人間とお金がくっつき脱炭素人間とお金がつ
31 2.奥州三関 r> 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫はぐれ浮雲流れ雲ひとりみちのく北の空夢の峠を一歩ずつ越える苦労の白川(し ... させる通り雨桃のひと懐(ふところ)に未練断ち切る勿来(なこそ)の関よ俺が俺が決めたこの道迷わずに
32 12.タイムケース 蒼志幽霊が飲み干した全てが今日の私の家に降る雨今日の私の家に降る雨炊き上がった米の香りと純正の心が ... 界のはなし開花してく葉の坂
33 6.霧のスーヴェニール ニール 作詞 直政広 作曲 樋口篤史・直政広何も知らずにいたんだなぜかずっときみのこと遠くから見てたいつも未来に波打つ ... いさ流れゆく雲と光がたまりの中揺れているよ霧がはれた頃次の列車に乗るこの駅から過ぎてゆく悲しみが
34 11.Blue Black ack 作詞 直政広 作曲 直政広で薄めたような妙な目覚め電気を点けて確かめるなんとなくの存在 Blue Bl
35 1.ロッホと旅 けの星と鳥たちの声小踏む足音誰もいないの畔君と二人で空に光が差す風が歌う ... 空に光が差す風が歌う平線そっと背を預けて感じていたただそこに居るように優しい旅人君が訪れ季節は巡り ... 空に光が差す風が歌う平線今が思い出になり輝いてそんな日々が続くように Filled with l
36 2.I'm singing a song えたい想いが溢れる真のような心に戻りたい疲れた翼拡げる力が欲しい歌声は風歌声は光うなだれた顔を上げ ... 刹那に虹を映す歌声は歌声は光ゆっくりとを伸ばそう I sing a song I'm singing a song
37 2.パパパ 実を育てるには少ないがちょうどいいって聞いた都合よく信じてみたいな胸の奥の奥に咲いた花きっと甘く甘 ... メートル)単位だって葉伸ばしていこう何千km(キロ)先からでも分かるぐらいそしたら見て見ぬふりな
38 5.inorganic park)乾いた心はを求めて彷徨う途絶えた命に花脈が伸びていくようにいつかの君の体温さよならと摘ん ... ゆく花びら時は枯れて分かれて花瓶の中へと閉じ込めた鮮やかな愛空隙に舞う誰を憎めばいい煤けた硝子の壁 ... ゆく花びら時は枯れて分かれて花瓶の中へと閉じ込めたもう二度と咲くことはない Dried love
39 4.Ophelia マに堕ちていく冷タイ面(みなも)に花を手向(たむ)ケてゆラりユらリゆらりトウたえうタえ狂エる夜に熱 ... 褪せていく終わりナイ底(みなぞこ)に惹かレてゆラりユらリゆらりト嗚…嗚呼…嗚呼…泥マミれの死の底ま ... 泥マミれの死の底まで垂柳(しだれやなぎ)の手招(いざな)き誘ワれ美しイ花ビラに染まり沈む…………… ... マに堕ちていく冷タイ
40 1.満月の花 き)にふれたくて川に垂(しだ)れる夜桜は冷たいに濡れて散っても思い叶えばそれでいい恋の怖(こわ)さ知らないで流れてきえたい
41 1.断食ガンバ いてるメタボな弟は炭化物ダイエットにハマる「アンタ痩せた?」「当然さ糖質制限やってるから」「米の糖 ... 」「違う姉ちゃんそれ豆だ」「アンタ豆さやから出して乾かせば大豆になるのも知らないの?」昔はみんな畑耕し糖質をエネ ... よ糖質制限しながら炭化物なタピオカを自己矛盾しながら食べてる畑全部タピオカにしたタイの米農家
42 1.古傷 r> 作詞 鈴木紀代 作曲 森英夫まぶたにおまえが浮かぶ夜心の古傷また痛む…別れちゃいけない女(ひと)だっ ... 合ってた…おみくじ小に結んでいたね別れが来ると書かれてたのか二人暮らした帰らぬ日あの日があるから
43 2.がまん桜 r> 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫雪の礫(つぶて)を北風を耐えて堪(こら)えて春を待つ一度心に決めたなら口 ... で天に向かって伸びる人の情けのあたたかさ流す涙の嬉し泣きあざやかにあざやかにがまん桜よ凜と咲けた
44 2.梅の木ものがたり のがたり 作詞 木れいじ 作曲 杉本眞人雪を背おって凛(りん)と咲くおんな意気地のしだれ梅どんな苦 ... 夜嵐(よあらし)に小をまげて耐える花…ひとたび行くと決めたこの道照らすほのかな雪あかりひとつふた
45 2.無限シナリオ ゆく街路樹はいくつも分かれを繰り返して真上に広がる澄んだ秋空にまるで手を伸ばしてるようだった ... 伸ばしてるようだった平線の先広がる世界はどこまでもずっと続いてるように思えた僕等はどれだけの人に

46 2.Goodbye Seven Seas eas 作詞 麻准 作曲 麻准旅立ち甲斐のある風なのに本気を出すのも先送りに守るものも特にないけれど服を着 ... い冒険に出かけたんだと希望だけを詰めて少年から旅立つなかなか船は進まなくなるぷっかり浮かんで釣り
47 2.Corps de ballet もうおしまいだ無様に面をせっせと掻き続けては空を睨みつけ届かない唾を吐きつけて不貞腐れたまんまで日 ... ばっかが肥大して高楊の裏で鳴るデカい腹「神様僕は懺悔しますもうひもじいも寂しいも真っ平何だって歌
48 2.アサギマダラ 古川由彩-影とトマト2.アサギマダラ 作詞 古川由彩 作曲 aokadoここか ... の海を羽ばたきながら面に映る姿歪んでいても僕はもう迷わない胸張って向き合うよ斑かなままの僕で木の ... 斑かなままの僕で木のの根元残った抜け殻行く先見失ったら思い出すといい道標になるから飛び立つ空へ目
49 6.月曜日 で見せしめの磔好きにを伸ばしたいのに同じ制服窮屈そうに右向け右で左見て前ならえで列に背を向け救いな ... 日、蹴飛ばしたら川の面で切り満月を真っ二つ切り裂いた胸が苦しいのは互いに思うことが伝わるから僕ら超能
50 7.道化師として てるよ食器洗ってるよ切りバサミ使いこなせーるよこれでも幸せ道化師として家族の愛情探している俺タマゴ ... がするって言うお花にを玄関もり塩ダンボールまとめ金曜日だす日これこそ楽しい道化師として幸せは待っ
51 2.角館恋灯り 詞小野彩 作曲 中村典正垂(しだ)れ桜花びらが小雪のように降り注ぐ武家屋敷黒塀(くろべい)を訪ねてひと ... り渡った吊り橋は清き藍色(あいいろ)が眩しく映る岩肌よ今でもあなたの温もり残る古城山(ふるしろや
52 3.フクロウの声が聞こえる(魔法的オリジナル) が聞こえる大きな魚が音立てるいつか本当と虚構が一緒にある世界へ渦を巻く宇宙の力深く僕らを愛し少し秘 ... 映しているよ枯れ葉と飲みこみつつフクロウの声が聞こえる大きな幹を揺らすプラタナスいつか直感と推論が ... が聞こえる大きな魚が音立てるいつか混沌と秩序が一緒にある世界へ
53 2.パパパ 実を育てるには少ないがちょうどいいって聞いた都合よく信じてみたいな胸の奥の奥に咲いた花きっと甘く甘 ... メートル)単位だって葉伸ばしていこう何千km(キロ)先からでも分かるぐらいそしたら見て見ぬふりな
54 2.S-cape2 the abs じよう二度と戻らない分かれした現在(いま)へ何を犠牲にしても欲望は渇望は癒されずに飛び込んだ海の向 ... び上がる波に任せ光る面へ手を伸ばした全てを捨て去って全てを捨て去って捨て去って踏み出して全てを捨
55 1.津軽の風笛 城なつみ-津軽の風笛1.津軽の風笛 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治窓 ... の木枯らし笛吹き太鼓の囃子(はやし)で夜風がうたう寝ても覚めてもこころの中にいまも恋しいあの人が
56 2.誰より手を振ろう 手は誰になる?なんか臭いと思っていたけれどサヨナラを言い出せなかった事情もわかるよ誰より手を振ろう ... ことをずっと忘れないから葉っぱが離れひらひら舞い散るように掌(てのひら)は誰かへの愛を語る誰より
57 3.零度 wonder.全てが先の花の嘘落ちていくお互いに変えられない世界でいきているの溶け合うことはできな ... しまった僕の弱さ全て面に浮かぶ花になる向こうにまた色が移る零度。そう、ダイヤのようにきっと冷たいま ... の区別も出来ずにいたの中見失うかわるがわる色を変えていく思い出泡になる底できっと見つけられる君の手 ... しまった僕の弱さ全て
58 12.イナヅマ侍 戦錬磨月夜の晩に光る面まるで陽炎風上風下迷わず進む東海道 I keep on the road無限 ... い太刀筋切れ味何千倍垂れ柳揺られ Live as if you'll die today流離いの
59 12.明日がござる 前寺清子-ありがとうの歌 ~前寺清子TV主題歌コレクション~12.明日がござる 作詞 平岩弓 ... る 作詞 平岩弓 作曲 米山正夫どうしてそんなに急ぐのさどうしてそんなに悩むのさどんなにちいさい
60 2.00文法(ver.2.0) 人がいたりして言わば葉影響は曼荼羅書き足してゆくユグドラシル走る青ペンが描く言葉の風景画世界が終わ ... が作り出すNew辞書平思考次の時代の文法と、信じてやっていくこれからもさ「型」じゃない分厚いルー
61 4.すれちがいのワンダー ワンダー 作詞 野ギイ 作曲 ビレッジマンズストアさらば告げたのに誰も聞いちゃいない空を仰ぎ ... いちゃいない空を仰ぎ垂花火に夢中なんだよ振り向かず行け泪橋を渡って本多劇場は夢の跡きみの住む駅は
62 13.ホワイトスイマ→ の音浮かんでいた長いはヒゲ包まれてたマーブル柄の夢見てたみたい林檎の頬で撫でられて目を覚ましたみた ... い大きな魚は笑うんだ色の目でインディゴ色に笑うんだ大きな魚は白い尾ひれを揺らして人々の愛を紡いだ
63 5.Garden City Life ife 作詞 直政太郎 作曲 直政太郎こうして時は過ぎてくやになるほどのはやさでいますぐ本を捨てようもうちょっ ... うに散歩しよううまくたまりをさけて歩こうこわもてな落書きにはぼくらはなんにも感じない甘くてからい
64 17.十字路 十字路 作詞 直政広 作曲 直政広感情の螺旋見上げりゃ遙か彼方へと文字盤を滑る針にぶら下げた鞄を蹴飛ばそうぜ ... 自由だ蛇口をはじけたの匂いに触れ胸をつたう言葉を越えたんだどんなことがこれから起こるんだろ?どん
65 20.PARADISE EXPRESS ESS 作詞 直政広 作曲 直政広恐るべし黒豹空き部屋のベランダにてねじれる身体はまるでヨガの究極のポーズ進 ... かんに空は晴れわたり平線も(Look Out!)おいらの心をズタズタにしたのさ Oh! Yeah
66 27.Peanut Butter&Jelly lly 作詞 直政広 作曲 直政広甘く噛んで背中のどこか世界一眠いんだ今日もまどろみの淵に積み上げたストーリ ... まだらに蠢めいている辺へ降りてゆくぼくたちを惑わすのだろ伝えたいこともあるよ時は無駄に急ぐからね木 ... まだらに蠢めいている辺へ降りてゆくぼくたちを惑わすのだろ伝えたいこともあるよ時は無駄に急ぐからね
67 30.サンセット・モンスターズ ターズ 作詞 直政広 作曲 直政広風を呼ぼうぜ口笛吹いて合図は目でいいさ息を感じあってこの一瞬を失わぬように ... の一瞬を失わぬようにに融いた絵具のような世界じゃなくこの地図にない獣道を行く時が来た空の果てしな
68 4.春色 えぎいろ)詠うように葉を揺らしてそっと頬撫でる風涙拭う君の匂い少しずつ色づく景色ふわりふわりと浮き ... さらりさらりと流れる音季節巡れば何度も会えるね幾重も重なった思い出はいつでも愛しい染まる空茜色玉
69 3.identity 瀬いのり-BLUE COMPASS3.identity 作詞 松原 ... 千の道がまたいくつも分かれてキリがないよしょうがないなって笑って自分らしくまた前を向いた誰より私
70 2.蒸発した水分 2.蒸発した分 作詞 秋元康 作曲 MS play beats風が吹いて ... beats風が吹いてが揺れて日差しの滝が青い天空から音もなく落ちて来るそっと瞳閉じればどこか遠い彼 ... 待ってればいい消えた分が悲しみの正体なんだ授業サボり学校から逃げて来た午後草の上寝そべりそっと瞼( ... く気持ちを切り替えて分補給しなくちゃねずっと晴れているわけじ
71 1.月曜日 で見せしめの磔好きにを伸ばしたいのに同じ制服窮屈そうに右向け右で左見て前ならえで列に背を向け救いな ... 日、蹴飛ばしたら川の面で切り満月を真っ二つ切り裂いた胸が苦しいのは互いに思うことが伝わるから僕ら超能
72 6.バルバラ れている少女バルバラを含ませるようにを折ってごらんよバルバラ悲しみ分け合うように片っぽだけおくれよバルバラ恋をひる ... 君はずっと楽しそうにを浴びてるんだね列車はゆっくり進む砂漠の間サボテンの棘には親子の愛情バルバラ憎 ... じなくなってバルバラを含ませるようにを折ってごらんよバルバラ悲しみ分け合えるように片
73 2.Blooming Star(M@STER VERSION) んでいたよ空見上げて伸ばした Make a Bloom世界の片隅でも一際眩しく輝く花を咲かせたいの ... loom貴方がくれたで幾重に広がる綺麗な花を咲かせたいのだから Make a Wish Upon
74 11.永遠の夏休み 。氷の溶けたグラスに滴が付いている。画面の中の主人公が隠れて敵が来るのを待っている。ポテトチップス ... の残りを話して、爪楊を赤く塗って駄菓子屋のおばちゃんを騙した。誰かが鬼になって誰かを追いかける。
75 7.教歌SHOCK! 女子は飽くまでも高楊新しいことを知るたび世界は形変えてくの未来生み出す鍵となる五輪の書句(SHOC ... 気にすんな!みーみーの巻みい出せ唯一の勉強法!ひーひー火の巻秘訣あみー出せ!山かけるなるな!かー
76 3.MOTOR MAN18キッパー(興津~掛川) 2分の到着です次は清です「ふぅー今度は最初から座れてよかったね」「そうねこれ1時間半くらい乗るしね ... ARINGまもなく清です SHIZUOKA ACCESS次は草薙です「あ!新幹線ー!」「見ちゃダメ ... VERY LONG藤「まだ静岡県だよね?」 SHIZUOKA SYONNNAI六合「静岡長いね」
77 4.ビール党 ラガーに一番搾り天然仕立てのモルツサントリーサッポロ黒ラベル雪国レッドストライプはジャマイカ大国ア ... ライになる事はないよ豆つまみにビールを1杯勢いついたら繰り出すとこ繁華街じゃあみんなで乾杯すいま
78 2.フクロウの声が聞こえる が聞こえる大きな魚が音立てるいつか本当と虚構が一緒にある世界へ渦を巻く宇宙の力深く僕らを愛し少し秘 ... 映しているよ枯れ葉と飲みこみつつフクロウの声が聞こえる大きな幹を揺らすプラタナスいつか絶望と希望が ... が聞こえる大きな魚が音立てるいつか混沌と秩序が一緒にある世界へ
79 2.Peanut Butter&Jelly lly 作詞 直政広 作曲 直政広甘く噛んで背中のどこか世界一眠いんだ今日もまどろみの淵に積み上げたストーリ ... まだらに蠢めいている辺へ降りてゆくぼくたちを惑わすのだろ伝えたいこともあるよ時は無駄に急ぐからね木 ... まだらに蠢めいている辺へ降りてゆくぼくたちを惑わすのだろ伝えたいこともあるよ時は無駄に急ぐからね
80 8.虹 平賀さち-まっしろな気持ちで会いに行くだ8.虹 作詞 平賀さち ... 作詞 平賀さち 作曲 平賀さちまだ残っているいつもの身支度を済ませて次なるページを見たぼやけた新聞紙春なのに暑過ぎたし長
81 12.夏の朝にはアセロラジュースを 平賀さち-まっしろな気持ちで会いに行くだ12.夏の朝にはアセロラジュースを枝 作曲 平賀さちあまい潮風寄せる面を触る仕草を後ろで見ていて午前七時に仔犬を連れて二人のための話をしながらと
82 2.歌謡芝居「ホタルの恋」 はいつものように桜んを手に、戦闘機が見えんごとなるまで振り続けもした。私は、爆音の中「好きです!い ... もした手に持った桜んには、ひとひらの花びらもなくなり、足元は散り落ちた桜ん花びらで染まっておいもし ... ょう世間(あっち)のが苦いならあなたの涙飲みながら生きればいいのホタルの恋よあ、ホタル‥・あなた
83 12.a light 落ちても一人一人では葉のように脆くちっぽけ過ぎるから生きてる意味まで見失いそうになるんだ誰もが同じ ... う泣き言はやめよう泥の味が一生消えずに残っても一人一人では頼りない光も分かち合えたなら報われること ... 落ちても一人一人では葉のように脆くちっぽけ過ぎるから生きてる意味まで見失いそうになるんだ誰もが同
84 49.小東京 は今茹だる温暖化世界底に消えた幻の仏像(宇宙人からのメッセージ日本語訳)真理はゴミ箱の中にある。既 ... に挟まってそれを爪楊で取るその顔が笑顔に見えたか?何を買いに来たか忘れたぜ日曜乃午後助けてくれそう ... 沈み息が息ができない底に消えた幻の仏
85 1.Sakura Message の雨に濡れないように葉を広げて風が止むまで抱き締めていたい散り急いだとしてもきっと後悔はしないから ... ように不要被春天的雨沾濕才好葉を広げて張開葉風が止むまで抱き締めていたい想要抱緊你直到風止息散り急いだとしても即使凋零
86 10.少女と水蜜桃 10.少女と蜜桃 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也幾つになったら少女と呼ばれなくなるので ... た庭の隅で盛りの青いに今甘やかな蜜も持たず固い果肉のまま実って落ちる桃ひと
87 5.invisible myth しょう枯れないようにを与えよう花は育たないまま滲まぬように穴を開けよう全てここはまるで語り尽くされ ... ないまま届かぬようにを落とそう知らないままどうしようもないほど体は冷え切っていて難しいことじゃな
88 2.夢見るグラス ス 作詞 白鳥園 作曲 津軽けんじ愛していますとそのひとことをあなたに言えずに月日は過ぎた濃い目の ... 月日は過ぎた濃い目の割り夢見るグラス別れの予感が心を責めるむらさき色の灯りの下で飲んでる私あなた
89 7.あなたの故郷 波打ち際をそっと歩く平線に陽が沈むお別れを告げる潮騒だけが聞こえる砂浜に小 ... けが聞こえる砂浜に小で書いた誰かのあいあい傘この二人の幸せを願いながらああさよならこんなにも私あ
90 4.アクアリウム 詞及川光博 作曲 伊藤理濡れた髪濡れたままの背中をキスでなぞる月明かり ... キスでなぞる月明かり面のプリズムあやふやな境界線(ボーダーライン) princess merma
91 16.朝焼けと夕焼けのジンジャーエール モンは後だ!1カップと煮てみよう弱火20分小さく踊りしょうがフツフツ飛ぶ ... しょうがフツフツ飛ぶ分火とめレモンタイムほっぺのすっぱ筋(あそこなんて名前なのかな)がキューとしち ... 漉したらGOOD炭酸割って飲むごくごくごくドンストップねぇ、残ったしょうがどうすんの??塩酒ピンキ ... たりまたは、ごはんに豆+しょうがこれがまた
92 10.マス釣り ドグリーンの清らかなのアクアブルーのチェロキーで集合時間ではみんな嬉しそうだ真冬の朝の東京の路上で ... 火を起こして寝そべるにハムを刺して焼くよ見つめる炎はピンク川に糸を垂らすせせらぎ以外は何も聞こえ
93 1.アニマルカーニバル メロディー花の香りやの匂いさぁ好きな所へ向かおう羽を広げるように両手上げてポーズ決めたらそう今度は ... はくるりと回って隣のへダイビング Yeah!森の中も山も川もジャングル中駆け巡ってみたい動物たち
94 15.月宵桜-sakuramochi- chi- 作詞 城せとな 作曲 GRP今年もまた来たよふと見上げる季節空に伸びた ... 上げる季節空に伸びたのつぼみたちほころんだ「まだ寒いんだから咲かないで」つぶやいてた君を笑って見
95 1.愛みたいなもの 手に育てた花はやがてを伸ばし見なくていいもの探り当てた生ぬるく濁った花瓶の底の ... るく濁った花瓶の底のこの根ふやかし気づけば立てなくなってたあなたってばまるで小さな子でもあやすか
96 1.樹 はれ我をはれ夢をはれ葉繁らす幹をもて永い冬には雪に耐えはじけて芽吹く春を待つめぐる季節を確かに生き ... よ誰に見せるか男伊達が大地の恵みなら感謝を胸に樹木は吸う情けわけあいこの世がまわる根をはれ我をは
97 6.ゼラニウム 園に咲く鑑みる双樹の不知火喚く靄触れられない枷悠久の時を永久に誓う制約澄み渡る青空が澱んで深まる僕 ... りは終わりの馴れ初め面に映るありふれた子守唄歩めども遠い南回廊悠久の時を経て変わりゆくのは寒空唇
98 21.気まぐれジョーカー 木一郎-木一郎 レア・グルーヴ・トラックス21.気まぐれジョーカー 作詞 ... ー 作詞 平井宏・佐藤ありす 作曲 風戸慎介夢の扉を叩いてキミが舞いおちりた日から俺の人生ルーレ
99 10.夢つぼみ 田かおり-田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜10.夢つぼみ 作詞 円香乃 作曲 桧原さ ... ないか汗や涙は春待つの夢の蕾だきっと咲く今日が駄目なら明日がある「ヨイショ」「コラショ」を道連れ
100 11.明日舟 田かおり-田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜11.明日舟 作詞 白鳥園 ... 舟 作詞 白鳥園 作曲 津軽けんじいくら好きでも愛しても添えるはずない運命川いいえいいのよいいの

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