Mojim Lyrics

水かさ 】 【 Lyrics 24 lyrics related been found

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1 1.しぐれ舟 叶わぬ恋よたどり着けないあなたの岸辺川は水かさ増すばかりなんでなんでじゃまをする揺れて漂う漂う舟はなさけ流離(さすら)うしぐれ舟みれん思い出涙を乗せて明日(あす)は何処(いずこ)か流れるままにあなた優しさくれた
2 6.時代は変わる あなたのまわりわたしのまわり川の水かさが増している骨まで染みる冷たい水に溺れてしまう前に泳ぎだして沈まぬように時代は変わってゆく批評家皮肉屋揚げ足を取って貶めるために書く奴賢明な僕らは言葉を選ぶ言葉に倒
3 6.雨天 空気湿度は高め元気の出ないあなたへ奏でる水かさ増して流れる川で車止め見るのさ朝まで鬱になる天気降水の天に陽が落ちかけ染まる空は紅蓮に蛙響き鳴く水の溜り濡れぬ様跳ねたねお互い古びた雁木で雨宿り濡れた髪から香り少し
4 19.酔えなくて かれる筈でした恋はこころの雨降り川ね胸の水かさ増してくるごめんなさいね切なくてあなたが酔っても酔えなく
5 8.SKYJUICE feat.GAGLE たった一つ一つの滴が溜まりさらに増してく水かさ世界のどっかで誰かがこぼした涙は雨に変わる空の下あてなく歩く焦らず願う晴れるはず Rainy dayそれならそれでいい Everyday目を閉じ魂放つといい高みまで

6 1.世界の終わりのジェリーフィッシュ たそして二人すぐに恋した、埋もれる星で。水かさの増しゆく中、ずっと。明日もまだ好きでいる、そんな誓いが。二人は指切りしてね、言った。「世界の終わりでも。」「ねえ、ふわふわしてたいね。」「そう、大雨のなかでも。」
7 3.迷い橋 あれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云う日の向こう岸風が身に沁む迷い
8 9.ミナモ いてよ僕はここにいる水かさが増した心のミナモに映る悲しいくらい青い空この場所で花が咲くころにまた会い ... に出よう春風とともに水かさが増した心が溢れ出したらきっとあなたまで流れていくよその場所で花が咲けばい ... を風と唄う空を伝って水かさが増した心が溢れ出したらきっとあなたまで流れていくよその場所で花が咲けば
9 5.雨天 空気湿度は高め元気の出ないあなたへ奏でる水かさ増して流れる川で車止め見るのさ朝まで鬱になる天気降水の天に陽が落ちかけ染まる空は紅蓮に蛙響き鳴く水の溜り濡れぬ様跳ねたねお互い古びた雁木で雨宿り濡れた髪から香り少し
10 16.彩り川 き世と嘆いてみても灯りが見える負けるなと水かさ増した迷い川好きよあなたが大好きだから月を頼りに櫂を漕
11 3.迷い橋 あれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云う日の向こう岸風が身に沁む迷い
12 4.迷い橋 あれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云う日の向こう岸風が身に沁む迷い
13 5.迷い橋 あれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云う日の向こう岸風が身に沁む迷い
14 4.春日和 .春日和 Lyricist 東海林良 Composer 市川昭介水かさ増した川沿いをあなたと歩く春日和二年の月日(とき)が過ぎたけど私は今も変わらないはじめての人だからこの時を信じます心に迷いはないですか心に迷いはないですか雪まだのこ
15 8.30分 くんだこの部屋の中は空気がまた薄くなって水かさ増すばかり溺れそうだよ僕にその訳などまるで分からないのでただ止むのを待っていた短い夏の雨君はずっと眺め鳴り止まないその憂鬱を雨のせいにしたどうせ雲の隙間光が射して虹
16 3.迷い橋 あれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云う日の向こう岸風が身に沁む迷い
17 4.親父 の?」そう言うと親父は一言「足が抜けん」水かさが増していくどんどん増していくそろそろ肩まで浸かりそうなんだ川の流れが激しさを増す親父がちっちゃな声で「やべっ!うわぁあ、やべっ」ついに親父が流され始めた息子の目の
18 3.seasons 一 Composer 樋口了一日曜日川沿いのベンチに座り水かさの増えた流れを見てるそれぞれに春が来て僕は独りで君の姿追いかけてる雨が降り二人とも傘がなければ駅前のコンビニで傘を買ったね当たり前の事のように君と出会って当たり前の
19 1.迷い橋 あれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云う日の向こう岸風が身に沁む迷い
20 6.窓 br> Lyricist 岸田繁 Composer 岸田繁空気が簿いのか水かさが増したのかこんなに苦しいのは初めてですわからず屋二人の夜希望と云う名の捧グラフと絶望記すマーカー誰が書く僕等は何もしない浅い眠りの中何か夢を見ていたよ何の夢かは思

21 2.クリスマス・ローズ ているよ嬉しくて泣きそうになるわ雪解けで水かさが増している小さな川の跳ね橋の上をゆくひとがそっと私を見ているわ思い出とはこうして振り返るだけでなく昔を許すために少しずつ育つものらしい思い出したわあの頃そっと私が
22 6.金星 を渡ったあの日から消えた星が今川面に映る水かさよ増せ溢れキミへとボクを埋めていつか陽を仰いで消えた星が見えた日は地の果てに預けたあの地図の歌をうたおう「ボクはキミだから」と「ボクはキミだから」と………朝が來る前
23 8.金星 を渡ったあの日から消えた星が今川面に映る水かさよ増せ溢れキミへとボクを埋めていつか陽を仰いで消えた星が見えた日は地の果てに預けたあの地図の歌をうたおう「ボクはキミだから」と「ボクはキミだから」と………朝が來る前
24 10.金星 を渡ったあの日から消えた星が今川面に映る水かさよ増せ溢れキミへとボクを埋めていつか陽を仰いで消えた星が見えた日は地の果てに預けたあの地図の歌をうたおう「ボクはキミだから」と「ボクはキミだから」と………朝が來る前