【
水貴かおり
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歌詞
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1
1.海峡みれん
水貴かおり
-海峡みれん/くれない酒場1.海峡みれん 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治泣いて涙が乾くころ船は港に着くかしらたった一人で出直す旅もきっと心に心にきっと
2
2.くれない酒場
水貴かおり
-海峡みれん/くれない酒場2.くれない酒場 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治紅い椿の咲くのれん夜の小路(こみち)に揺れているおちょこ手酌のひとり言馬鹿な
3
1.天まであがれ
水貴かおり
-天まであがれ1.天まであがれ 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治どうせ男と生まれたからにゃ中途半端じゃ世間が嗤(わら)う夢を持つならでっかい夢を空は嵐の
4
2.みちのく舟唄
水貴かおり
-天まであがれ2.みちのく舟唄 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治おんな船頭十六夜(いざよい)舟はあなた来ぬかとただ待つばかり舟に棹さしゃ砂鉄の川に寄せる
5
1.女の雪月花
水貴かおり
-女の雪月花1.女の雪月花 作詞 万城たかし 作曲 高野かつみ雪のひとひら紅筆で女を染めて夢を見るこの命はかなくて春の日がまだ遠い惚れて三年焦がれて三月
6
1.他人情話
水貴かおり
-暫存1.他人情話 作詞 万城たかし 作曲 伊藤雪彦素顔のままで湯上り帯をうしろから女房みたいに添えて巻く所詮悲しい他人の宿は冷えたお酒に愚痴ばなしおん