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池田輝 】 【 歌詞 】 合計50件の関連歌詞

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1 1.名残り花 池田輝郎-名残り花1.名残り花 作詞 万城たかし 作曲 水森英夫秋の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女の
2 2.コッキーサンバ 池田輝郎-名残り花2.コッキーサンバ 作詞 杉紀彦 作曲 水森英夫ひとめ惚れはいつも俺らの癖(くせ)なのさ陽気にさわいで歌おうお富さんエル・クンバンチェロパヤティ
3 1.湯の花みれん 池田輝郎-湯の花みれん1.湯の花みれん 作詞 日野浦かなで 作曲 水森英夫墨絵ぼかしの湯けむりに揺れる面影たずねればああ湯の花恋の花せめて逢いたいひと目でも追えば
4 1.しぐれの酒場 池田輝郎-しぐれの酒場1.しぐれの酒場 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫どこか影ある男に似合う雨に滲んだ露地あかりままよ火の酒あおろうと酒じゃ洗えぬ傷もある何を今さ
5 2.夢恋酒 池田輝郎-しぐれの酒場2.夢恋酒 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫からだに毒だよ飲むのは止(よ)せといらぬお世話よ放(ほ)っといてあなた忘れるひとり酒酒場すずめのお

6 1.男の峠 池田輝郎-男の峠1.男の峠 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫人を押しのけ生きてるうちはいい目に遭(あ)わぬさいい目に遭えぬ今を越えれば越えるほどきっと灯(あか)りも
7 2.紀州の女 池田輝郎-男の峠2.紀州の女 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫今もひとりでいると云う噂ひろって列車に乗ればどこまで碧(あお)い空と海君の故郷(ふるさと)来は来ても訊
8 1.一世一代 池田輝郎-一世一代1.一世一代 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫人の噂の大波小波さけて通れぬ向かい風ぐっと唇噛みしめて派手さなくとも意地がある一世一代ここが勝負と俺
9 2.瀬戸内ブルース 池田輝郎-一世一代2.瀬戸内ブルース 作詞 のどかけん 作曲 佐々木立灯(あか)りまばゆい神戸港夜霧に抱かれたふたりの波止場ポートタワーでおちた恋海の匂いのする女
10 1.湯の町情話 池田輝男-湯の町情話1.湯の町情話湯煙りむせぶせせらぎ峡はしゃくなげ香るいで湯町夢で良いからもう一度貴方に逢えたら出逢えたらここで待ちます幸せを古湯湯の町
11 1.日豊本線 池田輝郎-日豊本線1.日豊本線 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫小倉駅から列車に乗ればおまえの面影また浮かぶ惚れているのに倖(しあわ)せをやれずじまいで別れた二人に
12 1.高山本線 池田輝郎-高山本線(ふるさと盤)1.高山本線 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫おまえに出逢えるはずなどないと知ってて一人旅に来た…高山本線乗ったねあの日ディーゼルカ
13 2.伊万里港 池田輝郎-高山本線(ふるさと盤)2.伊万里港 作詞 塚部芳和 作曲 水森英夫(わっせ、わっせ、わっせ、わっせ)むかし伊万里の港では焼き物乗せて南蛮(なんばん)へ帆
14 1.高山本線 池田輝郎-高山本線1.高山本線 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫おまえに出逢えるはずなどないと知ってて一人旅に来た…高山本線乗ったねあの日ディーゼルカーにゆられたね
15 2.旅の酒 池田輝郎-高山本線2.旅の酒 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫風にゆれてる赤提灯(あかちょうちん)が旅路の俺を呼び止める飲んでは詫(わ)びる盃(さかずき)におまえの
16 1.両家良縁晴々と 池田輝郎-両家良縁晴々と1.両家良縁晴々と 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫今朝はお山も初雪化粧まるであの子の花嫁姿兄(あに)さ夫婦の代わりとなって二十と五年を親子
17 2.露地裏・酒の川 池田輝郎-両家良縁晴々と2.露地裏・酒の川 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫いいじゃないかよ追い越されてもそうぞ先にと笑ってやれよ男同志のおまえと俺さ露地の匂いに立
18 1.港町しぐれ 池田輝郎-港町しぐれ1.港町しぐれ 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫博多始発の列車に乗ってあなた愛した終着の佐世保に着けばエエエ九十九島(くじゅうくしま)の想い出
19 2.ひとりにしないで 池田輝郎-港町しぐれ2.ひとりにしないで 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫今日からふたりは他人だとなんで悲しいことを云うあんなにやさしく抱いたのに駄目よ…駄目…駄
20 1.祝い目出度 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集1.祝い目出度 作詞 福岡県民謡 作曲 福岡県民謡祝い目出度(めでた)の若松様よ若松様よ枝も栄ゆりゃ葉も繁(しゅげ)るエイシ

21 2.黒田節 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集2.黒田節 作詞 福岡県民謡 作曲 福岡県民謡酒は飲め飲め飲むならば日(ひ)の本一(もといち)のこの槍を飲み取る程に飲むなら
22 3.松浦潟 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集3.松浦潟 作詞 北原白秋 作曲 町田嘉章松浦潟(まつらがた)誰(たれ)を待つ身か忍ぶ身か何に領巾(ひれ)ふる佐用姫(さよひ
23 4.佐賀の田植唄 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集4.佐賀の田植唄 作詞 佐賀県民謡 作曲 佐賀県民謡ヤァーレー(サァーヨイヨーイ)腰の痛さよこの田の長さ四月五月の日の長さ(
24 5.長崎のんのこ節 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集5.長崎のんのこ節 作詞 長崎県民謡 作曲 長崎県民謡ハアー芝になりたや箱根の芝にヤーレ諸国諸大名の敷芝(しきしば)に「のん
25 6.田原坂 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集6.田原坂 作詞 熊本県民謡 作曲 熊本県民謡雨は降る降る人馬(じんば)は濡れる越すに越されぬ田原坂(たばるざか)心濡らすな
26 7.関の鯛釣唄 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集7.関の鯛釣唄 作詞 大分県民謡 作曲 大分県民謡関の一本釣りゃナー高島のサー沖でナー(アラドッコイショ)波にゃ揺られて「サ
27 8.日向木挽唄 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集8.日向木挽唄 作詞 宮崎県民謡 作曲 宮崎県民謡ヤーレ山で子が泣く山師の子じゃろ他に泣く子があるじゃなし(ハアーチートコパ
28 9.串木野さのさ 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集9.串木野さのさ 作詞 鹿児島県民謡 作曲 鹿児島県民謡ハァー百万の(ハヨイショ)敵に卑怯(ひきょう)は取らねども串木野港(
29 10.鹿児島おはら節 池田輝郎-わが心の九州 九州民謡特撰集10.鹿児島おはら節 作詞 鹿児島県民謡 作曲 鹿児島県民謡花は霧島たばこは国分燃えて上がるはオハラハァ桜島(ハヨイヨイヨイ
30 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 政の前線部隊。中軍には徳川本隊、後衛には池田輝政、浅野幸長、山内一豊、有馬豊氏合わせて十万余の東軍が陣取れば、対峙するは、西軍本隊石田、島津、小西、宇喜多の隊。早々と布陣したる大谷、小早川、毛利、吉川、長束(つ
31 1.男の意地 池田輝郎-男の意地1.男の意地 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫あいつは駄目だと嘲笑(わら)う奴器(うつわ)じゃないよとけなす奴いいさいいんだ…その悔しさがバネに
32 2.おまえと倖せに 池田輝郎-男の意地2.おまえと倖せに 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫世間を拗(す)ねたらあなたの負けと涙で意見をしてくれた春の陽射しも木洩(こも)れ日も今のふた
33 1.伊万里の母 池田輝郎-伊万里の母1.伊万里の母 作詞 喜多條忠 作曲 水森英夫大きな愛とやさしさの母はちいさな人だった背丈の倍の荷物を担(かつ)ぎ行商仲間と笑顔を交わし手を振
34 2.くんちのぼせ 池田輝郎-伊万里の母2.くんちのぼせ 作詞 喜多條忠 作曲 水森英夫今日は宵山(よいやま)赤獅子(あかじし)は唐津(からつ)くんちのハナを切る粋(いき)な囃子(は
35 1.歌謡物語山内一豊と妻千代 政の前線部隊。中軍には徳川本隊、後衛には池田輝政、浅野幸長、山内一豊、有馬豊氏合わせて十万余の東軍が陣取れば、対峙するは、西軍本隊石田、島津、小西、宇喜多の隊。早々と布陣したる大谷、小早川、毛利、吉川、長束(つ
36 1.ねぶた海峡 池田輝郎-暫存1.ねぶた海峡 作詞 長内錠司 作曲 山崎剛昭海の香りを置いてた人の影を見送る鴎宿お伽ばなしが恋船追って夢の津軽の霧笛町あゝ三味線の音しぐれるじょん
37 2.愛…ふたたび 池田輝郎-暫存2.愛…ふたたび 作詞 長内錠司 作曲 山崎剛昭哀しみは旅路にすてて汽車に乗る漁火遠くに揺れる故郷へ港駅別れの夜に濡れたま毛げが忘れず胸にせつなく胸
38 3.海峡岬 池田輝郎-暫存3.海峡岬 作詞 長内譲 作曲 山崎剛昭雪はふるふる追分港鉛色した凍てつく海は汽笛もちぎれ沖で泣く鴎流氷北の町ここは最果て心も寒い遅くはないさ俺達は
39 4.湯の里しぐれ 池田輝郎-暫存4.湯の里しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫小雨に滲(にじ)んだ湯煙りがおまえの姿うつしだす流れ水面(みなも)のあのせせらぎは泣いてこの俺呼ぶ声
40 5.あした坂 池田輝郎-暫存5.あした坂 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫表に一歩踏みだせば後に引けない男の道よやるしかないんだ俺はやる世間の嵐に耐えぬいて生きるこの世の…あし
41 6.雨の夜汽車 池田輝郎-暫存6.雨の夜汽車 作詞 峰崎林二郎 作曲 水森英夫長岡(ながおか)駅から寺泊(てらどまり)乗換駅は始発駅雨模様窓の向こうに君の影そんな筈ないひとりの旅
42 7.星に語りて 池田輝郎-暫存7.星に語りて 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫暗い夜空を見上げればどこへ流れる星ひとつ遠き故郷(ふるさと)思うたび涙溢れてとめどなく今も心の片隅に残
43 8.北の夜風 池田輝郎-暫存8.北の夜風 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫なんで捨てたと責めるよに夜風(かぜ)が冷たくこの身をたたく惚れていたんだ嘘じゃない無理を言う気はさらさら
44 9.男の誠 池田輝郎-暫存9.男の誠 作詞 関口義明 作曲 水森英夫野辺に咲いてる花よりも心きれいな女(ひと)だった目には見えない男の誠離れても…君にささげて人生(たび)をゆ
45 10.湯の町哀歌 池田輝郎-暫存10.湯の町哀歌 作詞 関口義明 作曲 水森英夫いで湯銀座の銀の字がひと文字欠けた灯(ひ)がともる人のうわさの細糸をたぐり寄せればその先のきみは湯け

46 11.人生みなと 池田輝郎-暫存11.人生みなと 作詞 関口義明 作曲 水森英夫枯葉ひとひら音もなく転げる路地のこぼれ灯(び)づたい涙ほろほろ人生みなと言葉忘れて呑む人の肩が寂(さ
47 12.淡路の女よ 池田輝郎-暫存12.淡路の女よ 作詞 森田いづみ 作曲 水森英夫風の便りに背中を押され越えて来たのさ明石(あかし)の橋を揺れる楠(くすのき)五色(ごしき)の浜に心
48 13.ネオン舟 池田輝郎-暫存13.ネオン舟 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫男は誰も重たい荷物背中に背負ってあしたへ歩く博多那珂川(なかがわ)なみだ川生きるつらさを噛みしめなが
49 14.霧島慕情 池田輝郎-暫存14.霧島慕情 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫暮れてわびしいいで湯の町を訪ねて来たのさ肥薩線(ひさつせん)ともる灯(あか)りに君の横顔探しても知ら
50 15.おんなネオン舟 池田輝郎-暫存15.おんなネオン舟 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫一度は愛したあのひとだからあきらめきれずに北国の町秋田川反(かわばた)広小路(ひろこうじ)声を