Mojim 歌詞

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1 6.Challengers tone重なる希望のに濡れて咲く君は表現者辿り着くその日を目指して逆 ... くその日を目指して逆を泳ぐ漂流なんだ孤独信じる小 ... 流なんだ孤独信じる小が過去未来、今漂って帰れないと知って笑ったんだならば君と生きてゆきたい「いつか ... うなんだ高鳴る鼓動のに揺れて咲く日々の挑戦者暴き出す意味を探して逆さに昇る太陽だった孤独信
2 4.Brilliance of memories ight)気まぐれなを流すのはいつでも希望色のどこまでも行けるわ Brilliance of memories Brill
3 1.大漁太鼓 し 作曲 宮下健治朝の出がヨもう帰るころやがて漁港(みなと)の日が落ちる岬灯台明かりが点る沖の鴎に積み ... の鴎に積み荷を問えばは大漁と啼いて飛ぶドドントドントドドントドン跳ねて踊れよ乱れ打ち大漁太鼓だヨ【 ... りだよ海で生まれてヨ音聞いて海で育ったおとこ衆今日も大漁と旗なびかせる婿をとるなら漁師の男色は黒
4 1.北海漁師節 ぶからオホーツク海へを乗りだしゃ流氷とける北の海明け漁師(おとこ)の舞台明日は大漁の網を曳くヤーレ ... ヤーレンソーラン一番だ俺も兄きもヤンサノエ…腕が鳴るゴムの合羽に鉢巻き締めりゃ惚れたあの娘(こ)が ... 惚れたあの娘(こ)が間に消えるここは最果て荒くれ海だ意地と度胸で勝負するヤーレンソーラン情けはい
5 1.美しい顔(with礼賛) 言葉さく私の胸でも荒を越える宝のアンコントロールな領域こそが本意気その武器でどう生きる?嵐を生き残った小さな

6 1.PALPITATION せ挑戦しよう出航するに乗り込め雷鳴の夜繋いだ手君がくれたパルス大丈夫涙は巡り巡って虹を架ける雨へと ... 1人じゃ聞けなかったの音羽はなくても繋いだ手と手がある見つけにいこうまだ知らないヒストリア進もう
7 1.この世界のあちこちに 焼けにこの世界のさざにこの世界の陽だまりにこの世界のあちこちにあなたがいたこと私がいたこと泥化粧で ... 粧で渡った大潮の海荒を駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄干越しの海霞んでる地平線に浮かんだ ... でる地平線に浮かんだ一夜の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪郭をこの手でなぞってる光と影、点と ... 焼けにこの世界のさざ(
8 1.青二才~わが友よ 生きた友よお互いに黒みたいな時代のに呑み込まれては負けだよと生意気盛り抜けきれないで青二才まだ続いている青くあ
9 1.078 いピンクのサンセットに揺れるは涙模様今だけはもう少しこのままでどうか一人置いていかないでスローな毎日とわ
10 1.キミは光の速度を計ったことがあるのか? ょう 作曲 あべりょう黒ペリーが来航した頃フランスのパリでフィゾーが光速は秒速31万kmと計算高速回転 ... ー2年後真空中の電磁の速さ計算したマクスウェル「電気貯めやすさ」誘電率「磁場通す能力」透磁率掛けて ... kmそれなら光も電磁のひとつだと予言をした1864年40年後アインシュタインが相対性理論はマクス
11 1.ゴールドマーチ !!今すぐ乗り込め帆さあ錨上げろ(Hey!!)荒も嵐も酔いすらも旅の味付け突き進むだけ羅針盤に従ってちゃつまらないぜさあ次の島へこの ... れても(まだ進もう)を出せ次の島
12 1.Sail On しきれない寄せて返すに揺られて沈みそうな君のだって綺麗事じゃ救われないそんな場所に僕らいるからその目で見えているモノだけが ... から空は青い海みたい出をするには最高の風向き漕ぎ出せ泣かずに新しいステー
13 1.はなむけ 想う言葉は想いを運ぶのようと風の中を進む届けたいものは笑顔になりそうなものただあなたの前途を祝しておは
14 1.クラゲ らもわかんないなどの乗ってどこで降りればいい!足踏みの数だけ増える乗れる ... の数だけ増える乗れる限られてくる地図くらい初期装備で渡してくれればいいのにどうすりゃいいの?人生の ... う無賃で乗れるはずのだから瞼閉じたらを出そう荒に飲まれそうになったら自分の頭の中飛び回ろう炎灯せば浮かぶ気球(ふね)だから瞼 ...
15 1.ライカ と言っていたな颯爽とに乗り込んだあなたは宇宙へと旅立ちました電 ... 宙へと旅立ちました電塔の影に乗りあなたに繋いでみえた言葉の奥の奥の方に雑音が消えない本当だけを探
16 1.Tap Tap Dance ど踏ん張ろうさ、さ、出の合図だ荒に踊る不屈のキャプテンついに時は来た羅針盤の指す方角は心が望むものだからどう
17 1.海峡挽歌 でああ風がさけぶああがさけぶカモメがさけぶ海峡挽歌いつまでも耐えて待つ古い女にみえますかすがれる男 ... ないで行かないでああがきしむああ胸がきしむ未練がきしむ海峡挽歌諦めてひき返すわかる女にみえますか
18 1.この世界のあちこちに 焼けにこの世界のさざにこの世界の陽だまりにこの世界のあちこちにあなたがいたこと私がいたこと泥化粧で ... 粧で渡った大潮の海荒を駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄干越しの海霞んでる地平線に浮かんだ ... でる地平線に浮かんだ一夜の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪郭をこの手でなぞってる光と影、点と ... 焼けにこの世界のさざ(
19 2.浜田ふるさと祭唄 場(りょうば)あり荒(あらなみ)かき分け日本海のどぐろあまだいあじかれい一番魚(いちばんざかな)の ... いちばんざかな)の宝大漁じゃ!(ソレ!)豊漁じゃ!(ア、ヨイショ!)海の恵みを分け合って(ヨイサ
20 6.太平洋音頭 SAMI-T横浜からに乗ってアイツに会いに行こう春夏秋冬常夏パラダイスあの沖縄へ沖縄から ... スあの沖縄へ沖縄からに乗ってあの娘に会いに行こうハーバーライト恋人も濡れるあの横浜へ(pacific ocean) ... ーライト恋人も濡れるあの横浜へ(pacific ocean)のリズムに乗り(pacific ocean)海路図のビートで(pacific ... 事全部忘れて横浜からに乗って沖縄へ行こ

21 1.三陸挽歌 て巣に帰る三陸沖を漁(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見てい ... はひとり…涙が流れてに砕け散るうねる海原染めぬいて夕陽が沈む北みなと漁場の無事を祈りつつ命を待って ... ザザザンザンザザザンの向こうに明日(あした)を探すザンザザザンザンザザザン私はひとり…涙と過去(
22 3.男の祭り唄 の海峡命をかけて一番だヨ男の出板子一枚で(ソイヤ)を蹴散らして(ソイヤ)海と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け
23 1.暴れ船 村木弾-暴れ1.暴れ 作詞 原文彦 作曲 徳久広司が噛みつく牙を剥く負けてなるかよ受けてやる怒涛逆巻く男の漁場度胸一番命を張った ... 張った喧嘩覚悟の暴れ無事を祈ってくれる娘が海の土産を待っている見せてやりたい男の意地を鴎卍に飛び交 ... うなかを夢と戦の暴れ木の葉みたいなだけど親父ゆずりの根性だ時化で
24 2.シリエトク 詞朝倉翔 作曲 大谷明裕が切り裂く氷の先にあなたの愛はあるのでしょうかここは最果てシリエトク思い切れな ... 別れの理由(わけ)はも凍てつくシリエトクすすり泣いてる海鳥一羽飛んで飛んで飛んでどこまで涙捨てた
25 2.三日月桟橋 ものねまして別れの出ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって ... の人に呼んでみたってまたの三日月桟橋あゝ…恋が散る泣いて他人に戻れるならばお酒なんかにゃすがらない海
26 7.Slight Cold いを探そう道端の雑草が頭の中で揺れる味のしないガムを噛む昨日みたいな今日を歌う芯のあるアブストラク ... んともない風景みて風とばしてるちょっと風邪気味菌死んだ大丈夫外ひとっ走り寒すぎる太陽一人きりじゃ迷 ... 濃くなった氷が溶けるが頭の中で揺れる味のしないガムを噛む昨日みたいな今日を歌
27 3.空気清浄機 愛しい淡い三日月の風膨らましたいな揺れる世界の中で変わらない毎日がくだらない冗談で溶けるチョコレー ... 空気の中で変わらない音がくだらない冗談でまるでパンケーキみたい巡るアウトラインに丸い時間甘えて二
28 2.おいらの船は300とん 2.おいらのは300とん 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと港出たなら鮪を追って越える赤道 ... 赤道南方航路おいらのは300とん昔親父も来て働いた海はみどりのインド洋(アーエンヤコラセアエンヤコ ... ラセアエンヤコラセ)が荒れよとがぶろとままよ海の男はでっかい度胸おいらの ... でっかい度胸おいらのは300とん白いペンキははげてはいるが
29 2.灯台 おれには続く旅があるが岸壁はなれたら雨も嵐も間も越える夢は果てなく遠いから灯台あかり照らしておくれ朝日が映える夕日が燃え
30 4.好きにしなよ 作曲 Anly走らすは笑えるほどに遅い速度で進んでいたが沈まなけりゃいいんじゃないか?地図もないけ ... ならどうぞどうぞ音のに乗って気に入ったのならば好きにしなよ好きにしなようまくいくかなんて誰にもわか ... 遠くに見える豪華な客こぼれる光あやかりながらありがたいと漕ぎ続けたでも何か違うと気がついた僕の心
31 2.風を起こせ 港天は苦労に味方するだせ漕ぎだせ走りだせ風は自分で起こすもの惚れた女を遠くから眺めるだけでは甲斐が ... ぬ嵐覚悟でぶつかれよだせ漕ぎだせ走りだせ愛は激しく奪うもの目先の ... 激しく奪うもの目先のを追いかけて酔いしている奴ばかりはるか未来に心を向けりゃ見ろよ希望の陽が昇る ... 見ろよ希望の陽が昇るだせ漕ぎだせ走
32 3.ふるさとの島 翼があれば飛んでゆくの向こうの島の影近くに見えて遥かに遠く帰るあてないもどかしさしぶき舞い散る荒磯 ... で浜を駆けながら帰る待つ嬉しさに緑が光る遥かな山よ声をかぎりに叫んでも今は届かぬふるさとは時が止
33 1.約束岬 にも寄せては返すさざが磯のサッパをゆらゆらし影絵のように織りなす夕映えの里ここは二人で名付けた約束岬二人恋し
34 1.相生橋ビジット がひびくうわさ訪ねて止場町明日の願い架ける橋にただようの影ここは神戸の相生橋ビジット欄干にもたれて逢えぬ月日を指折れば夢二ゆかりの
35 1.兄弟船 -縁1.兄弟 作詞 星野哲郎 作曲 村徹の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟 ... 並んで咲いている兄弟は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒の ... らしをさせたくて兄弟は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
36 1.フィルムカメラ く。磨りガラスの様な間で浮かぶ小さなの上で君はいう。「泣いた後みたいだね」そっと君の目が服を焦がすほどに、僕を照
37 10.下北漁港 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹生まれたときから吹いていた山背の風だ荒くれだここは下北イカ釣り舟に命あずけ ... が親のこころを継ぐ港止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどく
38 2.Ammonite 作曲 藤井怜央仄暗い湯に落ちる eye浮かべない心は石のよう ... かべない心は石のようもない漂着もできない深くへ不覚まで沈んで僕ら灰になれば迷いも願いも同じ色なの
39 2.眩耀夜行 だな水面を駆ける光の紋銀河に石を散りばめた夜に願い事を今夜叶えようよここじゃないどこかへまだ誰も知 ... 夢に浮かべた言の葉の「時間を止めてよ」神様にも笑われちゃいそうな声に変わって君を困らせそうだいつ
40 1.おーしゃんうぇーぶ・Party☆らぃ 会った大海原かがやく間へだいびんぐー!(Dive!)はじまりのサ・イ・ン☆世界でいっちばーん青くっ ... ーう、ラブリー???浪がなきゃ UMIってなーいッ!(ざっぶ~ん!)乗りかかった海賊 ... !)乗りかかった海賊(シップ)(ぷー!)降りられない掟(ルール)(ルン)君のハートを奪う\メンバ
41 1.宮古網場の大漁しぶき ね(ドッコイ)網刺す止場幾年月を命の灯台(あかり)守り導く大漁岬潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦の ... に抗(あらが)う錦のは男度胸のあなたの誉(ほまれ)宮古港の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソ
42 1.北海港節 り修業地獄落としの荒くぐり鍛え十年一人前に今じゃ網(あみ)巻くこの腕は筋金<ヨイショ>一本<ドッコ ... 日が今日が門出の新造(しんぞうせん)は親子二代の北海丸だ五色紙吹雪(ごしきふぶき)が乱れる中を赤
43 2.空も心も晴れるから で繋がらないの心と心が夕焼けを渡るよ悩みを持ち去るように私はまだまだ頑張れる消える ... だまだ頑張れる消えるに語ろうかほらもう大丈夫!家まで走って行こう面白いことしたくなったと君に伝え
44 21.鳴門海峡 でも泣く汽笛鳴門海峡がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想い届かぬ片情けこの命この命預けてた夢のほ ... をたぐっても鳴門海峡が舞う潮が渦巻く心が痩(や)せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散りい
45 42.瀬戸の花嫁 昌晃瀬戸は日暮れて夕あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々 ... てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島

46 47.憧れのハワイ航路 晴れた空そよぐ風港出の晴れた空そよぐ風港出のドラの音愉し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遥かな潮路あああこ ... あこがれのハワイ航路の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあ
47 8.共鳴Tune! 浦島坂田-Plusss8.共鳴Tune!となりの坂田。(浦島坂田 ... りの坂田。(浦島坂田) 作詞 やしきん 作曲 佐藤純一(fhana) Thank you!フェス Test ... が欲しがったんだ音のに乗っかって Body& Soulも高まって歌声聴こえたから僕ら歌って応えた
48 13.Crossroads 浦島坂田-Plusss13.Crossroads 作詞 doriko 作曲 ... rossroads人に飲まれて足掻いて足掻いているけど流されずに笑ってみせよう真新しさに目が眩ん
49 15.VOYAGE 浦島坂田-Plusss15.VOYAGE 作詞 奏音69 作曲 奏音69笑いあ ... だっけ?4人で乗れるも何もないのに!それじゃ造ろっか。とりあえず浮かべばええよ。いつかは豪華なクル ... 黄の線引いて。最高な出の瞬間を、記憶(メモリー)のログ刻んだなら。探しに行こう、未知の海へ。4人ち ... へ。4人ちがう夢を乗(のせ)て。微風(かぜ)で揺れる、まだ小さな手
50 7.Mermaid なたが好きです'難破も無人島も一緒にいれたなら楽園砂の城に嫉妬心をそっと閉じ込めたの耳朶(みみ)で ... いとしさが溶ける千のと永遠に恋はそう、何より尊い持ってるもの全部なくしても会いたいの I'm M
51 9.遥かな航海 へいつまでも旅の途中出の日の朝陽を今でも覚えている水面にパッとパッと反射して眩しく光った毎秒生まれ ... く光った毎秒生まれる一つも同じじゃない大切にずっとずっと瞬間を重ねてきたんだ晴れの日でも雨の日でも ... も雨の日でも止まらずは進むほら海に道はないさあ信じたルートではるばる続く先へどこまでも漕ぎ出そう
52 20.ひばりの佐渡情話 br> 作詞 西沢爽 作曲 村徹佐渡の荒磯(ありそ)の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして ... というてエーエ泣いたに追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘は
53 2.夢港 て四の五の云うなこのまともにゃ港に着かぬ利口(りこう)ぶっても始まらぬ急(せ)くな焦(あせ)るな出 ... なんだよヨーソロ夢港にもらった命の重さ薬(くすり)と思うにゃ時間がかかる一(ひと)ツ辛抱できたな
54 2.冬子は蛍 るりと飛んでゆけ霧笛音歩道のしぶき横顔はかない涙ぐせごめんよ冬子守ってやれないで男なみだが風になる ... る指輪想い出出て行くよ明日(あした)も見えない俺だからごめんよ冬子おまえは雪蛍俺の手のひら消えて
55 1.哀愁北みなと もいいから届けてよ夕のしぶきの粒は流す涙の味がする潮風にふるえる影が出 ... 潮風にふるえる影が出見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍
56 1.Turbulent Storm t月の引力のようだね立たせるこの胸の海原ああ、強く吹く風は未完成の鼓動を急き立てる何処へ何処へ行き ... らと先の見えない闇へ出するんだ羅針盤を持っていたLeft hand双眼鏡を持っていたRight h ... あ、無謀が後悔の引きに変わっても構わない前へ前へ進んでるなら、そうだろ?(Go ahead!)激
57 2.FLAGSHIP 背中に風を感じたら今出のときさ帆をはれさあ碇を上げろ荒 ... はれさあ碇を上げろ荒にのまれて揺らいでしまわないように旗に願いを込めたら君を乗せてどこまでも続く
58 2.空も心も晴れるから で繋がらないの心と心が夕焼けを渡るよ悩みを持ち去るように私はまだまだ頑張れる消える ... だまだ頑張れる消えるに語ろうかほらもう大丈夫!家まで走って行こう面白いことしたくなったと君に伝え
59 1.Synthese Freestyle 6g Like a周イカれた電サウスkc離れては音は尖る、未だ一人キツいハイ上げる気持ちをwriteナイフみ ... 藤田タバコもらいたいがついた like aカルデラ碇かけて降りたland風が止んでナギに肌が浮け
60 1.午前0時の近景 とつふたつ残してああに揉まれ雪に埋もれ今日の日が擦(かす)れてゆくよでも信じている僕らを乗せた ... じている僕らを乗せたが未来を探していることをああ風に吹かれ雨に打たれ今日の日が滲(にじ)んでゆくよ ... じている僕らを乗せたが未来へ向かっていること
61 7.一二三'original電脳ver.' えらい奴がでっかいおでえんやとっとえんやとっとやって来たあたふたあたふた大騒ぎ猫もしゃくしもビック ... ばらくわばら大騒ぎ電で消されて闇の中もやもやしてたら引っ張られあの子は連れられて行っちゃった。バ
62 10.もしもの話 ったんだろう時代の大に耐えるには少し小さすぎるいつかひっくり返されたってしがみついて流されるだけ何もなくなっても好きでいて
63 1.汐騒 も好きと儚いものですが消す砂に沁みこむ汐騒聴いてどうせあなたはいにしえの…人と諦(あきら)めむらさ ... みじま)の…沖をゆくなみだ私を泣かす昔のあの頃に戻して欲しいあなたを知らない遠い日に瀬戸の大橋小雨に濡
64 1.女郎花 のなぜか気になる港のがつらい別れをせきたてる出渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれ ... 切れた恋想い出させる止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲
65 1.あかつき情話 たの口癖聞こえる頃さを枕に大漁大漁祈るよ二・幼なじみでナー育った同士明日に漕ぎ出す十九の ... 明日に漕ぎ出す十九の出夢を誓った君ヶ浜あの日の眼差し変わりはしないひとり ... 変わりはしないひとり止場で恋しさ恋しさ募るよ三・いつか一緒にサーなれると信じ女房きどりで飯炊く番
66 1.アビが鳴く ・tasuku小さなを切り裂き朱い大鳥居をくぐればあらわれる水上の神殿見上げて私は祈るよあの夏を語 ... ありますように小さなを切り裂き朱い大鳥居をくぐればあらわれる水上の神殿明日に明日に祈る
67 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 龍馬」 作詞 三美夕紀 作曲 三美夕紀自分が選ぶ道を行く坂本龍馬が歩み出す時代の声を聞いたなら成すべき事が見え ... ど嵐の前の世の動き黒来たるをきっかけに時代は進む幕末へおのれはいかに進もうか折しも出会った人物こそ ... て、そして、のちに、中八策を立てて大政奉還を説いてその後の新政府の綱領八策表してあとは皆に任せたぞ .
68 1.男の漁場 沫(しぶき)を浴びてを蹴散らす夜明けの一番だ陸(おか)じゃ仏の師匠(おやじ)でも ... の師匠(おやじ)でもに乗ったら鬼となる海はヨ海はヨ海は魔物さ暴れぐせ男の漁場はあぁー喧嘩場だ逃げ
69 1.きたみなと で今さら帰ってきたとが頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン海鳴りばかり ... ば霧笛(むてき)一声が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北
70 5.みかんの故郷 情瀬戸の島々ポンポンが明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら ... みかんの故郷訪ねたら止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺 ... とちょう)三崎の浜辺がやさしく打ち寄せ返す夕焼けこやけ赤々とみかんの故郷懐かしく宇和海(うわかい
71 2.空も心も晴れるから で繋がらないの心と心が夕焼けを渡るよ悩みを持ち去るように私はまだまだ頑張れる消える ... だまだ頑張れる消えるに語ろうかほらもう大丈夫!家まで走って行こう面白いことしたくなったと君に伝え
72 6.磯節 民謡心のこして湊の出揚がる錨にすがる蟹「揚がるネ」錨にイソすがる蟹ゆらりゆらりと寄せては返す ... ゆらりと寄せては返すの瀬にのる秋の月「のネ」瀬にのるイソ秋の月月の姿についほだされて鳴くや仙 ... いほだされて鳴くや仙の渡り鳥「鳴くやネ」仙のイソ渡り
73 9.隠岐しげさ節 は絵の島花の島磯にゃの花咲く里にゃ人情の花が咲く橋の向こうでチョイト出会うてはなせはなせよはなせよ ... にあることみなはなせは出て行く止場にはいとし島の娘が涙で唄うしげさ節忘れしゃんすな西郷の港みなとの灯影が主
74 2.海と真珠 of the seaの向こう始まりの海は広く眩しくて雲になり空に溶けるよ隠されてた物語の続きをこの ... てた物語の続きをこのに描いて幼いは行くやさしい君の歌が未来へ想いをつなぐ東へ行く舳先に風よ急げ遥かな海を越えて行く胸に秘めた君だけのエルドラドまで calling of my heart ... だけのエルドラドまで calling of my heartの向こう探していた場所ま
75 1.I Wanna Be 道この音楽で返す恩わが揺れる地元の街を背に Backpack背負い旅に出る Are you rea ... はる胸歩くWayこの乗った仲間背中押してくれるよな Blue Wave Back in the93 ... いい(君は君でいい)が揺れる地元の街を背に Backpack背負い旅に出る Are you re
76 11.Who Forget? も満腹の商業衛星電磁と石の海泳ぐように振り返る憂国派の裁判官には子羊が探せない Black See ... s崩れ落ちたビルに箱はやがてたどり着いて White Seeds救うべきものがあふれこぼれる言葉
77 1.Wanna Love Me 連れ出して僕らだけの上で君と踊りたいショーを開こう観客は一人だけでいい君だけでいい oh高い ... だけでいい oh高いに揺られても強い風に吹かれても君さえいれば何も怖くない奪いたいその視線も全部僕 ... anything高いに揺られても強い風に吹かれても君さえいれば何も怖くない奪いたいその視線も全部
78 1.edhiii boi is here ボルテージ人生は常に瀾万丈叫べ叫べ俺がedhiii boi敵の傷口塞いであげる絆創膏ただ自分の首を ... 行機とモーター無しのもっと見たいあれこれに全部進めたステージ超えたフレーム夢を現実で塗り替えようア ... ボルテージ人生は常に瀾万丈叫べ叫べ俺がedhiii boi走る緊張爆発ボルテージ人生は常に ... ボルテージ人生は常に瀾万丈叫べ叫べ俺がed
79 2.おんな船 峰2.おんな 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ涙の海の苦労の ... はじめ涙の海の苦労のをひとりで超えるおんな運命でしょうか運命でしょうかこの恋は別れが別れが別れが後についてきたはじめて逢 ... れる港が欲しいおんな未練でしょうか未練でしょうか泣きぐせは儚い儚い儚い虹の夢をみて命をかけた人でし ... てくれる灯台岬おんな
80 3.80秒間世界一周 T-天気晴朗ナレドモ高シ3.80秒間世界一周 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也キラ星掬い ... しない帆をあげろ海賊で宝の島を求めて先導は人魚か鮫か黒い深みに絡め取られぬようにだけどいったいこ
81 16.やっぱりシンドバッド 一夜近道はねぇんだ荒に立ち向かう冒険家シンドくてバッドでも忘れんな時間だ! ... でも忘れんな時間だ!に乗り込め7つの乱海を越え決して聞き逃さない君の声さぁ旅立ちの時は今いざ!静かに夜が明ける会
82 20.Voyage 変わっていく時代の荒に揉まれてあちこち傷だらけの ... てあちこち傷だらけの汚れたFlag無数の夢せめぎ合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざか ... る押し寄せる不安が大を前にして錨(いかり)下ろすその時 Go Ahead!嵐の中迷わないようにタネ ... を固くする何度も若いに先を越されてはホント老い気の至りね Break Out!身に纏(まと)
83 2.空も心も晴れるから で繋がらないの心と心が夕焼けを渡るよ悩みを持ち去るように私はまだまだ頑張れる消える ... だまだ頑張れる消えるに語ろうかほらもう大丈夫!家まで走って行こう面白いことしたくなったと君に伝え
84 7.「卍蛮者卍ラプソディ~全海統一伝説~」 す!愛と勇気はマブ荒だってランウェイ宝島を目指す航海が金より価値あんの承知だがゴールデンマウンテン ... 特攻にやってきたこのに乗って、たくさんの景色を見てきた。恋するりんごいろの宝石!みずいろをはじく
85 1.スパークルダンサー ないや滑走理想節操荒さえも乗りこなせよメロディ心揺らしていけ突き刺さってくように火花舞ってくように ... のさんし期待を超えてはどこへゆく宵宵比べあって高鳴りあって振り向くな後ろに未知はあるか?かませブ
86 2.空も心も晴れるから で繋がらないの心と心が夕焼けを渡るよ悩みを持ち去るように私はまだまだ頑張れる消える ... だまだ頑張れる消えるに語ろうかほらもう大丈夫!家まで走って行こう面白いことしたくなったと君に伝え
87 3.Radio Star かれた僕は沈みそうなに乗り込んだ小さなユリイカときめく方へ確かな歴史を味方につけて生活のBGM遠く ... GM遠くの君に届け周数合わせて I Wanna Be A Radio Starピカピカメッキで塗り ... 戻れなくても良いよ周数合わせて I Wanna Be Your Radio Star... I'
88 4.めっちゃパイレーツ っちゃパイレーツ!)に乗ったら気性が荒くなる(OH!めっちゃパイレーツ!)肉は骨つき肉しか食べれな ... !)ヨーホーヨーホーの上ヨーホーヨーホーうたうのさヨーホーヨーホー風に乗せヨーホーうたうのさ(OH ... !)ヨーホーヨーホーの上ヨーホーヨーホー飛び跳ねてヨーホーヨーホー手を上げてヨーホーうたうのさお
89 2.火の国音頭 水に映した水前寺屋形うく江津湖の月に何か夢見る中の島(ソレ)(ソレ)熊本火の国祭り踊る手拍子サーサ ... ともる町は笑顔の人のかわいいえくぼのあのこのほほを染めて織りなす花模様(ソレ)(ソレ)熊本火の国
90 1.青色の航海~君に捧げる応援歌~ 山本雅也 作曲 山本雅也よ進め今の君に一番大切な人を乗せてきっと出会う奇跡ずっと信じて夢を描く色が見つ ... をまっすぐに受け止めよ進め今の君に一番大切な人を乗せてきっと出会う奇跡ずっと信じて誰も旅するんだ自 ... め君の海を押し寄せる砕いて心向くままに舵をきれ風よ変われ空に高くそれでも少しずつ前へいつか辿り着け ... をまっすぐ
91 1.Radio Star かれた僕は沈みそうなに乗り込んだ小さなユリイカときめく方へ確かな歴史を味方につけて生活のBGM遠く ... GM遠くの君に届け周数合わせて I Wanna Be A Radio Starピカピカメッキで塗り ... 戻れなくても良いよ周数合わせて I Wanna Be Your Radio Star... I'
92 1.あなたの港 に向かって名を呼べどに汽笛と海鳴りばかり辛い運命に流されて行く恋はもつれる糸ぐるまあなたあなたあな ... いたいのに岩に砕ける音ばかり港に立てば貴方に逢えるふるえる指先胸に秘めあなたあなたあなたかけた言
93 4.ワダツミの木 錆びた月の夜に小さなをうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに ... まよう二人がうたう歌よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ ... て伸びゆく木は水の上よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて優しく揺れた水面に映る赤い花の島 ... 水面に映る赤い
94 4.あくびのカーブ 水溜りに石を蹴って山は背中を丸めて朝日を待つ空耳はあの港へ汽笛を鳴らす ... あの港へ汽笛を鳴らすはゆく僕を乗せてどこまでも手綱を切って水の音とあくびのカーブを歩こうか歩き出す ... びのカーブを帰ろうかはゆく僕を乗せてどこまで
95 2.アドマイヤー は、憧れが止まらないに煽られながら、声を枯らしているあなたのようになりたいのあるの、そこにはあるの ... の、そこにはあるの、を見つけてみたあなたの中にはあるのこうやっていたいのほどく、糸を絡ませないよ
96 1.喧嘩船 梶原あきら-喧嘩1.喧嘩 作詞 梶原あきら 作曲 梶原あきら北の海によー命をかけて夜明け度胸の ... をかけて夜明け度胸のが行く荒れてくれるぜシベリアおろし後にゃ退けない喧嘩 ... し後にゃ退けない喧嘩<ソーリャ>板子(いたご)一枚男の花舞台ここが勝負と仕掛けた網(あみ)を捲(ま ... に海猫(ごめ)が舞うが逆巻く鱗(うろこ)が踊(お
97 12.大切なもの ば外は海辺の町だった打ちぎわにはしゃぐ子供達遠く釣り ... しゃぐ子供達遠く釣り浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラし
98 2.黄昏みなと まち港を出てゆく外国よ女のみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと海を見渡すオ ... 季節(とき)が移ろう止場みちつがいのカモメが逸(はぐ)れて一羽私のようね淋しくて泣いている…忘れ
99 2.みちのく路 並み変わり変わらぬはの音暖かき情(なさけ)とあの笑顔大 ... なさけ)とあの笑顔大渡松島々漁帰り男達海沿いの小道ぶらぶら想い出のみちのく路紅葉(こうよう)と ... 路紅葉(こうよう)とと人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路みちのく
100 5.柏崎哀歌 知らすは晴れたる海ヨが出て行く港をがアァ…柏崎が出て行く番神岬(ばんじんみさき)アァ…柏崎越佐(えっさ)海峡行き交う ... えっさ)海峡行き交うヨあの娘(こ)達者か知らせておくれ風が哭いてる逢いたさゆえに嫁にいったかそれと ... ったかそれともまだかが出て行く岬をがアァ…鯨が出て行く面影積んでアァ…柏

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