【浪曲一代】【歌詞】合計12件の関連歌詞

【 浪曲一代 】【歌詞】合計12件の関連歌詞

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1 1.浪曲一代曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし1.浪曲一代作詞松井由利夫作曲水森英夫那智の黒石心を込めて磨けば深みも艶も出る天晴一代浮世の坂を兄と弟力を合わせ芸の真髄(まこと)を掴むまで見てはならない故郷(くに)の空地所(ところ)変われば水変わる身体こわすな風邪ひくなそっと背を押し肩たたき渡してくれた包み ... ------------------------------浪曲一

2 2.流氷の町氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし2.流氷の町作詞下地亜紀子作曲大谷明裕時代おくれの時計の音が胸に淋しさ刻(きざ)みこむ旅の途中の古びた酒場面影浮かべる苦い酒流氷の町心

3 3.望郷の月氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし3.望郷の月作詞菅麻貴子作曲杜奏太朗北は今ごろ雪の中夢で帰ればあたたかい幼な馴染みのあの海が戻って来いと呼ぶけれど道も半ばのこの俺の心

4 4.砂山氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし4.砂山作詞かず翼作曲杜奏太朗夕波千鳥おまえが啼けばこらえ切れずに湧く涙この胸にひそめし想いあぁ誰に伝えん…恋しさの果てか砂山に我ひと

5 5.影ぼうし氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし5.影ぼうし作詞菅麻貴子作曲桧原さとし心こころに刻きざんだ夢ゆめがある返かえしきれない恩おんもあるふたつ両手りょうてにぶらさげて俺おれ

6 6.オロロン港氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし6.オロロン港作詞仁井谷俊也作曲杜奏太朗愛していながら別れたひとを思いだすたび痛む胸北から流氷寄せる頃ひとり残して夜汽車に乗ったオロロ

7 7.湯の町エレジー氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし7.湯の町エレジー作詞野村俊夫作曲古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ湯のけむりああ初恋の君をたずねて今宵またギター爪弾(つまび)く

8 8.蘇州夜曲氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし8.蘇州夜曲作詞西條八十作曲服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の船歌鳥の唄水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすりなく花を浮べて流れる水

9 9.国境の町氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし9.国境の町1橇(そり)の鈴(すず)さえ淋(さび)しく響(ひび)く雪(ゆき)の曠野(こうや)よ町(まち)の灯(ひ)よ一(ひと)つ山越(

10 10.東京ブギウギ氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし10.東京ブギウギ作詞鈴木勝作曲服部良一東京ブギウギリズムうきうき心ずきずきわくわく海を渡り響くは東京ブギウギブギのおどりは世界の踊り

11 11.北上夜曲氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし11.北上夜曲作詞菊地規作曲安藤睦夫匂い優しい白百合の濡れているよなあの瞳想い出すのは想い出すのは北上河原の月の夜宵の灯(ともしび)点

12 12.小樽のひとよ氷川きよし-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川きよし12.小樽のひとよ作詞池田充男作曲鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれ