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浴衣 + 花火 + 下駄 】 【 歌詞 】 合計47件の関連歌詞

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1 5.逢いたくて あふれたかかとの鳴る下駄藍染の浴衣花火はいつでも先に玉がおちたちょうど今、私あなたと同い齢二人分の季節を紡ぐさよ
2 7.風車-kazaguruma- いう文字を貼り付ける花火師打ち上げた光が飛び散ったどんな時も身体にドンと響き落とした柔らかいでも固い ... 込んで履き慣なれない下駄コケても握りしめてた神楽神楽屋台まで華やいで迷うな迷うなこの人だかりの森を抜 ... 包み込んで着せられた浴衣似合うと神社で笑ってた白夜白夜灯籠で広がれ泣くな泣くなもし明日が見えない日
3 1.スマイルブーケでた~まや~! 匂いにカランコロンと下駄のリズムにのせて俳句は5・7・5感じたままうたえば心いっぱいきもちはニコニコ ... !(それはきれいな)花火が笑ったぁ!(いろんな形で)あふれる思い1つ残らずに打ち上げて大きいものと( ... 金魚のようにあざやか浴衣姿でピカピカのりんご飴ひとかじりラムネにわたあめお好み焼きもぐもぐ…お腹いっ ... !(それはみごとな)
4 2.記憶 ような走馬灯のような下駄の音?祭囃子?風鈴……そっか!高一の夏慣れない ... か!高一の夏慣れない浴衣下駄で縁日の境内ふわふわしてるのはきっとそれだけのせいじゃない振り返らない君に足 ... ついたその時あがった花火左側の君の頬を照らし消えた足の痛み砲撃のような太鼓のような ... のような太鼓のような花火の音ビート刻みこの時
5 10.女子高生 てあげたくて放課後の下駄箱で待つ夏の日は笑えるほど晴れてた水まき済ませたグラウンドの匂いとジャージの ... 来るわたあめの匂いの浴衣に着替えて赤青黄緑の花火が上がっては落ちてくプールサイドに敷かれた砂を踏んで歩く茶色のローファーの中 ... てあげたくて放課後の下駄箱で待つ冬の日は風邪引いて休んでた青い春を駆け抜けたとか君のケ

6 18.それは恋の終わり に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの夏最後のボクらの夢不意の視線と黒い長髪を結 ... と黒い長髪を結わいた浴衣姿と華奢な背中黄昏時の向こうぱーっとあの空に ... こうぱーっとあの空に花火が上がって君が微笑んでその有り触れた日々が全てでそれだけだった夜空を着飾る光 ... 心がどこか漫ろなのは下駄が擦れて痛むか
7 1.夏物語 o夏が来る君が微笑む浴衣姿恋が始まる約束が近づいて胸の鼓動高鳴るはじめての二人きり耳に響く ... ての二人きり耳に響く下駄の音綺麗だと思ったよいつもと違う横顔弱虫なこの声じゃ伝えられない恋してる恋を ... しきれない打ち上がる花火の音もこの気持ちを隠しきれない Lovin' you…賑わいも落ち着いてはけ ... しきれない打ち上がる花火の音もこ
8 2.夏ノ詩 るあなたの見慣れない浴衣姿赤くなるのを必死に隠してた人混みの中慣れない ... た人混みの中慣れない下駄が痛くて我慢してたら黙って手を引いてくれた二人はぐれないようにやがて上がった ... い一人ぼっちの部屋に花火の音痛く痛く響く夜青き青き夏ノ詩バカみたいだよね今も夢に出てくるどうしようも ... かなハートの打ち上げ花火逆さのスペー
9 5.シダレ柳 混みの中見つけ出した浴衣姿の君つい見とれて出るため息言葉にならない好きなのにまた君を好きになってく ... 綺麗な空小刻みに響く下駄の音が二人を和ませたそっと手を繋いで橋を渡り歩く賑やかな河川敷途切れることな ... 後を締め括る打ち上げ花火夏の夜空ギラギラと舞う華麗な枝垂れ柳僕の隣見上げて笑う ... 柳僕の隣見上げて笑う花火よりき
10 1.花火と漫画とチョコと雨 はちみつロケット-花火と漫画とチョコと雨1.花火と漫画とチョコと雨 作詞 いしわたり淳治 作曲 林田健司やめて!降らないでよ ... を睨んだずっと今日の花火に二人で行けるの楽しみにしてたのになあ着てしまった ... のになあ着てしまった浴衣を脱いでベッドの上部屋着で飛び込んだ「残念。。。またね」って寂しいメッセージ ... 瞬間ふいに夜空
11 14.さあいこう なぜかきらめいて線香花火に託した淡い恋の匂い指先じゃ伝わらない楽しいことを話したいさあいこうさあいこ ... の扉開いて風に戸惑う浴衣姿はにかむ下駄の音さあいこうさあいこう夏の夜空くぐって満天の地図蛍の指輪祭り太鼓に合わせ
12 2.一歩目音頭<岩佐美咲バージョン> 史祭り囃子に誘われて浴衣下駄でいそいそと愛しいあなたを見つけたらその輪に入りましょうソレ一歩一歩一歩目音 ... くああ盆踊り打ち上げ花火舞う灯り心の中を照らされて振り向いた時に目が合った儚さにときめくソレ一歩一
13 3.一歩目音頭 史祭り囃子に誘われて浴衣下駄でいそいそと愛しいあなたを見つけたらその輪に入りましょうソレ一歩一歩一歩目音 ... くああ盆踊り打ち上げ花火舞う灯り心の中を照らされて振り向いた時に目が合った儚さにときめくソレ一歩一
14 3.Ohhh!!! HANABI 作曲 岡野昭仁ドカンと花火が咲いたら空見上げる君のほほが染まる赤青金銀夏の恋人は艶やかだね ... 夏の恋人は艶やかだね下駄の音が軽やかに揺れて裾の夕顔 ... やかに揺れて裾の夕顔浴衣が誘う宵夜店の灯り金魚やを冷やかせば掬われてなるものかと尾びれが撥ね上げた水 ... なしヒュルルドカンと花火が咲いたら幾千の瞳が輝くだろうサマードリー
15 7.遠花火 たちよ7.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火(とおはなび)燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた ... さだめ)消えて儚い遠花火縋りつきたい思いの丈を秘
16 7.花火 Best7.花火 作詞 Jam9 作曲 Jam9夏の恋を照らして舞う ... 夏の恋を照らして舞う花火手を繋いだ君が笑うたび胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ夜空を飾る月明かり ... だこの夏1番きれいな花火ずっと約束してたのにこんな日に喧嘩なんてなんか素直になれなくて時計が3時を過 ... 本当は今すぐ会いたい花火まだ間に合うかな夏の恋を照らして舞う ...
17 11.花火 欠片~11.花火 作詞 藤田麻衣子 作曲 藤田麻衣子カランコロンカランコロン ... ンコロンカランコロン下駄の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い ... 掛けた夏の夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は ... る人込み河川敷黄色い花火が広がる空の下振り返るたび君を探す水風船や金魚
18 6.ごきげんソング♪ 大地土子 作曲 大地土子浴衣姿に華が咲く屋台提灯夏祭り北の国から南の島までみんな輪になって踊りましょう( ... 団扇(うちわ)叩いて下駄鳴らし祭り囃子(ばやし)に灯がともる日本中から世界の果てまでみんな和になって ... がって(あソレ)幸せ花火が打ち上がる(はどしたッ)輝く星空美味しそうだなぁあふれる夢をつかみどりホ
19 12.花火 -1%12.花火 作詞 藤田麻衣子 作曲 藤田麻衣子カランコロンカランコロン ... ンコロンカランコロン下駄の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い ... 掛けた夏の夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は ... る人込み河川敷黄色い花火が広がる空の下振り返るたび君を探す水風船や金魚すく
20 23.遠花火 1223.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(

21 44.もういいかい と秋が隠れんぼしてる浴衣を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお祭りだもの駒 ... わりのお祭りだもの駒下駄ならせば遠花火もういいかい……もういいよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてるもういいかい……も
22 10.もういいかい と秋が隠れんぼしてる浴衣を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお祭りだもの駒 ... わりのお祭りだもの駒下駄ならせば遠花火もういいかい……もういいよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてるもういいかい……も
23 2.花火 泣いても 泣いても/花火2.花火 作詞 藤田麻衣子 作曲 藤田麻衣子カランコロンカランコロン ... ンコロンカランコロン下駄の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い ... 掛けた夏の夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は ... る人込み河川敷黄色い花火が広がる空の下振り返るたび君
24 16.遠花火 1216.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(
25 24.遠花火 1124.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(
26 1.うたかた花火 rcell-うたかた花火/星が瞬くこんな夜に1.うたかた ... 1.うたかた花火 作詞 ryo 作曲 ryoあふれる人でにぎわう8月末のお祭り ... ぎわう8月末のお祭り浴衣を着て下駄も履いてからんころん音をたてるふいにあがった ... たてるふいにあがった花火を二人で見上げた時夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの君の事嫌いになれたらい ... て一人きり
27 25.遠花火 1025.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(
28 15.遠花火 1015.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(
29 15.遠花火 0915.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(
30 14.遠花火 曲集14.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの
31 6.ハダケテ(Album ver.) ん賑わって行く屋台も浴衣の袖を捲り上げて7回目でやっとすくいあげた赤い金魚ぶら下げながら長い階段を ... 下げながら長い階段を下駄でカランコロンと歩くそんな君にサランヘヨ浮かぶサザンクロス3・2・1 Go! ... うだそろそろドカンと花火あがる時刻こうなったら!丁か半かとか一か八かとか考えたって始まんないこれ以上 ... に舞い上がる打ち上げ
32 5.よっこら 呂上がり下ろしたての浴衣で慣れない下駄で駆け出す目当てはあの夏1番だったマドンナどんなドラマ待ってんだろうかそらよ ... in' Loveその浴衣のせい?響く祭り太鼓の音時よとまれこのままで初めて握った君のその手…ミーンミ ... 階段のワンシーン線香花火夢模様小さかった頃の話をしよう風に誘われ夜は更ける今最後の夏に火をつける座っ ... に胸こ
33 1.遠花火 ベスト1.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思い
34 13.高く上がれ!(說大聲點) からホコリをかぶった花火のセット思い出した雨で中止になった町の ... 雨で中止になった町の花火大會はじめてふたりで照れくさい「初披露」の ... れくさい「初披露」の浴衣で思い出したあきらめきれなくてこれ買って帰ったんだどしゃ降りの空はあなたにわ ... を取って走らせた雨が下駄の音も消して世界にふたりだけの気がしたあなただけはわた
35 14.遠花火 曲集14.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの
36 26.花火の夜 ded26.花火の夜 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之夕立止んだ夜空はまるで体育館の黒いビロー ... な街から集まってくる花火大会どんな人でもこの場所で笑顔になれる ... の場所で笑顔になれる花火の夜をとても好きだと言っていた君を今も思い出すよ ... た君を今も思い出すよ花火と同じ色で浮かんでは消える横顔君と話したいろんな事は夏の夜に消えず
37 3.遠花火 赤とんぼ/恋路川/遠花火3.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(
38 5.花火の夜 晴天ナリ5.花火の夜 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之夕立止んだ夜空はまるで体育館の黒いビロー ... な街から集まってくる花火大会どんな人でもこの場所で笑顔になれる ... の場所で笑顔になれる花火の夜をとても好きだと言っていた君を今も思い出すよ ... た君を今も思い出すよ花火と同じ色で浮かんでは消える横顔君と話したいろんな事は夏の夜に消
39 1.命音頭 ンシャン(ヨイヨイ)花火のようにはかなくも生きてることに感謝して(アソレッ)屋根のかたちに手を広げ左 ... しましょうハァ〜粋な浴衣に桐の下駄トントンピーヒャラリ(ヨイヨイ)毎年ここで踊れるのも命あってのことだから(
40 4.遠花火 ぐれ~4.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思い
41 10.遠花火 て~10.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの
42 5.遠花火 全曲集5.遠花火 作詞 竜はじめ 作曲 徳久広司 ... 竜はじめ 作曲 徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思い
43 11.うずまき音頭 って踊ってうずまいて浴衣姿にひとめ惚れ氷イチゴの kissの味嬉し恥ずかしうずうずしますハートのふく ... ずうずしてるから夏は花火の季節です下駄もカラコロうずうずしますふれる小指もうずまいて粋なあんたに三度惚れ冷えたビ
44 9.はっきり言って欲しい の日からおかしいんだ花火大会の帰り道でふと気づいたら私たち逸(はぐ)れてたあの夜 ... (はぐ)れてたあの夜浴衣なんか着たからちょっとはしゃぎすぎたかな ... とはしゃぎすぎたかな下駄の鼻緒切れちゃって歩けなくなっておんぶしてもらった好きだって確信した広すぎ
45 2.千年花火 暫存2.千年花火 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆渚を埋める待ち人の影 ... 渚を埋める待ち人の影浴衣に滲んだ陽が沈む弓なり月の明かりかすめて潤んだ瞳に花が散る芙蓉(ふよう)向日 ... 鳴りにただ知りました下駄の鼻緒がふと切れるよに秋から冬へと季も変わる ... から冬へと季も変わる花火の後に残る静けさどんな言葉なら埋まりましょう桔梗(ききょ

46 49.思い出花火 49.思い出花火シャロ(内田真礼) 作詞 高瀬愛虹 作曲 中山聡夜に咲く花びらが大きく光り照 ... なで空見上げた思い出花火慣れない下駄で歩く石畳の足音少しだけ遠回りしてみようまだまだ遊びたくてお祭りの夜大きな ... くてお祭りの夜大きな花火見た帰り道私たちも花火をしようって線香花火みんなでしたね小さな花火大会顔がよく見
47 14.高く上がれ! からホコリをかぶった花火のセット思い出した雨で中止になった町の ... 雨で中止になった町の花火大会はじめてふたりで照れくさい'初披露'の ... れくさい'初披露'の浴衣で思い出したあきらめきれなくてこれ買って帰ったんだどしゃ降りの空はあなたにわ ... を取って走らせた雨が下駄の音も消して世界にふたりだけの気がしたあなただけはわたしの中