Mojim Lyrics

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1 9.總統蔣公遺音「中國國民黨第十次全國代表大會開幕訓詞」 其救國救民之大仁以「天下之心」激勵全黨同志「重新擔負起革命的責任」樹立了革命精神凜烈萬古的宸極!雖 ... 庶幾可望挽回其全國已之人心!以我的毅然引退或者可能激起國際間某些正義之申張!國家民族的命運舍此乾坤 ... 不暇暖往來於舟山、上、廣州、廈門、重慶、成都……從未敢有一時一刻放棄其對國家、對軍民、對本黨的革命 ... 陵共存亡以
2 11.クレプトマニア 独りよがりしたためる手紙は下手くそでも伝わったんだ願うと言語と ... ったんだ願うと言語と、越えた暗喩の末路国境破りエスペラントいつか言われた負け犬の歌それを担保にむさ ... 今日が旅立ち君は幸いんじゃいない他は知らないこれさえあればどうせ ... これさえあればどうせぬなら世界の果てだこっから先の事は知らない全てが上手くい
3 6.ディストピア feat. AAAMYYY(Tempalay) 果実ふわふわに埋まる手紙は届かない欲しいゼロの狭間で頭を撫でてくださる神様は果たしているの?飽きられ ... み諸悪かも知らない不鳥の消えてゆく
4 2.Satie よう狂った日常は光るに沈めてウォールツを雨が刺さるみたいなああ僕に叫ぶ夢覚めないで会いたいな会いた ... たらさよならしたいよ手紙も映画も消えないのあなたがいないと時をかける夜へミュージックをあの日燃やした ... くまでここで歌いたいんでった感情の隣あなたは何も答えない降り切ったガラスの雨が僕ら隠してくれる会
5 10.1.0 わらずにいますいつも手紙感謝します少なくともあなたは1です僕にとってあなたは1です窓越し木々からまだ ... きていく為の言い訳をんではいけない理由を悲しむ家族の顔とか掴みたかった憧れとか希望と呼べる微かなも ... にしてくれ季節外れの水浴場にて寄せては返す過去と未来出会いと別れ、光と陰そんなものと遠く離れてただ ... でしかなくて

6 1.会いたい会えない 蔵亮太-コトダマ1.会いたい会えない Lyricist ... 会えない Lyricist 蔵亮太 Composer 蔵亮太・おだともあき寒い季節の突然の連絡君が ... 季節の突然の連絡君がんだなんて嘘だと思ってたあの日の ... だと思ってたあの日の手紙読み返しては今頃後悔してるよ「会いたい」君に触れたいけど「会えない」忘れない ... ますように今度は僕が手紙
7 7.隠岐手紙 fe7.隠岐手紙 Lyricist 竹原ピストル Composer 竹原ピストル雨音に微睡み眠り雨音に小突かれ目を覚 ... られてたまるかで置き手紙'傘、盗んでくよ。返して欲しくば、また会おう。'てめーでてめーを島へ流してめ ... いと追憶をかき混ぜるなせないために歌った歌で殺しちまったことがあるんだよまともなわけねーだろがまと ... ねえ生乾きの空に翻る
8 2.デレレレ(feat.初音ミク) たあなたを撃ち抜くお手紙をそっと忍ばせたからね早く見つけてね真っ赤な照れれれ見せてね見せてね!この世 ... 切合切データ支配済みの前では自己満足すら重罪極刑遺伝子組換え再起動は許されませんあなたのココロを
9 1.風花港 行くしあわせ探せと置手紙断ち切るようになぜ書いた寒い心の風花が汽笛追いかけ飛ぶ港恨む言葉を ... かけ飛ぶ港恨む言葉を峡に投げても未練つのるだけぬまで待つのもおんなだと沖行く鴎伝えてよ白く儚く風花が夢をさがして舞う
10 10.星の王子さま-Fin- - Lyricist 熊谷和 Composer 熊谷和どうだった我が星は?感動した?それは何より君が笑ってくれたら歌った甲斐があった ... い陽は昇らず氷点下でのガスに覆われた不毛の星さ君が聴いた歌もこの地獄から目を背けるための妄想さエー ... くんだよ時折宇宙から手紙がさ「貴方の応援歌に生きる勇気を貰えた」と僕にとっては暗い歌でも何億光年も
11 4.記憶の水槽 タツヤ大嫌いな君の靴に沈めてしまってもう明日には忘れているからきっと君のことなんて恋をしていた飴玉 ... くなってさ溺れていたが凍りついた朝のような痛みの中で目を閉じて大嫌いな君の靴 ... 閉じて大嫌いな君の靴に沈めてしまってもなにもかも覚えているただ、水槽が満ちて溢れ出した止まった時計 ... 今でも眠りの中だ誰もなない
12 11.私の世紀末カルテ ザンオールスターズ-のOh, Yeah!!11.私の世紀末カルテ Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑 ... いから刺激が無くてはんでしまいますこんな時代に手紙を書くのが好きになりました他人に己れをさらけ出すのが怖くてなりません闘う事
13 1.隠岐手紙 竹原ピストル-隠岐手紙1.隠岐手紙 Lyricist 竹原ピストル Composer 竹原ピストル雨音に微睡み眠り雨音に小突かれ目を覚 ... られてたまるかで置き手紙'傘、盗んでくよ。返して欲しくば、また会おう。'てめーでてめーを島へ流してめ ... いと追憶をかき混ぜるなせないために歌った歌で殺しちまったことがあるんだよまともなわけねーだろがまと ... ねえ生
14 1.紅い海峡 黒木美佳-紅い峡1.紅い峡 Lyricist 田久保真見 Composer 岡千秋女の胸の谷間(あいだ)には涙をためた ... いだ)には涙をためた峡がある渡る渡れぬこの想いあなたに届ける連絡船(ふね)はない心の傷から流れる雫 ... ればそこはそこは紅い峡ゆびきり切って針千本小指をきつく噛んでみましたあなた誰かを抱いたならほんとに ... 心の傷から流れる雫で
15 1.さらせ冬の嵐 夫ここで身を投げればは泣きますかゆうべ書いた手紙風に散る岬ろくでなしを好いただけひと思いの恋でした百年先も千年先も悔いは無い ... らせこの涙を私は私はにはしない駅へいま戻ればどこか行けますね生きていればいつか花もまた咲いていくじ ... らせこの涙を私は私はにはしないさらせ冬の嵐よさらせこの涙を私は私は ... らせこの涙を
16 7.Walking on Water Remix(feat. Lick-G& RAU DEF) 跡を見せよう空の上やの下は手が届かないと誰が決めた笑われるか祀られるか生きるか ... か祀られるか生きるかぬか己で切り拓くさ Amen想像を超えるものを人は恐がる様だ UFOや UMA ... teであるように綴る手紙そしてそこに宿す energyところで何の騒ぎ?雑魚は群れる程喧しい更に囃し ... Mosesのような割り orシシガミ Like walking on water Walking ... 跡を
17 13.海峡わかれ雨 ベスト13.峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ ... 原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いど ... 泣いて泣いて手を振る峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す ... でみても雨雨雨が消すねとばかりにほほを叩く冷たいしぶき抱いてくださ
18 2.doctor doctor ならとっくに私の愛はの底追いかけても no追いかけても no追いかけても no君には触れられない ... you止められないのぬほど I need you本気(マジ)で I need you私のすべて君は ... つも見てる君に向けて手紙書いてる tell me what you want tell me wh
19 2.Walking on Water(Remix)(feat.Lick-G& RAU DEF) 跡を見せよう空の上やの下は手が届かないと誰が決めた笑われるか祀られるか生きるか ... か祀られるか生きるかぬか己で切り拓くさ Amen想像を超えるものを人は恐がる様だ UFOや UMA ... teであるように綴る手紙そしてそこに宿す energyところで何の騒ぎ?雑魚は群れる程喧しい更に囃し ... Mosesのような割り orシシガミ Like walking on water Walking ... 跡を
20 10.寄せては返す俺のアティチュード るかい踊らなくたってなないって事を知ってたけれど信じてたほうが幸せだったって知ってた日々よ会社をや ... する部屋にこもってる手紙かいてないたまに迷ってるさすがにもう悔やむことはない今となっちゃ気分の問題無 ... ルで忍び込んじまう東道線イリーガルでもI'm a not guiltyそれよりも東京が大好きで来

21 9.結婚の約束果たせなかった彼 うれしくてうれしくて手紙を抱きしめその日の来るのをどんなに待ち焦がれたことでしょうでも終戦後戻ってき ... でいた静岡県から豊川軍工廠に動員されました45年8月7日2500人以上が亡くなった空襲で私は着のみ ... )逃げ回り同級生は爆しましたその時大事にしていた ... その時大事にしていた手紙も寮にあって焼失してしまい(現在は)何も残って
22 2.港は別れてゆくところ 航路のマドロスだったぬほど愛したふたりでも港は別れてゆくところだからね……だからいまさら泣いてみた ... も一度は見る夢だもの手紙がいっぺんあったきりあの人あの船なぜ来ないいつもね……いつもひとりで ... ね……いつもひとりでを見ている風見の鳥よあゝ汐風が噂をしてたら聞かせておく
23 6.かもめの女房 散る哭(な)きつのる風(うみかぜ)と降りしきる雪無邪気(むじゃき)なような思いつめてるようなかもめ ... れて埠頭(はとば)でぬ気の女(やつ)がいた俺(おれ)とあいつの出会いをかもめの女房(にょうぼう)と ... 嘘のよう穏やかな春の遠くにはサハリンが霞(かす)んで見える仕付(しつ)けの糸はあなた着るとき取って ... って仕立てた着物と置手紙(おきて
24 11.Hey Brother feat. MOOMIN&前川真吾(かりゆし58) たちの出会いはあれはの見えるサーファーの街だったとても折れるのが嫌いなお前は本当に頑固なヤツだった ... ーチお前改まった顔で手紙持って ON STAGE読み始めてすぐにガキみたいに泣きやがってバカヤロあり ... ぶたたぬききつねねこぬな仲間前へただ君の道は未だ半ばだから生きろだから生きろ ... ら生きろだから生きろぬな仲間前へただ君
25 1.特攻の母~ホタル~シングルVer. 七度び空を血に染めてんで見せますお母さんああお母さん会うは九段の花のかげある日曜日の夜の食事がすん ... て最後に、故郷の母に手紙と軍から頂いたお金を送りました。母ひとり、子ひとりに、甘えて育てて頂いた十八 ... 富屋のお母さん、僕はんでも必ず会いに戻ってきます…。蛍になって…だって、あの世の道は暗いんでしょう ... て、錐もみ
26 11.シーサイドモーテル 生きたくない日々を「にたい」だなんて言い換えてまるで不幸少年、僕を笑ってくれそれでも僕たちは少しの ... 望を追いかけて電波のの中、手紙を飛ばすのさシーサイド・モーテルで僕らは ... ド・モーテルで僕らはを眺めながら最後の瞬間を迎えられるのかな想像を超えていく未来の日々を重ねなが
27 19.かもめの女房 散る哭(な)きつのる風(うみかぜ)と降りしきる雪無邪気(むじゃき)なような思いつめてるようなかもめ ... れて埠頭(はとば)でぬ気の女(やつ)がいた俺(おれ)とあいつの出会いをかもめの女房(にょうぼう)と ... 嘘のよう穏やかな春の遠くにはサハリンが霞(かす)んで見える仕付(しつ)けの糸はあなた着るとき取って ... って仕立てた着物と置手紙(おきて
28 10.Sunrise&Sunset Sunset嘘つきはなない Sunrise&Sunset争いは止まない Sunrise&Sunse ... Sunset嘘つきはなない Sunrise&Sunset争いは止まない Sunrise&Sunse ... ているいつか見た夏のも冬の星も消えてしまうだろう無くなってしまうだろう遠い遠い昔からある花に名前を ... Sunset君からの手紙を気にしてないよの一言を忘れたあの歌の続きを Sunrise&Sunsetず ... Sunset嘘つきはなない
29 11.かもめの女房 散る哭(な)きつのる風(うみかぜ)と降りしきる雪無邪気(むじゃき)なような思いつめてるようなかもめ ... れて埠頭(はとば)でぬ気の女(やつ)がいた俺(おれ)とあいつの出会いをかもめの女房(にょうぼう)と ... 嘘のよう穏やかな春の遠くにはサハリンが霞(かす)んで見える仕付(しつ)けの糸はあなた着るとき取って ... って仕立てた着物と置手紙(おきて
30 13.夢心中〜MY DESIRE〜 ロンしちゃいましょう亡通知を書いてみんなに手紙を出してんだふりをしてみようなんて素敵なアイディア糸を引くようなくちづけを交わしけだる ... は夢心中花なら造花さ亡通知を書いてみんなに手紙を出して消えてしまいたいほどに愛が深いということ山に消えようか ... うこと山に消えようかに消えよかそれとも街のホテル二人で
31 15.かもめの女房 散る哭(な)きつのる風(うみかぜ)と降りしきる雪無邪気(むじゃき)なような思いつめてるようなかもめ ... れて埠頭(はとば)でぬ気の女(やつ)がいた俺(おれ)とあいつの出会いをかもめの女房(にょうぼう)と ... 嘘のよう穏やかな春の遠くにはサハリンが霞(かす)んで見える仕付(しつ)けの糸はあなた着るとき取って ... って仕立てた着物と置手紙(おきて
32 12.誰もいない海 あべ静江-みずいろの手紙/コーヒーショップで12.誰もいない ... r>12.誰もいない Lyricist 山口洋子 Composer 内藤法美今はもう秋誰もいない ... 今はもう秋誰もいない知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない ... てもわたしは忘れないに約束したからつらくてもつらくても ... つらくてもつらくてもにはしないと今はもう秋誰もいない ... 今
33 2.たんぽぽ 遊助-たんぽぽ/賊船/其の拳2.たんぽぽ Lyricist 遊助 Composer イイジマケンピエ一ル遊助僕 ... きると誓ったんだ僕がぬまでは生きてるとささやいてくれたあの日の夜中街燈の下で決めた誰より生きてやる ... やる愛してるっちゅう手紙不器用なこんな僕に優しくチュ一する女神聞いたら胸にしまっといてあぁこの歌に託 ... った愛してるっちゅう手紙不器
34 1.残波岬 駆ける白い波生きるかぬかの恋をしてあなたああ…漁師でなければこの春に添えたはずなんで奪ったあのひと ... みなと宿朝を待つ綴る手紙のみだれ文字命どうする岬の風が訊く残波の風が訊くこの世を飛び立つ ... 訊くこの世を飛び立つ鳥(とり)になり逢いにゆく待っているよと空耳か泣いて残波の岬に立ち尽くすさだ
35 13.終着駅から 雪彦終着駅から届いた手紙胸にたゝんで旅支度愛の激しさ吹雪も晴れてしあわせきそうな北の空あなたあなたあ ... い旅路の終わりも近い峡列車は夜明け前あなたあなたあなたに誓うわ ... あなたあなたに誓うわぬまで離れな
36 33.孔雀~終止符~ っちで泣いていた母の手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降 ... 白だった生きることはぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐かしい ... りぼっちで飲んでいたを見下ろすホテルの窓辺で今度生まれてくるならきっと恋など知らない白い雲あれは
37 3.終着駅から 雪彦終着駅から届いた手紙胸にたゝんで旅支度愛の激しさ吹雪も晴れてしあわせきそうな北の空あなたあなたあ ... い旅路の終わりも近い峡列車は夜明け前あなたあなたあなたに誓うわ ... あなたあなたに誓うわぬまで離れな
38 13.とある忘れられた丘にある燈台守の手紙 れた丘にある燈台守の手紙 Lyricist 土屋曉 Composer 土屋曉 Arranger 中河健丘の上の白い塔は遠い ... 丘の上の白い塔は遠いを望む處(とこ)ひとり島に殘り暮らす私の待つ處(とこ)光追うは船の行方回る筋は ... 夜ごと燈す火で照らすに(まわれ光照らせ光)待ち焦がれるは君の唄(屆け光この唄)旅立ちの朝に二人(旅 ... 摑み(抱きしめたら)色の鍵を(塔の)そっと握
39 1.終着駅から 雪彦終着駅から届いた手紙胸にたゝんで旅支度愛の激しさ吹雪も晴れてしあわせきそうな北の空あなたあなたあ ... い旅路の終わりも近い峡列車は夜明け前あなたあなたあなたに誓うわ ... あなたあなたに誓うわぬまで離れな
40 1.終着駅から 雪彦終着駅から届いた手紙胸にたゝんで旅支度愛の激しさ吹雪も晴れてしあわせきそうな北の空あなたあなたあ ... い旅路の終わりも近い峡列車は夜明け前あなたあなたあなたに誓うわ ... あなたあなたに誓うわぬまで離れな
41 1.かもめの女房 散る哭(な)きつのる風(うみかぜ)と降りしきる雪無邪気(むじゃき)なような思いつめてるようなかもめ ... れて埠頭(はとば)でぬ気の女(やつ)がいた俺(おれ)とあいつの出会いをかもめの女房(にょうぼう)と ... 嘘のよう穏やかな春の遠くにはサハリンが霞(かす)んで見える仕付(しつ)けの糸はあなた着るとき取って ... って仕立てた着物と置手紙(おきて
42 1.かもめの女房 散る哭(な)きつのる風(うみかぜ)と降りしきる雪無邪気(むじゃき)なような思いつめてるようなかもめ ... れて埠頭(はとば)でぬ気の女(やつ)がいた俺(おれ)とあいつの出会いをかもめの女房(にょうぼう)と ... 嘘のよう穏やかな春の遠くにはサハリンが霞(かす)んで見える仕付(しつ)けの糸はあなた着るとき取って ... って仕立てた着物と置手紙(おきて
43 14.東京運河 ない呼吸はしているがんでもいるともののはずみで荒らぶれて躰ひとつで飛びだした澱んで暗い東京運河何故 ... らでもみんな都会の深魚たち心にもない嘘ついて幼なじみに出す ... ついて幼なじみに出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に煤けた部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふ
44 2.蝶の羽飾り を好きで好きで好きでに浮かぶ蝶の羽両目じゃ眩しい太陽が悲しい切ない気付かず過ごした毎日に積み重なっ ... にまとわりついてくるの風が気付かず過ごした毎日を「今更だ」とあざ笑う受け止めきれない今の自由 ... 止めきれない今の自由んでしまったあたしの羽あなたが解いた胸の糸を波がさらってく細かく刻まれた愛し方 ... せずホコリをかぶ
45 7.東京運河 ない呼吸はしているがんでもいるともののはずみで荒らぶれて躰ひとつで飛びだした澱んで暗い東京運河何故 ... らでもみんな都会の深魚たち心にもない嘘ついて幼なじみに出す ... ついて幼なじみに出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に煤けた部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふ

46 6.ニーナ んまり美しかったのでんだ妻の名前をこっそり入れたのさ店先に置いた椅子はすぐに客の目に留まりやってく ... ラックに乗った椅子はを渡る旅をした揺れる揺れる船の底荒い波の音夜更けにかすかに聞こえるピアノのワル ... 旅をしてる愛しい人の手紙を少女のように貓に聞かせる婦人の足が悪くなり日がなベッドで橫になる傍らにはい ... 子と灰色貓
47 3.ニーナ んまり美しかったのでんだ妻の名前をこっそり入れたのさ店先に置いた椅子はすぐに客の目に留まりやってく ... ラックに乗った椅子はを渡る旅をした揺れる揺れる船の底荒い波の音夜更けにかすかに聞こえるピアノのワル ... 旅をしてる愛しい人の手紙を少女のように貓に聞かせる婦人の足が悪くなり日がなベッドで橫になる傍らにはい ... 子と灰色貓
48 8.上海だよりの御返事(上海だより) 結篇>8.上だよりの御返事(上だより)原詞佐藤惣之助 Lyricist 池田弘 Composer 三界稔元気なお ... 弘 Composer 三界稔元気なお手紙ありがとう皆んなで嬉しく読みました塹壕の中の夢まくら故郷や家の事なぞは心配御 ... とづけだ一番のりの決隊敵をちょちょ切る働きは僕のも頼むよ二人分畑は僕が引き受ける立派に銃後は守るか ... 立派に銃後は守るから
49 5.東京運河 ない呼吸はしているがんでもいるともののはずみで荒らぶれて躰ひとつで飛びだした澱んで暗い東京運河何故 ... らでもみんな都会の深魚たち心にもない嘘ついて幼なじみに出す ... ついて幼なじみに出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に煤けた部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふ
50 8.手紙~現在~(album version) ポリス28.手紙~現在~(album version) Lyricist ケツメイシ Composer ケツメイシ現 ... がきながらでもよし大めざすだいたい方位描くこの旅はいつの日かの自分出会う何を忘れ求め立ってる誰に呼 ... く大志何もせずなる灰にたくないしと思えるからこそばらまこうやらかそうこの線の上で天高くそうさはば
51 28.東京運河 ない呼吸はしているがんでもいるともののはずみで荒らぶれて躰ひとつで飛びだした澱んで暗い東京運河何故 ... らでもみんな都会の深魚たち心にもない嘘ついて幼なじみに出す ... ついて幼なじみに出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に煤けた部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふ
52 5.東京運河 ない呼吸はしているがんでもいるともののはずみで荒らぶれて躰ひとつで飛びだした澱んで暗い東京運河何故 ... らでもみんな都会の深魚たち心にもない嘘ついて幼なじみに出す ... ついて幼なじみに出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に煤けた部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふ
53 2.海峡わかれ雨 スト162.峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ ... 原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いど ... 泣いて泣いて手を振る峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す ... でみても雨雨雨が消すねとばかりほほを叩く冷たいしぶき抱いてくださいあ
54 1.涙の形のイヤリング 珍化 Composer 池毅わたしがんだら涙の形のイヤリング親友だったあの子にあげるホンキで一緒に悩んでくれてあり ... ならじゃあねわたしがんだら一度も着てないあの水着仲良しだったあの子にあげるわたしのかわりにカリブの ... しのかわりにカリブの見せてあげてねさよならじゃあねわたしが ... ならじゃあねわたしがんだら片方失したペアリン
55 8.海峡わかれ雨 -全曲集8.峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ ... 原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いど ... 泣いて泣いて手を振る峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す ... でみても雨雨雨が消すねとばかりほほを叩く冷たいしぶき抱いてください
56 1.海峡わかれ雨 真帆香ゆり-峡わかれ雨1.峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ ... 原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いど ... 泣いて泣いて手を振る峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す ... でみても雨雨雨が消すねとばかりほほを叩く冷たい
57 1.海峡わかれ雨 真帆香ゆり-峡わかれ雨/いのちの岬1.峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ ... 原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いど ... 泣いて泣いて手を振る峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す ... でみても雨雨雨が消すねとばかりほほを
58 1.サファイア・ブルー かう船は寒いよね薄い手紙は別れの文字封筒の底に光る指輪何も言わない君を責めやしないサファイヤよりもも ... より冷たい人になったにたいくらいぼくは哀しかったキラキラ光ながら ... ったキラキラ光ながらの底に沈んだリン
59 14.雪国本線 れないどこか北の宿で手紙書いてもんだりしないと約束出来るから想い出を乗り換える駅舎に着いたら ... 換える駅舎に着いたら鳴り峡風待ち港あなた涙が凍ってあの時代にはもどれない遠い雪の町でひとり暮らして悲
60 11.六月の沖縄 るかい?この終わりをぬまで夢を見ればいいさああ手紙を君に送るよそれは届く事はないけどもしいいなら僕に返事をそれはたぶん読めない ... い髪を振り乱してあので愛し合おう今夜俺この世界を嘆く様に愛を込めて今夜俺この世界を振り切る様に踊
61 11.愛の言葉はエコロジー でゆきましょう!日本溝の底深くレッツエコロジーホールマイライフ地球はみんなのものだからキープオンク ... のものでもあるの私がぬまではきれいにしてね汚れたビーチ空き缶ひろい朝から晩まできれいになった星の ... できれいになった星の岸 Ummセンチメンタルこんな気持ちは初めてなんですちょっと誰かに伝えてみたい ... たい見知らぬあなた
62 8.六月の沖縄 るかい?この終わりをぬまで夢を見ればいいさああ手紙を君に送るよそれは届く事はないけどもしいいなら僕に返事をそれはたぶん読めない ... い髪を振り乱してあので愛し合おう今夜俺この世界を嘆く様に愛を込めて今夜俺この世界を振り切る様に踊