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1 8.手漕ぎボートは海をこえて(ALL TIME BEST ver.) >8.手漕ぎボートはをこえて(ALL TIME BEST ver.) 作詞 大泉洋・鈴井貴之作 ... きなこの街で。新しいに、旅立つ勇気くれたあの日の言葉を忘られぬ言葉を。あー臆病だった僕は大きな ... 臆病だった僕は大きなを降りて手漕ぎボートに乗って、広い ... ボートに乗って、広いへと漕ぎ出した。あー恐れることはない。帰る ... れることはない。帰る
2 2.シリエトク 瀬口侑希-さだめの2.シリエトク 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕 ... 詞朝倉翔 作曲 大谷明裕が切り裂く氷の先にあなたの愛はあるのでしょうかここは最果てシリエトク思い切れな ... エトクすすり泣いてる鳥一羽飛んで飛んで飛んでどこまで涙捨てたいエトピリカ雪の ... てたいエトピリカ雪の辺に番屋がポツリ置き去りですね私のようにここは地
3 2.灯台 おれには続く旅がある壁はなれたら雨も嵐も波間も越える夢は果てなく遠いから灯台あかり照らしておくれ朝 ... 映える夕日が燃える大原とあの砂丘人にかつがれ世の中を生きるからには苦労を花にきっと咲かせてみたいか ... あかり照らしておくれ原はるか乗り越えたときまだ見ぬおれに出会うだろう一度しかない人生の生きた証は
4 14.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 宿闇に浮かんだ向こう町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れない小 ... つなっても忘れない小沖行く能登の夫婦です凪(なぎ)の今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来る
5 1.プロローグの終わりと、これから。 feat.Sou雨歌エル てまた加速して往く湾線目が回る、世界に背中向け片隅で手遊びをしたんだロールプレイよろしく、僕らはい ... 等に降り注ぐわけで大に繰り出した小さなは嵐に呑まれて、消えた揺れる ... まれて、消えた揺れる室から送る宛先不明のラジオ一六二〇 ... 不明のラジオ一六二〇底へ沈んだ鯨骨いつかの夢の果てへと続いている覚めない夢

6 16.やっぱりシンドバッド でも忘れんな時間だ!に乗り込め7つの波乱を越え決して聞き逃さない君の声さぁ旅立ちの時は今いざ!静かに夜が明ける会社の大 ... まる憂鬱な現実咲く彼花まるで日曜日よりの使者だな派手にすっ転んで赤ら顔足元に空っぽの宝箱辛いキツ
7 1.ゴースト 想いじゃ届かない僕らに浮かぶあの星みたいだ線は昨日に消えていく悲しくないよきみだけいればまだ冷めないでこの病の正体見せて ... 想いじゃ届かない僕らの底へ落ちていくみたいだ幽霊 ... ちていくみたいだ幽霊がふたりを連れて行く悲しくてもね、ここにいさせてねえ水溶性の想いじゃ届かないそ ... を止めていたんだ幽霊
8 3.HELLO 高いビルの谷を抜けて線へ。ボクらの憂鬱も奪い去ってゆく気がした。祝福の鐘がどこまでも鳴り響いていた ... を合図にとりどりの風は放たれた。子供達の手には白いカサブランカ在りし日々の残り香にわか雨から、陽
9 1.ティンカーベル ル a.k.a.妖精線のビーチハウスを買ってすごしてる余生空飛ぶ夢のようなピクシーパウダーを開発信 ... ル a.k.a.妖精線のビーチハウスを買ってすごしてる余生飛べる怪しい粉ふりまいて稼ぐティンカーベ ... 妬すんのはよせフック長もついてるネバーランドネバーランドネバーランドネバーランドネバーランドネバー ... ル a.k.a.妖精(
10 6.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 宿闇に浮かんだ向こう町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れない小 ... つなっても忘れない小沖行く能登の夫婦です凪(なぎ)の今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来る
11 3.ヨーソロー は揺れて瞬く間に元のに打ち上げられるあなたは遠くに心の近くに風の向こう月明かりにまぎれているの垂ら ... が無いほど塩辛い話はに還して陽が登れば呟くのさ宜しく候愛されたいと ... 宜しく候愛されたいとを漕いだきりが無くとももどかしい話は ... くとももどかしい話はが飲みこみ港へ着く笑顔の人宜しく候どこにいても聞こえてくる
12 8.Secret Love 流れ星みたいね夕陽の線は星と星つなぐ宇宙どこに向かってるの?キミがその気なら Tell me Ride into t
13 12.うつろぶね めてしまった真っ黒いに出た廃棄物のような理想を積んで全速力で飛び出した胸に掲げた金ぴかのドクトリン ... おんなじ形の真っ黒いに出た沖で漂う奴らと混ざってすぐに分からなくなったそれを見下す ... くなったそれを見下す壁のヘッケルン呆れ顔で吐き捨てた「導くものはいつだって導いたその先に興味など
14 1.この船のテーマ y?1.こののテーマ 作詞 遊助 作曲 Kenta Urashima・Taishi Noguchi ... Kenta Urashima・Taishi Noguchi辺に待つボラードがはまだかと嘆いてる潮風にロープのマフラーギシギシ踏ん張る勿忘草 LaLa私のこ ... さぁ行こうぜこっからが走り抜けば波になるに浮かべれば揺れる波を作るのか待ってるかそん時の風向きに合わせどうしてこの航路 ... 良くなるん
15 1.海峡の雪 夏木綾子-峡の雪1.峡の雪 作詞 瀬戸内かおる 作曲 ... 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介私の夢が消えてゆくの明かりも波に消えてゆくひとり ... 波に消えてゆくひとり峡見送る寂しさを知っているのか濡れかもめ愛の深さに哭くばかり心に吹き込む風が‥ ... さ雪が深々降るばかり峡岬は今日も‥冬の色あなた私の命の恋塒(ねぐら)飛
16 1.うつろぶね めてしまった真っ黒いに出た廃棄物のような理想を積んで全速力で飛び出した胸に掲げた金ぴかのドクトリン ... おんなじ形の真っ黒いに出た沖で漂う奴らと混ざってすぐに分からなくなったそれを見下す ... くなったそれを見下す壁のヘッケルン呆れ顔で吐き捨てた「導くものはいつだって導いたその先に興味など
17 11.お手柄サンシャイン よ(君が去ってく連絡)なんのため(港行きの線)生まれたの(乗り違えた中央線)なんのため(踏みとどまるのか)生きてくの(
18 3.シャッターチャンス あるの嗚呼手を繋いだ思い出になったファインダー後悔はないんか?ってうるさいわきっと後悔の航 ... さいわきっと後悔の航で迷った帆(はんせん)その手で切りなよその舵と… Shutter chance切り取っ
19 2.My Port Town んて言ってるけれど夜の見える公園に行くと必ずジンジャーエールを飲んでいるらしい港に ... 飲んでいるらしい港にが着き鳥は一斉に飛び立つ僕は唄を書いて友達が冷やかしてくるあいつの店はコーヒーがない ... つが猫舌なだけだから着場の朝タバコを吸ってる君は疲れた顔で僕にこう言うんだ「痩せないランニングはも ... るのさ約束が行
20 1.三陸海岸 冠二郎-三陸1.三陸 作詞 安達健治 作曲 稲沢祐介出 ... 達健治 作曲 稲沢祐介出波止場で手を振るあの娘連れて行けない ... あの娘連れて行けない乗り家業恋はしばらく波間にあずけ行くぞ漁場へ朝日を浴びてみなぎる力三陸 ... 浴びてみなぎる力三陸浜のにぎわい取り戻せ!港に元気取り戻せ!山田大槌釜石漁港時化

21 1.TASOGARE 浮かぶ少し老いぼれた波の音色はslowlyそよそよと髪を撫でるようにカモメがラインを引いてくうわの ... を求めて今時を止めてとmeふたりきり斜めに飛ぶ鉄のかたまり韓国台湾どこの国カゴシポヨ久しぶり砂浜走 ... やけに美しい黄昏れのに忘れ得ないあなたの笑み南風に焦がれてとりとめのない愛の実を胸に咲かせたら雲
22 4.架空船 ry4.架空 作詞 ナカシマ 作曲 ナカシマ風に忍ぶ掠れた救難信号鴎の影水面駆けてゆく飛沫 ... ゆく飛沫を吸って嘯く図腐乱した春の底落ちてゆく渇きを知って嗄れた救難信号雨雲飲み眩む旋風晴れ間見せ ... しさよ遠く離れた空想信ずれどそこに無い程に広大無辺の静けさにただ浮かぶだけもう何も見せないで一面の ... 孤独そのもののような(
23 2.初島哀歌 詞横田弘 作曲 新田晃也を隔(へだ)てて見染(みそ)めた方にひとり静かに思いを馳(は)せる恋の成就(じ ... (ねが)いを胸に三里原(さんりうなばら)たらい臨(のぞ)む対灯が点(とも)る初島娘の一途さようねる荒波鎮(しず)めておくれ櫂(かい)の運
24 9.岸壁の母 を唄う~9.壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「 ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない。この ... の子は帰らない。この壁で待っているわしの姿が見えんのか……。港の
25 2.対馬情歌 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介島のあいだを吹き抜ける風が時化(しけ)を呼ぶ沖は逆巻く波やろうねあんた案 ... た案じて浜に出る対馬を出しゃ命捨て身でかからんと波に呑まれて砕け散る負けんとよ負けんとね風がおさま ... て朝を待ちゃ遠い島影灯(ふなあか)りハァヨイサハァヨイセ陸(おか)に上がればほろ酔いで五合徳利(ご ... うたた寝舟を
26 8.岸壁の母 の流行歌8.壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「 ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない…この ... の子は帰らない…この壁で待っているわしの姿が見えんのか…港の名前
27 2.アリラン海峡 2.アリラン峡 作詞 本健介 作曲 本健介暗くて深い峡はるか他国のひとに捧げたこの愛ひとすじに引き返せないこの恋なのになんでなんで ... アリランアリラン涙のが往く結んだはずの絆の糸が凍てつく風にまかれて心に絡(から)みつく春まだ遠い岬 ... アリランアリラン涙の峡夕陽(ひ)が落ちる思い出だけに生きてくより
28 8.タグ・ボート(Tug・Boat) ぬ城のような大いなるが出るあふれ返る光の粒降り注ぐ水の上祝盃は交わされる人々は沸(わ)き返る胸高鳴 ... も見ていない大いなるは今おごそかにを離れる祝杯は交わされる人々は見ていないその城の足元を身を震わせ引いている汚れ ... トを誰も見ていない外(そとうみ)へ出たなら大いなるスクリューが回りだす小さな ... ューが回りだす小さ
29 10.ミルキーウェイの岸辺から 0.ミルキーウェイの辺から 作詞 底春希 作曲 管梓昨日まで憎んでた顔さえ忘れちゃうしそのくせに残された痛みは消えな ... 思っても何を歌ってもを渡る星もいつか空を昇っていくんだなって君はただ水平線を見てたその目があまりに ... ゃないそうでもない?を渡る星もいつか空を昇っていくんだなって君はただ水平線を見てたその目にいつか
30 9.ゆめなんです。 ふっくん 作曲 ふっくん線の想い出遊覧がユラユラきみは遠くを見つめあれはいつ?「お元気ですか?風の便りも途絶えてさ
31 4.candle tower 凸を縫ってく風の吹く沿い霞立つ展望台流れ出す遊覧 ... つ展望台流れ出す遊覧僕らの瞳は作りものだから本当の色は誰も知らない蝋で固めた螺旋階段神の居ぬ間に
32 9.岸壁の母 こまちⅡ9.壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて又 ... ひかされて又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この ... の子は帰らない。この壁で待っているわしの姿が見えぬのか……。港
33 1.この街を を見に行こう夜明けのに乗って松林が並ぶ浜辺変わらない故郷汽笛が鳴ったならあの島まで渡ろう透き通る ... 島まで渡ろう透き通る線どこまでも続いていくの幼いころの思い出の道を一緒に歩きましょう私が生きてきた ... 果てない哀しみを青いへ流して仰ぐ風も波の音もいつまでも煌めくからきっといつかまた此処で夢のつづき
34 8.岸壁の母 グス 28.壁の母セリフ構成室町京之介 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「 ... かされて「又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この ... の子は帰らない。この壁で待っているわしの姿が見えんの
35 1.ファイト!ファイト!ちば! 人でいっしょに館山の水浴に行ったよね帰りに勝山保田木更津の ... りに勝山保田木更津のの散歩が楽しかったゼファイト!ファイト!ちば!夢をたくさん持って!銚子の灯台ド ... 旅行は勝浦で鯛ノ浦でに乗ったっけ波で倒れそうなあなたを抱きかかえてあげたよね流山通り過ぎて御宿の帰 ... バイキング食べたっけ橋市川本八幡2人でい
36 1.酔いのブルース 酔いのブルース/湘南1.酔いのブルース 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三風が圧(の)し掛(か)か ... )し掛(か)かる冬の嵐俺の過去すべて消してくれないか明日へも飛べぬ時化(しけ)た人生よ生きて来た証 ... けながら軋(きし)む音に煙草火をつけてこれからの俺の道灯(みちあか)りにして波よ…風よ…怒鳴れよ朝 ... くひとり寒空に港出るが何故だか
37 2.夜明けの海 2.夜明けの 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平あなたの香りが漂う ... 平あなたの香りが漂う形が無いから素敵ね愛は見えないけれどあなたが傍に居るわ夜明けの ... が傍に居るわ夜明けのを見つめているのよ wow woo…同じ人生もう一度あなたと泣いて笑った季節( ... 旅人水平線に輝く白い夜明けのにあなたがいるのね wow woo…誰より誰
38 2.海鳴り情歌 沢しぐれ2.鳴り情歌 作詞 田村和男 作曲 本健介やけに鳴り咆える夜はあんたが恋しかね沖で今ごろひと仕事終えてゴロ寝かおとこ酒東シナ ... ロ寝かおとこ酒東シナあばれを呑む様な波じゃろねひとり待つ身もつらいとよさみしかねさみしかね男のあんたにゃ ... ごころの涙だよ東シナおとこたまにゃ女子(おなご)の
39 12.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 宿闇に浮かんだ向こう町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れない小 ... つなっても忘れない小沖行く能登の夫婦です凪(なぎ)の今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来る
40 2.デロリアンドライブ 谷香-Unlock the girls2.デロリアンドライブ作 ... r> 作詞 木村ウニ 作曲 谷香少し背が小さくて笑えば色っぽくてふいに真顔になって髪を直してくれた意外に気 ... ろう全速力でこの先はへ繋がる夢中で叫んで二人は自由を手に入れるんだ ... 自由を手に入れるんだに潜れば潜水艦になりシャンデリアのような巨大クラゲゆらゆら横切っていく手を
41 9.岸壁の母 ドアルド9.壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「 ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この ... 子は帰らない…。この壁で待ってるわしの姿が見えんのか……。港の
42 1.岸壁の母 クション1.壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「 ... かされて「又引き揚げが帰ってきたに今度もあの子は帰らない。この ... の子は帰らない。この壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前
43 8.僕らは永遠じゃない 息思い出す日々はもうの果てにが横切るいつの日か遠くへやがて忘れるあなたのきまぐれ鳥の鳴く朝に花は咲くまっ
44 2.おしどり港 うじ 作詞 中葉正信 作曲 本健介一つの盃おまえと交わすそれがふたりの絆です明日へ漕ぎ出す夫婦舟越えて行こ ... えて行こうようず潮の夢が灯りの港町阿波は鳴門のヨーおしどり港凪でも時化ても漁場の ... 凪でも時化ても漁場のをいつも見守るの神網を下して空を見りゃ涙さらって幸せ掴む星が流れる港町阿波は鳴門のヨーおし
45 4.2099年 十年前君が不時着した沿いの荒野ここで最期の打ち上げだ2099年、君は出会った日のまんま少しも歳をと ... 宙の果てを見たい宇宙の窓の外にもうもう立つ白い煙その向こうに遠ざかる僕の故郷の星さよならもう未練は ... はない黄金の大地青い涙が落ちるのも最期の見納めだ2099年、君はこの地球上で自分の星の言葉を呑み

46 4.オドラナイワ iのドレスでご機嫌箱が行く bon voyageを見てれば退屈しないああ東流行りのステップね私には無理よううん遠慮するわだって裸足だもん踊れないじゃな
47 1.枯木灘海岸 葉月みなみ-枯木灘1.枯木灘 作詞 円香乃 作曲 伊戸のりお口に出したら涙が落ちる失くした恋がこぼれ散るど ... 色の夕日が沈む枯木灘今の私に似ているような哀しい ... 似ているような哀しいの名前です言えないままの別れの理由(わけ)は未練ごころと捨てましょう誰もいない ... てましょう誰もいない辺にひとり枯
48 3.知床半島 す流氷早く行ってくれが漁出る行ってくれ女房と二人で漁に出る寒い冬から覚めた町羅臼の山から溶けた春流 ... ーツク自然が揺さぶる風を知床岬へ向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤーカムイワッカの滝を見て ... ムイワッカの滝を見て鳥招かれは行く風にまかせて羽広げ春が来たよと鳴き散らす流氷削った ... 鳴き散らす流氷削っ
49 9.望郷じょんから お岩木山よ花咲く頃はは夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろか ... 正綻放在夢中.划著小*鷗.聲-喧嚷忍受痛苦.與艱辛.但是信中.不說明*只寫好事.報佳音這樣的.日子
50 39.海の時間 ション39.の時間 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッド ... ねぼくたちのベッドのが今すべりだした時を超えてごらんとてつもなく背の高い不思議な樹が伸びていくのを ... みは空を見ている水の辺それから時をさらにさかのぼりたどりつく ... さかのぼりたどりつくは今の底気の遠くなるような長い
51 3.なんで横浜… どうして横浜なみだ雨の汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふた ... 浜なみだ雨傘の花咲く通り面影さがしてまわり道あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよな
52 1.ジャーニー Oh Ohノアの遊覧ぶっ飛ばしてどこか遠くへ僕と行こうぜジャーニー絶望を感じた事ない人間なんていな ... h Oh Oh暮れる線ぶっ飛ばしてどこか遠くへ僕と行こうぜジャーニー「消え去りたい」って書いては消 ... Oh Ohノアの遊覧ぶっ飛ばしてどこか遠くへ僕と行こうぜジャーニ
53 1.船折瀬戸 水田竜子-折瀬戸/飛騨の恋唄1.折瀬戸 作詞 かいせい 作曲 水森英夫瀬戸のなら静かだろうていつもそうとは限らんよふたつの潮流(しお)がぶつかって ... (しお)がぶつかっても折れよと渦を巻く行かさんよ行かさんよ ... 行かさんよ行かさんよ折瀬戸はおんな白い灯台鶏小島(にわとりこじま)赤い灯台四十子島(しじこじま)ど
54 10.Eve 朝日が昇る前に僕らはへ出よう行き先は風の中二度と振り向かない美しいものが見たいただそれだけ ... が見たいただそれだけ出の夜ふたりは過去を燃やし生まれた意味互いに確かめた空がちぎれるあぁだけど波間 ... ぁだけど波間に揺れるは僕だけ乗せてを離れてくあの時僕は君を見ていた君の瞳は何を映していた?次の嵐が過(よぎ)る
55 8.海岸通 Now〜8.通 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三あなたが ... 作曲 伊勢正三あなたがを選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... ですねあなたをのせたが小さくなってゆく夜明けのが悲しいことをあなたから教えられた ... あなたから教えられた通あなたの言うとうり妹のままでいた方が
56 39.海岸通(1980日本武道館) ow〜39.通(1980日本武道館) 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三あなたが ... 作曲 伊勢正三あなたがを選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... ですねあなたをのせたが小さくなってゆく夜明けのが悲しいことをあなたから教えられた ... あなたから教えられた通あなたの言うとうり妹の
57 14.馬ヶ背しぐれ も十文字(くるす)ののカモメさえ涙しぶきの馬ヶ背しぐれ白い白い灯台細島(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔 ... 宿る枇榔(びろう)島路(ふなじ)いじめるリアスのに日豊(にっぽう)陽は昇り明日(あした)の行方訪ねても未練 ... )の行方訪ねても未練鳴り馬ヶ背しぐ
58 3.ヨナギ は行けなくなって沈没でタユタウと眠る君に、今ゆらゆらゆらゆらクジラに乗って君を探してる君がいないと ... る君がいないと一生航する夜があるんだね。君がいないと一生の後悔する夜があるんだよ。ねえあなたの赤い ... のところを照らすから線でプカプカとタバコをふかしてる煙は輪郭線を覆って君を探してる君がいないと一生 ... る君
59 2.海岸暮色 紅ひと夜2.暮色 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也どこからが空なのかどこまでが ... が空なのかどこまでがなのか鈍色(にびいろ)の港町波止場灯りが救いのようにあなたを待って待って待って ... 今では戻る道もない北幾たびの裏切りにもう私ぎりぎりよ波しぶく港町旅の荷物も解(ほど)かぬままにあな ... 切って明日はここからに乗る
60 1.よこはまメランコリー でもないのに闇に散るなら出て行ったふられた女名残りのスカーフ引き裂いただれが悪いと言うのじゃないが ... よこはまメランコリー裏通り古ぼけホテル霧でもないのにとじる窓潮風ほろにがい淋しい女霧笛をきき乍ら
61 1.馬ヶ背しぐれ も十文字(くるす)ののカモメさえ涙しぶきの馬ヶ背しぐれ白い白い灯台細島(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔 ... 宿る枇榔(びろう)島路(ふなじ)いじめるリアスのに日豊(にっぽう)陽は昇り明日(あした)の行方訪ねても未練 ... )の行方訪ねても未練鳴り馬ヶ背しぐ
62 7.舟漕ぐ人 どんな風も受け入れてを漕ぎ進めていく波打つ明日へ優しくなりたくてただ水平線を横切る心細さに怯えて抱 ... ほしくてまだ見えない辺に待つ人が待つ人がいるのだろう悲しみが押し寄せた切り捨てながら生きることは減 ... められなくてまだ遠い辺に待つ人が待つ人が波に揺らされて迫る問いかけも投げ捨ててうつろな月を映し出す ... だ守るため
63 10.冬空カプチーノ・キッド 勲 作曲 杉山洋介深夜着急行(フッティルーテン)でフィヨルド沿いの冬の ... フィヨルド沿いの冬の「優しさは時に空しくて哀しいね」真剣なまなざしで淹れていた君の珈琲僕に遺した
64 1.鴎も飛ばない海だよ r>1.鴎も飛ばないだよ 作詞 麻こよみ 作曲 徳久公司小さな入江に張りつくような北のはずれの漁師 ... ービュー吹くばかり…を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行った空は寒々鉛色鴎も飛ばない ... 寒々鉛色鴎も飛ばないだよ港を見下ろす岬に眠る両親(おや)に供える彼 ... 親(おや)に供える彼花浜にゃポツンと置き去り
65 8.三陸海岸 スト8.三陸 作詞 青山るみ 作曲 岡千秋出だ出だ錨を上げろ活きが勝負のサンマ漁三陸漁師の底力ひと荒れふた荒れ天まかせ無事を祈 ... せ無事を祈って日和山の男の心意気そんなあんたにほれたのさあんたも私も ... れたのさあんたも私もっ子育ち沖じゃサンマが待っている男の仕事場命がけ三陸 ... 男の仕事場命がけ三陸
66 8.潮風に揺れながら ウ 作曲 平山カンタロウ沿いゆっくり歩いたら風が髪を揺らす少し疲れた毎日に大きく深呼吸雲の流れを見てい ... くる潮風に揺れながらはまた港を出るよ手を振ったら手を振るから笑顔がまた広がるよおなかが減ったなそう ... が少し変わるよ美しいと空心が今溶けてくよ潮風に揺れながら ... くよ潮風に揺れながらはまた港を出るよ手を
67 9.海岸通 未来へ〜9.通 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三あなたが ... 作曲 伊勢正三あなたがを選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... ですねあなたをのせたが小さくなってゆく夜明けのが悲しいことをあなたから教えられた ... あなたから教えられた通あなたの言うとおり妹のままでいた
68 2.港の女 峡みさき-女の波止場2.港の女 作詞 水野正人 作曲 水野正人島の荒波 ... の荒波風に舞うさびた壁ああ悲しそうかもめ聞いてよこの胸を ... もめ聞いてよこの胸をの汽笛が身にしみるあつい情けに流されて寄せるしぶきにああ忍び違いしょせん別れ
69 30.パナマ運河 栄李奈・松井玲奈・峯みなみ・渡辺美優紀(AKB48) 作詞 秋元康 作曲 TORIUMI TAKESHI ... ていく金網越しの外国車止めた大桟橋ロマンティック過ぎそんな目で見ないで(じっと)あなた恨みたくない ... 愛しさ募ってひとつのになる恋はいつも夢の中知らないうち目が覚めて気がついたら別れなんて儚いねもう一 ... ら私とあなたは二つのでしょう愛は時に残
70 6.海岸通 もよう〜6.通 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三あなたが ... 作曲 伊勢正三あなたがを選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... ですねあなたをのせたが小さくなってゆく夜明けのが悲しいことをあなたから教えられた ... あなたから教えられた通あなたの言うとうり妹のままでいた
71 7.岸壁の母 つぼみ〜7.壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「 ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない……この ... 子は帰らない……この壁で待っているわしの姿が見えんのか……港の
72 1.霧の城 行く南千畳北千畳霧のへとを出し行き着く辺はないのでしょうか運命が許すならあなたのそばで命の限りに尽くしてみたかった
73 16.海の時間 ーラム16.の時間 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッド ... ねぼくたちのベッドのが今すべりだした時を超えてごらんとてつもなく背の高い不思議な樹が伸びていくのを ... みは空を見ている水の辺それから時をさらにさかのぼりたどりつく ... さかのぼりたどりつくは今の底気の遠くなるような長い
74 9.遥かなるリスボン リスボン 作詞 田繁 作曲 田繁ボンディア青空とのあいだのはどこへ行くのそれは遠い昔パパとママが出会った頃の不思議な夢を叶えるためにボン ... えるためにボンディアは進むリスボンカモメはどこへ行くのリスボンあの頃のまま夢は幻みたいな悲しみ忘れ ... びに怯えた峠を越えてが見える方へおいでよ雨上がりの空は少し淡
75 23.タイム・トゥ・セイ・グッバイ~さよならの時刻 旅行鞄へと詰め込んでに乗る光の消えた街見つめあうまなざしだけが饒舌(しゃべ)り過ぎ言いかけた言葉を汽笛がさらう Time To Say Goodbye誰も知らない異国であなたと暮らしたかったさよならの瞬間(とき)がきたら私は涙より悲しい笑顔見せる心のテープを時の鋏で切ってあなたに背 ... ようにあなたを指さす Time To Say Goodbyeに射す陽に祈りを捧げて空を見上げる
76 9.JEEP ひっかけ夜明け前の湾道路を俺は西へと走らせ背中に東京(まち)が遠ざかり背中に人間(ひと)が遠ざかり ... myJEEP俺は今を見に行くところだ driving with myJEEP driving with myJEEP driving with myJEEP with myJEEP ... riving with myJEEP with myJEEPはやっぱり光ってた砂浜を野良犬が走ってたずっと遠くで ... 走ってたずっと遠くでがゆっくりと動いてたウェットスーツの
77 2.瞼のふるさと ろ瞼の中のふるさとはがある島があるがありがある父母兄弟(おやきょうだい)や友がいる手をふりながら見送ったあの日のまま
78 1.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 宿闇に浮かんだ向こう町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れない小 ... つなっても忘れない小沖行く能登の夫婦です凪の今日はこの宿離れます一夜限りの和倉宿出来るものならもう一度行ってみた
79 2.宮崎の女 う)咲いた浜の道日南(にちなんかいがん)沖行くを心も拡がる都井岬(といみさき)眺めてあなたをふと思慕(した)う宮崎宮崎の女
80 1.なんで横浜… どうして横浜なみだ雨の汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふた ... 浜なみだ雨傘の花咲く通り面影さがしてまわり道あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよな
81 16.岸壁の母 6曲~16.壁の母 作詞 藤田まさと・室町京之介 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「 ... にひかされて「又引揚が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この ... 子は帰らない…。この壁で待っているわしの姿が見えんの
82 3.幾度か旅行く か旅行く東北は北東客客流氷で漂流西南は南西奥山の山奥草原の幻想西洋の妖精行き先知らず先行き不明予報 ... 悪妻物売りの売り物沿の岩塩豪商の称号番頭が当番近 ... 商の称号番頭が当番近の釣り五月解禁の鮎魚女(あいなめ)舐め合いしない畑汲み取り取組相撲相撲取り口口取りは馬当年
83 1.ああ…あの日の三陸 山に落ちる頃オヤジのを見送ったそのうちお前と二人して沖へと出るのが楽しみとあの日と同じ手を振った拳 ... り上げ手を振った三陸オヤジとの別れとなった春の静かに波打つ風が吹くなど見たくもないけれど今頃…あなたが唄ってた牛追い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ ... ないけれど今では俺も乗りさまだまだ街には灯りなく
84 15.岸壁の母 全曲集15.壁の母(セリフ入り) 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこ ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「 ... にひかされて「又引揚が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この ... 子は帰らない…。この壁で待っているわしの姿が見えんのか
85 2.最後の授業 後の授業 作詞 江美 作曲 江美また会えるさ終わりじゃないその涙はしまっておけよ会いたい時は来ればいい昨日 ... てしない旅路だ戻れぬを出すのは明日からの君さ俺はここで見守っているよ君の闘いを今聞こえる鐘の音に
86 1.港町マンボ るわみれんに寄り添い通りさみしさ引きずり本牧(ほんもく)へよこはまよこはま港町マンボここに来るたび ... も小雨に濡れて旅立つさえ過去へと向かう想い出そぼ降るオランダ坂よしあわせ夢みた眼鏡橋(めがねばし
87 8.渚の ONE-SIDE SUMMER 足で砂をけってゆくよに残したビーチマット PASSING MEMORIES夏を塗りこめていくキャン ... か想いだせないよ貨物が遠くに見える外界には光が踊るよひと夏かぎりの恋人に永遠なんて信じない渚のO
88 8.斎太郎船 ン8.斎太郎 作詞 松井由利夫 作曲 本健介どんとしぶきが噛みつく舳先(へさき)夢に浮かれりゃふり落とされる捨てろ捨 ... 未練情け無用の千島のは根性一本根性一本エトソーリャ命綱前は ... エトソーリャ命綱前はサヨー後は山で小松原トエアレワエトソーリャ大漁だエ港塩釜鴎の酒場惚れたはれたは ... エトソーリャ叩き出せの稼ぎに
89 14.夢港 > 作詞 松井由利夫 作曲 本健介俺の小指を噛みながら泣いたお前も北 ... ながら泣いたお前も北育ちをとろうか女をとるか思案したとて答えはひとつ明日は別れだこの港町夢を涙でよご
90 15.大漁華しぶき 波をけちらし港に入るに五色(ごしき)の旗が乱れ舞う ... しき)の旗が乱れ舞うの神さままる一年もわたしの大事な大事な人を守ってくれてありがとうエンヤーヨイシ ... じめ豆粒近づくたびにの息吹きが熱くつたわるよ潮のにおいはあんたのにおい枕をぬらしたぬらした夢に今夜 ... れてうれしい華しぶきは坩碧(こんぺき)朝陽がおどる ... んぺき
91 7.浜千鳥 .浜千鳥 作詞 本健介 作曲 本健介あんたのが消えて行く波がザンブと飲み込むよここは玄 ... と飲み込むよここは玄無情のよ女乗せないが行くあんたは鴎移り気鴎二度と港にゃ帰らんとよ羽根を休めに立ち寄って次の港に
92 3.望郷じょんから お岩木山よ花咲く頃はは夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろか ... 正綻放在夢中.划著小*鷗.聲-喧嚷忍受痛苦.與艱辛.但是信中.不說明*只寫好事.報佳音這樣的.日子
93 11.最北かもめ 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく ... 波よ遠い島影消えゆくを追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港 ... め鉛色したさいはて港に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最
94 20.海鳴り情歌 01220.鳴り情歌 作詞 田村和男 作曲 本健介やけに鳴り咆える夜はあんたが恋しかね沖で今ごろひと仕事終えてゴロ寝かおとこ酒東シナ ... ロ寝かおとこ酒東シナあばれを呑む様な波じゃろねひとり待つ身もつらいとよさみしかねさみしかね男のあんたにゃ ... ごころの涙だよ東シナおとこたまにゃ女子(おなご)の胸に
95 22.哀愁桟橋 ら終着駅のそこはもう哀愁桟橋雨と思えば雪になるから日暮れる岬町逆巻く波間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀 ... 想いとどかぬ哀愁桟橋の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える ... える日を望み薄でも北のここで春待つ哀愁桟
96 2.斎太朗船 ん2.斎太朗 作詞 松井由利夫 作曲 本健介どんとしぶきが噛みつく舳先(へさき)夢に浮かれりゃふり落とされる捨てろ捨 ... 未練情け無用の千島のは根性一本根性一本エトソーリャ命綱前は ... エトソーリャ命綱前はサヨー後は山で小松原トエアレワエトソーリャ大漁だエ港塩釜鴎の酒場惚れたはれたは ... エトソーリャ叩き出せの稼ぎに
97 7.北海岸(きたかいがん) 0117.北(きたかいがん) 作詞 たきのえいじ 作曲 鈴木淳遠く聞こえる ... 曲鈴木淳遠く聞こえる鳴りが闇を引き裂き啼いてるも息を殺し波を浴びてる北笑いますか私を愚かですか私が思い切れない今もなお日毎夜毎にこの身が細るせめて抱 ... に来てよ風も凍える北報われない恋でも恨まないわあなたを急がせないでさ
98 14.哀愁桟橋 ら終着駅のそこはもう哀愁桟橋雨と思えば雪になるから日暮れる岬町逆巻く波間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀 ... 想いとどかぬ哀愁桟橋の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える ... える日を望み薄でも北のここで春待つ哀愁桟
99 16.流星群 曲 Cocco 編曲 根孝旨你記得嗎?那柔嫩的荊棘你愛我嗎?這是一首自私的歌呵滿腦都是我們曾一起去看 ... 腦都是我們曾一起去看的回憶藉著不斷祈禱來折磨自己迴轉吧天體啊釋放光輝前進吧往前再往前奔馳吧然後有天 ... 載著悲哀樹葉折成的小上不再復返黑夜終將光明我一切都明瞭然而卻還是去碰觸那時我眼中看不到別的東西★
100 74.岸壁の母(セリフ入り) 歌心74.壁の母(セリフ入り) 作詞 藤田まさと 作曲 藤田まさと母は来ました今日も来た ... ました今日も来たこの壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて( ... セリフ)「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない。この ... の子は帰らない。この壁で待っているわしの姿が見えんのか……。

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