Mojim 歌詞

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1 2.三日月桟橋 じ 作曲 北原じゅん夜の汽笛は淋しいものねまして別れの出 ... ものねまして別れの出ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波また波の三 ... なんかにゃすがらない鳴りひびけばまた浮かぶ忘れられない面影が…なんで今さらいいことばかり三日月桟
2 21.鳴門海峡 ~21.鳴門峡 作詞 吉岡治 作曲 水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ ... だから夢の中でも泣く汽笛鳴門がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想い届かぬ片情けこの命この命預けてた夢のほ ... つれをたぐっても鳴門峡波が舞う潮が渦巻く心が痩(や)せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散り ... 中でも散り
3 1.哀愁北みなと 曲宮下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなとも ... 潮風にふるえる影が出見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び ... 眠れない哀しみ溢れたの上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛された
4 1.あなたの港 いはて港涙も凍る冬のあなたあなたあなた風に向かって名を呼べど ... に向かって名を呼べど汽笛鳴りばかり辛い運命に流されて行く恋はもつれる糸ぐるまあなたあなたあなたずっと
5 5.みかんの花咲く丘 r> 作詞 加藤省吾 作曲 沼實みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いが遠くかすんでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへいくのでしょう波にゆられて島のかげ ... 波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日もひとり

6 7.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせな ... こぼれた酒と指で書くに涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
7 1.ふるさと恋し 空に溶け込む水平線がの香りを乗せてくる白く浮かんだ入道雲が母の笑顔にそっくりな元気で居てか母(かあ ... しい声のあ~あ一節が汽笛鳴らして出てゆくも群れ飛ぶかもめも変わらぬが松の白浜波打つ浜で今は見られぬあの笑顔謡(うた)
8 5.礼文宿 の旅暗く広がる静かなは寂しすぎます泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに夜霧に浮かぶ漁り火よ何 ... 嘘ですか夕陽が沈む澄岬(すかいみさき)で遠くを見つめただ一人荒れてくれればいいものを時が止まればい ... 尻の富士も涙でにじむ汽笛が辛い…汽笛が辛い…礼文宿あなたお願いもう一度叫んでみても届かない何を
9 1.Voyage い旅に言葉はいらない乗りの君は僕に言う「吹き荒れる ... 僕に言う「吹き荒れるの向こう側へ!」言い放てグッドバイあぁ、また何処かで花咲みちた風の調べ僕らを誘 ... やかな空にお別れの風ほら、耳の先では汽笛の音 SAIL AWAY! Tell me about your Voyag ... い旅に言葉はいらない乗りの君は僕に言う「吹き荒れる ... 僕に言う「吹き荒れる
10 7.みかんの花咲く丘 r> 作詞 加藤省吾 作曲 沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いが遠くかすんでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も
11 7.AQUA 星-シン-真夏の碧いと俄かに僕は旅立つまるで寄せては還す波のよう時の流れに揺らめき深愛の最中 ... に揺らめき深愛の最中汽笛が聞こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてくれたもう一度 ... があなたに届いて広いを越えて行けたならどんな時でもどんな場所でも想い出がずっと暖めてくれるあなただ ... があなたに
12 7.あの娘が泣いてる波止場 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだ ... つ気になったんだとさの鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではるばるそれを頼りにいつまであああの
13 18.初めて来た港 た短い四、五日だけど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来た時ゃし ... しく月もぬれている北航路死ぬほど好きなあの人に無理に別れるつもりはないが男 ... れるつもりはないが男乗り荒波こえてまた来る日まで逢う日まで元気でさような
14 2.暗い港のブルース いま名前さえ告げずににかえるの白い霧に目かくしされ遠い ... 霧に目かくしされ遠い汽笛ぼくは聴いてるかりそめの恋をさけんだけれどあふれくる涙涙涙切れたテープ足に
15 13.みかんの花咲く丘 r> 作詞 加藤省吾 作曲 沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いがとおくかすんでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとり
16 4.よこはまスウィング ってサークルウォークがみえた遠く架かるはベイブリッジちょい休かもめハープアイス買-たろかー ... プアイス買-たろかー汽笛で驚いたら象の鼻パークで「はーいチーズ!」プロムナード歩いて波止場から見渡せ ... 止場から見渡せば空との写真パノラマ撮ってあげるョ「山下公園(パーク)、ここでOK?」中央口を出れ
17 8.幽霊船 108.幽霊 作詞 中嶋イッキュウ 作曲 tricot幽霊 ... 曲 tricot幽霊は帆を立てて毎晩宝の山をあたしに見せてくれたいつからか見えなくなったよ大衆から ... 限りなく遠いベッドのに沈む体から脱したいけれど別に勝たなくても誰にも負けてないのにわからなくなるよ ... なるよね消えたい夜に汽笛は鳴らなかった冷たい朝を待つだけ平穏な生活は取
18 1.海峡わかれ宿 島あきの-峡わかれ宿1.峡わかれ宿 作詞 原譲二 作曲 原譲二 ... 作詞 原譲二 作曲 原譲二汽笛鳴るたびこの身に沁みて胸が痛いの辛いからひとり残して離れる ... らひとり残して離れるをそっと見送りやるせないあなたさよなら北の ... いあなたさよなら北の峡わかれ宿窓の向こうに鴎(かもめ)の声が啼いているのか哀しげに未練ごころで後追
19 11.マドロス横丁 けるわアコーディオン汽笛が鳴る乾杯だ踊れマドロス横丁飲み明かそう笑い声あふれる浮かれる街今度はいつま ... ば楽しい宴の合図男はを語るよ腕の錨をみせる枯葉が舞う頃に口笛吹いて去ってゆく明日になればみんな波ま ... たさらばマドロス横丁乗りさん泣いたらもう会えない気がするの別れの杯よ振り向いてねついに明日は ... 向いてねついに明
20 6.小島通いの郵便船 >6.小島通いの郵便 作詞 上尾美代志 作曲 平川英夫 ... 尾美代志 作曲 平川英夫をへだてた二つのこころ思い通わすたより ... ころ思い通わすたよりいとしあの娘もみかんの木陰待っているだろ小島通いの小島通いの郵便 ... 通いの小島通いの郵便ロマンチックな燈台岬いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだ ... 通いの小島

21 1.社会卒業式 feat. aneki ぐ分かる世の砂漠心のを溺れだす親知らずあの日見たユートピア覚えてるか厭離穢土欣求浄土(えんりえどご ... 企救丘鷺沼宮崎台遠い汽笛が聞こえる明日にも絶えず生きている先立つ多幸お許しください何度並び立つ波動揺 ... えばこそ去りゆけ遠い汽笛が聞こえる明日にも絶えず生きている先立つ多幸お許しください何度並び立つ波動
22 1.五島恋椿 いとう大三 作曲 弦哲也汽笛を連れてが行(ゆ)く一羽(いちわ)鳥ついてゆくきっと帰って来るからとあなた手をふるいつまでもいつかふたりは会え
23 14.元号 しても動き始めたこのはまた新たな航汽笛を鳴らす今日で終わるとニュースが告げた昭和64わずか7日そして平成があけた
24 2.最北みなと町 ーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北風の港町(まち)好きよ好きよあなた悲しいけれど去って ... 吹雪舞い散るさいはて峡波に漂うカモメの声がなみだ桟橋胸を打つ尽きぬ思いで国後(くなしり)見れば夜明 ... しり)見れば夜明け出のドラがなく好きよ好きよあなた一人きりでも生きてゆきます最北の港町(まち
25 1.風花港 り向かずあの人乗せたが行くしあわせ探せと置手紙断ち切るようになぜ書いた寒い心の風花が ... 書いた寒い心の風花が汽笛追いかけ飛ぶ港恨む言葉を峡に投げても未練つのるだけ死ぬまで待つのもおんなだと沖行く鴎伝えてよ白く儚く
26 1.夕月波止場 麻こよみ 作曲 水森英夫汽笛桟橋あなたのが出るそっと隠れて見送る私すべてを断ち切り一緒に行くと「ごめんなさい」約束した ... で「行けないわ」この渡れない‥‥未練のさざ波夕月波止場月の明かりに面影また浮かぶ逢えて良かった幸
27 1.元号 しても動き始めたこのはまた新たな航汽笛を鳴らす今日で終わるとニュースが告げた昭和64わずか7日そして平成があけた
28 1.この街を を見に行こう夜明けのに乗って松林が並ぶ浜辺変わらない故郷 ... ぶ浜辺変わらない故郷汽笛が鳴ったならあの島まで渡ろう透き通る ... 島まで渡ろう透き通る岸線どこまでも続いていくの幼いころの思い出の道を一緒に歩きましょう私が生きてき ... 果てない哀しみを青いへ流して仰ぐ風も波の音もいつまでも煌めくからきっといつかまた此処で
29 1.三年椿 由利夫 作曲 叶弦大涙はに捨てては来たがじんと瞼が熱くなる ... がじんと瞼が熱くなる汽笛を泣かせてが着く三年ぶりの桟橋は鴎の歌に波の歌やさしすぎるわふるさと岬ひとりの人とたが
30 6.メイフラワー 0聞こえるはずのない汽笛に耳をすまし夜を泳ぐ魔法なんて起きないことは重々に承知していた分かりきってい ... もなくて通りすがりのにしがみつくように乗り込んだ柔らかい ... に乗り込んだ柔らかい汽笛の音は人の声に似ている気がした夢で膨れた荷物は碇より時には重い誰に預けるつも ... たまに思う星が見たい原ゆくメイフラワーもいずれ大
31 1.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせな ... こぼれた酒と指で書くに涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
32 3.ふたりの旅路 らいっそ死にたいこので窓をふるわすさい果ての汽笛をききながら泣いて泣いて泣いてどうなる旅に出たふたり他人は噂をするけれどわ
33 1.最終出船 山口ひろみ-最終出/心の糸1.最終出 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋裸足でつま先凍らせて走る坂道波止場道あなたなぜで ... 髪が乱れて追いすがる汽笛ひと声最終出気まぐれでしたか優しさは涙あふれて ... か優しさは涙あふれてになるあなたお願いお願いあなたもう一度どうぞ返して幸せをひとり桟橋最終出 ... せをひとり桟橋最終出
34 8.みかんの花咲く丘 r> 作詞 加藤省吾 作曲 沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いがとおく霞んでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひ
35 3.TREASURE TRAVEL 心があれば十分だ俺のに乗るなら後悔しはさせないさ絶対恩返し地図破り帆をあげる航 ... 地図破り帆をあげる航士世話になった友、愛、夢背負って立って ... 愛、夢背負って立って汽笛鳴らすステキなLife Don't worry目の前が真っ暗な時だって O
36 2.浜酒場 う二年追って行きたいもない知って鳴くのかかもめどり肌が淋しい一夜の夢を添えた日胸に浜酒場窓に映るは ... 紅い浜酒場雪が横からへと落ちる死にたくなるほど求めたい波の向こうのあの人を夜が来るたび恋しくて情け ... あるなら戻って来てよ汽笛がひとつ浜酒
37 4.父さんの汽笛 4.父さんの汽笛 作詞 さかいゆう 作曲 さかいゆう真っ黒な魚臭いゴツくて硬い手のひらで洗い ... ちには貯金が一億あるだしてゆく背中から聞こえる大きな ... 中から聞こえる大きな汽笛の音が迷わず前に進めと僕の父さん実はよう知らん弱音は遠い ... よう知らん弱音は遠いに年に一回帰るとしてもあと何回会えるだろう父さんのこの笑顔ずっと
38 1.北港 一 作曲 森進一北の港に汽笛がひびく出未練の別れ唄あの娘はどうしているのかとうわさに聞いたこの町へたずねて来たよ北港 ... ぶ細い影風が泣いてる峡岬カモメ呼んでる面影ひとつもう一度会えたらこの胸でいとしい笑顔を見せてくれ
39 11.さよならの夏~コクリコ坂から~ き子 作曲 坂田晃一光るにかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロデ ... れかが弾くピアノの音鳴りみたいにきこえますおそい午後を行き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの愛それは小舟空のをゆくの夕陽のなか振り返ればあなたはわたしを探すかしら散歩道
40 8.Yokohama north dock あった窓に揺れる灯りに浮かぶ月もみんな思い出になるのさいつか来た時の写真もアルバムに貼られたままで ... だろういつも同じ席でを眺めて他愛ないことで笑ったそうさ誰もがここで笑ったり泣いたりいくつものドラマ ... くつものドラマ作った汽笛包む薄紫の空夢から醒めてく時間さ通り過ぎた恋や夢を見て来た古いJUKE BO ... あった窓に揺
41 7.みかんの花咲く丘 r> 作詞 加藤省吾 作曲 沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いがとおく霞んでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひ
42 19.みかんの花咲く丘 道はるかに見える青いがとおく霞んでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひ
43 1.無情の波止場 信一 作曲 岡千秋むせぶ汽笛をおきざりにあなたのが出る雨の桟橋一人立てばなにもかすんで見えない行くなと胸にすがりつき泣けばよか ... の春でした甘い言葉もの彼方みんな消えてく幻別れがいつか来るようで心おびえてた涙涙涙あゝちぎれて白い ... が哀しいあなたと二人峡を越えてみたかった涙涙涙あゝ凍えて夢を散らした雪になる無情の波
44 2.風泣き港 降る波もふるえる日本雪よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの ... 降れ帰るあなたのあのとめて送る涙の風泣き港逢えばわかれがすぐに来る洩らす吐息が後を追う ... 洩らす吐息が後を追う汽笛残して行くに愛のぬくもり抱きしめながらひとり手を振る風泣き港あなたともした恋の灯が生き
45 2.小島通いの郵便船 >2.小島通いの郵便 作詞 上尾美与志 作曲 平川英夫 ... 尾美与志 作曲 平川英夫をへだてた二つのこころ思い通わすたより ... ころ思い通わすたよりいとしあの娘もみかんの木かげ待っているだろ小島通いの小島通いの郵便 ... 通いの小島通いの郵便ロマンチックな灯台岬いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧れのせて帰りくるだ ... 通いの小

46 14.霧笛 霧が深くなるテープがに散る鴎は泣き叫ぶ私は耳をふさぐやめてやめてやめて ... ぐやめてやめてやめて汽笛はやめて誰か誰かとめてよあの ... 誰か誰かとめてよあのをおんなひとりではこの港町生きてゆけないあぁ夜をあぁひき裂く出 ... ぁ夜をあぁひき裂く出のブルースよ灼けた強い腕タバコが沁みた胸甘さをふくむ声すべてがこれで終るやめ
47 2.伊万里港 ばん)へ帆に風受けて乗りは大原(おおうなばら)をつきすすむ静かな ... )をつきすすむ静かなはとぜんなか出(でふね)入(いりふね)ヨー伊万里港(いまりこう)キーワエンカカーマエロキーワエンカカーマ ... )鶴と亀とが虹架ける汽笛が響く今日もまた出ヨー伊万里港明日(あす)の伊万里の港ではクルーズ ... 万里の港ではク
48 11.YO-SO-LO! tatsuo行くぞ出だ(yeah)推進力内に秘め錨を上げろ(yeah)ためらわず進め全速で YO ... いその旗に偽りない航(YO-SO-LO!)手放す必死なる愛着そう作戦は皆無(Sail!)航行だ所在 ... (Sail!)鳴らせ汽笛一発聞き逃すことなく(YO-SO-LO!)冒険の鉄則は結束総力戦です(Sai ... -Ho!(yeah)はこの先へ…進んでく力持っているはずさ全員全速で Go! Give me!
49 8.ひばり仁義 ささか広うございますの玄関横浜で生まれた時から汽笛を子守唄に聞いて育った私です」ごめんなすって皆々さまへ切った仁義に嘘はない港 ... 深さにくらべてみればは浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける
50 2.男の鴎唄 (わかれ)止まり木出汽笛俺の心に沁みるのさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛 ... 男の鴎唄春を待とうよ鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を見る
51 2.あの娘が泣いてる波止場 五木ひろし-村徹トリビュートアルバム 永遠の ... ートアルバム 永遠の村メロディー2.あの娘が泣いてる波止場 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気
52 1.涙の波止場 者同志よね…」別れの出を笑顔で送る強がり女の哀しさを知るや知らずや情無しカモメやさしく肩を抱かれた ... また奥に私の知らないがある待てと言わずに背中を向けて旅立つひとの名を呼べば ... 立つひとの名を呼べば汽笛がかき消したああ涙の波止場「暗い波間に星ひとつ強がり女のさだめの灯り」夜明け ... り」夜明けに飛び立つ鳥さえも
53 11.カモメペリカンストーリー バジュン 作曲 川端良征へ向かう階段が見えてきて藍色をしている雲隙間から、そっと光射すの二人だけ不思議 ... メペリカンストーリー汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね、
54 3.なんで横浜… どうして横浜なみだ雨汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふたりで ... 浜なみだ雨傘の花咲く岸通り面影さがしてまわり道あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよ
55 10.あの娘が泣いてる波止場 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだ ... つ気になったんだとさの鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではろばろそれを頼りにいつまであああの
56 7.おんなの海峡 7.おんなの峡 作詞 石本美由起 作曲 猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなの ... た女がひとり汽車からに乗りかえて北へながれる…夜の ... て北へながれる…夜の峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はない ... にみれん深まる…夜の峡わかれ波いのちと想う愛も無く ... いのちと想う
57 2.あの娘の泣いてる波止場 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだ ... つ気になったんだとさの鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではろばろそれを頼りにいつまであああの
58 38.琥珀色の街、上海蟹の朝 38.琥珀色の街、上蟹の朝 作詞 Shigeru Kishida 作曲 Shigeru Kis ... ひとりじゃないから上蟹食べたいあなたと食べたいよ上手に割れたら心離れない1分でも離れないよ上手に食 ... ら聴こえてくるよ外輪汽笛嶺上開花本繻子でこころを包むよ小籠包じゃ足りない思い出ひとつじゃやり切れない ... やり切れないだろう上蟹食べたい一杯ずつ食べた
59 3.あの娘が泣いてる波止場 西方裕之-村徹の世界を唄う3.あの娘が泣いてる波止場 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだ ... つ気になったんだとさの鳥でも月夜にゃ
60 13.逢えてよかった たよかったよあれは出だろ汽笛が沈んでるいろんな別離もあるけれど ... んな別離もあるけれどの別離はひときわ染みる―それほど変わっちゃいないけどいまだに独りさいろいろあ
61 1.琥珀色の街、上海蟹の朝 るり-琥珀色の街、上蟹の朝1.琥珀色の街、上蟹の朝 作詞 Shigeru Kishida 作曲 Shigeru Kis ... ひとりじゃないから上蟹食べたいあなたと食べたいよ上手に割れたら心離れない1分でも離れないよ上手に食 ... ら聴こえてくるよ外輪汽笛嶺上開花本繻子でこころを包むよ小籠包じゃ足りない思い出ひとつじゃやり切れない ... やり切れないだろう
62 4.カモメペリカンストーリー バジュン 作曲 川端良征へ向かう階段が見えてきて藍色をしている雲隙間から、そっと光射すの二人だけ不思議 ... メペリカンストーリー汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね、
63 2.フェリー を見て遅いよ…出発の汽笛が鳴るいつも僕らはこんな感じで小走りで行く手をつないで2時のフェリーに飛び乗 ... 風がピューっと吹いたと空の香りはgoodあとどのくらい乗るのかなぁ?どうだろ、1時間くらい?向こう ... めとこうかなまた同じに乗って
64 3.暗い港のブルース は今名前さえ告げずにに帰るの白い霧に目かくしされ遠い ... 霧に目かくしされ遠い汽笛僕は聞いてるかりそめの恋を叫んだけれどあふれくる涙涙涙切れたテープ足にから
65 1.小樽絶唱 也忍ぶ私の身代わりに猫ばかりが鳴いて飛ぶあなた恋しい色内埠頭(いろないふとう)立てばあの日がよみが ... られないあなたを今もよどうして遠ざける小樽帰して港町霧に隠れて行く ... て港町霧に隠れて行く汽笛が演歌(えんか)の歌になる逢いに行きたいすがっていたい未練あと引く石畳小樽
66 19.さよならの夏〜コクリコ坂から〜(Live) き子 作曲 坂田晃一光るにかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロデ ... れかが弾くピアノの音鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの愛それは小舟空のをゆくの夕陽のなか降り返ればあなたはわたしを探すかしら散歩道
67 1.女‥みぞれ雨 詞奥田龍司 作曲 原譲二鳥なく声心にしみる出汽笛が心を濡らす帰って来るよと優しい言葉今日も信じて待ってる私グラスにこぼした
68 2.西帰浦の港 かたかし 作曲 大谷明裕がゆっくり岬をまわる汽笛あとひく西帰浦(ソギポ)の港こんなにあなたをすきなのにわたしひとりをおいてゆ ... 赤い夕日が涙を染める鳥おまえもさびしかろう桃の花咲く季節にはトラワヨトラワヨカッチイッケヘジュセ
69 2.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせな ... こぼれた酒と指で書くに涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
70 2.夕霧岬 曲原譲二啼(な)くな鳥よ別れたひとの想い出だけが身にしみる出て行く ... が身にしみる出て行く汽笛を聞けば優しいあなたが浮かぶ未練でしょうか夕霧岬 ... 未練でしょうか夕霧岬は男のさゆり篭(かご)だよといつでも得意気(とくいげ)に話してた便りないまま
71 1.男の旅情 夕陽があゝ目に染みる鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔い ... のあてない男の旅は出(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(しば)れ哭き汽笛あゝ胸を刺
72 1.Pirates of the Frontier k(大志を)掲げよう乗りには(Oath)誇りがある(Oath)男同士の(Oath)約束にはマストの ... この果てしない世界大原には答えは眠ってるのか?どんな嵐どんな辛さどんな涙皆と一緒なら帆を立てよ天高 ... )運命(さだめ)の航汽笛を鳴らせ歴史の1ページハートを刻もう伝説の幕開け一人では越えられない困難でも ... この果てしない世界大原には答えは
73 8.霧雨情話 港の灯りは消えたまま汽笛汽笛もきこえてこない霧雨のを見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子になってるわたしあの朝が最後 ... はじめる霧雨にけむる峡夜明け
74 9.平舘哀歌 井由利夫 作曲 水森英夫汽笛ばかりで沖行くの影も見えない平舘(たいらだて)いさりび ... たいらだて)いさりび峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がつい ... が哭(な)くおもかげ峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋しいこんな夜(よ)は ... せん気儘(きまま)なつばめおんなの(|
75 8.暗い港のブルース は今名前さえ告げずにに帰るの白い霧に目かくしされ遠い ... 霧に目かくしされ遠い汽笛僕は聞いてるかりそめの恋を叫んだけれどあふれくる涙涙涙切れたテープ足にから
76 3.波止場だよ、お父つぁん ひばり-美空ひばり 村徹を唄う 〜みだれ髪〜3.波止場だよ、お父つぁん 作詞 西沢爽作 ... br> 作詞 西沢爽 作曲 村徹古い錨が捨てられてホラ雨に泣いてる波止場だよ年はとっても盲でもむかし鳴らし ... したマドロスさんにゃは恋しい……ねーお父つぁん岬まわったあの ... つぁん岬まわったあののホラ遠い汽笛がきこえる
77 1.グラスの海 けうち信広-グラスの/夢多き人生に・・・1.グラスの ... 1.グラスの 作詞 仁井谷俊也 作曲 四方章人酔えば琥珀(コハク)のその酒にあきらめきれぬ ... かすめる夜はグラスのに故郷(こきょう)が見える氷ゆらせばその向こう故里(ふるさと)行きの ... 里(ふるさと)行きのがでるたどる潮路の彼方にはやさしく迎える港町(まち)がある年老いた父
78 2.港の女 峡みさき-女の波止場2.港の女 作詞 水野正人 作曲 水野正人島の荒波 ... もめ聞いてよこの胸を汽笛が身にしみるあつい情けに流されて寄せるしぶきにああ忍び違いしょせん別れるふ
79 9.さよならの夏〜コクリコ坂から〜 き子 作曲 坂田晃一光るにかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロデ ... れかが弾くピアノの音鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの愛それは小舟空のをゆくの夕陽のなか降り返ればあなたはわたしを探すかしら散歩道
80 1.女の岬 ら帰れない明日はこの越えるだけ愛してくれた人もいた涙で止めた人もいたみんな私は棄てて来たあぁあなた ... るのか風待ち泊まりのが出る港で別れ唄を聞く出汽笛ひとり聞く泣いて私は夢を見るあぁあなた恋しい女の岬どうしてくれるこの心どう
81 12.汽笛 feat. KUNI ロード12.汽笛 feat. KUNI 作詞 JUN・SHIN・福田和哉 作曲 JUN・YU ... る煙目の前止まるあのは一体何処から来たのだろう?波打ち寄せる港俺が生まれ育った街巡り行く時代の中で ... まなぜだろう?広がる見ていると無心になれたんだ…この街角で育ったこと My Heart心から誇りだ ... る赤レンガ今日もあの汽笛が聞こえる何年ぶりだろ?地元の匂いあいつ
82 28.ペパーミント・ブルー 色南向きのベランダでを眺めているやわらかな前髪のカール憂いがちな眼を隠す風はペパーミントブルーのソ ... 忘れてたよ沖をゆく客汽笛旅に誘ってもここを動かない風はペパーミント想い出の日々がグラスからはじけてる ... 指先に揺れている空もも遠のいてゆくよ君のはにかんだ笑顔だけを残し
83 33.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男 ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎呼んでとどかぬ人の名をこぼれた酒と指 ... こぼれた酒と指で書くに涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
84 15.Survey Ship 寒くて怖くもなるけどを渡るが引く線のような決して残ることのない轍を思い出して走り出して銀河の観測 ... 走り出して銀河の観測に飛び乗るんだ目を凝らして君に会いに行くのさ誰も知らない航路を僕だけの宇宙地図 ... ま「どうだいこのボロには慣れたかい」どこかで聞いたような声が馴れ馴れしく言った「きっとこれだけの星 ... 指を指
85 1.ふたり船 〜1.ふたり 作詞 水野正人 作曲 水野正人飲めないお酒を飲みほしてほほを染めてもいいです ... すか窓の外にはさびたふたり泊まりのふたりあなた二人で暮らした思い出が忘れられなくてわたしの命が尽きるまで好きだと言った ... 桟橋で夜の港のふたりこの静けさがは私の心わかっているのよ波よどうしたらいいのとなりに座
86 14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン) 日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日 ... ぎ追いかけて明日の出峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていな
87 1.進水式 らわずロープを切ってに放っておくれよ新しいを見慣れぬ君の手でロープを切ってそして名付けて欲しい美しい ... 名付けて欲しい美しいさわれらのだ鮮やかにテープよ、輝け特別な日だから ... 、輝け特別な日だから汽笛を高く響かせたら祝いの酒を叩き割ろうぜ金色のコンパス見ろ、ぴしゃりと北を指し ... 目指してゆこう美しい(
88 1.ふたり船 古都清乃-ふたり1.ふたり 作詞 水野正人 作曲 水野正人飲めないお酒を飲みほしてほほを染めてもいいです ... すか窓の外にはさびたふたり泊まりのふたりあなた二人で暮らした思い出が忘れられなくてわたしの命が尽きるまで好きだと言った ... 桟橋で夜の港のふたりこの静けさがは私の心わかっているのよ波よどうした
89 23.タイム・トゥ・セイ・グッバイ~さよならの時刻 旅行鞄へと詰め込んでに乗る光の消えた街見つめあうまなざしだけが饒舌(しゃべ)り過ぎ言いかけた言葉を ... 過ぎ言いかけた言葉を汽笛がさらう Time To Say Goodbye誰も知らない異国であなたと暮らしたかったさよならの瞬間(とき)がきたら私は涙より悲しい笑顔見せる心のテープを時の鋏で切ってあなたに背中向けても潮風に舞う髪焦がれるようにあなたを指さ
90 17.恋人たちの港 来てみたのキラキラと灯り夢見ているみたいにきれい白いあの ... たいにきれい白いあのに乗りどこか遠くの国へあなたと今二人行ってみたい知らないとこ港の通り歩いてゆけ ... 通り歩いてゆけば遠く汽笛が鳴るわぞいのこのお店窓ぎわへすわったの美しいことばかりなぜ私とあなたにあるのあれはギ ... るのあれはギリシャのと指で教え
91 2.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男 ... ら港宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港三崎焼津に御前崎別れりゃ三月(みつき)待ちわびる女心の ... こぼれた酒と指で書くに涙のああ愚痴(ぐち)ばかり港別府長崎
92 1.旅の居酒屋 日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日 ... ぎ追いかけて明日の出峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていな
93 14.小島通いの郵便船 14.小島通いの郵便 作詞 上尾美代志 作曲 平川英夫 ... 尾美代志 作曲 平川英夫をへだてた二つのこころ思い通わすたより ... ころ思い通わすたよりいとしあの娘もみかんの木蔭待っているだろ小島通いの小島通いの郵便 ... 通いの小島通いの郵便ロマンチックな燈台岬いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧れのせて帰りくるだろ ... 通いの小島
94 3.東京の人さようなら 本美由起 作曲 竹岡信幸は夕焼け港は小焼け涙まじりの ... 港は小焼け涙まじりの汽笛がひゞくアンコ椿の恋の花風も吹かぬに泣いてちる東京の人よさようなら君の情けに ... なら岬廻って消えゆくを泣いて見送る日暮れの波止場アンコ椿の花びらににじむ狭霧よかなしみよ東京の人
95 1.海峡吹雪 井上由美子-峡吹雪1.峡吹雪 作詞 青山幸司 作曲 四方章人雪雪雪の白い ... 四方章人雪雪雪の白い夜のしじまに鳴る汽笛あなたを追いかけ乗った連絡 ... を追いかけ乗った連絡(ふね)苦労したって負けるなと風が風が背を押す ... なと風が風が背を押す峡雪が舞う夢夢夢はなかったと酔っていそうな縄のれんあなたは一人じゃ駄目な人
96 1.なんで横浜… どうして横浜なみだ雨汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふたりで ... 浜なみだ雨傘の花咲く岸通り面影さがしてまわり道あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよ
97 1.夢航路 作詞 たきのえいじ 作曲 村徹北へ流れてを見つめて北へ流れて波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開いてはあの日を偲(し ... ろ苦く胸に沁みてくる汽笛と波のトレモロが都は遠く旅まくら星を仰いで問わず語りに星を仰いで明日(あし
98 27.美保関潮歌 ぶな急(せ)かすな出汽笛隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイショ ... れても元気でゆこうと猫(うみねこ)啼けばしぶきの虹が岬を染める関はよいとこ師走の ... る関はよいとこ師走のを寒くないのか諸手(もろたぶね)神が選んだつわ者が水をかけあうショコホイショコホイ美保
99 1.夜桜海峡 田山ひろし-夜桜峡1.夜桜峡 作詞 志賀大介 作曲 小田純平頬の涙はぬぐえば消える消えぬあの夜の恋未練愛 ... 愛して下さいもう一度汽笛がボー涙がボロッボローも波止場もブイの灯もみんな泣いてる夜桜 ... もみんな泣いてる夜桜峡闇に一粒お酒の文字が風に転がる泣き屋台一人じゃ淋しい桜道 ... 台一人じゃ淋しい桜道汽笛がボー
100 14.鳴門海峡 414.鳴門峡 作詞 吉岡治 作曲 水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ ... だから夢の中でも泣く汽笛鳴門がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想いとどかぬ片情けこの命この命預けてた夢の ... つれをたぐっても鳴門峡波が舞う潮が渦巻く心が痩せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散りいそぐ ... 中でも散

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