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1 4.三味線的淚 Composer 石國人 Arranger 張振傑酒中歌三線弦的哭聲你的影徘徊紅燈下互庫西瑪(福島)你甲我刻治人生路的咒誓嘸知今夜 ... 密線諾娜密達(三味線の涙)雅庫夏(役者)滄桑的心無依偎唱完這首悲歌將咱的心分岔從今以後隨人行情也罷心也 ... u Sìn-bîng酒中歌 tsiú-tiong kua三線弦的哭聲 sam-suànn-hiânê ... îng-kua三味線の涙 shamisen no namida役者滄桑的心 yakusha tsho

2 15.橫浜たそがれ(よこはまたそがれ) こはまたそがれホテルの小部屋くちづけ殘り香煙草のけむりブルース口笛女の涙あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお ... 町スナック酔えないお酒ゆきずり噓つき気まぐれ男あてない戀唄流し ... れ男あてない戀唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人

3 16.御龍吟竜を制御し唄姚貝娜江上白衣淩雲川の上で立派な白衣殘花淺酒片時清花が落ち酒で憂さを晴らし唯片時の晴れ禦龍乘風而行竜を制御風を乗って行く舊夢朱璃碧宇昔 ... て行く舊夢朱璃碧宇昔の夢で華麗な宮殿火連營火の兵営隊八卦陣中迷途香消命殞八卦陣に迷って亡くなった三分晉紅顏薄命晉を三つに分け ... 壁幽窗冷雨望不盡赤壁の暗い窓と冷たい雨見

4 32.ルージュで書いたサヨナラ～生誕65年永遠の浪漫～32.ルージュで書いたサヨナラ Lyricist 山上路夫 Composer 三木たかし ... Composer 三木たかしあなたのシャツやパジャマなどはきれいにみんな洗っていつも ... にみんな洗っていつもの戸棚入れてあるわ私いなくなってもすぐわかるわあなたと選び買った家具や木彫り ... び買った家具や木彫りの郷土人形あの日の旅の想い出

5 36.ふたたびの～生誕65年永遠の浪漫～36.ふたたびの Lyricist 来生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はある

6 46.黄昏～生誕65年永遠の浪漫～46.黄昏 Lyricist 荒木とよひさ Composer 川口真黄昏には別れ ... 曲川口真黄昏には別れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみ ... 人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど私には帰るあなた ... れど私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ

7 52.ワインカラーの記憶～生誕65年永遠の浪漫～52.ワインカラーの記憶 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかしワインカラーに染めてる暮れなずむこ ... 染めてる暮れなずむこの都会(まち)のどこかであなたも住んでいるはずきっと誰かとめぐり逢いそして別れ ... めぐり逢いそして別れ涙も枯れたいまは悲しみそれさえ懐かしくなる愛 ... れさえ懐かしくなる愛の面影

8 14.黄昏 OVER'S ～18のラブストーリー～黄昏のひととき、あなたを想う14.黄昏 Lyricist 荒木とよひさ Composer 川口真黄昏 ... 曲川口真黄昏には別れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみ ... 人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど私には帰るあなた ... れど私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの(

9 21.ワインカラーの記憶君-テレサ・テン愛のベスト～三木たかしを歌う～21.ワインカラー ... >21.ワインカラーの記憶 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかしワインカラーに染めてる暮れなずむこ ... 染めてる暮れなずむこの都会(まち)のどこかであなたも住んでいるはずきっと誰かとめぐり逢いそして別れ ... めぐり逢いそして別れ涙も枯れたいまは悲しみそれさえ懐かしく

10 25.ふたたびの br>25.ふたたびの Lyricist 来生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はあるかしらくみ交わすお酒少し

11 32.黄昏曲川口真黄昏には別れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみ ... 人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど私には帰るあなた ... れど私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく惜別には古びたピアノが似合う水で割った

12 1.舟歌鄧麗君-演歌のメッセージ1.舟歌 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お ... 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃ ... い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだす ... とこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダ

13 2.一夜だけのスイング 2.一夜だけのスイング Lyricist ちあき哲也 Composer 小川寛興遠く近くまたたく街 ... 興遠く近くまたたく街の灯を街の灯をほほよせてながめる海沿い ... よせてながめる海沿いのクラブよワイングラスおいたら一夜だけ一夜だけ踊りましょうスイング恋人にかえって ... 逢えないと思っていたのその胸のぬくもりもああそのままね忘れかけた

14 3.幕切れが変ってしまったわ女の涙を入れたならどんなお酒になるかしら悲しい恋の幕切れを忘れるお酒になるかしらしあわせだよとはいわないでしあわせだったといわれたわ夢見る芝居も一 ... っさり終ってしまったの女の涙をひとしずく落すお酒をつくってよ心の隅の想い出を忘れるお酒をつくってよ尻きれとんぼの

15 6.リターン東京家和也 Composer 猪俣公章次の東京行きは何時発かしら夜の待合室に人が溢れてる送りに来る気も無いくせにあなたは私を心配してた改札口が賑わ ... 間が来たわ私は一人列の後につく暗いホームの端で背伸びして見ると二人暮らした部屋は確かあ ... 暮らした部屋は確かあの辺りお酒とルージュに囲まれてあなたは別れ ... 囲まれてあなたは別れの(

16 10.港町ブルースにし礼 Composer 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨 ... 港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿 ... 帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ち

17 1.ふたたびの 1.ふたたびの Lyricist 来生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はあるかしらくみ交わすお酒少し

18 5.北の宿から T 15.北の宿から O. T.北の宿から都はるみⓟⓒ1975-12-1ⓟⓒ1977 Lyricist 阿久悠(深田公之) Composer 小林 ... ですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころ ... て編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお ... 泣くよに聞こえますお酒ならべて

19 18.北の宿からテン18.北の宿から Lyricist 阿久悠 Composer 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつ ... いですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころ ... て編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお ... 泣くよにきこえますお酒ならべてただひと

20 19.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃ ... い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだす ... とこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ」店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやり ...

21 10.ふたたびのモリアルベスト-永遠の歌姫-10.ふたたびの Lyricist 来生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はあ

22 36.船歌(舟唄) モリアルベスト-永遠の歌姫-36.船歌(舟唄)酒還沒喝.稍微加熱*這樣.很不錯炭烤墨魚.用來配 ... 不錯炭烤墨魚.用來配酒*是絕佳.選擇一個女人.話不多說*最好.這麼做燈光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過 ... .不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似水流*一幕幕.掠過淚水充滿.眼眶之中*如果又. ... *飲-下.太-多的-酒夜晚時.把愛-人抱著*睡個夠*到-隔

23 28.ふたたびの br>28.ふたたびの Lyricist 来生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はあるかしらくみ交わすお酒少し

24 35.黄昏曲川口真黄昏には別れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみ ... 人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど※私には帰るあなた ... ど※私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく※惜別には古びたピアノが似合う水で割

25 70.心路過黄昏(黄昏) 曲川口真黄昏には別れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみ ... 人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど私には帰るあなた ... れど私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく惜別には古びたピアノが似合う水で割った

26 29.食前酒をどうぞ 329.食前酒をどうぞ Lyricist 阿木燿子 Composer 筒美京平かすかなときめき呑みこんだみたい身体( ... みたい身体(からだ)の芯まで微熱が広がる琥珀の歴史は女の命ねねむってねむっていく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとある朝突然気がつ ... とある朝突然気がつくの1945シャトーオリビエあなたより年上 ... リビエあなたより年上のワインで乾

27 7.ふたたびの 7.ふたたびの Lyricist 来生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はあるかしらくみ交わすお酒少し

28 2.ふたたびの 2.ふたたびの Lyricist 来生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はあるかしらくみ交わすお酒少し

29 5.北の宿からション5.北の宿から Lyricist 阿久悠 Composer 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつ ... いですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころ ... て編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお ... 泣くよにきこえますお酒ならべてただひと

30 8.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃ ... い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだす ... とこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ」店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやり ...

31 12.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ T12.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ Lyricist 阿木燿子 Composer 筒美京平かすかなときめき呑み ... みたい身体(からだ)の芯まで微熱が広がる琥珀の歴史は女の命ねねむってねむっていく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとある朝突然気がつ ... とある朝突然気がつくの1945シャトーオリビエあなたより年上 ... リビエあなたより年上のワインで乾杯

32 1.ふたたびの 1.ふたたびの Lyricist 来生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はあるかしらくみ交わすお酒少し

33 8.黄昏曲川口真黄昏には別れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみ ... 人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど※私には帰るあなた ... ど※私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく※惜別には古びたピアノが似合う水で割

34 4.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ翁倩玉-白の幻想4.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ Lyricist 阿木燿子 Composer 筒美京平かすかなときめき呑み ... みたい身体(からだ)の芯まで微熱が広がる琥珀の歴史は女の命ねねむってねむっていく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとある朝突然気がつ ... とある朝突然気がつくの1945シャトーオリビエあなたより年上 ... リビエあなたより年上(

35 5.北の宿から連れ狼5.北の宿から O. T.北の宿から都はるみⓟⓒ1975-12-1 Lyricist 阿久悠(深田公之) Composer 小林亜星 Arranger 陸堯 ... ですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころ ... て編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお ... 泣くよに聞こえますお酒(

36 8.氷雨くない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないは今では唄わないで下さいそ ... は唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに ... 出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許してください外は冬 ... 許してください外は冬の雨またやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもと

37 25.港町ブルース(港都BLUES) にし礼 Composer 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨 ... 港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿 ... 帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ち

38 28.北酒場選輯28.北酒場 Lyricist なかにし礼 Composer 中村泰士 Arranger 杉村俊博北 ... 村泰士 Arranger 杉村俊博北の酒場通りには長い髮の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜 ... れ上手な方がいい今夜の恋はタバコの先に火をつけてくれた人からめた指が運命 ... た人からめた指が運命のように心を許す北の酒場通りには女を

39 13.ふたたびの br>13.ふたたびの Lyricist 來生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名殘り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はあるかしらくみ交わすお酒少し

40 1.ふたたびの 1.ふたたびの Lyricist 来生えつこ Composer TAIネオン ... こ Composer TAIネオンの溶け合う裏道で偶然にあなた三年ぶりだわあ ... あなた三年ぶりだわあの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔 ... ろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよあなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛はあるかしらくみ交わすお酒少し

41 8.黄昏曲川口真黄昏には別れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみ ... 人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど＊私には帰るあなた ... ど＊私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく惜別には古びたピアノが似合う水で割っ

42 2.鴛鴦酒杯&赤いグラス暫存2.鴛鴦酒杯&赤いグラス Lyricist 葉俊麟門井八郎 Composer 牧野昭一演唱方怡萍+洪榮宏原唱江蕙 ... 的惜別情話捧起著鴦鴛酒杯。祝福你好前程敬你一杯期待再相會。 ... 敬你一杯期待再相會。酒杯朱紅嘴唇留戀咱經過。心愛的心愛的心愛的。唇寄せればなぜかしびれる赤いグラスよ ... もなお遠くいとしむあの人の涙涙涙伸手開窗送著明月

43 58.故鄉的月(大利根月夜) 御覧と指差す方に利根の流れをながれ月昔笑うてながめた月も今日は今日は ... めた月も今日は今日は涙の顔で見る２愚痴じゃなけれど世が世であれば殿 ... れど世が世であれば殿のまねきの月見酒男平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を三度笠３もとをただせば侍育ち腕は自慢 ... だせば侍育ち腕は自慢の千葉仕込み何が不足で大利根

44 20.酒よ特賞520.酒よ涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあ ... たまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して男 ... に向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ

45 1.雨酒場羽山みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～1.雨酒場 Lyricist 里村龍一 Composer 聖川湧おちょこにお ... 曲聖川湧おちょこにお酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の(!

46 3.こころ酒羽山みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～3.こころ酒 Lyricist 三浦康照 Composer 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛く ... ます辛くともそんな女のひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ ... ほしましょうかこころ酒雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこ

47 5.みれん酒羽山みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～5.みれん酒 Lyricist 里村龍一 Composer 水森英夫お ... 村龍一 Composer 水森英夫お酒にすがる悲しさをきっとあなたは知らないでしょう夢 ... は知らないでしょう夢の数だけ涙も枯れた駄目になるとは知らないでみんなあげたわあなたには想い出が泣いている幸せ ... 泣いている幸せみれん

48 8.紅の舟唄羽山みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～8.紅の舟唄 Lyricist 松井由利夫 Composer 岡千秋こ ... 井由利夫 Composer 岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなた ... まではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセ ... 化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒

49 9.ふたり酒羽山みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～9.ふたり酒 Lyricist たかたかし Composer 弦哲也生きてゆく ... Composer 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるも ... きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさおまえとふたり ... うしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけ

50 1.哀しい口紅ちさと Composer 弦哲也女は涙で綺麗になるのそれは誰かの作り話ね哀しみ隠しほほ笑むたびに化粧ばかりが上手くなるばかね私ずっと信じてた愛 ... きた頃凍てつく胸をお酒で溶かし今日も想い出拾うのよばかね私何を待ってるの捨てられたのに何を待ってるの泣いてごらんよ思いきり赤い赤い口紅拭き取ってばかね私今も帰りたいあなた .

51 2.銀座舟歌に灯がともるまるでこの街光の河ねルージュの色で隠すのは褪せたくちびる寒い胸流れ流されどんぶらこあなたが遠い銀座舟歌どんぶらこ明日( ... )通り焦がれた夢もあの恋も欲しいものほど逃げてゆく流れ流されどんぶらこ岸辺が遠い銀座舟歌どんぶらこ明日が遠いお ... んぶらこ明日が遠いお酒飲むのは淋しがり夜の銀座は涙(

52 2.モノ・ホン小田純平-迷子のホタル～ニューバージョン～2.モノ・ホン Lyricist 朝比奈京仔 Composer 小田 ... s by大阪ここが俺の青春の基地しがみついてたフェンスの向こうには…モノホンの世界(ゆめ)があったんや Ah酒よ目蓋(まぶた)の奥もう一度あの日々(ひ)を見せてくれ二つとせ二つ年上本当 ... 二つとせ二つ年上本当の名さえ知らず知らぬまに

53 10.氷少女と陥落街- Live2022「希織歌と時鐘」- Iもう一度聞かせてあの歓声を奪わないで舞台(セカイ)を好きで居たかったんじゃないよこ ... かったんじゃないよこの街は流れ着いて居座って生きるため歌い出したきらめくネオン ... 出したきらめくネオンの裏の路地の酒飲みの野次と騒がし罵声(コール) Round！ Round！ Round！気怠い夜 ... い散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down！ Down！ Down！崩

54 7.氷少女と陥落街- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- Iもう一度聞かせてあの歓声を奪わないで舞台(セカイ)を好きで居たかったんじゃないよこ ... かったんじゃないよこの街は流れ着いて居座って生きるため歌い出したきらめくネオン ... 出したきらめくネオンの裏の路地の酒飲みの野次と騒がし罵声(コール) Round！ Round！ Round！気怠い夜 ... い散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down！ Down！ Down！崩

55 37.閃光花火～一発目～- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- go Composer 浅利進吾望むのは乱れ花火線香は彼岸の先火祭終夜燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わないで」鳴り響く夏花唱ちょっと待っ ... よ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳やがて地に伏しる宿命嗚呼刹那 ... に伏しる宿命嗚呼刹那の生燃譚を臆病つき恥じ泣

56 44.閃光花火～二発目～(Encore)- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- go Composer 浅利進吾望むのは乱れ花火線香は彼岸の先火祭終夜燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わないで」鳴り響く夏花唱ちょっと待っ ... よ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳やがて地に伏しる宿命嗚呼刹那 ... に伏しる宿命嗚呼刹那の生燃譚を臆病つき恥じ泣

57 2.役者永井裕子-おんなの花道2.役者 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介愛 ... とよひさ Composer 浜圭介愛の幕切れは涙の数だけあんたの背中に子守歌芝居がかったひとりよがり ... がかったひとりよがりのふられ役なら慣っこだからああ女も淋しい男も淋しい抱かれて抱いて別れを重ねたら幸 ... 代はきっと短く失すものだけ多くなるからああ女も淋し

58 1.巡恋歌ていますよと甘い言葉の裏には一人暮らしの寂しさがあった寂しさゆえに愛が芽ばえお互いを知って愛が終わる別れは ... って愛が終わる別れは涙で飾るもの笑えばなおさらみじめになるでしょうこんなに好きにさせといて「勝手に好きになった ... ひどい人だわだから私の恋はいつも巡り巡ってふりだしよいつまでたっても恋 ... よいつまでたって

59 1.旅の女光岡洋-旅の女1.旅の女 Lyricist 吉田昭男 Composer 斉藤功心と言う名 ... Composer 斉藤功心と言う名の橋がある涙と言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬 ... 明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れ ... 離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名の旅もある一人小

60 1.朝顔曲渡辺雄一よえないお酒あおらなくても悲しみは風になってきえてゆくこぼした ... てきえてゆくこぼした涙かわいたらもうあの人をおぼえていないからみついてる巻蔓(まきづる) ... てる巻蔓(まきづる)の朝顔のようにお日様のまぶしさに目をとじる夕日の色はしらないけれど別れの言葉かわさないでねむれるしおれた花をなでる ... る

61 1.カーテン・コール Composer 新倉一梓ながい旅の夜があけるカーテン・コール拍手と光をあび一人 ... ル拍手と光をあび一人の舞台へうたいなれたふるい台詞(セリフ)はかたってくれたわたし ... かたってくれたわたしの恋わたしの夢わたしの祈りあいした人もほほえむだろうかいまさらきどってみたりあかいバラはいらないはし ... まるカーテン・コール涙を笑いにか

62 2.Spring Is You が強く羽ばたいた名前の知らない花を窓辺にあなたが飾る今夜はお ... あなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこ ... が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節が明るく変わってゆく春夏秋冬あなたを想うよまた会えない ... かりで渇きそうだった涙を流せば必ず心は潤うし散らばる花びらかき集めればそ

63 2.おんなの終着駅竹川美子-お酒がいいの冷やがいい2.おんなの終着駅 Lyricist 原文彦 Composer 保田勝紀夢をこ ... 彦 Composer 保田勝紀夢をこの手で捨てた日も世間をうらんだときもある会えてよかったあなたに会えて生きるぬくも ... った終着駅ですあなたの胸が泣けば涙がかわくまでじっと抱いててくれた人うれしかったわこぼれる笑顔広い背中に虹を見た ... 見た終

64 10.Spread Love げようこうして仲間と酒飲みつつするバカな話記憶の片隅の宝探し「あん時アイツがどうでこうで」なんて会話 ... でこうで」なんて会話の最後はいつだって(爆笑)で……なぜか ... (爆笑)で……なぜか涙が出る瞼の裏に未だに探せる思い出になっちまったヤツら ... になっちまったヤツらの笑顔きっとそっちでも呑んだくれてる ... ちでも呑

65 1.酒は明日の力水千葉げん太-酒は明日の力水1.酒は明日の力水 Lyricist 千葉幸雄 Composer 宮迫はじめ ... 葉幸雄 Composer 宮迫はじめ酒はほたるも恋しがる甘い水ですい ... 恋しがる甘い水ですいのち水いのち水苦い涙は苦い涙は忘れましょ夢の止り木浮世草酒に情けの酒に情けの花も咲け酔えばおかめの私でもクレオパトラに見え

66 3.祭りだホイ！山内惠介-紅の蝶3.祭りだホイ！ Lyricist イクマあきら Composer イクマあきらちょいと出ま ... ら祭り太鼓に誘われてのぼりちょうちんピーヒャララこれぞ日本 ... ーヒャララこれぞ日本の祭りかなガキの頃からときめいた熱きマブイが踊り出す Yeah！浴衣はちまきギャル神輿はしゃぐ ... ャル神輿はしゃぐ子供の笑顔かな参道歩く人ごみに可愛いあ ... 歩

67 5.Last Party Never End(feat. TijiJojo YZERR Vingo& Yellow Pato) とめかし込んでいつもの奴らと待ち合わせ友達も連れてきて輝くあ ... 達も連れてきて輝くあの子とダイヤモンドチェーン今日はもう来ないから楽しんでる俺が払うからが口癖俺たち ... 銀座でショッピング奥の部屋に案内されて座る特等席君が選ぶ俺 ... 座る特等席君が選ぶ俺の横が最後の就職先人目気にしないなぞるボディー ... しないなぞるボ

68 12.歓びのブルース m12.歓びのブルース Lyricist 島袋優 Composer 島袋優愛する人が側にただ側にいるだけで世界 ... だ側にいるだけで世界の果てでも何処にいてもきっと幸せ愛を誓った二人に舞い降りた美しいキセキ「喜び」何 ... う朝露に輝き開いた花のようだ共に歌おうこの喜びを新しい命と二人のためこれから続く長い旅路に多き幸あれ喜びあれ果てなき夢が何処かへ

69 2.馬…夢ひとつ夢ひとつ Lyricist 酒井一圭 Composer 原譲二緑のターフ駆け抜けるお前の姿眼に滲(にじ)む雨降る時も雪 ... にじ)む雨降る時も雪の日もみんなの支え借りたから生まれた時は小さくて諦めかけた日も幾度(いくど)そんな仔馬(こう ... そんな仔馬(こうま)の瞳の奥に微(かす)かに燃えてた夢ひとつたてがみ風(かぜ)になびかせて人馬一体ハミを ... 待と不

70 9.わっしょいまっしょい日ぽたぽた零れた雨樋の涙が跳ねては消えるいつぞや訊かれた一番好きなバンド、何だろなって話今も考えている ... 踊る踊る浴びるように酒を呑んだなら明日も仕事を頑張りまっしょい西陽が満たしたカーテン ... 陽が満たしたカーテンの模様がゆらゆらしたら子供の頃見た畳のささくれを思い出してしまったあれから何年経てど僕はまだまだ

71 2.最後の酒咲き2.最後の酒 Lyricist 木村竜蔵 Composer 木村竜蔵グラスふたつに麦 ... 竜蔵グラスふたつに麦のソーダ割やけに氷がカラリ鳴く今夜でふたり最後とはあなたも口にはせずにゆらりゆら ... りゆらゆらりゆれる街の灯は酔いか涙か最後の酒よ恋から愛に変わらない人と知っていたはず初めから「お互いさまね私たち」静かに強 ... 隠す悔いか迷い

72 1.冬の朝顔六本木ヒロシ-冬の朝顔1.冬の朝顔 Lyricist 大久保與志雄 Composer 若草恵夜露(よつゆ)に濡(ぬ)れて凛(りん)と ... 似合うむすめ盛りは紅の色着物が似合う紺の色染まらぬ心に冷たいお酒たまには酔いたいひと肌恋し冬 ... 酔いたいひと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラとひとり酒場にまぶたに落ちる涙の便(たよ)りむすめ盛りは里の色着

73 1.大航海アイ Composer ヒグチアイこのままでいいのかい人生は一度きり今やりたいことが明日やりたいとは限らないこ ... りたいとは限らないこのままでいいのかい穏やかな海をゆく遠くの島も見えてるそれはね人生の果てなんだよ衝動よ感動よわたしを置いていかないで太陽よ台風よわたしを見離さない ... 飲んで堪えきれなくて涙流して今綺麗になっ

74 3.0時5分のラヴ・ゲーム 3.0時5分のラヴ・ゲーム Lyricist 湊谷陸 Composer 湊谷陸グラス ... 谷陸 Composer 湊谷陸グラスの底に沈んだスコッチを飲み切って少しだけ腕 ... 飲み切って少しだけ腕の時計に視線を落とした「明日も仕事？」と言いかけて慌ててやめたこ ... かけて慌ててやめたこの店を出る口実に変わってしまうから出過ぎない女を演じてきたけどひとりで寝る ... きたけどひ

75 1.庄内しぐれ酒こうへい-庄内しぐれ酒1.庄内しぐれ酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れ ... 目頭凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷 ... ねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸 ... 帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ ... 意地を張る庄内しぐれ(|

76 2.親友よこうへい-庄内しぐれ酒2.親友よ Lyricist 本橋夏蘭 Composer 大谷明裕葉音(はおと)に都会 ... 葉音(はおと)に都会の風を聴き夜空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会 ... ゃをしては叱られてその度(たび)かばってくれたやつ親友(とも)よ親友よ離れても声は互いに届いてる固く ... てる固く結んだおとこの絆それが明日(あす)へ(|

77 3.男の祭り唄こうへい-庄内しぐれ酒3.男の祭り唄 Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を ... 色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイド ... (ドッコイドッコイ)涙を飛ばせ豊年満作男の祭り唄北の海峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴

78 1.男の未練秋岡秀治-男の未練1.男の未練 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋胸 ... 詞かず翼 Composer 岡千秋胸のすき間に面影揺れて飲んでなだめる恋 ... れて飲んでなだめる恋の炎(ひ)よ酒よ酒よわかるか男の未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地 ... を呼んでくれるな路地の雨遠く旅路に逃れてみてもいのち焦がれる恋の炎よどこに

79 1.北新地ストーリー村上勝哉 Composer 山田恵範涙じゃないと強がり言って呷(あお)る水割り止(と)める君挫(くじ)けないでと頬よ ... でと頬よせる女ごころの優しさが俺を惑わす北新地いつも ... を惑わす北新地いつもの店でいつもの酒のグラスの底に映し出す夢を見せてと眼を閉じる君くれない ... 眼を閉じる君くれないの唇が俺を惑わす北新地君の面影(お

80 1.女の燗月夜竹村こずえ-女の燗月夜1.女の燗月夜 Lyricist 内藤綾子 Composer 西つよし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸 ... 未練は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だも ... 惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あした)を生きる命も咲かせます女 ... きる命も咲かせます女の燗月夜春は弘前花の宴意地なら捨て

81 1.バカ野郎やる勇気無いけど結局酒頼り呑むサッポロのビールあんぱいはいらねえおもいっきし転べ俺は俺をゆくあいつはああだとか妬んだっ ... わりやしない生活で俺のバカ野郎灯りは消えやしないぜあぁ過ぎていく日々は残酷で流れる ... く日々は残酷で流れる涙の味はしょっぱくて俺のバカ野郎おいそこをどけ時間がないん

82 1.君の音忘れらんねえよ-君の音1.君の音 Lyricist 柴田隆浩 Composer 柴田隆浩好きな漫画はなに？スラダン誰が好き？映画ネト ... 緒に観ようよ好きなお酒はなに？好きなごはんはなに？鳥と肉ならどっち？恵比寿にいい店あるんだ全部知りた ... だ全部僕が聞くから君のこと君のこと君のこと聞かせてよ僕のこと僕のこと僕のこと信じてよ君

83 1.令和哀歌暮らしさせたいと家族のためにひたむきに明日の見えないやるせなさ聞いてくれよとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれて時は流れてず ... ずいぶん遠くへ来たものだ汗と涙のしみついたこの手静かに見つめるあかね色に染まる空工場(こうば) ... まる空工場(こうば)の仕事の帰り道赤ちょうちんで呑む酒はお国なまりを聞きながら故郷

84 8.IKAROS がつく程に決して微塵の虚しささえ残らぬほどに、振り返らぬように君 ... 、振り返らぬように君の瞳に近付き過ぎたの大気圏通過350℃翼が溶けてゆくどこまでも墜ちてゆく決して微塵 ... 墜ちてゆく決して微塵の記憶さえ残らぬほどに、燃え尽きますように AND NOW FALLING DOWN ... 燃え尽きますように AND NOW FALLING DOWN涙が落ちるより速いスピードで異國

85 2.昭和挽歌～令和にふたたび～木原たけし-奥州の風2.昭和挽歌～令和にふたたび～ Lyricist 宮沢守夫 Composer 村沢良介「振り ... 「振り向けば昭和は男の心の中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜もあるそんな時…男は昭和をし ... んな時…男は昭和をしのんで…酒を飲む「恋をしたり別れたり昭和 .

86 3.ネバーフォーゲット～名駅大治自動車学校～詞Jぺい Composer 加部輝あの子と走った海辺と奴等と登った山道ハンドル握りしめ学舎思い出す名古屋駅 ... 学舎思い出す名古屋駅のすぐ近くで習ったルールやドライビングマナー免許に記載はないけど僕 ... 許に記載はないけど僕の母校は名駅大治自動車学校(名駅大治Driver's School)右見て(Ri ... 日だって関係ないさ雨の日だって大丈夫送迎バスでいくから♪ ...

87 3.泣きたくなるほど直人才能ってやつはこの手をすり抜けていつでも誰かに思い知らされてあぁすればいいか、いやこうすればさっ ... 一番好きな歌だよ」君の唇からメロディーいつか僕が書いた君 ... ーいつか僕が書いた君の歌狭いワンルーム即席の化粧台一口のコンロ小さいテレビ君は不満ひとつ言わずにどうしてそんなに笑顔をくれる ... そんなに笑顔をくれる

88 2.夜更けのメスト I2.夜更けのメスト Lyricist 川英雄 Composer みちあゆむ胸にぐさりと片割れ月が刺さりこらえる夜更 ... 刺さりこらえる夜更けのメストわたし惚れたら一途な女耳に残って離れないあ ... 耳に残って離れないあのとき俺に意気地があればどこか消え去れ恋情け冷 ... こか消え去れ恋情け冷酒(ひや)をひっかけこころの挽歌ひとり淋しい夜更けのメスト過

89 1.帰っておいでに Composer こたに気晴らしのアイスには涙の粒が入っていてオレンジ色の街灯が減った人気のない夜の道に君は溺れてしまわないかな足を止めるほど ... いかな足を止めるほどの夕焼けの代わりにドアを開けたら君の好きな歌を歌って待っているいつもここ居るから帰っておいでねぇ帰っておいでふたり ... っておいでがんばり屋の

90 2.君ケ浜慕情橋耕作 Composer 佐田みさき涙こらえて岬に立てば風によろける細い肩波 ... 風によろける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波 ... いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を ... たちよ呼んで伝えてあの人に風が泣く海が鳴るあな

91 6.人間の証明是空6.人間の証明 Lyricist 和嶋慎治 Composer 鈴木研一泣き叫び生まれてきた苦しみ ... び生まれてきた苦しみの真っ只中へその緒が切られた時人間に俺はなった不幸なら刻んでやる試練なら畳んでやる不安なら丸め ... てやる俺は俺だ怖いものか目を開き口開き笑い出せ人間だぞ手を振って足振って歩き出せ人間だから人生 ... き出せ人間だから人生の目

92 2.あなたとならば五十川ゆき-愛のままで愛を眠らせて2.あなたとならば Lyricist 内藤綾子 Composer 西つよし笑 ... も'があるならあなたの愛にもたれてみたい優しくされたら淋しい心抱かれたくなる女は赤い葡萄 ... たくなる女は赤い葡萄酒に溺れてユラリ永遠が今囁くように手招きをする ... くように手招きをする涙たどる生き方よりもこんなふうに始まる恋もあなたとなら

93 3.おばこ巡礼歌吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編3.おばこ巡礼歌 Lyricist 吉幾三作 ... 詞吉幾三 Composer 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... そっとしといてヨ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪 ... こナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあ

94 9.裏小路吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編9.裏小路 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾 ... 曲吉幾三ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふかして ... がいてタバコふかして酒をつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよ ... な裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒

95 15.舟唄吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編15.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭 ... 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか) ... い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出す ... とこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとし

96 5.酔歌りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会 ... ーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに) ... にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居 ... 想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤ

97 7.酒よへい-縁7.酒よ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あす) ... だろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ ... れからもわかるよなァ酒

98 10.あんた吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ ... 飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱ってあんたどこへ行った ... てあんたどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた別れましょうと強がりを言ったつもりじゃなかったわ濡れて ... ったわ濡れて帰るわ雨の街弱い私に冷

99 12.暖簾雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温かな言葉にふれたい暖簾を潜って立ち ... を潜って立ち上る湯気の行方にもささやかな人生謳うも ... ささやかな人生謳うものがある明日を信じて生きたい馬鹿な生き方しかどうせできないけれどお前らしくていい ... しくていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で惚れて惚れて惚

100 1.男、涙の酒藤原浩-男、涙の酒1.男、涙の酒 Lyricist 竹之内日海 Composer 岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそ ... 顔にかくし耐えていたのかあの涙癒やす術ない心の傷をひとり呑みこむ男の手酌酒恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえ ... 泣いていた遠いおまえのいとしさだ

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