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涙ぐんで 】 【 歌詞 】 合計336件の関連歌詞
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1 15.浪漫 ない夢を見せておくれ涙ぐんでも乱世では死ねる程愛してくれますか仮にも綺麗じゃない今を生きておくれさす ... ない夢を見せておくれ涙ぐんでも乱世では死ねる程愛してくれますか仮にも綺麗じゃない今を生きておくれさ
2 1.前橋ブルース DK(ワンルーム)夜のネオンがまぶしくて涙ぐんでる私なのあゝゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルース今夜もあなたに逢えなくて両毛線は終電車遠い汽笛の淋しさを酒でぬくめて唄うのよあゝゝあゝゝここは前
3 16.雪割りの花 のような雪割りの花夢の中でもまた夢を見た涙ぐんでるお前の夢をひとり湯舟に夜の雨雨に打たれて咲いてる花はお前のような雪割りの花何度この世に生まれて来ても離したくない離しはしない旅の湯煙り名残り雪添えぬさだめを知っ
4 4.信号花火 灯る君の気持ちすら踏みにじる僕赤に染めて涙ぐんでいるやっと面白いかなこんなになるんだったら目を合わせることはどんなに優しくてもしないで欲しかったヒットチャート1位でも定期テスト1位でもなくて君の1番になりたいの
5 6.ストーリーモンスター スターきっと穴が空いた愛を埋めているんだ涙ぐんでいるそれを冷えた目で笑っているんだ惨めなのはどちらかと言えばさ右左上か下か分かってるのに息吐いて幸を枯らしてんのは大きな慢心じゃなくて小さな自己嫌悪ヒョロヒョロヒ

6 1.走ってく ず笑った胸がじんわり熱くなった気が付けば涙ぐんでいた瞬間がきっと行く宛をぼんやり照らして忘れてた胸の疼き蘇る立ちはだかる壁を臨んで歩みが止まってしまっても悩んだ分踏み込んだ分大きく前に進むから一歩一歩噛み締めて
7 17.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
8 6.いちご白書をもう一度 を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素直な横顔が今も恋しい雨に破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精
9 4.Wana き Cute Girl今もフェイクな噂で涙ぐんでるのふたりの未来は崩壊カウントダウン Wana早く救い出さなきゃ Wana嘘に溺れちゃう BADなイマジネーション DEADなコミュニケーションそれは罠スマホに仕
10 5.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
11 1.24 いのかって Question大事にすると涙ぐんであの笑顔忘れられないよ君と描いた夢の合間黄昏る愛に少し涙あの日々を全部、全部忘れる事は出来ない Still love youビルの合間見つからぬように肩を抱いたあ
12 2.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
13 4.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
14 1.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
15 6.ブランデーグラス ないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎(も)えてしまうも
16 14.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
17 8.灯 ぎ停車駅の灯も消えた涙ぐんでもふざけてみてもずっと消えない君の歌声確かめるように傷つけ合ってすれ違っ ... ぎ停車駅の灯も消えた涙ぐんでもふざけてみてもずっと消えない君の歌
18 7.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
19 1.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
20 3.行燈 カついたりちょっとぐったりリンダリンダに涙ぐんでみたりそう振り返ったり妄想しよう夢中になりさえすりゃ無敵の日々とくらぁあぁ昔馴染みの歌声が沁みるよあぁ川沿い小道行燈が照らすよあぁ月あかりが川に浮かんでいるよあぁ

21 3.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
22 9.娘よ くりなのと頬(ほほ)のあたりをなでながら涙ぐんでははしゃいでくれた笑い話ですませるけれど口じゃ云えない苦労もあった嫁に行ったらわがまゝ云わず可愛(かわ)い女房と云われて欲しいいつも笑顔を忘れずについて行くんだ信
23 1.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
24 11.プラスティック・ラブ Live at Zepp DiverCity Tokyo か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
25 2.トワイライトLOVE 湯原昌幸 作曲 湯原昌幸茜空集めて沈む夕陽を涙ぐんで見つめてる横顔哀し別れゆく二人の冷えた肩を紫色の帳(とばり)がやさしく包む忘れられないほほえみも、唇も、うるむ瞳も…アーア黄昏(たそがれ)は思い出海で溶かして霧の
26 1.ナミダメ ミなんで僕よりも先に涙ぐんでくれたの?僕は嬉しいんだよキミがここにねいてくれるだけでそれだけで充分だ ... ミなんで僕よりも先に涙ぐんでくれたの?僕は嬉しいんだよキミがここにねいてくれるだけでそれだけで充分
27 1.幸せでいてくれよ て君の幸せを願っているの世界がちょっぴり涙ぐんでも愛を殺さず息をさせることを忘れずにどうか幸せでいてくれよでも君の中に僕が時々うつりますようにどうか幸せでいてくれよでも君の中に僕が時々うつりますようにどうか幸せ
28 4.プラスティック・ラブ か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
29 1.Prastic Love か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても don't worry! I'm just
30 2.君を隠してあげよう たの寿命を分けてあげてよ生き返らせてよ」涙ぐんで君はずっと空をみてた無茶振りだって言ったけれどマジな話それも良いなこんな命抱きしめていたってなにも出来ないってとっくのとうに諦めてたけど君の涙を止めるためにこの命
31 3.いちご白書をもう一度 を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素直な横顔が今も恋しい雨に破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒ
32 3.Smile! Smile! Smile! んてやり直せるから<絶対!>一人こっそり涙ぐんで強がってるそんな時<大丈夫!>立ち止まってみよう<もう一回!>深呼吸して見上げた空に虹を探しに行こうよ一緒にね!!君の笑顔はじけてる得意なステップでワン!ツー!ス
33 7.コバルトブルーの恋人 人そっと寄り添う肩の高さに彼を思い出して涙ぐんでても見ないふりしてるクールにふるまうあなた夜空より深い愛はじめて見つけた私今まで気づかないでいたことを許してほしい今光った星の音符はきっと誘惑のメロディーでも熱い
34 1.フィッシュストーリー 散々小馬鹿にされた作り話もなぜか君だけは涙ぐんで聞いてくれる月夜さ純粋でピュアな乗客(パッセンジャー)時間ならたっぷりあるんだろう?さあ今日はこれからどんな冒険をしよう七色の夜を君と渡ろうそんな魔法みたいな旅に
35 2.I beg you 小鳥にそっと触れるようなかなしみを下さい涙ぐんで見下ろして可哀想だと口に出して靴の先で転がしても構わないわ汚れててもいいからと泥だらけの手を取ってねえ輪になって踊りましょう目障りな有象無象は全てたべてしまいまし
36 1.Smile! Smile! Smile! んてやり直せるから<絶対!>一人こっそり涙ぐんで強がってるそんな時<大丈夫!>立ち止まってみよう<もう一回!>深呼吸して見上げた空に虹を探しに行こうよ一緒にね!!君の笑顔はじけてる得意なステップでワン!ツー!ス
37 1.笑顔のまんま S THATあの時はあの時さ楽しい時には涙ぐんでるそんなあんたはどうしょうもないアホや明後日も明々後日もやめられまへんわ変われないからお前も頑張れよだからそんなあんたをあんたを見てるとやっぱよう考えたらムカつく
38 1.I beg you 小鳥にそっと触れるようなかなしみを下さい涙ぐんで見下ろして可哀想だと口に出して靴の先で転がしても構わないわ汚れててもいいからと泥だらけの手を取ってねえ輪になって踊りましょう目障りな有象無象は全てたべてしまいまし
39 1.PLASTIC LOVE か思い出と重なり合うグラスを落として急に涙ぐんでもわけは尋ねないでね夜更けの高速で眠りにつくころハロゲンライトだけ妖しく輝く氷のように冷たい女だとささやく声がしても Don't worry! I'm just
40 10.笑顔のまんま【マルシャショーラ・フル・バージョン】 S THATあの時はあの時さ楽しい時には涙ぐんでるそんなあんたはどうしょうもないアホや明後日も明々後日もやめられまへんわ変われないからお前も頑張れよだからそんなあんたをあんたを見てるとやっぱよう考えたらムカつく
41 1.YUME no MELODY 一直線!そんなに甘くはないわかってるけど涙ぐんでいたいつかの自分じゃ頼りない誰かの言葉気にして地団駄踏んで振りかえってばかりいるより前を向いてみよう未来(あす)は前にあるさあ行こうほんの少しだっていいから一歩だ
42 1.フィッシュストーリー 散々小馬鹿にされた作り話もなぜか君だけは涙ぐんで聞いてくれる月夜さ純粋でピュアな乗客(パッセンジャー)時間ならたっぷりあるんだろう?さあ今日はこれからどんな冒険をしよう七色の夜を君と渡ろうそんな魔法みたいな旅に
43 5.月光の仮面 てて微笑んでいるのか涙ぐんでいるのか分からなかったよお酒を飲まずにはいられない夜にお酒を飲まずにいら ... てて微笑んでいるのか涙ぐんでいるのか分からなかったよさよならの言葉を交わすことさえ忘れ合えてしまうく ... てて微笑んでいるのか涙ぐんでいるのか分からなかったよきみ月光の仮面を被ってて。。
44 25.その女 ひと)は何かつぶやき涙ぐんでぼんやりと窓の外なぜ眺める?こんな風にそう時々呼び出される理由なんか考え ... ひと)は何かつぶやき涙ぐんでぼんやりと窓の外なぜ眺める?こんな風にそう時々呼び出される理由なんか考
45 5.「いちご白書」をもう一度 を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素直な横顔が今も恋しい雨に破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精

46 4.涙の酒 める露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの顔になんで嘘などあるもんか噂なんだぜ噂だと胸にきかせるはしご
47 1.YUME no MELODY 一直線!そんなに甘くはないわかってるけど涙ぐんでいたいつかの自分じゃ頼りない誰かの言葉気にして地団駄踏んで振りかえってばかりいるより前を向いてみよう未来(あす)は前にあるさあ行こうほんの少しだっていいから一歩だ
48 15.Oldies ンダルばっかの大女優も年老い昔を眺めては涙ぐんで微笑んで不埒なニュースだったのにさなぜか未来はいつも勝手でつかまえようとするほど逃げるから今がこのまま続いていけばいいのにな Modern Times例えば未来が
49 3.君は心の妻だから れど心はひとつぼくの小指をくちにくわえて涙ぐんでた君よああ今でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬくもりが忘れられない今日もああ思えば涙が出る君は心
50 20.きみだけがそんなに淋しいのかい? けてすごしたねその長い髪が似合ったこの街涙ぐんでる星に手をのばしたら傷つくだけさ欲しいものは欲しいとそう願うほど通りきみだけがそんなに淋しいのかい?夢を追うことだけがすべてじゃないさバスの窓を開いてもう気がつい
51 1.フィッシュストーリー 散々小馬鹿にされた作り話もなぜか君だけは涙ぐんで聞いてくれる月夜さ純粋でピュアな乗客(パッセンジャー)時間ならたっぷりあるんだろう?さあ今日はこれからどんな冒険をしよう七色の夜を君と渡ろうそんな魔法みたいな旅に
52 1.赤ら月 えたアスファルトの上に暫し寝転び眺めてた涙ぐんでもどうなるよ?バカの取り柄は元気だろ誰だって時がくりゃそれなりのオトナになれると思ってたショーモナイ日々もいつか笑える日が来る特別な事は起こらなくてもイイのさビー
53 2.いつもの小道で つもの小道で目と目があったその日はなぜか涙ぐんでいたその日限りだった二人のデイト二人のデイ
54 2.夕風にひとり にひとり素足で佇み夕風に夕風に心濡らして涙ぐんでる口笛を吹けば寂しく流れて想い出も想い出もはるか遠くへはるか遠く
55 18.アフタヌーン通り25 通り25 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三涙ぐんでたように見えたあの日の店の片隅にいた流れてるのはとても古いアメリカの唄のようそして二杯目のコーヒーウフフフ…雨が降り始めたからもう君を離さないよそして君とも一度う
56 7.操り人形 いよほどいてください自由をくださいきみは涙ぐんでいるけれどもその糸を切ればきみは踊れない寝息一つも立てられないのさぼくの生意気な操り人形幸せに耐えきれずごねただけだよねほらほどけたよサイレン響き It's Sh
57 2.WINNER NNER 作詞 田邊駿一 作曲 田邊駿一涙ぐんで膝抱えて耐えつづけた日々さえ越えて腕組んでイラついてグラついてた信念変えて「今日こそは」と挑み続けてた「今日こそは」と祈り続けてた悲しんでる暇もないくらいただひた
58 10.桜貝のかほり き潮がつらい恋を物語る抱き寄せられてふと涙ぐんで優しいあなたを恨みます桜貝を指に乗せ熱い吐息で暖めてお別れの瞬間(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけました潮風(かぜ)に吹かれて歩くほど帰る町が遠くなるこの砂浜
59 10.娘よ さんそっくりなのと頬のあたりをなでながら涙ぐんでははしゃいでくれた笑い話ですませるけれど口じゃ云えない苦労もあった嫁に行ったらわがまゝ云わず可愛い女房と云われて欲しいいつも笑顔を忘れずについて行くんだ信じた人
60 8.月のあかり らふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとは違うしこの街から出てゆくだけだよ ... どふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとは違うしこの街から出てゆくだけだ
61 1.君へ届け 遅すぎるかな肩遠ざかってく戻せない時間に涙ぐんでもあの日あのとき出逢って世界の色が変わった廻り始めた時計の針は止まるはずもない恋に飛び込んだ君に映るその景色で明日を唄わせてもう振り向かない、逃げ出さない今しかな
62 10.それが女の道なのよ 消えて行(ゆ)くさだめ分けあう夜空の隅で涙ぐんでるおんなの星よ尽(つ)くせるだけ尽(つ)くして与(あた)えるだけ与(あた)えて…それが女の道なの
63 2.順子の夜 い今も悩ます甘え癖が他人同士のはずなのに涙ぐんではごめんなんて離れられない今夜だねああああせつないね順子の夜今もおまえの甘え癖があの日別れたはずなのに酔いにまかせてじゃれてみたり放っておけない女だねああああ哀し
64 2.港は別れてゆくところ に行ったっけそしてね……そしてしょんぼり涙ぐんでは戻ってくるのあゝあの人は外国航路のマドロスだった死ぬほど愛したふたりでも港は別れてゆくところだからね……だからいまさら泣いてみたって仕方がないさあゝ夢だもの誰で
65 9.月のあかり らふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとはちがうしこの街から出てゆくだけだ ... どふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとはちがうしこの街から出てゆくだけ
66 4.「いちご白書」をもう一度 を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素直な横顔が今も恋しい雨に破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒ
67 62.ひと房の葡萄 熱い唇で頬ばってくれるあなたを待ちわびて涙ぐんでるひと房の葡萄涙は隠さないわ誰に見られてもいい強がりなんかみんな捨てて可愛い女でいつもいたいのきれいごとを並べても人はこころ開かないから飾らないでぶつかるだけひと
68 9.なんかいい夜のブルース 死んじまったのかいそりゃ苦労したよなぁ…涙ぐんでる横顔やさしくて今日は呑もうよ歌でも歌ってすいません!お兄さん!お銚子もう一本持ってきて!さぁさ乾杯!なんかいいねこんな夜はブルース一人の夜が寂しい時もあるよ小さ
69 6.月のあかり らふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとは違うしこの街から出てゆくだけだよ ... どふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとは違うしこの街から出てゆくだけだ
70 5.「いちご白書」をもう一度 を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素直な横顔が今も恋しい雨に破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒ
71 5.ブランデーグラス ないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ
72 22.ブランデーグラス ないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ
73 10.君は心の妻だから けれど心はひとつぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よああ今でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬくもりが忘れられない今日もああ思えば涙が出る君は心
74 8.月のあかり らふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとは違うしこの街から出てゆくだけだよ ... どふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとは違うしこの街から出てゆくだけだ
75 3.あえて荒野をゆく君へ た夢を見る夕暮れの口笛ナゼだか泣けるなと涙ぐんでお前テレ笑いしてた随分センチだな似合わないセリフさからかってた俺も顔見せられなくて乾いたこの街はふれ合いさえもすりへるなのに今日も孤独の影はでも今横にお前がいてチ
76 12.ブランデーグラス ないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ
77 4.ブランデーグラス ないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ
78 6.涙の酒 める露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの顔になんで嘘などあるもんか噂なんだぜ噂だと胸にきかせるはしご
79 6.涙の酒 める露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの顔になんで嘘などあるもんか噂なんだぜ噂だと胸にきかせるはしご
80 42.「いちご白書」をもう一度 を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素直な横顔が今も恋しい雨に破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無情
81 8.旅の終わりに聞く歌は 母の歌あぁ幼い稼ぎじゃ暮らし変わらぬのに涙ぐんで何度もご苦労様と一番風呂の熱さ嬉しさ船の汽笛に聞く歌は無邪気に手を振る妹の歌あぁ遠ざかかる故郷やがて星にとけて初めて空に瞬く父に甘えた小さなカバンに顔を埋めて錆び
82 2.空は知ってる だろう?」たまに僕は涙ぐんで大空に問いかけるでも人のために頑張ってても夢のために闘ってても理由なんて ... だろう?」たまに僕は涙ぐんで大空に問いかけるでも人のために頑張ってても夢のために闘ってても理由なん
83 12.働楽~ドウラク いて自分のお金で酔っぱらって恋して笑って涙ぐんで全力で今を生きるのさどんなふうに言われたって世間がどうでも僕はドウラク君とドウラク明日に向かうのさガスの元栓が気になって時々部屋に戻るようなそんな石橋叩きすぎる君
84 14.ロードショーのあのメロディ-2013 version- のジャングルジムコーヒーとジャズの店君が涙ぐんでいる胸の中のロードショー ohいくつかの場面にはまだ答えがないだから聴かせてよあのメロディー僕と君の詩ララララ……あの頃のメロディー確かこんなふういつのまにか通り
85 9.ブランデーグラス ないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ
86 2.春雷 風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあてもなく桜花吹雪家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運命を春の雷に散るな今すぐに桜花
87 2.ジュブナイル かもね侮辱されて唇噛んでいつか見てろって涙ぐんで消えてしまいたいのだ消えてしまいたいのだ君が君を嫌いな理由を背負った君のまま成し遂げなくちゃ駄目だ僕は讃える君等のジュブナイル向こう見ずだっていい物語は始まったば
88 17.プラネタリズム の悲しみにきっと終わりは来ないけど夜空で涙ぐんでる星にだけは打ち明けよう僕はまだこの生命に火をともすことさえ出来ず生きているってことさえロクにわかっちゃいやしない MAMAMA舞い落ちる花弁 TATATAたかが
89 9.Born Message らしくていいじゃんか涙ぐんでこらえた事言葉に変え綴ってる青い目のドラゴン飴好き魔法使いやブリキの大冒 ... らしくていいじゃんか涙ぐんでこらえた事言葉に変え綴ってる君によく似合うといい
90 1.雪割りの花 のような雪割りの花夢の中でもまた夢を見た涙ぐんでるお前の夢をひとり湯舟に夜の雨雨に打たれて咲いてる花はお前のような雪割りの花何度この世に生まれて来ても離したくない離しはしない旅の湯煙り名残り雪添えぬさだめを知っ
91 7.それが女の道なのよ 消えて行(ゆ)くさだめ分けあう夜空の隅で涙ぐんでるおんなの星よ尽(つ)くせるだけ尽(つ)くして与(あた)えるだけ与(あた)えて…それが女の道なの
92 3.黒い落葉 まり俺の涙もこぼれてら落葉の唄はブルース涙ぐんでたあの娘俺にも若さはあったのさ落葉の唄はブルー
93 10.月のあかり らふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとはちがうしこの街から出てゆくだけだ ... どふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとは違うしこの街から出てゆくだけだ
94 7.ラブレター ー“あなたが嫌い”と書くとただそれだけで涙ぐんでる私にじむ言葉をこまかく破りすてるのだってだって好きなのよあなたにはとどかない私のラブレタ
95 2.大阪レイニーブルース でつま弾くギターもの悲しい恋の歌その歌に涙ぐんでたそれがなんだか愛しくてアイツにただ笑ってほしくて恋が始まった寄り添って二人生きていた運命さえ感じてた季節は変わっても二人は一緒だと信じてたかえられへん戻られへん
96 11.君は心の妻だから けれど心はひとつぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よああ今でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬくもりが忘れられない今日もああ思えば涙が出る君は心
97 6.思い出はクレセント 三日月が見える夜歩いた道ふと立ち止まって涙ぐんでいた君思い出すよあきもせずケンカして傷つけあっていたあの頃もっと君を強く抱き締められたなら今夜もふたりあのクレセントみつめていたねさよならを告げる手紙が届いた夜同
98 6.ブランデーグラス ないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに燃えてしまうものだよ
99 3.上海ブルース ース 作詞 島田馨也 作曲 大久保徳二郎涙ぐんでる上海の夢の四馬路(スマロ)の街の灯リラの花散る今宵は君を想い出す何も言わずに別れたね君と僕ガーデン・ブリッジ誰と見る青い月甘く悲しいブルースになぜか忘れぬ面影波
100 7.憶い出のアカシア の日の鐘が鳴る運命(さだめ)短い花のよう涙ぐんでた君が目に浮かぶ噂だけでも聞かせてほしい逢いに行きたい逢わせてほしいアカシア二人の札幌は面影いとしく残る街雨にうたれた花のよう寒いこころの夜はせつなく

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