Mojim 歌詞

淡い想いは 】 【 歌詞 】 合計9件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 5.ふたりの海物語 ばいいと今はひたすらに願います波に消えた淡い想いは儚い泡のようで初めて肩を並べたこの道ひとりきり我儘いまさら逢いたくて逢いたくてあの優しさに逢いたくて嗚呼せめて夢でいいからふたり海物語もう一度もう一度指に温もり
2 6.また僕はうなずく のモノと知っていて尚惹かれた僕が悪いこの淡い想いはもうちょっと消えそうもないそう君は何も知らない男女の友情ってホントにあるんだね君はそう言って笑ってみせた僕はうなずいて嘘を一つ重ね出来る限りの平静装う嬉しそうに
3 2.愛憎ディストピア いて遠くで見つめていた笑いあう横顔高鳴る淡い想いは堅結びの赤い糸二人結ばれて流れる月日に悲劇は幕開けて今宵もまた繰り返される此れが運命さよなら好きでした捨てられ泣いたって毒林檎一口齧り貴方に口づけをおやすみ愛し
4 8.am I am I マイ恋の予感です淡い淡い想いは届くはずどきどきするのは君のせい yeah気になってもうしょうがない ... マイ恋の予感です淡い淡い想いは届くはずどきどきするのは君のせい yeahこのままじゃ身がもたない
5 7.春色 恋でした幼い頃に落としてきたつもりで居た淡い想いは痛みと似てた。言葉にすれば、全てウソになりそうだけれどこの想いだけ、消せなかったんだ。聞こえてますか?胸の高鳴りがこの空の下見つけたんだ、やっと幾億もの花の中で

6 8.春色 恋でした幼い頃に落としてきたつもりで居た淡い想いは痛みと似てた。言葉にすれば、全てウソになりそうだけれどこの想いだけ、消せなかったんだ。聞こえてますか?胸の高鳴りがこの空の下見つけたんだ、やっと幾億もの花の中で
7 3.太陽の季節に きもせず言葉も掛けずに踏ん切りのつかない淡い想いは君と見てた花火みたいに終わりの来る虚しさをぼんやり待っているだけなんだろうあなたに捧げるこの歌を僕が生み出したガラクタをあの頃みたいに笑ってよ「変わってないね」
8 4.春色 恋でした幼い頃に落としてきたつもりで居た淡い想いは痛みと似てた。言葉にすれば、全てウソになりそうだけれどこの想いだけ、消せなかったんだ。聞こえてますか?胸の高鳴りがこの空の下見つけたんだ、やっと幾億もの花の中で
9 1.春色 恋でした幼い頃に落としてきたつもりで居た淡い想いは痛みと似てた。言葉にすれば、全てウソになりそうだけれどこの想いだけ、消せなかったんだ。聞こえてますか?胸の高鳴りがこの空の下見つけたんだ、やっと幾億もの花の中で