【深山】【歌詞】合計500件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

16 9.深山幻想記-能Rock- ENCE9.深山幻想記-能Rock- 作詞 H.E. Demon Kakka・Yuki ... 翁不成何恨憔悴山中在深山窮谷処不可山また深山(みやま)に谷川こへて山また ... )に谷川こへて山また深山(みやま)に幽玄の律(りつ)が響く優しい眼の monster醜(みにく)い

17 6.君田の炭焼き唄ーわたしゃ君田の奥山育ちわしの住居は山家深山の掘立小屋で風の吹くときゃゆらのすけ雨の降るときゃもりのすけ朝から晩まで炭焼き渡世(ハァーカラコンカラコン)ハァー谷にたなびく煙の波に七日七夜のもえる炎に思いをこめて

18 1.紅ひと夜き)あればいいの明日も生きられる男と女の深山(みやま)湯宿の隠れ橋渡りきりたい二人してしのび待つ恋紅ひと

19 1.宇奈月の雨月の雨作詞仁井谷俊也作曲山崎剛昭深山(みやま)しぐれか川霧か濡れて滲(にじ)んだ湯の町あかり来ないあなたを今宵も待てば情け重(かさ)ねた想い出ばかり…誰かしくしく泣くような宇奈月(うなづき)の雨耳を澄ま

20 2.母のふるさと作詞坂口照幸作曲岡千秋湖深く眠る深山(みやま)のその郷(さと)は母のふるさと幻の幾年月(いくとしつき)の道のりを越えてはじめてわたしからここへ降り立つ夏の夕暮れ「よく似てますね」幼馴染(おさななじ)みと

21 1.紫陽花しぐれ千葉一夫-紫陽花しぐれ C/W深山のつばき1.紫陽花しぐれ作詞のせよしあき作曲花笠薫藍染めの浴衣に咲いた花柄がとても似合うと言った人しあわせですかどこかで今も逢瀬のときめき偲ぶよなあの

22 2.深山のつばき紫陽花しぐれ C/W深山のつばき2.深山のつばき作詞馬場登代光作曲三浦丈明冬の寒さに耐えながら俺の帰りを待っ ... い今もなお面影揺れる深山のつばき生まれ故郷の丸木橋にぎる手と手のあたたかさ今も心の片隅に逢いたさつの ... あかね雲この胸泣かす深山のつばき人目忍んで身をかくし風が運んだ春便り俺を信じるいじらしさこもれび揺れ ...

23 7.ノスタルジア椎葉もず唱平作曲聖川湧朝靄(あさもや)はるか深山(みやま)の里の薄紅色の山桜他郷にありても忘れまじ恋しや春のあぁ椎葉(しいば)月の出遅い蛍の晩に似ている夜空十字星この地はブラジルサンパウロ恋しや夏のあぁ椎葉鶴富姫と

24 2.あばれ天竜濡れて旅に行(ゆ)くのも男のさだめ泣くな深山(みやま)の紅(べに)つつじ伊那の七谷(ななたに)俺(おい)らの故郷(こきょう)なんで捨てよか恋の花秋葉火祭り近づく頃は風の寒さがこころに沁みるおやじ達者かおふくろは

25 1.南部牛追唄来る時サーハーエー持て来てたもれヤー奥の深山のサーハーエーなぎの葉をコラサンサエ

26 13.津軽よされ節ー恋いしなつかし我が家を離れアーわたしゃ深山で炭を焼く山小屋暮らしも幾月ぞ指折り数えてはや六月アー空ゆく雲の色見ても谷間流れる水見ても秋の深さを思わせるアー里は今ごろ何してる稲やりんごのとり入れか我子思えば寝も

27 14.秋田おはら節サーサダシタガアヨーエハァー野越え山越え深山越えあの山越えれば紅葉山紅葉の下には鹿がおる鹿がホロホロ泣いておる鹿さん鹿さん何故なくのハァー私の泣くのはほかじゃないはるか向こうの木の陰に六尺あまりの狩人が五尺二寸

28 2.カラスの口紅曲佐瀬寿一塒(ねぐら)奥飛騨(おくひだ)深山(みやま)だよカラスが口紅つけて飛ぶ東京へいったカラスを追ってちょいとお洒落(しゃれ)に追いかける富士のお山をひらりと越えて箱根峠(とうげ)でトンビにヨじゃまをされて

29 5.Sakitama～幸魂～方)風の(希望)如く(遥か澄み渡りゆく)深山に忍び寄るしじまを揺るがしておぼろげに掛かりし霞む橋へ誘う玉の露煌く清らなる小鳥が守りゆき瞬く生命という燈渇いた(静に)鼓動よ(萌えて)湧き出よ(伝え流るる)聖なる(

30 1.ちびらーさんさんちびらーさんサンサナー暑(あち)さぬ深山(みやま)んかいウチナーぬ夏ぬサラバンジ下がい太陽(てぃーだ)や真っ赤っかいっぺーチュラサンサン夕飯(ゆうばん)ぬ匂(にう)いイッサンバーエー雲(くむ)晴りてぃ月(ち

31 7.南部牛追唄(岩手) ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の深山のなぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ

32 1.水梨林道影水梨林道からだを走る恋しさは赤い紅さす深山(みやま)のもみじはらはらとはらはらと散って行きます渓谷(たに)の底あなたの胸に命を重ね春を待ちます水梨林

33 19.夜の川夜の川作詞馬場登代光作曲殿島周二深山(みやま)焦(こ)がした紅葉さえみれん残して舞い落ちるあなたを想えばやさしさつのる何故に別れた身をひいた月もゆれてる夜の川橋のたもとで立ちつくす燃えて抱かれた宿まくら

34 2.夜の川夜の川作詞馬場登代光作曲殿島周二深山(みやま)焦(こ)がした紅葉さえみれん残して舞い落ちるあなたを想えばやさしさつのる何故に別れた身をひいた月もゆれてる夜の川橋のたもとで立ちつくす燃えて抱かれた宿まくら

35 1.花ぼうろ～霧氷の宿～氷の宿～作詞たかたかし作曲弦哲也深山(みやま)の霧の冬化粧誰が名付けた花ぼうろあなたを愛した歳月(としつき)を涙と一緒に氷らせて明日は別れる霧氷の宿よさいごの旅にしましょうと決めているからなおつらい女の

36 9.こぼれ月いいのです一夜だけでも生きられますと花は深山の寒椿明日のことなど言わないで言わないで女以上ね男の人はこころ遣いも優しさも抱いてください思いきり女ごころを花くれないにりんと咲かせて下さいねせめてひとときその胸でそ

37 11.恋歌の里わすれ草さだめ哀しや恋歌の里赤く燃えても深山の紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえてまた来る春を

38 5.若狭の女あって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせな

39 2.浮雲道中の娘今頃どうしてるとうに十九は過ぎたろに深山卡(みやまとうげ)の茶店の娘紺のかすりと花えくぼおっと泣いちゃあいけねえぜ空でトンビが輪を描いたエ…輪を描いた祭囃子の笛太鼓ゆれる提燈(あかし)の盆踴りどうせ流れの浮

40 6.南部牛追唄(岩手県) ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の深山のなぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ

41 5.南部牛追唄ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の深山のなぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ

42 4.ノスタルジア椎葉もず唱平作曲聖川湧朝靄(あさもや)はるか深山(みやま)の里の薄紅色の山桜他郷にありても忘れまじ恋しや春のあぁ椎葉(しいば)月の出遅い蛍の晩に似ている夜空十字星この地はブラジルサンパウロ恋しや夏のあぁ椎葉鶴富姫と

43 9.雪の十日町んたさだめ預けてゆける人やっと逢えたのね深山(みやま)の紅葉(もみじ)も色づく街で愛を誓った観音祭り……思い出させる八海(はっかい)おろし逢えぬつらさに酔うお酒雪の十日町夜汽車の汽笛(ふえ)の音(ね)近づくたび

44 6.若狭の女あって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせな

45 9.雪しぐれ田清人こころ細げに雷鳥啼いて朝を待てずに深山へ帰るふたり旅したおもいで宿はあゝ雨の中…ひとり寒々目覚めれば外は涙の雪しぐれ秋も深まり色褪せながら冬を迎える山あいの宿傘を差し掛け寄り添いながらあゝ飛騨川に…あの日

46 2.さんさ恋しぐれつれて越える松島瑞巌寺(ずいがんじ)北の深山(みやま)の千年杉に誰を呼ぶのか不如帰(ほととぎす)さんさ切なや焦(こ)がれる身には沈むこころに風さえ淋し暮れて朧(おぼろ)の夕霞(ゆうがすみ)ふたりいたからひとりが

47 16.しぐれ宿宿赤い蛇の目に人目をさけてゆけば泣けます深山のしぐれしのぶ逢瀬のみじかさよ情けくださいもう一夜別れたくないあぁ、しぐれ

48 15.ノスタルジア椎葉もず唱平作曲聖川湧朝靄(あさもや)はるか深山(みやま)の里の薄紅色の山桜他郷にありても忘れまじ恋しや春のあぁ椎葉(しいば)月の出遅い蛍の晩に似ている夜空十字星この地はブラジルサンパウロ恋しや夏のあぁ椎葉鶴富姫と

49 18.若狭の女あって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせな

50 14.雪しぐれ田清人こころ細げに雷鳥啼いて朝を待てずに深山へ帰るふたり旅したおもいで宿はあゝ雨の中…ひとり寒々目覚めれば外は涙の雪しぐれ秋も深まり色褪せながら冬を迎える山あいの宿傘を差し掛け寄り添いながらあゝ飛騨川に…あの日

51 1.雪しぐれ田清人こころ細げに雷鳥啼いて朝を待てずに深山へ帰るふたり旅したおもいで宿はあゝ雨の中…ひとり寒々目覚めれば外は涙の雪しぐれ秋も深まり色褪せながら冬を迎える山あいの宿傘を差し掛け寄り添いながらあゝ飛騨川に…あの日

52 1.雪しぐれ田清人こころ細げに雷鳥啼いて朝を待てずに深山へ帰るふたり旅したおもいで宿はあゝ雨の中…ひとり寒々目覚めれば外は涙の雪しぐれ秋も深まり色褪せながら冬を迎える山あいの宿傘を差し掛け寄り添いながらあゝ飛騨川に…あの日

53 49.家畜海峡 girl極寒の海見つめては働く毎日みっつ深山越えたや I feel like a cattle girl親のように呼ぶ声が動脈を走るよっつ抑留のつな I feel like a cattle girl断ち切って

54 1.若狭の女あって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせな

55 3.id-イド- て走る程に罪となると言うならば彼方に耀う深山の意味を問う聞こえているだろうただ独り掲ぐ誇りの中身を焦がして息も果て流れ散る後に想像超える程尽きぬ声懸る「何故」を往く時知らぬ程募る浮き沈む月の影重ねて走る程に君の

56 14.恋歌の里わすれ草さだめ哀しや恋歌の里赤く燃えても深山の紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえてまた来る春を

57 7.南部牛追唄ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の深山のなぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ

58 1.恋歌の里わすれ草さだめ哀しや恋歌の里赤く燃えても深山の紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえてまた来る春を

59 1.恋歌の里わすれ草さだめ哀しや恋歌の里赤く燃えても深山の紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえてまた来る春を

60 11.稗つき恋唄合戦逃(たたかいのが)れ哀れ鶴富旅の果て深山椎葉(みやましいば)の満天の星都恋しや草木の宿に運命(さだめ)はかない秘(かく)れ花庭の山椒(さんしゅう)の木鳴る鈴掛けてヨーホイ庭の小枝で呼ぶ鈴の音に娘ごころが罪越

61 12.花巻雨情き流れの台川(だいがわ)に染めて散りゆく深山(みやま)の紅葉(もみじ)添えぬ運命(さだめ)と知りながら泣いてあなたに身をなげた情(なさけ)みちのく花巻(はなまき)の夜ひとり湯舟で瀬の音を聞けばあなたの呼ぶ声にな

62 19.花巻雨情き流れの台川(だいがわ)に染めて散りゆく深山(みやま)の紅葉(もみじ)添えぬ運命(さだめ)と知りながら泣いてあなたに身をなげた情(なさけ)みちのく花巻(はなまき)の夜ひとり湯舟で瀬の音を聞けばあなたの呼ぶ声にな

63 16.湯の里慕情 br> 作詞関口義明作曲水森英夫情けふた山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで湯町どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手

64 15.南部牛追唄(岩手県民謡) ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の深山のなぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ

65 4.南部牛追唄ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の深山のなぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ

66 1.湯の里慕情 br> 作詞関口義明作曲水森英夫情けふた山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで湯町どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手

67 1.湯の里慕情 br> 作詞関口義明作曲水森英夫情けふた山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで湯町どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手

68 8.南部牛追唄度来るときサーハエ持って来て給れやー奥の深山のサーハエなぎの葉をコーラサンサーエ

69 5.月の如く杉洋史嵐、駆け抜ける荒野を踏み締めて清き深山の地で我を見つめる全て受け止める身と心求めて孤独、絶望も無の世界へ投じる…ずっとこうして生きてきた紅き血潮流れもっとそち強き剣士になれよと叫んだ言霊春も知らぬまま冬に

70 16.飛車角作詞たきのえいじ作曲叶弦大のぼる湯煙七坂深山おまえいなけりゃ花もないあばれ飛車角腫れて夫婦駒浮世いばらの枡の目に夢を点してふたりで超える酒をあおれば一升徳利日暮れ天童はなれ茶屋意地を支えに夢をつかみとるすまぬ笹

71 12.飛車角作詞たきのえいじ作曲叶弦大のぼる湯煙七坂深山おまえいなけりゃ花もないあばれ飛車角腫れて夫婦駒浮世いばらの枡の目に夢を点してふたりで超える酒をあおれば一升徳利日暮れ天童はなれ茶屋意地を支えに夢をつかみとるすまぬ笹

72 2.雪紅葉紅葉作詞米山正利作曲清水晃夫雪の深山を真赤に染めたはかない恋の想い出ひとつたとえあなたと呼べずともせめてひと冬散らないで山のいで湯の雪紅葉湯上がり化粧に涙をかくし幸せですと縋った夜は夢の中までついて行く

73 7.南部牛追唄(岩手県) ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の深山のなぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ

74 16.飛車角作詞たきのえいじ作曲叶弦大のぼる湯煙七坂深山おまえいなけりゃ花もないあばれ飛車角腫れて夫婦駒浮世いばらの枡の目に夢を点してふたりで超える酒をあおれば一升徳利日暮れ天童はなれ茶屋意地を支えに夢をつかみとるすまぬ笹

75 12.南部牛追唄度来るときサーハエ持って来て給れやー奥の深山のサーハエなぎの葉をコーラサンサーエ

76 13.飛車角作詞たきのえいじ作曲叶弦大のぼる湯煙七坂深山おまえいなけりゃ花もないあばれ飛車角腫れて夫婦駒浮世いばらの枡の目に夢を点してふたりで超える酒をあおれば一升徳利日暮れ天童はなれ茶屋意地を支えに夢をつかみとるすまぬ笹

77 10.飛車角作詞たきのえいじ作曲叶弦大のぼる湯煙七坂深山おまえいなけりゃ花もないあばれ飛車角腫れて夫婦駒浮世いばらの枡の目に夢を点してふたりで超える酒をあおれば一升徳利日暮れ天童はなれ茶屋意地を支えに夢をつかみとるすまぬ笹

78 11.しぐれ宿目(ひとめ)をさけてゆけば泣(な)けます深山(みやま)のしぐれしのぶ逢瀬(おうせ)のみじかさよ情(なさ)けくださいもう一夜(ひとよ)別(わか)れたくないあぁ、しぐれ宿(やど

79 7.愛して頂戴にも云えずようしろ姿にたゝ泣くのよ女心は深山(みやま)のさくらよ人に知られず赤く咲くのよねえねえ愛して頂戴ねねえねえ愛して頂戴ねひと目見たとき好きになったのよ何が何だかわからないのよ日暮れになると涙が出るのよ今

80 15.南部牛追唄度来るときサーハエ持って来て給れやー奥の深山のサーハエなぎの葉をコーラサンサーエ

81 2.室生寺して五重の塔の下救けてくだせさい室生さま深山のしぐれは罪ぶかい女の頬を叩きま

82 12.春の唄の唄作詞古今琉歌集作曲普久原恒勇深山鴬(ミヤマウグイシ)や節(シチ)やしらにどぅん梅(ンミ)ぬ匂いしちどぅ春や知ゆる春や春々や花ん盛いたずにゆる花ぬ近くなてぃさらみ忍(シヌ)ぶ身が袖(スディ)に匂いたち

83 2.春の唄の唄作詞古今琉歌集作曲普久原恒勇深山鴬(ミヤマウグイシ)や節(シチ)やしらにどぅん梅(ンミ)ぬ匂いしちどぅ春や知ゆる春や春々や花ん盛いたずにゆる花ぬ近くなてぃさらみ忍(シヌ)ぶ身が袖(スディ)に匂いたち

84 10.初春風に誘わりてぃ出ぢる深山鴬ぬふきる秀(シュ)らさ(ハヤシ)サッサヒヤルガヘイサッサヒヤルガヘイ何時( ... )待ちかにてぃ居たら深山鴬ぬ初春ぬ梅ぬ花ぬ匂い(ハヤシ)ヒヤ鴬ぬ他(フカ)に知る人やねさみ奥山に咲

85 11.室生寺して五重の塔の下救けてくだせさい室生さま深山のしぐれは罪ぶかい女の頬を叩きま

86 3.室生寺して五重の塔の下救けてくだせさい室生さま深山のしぐれは罪ぶかい女の頬を叩きま

87 16.南部牛追唄度来るときサーハエ持って来て給れやー奥の深山のサーハエなぎの葉をコーラサンサーエ

88 1.命まるごと深山はるか-命まるごと1.命まるごと作詞吉岡治作曲市川昭介散っても咲いても花は花命まるごとあんたにあげる泣かんとこ泣かんとこしあわせ逃げる雨の屋台のぐい飲

89 1.室生寺して五重の塔の下救けてくだせさい室生さま深山のしぐれは罪ぶかい女の頬を叩きま

90 2.雨の奈良路が気になり肩さえふれず逢瀬の哀しみ吉野の深山さだめはかない恋だけどぬくもりひとつほしいのよ抱いて下さいもういちど雨がしとしと奈良の夜湯けむりたなびく十津川ほとり瀬音がせつない愛しさつのるこらえきれずに涙ぐむおん

91 6.醍醐桜に生きて行け風よ騒ぐな風よ騒ぐな醍醐の桜深山に一人どっかと生きて生命限りと今日を咲く人も又真実を尽くして花になれ永久に香れよ永久に香れよ醍醐の

92 7.宵化粧悦子-暫存7.宵化粧作詞深山未遊作曲松原正明宇治の流れに迷いを託し浮橋渡る影ふたつ少しだけ少しだけ運命の糸をたぐります十六夜の束ねた髪にああ宵化粧夢の名残りを振り切るようにあなたの足音遠ざかる乱

93 3.陰陽の約(ちぎり) む)花信風あかしとてとほれとてもかくても深山木に(東風吹きまどふ)かくもがと朝踏ますらむ行きて見むため奥底の根の国よりあらわれいでて八尋矛色濃く染めた紐で縛り虚よ翔りいかむ鬼神に道なくば険しみと(みやま恐み)我

94 10.Sakitama～幸魂～方)風の(希望)如く(遥か澄み渡りゆく)深山に忍び寄るしじまを揺るがしておぼろげに掛りし霞む橋へ誘う玉の露煌めく清らなる小鳥が守りゆき瞬く生命という燈渇いた(静に)鼓動よ(萌えて)湧き出よ(伝え流るる)聖なる(

95 1.南部牛追唄ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の深山のなぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ

96 1.月の宿ばよかったわ愛し足りない悔しさよしんしん深山の月の宿風の音にもふと振り返り窓にあなたの面影さがすおんな心の弱さでしょうか夜の寒さにすすきさえ泣いているよな信濃路のしんしん更けゆく月の宿別れようかと言われる前につ

97 5.雪迎えらかあぁ未練を映す白龍湖(はくりゅうこ)深山(みやま)もみじも冬支度赤湯(あかゆ)湯の街蜘蛛(くも)の糸あなたが梳(と)かした黒髪の色もやつれて乱れたままにちぎれた夢を追いかけるあぁ湯舟に流す涙恋語り継がれる夕

98 8.哥們兒會把辦婚宴的錢拿去旅遊喜歡她的家境太過一般老家的人又住在偏僻的深山去了就別回來你看你表哥娶了個老婆長得好看家境也非常不錯你要向他學習不要為了什麼乾柴烈火他爸的話音未落他一個B斗扇他爸的臉上他不想和他的爸媽一樣為何不把辦酒宴的錢拿去旅

99 1.柏林的霧不下來的黃昏你是明不起來的清晨你的語調像深山流泉安慰著我的心神看你換上厚裝才知冬已來臨對你感覺不用懷疑在我的眼中你是最好的即使窗外風雨雷鳴結局是散場但我不希望是你默許的何時起我開始幻想卻不知從何落筆了我們鑽進一

100 1.人經不住千言大哥@KP MUSIC窮在鬧市無人問富在深山有遠親那人情似紙終無情有錢有酒多兄弟沒錢沒勢無人提這蒼天總是太狠心畫人畫皮難畫骨知人知面不知心那心中有苦說不盡做人莫做池中鯉有事莫往心裡去有話只說給自己聽人經不住千言