Mojim 歌詞

添い寝の 】 【 歌詞 】 合計60件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.旅の灯り 湯舟(ゆぶね)に映る涙の素顔やるせない枕添い寝の寂しさ故(ゆえ)に温もり恋しと独(ひと)り言(ごと)消えるあてない恋灯りひとりの旅の終着駅は無情に響くベルの音残る未練にさよなら告げて哀しみ棄てます始発駅明日は叶
2 2.風の追分け渡り鳥 るか雁でさえ縞の合羽と振り分け荷物抱いて添い寝の甲州路やけに恋しいおっ母さん風の追分け渡り鳥アァ渡り
3 3.Wake up Beat! バンバンバンアバンチュール! Ah~永遠添い寝の抱き枕私が寝不足 F*** night!馬鹿なboy逸脱mind罵倒浴びんのって so bad恍惚story絡まるふたり愛情をtell meそこで狙う自惚れyou
4 13.恋待ち夜雨 抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら泣いて雨と添い寝の恋待ち夜雨ちょいと晴れ間の忘れたふりもすぐに崩れる女雨淋しがり屋のあの人はきっと誰かと暮らしているの嫌よ嫌よ……わたしのあなた夢も濡れます恋待ち夜
5 1.恋待ち夜雨 抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら泣いて雨と添い寝の恋待ち夜雨ちょいと晴れ間の忘れたふりもすぐに崩れる女雨淋しがり屋のあの人はきっと誰かと暮らしているの嫌よ嫌よ……わたしのあなた夢も濡れます恋待ち夜

6 1.串本おんな節 った夕空見れば西へと流れる浮雲ひとつ夢と添い寝の枕が濡れるここは東京ふるさと恋し想い出あの町…串本おんな節水面に棹さし愛しいひとへ漕いでも着けない都会の川じゃさめて夢だと気づいて涙潮岬(しおのみさき)のカモメよ
7 14.さよならの走り書き るあのひとの愛や夢枕もひとつ毛布もひとつ添い寝の味を忘れましょうね小びんの底の残り酒コップに空けて寝酒にするわ別れはこんなものと理屈では分かるけどつきまとう想い出をどう消せばいいのや
8 2.旅の月 の酒にまた酔って風と添い寝の旅の空漁り火ちらちら揺れてるように笑顔が灯るこの胸にふたり歩いた海沿いに ... の酒にまた酔って風と添い寝の旅の
9 11.酒泊り 天井に酒泊り夢にはじかれ不幸に溺れ愚痴と添い寝の東京ぐらし寒い寒いな背中のあたり近いふるさと振り向きゃ遠く夢を枕に酒泊
10 7.池袋のマニア化を防がNIGHT ギャングチーマー懐かしね今や摘発されるは添い寝のJKポリスメン!ポリスメン!そんなマニア化頼んでねーぞ!ポリスメン!ポリスメン!だからマニア化頼んでねーって!パンクやってもタリラリラーンパルコ行ってもタリラリラ
11 1.枕酒 よう者(やつ)は手を差し伸べる夜が来りゃ添い寝の影を探すだけねんねんころりよねんねしな酒にもたれて故郷(ふるさと)想い男には柔らかな枕がひとつあればいい黙って見てたね悲しみは熱い火照(ほて)りも消えないうちに手
12 24.「絵島生島」より雪の舞い 信じています。しぐれ宿なら噂も消えて夢と添い寝の夜が更ける手鏡のぞき面影重ねそっと瞼を閉じてみるあぁ…切ないね生島恋し絵島が踊る…雪の舞いあぁ…夢が散ります愛が消えます新五郎さま
13 1.石見のおんな んな 作詞 喜多條忠 作曲 水森英夫海に添い寝の鳴り砂も踏まれてキュッと鳴くのですましてや遠いあの人を想えば涙あふれます生きてくことはせつなくて石見(いわみ)鳴り砂琴ヶ浜根雪溶ければ三瓶山(さんべさん)ユキワリ
14 17.こころの海峡 に寝返り打てば海鳴りさえも泣くなと叱る涙添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡り
15 5.風待港 女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の水を好きなだけ尽くすことなら誰にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天
16 30.他人海峡 あなたを捨てにゆくあなたにいつも愛されて添い寝のすきな黒髪が顔にまつわり泣いているみれんごころと同じよに沖でゆれてる漁火よだれが名づけた他人海峡霧笛が吠えてますいのちをそっと詰めてきた赤い鞄を手にさげて生きる明
17 8.哀愁海岸 ても寄せても返らない私の恋も返らない涙と添い寝の海の宿泣きたい酔いたいみだれたい飲むほど苦さ沁みる酒波板海岸霙(みぞれ)が走る旅路の終わりと決めたのにこぼれた春の残り香が未練をひきずる潮けむり逢いたい燃えたい縋
18 10.つらつら椿 て浮かんだ恋の花艶も色香もつらつら椿春に添い寝の夢ひとつ男はメジロかヒヨドリか甘い蜜だけ吸いに来る岡惚れ女と笑われてぽとりぽとりと落椿人に隠れてつらつら涙流す朧の仕舞風呂昔の男は年上で今は年下好みですせめて逢う
19 10.かさね酒 しが別れてあげたのよひとり東京さむいから添い寝の朝がほしくなるやるせないやるせないこころ宥(なだ)めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
20 7.哀愁海岸 ても寄せても返らない私の恋も返らない涙と添い寝の海の宿泣きたい酔いたいみだれたい飲むほど苦さ沁みる酒波板海岸霙(みぞれ)が走る旅路の終わりと決めたのにこぼれた春の残り香が未練をひきずる潮けむり逢いたい燃えたい縋

21 6.風待港 女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の水を好きなだけ尽くすことなら誰にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天
22 13.ヤン衆港 っから寂しがり夢も凍える北海ならばもしや添い寝の女子でも心乱れて釧路網走ヤン衆港苦労してぬかョーどこかの浜でョーいまじゃ鰊も来ないとか辛い時こそ貴方の側で胸のほころび縫うつもりうわさ便りに留萌石狩ヤン衆
23 15.こころの海峡 に寝返り打てば海鳴りさえも泣くなと叱る涙添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡り
24 4.風待港 女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の水を好きなだけ尽くすことなら誰にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天
25 6.はまなす酒場 夜のわたしいつか花咲くはまなす酒場燃えて添い寝の夢ごこち女模様の女模様の万華
26 22.さよならの走り書き るあのひとの愛や夢枕もひとつ毛布もひとつ添い寝の味を忘れましょうね小びんの底の残り酒コップに空けて寝酒にするわ別れはこんなものと理屈では分かるけどつきまとう想い出をどう消せばいいのや
27 3.こころの海峡 に寝返り打てば海鳴りさえも泣くなと叱る涙添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡り
28 2.つらつら椿 て浮かんだ恋の花艶も色香もつらつら椿春に添い寝の夢ひとつ男はメジロかヒヨドリか甘い蜜だけ吸いに来る岡惚れ女と笑われてぽとりぽとりと落椿人に隠れてつらつら涙流す朧の仕舞風呂昔の男は年上で今は年下好みですせめて逢う
29 4.長良川鵜情 には灯火(あかり)落とした鵜飼い舟更けて添い寝の耳元に泣いて聴こえる長良
30 5.はまなす酒場 夜のわたしいつか花咲くはまなす酒場燃えて添い寝の夢ごこち女模様の女模様の万華
31 9.こころの海峡 に寝返り打てば海鳴りさえも泣くなと叱る涙添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡り
32 1.風待港 女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の水を好きなだけ尽くすことなら誰にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天
33 1.こころの海峡 に寝返り打てば海鳴りさえも泣くなと叱る涙添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡り
34 1.風待港 女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の水を好きなだけ尽くすことなら誰にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天
35 1.こころの海峡 に寝返り打てば海鳴りさえも泣くなと叱る涙添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡り
36 1.こころの海峡 に寝返り打てば海鳴りさえも泣くなと叱る涙添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡り
37 31.望郷十年 夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
38 5.長良川鵜情 には灯火(あかり)落とした鵜飼い舟更けて添い寝の耳元に泣いて聴こえる長良
39 3.かさね酒 しが別れてあげたのよひとり東京さむいから添い寝の朝がほしくなるやるせないやるせないこころ宥(なだ)めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
40 16.かさね酒 しが別れてあげたのよひとり東京さむいから添い寝の朝がほしくなるやるせないやるせないこころ宥(なだ)めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
41 1.かさね酒 しが別れてあげたのよひとり東京さむいから添い寝の朝がほしくなるやるせないやるせないこころ宥(なだ)めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
42 6.望郷十年 夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
43 1.かさね酒 しが別れてあげたのよひとり東京さむいから添い寝の朝がほしくなるやるせないやるせないこころ宥(なだ)めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
44 1.かさね酒 しが別れてあげたのよひとり東京さむいから添い寝の朝がほしくなるやるせないやるせないこころ宥(なだ)めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
45 1.長良川鵜情 には灯火(あかり)落とした鵜飼い舟更けて添い寝の耳元に泣いて聴こえる長良

46 15.おかあさんのうた たいをおさえあんよの裏にも手のひらあてた添い寝の時には右手のうちわ寝息をたてても動きはやめぬお母さんお母さ
47 2.望郷十年 夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
48 3.近江の鯉太郎 火抜かずじまいじゃすまない長脇差を抱き寝添い寝の旅空夜空よしなよしなよ鯉太郎瞼閉じればついほろり右へ行こうか左へ飛ぶか投げて占う一天地六せめてひと足堅田の宿にゃ逢って行きたいお人もいるによしなよしなよ鯉太郎比叡
49 3.命火 ちり親火盛火好いとるばい好いとるばい螢と添い寝の不知火の女松明かざすあらくれどもの祭り太鼓が突き刺さるくやしまぎれに浜木綿を「あん男ばか」と踏んだけど逢いたかね逢いたかね訪ねてこいこい飛火流火逢いたかね逢いたか
50 4.望郷十年 夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
51 1.望郷十年 夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
52 1.忘れ花 だとおもうのならば何も言わずに抱きしめて添い寝のまくらに忍びこむつめたい憂き世のすきま風縋っても縋ってもたどる明日ない忘れ花せめて遠くであなたの苗字そっと名乗って暮らした
53 20.命火 ちり親火盛火好いとるばい好いとるばい螢と添い寝の不知火の女松明かざすあらくれどもの祭り太鼓が突き刺さるくやしまぎれに浜木綿を「あん男ばか」と踏んだけど逢いたかね逢いたかね訪ねてこいこい飛火流火逢いたかね逢いたか
54 6.器 札なのさ夢も咲かずに終われるものか苦労と添い寝のおまえにはいつかは見せるぜああ晴れ姿百の理屈で身を飾ろうと水か漏れたら器にゃならぬ小物・大物死ぬとき決まる最後に拍手が来るようなそんな男にああ俺はな
55 5.昭和の女 のギターか心にしみて想いだしますあの夜を添い寝の腕の枕が欲しいまたの逢う日を支えに生きるそうよ・・・昭和の女は痛みに耐えるうまく世間が渡れぬわたしだから演歌が友になる情の川は心の中ね明日の希望を浮かべて生きるそ
56 1.酔い語り がまた揺れるいまでも温もり覚えてる借りた添い寝の腕まくら想い出ほろほろ夢ほろろ想い出ほろほろ夢ほろろなみだ芝居の酔い語
57 3.恋あやめ 映して咲いてます切なく咲いてます恋あやめ添い寝の枕方寄せながら早くおいでと叫んでいたあなたの面影忘れられなくて活けてみました湯舟の窓にはかない夢ですねいちずな夢ですね恋あやめ噂で泣かすあなたを怨み男名前で便りし
58 4.涯なき南海 戦闘(いくさ)に疲れた兵も軍馬(うま)と添い寝の仮枕桜咲いたか椿はまだか思い出させる祖国の空へあれよ南の星が飛ぶ遠い白波翡翠の空に月は上弦うすあかり永久に瞬く十字の星がこゝは南海(みなみ)の涯と呼ぶ明日の命は知
59 2.戸隠情話 にそば打つ音がお前の生まれる前からしたよ添い寝のお母ァが話してくれた妹三つの頃だったわらべのョふるさとはかすりのお婆に水芭蕉お父の晩しゃく囲炉裏のふちで酔うたび自慢の熊うち話眠気をこらえて震えていたら飯綱おろし
60 3.池袋のマニア化を防がNIGHT ギャングチーマー懐かしね今や摘発されるは添い寝のJKポリスメン!ポリスメン!そんなマニア化頼んでねぇぞ!ポリスメン!ポリスメン!だからマニア化頼んでねーって!パンクやってもタリラリラーンパルコ行ってもタリラリラ