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1 5.恋人も濡れる街角 な恋は女の姿をして今あたり訪れるさ間柄は遠いけどお前とはOK今すぐ YOKOHAMAじゃ今乱れた恋 ... せる恋人も濡れる街角の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ通り過ぎりゃいいものをあの頃 ... nce忘れずああ時折の降る馬車道あたりで待っているもうこのままでいいから指先で俺をいかせてくれ愛
2 2.ひろしま雨情 2.ひろしま情 作詞 小石幸 作曲 五木ひろし ... 小石幸 作曲 五木ひろしのドームに背を向けて川の流れを見つめていた市電の硝子(ガラス)におまえが映る濡 ... さだめ)を恨んだ宇品(うじなこう)あゝ今でもおまえ一人を心にとめてひろしま男のみれん街一人デッキに ... から二人は一人と一人霧にかすんだ似島(にのしま)にあゝ今さらおまえの優
3 1.スカーレット u 作曲 wotaku廃倉庫と硝煙血で染まった取引現場闇の中ただ一つ光るのは炎上した黒い高級車新しい ... に片付ける死体の山小になって冷えてきた手近付くサイレンすれ違って早くホテル帰ってシャワー浴びて着替 ... えた狼ガラス窓を伝う垂れの雫溜まり絶えず照らされ眠らぬ街万華鏡のように映し出しベッドでお前が立てる ... Dこっち来いよ
4 2.おんな港町 ヘ2.おんな町 作詞 二条冬詩夫 作曲 伊藤雪彦おんな ... 夫 作曲 伊藤雪彦おんな町どうしてこんなに明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりに ... いせつない恋よおんな町別れの涙は誰にもわからないおんな ... にもわからないおんな町涙をこぼして錨(いかり)が上るのさ泣いちゃいけないとあ
5 1.OK!岡山 の日が多いだから基本は降らないと思ってる天気予報の ... と思ってる天気予報のマークは県民全員無視 OK!ぼっけー岡山!岡山といえばそう果物が美味しい白桃ピ ... とこに桃太郎桃太郎空桃太郎祭り桃太郎リーグでもこないだ銀行に行ったら名前がトマト銀行そこ桃太郎と違 ... OK! OK!岡山空には満天の星いつの日にか会いにおいでここが

6 1.北の旅人 俺の背中で潮風になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... どこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て ... 泣いて別れるさい果ていちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ面影たずねび
7 1.下田の椿 にたいとそっと思ったでしたがしとしと下田の道に赤い椿が ... と下田の道に赤い椿がん中お帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせさみしい女が呼んでます胸で小鈴が鳴り ... た船が出て行く下田の乙女椿は船を見るお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせ夢でもいいから会いにき
8 3.耳をすます 朗あなたがいなくても明けが暗くても確かに世界は周るのだけどこれから開こうとしていた黒き瞳はあなたの ... で泣いていた村長も香のトランスジェンダーもサパティスタの平和主義者も25時にトー横を彷徨ってるあの ... いでシンパイで心配での雫のように想ってます朝4時の新聞配達のエンジン音がこの道を抜けてあなたの街
9 1.雨のバル 清水節子-のバル1.のバル 作詞 円香乃 作曲 岡千秋シトシトと ... 作曲 岡千秋シトシトとを濡らしが降る想い出のバルに灯がともるお酒でもチョッピリ飲めたなら酔った振りでクダを巻いてあなたのこ ... 気なんてなれないの…の日は薔薇の花がよく匂うあの人が好きなコロン想い出す強がって見せても恋しくて
10 1.創造我的遊歷 有歡欣自由是臂章夏季水散落來一趟細味悠閒未覺悶在天星遠望風景微風吹醒腦袋沒醒覺錯誤的世代要是忘卻初 ... 有歡欣自由是臂章夏季水散落來一趟細味悠閒未覺悶在天星遠望風景微風吹醒腦袋在比較勢力的世代歲月流過匆 ... 氣味充滿憶記踏上舺板空襯托著燈飾照亮誰願意這小變成澤國在天星遠望風景微風吹醒腦袋被束縛自由的世代來又去在變
11 2.オモタイキズナ いで一人寝も慣れたわのち孤独な Baby Don't You Worry!!よくある歌謡曲(うた) ... 謡曲(うた)のようなに立つ女舫(もや)いを解き舟が出て行くのを見ていた割れたガラス細工は元には戻ら ... 細工は元には戻らない毎の夢の中で私は萌えるどれだけ逃げてもずっと追いかけて来る愛という魔性が妖しく ... という魔性が妖しく闇を駆ける情けない馬鹿
12 2.浮標の灯よ 大川栄策-なごり2.浮標の灯よ 作詞 筑紫竜平 作曲 筑紫竜平つま先立ちで見送るおんな ... 立つ虚(むな)しさに風頬(ほほ)打つ別れの波止場涙を堪(こら)えるあの眼差しが遠い思い出引き戻すつ ... (さみ)しげに星降るのさだめを濡らす沈む夕陽が愛しい影が岬がくれに遠ざかる ... が岬がくれに遠ざかる酒場にネオンの花が咲けば悲しさ身に沁み
13 1.耳をすます 朗あなたがいなくても明けが暗くても確かに世界は周るのだけどこれから開こうとしていた黒き瞳はあなたの ... で泣いていた村長も香のトランスジェンダーもサパティスタの平和主義者も25時にトー横を彷徨ってるあの ... いでシンパイで心配での雫のように想ってます朝4時の新聞配達のエンジン音がこの道を抜けてあなたの街
14 4.Pain Killer RAWAX 作曲 呼煙魔明け前色褪せたネイビー壊れたフレンズ急がせた現実生まれて死ぬ人はなんの為に?答 ... が一生に変わったあの渇いた土深くで眠る種激しく打ち付ける恵みの ... しく打ち付ける恵みのそれはやがて色をつけいつしか名もない人の夢何一つ奪わずに与える否定肯定目の前の ... も惜しめ Peace行性暗黙の代償業は巡るもの手のひら
15 1.北海の花 う 作曲 浜圭介波が凍るは眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息ま ... 海の花だ風が吠える氷に濡れる見上げるビルに隠れた ... 見上げるビルに隠れた空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていて
16 1.オランダ坂に雨が降る 尾雄史-オランダ坂にが降る1.オランダ坂にが降る 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫グラス持つ手も甘い言葉もすべてがすべてが ... 想い出のオランダ坂にが降る傘をさしても濡れる面影涙が涙がじゃまをする二年足らずの倖せが滲んで揺れて ... る街あかり噂ひろって町オランダ坂にが降る霧笛啼くそっとボトルに名前を名前を書い
17 7.港町ブルース パート37.町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日 ... ざかるあなたにあげたをかえして函館通り流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら ... の影をひきずりながら、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似 ... しろ姿も
18 2.三位一体啖呵売 うレペゼンバーチャル区東京姓は鷹宮名はリオン戸籍残したいのならお直りをはいは~い!わかった!わかっ ... !こちら股下東京都庁の街を今「Night Spider」中あららあなたまたちゃう道順「ドレスなぞっ ... Lond」感謝感激嵐三人のキズナに偽りはなし持ってけ泥棒その手の話金銀銅ポン Ding Din
19 1.面影みなと 秋白い霧が立つ別れの船が出てゆく波間に消えてゆくあの人も泣いていた幸せつかめと言いながら忘れない忘 ... 日を夢みた春まだ浅いあの人のぬくもりがこの指この手に残ってる忘れない忘れないあなたと逢ったこの ... いあなたと逢ったこの町(まち)にが降るはぐれ海鳥(カモメ)もさ迷う波止場誰を呼ぶのかせつなく鳴いているあの人
20 1.望郷酒がたり たかたかし 作曲 弦哲也が降るはこころも湿(しめ)るましてひとりで酒飲む ... ましてひとりで酒飲む(よる)はどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ故郷(こきょう)はなれて都会の海に ... ランソーラン…やがてに雪降る頃よ届く小包田舎の匂いどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ詫びるこころに ... 惚れた男を指折り数えの音聞き酒とどん

21 12.松山空港 氷川きよし-の千波湖12.松山空 作詞 原文彦 作曲 宮下健治羽田発松山行きの最終便は街の灯りが背中で泣いてい ... あの日のままか松山空懐かしの湯の町道後坊っちゃん列車あれは幻ふたりの愛の旅今さら夢の続きなどなんで ... てもなぐさめか澄んだ空に星が降るあの日のままか松山空 ... あの日のままか松山空港(!
22 9.道 ると遠くには青い海とが見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も ... あき缶も月も星も雲も空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白 ... もシャツも本も時計もも晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も ... まつ毛も川
23 14.SHININ' feat.Kj(MG+ THE FLYING BED REMIX) 行く盲目の時悲しみの眠れる不自由な記憶静寂の世界またたく彼方からの光輝ける道その向こうへ…耐え難い ... 耐え難い痛みは溶けてとなりやがて穏やかな光を見つけるんだ群衆をかき分け進んで行く今大地の声が聞こえ ... をかき分け進んで行くが明ける頃雲の中から旅に出よ
24 3.フライディ・チャイナタウン 宮天-COVERS –Sora Amamiya favorite songs- ... CHINATOWN真中の人ごみに It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOW ... ていても朝まで遊ぶわの見える場所で何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DA
25 2.センチメンタル横浜 作詞 かず翼 作曲 岡千秋灯りがちらちらひとつ二つと瞬くにじむ涙をそっと隠すのあなたに寄りそって歩く幸せ ... 伊勢佐木(いせざき)が切ない今だけ今だけでいいの永遠の愛に酔わせていつか別離が来るのならセンチメン ... る遠く霧笛がむせぶのの馬車道心濡らすのあなたのぬくもりを胸にいつまでも覚えていたいいつか別離が来
26 3.Emerald 宮天-フリイジア3.Emerald 作詞 TASUNE 作曲 原一博 ... UNE 作曲 原一博嗚呼に咲くエメラルド誰を夢に見る ... メラルド誰を夢に見るにはビロードの服を羽織って町の灯り浴びる貴方がいた船旅で手に入れた宝物だとカリ ... 優しい嘘はやめて嗚呼に咲くエメラルド誰を夢に見る船乗りの帰り待つ無垢な私は幸せが戻ると信じていた聞 ... レナーデ別
27 2.女がひとり めてもかりそめなのね町釜石時れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私にも命 ... (ひと)がいた会津の桜舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振りむく女 ... る背中に…振りむく女の名前は捨てましょか生まれた町はここだものゆりかごみたいな三日月みあげて故郷
28 1.命の河 しゅんじゅう)憂き世風乗り越えて愚痴もこぼさず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あか ... す)は着きたい夢咲き縁(えにし)を結ぶ運命(さだめ)川まごころ一途の…櫂を漕ぐ温(あつ)い想いを胸 ... はな)が水面を染めるは春も微笑む十六(いざよい)月女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒(たまばはき)明日は輝く倖せ ... はき)明日は輝
29 1.霧雨の夜は更ける 青山新-霧は更ける1.霧は更ける 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫何も言うなよわかっているさつらい男の胸 ... の内終わった恋なら今で忘れろよ窓の向こうに音もなく霧 ... の向こうに音もなく霧降る降るの酒場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)くな悔やむな ... 薄灯り静かに更け行く
30 2.二人のブルース 吉幾三-町挽歌2.二人のブルース 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三今は亡き友の唄あな ... 合った昔の話笑ってさが降る(よ)の…西麻布本音語ってほろりあの日に逢いたい…誰ひとり居ない部屋ひとり泣い ... 逢いたい…唄おうか今だけ二人のブルース泣けちまう…泣けちまう…あまりありすぎて惚れた娘(こ)に会
31 5.奄美小唄 沢香 作曲 三界稔名瀬のの夕波月に誰を慕うて千鳥よ啼くかカナシャルチュヌナチカシャヤ奄美娘は芭蕉の蔭で ... ルチュヌナチカシャヤは娘のせつない涙立神沖の岬(はな)に岬に降る恋の蛇皮線情の鼓加那と唄うた奄美の ... ュヌナチカシャヤあの偲んで黒髪ぬらしゃ百合が散る散る白い白い百
32 1.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て ... 泣いて別れるさい果ていちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ面影たずねびと
33 3.旅の終りに れた俺の肩につめたい春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜ ... りにみつけた夢は北ののちいさな酒場暗い帆影に肩寄せあって歌う故郷の子守
34 1.香港 熊谷真実-香1.香 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三涙で別れた霧 ... 曲吉幾三涙で別れた霧背中に抱きついて…また会う約束したでしょう冬の ... 約束したでしょう冬の(よ)あの過去持つ男と過去ある女がわずかに過ごした日あれから貴方が恋しくて逢いたい今すぐ ... いて出会えた夢を…昨空を見ればあなたの笑顔浮かんで
35 2.アデュー横浜 友貴一彰-哀しみの2.アデュー横浜 作詞 みうら・うらら 作曲 加藤将貫ワイングラスに口 ... アデュー横浜お別れね見下ろすこの町は甘い潮風吹き上げる波間に浮かぶ地平線月に光る ... 浮かぶ地平線月に光るの海アデューさよなら…死ぬほどに愛してしまったわたしなのアデュー横浜お別れね
36 2.港の居酒屋 大沢日出子-の街路樹2.の居酒屋 作詞 いまいこうじ 作曲 いまいこうじカモメ泣くときゃよ大漁船が波止 ... かんつけましょうか今は十八番(オハコ)が聞きたいねわたしゃ ... が聞きたいねわたしゃ(はま)の居酒屋女将(おかみ)(はま)の酒場でよ赤提灯に明日は船出か未練はないか沖ゆく船を見つめてたカモメ泣 ... を祈って見送る夕日今
37 1.雪蛍 探しているように北のに雪が舞う風の便りを道連れにして訪ねてきました見知らぬ街に心にポツンとあなたが ... てゆきたい雪蛍冷たいが雪になり景色が淡くかすむ恋の破片(かけら)を集めてみてはちいさなため息ひとつこぼすの儚く消えゆく運命
38 10.波止場しぐれ 秋波止場しぐれが降るのむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄 ... えるここは瀬戸内土庄泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあ ... げるここは瀬戸内土庄のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛がか ... らむここは瀬戸内土庄恋も着き
39 2.流動体について ことを決意するくらい上がり高速を降りる区の日曜のは静か君の部屋の下通る映画的詩的に感情が振り子振るもしも間違いに気がつくことが ... 部屋までも届くそれがの芝生の上に舞い降りる時に誓いは消えかけてはないか?深い愛を抱けているか?ほの ... 炸裂する蜃気楼それがの芝生の上に舞い降りる時に無限の海は広く深くでもそれ
40 4.北の旅人 俺の背中で潮風になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たとい ... どこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て ... 泣いて別れるさい果ていちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思い切り消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ面影たずねび
41 1.天文館の夜 野村美菜-天文館の/湯布院ワ1.天文館の 作詞 森田いづみ 作曲 水森英夫愛しいあなたの面影がグラスのお酒にまた浮かぶ ... スのお酒にまた浮かぶに滲んだ天文館に明日をなくした女がひとりポツリ止まり木夢に酔う遠くに霞んだ桜島 ... 指差し出し言ったひとの霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く月も哀しい天文館に追ってゆけない女がひ
42 4.ふりむけばヨコハマ(LIVE ver.) マルシア-真中のささやき4.ふりむけばヨコハマ(LIVE ver.) 作詞 た ... コハマ置いてきぼりね離れる外国船をひとり見送るホテルのロビーあなたここに来ておもいではいらないわ悲 ... きてゆけるわ窓を叩くのしずくたぶんあなたも旅人なのねふりむけばヨコハマあなたしか見えないふりむけ
43 5.搖れる大地 II ここを過ぎたら永遠のここを過ぎたら滅びの都尽きたのぞみが俺のプロペラに息をふきかける。紺碧のおおぞ ... たちのバンケット昼がにかわるのならばレミングの群れに火を放てぼくはまぼろし夢はうそここを過ぎたら嘆 ... ここを過ぎたら永遠のここを過ぎたら滅びの都いつまで夢をみてるつもりじゃ!おまえのその複葉機が吐きだ ... というのか
44 8.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て ... 泣いて別れるさい果ていちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ面影たずねびと
45 12.波止場しぐれ 秋波止場しぐれが降るのむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄 ... えるここは瀬戸内土庄(とのしょうみなと)一(いちや)泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいの ... げるここは瀬戸内土庄のんでおゆきよもう一杯浮世小路(こうじ)のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手 ... らむここは瀬戸内土庄

46 2.恋の舟 瀬口侑希-須磨の/恋の舟2.恋の舟 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫噂の風に逆らいながら ... きだから儚い恋だけどしぐれが降るは枕濡れますあぁ逢いたくて…波間にそっと名前を呼べば灯影(ほかげ)ほのかに寄り ... だけど霧笛ひと声鳴くはひとり手酌があぁせつなくて
47 2.待ちぼうけ港 大木あつし-あなた/待ちぼうけ2.待ちぼうけ 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実最終フェリー着いたのにあんたは今日も戻らない男 ... うせ気まぐれ鴎どこので誰といる私いつまで待ちぼうけ涙がじんわり沁みる ... け涙がじんわり沁みる町桟橋見えるアパートでかれこれ二年も暮らしたわ男はどうせ嘘つき鴎今度こそはと信 ... て潮風ひんや
48 1.ソナチネ あなたを好きになる今始まる二楽章あれはポルトガルの ... 章あれはポルトガルの町ひとり旅のふたりに似合う夕暮れ海が好きと照れ臭そうに云ってた笑顔ステキだった ... かしらみんなが見てるの街角帰りを急ぐ恋人たちねお幸せに愛はソナチネ半年の夢出来そこないのラブスト
49 1.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て ... 泣いて別れるさい果ていちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ面影たずねびと
50 6.祭りの夜~君を好きになった日~ 16.祭りの~君を好きになった日~ 作詞 H(eichi) 作曲 SHiNTA長い参道 ... はここで創るんだそのはmore魔法にかけられてね大人も子供たちも暴れる回れ回れ両手上げて回せ回せ声 ... ホになりたくて祭りの遠く君を見つけ今来た振りして気持ちを整えるでも見え見えだね君は知らないふりとて ... ホになりたくて祭りのはぁあ~玄界灘はじけ波に揉
51 4.波止場しぐれ 秋波止場しぐれが降るのむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄 ... えるここは瀬戸内土庄(とのしょうみなと)一泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあ ... げるここは瀬戸内土庄のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛がか ... らむここは瀬戸内
52 1.港町ブルース ~偲歌~1.町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日 ... ざかるあなたにあげたをかえして函館通り流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら ... の影をひきずりながら、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似 ... しろ姿も
53 2.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て ... 泣いて別れるさい果ていちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ面影たずねびと
54 2.男と女の港町 2.男と女の町 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋あんな男とつぶやけば未練がゆらゆらグラスに揺れ ... スに揺れる海鳴り桟橋の酒場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ ... っていたわ口紅後れ毛更けのお酒あの人今頃どの無理に笑ってチェッチェッチェッ別れた ... ッチェッチェッ別れた
55 8.唐人物語(ラシャメンのうた) )のためと知る春まだは長く鐘鳴る了仙寺運命(さだめ)と泣くも良し儚(はかな)き世の情け下田 ... かな)き世の情け下田(みなと)を訪れた黒船(ふね)が沖遥か彼方に揺れ駕篭(かご)で行くのは時代(と ... ひとりひとり恋の涙と降る中を己(おの)が愛した男性(ひと)は去く桜見頃の唐人坂で巡る想いはひとり
56 12.北の旅人 金児憲史-霧よ今も有難う~金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~12.北の旅人 作詞 ... で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て ... 泣いて別れるさい果ていち
57 2.港の月 後の乾杯2.の月 作詞 紙中礼子 作曲 浜圭介晴れのち曇りよ人生は色々あるでしょうさよなら ... …坂道のぼったら函館景におぼろ月想い出かさねた石畳祈りの鐘が鳴るあなたと夢見た明日は ... あなたと夢見た明日は模様 Ah…ha… Ah…ha…心はしばれない Ah…ha… Ah…ha…わ
58 1.横浜ブルース 詞林利紀 作曲 蘭一二三の涙かここまでたずねて来た俺を泣かせる横浜さみしい秋がただようお前の噂の糸をた ... にあるよ横浜ブルースに続く道の向こうは馬車道あたりなのか何故かひかれる横浜この街 ... かひかれる横浜この街に打たれて歩いたお前の気持ち思えば抱いてやりたい思いの限りに愛は今もここにある ... て行ったと聞
59 2.ヨコハマ・レイニーブルー 健介 作曲 岸本健介通りです元町あたり軒に駆け込むうしろ影どこか似たようなあなたの背中追えば消えてく ... の背中追えば消えてくの中あのもこんな街の灯りもせつなく泣いてるみたいヨコハマ・レイニーブルーヨコハマ・レイニーブル ... ハマ・レイニーブルー…ヨコハマ…傘もささずに本牧あたりあなたの噂探してる夢の続きを見せ
60 2.函館夜景 杜このみ-くちなし情/函館景2.函館景 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也 ... 仁井谷俊也 作曲 弦哲也あかりに照らされて浮かぶあの船摩周丸(ましゅうまる)こんなに遠くひとり来たあな ... けば涙でにじむ…函館景耳に教会(チャペル)の鐘の音(ね)が今も聞こえる石畳愛には嘘はないけれどふた ... 顔恋しくゆれる…函館霧(きり)
61 3.別れの港 ト3.別れの 作詞 三浦康照 作曲 岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小 ... 船(ふね)がけむる小の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たいのあと ... あとを追いたい別れの岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした ... に頬を埋めて明かしたよかりそめのかりそめの恋と知りつつ未練にす
62 13.海峡わかれ雨 r>13.海峡わかれ 作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追っ ... と汽車遅れ追って来た駅はが降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ…恋しい恋しいあなた泣いて泣い ... えてゆく呼んでみてもが消す死ねとばかりにほほを叩く冷たいしぶき抱いてくださいああ…もいちど
63 10.愛のハンカチ あげるよハンカチを」霧が流れるヨコハマはぐれ鴎を待ってるおまえ心の傷跡悲しみは消してくれるさ時間がいつか潤(うる)む ... げるよハンカチを」小の空出発ロビーそっと手を振り見送るおまえ笑顔が一番ステキだよだから忘れて終わった
64 1.おんな港町 I1.おんな町 作詞 二条冬詩夫 作曲 伊藤雪彦おんな ... 夫 作曲 伊藤雪彦おんな町どうしてこんなに明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりに ... いせつない恋よおんな町別れの涙は誰にもわからないおんな ... にもわからないおんな町涙をこぼして錨が上るのさ泣いちゃいけないとあわてて男
65 1.港の走り傘 清水たま希-の走り傘1.の走り傘 作詞 坂口照幸 作曲 徳久広司いつも ... 幸 作曲 徳久広司いつもは出船の匂い昔ここにもいたと云う海に縁ある人だものそこはもう賭け最後の賭けとあ ... 鶴を折る何があったか訳を教えて別れの訳を二人へだてる海峡をいっそ翔んでよ紙の鶴二人だけしか知らな
66 10.北極星 オールで強く漕ぎ出す町の輝きに揺れるハート羅針盤此処ではない何処か探す終わりはこの命の果て ... 終わりはこの命の果て風嵐が行く手を阻んでも簡単には怯まないこの船は沈む事はない今変わり続けるこの世 ... が僕にはあるんだよ闇を駆け抜ける光のレールこの胸に僕だけの北極星目指す限り続いていく無限ループは蜃 ... が僕にはあるんだよ
67 2.異国街~横浜 船の霧笛を聞きながら…ヨコハマ…異国の街よ見える丘旅に出た男へ想い募らせて今も悔んでる ... 募らせて今も悔んでるなり似合う街霧は霧なり似合う街 ... 街霧は霧なり似合う街…ヨコハマ…異国の街よ石畳の道元町通り風も変わらずに今日も吹いているマリンタワ ... ま)だ消えることなく照らす…ヨコハマ…異国の街
68 2.神戸で逢えたら… 谷俊也 作曲 徳久広司小に霞んだ景別れちゃいやだとおまえは泣いた思わずこの手で抱き寄せた肩の震えよぬくもりよ
69 1.元町たそがれ恋の町 なと函館霧笛が哭いて景きらめく星が降る好きな女のいたところ思いに揺れて未練酒逢いたくて恋しくて元町 ... れ恋の町みなと横浜小に濡れてが見える丘の上他人のそら似と言うけれど女の噂に胸が鳴る逢いたくて恋しくて元町
70 1.港の雨は女の涙 みずき舞-は女の涙1.は女の涙 作詞 古川悦子 作曲 村田耕一今度こそ今日こそはあなたを乗せた船でし ... よ桟橋に傘も持たずににぬれて女はまた涙乱されて泣かされて面影探してもう三月戻れる場所は此処しかない ... しかないと云ったあのの腕まくら思い出させるも待てよ待てよと降るばかり風寒
71 2.ほろ酔いホタル みずき舞-は女の涙2.ほろ酔いホタル 作詞 岬坊真明 作曲 山口正光いいのよどん ... もじ)で尽くすから今も路地に灯りをつけて待っていたのよあなたの笑顔わたし酒場のほろ酔いホタルつも
72 1.哀愁流転 愁流転/海宿/別れの1.哀愁流転 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也弱い女は流される世間の川の冷 ... に寄り添いふたりして更けに聴いたの音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔やんでもつらいだけです
73 3.別れの港 愁流転/海宿/別れの3.別れの 作詞 三浦康照 作曲 岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小 ... 船(ふね)がけむる小の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たいのあと ... あとを追いたい別れの岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした ... に頬を埋めて明かしたよかりそめのかりそめの
74 2.情小路のなさけ雨 >2.情小路のなさけ 作詞 喜多條忠 作曲 山下俊輔がシトシト泣くはホテルの窓にもこころにも粒いっぱいついてます汽笛ひびけばしみじみとあなたと暮らした ... みとあなたと暮らした町情小路のなさけみんな許してくれました若いわたしのわがままも消えることのない過去までもいつもつ ... も情小路のアパートでがシトシ
75 3.酒よおまえは か汽笛が遠く咽ぶのか(よさめ)がそぼ降る町で夢に今 ... がそぼ降る町で夢に今も倒れ込む時代に媚びず生きろと言った父親(おやじ)の言葉が心をよぎる酒よおまえ ... 面影がグラスに浮かぶがある時の彼方に置き去りにした恋のつらさを思い出す詫びても遅い恨んでくれよ幸せ ... てる酔いどれながら今もひとり明日へ向って拳を握
76 3.なんで横浜… でどうして横浜なみだに煙った伊勢佐木町であなたは別れの手を振ったあんなにやさしく抱きしめたのに愛す ... でどうして横浜なみだ船の汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふ ... お酒に酔ってふたりで景を見てたわなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ ... でどうして横浜なみだ雨(!
77 12.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て ... 泣いて別れるさい果ていちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ面影たずねびと
78 1.流動体について ことを決意するくらい上がり高速を降りる区の日曜のは静か君の部屋の下通る映画的詩的に感情が振り子振るもしも間違いに気がつくことが ... 部屋までも届くそれがの芝生の上に舞い降りる時に誓いは消えかけてはないか?深い愛を抱けているか?ほの ... 炸裂する蜃気楼それがの芝生の上に舞い降りる時に無限の海は広く深くでもそれ
79 3.恋力 けれど私の心は菜種梅(なたねづゆ)寄り添う相手もいやしないひとり健気(けなげ)な一輪草くやしい寒い ... い恋力恋力噂追いかけ町たたずむ私に小(さよ)しぐれ「戻って来てよ」のひと言も霧笛にまぎれて消えちゃったあいつの連
80 10.カゲロウ 山崎将義 作曲 山崎将義上がりのアスファルトの道端に花が咲いてるたどり着いたその場所で風に身を任す様に ... な僕になってただろうを出て行く船を国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある ... るどこかの街の海辺をを照らす月の下を家路につく人旅立つ人達を乗せてそれぞれが描いてる幸せの形今無
81 7.オシャナー恋歌 かんで声を殺して泣くはオシャナー風吹く時化になるトコドッコイイヤサカサッサーどうかご無事で航海灯に ... 航海灯に合わす両手にしぶき私しゃ陰膳すえて待つトコドッコイイヤサカサッサーハイヤーハイヤー親の意見 ... ー明日の泊りは呼子のに行くと言う私しゃ陰膳すえて待つトコドッコイイヤサカサッサーハイヤーハイヤ
82 3.泣かせてヨコハマ 曲小林宏和薄墨の街角を濡らす儚く消えた恋すれ違う車の灯りが切なくてあなたの背中追いかけ独り濡れていただから ... り濡れていただから今泣かせてヨコハマあなたのことだけ愛していたわだけど今 ... 愛していたわだけど今泣かせてヨコハマサヨナラはしたくない待ち合わせはいつも本牧のあの店優しく見つめ ... 潮風に消えただから今
83 17.BABY BABY BABY Ken Band-香的士17.BABY BABY BABY 作詞 横山剣 作曲 横山剣あれ ... NO NO外は激しい行くあてあるのか真中部屋の合鍵さえ残してこれじゃ何処へも行けない心配しているのさ戻って来ておく
84 17.蜃気楼の町から 曲叶弦大いつか魚津のから蜃気楼(しんきろう)が見たいのとあなたは言ってたねひとりで来ちゃったよ秋の ... りで来ちゃったよ秋のに蛍が飛ぶよな光る海どこか淋(さび)しくて魚津の町は ... び)しくて魚津の町はが降っているあなたとの想い出は蜃気楼の町こころの海に今も今も揺れているきっとふ ... みたいだね魚津の町は
85 8.Autumn's End ンボ眼鏡で歩けば昼がツバメシジミとたわむれて生きた愛はさかむけささくれた指噛んでダンシング・ハクビ ... らす、猫の毛のような。焦げたイヤフォンを眺め、二度目の秋の終わりに、鳥が石を通過して羽ばたく音が聞 ... んで、歩いてゆく。空で膝を突きうずくまった人たちから貰った、最後の煙草の火が、消えるよ。もう、消え ... ようよ恋を
86 1.オランダ坂 子 作曲 徳久広司長崎…霧がせつなく流れ迎えに来たのにあなたは居ない待たせてごめんとこの腕に強く強く強 ... ダ坂よ長崎…きらめくの灯かりあなたはどこかで倖せだろか噂をたよりにさがしても風が風が風が風が胸で泣 ... オランダ坂よ長崎…小が淋しく煙るひとりじゃ哀しい ... 煙るひとりじゃ哀しい更け女の短い花どきを待って
87 2.ソーラン Night a Yamamotoだって風だっていくとこいくのさ根性で雪もあられもけちらしてくんだアイアイアーア ... イアーあーあー寂しいがきたらおらの夢さ見てケロ命のおたけび見せろ満開男咲きいったれいったれやったれ ... !ソーラン誰もいないまち赤い提灯ほろ酔い酒場釣れぬ日はわびしさつまみに人の優しさがしみるけんけん
88 2.蜃気楼の町から 曲叶弦大いつか魚津のから蜃気楼(しんきろう)が見たいのとあなたは言ってたねひとりで来ちゃったよ秋の ... りで来ちゃったよ秋のに蛍が飛ぶよな光る海どこか淋(さび)しくて魚津の町は ... び)しくて魚津の町はが降っているあなたとの想い出は蜃気楼の町こころの海に今も今も揺れているきっとふ ... みたいだね魚津の町は
89 7.恋人も濡れる街角 な恋は女の姿をして今あたり訪れるさ間柄は遠いけどお前とはOK今すぐ YOKOHAMAじゃ今乱れた恋 ... せる恋人も濡れる街角の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ通り過ぎりゃいいものをあの頃 ... nce忘れずああ時折の降る馬車道あたりで待っているもうこのままでいいから指先で俺をいかせてくれ愛
90 6.港区ラブロマンス NITE6.区ラブロマンス 作詞 宮崎誠 作曲 宮崎誠ほらごらん東京タワー二人を歓迎してる ... 紅色愛しいああ慕情今はお前と更けのアバンチュール乞い初恋村時私はにだけ輝(さ)く蝶なのよいいさそれでもいいの私と ... さそれでもいいの私と区ラブロマンスなあいいだろう駄目よ今日はいつもそうさからかわないで愛という
91 2.港町ブルース 記念盤〜2.町ブルース 作詞 深津武・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も ... ざかるあなたにあげたをかえして函館通り流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら ... の影をひきずりながら、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似 ... しろ姿も
92 3.N_tower iyo doki8月上がりじめった空気地上250m特に目立った事件はない PM7時 ... 事件はない PM7時区の景色環状線血管類似此処孤独 com size ... 独 com sizeが明ける人々は時をプリントし遊んでいる赤く染まった電波塔から引き伸ばし、繰り返 ... メリット打替えが容易が明ける人々は鏡の中自分を投影し赤く染まった電波塔から引き伸ばし、繰り返すそれ ...
93 9.おんな港町 〜9.おんな町 作詞 二条冬詩夫 作曲 伊藤雪彦おんな ... 夫 作曲 伊藤雪彦おんな町どうしてこんなに明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりに ... いせつない恋よおんな町別れの涙は誰にもわからないおんな ... にもわからないおんな町涙をこぼして錨が上るのさ泣いちゃいけないとあわてて男
94 8.霧雨情話 影橋〜8.霧情話 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也あなたがいないこの先ひとりどうして生きたら ... でしょうかあの日からの灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧 ... 笛もきこえてこない霧の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子になってるわたしあの朝が ... ろをつたえたかった霧に濡れてかもめも波の上
95 9.海猫 典海猫が啼いて今日も降る旅館に霧がかかる宿帳めくって名前さがす女どこかふしあわせ出船を送るこころのブルース
96 3.20世紀のメロディ E PINBALLSへ向かう終列車がもう終わってしまっても僕にはわかってた美しい歌を歌うすべての鳥 ... しだして愛してたけどに打たれて消えてく20世紀のメロディぼろぼろのトラックに乗っても笑っていたそれ ... ディ遠い空の下に長いの中にまだ残っているならかすかに鼓動を刻むなら教えてくれ胸の中に甘い時よずっ
97 1.男の愚痴と幸せ探し 濡れたくちびる重ねたの街角街灯が一つ冷たいが背中を濡らす捨てた女(あいつ)の面影抱いて一人で旅する最果て ... て一人で旅する最果ても一度逢いたい謝りたくて男の愚痴と涙酒一年二年と愛しさつのる強がる俺の我がまま ... え胸の痛みがせつない悔いてみたって戻れはしない男の愚痴と未練酒一年二年と想いがつのるおまえと心通
98 1.カゲロウ 山崎将義 作曲 山崎将義上がりのアスファルトの道端に花が咲いてるたどり着いたその場所で風に身を任す様に ... な僕になってただろうを出て行く船を国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある ... るどこかの街の海辺をを照らす月の下を家路につく人旅立つ人達を乗せてそれぞれが描いてる幸せの形今無
99 11.龍の道 鳥羽一郎-見世倶楽部〜男の哀歌〜11.龍の道 作詞 新本創子 作曲 島根良太郎誠 ... 晒(さら)しに巻けば湾(おき)に稲妻…龍の道浮き世紅蓮(ぐれん)の炎のなかをさけてとおれぬ影法師誰 ... だからわらってくれとか嵐か…昇り龍ネオンの酒場の花に逢っちゃならねえ逢わずゆくわいは女といっしょに死ねぬ天命あ
100 1.港しぐれ 井上由美子-しぐれ/雪だより1.しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋 ... 詞麻こよみ 作曲 岡千秋に滲んだ桟橋灯りかすかに聞こえる波の音ひとりぼっちの淋しさを隠す女の薄化粧 ... しさを隠す女の薄化粧しぐれて瀬戸の海がああ…泣いている揺れるため息お酒に酔えばグラスに昔がかくれんぼつらい別れのう ... く夢もし

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