Mojim 歌詞

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1 1.いごっそ海流 郷達也吠(ほ)える黒波間の向こう沖の漁場が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出すこの胸にあの娘(こ)の笑顔を ... 今日はおまえと祝いの
2 2.銀河への道 川湧夕暮れの街はずれ騒の音見上げればひとつ宵の明星(みょうじょう)やがて来る群星(むれぼし)を待つ ... つく旅の宿にてひとりくみてふくむ盃星明かり影を落して散りばめた帯の天の川見れば夢のかけらが幾千万
3 1.北の旅人 の呼ぶ声が俺の背中で風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
4 14.おまえを連れて )おまえと行きたい…の香りにむせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい ... ょっとオシャレなあの場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ)の出逢いがなかったら夢にはぐれてい
5 1.宮古網場の大漁しぶき 祖伝来(ゆずり)の血を燃やし時化(しけ)の漁場(りょうば)へ舵とるあなた無事を祈願の朝日が昇る(ソ ... かり)守り導く大漁岬風(かぜ)に抗(あらが)う錦の船は男度胸のあなたの誉(ほまれ)宮古港の間祝(ま ... 様に(ドッコイ)御神(おみき)を奉(ささ)

6 3.愛に誉れ ゆう子傾け!傾け!血に染めて友と共にいざやまいらん咲いて咲いて咲き乱れゆく天下の魁愛に誉れ己の道は ... さぁ!傾け!傾け!血に染めて友と共にいざや参らん咲いて咲いて咲き乱れゆく天下の魁時は来た修羅に勝る ... に勝る義を放て今宵のは真に沁みる契り交わし月が見せた乱世の終わりの夢は現に戦びと旋風を巻き起こし地 ... けは今傾け
7 15.追想 ったのよあなた探して風が誘う迷い願いは波打つ海に消え最後に波止場に群がるカモメたちに別れ告げる拭い ... いかけて今宵もひとりあなた想っ
8 1.片割れグラス れた障子をすり抜ける風(かぜ)が心に沁みる夜(よる)今夜もひとり帰らぬ男(ひと)を浜の ... らぬ男(ひと)を浜の場で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い涙ぽろぽろ涙ぽろぽろ片割れグラス揃いのグラ ... て肩を抱かれて飲むおしゃがれた声の憎まれ口が今じゃこんなに恋しくて酔えば酔うほど寂(さび)しさに
9 4.Not Elimination いと持て囃すそんな風に委ねて光だけをただ求めてきた暗がりには意識を向けずに怯えて大丈夫さ影の中へ信 ... らまだ輝ける勝利の美に酔いしれた者はやがてその瞳を曇らせたそのまま見たいものだけ見続けた景色さぞ
10 1.呼子恋歌 迷い舟眠れぬままに寝に酔えばいいことだけの想い出浮かぶ今は恋しい…あなた呼子は泣き待ち港宿の名入り ... 夢でいいからはるかな路漕いで行きたいおんな
11 10.鋼鉄乙女デュランダル すみれ 作曲 山本恭平・井拓也(Arte Refact)栄光の旗掲げよ流れ流れる時の中堕した驕慢の民滅 ... を断ち切って燃える血が己を導く正しき道は此処にある誓いましょう貴方に理想は遥か遠けれどくろがねの
12 2.みちのく路 求めて行けばごんご崎風に浮かんで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る ... と船と人にふれあいとに酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路みちのく
13 8.エライやっちゃ! も若きもこの季節鳴門風背に受けて朝が来るまで月の灯りに阿波(あわ)の国三味線(しゃみ)と太鼓にチャ ... も人もまた心やさしい好きの踊り・唄好き明石大橋渡らんかい鳴門大橋渡らんかい渡りきったら徳島じゃみ
14 4.北の出世船 船風のヨー風の動きと目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲んべえ仲 ... 物だ大漁祝いの清めのを撒(ま)けば夕陽に染まる海男門出のヨー北の出世
15 2.銭湯巨神純烈王 神純烈王 作詞 井一圭 作曲 NARASAKI純烈王! woo!ha!woo!ha! woo!h ... (むしば)んだその血お前に(お前に)宿るのならば悲しみの荒ぶる嵐切り裂いてこの身、捧げよう花は散
16 3.WHISKEY(feat.JiROMAN& RURU) 消える友達いつの間に時が来たらHEY TAXI持ってる片手好きな ... I持ってる片手好きな何でもOK好きなだけ足ふらつかしてる俺とFriends赤くなるFace何も隠さ ... 消える友達いつの間に時が来たらHEY TAXIコルク高く飛んでシャワーの様に浴びるchampag
17 2.港町恋唄A 優港わたりの船乗りはの香りのいい男は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背 ... もめになって深浦秋田田まできっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢
18 3.港町恋唄B 優港わたりの船乗りはの香りのいい男は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背
19 4.港町恋唄C 優港わたりの船乗りはの香りのいい男は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本気で惚れるなと一夜泊り
20 12.鳶 の世はお陀仏さ鳶の血は祭りの華だ神輿かついで練り歩く銭が無ければ頭をつかえ何も無ければ汗を出せ風に ... 出せ風に吹かれて飲むもコップ一杯夢がある印半纏背中をきめて木遣り唄ってあおぐ

21 2.よさこい演歌 化(しけ)て暴れる黒よりも土佐のいごっそう心は熱い地 ... いごっそう心は熱い地一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさ
22 1.二代目漁師 物だ胸さわぐ燃える血は男の夢だあ~あ~ああああ~ああああ~あ~海猫(ゴメ)が泣くうねる波間に二代目 ... く太三味鳴らして祝い酒(!
23 13.Battle of Pride ったこと大嫌ぇなタチだ!だ!が足りねんだ正宗喧嘩場じゃ筋と肴、荒らさねぇ蕎麦を知らぬトーシローに道四郎は手 ... かに暗躍(Fake)目読み切る役(MasterMind)ガキ共俺の手の平廻る(まるでVinyl)
24 1.アーティスティック☆ドリーマー r> 作詞 安藤紗々 作曲 井拓也(Arte Refact)大胆で最高でアーティスティックうーYEAH(キ ... もうやばいくらい最高(キラキラあちち水滴はじけてどうしよ!)(心のままに)太陽が呼んでる!(キラ
25 2.やん衆挽歌 沖は朝焼けゴメが舞うも男も清め北の船唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(い ... る北の船唄やん衆挽歌で揉(も)まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混(まじ)りか雲足はやい地 ... 出るぐいと飲み干す命北の船唄やん衆挽
26 2.志摩半島 たアワビにからくち地酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩 ... から投げる天下御免のかけ祭り気立て荒いが人情も熱い一度食べていかんかれ海女のふるさと志摩半
27 3.吸血鬼 ぜなんだ?血も吸ったも浴びるほど飲んでいるのに腹を満たしたり金を稼いだりそれの繰り返しああここらで ... 繰り返しああここらで時なんだろうか吸血鬼の生は俺は吸血鬼さこうなりゃ一念発起だ全て捨てて新たな夜を ... 言う名のいつも行く居屋のカウンター席に君はいる自然に隣に座って適当な ... 然に隣に座って適当なを注文して君は
28 2.君の瞳 松尾雄史-星空の2.君の瞳 作詞 たきのえいじ 作曲 水森英夫路地の ... じ 作曲 水森英夫路地の場が逢わせてくれた君と云う名の宝物ついておいでよ今日からはきっと幸せつかむから ... をひとつに結ぶ赤い血の糸がある何があっても離れない何があっても離さない君の瞳に約束するよ誰にも愛
29 2.しあわせ岬 たいあゝこんな夜はおをつけてひとり待てばあなたあなた恋しい岬に春が来たというのにしあわせになりたい ... 浜木綿が咲く北の岬はさいの音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰
30 5.Twinz feat. WELL-DONE G愛知山のDNA今も風を嗅ぐと佐久島の血が騒ぎ出す名古屋の殿様のようでサモア人みたいな二頭JOEに ... ライブ前行く地元の居屋会計ドン引きするオーガナイザー嘘臭えクソ細えのはやるわけねえゴリゴリでバチ
31 1.かもめ の路地裏にちいさなお処を持ちましたカモメと名付けてもう三ヶ月(みつき)さよならも言わないで消えたか ... なの人生あれやこれ…時を知ったから身をひいた泣き虫カモメがお ... いた泣き虫カモメがおと生きるお馴染みに聞かれたら微笑むのいい人いますわ胸の中カモメという名の ... の中カモメという名の場にて…想いでを酌(つ)ぎたして飲
32 2.ぼっち酒 椎名佐千子-騒みなと2.ぼっち 作詞 森田いづみ 作曲 岡千秋あの角右に曲がったら昔馴染みのママの店ママの店 ... ち雨の路地裏おちょこに浮かぶ面影に酔えば酔うほど逢いたくて逢いたくて薄く消えそなボトルの名前見れば ... ち忘れさせてよなみだ生きてりゃ辛いこともある飲めば越せそな夜もある夜もある古い歌ほど心に沁みて
33 5.黒の漁歌 ま)いて呑ませる一升は海に振舞う祝い赤い襦袢の端っ切れどこのどいつのお守り代わり命知らずに命を賭けて泣いた女の声が ... ヨーソローヨーソロー風(かぜ)が昔を呼んでる夜はちゃわんいっぱいなみだ ... ゃわんいっぱいなみだヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー ... ヨーソローヨーソロー風が昔を呼んで
34 8.女の旅路 とりがたどりつくのはの匂いの北の場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れ
35 11.マドロス横丁 中山うり 作曲 中山うり風つめたい扉を開けると場グラスを合わせる音が夜明けまで響いてる忘れないでいてねメランコリック恋の歌
36 1.北の旅人 の呼ぶ声が俺の背中で風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽
37 1.千年祭り 歌の神飲めばめでたしの神赤い血(ちしお)で法被(はっぴ)を染めて栄えあれよと練り歩くワッショイ!ワッショイ! ... 道千年祭りだよ赤い血(ちしお)で法被(はっぴ)を染めて栄えあれよと練り歩くワッショイ!ワッショイ
38 3.しあわせ岬 たいあゝこんな夜はおをつけてひとり待てばあなたあなた恋しい岬に春が来たというのにしあわせになりたい ... 浜木綿が咲く北の岬はさいの音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰
39 2.港の居酒屋 樹2.港の居屋 作詞 いまいこうじ 作曲 いまいこうじカモメ泣くときゃよ大漁船が波止場に着 ... あんたが帰る小さな居屋(みせ)を持ちました暖簾(のれん)にあんたの名前を入れて待ってます久しぶりに ... たしゃ港(はま)の居屋女将(おかみ)港(はま)の場でよ赤提灯に明日は船出か未練はないか沖ゆく船を見つめてたカモメ泣くたび心がさ ... い
40 1.三陸大漁祝い歌 イショ祝い歌ぶつかるの流れカモメが騒ぐの目だ飛ぶしぶき浴びて網を引くイカに鮪にブリに鯛釣り上げるよかったよがったいが ... 大漁アーヨイショ祝い酒(!
41 2.酒ごころ 京蜃気楼2.ごころ 作詞 麻生あかり 作曲 樋口義高あの ... かり 作曲 樋口義高あの場(みせ)この場(みせ)尋ねて三月(みつき)女の ... て三月(みつき)女の場はどこだろう夢は路に捨てていいけどわかって欲しいふたりの絆逢いたい逢いたいもう一度あの日のあ
42 4.北の旅人 の呼ぶ声が俺の背中で風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
43 1.月観月 鼓に誘われてあぁ…白(ささ)美味し月観月(つきみづき)美味し月観月(つきみづき)恋の羽衣ちぎれて飛 ... め)懐かしむあぁ…白(ささ)欲しや月観月(つきみづき)欲しや月観月(つきみづき)赤い蹴出(けだ)し ... 赤い蹴出(けだ)しが目をなぶる抱いて抱かれた夢の中はぁ…兎この世に未練を残し穢(けがれ)落としても ... もどりゃんせあぁ…白(ささ)恋し
44 1.島国DNA ンパチの刺身あさりの蒸ししじみの味噌汁求めているのか欲しているのか海の幸島国のこの国を生きてきたこ ... NAが求めてる島国のの風に吹かれて我々日本人は魚好きカレイカレイカレイの煮付けいわしいわしいわしの ... NAが求めてる島国のの風に吹かれて我々日本人は魚好き我々日本人は魚好
45 6.Good Day ージックバダダンデン風に揺られヤシの木鳥たちとどこまでも Good Day太陽が眩しいね「遊びも本 ... ージックバダダンデン風に揺られヤシの木鳥たちとどこまでも Good Day太陽が眩しいね「遊びも本 ... 本気」これがルールおも進みそろそろ日も落ちる頃このままでいいわけないっしょありよりのありからありの ... ージックバダダンデン風に揺ら

46 3.男の夢囃子 つも拾ってみたがお涙は真平御免(まっぴらごめん)きれいさっぱり清め ... )きれいさっぱり清め親父ゆずりの男気で天下を取る気の血 ... 気で天下を取る気の血が滾(たぎ)る所詮男は祭りだよ人の一生瞬時の花火邪魔する奴は吹き飛ばし花の東
47 8.北の旅人 の呼ぶ声が俺の背中で風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽
48 11.男の一生 ぜよ土佐のいごっそ黒育ち意地を通した男伊達と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く花火はまっこときれ ... 花嫁姿俺の淋しい祝い暴れ者(もん)でも吾が子を思う親の心は誰でも同じ泣くな吠えるな土佐の
49 1.須磨の雨 しています飲めないおにすがってみてもなだめきれないやるせなさ明石海峡大橋(かいきょうおおはし)灯( ... 今はひとりの須磨の浦の流れに噂も途絶え涙に揺れます淡路島あてにはならないあの人だけど待ってみよう
50 6.デザートローズ(砂漠の薔薇) せては返す波うつろな騒異国の地の果てのあれは蜃気楼なのくちづけ火の ... 気楼なのくちづけ火のでふたたび酔わせて肌に移り住んだあなたが欲しいの風の谷間砂漠の薔薇誰も知られ
51 2.命の炎秩父夜祭 躍る火の粉飛ぶよに血が燃えたぎる秩父夜祭炎だ炎だ命の炎だ心意気夜空彩る花火の大輪夢咲かすワッショイ ... 勝負だよ秩父夜祭お神だお神だ感謝のお神だ祝い宝ものだよふるさと自慢冬祭り屋台囃子に胸躍る火の粉飛ぶよに血 ... 躍る火の粉飛ぶよに血が燃えたぎる秩父夜祭炎だ炎だ命の炎だ心意気夜空彩る花火の大輪夢咲かす
52 4.LONELY CLOWN が消費されてく現代飲運転みたいなモン罪の意識が麻痺してるご時世は汲み取り式むしろ厳しいリアルが行く ... リアルが行く手を阻む気帯び気味警鐘を鳴らす表に即知らしめてく誰が元凶のBADASSお前も裏では欲に ... かける良しとされる風どうにも多勢に無勢闇に葬り去るヤベー失言下から斜線引く上烏合の衆混沌の名の元
53 1.北の旅人 の呼ぶ声が俺の背中で風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽
54 13.潮来雨情(アコースティックバージョン) を唄う13.来雨情(アコースティックバージョン) 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也後を引くの ... ぐり…あやめ咲かせた来の雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない ... っそ酔いたい呑めないに今夜が着納め宿浴衣窓の外ではよしきりまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の ... 貰い泣き…出島真菰の来の雨は朝に未練の雨になる無理を
55 7.SHIBAHAMAX~シバハマだいたいこんなかんじ 勝」!腕はいいけど、浸り(MAN!)のんでのまれてのまれてのんでのまれて暮れもせまった、ある朝のこ ... しぶ向かうは、芝の浜の香りのせて浜風朝日のぼり、照らす波間ゆらゆらただよう革財布「アレ?なに?これ ... た俺らのもん!!!」飲んで寝っちゃった、勝五郎「お前さーん!!起きとくれ、商売に行っとくれ!!」「 ... れから友達よんで
56 8.デート いこうよ信号待ちしてなくなって避けられない停滞急に静かになってそろそろ手とかつないじゃいたい、なん ... じゃいたい、なんてね風もうすこしだね着いたらさようならしなくちゃメイビーわかってるよ触れはしない
57 3.あばれ海峡 れ海峡泣くなよ泣くなの匂いが沁みついた写真写真ながめてアンアアンアンアンコップ ... アアンアンアンコップ網を引く手にうろこが光る光る魚にかもめが騒ぐあばれ海峡燃えろよ燃えろ晴の舞台
58 2.北の旅人 の呼ぶ声が俺の背中で風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽
59 12.北の旅人 の呼ぶ声が俺の背中で風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽
60 2.人生ど真ん中 ん中故郷(くに)の地をつがれつがれて夢を呑みほす男意気五臓六腑にしみわたる ... 五臓六腑にしみわたるはこの世の宝じゃないかひとつ聞かそかおとこ唄命はれきばらんかい ... 唄命はれきばらんかいは血になったここは東京ど真ん中都会荒波夜叉の街にも泣いているよな陽が沈む故郷を離
61 4.能登はいらんかいね た徳利に鱈子のつまみの注ぎ手は見染めたあの娘(こ)能登はいらんかいねーふるさと能登はョー寝 ... ふるさと能登はョー寝三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は ... は輪島の夢をみる風は風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はョーいさざ土 ... くめて五合しめて一升ありゃ楽し能登はいらんかいね
62 1.デート いこうよ信号待ちしてなくなって避けられない停滞急に静かになってそろそろ手とかつないじゃいたい、なん ... じゃいたい、なんてね風もうすこしだね着いたらさようならしなくちゃメイビーわかってるよ触れはしない
63 4.漁火情歌 福居城大恵み豊かな黒は海を流れる天の川おんな心をさらしに巻いて沖のうねりに消えて行く漁火まんどろ燃 ... がら明日の漁場を思案惚れたあんたを見送る浜は鴎(かもめ)色づく茜空夜空が真っ赤な北の海漁火ゆらり
64 3.イマガイイ feat.JP THE WAVY イイイマガイイ Ah風に乗って近くにおいで明日のことは考えなくていいイマガイイイマガイイイマガイイ ... iney飲みすぎてると男に溺れてるそんなのマジ俺見てらんないよ basta basta nome ... イイイマガイイ Ah風に乗って近くにおいで明日のことは考えなくていいイマガイイイマガイイイマガイイ ... イイイマガイイ Ah風に乗って近くにおいで明日
65 3.黒潮ヤンチャ船 /涙のエアポート/黒ヤンチャ船3.黒ヤンチャ船 作詞 伊藤美和 作曲 橋田充哲飛び交う飛沫(しぶき)をかき分けて竿 ... ぶら)に挑む土佐は黒土佐のヤンチャ船昇る来光伏し拝み清め ... 昇る来光伏し拝み清めする番屋の祈り男の海はヨー戦場だ漁師魂荒くる海で五体武者震る一本釣りよ土佐は黒 ... る一本釣りよ土佐は黒
66 2.黒の漁歌 ま)いて呑ませる一升は海に振舞う祝い赤い襦袢の端っ切れどこのどいつのお守り代わり命知らずに命を賭けて泣いた女の声が ... ヨーソローヨーソロー風(かぜ)が昔を呼んでる夜はちゃわんいっぱいなみだ ... ゃわんいっぱいなみだヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー ... ヨーソローヨーソロー風が昔を呼んで
67 2.ロマンの港 ば銀の鱗が群れ泳ぐ親境ここがあいつのもどり道網引く顔も濡れている華ある泊衆赤いハマナスなでた風が夜 ... よ大漁旗よ浪漫片手にを飲む曝(さらす)想いの熱い胸明日呼ぶ泊
68 1.酒暦 香西薰-暦1.暦 作詞 池田充男 作曲 森山慎也人の世にうまれて生きていま幾つ数えてみましょ ... 幾つ数えてみましょうの満ちひきくり返しつつ廻る地球が住家ですしあわせに盃を…かなしみにぐい呑みを… ... 呑みを…泣いて笑って暦おんなみち片道きっぷ握りしめ今日また夜汽車愛を契ってわかれた方はどこを旅して ... みを…酔えばみれ
69 1.SHIBAHAMAX~シバハマだいたいこんなかんじ 勝」!腕はいいけど、浸り(MAN!)のんでのまれてのまれてのんでのまれて暮れもせまった、ある朝のこ ... しぶ向かうは、芝の浜の香りのせて浜風朝日のぼり、照らす波間ゆらゆらただよう革財布「アレ?なに?これ ... た俺らのもん!!!」飲んで寝っちゃった、勝五郎「お前さーん!!起きとくれ、商売に行っとくれ!!」「 ... れから友達よんで
70 3.雨…故郷は雪 br>雨が降る夜呑むは遠い故郷偲ばせるおふくろ元気でいてか日焼けた笑顔が目に浮かぶ北の大地は冬真中 ... る昨日届いた小包みはの匂いが満ちていたおふくろ淋しいだろが今年も暮れには帰れない北は流氷押し寄せ
71 4.夢が俺らを殺す 葉は「キッモ」だった飲んだもん勝ちの日々に媚び売ったもん勝ちの日々に馴染んだもん勝ちの日々に俺はた ... ねえねえねえそろそろ時じゃない?夢が俺らを殺していく辞めどきなど誰も教えちゃくれない夢が俺らをも
72 1.大漁錦船 (ふなだま)様の清めぐいと呷(あお)ってぐいと呷って大漁男の錦船俺のナ――俺の漁場(りょうば)の守 ... ほこら逆巻き吼える黒は暴れ海流暴れ海流大漁男の命船炎(も)えるナ――炎える意気地の海千里無心無口の ... ゃないか船霊様の祝い夢がはためく夢がはためく大漁男の錦
73 1.形見船 か)に上がれば男と女の香りのふたりの場ヤン衆が騒ぐかがり火は港一番男祭りだ流れ吹雪を背中に受けて凍る網目を手繰(
74 1.石狩哀歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三の香りとョ打ち寄す波がョちょいとつまみの女 ... ョちょいとつまみの女あぁ…海に浮かんださあの月見ればさ死ぬほど惚れたあの人浮かぶここは石狩…石狩漁 ... ョちょいと酔わせて女あぁ…暗夜(やみよ)浮かべてさ夫婦(めおと)の約束さ今は帰らぬあの人笑顔ここは ... るちょいと足りない女あぁ…写真眺めてさ月日数え
75 14.道 feat. SHITAKILI IX 夜には気の合う奴等とでも飲もう愚痴はこぼしてもいいさ弱音は吐くな何て自分に言い聞かせる俺 haha ... アウト唇を滴く滲む血はコク増し猪突猛進方針コンセプトマニュアルはナッシング尽き果てぬ夢々見直し見
76 1.ヨコハマ横恋慕 谷俊也 作曲 桧原さとしの香りの埠頭にたてばランドマークの灯りがゆれる素敵な男性(ひと)にはいつだって ... チャイナ・タウンでおに酔ってそぞろ歩けば馬車道あたりやさしい吐息の囁きがうなじを切なくくすぐるわ
77 18.涙が出てきちゃう~ラストページ~ あいつと別れに飲んだほろ酔い風洒落た冗談ばっかりでつらい思いをしない様上手く心をごまかしてだけど悪い酔い方 ... あいつと別れに飲んだほろ酔い風ふたり身の上話さえ仮面かぶって飲んでいたこんな夜が来るからとだけど悪い酔い
78 44.Dream Call 井法子-NORIKO BOX44.Dream Call 作詞 夏目 ... 言葉よりも伝わるもの風のように感じたい SOJUST DREAM CALL目覚めたい優しさを返し
79 46.少しづつの恋 井法子-NORIKO BOX46.少しづつの恋 作詞 来生えつこ作 ... だけ甘いあの夏の日の風あなたは今でもつれて来るの肩先ふれて騒ぐ ... 来るの肩先ふれて騒ぐ騒のような胸のときめき愛へと続いて行くのかしらわずかな言葉言い出す気配なんとは ... じると聞こえそうだわ騒の音遠くあなたのような風に抱かれて眠りたいいつでもずっとこれがそう?
80 88.WORDS OF LOVE 井法子-NORIKO BOX88.WORDS OF LOVE作 ... 人恋の予感が私を包み風と空を翔るメロディー愛の言葉をささやいて心のままにねえほんの少し時間を止め
81 186.WORDS OF LOVE 井法子-NORIKO BOX186.WORDS OF LOVE ... 人恋の予感が私を包み風と空を翔るメロディー愛の言葉をささやいて心のままにねえほんの少し時間を止め
82 12.北の旅人 の呼ぶ声が俺の背中で風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽
83 1.夕月おけさ さ忘れたいのにこの地酔えば面影なお浮かぶ女なに泣く沖ゆく船の漁り火しみてしのび泣く…やまぬ ... てしのび泣く…やまぬ鳴り誰を呼ぶみれんせつない夕月おけさ今度生まれて来るときは鳥になりたやあの人
84 4.島国DNA ンパチの刺身あさりの蒸ししじみの味噌汁求めているのか欲しているのか海の幸島国のこの国を生きてきたこ ... NAが求めてる島国のの風に吹かれて我々日本人は魚好きカレイカレイカレイの煮付けいわしいわしいわしの ... NAが求めてる島国のの風に吹かれて我々日本人は魚好き我々日本人は魚好
85 6.この恋待ったなし 、ホントはカワイイ女場のチョイ悪ねぇあんたちょっと待ってよ振り向いてここは女の一分(いちぶん)です ... す意地もあるここらが時覚悟を決めてサァサァ待ったなしだよこの恋
86 2.さいはて酒場 2.さいはて場 作詞 塚本さとい 作曲 徳久広司“ダメねダメね私ってだめなのね…”恥を捨て ... なげきを胸で聴く風と騒さいはて場家を失くしたこすずめが心細げに枝で啼く忘れきれない思い出くれてどこへ去(い) ... 消えた親の小言と冷やがしみてくるよなさいはて場愛だ恋だとえがく夢所詮まぼろし夢ん中ひとつ狂えば真も嘘に変わ
87 3.恋しき小樽 いなりこうじ)で飲むの香りの味がする恋の未練か思い出かあなた恋しいあなた恋しい小樽の町よ噂夜風が
88 9.鯨の浜唄 だときいて浜の女が大喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ ... おーいおーい沖の鯨よ吹く前に後家(ごけ)の涙を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年ここは紀の ... ーいおーい沖の鯨よ樽もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い頭(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れだから暮
89 1.いのちの漁場 作詞 浜晃一 作曲 岡千秋が吠えれば舳先もきしむ凍てつく空には雪が飛ぶ親父ゆずりの大事な船でごめが群れ飛 ... な船でごめが群れ飛ぶ路の果てをうなる波風怒涛(どとう)を越える腕は筋金いのちの漁場一に ... 筋金いのちの漁場一に見で仕掛けが二番三四は無くても五に度胸海で稼いだでっかい土産陸(おか)で手を振 ... てやる寒さしのぎに冷
90 1.北の出世船 船風のヨー風の動きと目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲んべえ仲 ... 物だ大漁祝いの清めのを撒(ま)けば夕陽に染まる海男門出のヨー北の出世
91 1.島国DNA ンパチの刺身あさりの蒸ししじみの味噌汁求めているのか欲しているのか海の幸島国のこの国を生きてきたこ ... NAが求めてる島国のの風に吹かれて我々日本人は魚好きカレイカレイカレイの煮付けいわしいわしいわしの ... NAが求めてる島国のの風に吹かれて我々日本人は魚好き我々日本人は魚好
92 2.みちのく大漁旗 と取り戻せ海海海に血を炎(も)やし三陸漁師(おとこ)が生きる度胸船暴れ龍神吼えよと儘よみちのく根性 ... 海海の朝日を拝みビン撒いたらぐいと網を曳け海海海にわんさと鴎三陸漁師(おとこ)が叫ぶ命唄里万里の
93 1.よこはまメランコリー でもないのに何を泣く場は早終(はやじま)い酔いどれ女あかりを消したらすゝり泣くだれが悪いと言うのじ ... でもないのにとじる窓風ほろにがい淋しい女霧笛をきき乍らひざを抱くだれが悪いと言うのじゃないがあし
94 2.よさ恋夫婦ぶし 秋岡秀治-冬場2.よさ恋夫婦ぶし 作詞 宮代よしはる 作曲 大坂貞峯朱塗(あかい) ... 時化が三日も続いたらとあんたに抱かれて眠る土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし沖の黒 ... よさ恋夫婦ぶし沖の黒逆巻く波にかもめが大漁の旗を振るゴムの合羽は伊達じゃない男まさりはおんなの誇
95 2.ソーラン Night パーティーマン2 〜騒の唄〜2.ソーラン Night 作詞 Carlos K. 作曲 ... しいお嬢さーん舟盛り盛りモリモリ Nightおったどおったどびっくりこいたど見たこともない大物だ一 ... まち赤い提灯ほろ酔い場釣れぬ日はわびしさつまみに人の優しさがしみるけんけんぱけんけんぱけんけんぱ
96 1.渦潮物語 高瀬豊子-渦物語1.渦物語 作詞 丸山八留男 作曲 宮下健治世界にとどろく鳴門の大渦(うず)が岩礁( ... ばれ波鳴門海峡渦巻くは自然が織り成す日本の宝渦育ちのわかめや鯛は舌もよろこぶ味の良さ地 ... もよろこぶ味の良さ地蓮根(れんこん)金時(きんとき)いもに人形浄瑠璃(しばい)と阿波おどり鳴門海峡 ... う街は輝くふるさと渦
97 2.夜汽車 でる都会の片隅小さな場グラスの底に涙の顔が寂しく笑って見送(おく)ってくれたやり直そうか故郷で故郷 ... も夢見たあの日の景色の匂いが想い出つれてやさしく笑って迎えてくれたやり直そうか故郷で故郷
98 4.能登はいらんかいね 子(たらこ)のつまみの注(つ)ぎ手は見染めたあの娘(こ)能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝 ... ふるさと能登はヨー寝三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は ... は輪島の夢をみる風は風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土 ... くめて五合しめて一升ありゃ楽し能登はいらんかいね
99 1.男の旅情 水木良-場のかもめ1.男の旅情 作詞 新條カオル 作曲 すがあきらお前を好きだ ... 目に染みる海鳴り吹く風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔いどれなのか ... りやけに懐かしい北の場の可憐な花にそっとお前を遠きお前をあゝ重ね酔うつばさを濡らしてはぐれた鴎淋
100 2.As time goes by 井法子-Truth~飛べない鳥よ~2.As time goes by< ... てくれたね夢をみてた騒が消えていく中繰り返し誰かを呼んでる私時は過ぎる君が奏でる鼻歌が黄昏の風に

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