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無情の風
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1
51.哀愁の駅
番ホーム戀に破れて旅行く影に忍び寄るのは
無情の風
とすがるあてないこの夜更け大阪始発上りの列車10時45分ああ哀愁の駅11番ホー
2
1.哀愁港町
まま何も言わずに出て行(ゆ)くなんて外は
無情の風
が啼(な)くあなた恋しい哀愁港町いつか望んだ女の夢も今は悲しく遠ざかる追うに追えない空(むな)しさだけが未練積み荷の船が行(ゆ)くあなた切ない哀愁港町惚れていたか
3
2.まっこと男花
けて貫き通すこれがまっこと男花渡る世間の
無情の風
にいつか流され転転てんと口惜しさつらさのやり場のなさが夜ごとの酒に夜ごとの酒に心潰して男泣きした日もあったあると思うな近道なんか腹を括れと殴ったあの日涙で育てた苦
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17.獣
今宵集った獣達嗚呼お前がいるから俺は行く
無情の風
を待て制!We rock you Wow...覇!叫べ Wow...凛と声が響く Say押忍!!12345 We are shoutin' just like t
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3.獣
今宵集った獣達嗚呼お前がいるから俺は行く
無情の風
を待て制!We rock you Wow...覇!叫べ Wow...凛と声が響く Say押忍!!12345 We are shoutin' just like t
6
7.泣かせるぜ
いつまでもこのまま胸に抱かれていたいのに
無情の風
が別れの時刻(とき)を告げるせつない夜の道ああ俺を泣かせる
7
2.Pray for you
運命(うんめい)彷徨う叫びも凍り崩れてく
無情の風
吹き荒れる世界でも心の中で燃えている炎は誰にも消せはしない誰も(が)傷付いたFighter夢を手に入れるまで…幻(まぼろし)か現実(リアル)か赤い涙の雨流れ行く軌
8
10.花の咲く日まで
詞たかたかし作曲弦哲也この世に吹いている
無情の風
が涙でどこまでもおしながすふたり浮草今日がどんなにつらくても泣かないで泣かないであなたと生きる花の咲く日まで縁という糸にむすばれながら明日へ夢を漕ぐ木の葉舟冬の木
9
7.海猫
抱きしめてくれたっていいのにさせつないね
無情の風
に吹かれてぬくもり抱いてるあたいは海猫さ振りむいてくれたっていいのにさ声かけてくれたっていいのにさつれないねうしろ姿にあんたの面影うかべるあたいは海猫
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2.桜桃忌
をさまよえばふたつのいのち呑みこんだ水に
無情の風
が吹くお金も出世も縁ないが守り通すよこの家だけは人間失格云いながらこころはいつも燃えていた斜陽のひとの悲しさを水に蛍の灯(ひ)がうつす別れて悔いないひとだけどどう
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5.泣かせるぜ
いつまでもこのまま胸に抱かれていたいのに
無情の風
が別れの時刻(とき)を告げるせつない夜の道ああ俺を泣かせる
12
42.泣かせるぜ
いつまでもこのまま胸に抱かれていたいのに
無情の風
が別れの時刻(とき)を告げるせつない夜の道ああ俺を泣かせる
13
20.帰る故郷もない俺さ
ばかりおさらばだおさらばだ泣けというのか
無情の風
が梢ならして吹いてゆく。おやじもおんばもあきらめたのか黙りこくって道具の始末おさらばだおさらばだせめて今夜は鎮守の森で二人月見て明かそうか
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5.花の咲く日まで
詞たかたかし作曲弦哲也この世に吹いている
無情の風
が涙でどこまでもおしながすふたり浮草今日がどんなにつらくても泣かないで泣かないであなたと生きる花の咲く日まで縁という糸にむすばれながら明日へ夢を漕ぐ木の葉舟冬の木
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16.泣かせるぜ
いつまでもこのまま胸に抱かれていたいのに
無情の風
が別れの時刻(とき)を告げるせつない夜の道ああ俺を泣かせる
16
5.泣かせるぜ
いつまでもこのまま胸に抱かれていたいのに
無情の風
が別れの時刻(とき)を告げるせつない夜の道ああ俺を泣かせる
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10.瞬くように
いとをかしいつか散るのがこの世すすり泣く
無情の風
に眩きに包まれた燃え盛る地は瞬くようにいとをかし知り得た先の世嘆いて彼の人あの人貴方にも告げられない信ずるはずも無い切り札なんかは何も無い事には終わりはあるけれど
18
6.泣かせるぜ
いつまでもこのまま胸に抱かれていたいのに
無情の風
が別れの時刻(とき)を告げるせつない夜の道ああ俺を泣かせる
19
11.哀愁の駅
番ホーム恋に破れて旅ゆく影に忍び寄るのは
無情の風
とすがるあてないこの夜ふけ大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホー
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13.さよなら岬
っと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる
無情の風
よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが誘う港うら夢のかけらを探します愛したふたりの北の町ひと夜の情けさよなら岬霧笛がひとつ泣くように私の胸
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9.哀愁の駅
番ホーム恋に破れて旅ゆく影に忍び寄るのは
無情の風
とすがるあてないこの夜ふけ大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホー
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5.虎造節
死出の山雨だれ落ちが三途の川そよと吹く風
無情の風
これが親分兄弟分と出世の別れになろうとは夢にも知らぬ石松は清水港を後にす
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8.哀愁の駅
番ホーム恋に破れて旅ゆく影に忍び寄るのは
無情の風
とすがるあてないこの夜ふけ大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホーム-----------------------------------------
24
33.海猫
抱きしめてくれたっていいのにさせつないね
無情の風
に吹かれてぬくもり抱いてるあたいは海猫さ振りむいてくれたっていいのにさ声かけてくれたっていいのにさつれないねうしろ姿にあんたの面影うかべるあたいは海猫
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14.バカ(男の怒りをブチまけろ)
どこへどこへ行くのだ
無情の風
に吹かれてる男の怒りをブチまけろ他人のことをバカバカと言う奴ほどバカなん ... どこへどこへ行くのだ
無情の風
に吹かれてる男の怒りをブチまけ
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5.盛り場哀歌
牧から船に乗る花の東京へ出て来たがネオン
無情の風
が吹く銀座赤坂六本木苦労なんかにゃ負けないが雨の降る夜は泣けてくる二人で歩いたウトナイ湖想い出させるひとり酒渋谷新宿池袋流れ女の哀しさを夜の化粧で知りました浮草稼
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26.さよなら岬
っと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる
無情の風
よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが誘う港うら夢のかけらを探します愛したふたりの北の町ひと夜の情けさよなら岬霧笛がひとつ泣くように私の胸
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11.哀愁の駅
番ホーム恋に破れて旅ゆく影に忍び寄るのは
無情の風
とすがるあてないこの夜ふけ大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホー
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13.さよなら岬
っと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる
無情の風
よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが誘う港うら夢のかけらを探します愛したふたりの北の町ひと夜の情けさよなら岬霧笛がひとつ泣くように私の胸
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2.さよなら岬
っと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる
無情の風
よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが誘う港うら夢のかけらを探します愛したふたりの北の町ひと夜の情けさよなら岬霧笛がひとつ泣くように私の胸
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3.泣かせるぜ
いつまでもこのまま胸に抱かれていたいのに
無情の風
が別れの時刻(とき)を告げるせつない夜の道ああ俺を泣かせる
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13.海猫
抱きしめてくれたっていいのにさせつないね
無情の風
に吹かれてぬくもり抱いてるあたいは海猫さ振りむいてくれたっていいのにさ声かけてくれたっていいのにさつれないねうしろ姿にあんたの面影うかべるあたいは海猫
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7.いろはにほへと
りぽつり世捨てびと種をあかせばえりあしに
無情の風
がからめあう指をほどくからめあう指をほどく今宵いろはにほへと夢はちりぬるを頬そめてふわりふわり浮かれ酒口にあうなら抱くも抱かぬもままよふりだしはみだしぽろり野暮天
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8.乱れ舞い
世の恋は胸を焦がして闇になる夢が散ります
無情の風
に残る怨みを断ち切りながらかざす扇の乱れ舞いこれでいいのよ私の運命踊り絵姿女の意地を懸けて激しい乱れ舞
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3.そして仁侠の道
幻かグッと堪える胸の内運命は変えられない
無情の風
が吹き荒ぶ街お嬢のことしっかり守りなせぇ真っすぐに行く道の果ては何処どうしてどうしてどうして男は凌ぎ合いどうにもこうにもならない仁義を背負うのかいつかいつかきっと