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1 6.Gates of Hell が逃げる燃える街で神が叫ぶああこの世は既に地獄だああ生きるために鬼となれ喰らえ獣たちの命喰らえそれ ... r hell陽の光がを消し去る砂漠に降る雫の如くああ神が創りし迷宮ああ悪魔が誘い込む罠燃やせ森の精 ... ての罪を消し去る砕けの神の怒り砕け天国の門 The stairway to heaven lea
2 1.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむとき ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
3 11.Who Forget? ?いつも満腹の商業衛電磁波と石の泳ぐように振り返る憂国派の裁判官には子羊が探せない Black Seeds崩れ ... うに信じて歌いたい家長は乗る馬を無くし午後に夢を覚えているかい?蛍光灯の白い夜へ早口で話しすぎな
4 2.海洋生命 層廃棄物2.洋生命 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ水を売るならば乾燥した砂漠で安心を売 ... るつもりかあの青年は洋生命か惑の壊死、の生い立ち折れ線グラフと蟻の自害神経拒食ニルアドミラリ良心の銃創飢餓と畏怖の商 ... 相応な哲学降下する深は母親のメタファー存在の喘鳴を絶え絶え燃え上がらすあの青年は ... え上がらすあ
5 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ ば帆を立てて風まかせ鳥よ大空よ母なる原よの砂十字いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと…雲まかせ流されて風の中目を覚ます照 ... る太陽よ宮古島石垣よが降る西表島(いりおもて)夢の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じ ... 目を閉じて…今は亡きと母風の中呼んでみて「ありがとう」と手を合わす八重山

6 6.ソウルフードを君と で生まれた探検家大航時代の高揚は彼を未だ見ぬ新大陸へといざなった過酷を極めた船旅の中で、空腹を満た ... に立ててみせた。遥かの向こうでは、やがてインディオと呼ばれることになる赤い肌の人々が、岩壁のコンド ... 空間に灯る生死不明の々が織りなす、数千光年前の約束のよう。荒波に激しく揺らされるたび、もろい卵の殻 ... 」ああ、そ
7 1.うらぎりもの てたパワー月の光には夜に分かれても朝あきらめなくってきらめきまくってラメで着飾ってくるくる回って周 ... まつりひとつ積んではふたつ積んでは母積み上げたものには浮いた気持ちはない三千世界 tomorrow ... しくなるけどバイバイ追いかけてもいいよ私もどこかで追いつくから取り戻していくパワー呼び戻されても
8 5.夕凪 で生まれて育ちました母のもと太陽の光に抱かれ誰しも愛おし撫でし子吹きすさぶ風の中でも強く生きていく ... 強く生きていくのだと原へ手を離しても胸にあなたの温かさ愛する人をいつも想ってせめて穏やかなれと願い ... がれてくこの島の宝物もサンゴもこの青空も緑を育む生命も月もきらめく幾千 ... 命も月もきらめく幾千もここで生き
9 1.明けの明星 日野美歌-明けの明1.明けの明 作詞 歌凛 作曲 歌凛夜明けの夢にひとり目覚めて懐かしい温もり涙ひとしずく ... い温もり涙ひとしずくよ母よ帰らぬ日々よ二人の場所から私見えますか止まない涙の雨に降られて明日が見え ... 心に秘めてる明けの明この胸に輝け夜明けの風にひとり吹かれて懐かしいあの歌口ずさんでみる ... あの歌口ずさん
10 1.光の家族 ィーナスへお母さまはではないひび割れたリンゴです落ちたってことでひとついかがここはいつか来た鳥も黙 ... くと逃げる人もいるおさまはひざまずいていたか、足あと光の家
11 2.GMC オレの目に写ってた親の背中外の景色が月曜になれば繰り出すのさバックシートに座ればまるでスターこの車 ... 世田谷通り夏になればの方仲間起こし連れ出す今どこ第三乗って街にサヨナラ水着忘れたなんて今更帰る頃に ... way2人はまるで流のよう BGMすらも遅れて聴こえて薄いムーンライト夕日はまだ消えないマーブル
12 1.海鳴りの詩 徹を唄う1.鳴りの詩 作詞 野哲郎 作曲 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい ... でかい土産だと笑う親(とうちゃん)の髭から背中から ... ん)の髭から背中から鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー酒断(さけだ)ちしてまで口説いた女死 ... ね男盛りをよいばる親の胸から腕(かいな)から
13 10.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ陸に上って酒のむとき ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
14 2.里の秋 r> 作詞 斎藤信夫 作曲 沼實静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮て ... ろりばた明るい明るいの空鳴き鳴き夜鴨の渡る夜はああ ... き夜鴨の渡る夜はああさんのあの笑顔栗の実食べては思い出すさよならさよなら椰子の島お舟にゆられて帰ら ... ゆられて帰られるああさんよご無事でと今夜も母さんと祈り
15 2.ゆるり、休んでかれ~2019ver.~ 々の暮らしに疲れたら降る氷見へふらり来て駅から歩く漁火路(いさりびじ)天が与えたぶりの町人と人との ... あっかりする氷見の町越しに望む(とと)の立山(やま)凪(な)いで優しい母母(かか)の ... 優しい母母(かか)の抱かれて眠れゆるり、休んでかれ霧笛(きりぶえ) ... かれ霧笛(きりぶえ)猫氷見漁港寒暖しぶく虻が島氷見獅子舞の勇
16 15.ウタキの丘で 哉かすかに夏の気配が風にもまじるとひとつまたひとつと今年も蛍が集まる戦火にまみれた島で幼い日々送っ ... んだ幹にお母さんやおさんに似た蛍が飛び交う屑みたいに森をうずめて夢も知らず恋も知らず逝くくやしさを鎮めるようにウタキの
17 7.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒 ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
18 9.祭り列島ひとり旅 西川ひとみ-全曲集〜娘うた〜9.祭り列島ひとり旅 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫北の札幌 ... た見たさに青森へ津軽峡ひとまたぎ帰り待てずに旅支度恋は女を強くする祭り列島ひとり旅 ... する祭り列島ひとり旅の七夕仙台へ募(つの)る想いの先回り三社(さんじゃ)祭りの浅草でほんのひと足
19 5.魚のロック のロック 作詞 野哲郎 作曲 安藤実親お客さんお客さん知らない仲でもないくせに………そんなに冷たい ... スのように澄みきったで育った魚たち身の潔白を信じてと心は切なく叫べども魚は言葉が話せないそこで弁護 ... すお客さんお客さん親がお世話になりました………娘の私もよろしくとサンマが流し目使ってる私の商売魚
20 1.宗麟物語~祈り~ れて私は変わりましたよ導いてくれこれ以上悲しみたくない空を見上げて涙を拭けばあなたの姿見える願いが ... らこころ殺し涙こらえの姿見送るあー時が戻るのならば幼い頃のように新しい時代を作りたくて異国の風に吹 ... んご)は変わりましたよ導いてくれこれ以上失いたくない空を見上げて叫んでみても帰らぬ友の命願いがかな ... らこころ殺し

21 6.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむとき ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
22 2.三峯四季の歌 演歌姫さくら-秩あゝ夜祭り2.三峯四季の歌 作詞 ... 四季の歌 作詞 桂三 作曲 桂三秩奥山春風に残雪解けて花芽吹き妙法白岩雲取の連なる高峰雲 ... 岩雲取の連なる高峰雲に神おわします三峯よ夏は青山(せいざん)麗しく命の息吹き賑やかに満点きらめく天 ... きらめく天の川神話のも道しるべまほろばの山三峯よ秋の大滝中津
23 1.望郷佐渡おけさ 詞いではく 作曲 新倉武を渡った西風に揺れる黄花(きばな)は佐渡の島慣れぬ都会の小部屋の暮らし夜毎(よ ... 都会(まち)の夜空はもない故郷(くに)じゃ降るよな天の川ぐちをこらえて屋台の隅で心まぎらすコップ酒 ... ぶてに包まれる老いた母帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
24 11.里の秋 r> 作詞 斎藤信夫 作曲 沼実静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮て ... ばたあかるいあかるいの空鳴き鳴き夜鴨のわたる夜はああ ... 夜鴨のわたる夜はああさんのあの笑顔栗の実たべては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰 ... ゆられて帰られるああさんよごぶじでと今夜も母さんと祈
25 9.いつまでも…沖縄 ば帆を立てて風まかせ鳥よ大空よ母なる原よの砂十字いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと…雲まかせ流されて風の中目を覚ます照 ... る太陽よ宮古島石垣よが降る西表島(いりおもて)夢の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じ ... 目を閉じて…今は亡きと母風の中呼んでみて「ありがとう」と手を合わす八重山(
26 1.愛の輪郭(フィールド) ee fly果てなくとその母が歌えなかった唄が弾む free fly free fly愛をまさぐる ... ree fly慈しむ原あなたというつかめば永遠という刻にかわって愛し合う心を育てていったあなたがその腕を枕にお
27 1.千島桜 ると苗木につぶやく親は空の千島桜は形見になったいつしか自由に ... なったいつしか自由にを越え一緒に咲かせたい夢つぼみ根雪に埋もれても運命(さだめ)に堪(た)えなが
28 9.迷い舟 ほど深くなる底なしのだった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れ ... 懐かしいあの川があのが街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流さ ... けど瞼にはいつの日もがいる母がいる夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ愛をなくした迷い舟今 ... じゃ帰れぬ
29 11.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ陸に上がって酒のむと ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
30 1.蜘蛛の糸 見てやしないかなこのからすれば点でしかない生活範囲をうろうろし宇宙の先を望んでる母なる ... の先を望んでる母なるならなる空か僕らを守り閉じ込めてもいる目で追いきれない膨大な今あるかも知らない果
31 18.蜘蛛の糸 見てやしないかなこのからすれば点でしかない生活範囲をうろうろし宇宙の先を望んでる母なる ... の先を望んでる母なるならなる空か僕らを守り閉じ込めてもいる目で追いきれない膨大な今あるかも知らない果
32 4.ブラック・サンド・ビーチ〜エレキだんじり〜 feat.スチャダラパー ジュしろやらかい腹筋沿いいつでも砂混じりヤバイ流 ... でも砂混じりヤバイ流群今夜かぎりブラック・サンド・ビーチ急遽貸し切りオヤジバリバリエレキビリビリ真 ... つねにギリギリ光らせ兄いつもピリピリマサカリかつぎエレキだんじ
33 10.美しき思い出 ートレスポール青森の空逃げたくて吐き捨てたナイフみたいな言葉張り裂けたあの子の心ジグソーパズルたり ... た朝焼け幼い頃感じたの背のぬくもり西新宿故郷の白紙のノート置き去りの夢行かないで行かないで蝉時雨才能あるのに死んでしまった
34 11.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒 ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
35 2.デカンショ港 汗を光らせて網ひく親の夢をみた東京暮らしと聞こえはいいがはんぶん沈んだ男船都会の ... ぶん沈んだ男船都会のから古里偲(しの)びゃデカンショ港の夕日が恋し(ヨーイヨーイデッカンショ)(ヨ ... 嫁に行ったとか都会のから想い出追えばデカンショ港が涙でにじむ(ヨーイヨーイデッカンショ)(ヨーイヨ ... 風呂たき親孝行都会のから
36 2.迷い舟 ほど深くなる底なしのだった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れ ... 懐かしいあの川があのが街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流さ ... けど瞼にはいつの日もがいる母がいる夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ愛をなくした迷い舟今 ... じゃ帰れぬ
37 15.望郷千里 はおり港に走って来たをわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰 ... めに乗り帰るのよ津軽峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... 空から函館の山あたりがながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ページ)のまんなか
38 59.親父の帽子(アコースティック・バージョン) ョン59.親の帽子(アコースティック・バージョン) 作詞 ... ジョン) 作詞 野哲郎 作曲 堀内孝雄親の形見のマドロス帽子かぶれば潮の匂いがするよお袋泣かせた数々の港女の匂いもまじ ... れとはにかんでいる親の帽子マドロスパイプをくゆらせながら嵐の ... をくゆらせながら嵐のに出かけた親にしてみりゃあの
39 2.星々の葬列 -虚無病2.々の葬列 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ今でもよく思い出すんだ昔見た賑やか ... てきっと笑ってた暗いに君と二人そんな昔話をしてた物憂気に ... 昔話をしてた物憂気にを見ているとこんなおとぎ話を教えてくれたんだ笑って笑って天の川は ... 笑って笑って天の川は々の葬列宇宙のパレード宇宙のパレードさぞかし大きな ... レ
40 12.おふくろよ 喜多條忠 作曲 杉本眞人にひとりで来るたびにおふくろの事思い出す港の祭りにゆかた着て夜空に花火がはじけ ... わかる夜俺はやっぱりに来るあなたのやさしさかぎたくてお前ひとりのわがままで仕事変えてちゃ妻や子が哀 ... しい顔をするだろう親に内緒で送ってくれた現金書留字が怒ってた浜の作業場カキをむくおふくろの手はひび ... ふくろよ…
41 2.ゲームボーイズメモリー 味な死神いつか一児のになりかみなり親になり sayダリーしかしあの日君に言ったんだぼくは忘れない永遠の想い学校向か ... 街灯照らす帰り道流れが流れてくぼくはゴミ夜はバイパスの先は君ぼくはまだポケモン言えるからぼくと君の影法師帳に写せば今夜街
42 12.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒 ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
43 7.なると っから街と街繋がった今から待ち遠しいじーちゃんばーちゃんイヤイヤもっと遥か昔から受け継いできた赤い ... 打ち明けた長ネギ焼き苔ツブコーンもやし炒め混ざり合い輪廻となり君は生まれ変わるナルトにチャーシュー ... ーとネギとシナチクと苔とダシと醤油合わせた芸術品みんな違ってみんな良いそれぞれの味の限界目指して詰 ... 一
44 8.故郷 さな夜空はあの満天の空ときっとつながっているそう信じて明日を待とう忙し日々に追いかけられ人ごみにも ... 車から見えるにごったはあの青と緑の澄んだときっとつながっているそう信じて明日を待とう届いた荷物には香る懐かしい家の匂い ... 冷凍された母の手料理からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうかぶ故郷面影探して目を閉じ
45 2.夜汽車 これで夜空に浮かぶ親の顔がにっこり笑って答えてくれたやり直そうか故郷(ふるさと)で故郷(ふるさと) ... ネル抜けたら夜明けのが消えてく陽(ひ)が昇る何度も夢見たあの日の景色潮の匂いが想い出つれてやさし

46 2.泣いてくれるか… 加納ひろし-おんな峡物語2.泣いてくれるか… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三夕焼け雲に母の顔 ... 雲に母の顔沈む夕陽にの顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福(しあわせ)あげたろうかあぁ…年だ ... 今頃…泣けてくる北の鳥お前も一緒に泣いてくれるか…夜空の ... いてくれるか…夜空のに友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こんな男につい
47 11.望郷千里 はおり港に走って来たをわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰 ... めに乗り帰るのよ津軽峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... 空から函館の山あたりがながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ページ)のまんなか
48 7.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒 ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだぜ-------- ... -----兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に
49 1.故郷 さな夜空はあの満天の空ときっとつながっているそう信じて明日を待とう忙し日々に追いかけられ人ごみにも ... 車から見えるにごったはあの青と緑の澄んだときっとつながっているそう信じて明日を待とう届いた荷物には香る懐かしい家の匂い ... 冷凍された母の手料理からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうかぶ故郷面影探して目を閉じ
50 6.大連の桜 エンレイ-蒼きに生まれて6.大連の桜 作詞 荒木とよひさ 作曲 梁剣峰・梁宇恒遥かな ... る大連よ美しき大連よ眠る彼(か)の土地よいつの日か訪ねたいアカシアの大連よ風薫る大連よいく度(たび ... の古びた絵葉書は若きの便りが…悲しい昭和は遠いけど影は消せない傷つけて傷つくその歴史忘れ忘れないよ ... る大連よ空青き大連よ鳥は何思
51 8.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ陸(おか)に上って酒 ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
52 2.海鳴りの詩 年全曲集2.鳴りの詩 作詞 野哲郎 作曲 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい ... でかい土産だと笑う親(とうちゃん)の髭から背中から ... ん)の髭から背中から鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー酒断(さけだ)ちしてまで口説いた女死 ... ね男盛りをよいばる親の胸から腕(かいな)から
53 6.度胸船 .度胸船 作詞 野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ ... て北へきたんだ千島のに眠る親をゆりおこし唄う男の度胸船親 ... こし唄う男の度胸船親来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船
54 17.星のメッセージ〜あの日を忘れない〜 やすのり-生きる -さんの言葉-17.のメッセージ〜あの日を忘れない〜 作詞 菅原やすのり 作曲 MASAKI・S ... KA輝く夜空の彼方でさんのが僕を見つけてささやく「今日も元気でいるか?」と煌めく ... でいるか?」と煌めく原の上で母さんのが僕を見守り微笑む「寂しくないか?」と壊れかけた時計を抱きしめながら僕は歩いて ... 冷たく
55 4.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむとき ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
56 6.ブラック・サンド・ビーチ〜エレキだんじり〜 ジュしろやらかい腹筋沿いいつでも砂混じりヤバイ流 ... でも砂混じりヤバイ流群今夜かぎりブラック・サンド・ビーチ急遽貸し切りオヤジバリバリエレキビリビリ真 ... つねにギリギリ光らせ兄いつもピリピリマサカリかつぎエレキだんじ
57 2.ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~ ジュしろやらかい腹筋沿いいつでも砂混じりヤバイ流 ... でも砂混じりヤバイ流群今夜かぎりブラック・サンド・ビーチ急遽貸し切りオヤジバリバリエレキビリビリ真 ... つねにギリギリ光らせ兄いつもピリピリマサカリかつぎエレキだんじ
58 1.有明海 北山たけし-有明1.有明 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也流せなかった幾千粒のなみだは ... った幾千粒のなみだはに捨ててきた胸にのこった傷あとは逃げずに生きた証だろ有明 ... ずに生きた証だろ有明に陽が沈むこころの闇をしずかに照らし何も語らず教えてくれた親 ... 語らず教えてくれた親の背中思いだす攻めて勝つのは運の良さ守
59 1.東北道 今も揺れてる懐かしい母(ちちはは)があの日のあの友が悲しみに沈むその胸誰もやさしく迎えてくれるだろ ... なぐ指先愛を離すなよがまたたく…東北道あの都会で起きたことなどみんな忘れて幸せ掴もうよコブシ咲く町 ... が明ければふるさとのだ夢は夢は遥かな…東北
60 2.星のメッセージ~あの日を忘れない~ 菅原やすのり-さんの言葉2.のメッセージ~あの日を忘れない~ 作詞 菅原やすのり 作曲 MASAKI・S ... KA輝く夜空の彼方でさんのが僕を見つけてささやく「今日も元気でいるか?」と煌めく ... でいるか?」と煌めく原の上で母さんのが僕を見守り微笑む「寂しくないか?」と壊れかけた時計を抱きしめながら僕は歩いて ... 冷たく閉ざ
61 4.海鳴りの詩 20144.鳴りの詩 作詞 野哲郎 作曲 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい ... でかい土産だと笑う親(とうちゃん)の髭から背中から ... ん)の髭から背中から鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー酒断(さけだ)ちしてまで口説いた女死 ... ね男盛りをよいばる親の胸から腕(かいな)から鳴りの
62 8.度胸船 .度胸船 作詞 野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ ... て北へきたんだ千島のに眠る親をゆりおこし唄う男の度胸船親 ... こし唄う男の度胸船親来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船
63 14.道南夫婦船 南夫婦船 作詞 野哲郎 作曲 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば ... 流れる命潮元へ辿ればと母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる ... ヨイショ駒ヶ岳荒れる辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬 ... せて一になる愛の人生に咲
64 2.海鳴りの詩 年全曲集2.鳴りの詩 作詞 野哲郎 作曲 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい ... でかい土産だと笑う親(とうちゃん)の髭から背中から ... ん)の髭から背中から鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー酒断(さけだ)ちしてまで口説いた女死 ... ね男盛りをよいばる親の胸から腕(かいな)から
65 3.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむとき ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
66 2.室積海岸 染桜2.室積岸 作詞 川裕二 作曲 網倉一也何年ぶりでしょうバスに揺られてひとり訪ねたふるさとの ... とり訪ねたふるさとの白い砂浜松林水平線に夏の雲思い出しますあの夏休み家族そろって ... の夏休み家族そろっての家弟の絵日記は浮き輪西瓜(すいか)にかき氷室積 ... すいか)にかき氷室積岸光あふれてあの日と同じ風が吹いてます
67 10.曖昧ドラスチックナンバー に躍る愛の生存者母やはシラシシラシシラソミって曖昧ドラスチックナンバー聴かせ響く子宮に歪みをかけて ... し気付かずねぇ僕は深眠る老婆白い粉雪が魅せた華の命は消えて決して覚めぬ夜にゆらゆられ季節と共に「コ ... 笑んで忘れないで流れに「ぎゅ」って願い込めて空高く飛びかう鳥よこの愛を全て唄にのせて夜空の向こう切 ... 笑むよ忘れ
68 29.岩木川 りし遠い初恋夜空には座集めて君の顔…あぁ岩木川叶うものなら今一度あの日の二人に戻りたい津軽を流るる ... 染まる平野は土手の上を待ってた白神(しらかみ)の枯れ葉乗せたるその水は…あぁ岩木川町を幾つも通り抜 ... うさんみなと)へ日本津軽を流るる…岩木
69 3.オホーツク流れ唄 ク流れ唄 作詞 野哲郎 作曲 船村徹こんなボロ船を形見に残すからあとを継ぐ俺が苦労するんだと親 ... 俺が苦労するんだと親怨んだ日もあるがいまじゃしんから ... るがいまじゃしんからのとりこさ流氷くるまで三月(みつき)が勝負ああオホーツク流れ唄 ... ああオホーツク流れ唄という奴は気まぐれ者だよな時化て暴れてよ凪いでまた笑う女ご
70 4.兄弟船 船村徹・鳥羽一郎 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒 ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
71 7.幻 泣き崩れていた君のおさんはせっせと動いていた全ては幻さこの目に映る何もかも全ては幻さこの手に残され ... はといえば波に誘われへ来たへ来た全ては幻さ抱きしめたいこぼれ落ちる灰も全ては幻さこの胸にしがみついた痛み ... いえば波に波に誘われへ来たへ来たは見えないは見えない見えない見えないは見えな
72 14.真白き富士の嶺 ボートは沈みぬ千尋の原風も波も小さき腕に力もつき果て呼ぶ名は ... 力もつき果て呼ぶ名は母恨みは深し七里ヶ浜辺み雪はむせびぬ風さえさわぎて月も ... ぬ風さえさわぎて月もも影をひそめみ魂よいずこに迷いておわすか帰れ早く母の胸
73 23.里の秋 r> 作詞 斎藤信夫 作曲 沼実静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮て ... ばたあかるいあかるいの空鳴き鳴き夜鴨の渡る夜はああ ... き夜鴨の渡る夜はああさんのあのえがお栗の実食べてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられて ... られてかえられるああさんよご無事でと今夜も母さんと祈り
74 12.道南夫婦船 南夫婦船 作詞 野哲郎 作曲 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば ... 流れる命潮元へ辿ればと母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる ... ヨイショ駒ヶ岳荒れる辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬 ... せて一になる愛の人生に咲
75 14.海鳴りの詩 全曲集14.鳴りの詩 作詞 野哲郎 作曲 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい ... でかい土産だと笑う親(とうちゃん)の髭から背中から ... ん)の髭から背中から鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー酒断(さけだ)ちしてまで口説いた女死 ... ね男盛りをよいばる親の胸から腕(かいな)から
76 2.お嫁においで~mega sweet mix~ 限定のエステが日課3レストラン週三日バリ島・モルディブ・プーケット乗り込むジェットプライベートキン ... は近づいたもしもこので君の幸せ見つけたらすぐに帰るから僕のお嫁においでもしも君が俺の嫁になるならイ ... んてもうないぜ時化たの様な心を穏やかにしてやるこの愛でギャンブルいっさいハマんない休みの日は家族サ ... ない愚痴ばっ
77 20.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のョ夢の揺り篭さ陸(おか)に上って酒 ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はョおやじゆずりだ
78 12.十字架とコイン を忘れ祈ることに疲れを数えてひとりぼっちいびつで歪んだまあるい月満ちたり欠けたり人を惑わせどっしり ... るたびに友をなくしてを恨んだ十五で家を捨て鞄ひとつ抱いて夜汽車に揺られひとりぼっちアヒルの水かきみ ... る大きな空「いつかはを越えて遠くへ行きたいなもっともっと遠くへ行きたいな憧れをなくしちゃいけない
79 14.夕陽を追いかけて 後姿に似合ってたあの辺の道今は車の道でもはまだ生きていたいつも勇気をくれた ... たいつも勇気をくれただった空のは昔のまま指先にふれるほど近くにいつからだろう ... 近くにいつからだろうは小言のたったひとつもやめてしまっていたいつからだろう母が唇にさす紅をやめてし ... ふるさとだから都会にが見えないからひと
80 1.旅のあかり ればよかったのさ旅のあかりにはかなしみがきらめいているいつも僕を信じてくれた故郷(ふるさと)のおふ ... のおふくろ無口に働くと逆らうこの僕を愚痴のひとつこぼさないで守ってくれた母(ひと)背中だけをふるわ ... つも泣いていたね旅のあかりにはくやしさがきらめいている夢を追って倒れていったなつかしい友だち少しは ... 友の夢を乗せた船
81 3.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむとき ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
82 12.親子船 .親子船 作詞 野哲郎 作曲 中村典正親が船長で伜のおれが網をあずかる漁労長(ぎょろうちょう)そら引けぐっと引けもたも ... にゃ負けぬと粋がる親無理をするなととめる俺荒灘暮らしの捲網船(まきあみせん)の銹びた錨が待ちのぞむ ... 露そんなつもりで北の男の墓場さ悔いはな
83 7.夕陽を追いかけて 後姿に似合ってたあの辺の道今は車の道でもはまだ生きていたいつも勇気をくれた ... たいつも勇気をくれただった空のは昔のまま指先に触れるほど近くにいつからだろう ... 近くにいつからだろうは小言のたった一つもやめてしまっていたいつからだろう母が唇にさす紅をやめてしま ... ずの故郷だから都会にが見えないからひと
84 3.海鳴りの詩 年全曲集3.鳴りの詩 作詞 野哲郎 作曲 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい ... でかい土産だと笑う親(とうちゃん)の髭から背中から ... ん)の髭から背中から鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー酒断(さけだ)ちしてまで口説いた女死 ... ね男盛りをよいばる親の胸から腕(かいな)から
85 11.海鳴りの詩 01211.鳴りの詩 作詞 野哲郎 作曲 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい ... でかい土産だと笑う親(とうちゃん)の髭から背中から ... ん)の髭から背中から鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー酒断(さけだ)ちしてまで口説いた女死 ... ね男盛りをよいばる親の胸から腕(かいな)から鳴りの
86 17.度胸船 .度胸船 作詞 野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ ... て北へきたんだ千島のに眠る親をゆりおこし唄う男の度胸船親 ... こし唄う男の度胸船親来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船
87 32.いつまでも…沖縄 ば帆を立てて風まかせ鳥よ大空よ母なる原よの砂十字いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと…雲まかせ流されて風の中目を覚ます照 ... る太陽よ宮古島石垣よが降る西表島(いりおもて)夢の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じ ... 目を閉じて…今は亡きと母風の中呼んで見て「ありがとう」と手を合わす八重山
88 3.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむとき ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
89 12.親子船 .親子船 作詞 野哲郎 作曲 中村典正親が船長で伜のおれが網をあずかる漁労長(ぎょろうちょう)そら引けぐっと引けもたも ... にゃ負けぬと粋がる親無理をするなととめる俺荒灘暮らしの捲網船(まきあみせん)の銹びた錨が待ちのぞむ ... 露そんなつもりで北の男の墓場さ悔いはな
90 9.美しき思い出 ートレスポール青森の空逃げたくて吐き捨てたナイフみたいな言葉張り裂けたあの子の心ジグソーパズルたり ... た朝焼け幼い頃感じたの背のぬくもり西新宿故郷の白紙のノート置き去りの夢行かないで行かないで蝉時雨才能あるのに死んでしまった
91 5.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上(あが ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
92 7.望郷千里 はおり港に走って来たをわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰 ... めに乗り帰るのよ津軽峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... 空から函館の山あたりがながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ページ)のまんなか
93 2.兄弟船 .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむとき ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
94 11.激唱~青函トンネル~ ンネル~ 作詞 野哲郎 作曲 船村徹生まれたからには死ぬまで生きて誰にもやれないバカをやれと燃える ... バカをやれと燃える親の心を継いでトンネル掘って二十年津軽の ... ル掘って二十年津軽ののいまその下をああああ・・・北 ... 下をああああ・・・北道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも男の誠にゃ牙をたたむ女入れない切羽の底で一
95 14.真白き富士の嶺 ボートは沈みぬ千尋の原風も波も小さき腕に力もつき果て呼ぶ名は ... 力もつき果て呼ぶ名は母恨みは深し七里ヶ浜辺み雪はむせびぬ風さえさわぎて月も ... ぬ風さえさわぎて月もも影をひそめみ魂よいずこに迷いておわすか帰れ早く母の胸
96 19.兄弟船 ひばり-美空ひばり 野哲郎を唄う みだれ髪19.兄弟船 作詞 ... .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上がって ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおや
97 11.兄弟船 西方裕之-野哲郎を唄う11.兄弟船 作詞 ... .兄弟船 作詞 野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親 ... 咲いている兄弟船は親のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒 ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
98 15.memories の日のこと誰もいない辺でふたり光る波見つめながら静かに語り合った夢はただひとつだった小さな貝殻の中 ... た小さな貝殻の中にもがある心澄ませば聞こえる音春が来るたび瞳の奥にあの日の ... たび瞳の奥にあの日のを思い出すささやかでいい誇らしくあれ麗(うら)らかな風のようにあれから季節は流 ... 大切な人が旅立って涙ひとつあの
99 1.memories の日のこと誰もいない辺でふたり光る波見つめながら静かに語り合った夢はただひとつだった小さな貝殻の中 ... た小さな貝殻の中にもがある心澄ませば聞こえる音春が来るたび瞳の奥にあの日の ... たび瞳の奥にあの日のを思い出すささやかでいい誇らしくあれ麗(うら)らかな風のようにあれから季節は流 ... 大切な人が旅立って涙ひとつあの
100 12.母人よ よひさ 作曲 三木たかしが母なればこの空はのごとくこの世に授かったわが身の尊さよめぐる四季だけが生きている道標ならばせめ ... せめて夢に咲き老いてに散れ母人よいまも恋しく花に似た優しきあなたの匂い時よつれて帰れあなたのあたた ... 故急ぎどこへ帰るのか人よいまだ未熟で盛夏の日の青雲よりあなたは高く時よ語りかけてあなたの

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