Mojim 歌詞

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1 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 田太郎-無法松の一生~歌謡浪曲~1.無法松の一生~歌謡浪曲~作 ... 賀政男小倉生まれで玄育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松「いよ ... か、ぼんぼんはようおさんに似とるけん可愛い顔をしとるのう」「松小 ... をしとるのう」「松小さん、松小さんのおさんはどうした?」「儂
2 10.歌を抱えて 理帰ってくる僕にとおさんが釣ってきたらしい「都会じゃなかなかこんな魚は食えんじゃろ?」そう言って刺 ... だんだんと熱くなるおさん何度も何度も投げ方が悪いと叱られた「あの時は厳しくしすぎた」と後悔してたけ ... いたよ計画が苦手なおさんの運転で家族旅行思いつくまま先へと進むもんだから ... 先へと進むもんだから道の国道食
3 4.ふる里はいま… 春模様無事か達者か親お袋は老いて早起き早寝ぐせなぜか気になるこんな夜は夢でもなアァ逢いたいな帰りた ... 帰れない生まれ育った逢えるその日がいつかきっと来るひとりつぶやく国なまり思い出したら又ホロリ涙にア ... びしながら呼んでいたの笑顔が恋しくて辛いけどアァ頑張ろう
4 5.まほろば 元気でいますか故郷のよ戦う日々です空よ風よよ都会暮らしに疲れた日々よ出かけてみよう自然の中へ心ひらいて五感澄まして新し
5 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ ば帆を立てて風まかせ鳥よ大空よなる原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと…雲まかせ流されて風 ... 目を閉じて…今は亡き風の中呼んでみて「ありがとう」と手を合わす八重 ... う」と手を合わす八重ならば青いならば変わらずにいてほしいいつまでもこのままで… ... つまでも

6 1.故郷 えますか Oh故郷おさんおさん元気でやりようかよ?よ川よ気づけば胸ん中グッとくる大人んなれ ... グッとくる大人んなれ親の汽笛の音ここから君が見えるから Oh故郷 Oh故郷お ... Oh故郷 Oh故郷おさんおさん元気でやりようかよ?よ川よ気づけば胸ん中おさんおさんケンカばっかりかよたまにゃ
7 1.まほろば 元気でいますか故郷のよ戦う日々です空よ風よよ都会暮らしに疲れた日々よ出かけてみよう自然の中へ心ひらいて五感澄まして新し
8 9.いのちの理由 裕策-ホーム&ライヴズ9.いのちの理由 作詞 さだまさし 作曲 さだま ... 私が生まれてきた訳はとに出会うため私が生まれてきた訳はきょうだいたちに出会うため私が生まれてきた訳 ... ているんだよ悲しみのの向こうから喜びが満ちて来るように私が生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うた
9 6.花咲か仁慈 びる心撫でるよにあぁに見習いに教わり子らに問うの負うた傷あと過去は変わらずせめて未来を今を光で包み込めれば ... 裏表(ウラウムティ)照(ウミティー)らす月(チチ)とぅありあってぃ ... チ)とぅありあってぃ桃(ヤマムム)ヌ香(カ)花が咲く花が咲く疲れた心を撫でるよにあぁ花が咲く花が咲 ... たる生し子太陽ヌ裏表照らす月とぅあり
10 2.金色夜叉 宮島郁芳・後藤紫雲熱岸散歩する貫一お宮の二人連れ共に歩むも今日限り共に語るも今日限り僕が学校おわる ... なたを洋行さすがための教えに従いて富(とみやま)一家に嫁(かし)ずかん如何(いか)に宮さん貫一はこれでも一個の男
11 4.風と共に 夫 作曲 神部和夫はるかこえ遠く離れの住むふるさと去りぬいつか帰るその日までふく風に想いよせる ... でふく風に想いよせる河超えて道ははてぬめぐり会いたし永遠のいきづきいつか会えるその日まで飛ぶ鳥に
12 35.ポラリス はそっと注いでくれたのように丸くのように強く時には厳しく友のように篤く清くまっすぐ導いてくれるあなたは夜空の不 ... なたの生き方が物語るのように高くそびえ立って空のように弘大に ... って空のように弘大にのように深く遥か永く見守ってくれるあなたは夜空の不動なるポラリスもしあなたの
13 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 四男ある晴れた日遠いの彼方に煙がたち船がやがて見える真白い船は港に入り礼砲を撃つごらんあの人よだけ ... を助けるためにと、丸遊郭に舞いと茶の指導にと通うようになりました。そこで米国の ... ました。そこで米国の軍士官ピンカートン様と出会い、二人は深い恋にと落ちてしまったのでございます。 ... ったのでございます。の反対
14 8.あなたの愛で生きていきます 純-heartport8.あなたの愛で生きていきます 作詞 磯 ... きます 作詞 磯純 作曲 磯よ愛する人よあなたの愛で生きてきました ... の愛で生きてきましたへ出て風を受け思い出すあの日あの人伝えきれずに伝えたかった想いが溢れ出す今なら ... とできることもあるねよ愛する人よあなたの愛で生きてきましたど
15 2.ゆるり、休んでかれ~2019ver.~ あっかりする氷見の町越しに望む(とと)の立(やま)凪(な)いで優しい(かか)の抱かれて眠れゆるり、休んでかれ霧笛(きりぶえ) ... かれ霧笛(きりぶえ)猫氷見漁港寒暖しぶく虻が島氷見獅子舞の勇ましさ千手観音微笑(ほほえ)んで雪解け ... じんのびない氷見の町越しに望む(とと)の立(やま)凪(な)
16 6.ホームタウン にもないあるといえば校と実家くらい?真っ昼間もほんとに曇りばかりもう夜なのに灯りがない気がしない? ... りがない気がしない?川田んぼ雪はあるけどスキーもしない釣りもしない今日も ... い釣りもしない今日も麓線に掛かる鳥とこの街でまだ夢を見てるまるこしののめわのき辺りに一杯二杯三杯み ... は美味いよってなぜかが自
17 1.望郷佐渡おけさ 本謙司-望郷佐渡おけさ1.望郷佐渡おけさ 作詞 いではく 作曲 新倉武 ... 詞いではく 作曲 新倉武を渡った西風に揺れる黄花(きばな)は佐渡の島慣れぬ都会の小部屋の暮らし夜毎(よ ... ぶてに包まれる老いた帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
18 1.能登はやさしや 逢えた今日の嬉しさよのぬくもりそのままに能登はやさしやつちまでもきりこ祭りに燃ゆる空まれびと迎え祝 ... 空まれびと迎え祝い酒の恵みとの幸ひとの情けのあたたかさ哀しみひとつ癒されて明日を笑顔で生きてゆく ... 日を笑顔で生きてゆくのまなざしそのままに能登はやさしやいつの日もえにしの糸に紡がれて出逢えた今日の ... 逢えた
19 2.愛の鐘 きない争いのない世界の恵みこの地球(ほし)を守りたい ding-dong ding-dong響き渡 ... 生きてる人は人を愛しを想うそれはきっとどんな大地の果ても憎しみを乗り越えて愛の鐘を鳴らせこの地球( ... して…争いのない世界の恵みこの地球(ほし)を守りたい ding-dong ding-dong響き
20 4.響灘~Les Miserables~ が二匹で死のうが阿蘇の煙には何の関係もないわよねぇねぇ」こころのなかに肉体がないように私のなかにこ ... して散った君のあとでと別れて泣かぬ犬と別れて泣くクリスマスおれを嫌がるおれを嫌がらぬ ... 嫌がるおれを嫌がらぬを嫌がるおれ草毟る「いかんでよかパリの月が玄界灘にどんな涙ば落とすとね」故郷の ... 郷の名を言わなかった母(

21 7.望郷~斉太郎節 故郷(くに)に残した親ひとり二度か三度の短い電話花の知らせに夢見ています泪浮かんだあぁふるさと…松 ... 声七つの頃の死んだ親の面影浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと ... 郷あぁふるさと…前はサーヨー後(うしろ)はで小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香り
22 9.いつまでも…沖縄 ば帆を立てて風まかせ鳥よ大空よなる原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと…雲まかせ流されて風 ... 目を閉じて…今は亡き風の中呼んでみて「ありがとう」と手を合わす八重 ... う」と手を合わす八重(やえやま)がならば青いならば変わらずにいてほしいいつまでもこのままで… ...
23 11.STU48香川ver. !小豆島ぶらりぶらりヶ浜あれはシンボルタワー銭形砂絵はそこかわいい姉ちゃんとせとしるべ四国フェリー ... フェリー寒霞渓紫雲出瀬戸大橋さあ香川48うちらに会いに来まい誰よりも好きになってお願いなあなあ行く ... ルロード並べ!並べ!越うどんあれは土渕峡骨付鳥も人気やけんかまどいりこおいりソフト醤油サイダーあんもち
24 1.千島桜 羽一郎-千島桜/瞼のはしょっぺぇや1.千島桜 作詞 高橋直人 作曲 齋藤覚遥かなシベリアへ ... で届けたい花便りあの爺々岳(ちゃちゃだけ)に帰る日また来ると苗木につぶやく親 ... ると苗木につぶやく親は空の星千島桜は形見になったいつしか自由に ... なったいつしか自由にを越え一緒に咲かせたい夢つぼみ根雪に埋もれても運命(さだめ)に堪
25 9.迷い舟 ほど深くなる底なしのだった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れ ... 懐かしいあの川があのが街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流さ ... けど瞼にはいつの日もがいるがいる夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ愛をなくした迷い舟今じゃ帰れ ..
26 11.永遠の夏休み 霊柩車が横切る度に、内が言っていたあの話を思い出した。「お ... 話を思い出した。「おさんやおさんを連れて行かれないようにこうやって親指を隠すんだよ。」って。日が暮れて鐘が ... の繰り返しを朝が来てが呼ぶただそれの繰り返しを共働きの両親が連れて行ってくれた遊園地、ベンチでソフ ... ジェットコースター、賊船、その
27 10.桜 まれた声に身体全部では泣いたよその名前書いては消して授かったと知る ... 消して授かったと知るの手帳夜のに桜ひとつ輝いて咲いている桜の花が空一面旅立つ君の未来染めてく手をふる人の想い ... も子供の頃は超えたらが遥かに見えた何故だろう大人になると新しい坂がまた待ってる無理はしない言いな
28 13.永久戒厳令 漢遙かなりしわれらが枝葉は繁り私に触れたは木霊の雄叫びを上げ轟きとなる鼓動なびく風に ... となる鼓動なびく風には響く太古の息吹宿した女時与えしわれらが ... た女時与えしわれらが花は幾重も連なり実る唯一の言の葉伝う歌はこの身を巡る血潮高く挙げよ共に腕を空
29 26.SAKAMOTO GReeeeNあの越えたらなりたい僕に逢える?あの ... たい僕に逢える?あの越えたらなりたい私に逢える?私の心よもっと自由になれこれから始まる僕だけのスト ... る僕だけのストーリーさんが言った「お前ならやれる、人生は短いんだ旅をしろ。」 ... 短いんだ旅をしろ。」さんが言った「あなたなら大丈夫、 ... 「あなたなら大丈夫、
30 2.迷い舟 ほど深くなる底なしのだった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れ ... 懐かしいあの川があのが街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流さ ... けど瞼にはいつの日もがいるがいる夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ愛をなくした迷い舟今じゃ帰れ ..
31 15.望郷千里 r> 作詞 池田充男 作曲 口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た ... はおり港に走って来たをわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰 ... めに乗り帰るのよ津軽峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの ... つじゅ)を祝ったあのにもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都
32 2.ふるさと慕情 と慕情 作詞 中みきを 作曲 麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青い ... 登れば遠くに光る青い夢を追いかけ忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩 ... うもれもがく日々眠る(ちちはは)遠い空たぐれば涙ふるさと
33 12.さらばサハリン〜大桟橋 > 作詞 池田充男 作曲 森慎也どこまでも続く紺碧の空と ... までも続く紺碧の空と…その果てのサハリン遠いあの日、千切れるほどに手を振った涙の大桟橋よ空に問えば ... の大桟橋よ空に問えばに聞けに問えば風に聞け風に問えばドームに聞けという「祖国よさらば ... という「祖国よさらばよいとしの妻よ子よ」わかれを刻んだ落
34 5.朱鷺よ・ふる里の空に r> 作詞 大野信一・長たかのり 作曲 三原聡空よなる島よ緑豊かな心のふる里友と遊んだ両津の港今も夕陽は燃えているだろか時を越え ... け朱鷺よふる里の空によ川よなる島よ冬の厳しさ教えたふる里夢を語った金北 ... ふる里夢を語った金北(きんぽくさん)よ人の優しさ満ちているだろか花の時春うらら未来へつなぐ佐渡を
35 11.やいま(八重山) >11.やいま(八重) 作詞 宮城衛 作曲 宮城衛を見れば故郷(ふるさと)思い出し ... (ふるさと)思い出しを見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ故郷離 ... わるなよその眺め八重(やいま)の島々よ情け深きに元気でいるかなと便り書いては出せずに読み返し ... ては出せずに読み返しのぬくもり思い出
36 7.SAKAMOTO GReeeeNあの越えたらなりたい僕に逢える?あの ... たい僕に逢える?あの越えたらなりたい私に逢える?私の心よもっと自由になれこれから始まる僕だけのスト ... る僕だけのストーリーさんが言った「お前ならやれる、人生は短いんだ旅をしろ。」 ... 短いんだ旅をしろ。」さんが言った「あなたなら大丈夫、 ... 「あなたなら大丈夫、
37 1.永久戒厳令 漢遙かなりしわれらが枝葉は繁り私に触れたは木霊の雄叫びを上げ轟きとなる鼓動なびく風に ... となる鼓動なびく風には響く太古の息吹宿した女時与えしわれらが ... た女時与えしわれらが花は幾重も連なり実る唯一の言の葉伝う歌はこの身を巡る血潮高く挙げよ共に腕を空
38 8.故郷 .故郷 作詞 村辰浩 作曲 村辰浩線路沿いの角部屋狭いベランダ窓からは電車の音冷たい風夢を追いかけたどりつい ... 車から見えるにごったはあの青と緑の澄んだときっとつながっているそう信じて明日を待とう届いた荷物には香る懐かしい家の匂い ... い家の匂い冷凍されたの手料理からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうか
39 6.やいま(八重山) r>6.やいま(八重) 作詞 宮城衛 作曲 宮城衛を見れば故郷思い出しを見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ故郷離 ... わるなよその眺め八重(やいま)の島々よ情け深きに元気でいるかなと便り書いては出せずに読み返し ... ては出せずに読み返しのぬくもり思い出しながら今も唄うよ八重 ... なが
40 2.arigato〜ありがとう えてくれたのは大切な緑あふれる深いも友達も未来もすべてつながってるからこんな世界の片隅にいてそれでも強く歩いて
41 11.望郷千里 r> 作詞 池田充男 作曲 口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た ... はおり港に走って来たをわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰 ... めに乗り帰るのよ津軽峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの ... つじゅ)を祝ったあのにもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都
42 1.SAKAMOTO GReeeeNあの越えたらなりたい僕に逢える?あの ... たい僕に逢える?あの越えたらなりたい私に逢える?私の心よもっと自由になれこれから始まる僕だけのスト ... る僕だけのストーリーさんが言った「お前ならやれる、人生は短いんだ旅をしろ。」 ... 短いんだ旅をしろ。」さんが言った「あなたなら大丈夫、 ... 「あなたなら大丈夫、
43 1.富士の国(Live Version) 倒れた名もない兵士はの名を叫んで死んだというあぁアジアの隅に追いやられてきたしなびきったこの島国で ... どの汗をひたたらせ親もお袋も働いてきたんだ大地に眠る先祖の生きた骨たちよカタカタと打ち震えている生 ... まれたばかりの赤子がの胸をしたう時やわらかい月夜の闇で女は優しい子守歌を唄うあぁ孤独に耐え忍び黙っ ... 眠りたいあ
44 56.やいま(八重山) >56.やいま(八重) 作詞 宮城衛 作曲 宮城衛を見れば故郷(ふるさと)思い出し ... (ふるさと)思い出しを見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ故郷離 ... わるなよその眺め八重(やいま)の島々よ情け深きに元気でいるかなと便り書いては出せずに読み返し ... ては出せずに読み返しのぬくもり思い出
45 62.ふるさとの四季をうたう が揺れていたあの頃のさんの笑顔に逢いたいな夏は家族して ... いたいな夏は家族してへ出たリヤカー引くさんの背中はひろかったふるさとはふるさとは ... ふるさとはふるさとはの匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人と ... 初恋のあの人と別れたの駅冬はしんしんと雪が降る静けさに

46 2.玄海おんな船 望郷歌2.玄おんな船 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋波の花咲く博多の湾(うみ)で産湯(うぶ ... まさりと世間はいうが娘(おやこ)二代のこの玄界灘(うみ)でエンヤコラエンヤコラ夢を追う玄 ... エンヤコラ夢を追う玄おんな船祇園・笠見初(みそ)めたひとは東京生まれの旅の人噂きくたびせつないけれど恋はお預けこ ... エンヤコラ網を引く玄
47 1.故郷 .故郷 作詞 村辰浩 作曲 村辰浩線路沿いの角部屋狭いベランダ窓からは電車の音冷たい風夢を追いかけたどりつい ... 車から見えるにごったはあの青と緑の澄んだときっとつながっているそう信じて明日を待とう届いた荷物には香る懐かしい家の匂い ... い家の匂い冷凍されたの手料理からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうか
48 2.能登穴水湾 子、三輪一雄-能登里空港2.能登穴水湾 作詞 新條カオル 作曲 斎藤覚瞼をとじれば見えるん ... まつり優しさこぼれるさんの笑顔もきっと待つだろなあゝ故郷(ふるさと)あるから元気になれる能登穴水湾 ... に今も思い出寄せ来るよ友達(あいつ)も親になったとかみんなにやけに逢いたいなあゝ故郷(ふるさと)自慢のボラ待ちやぐら
49 9.千本椿 志僕はまだ小さすぎての生まれた日のために花束はかすみ草だけ道に咲く花を摘んではランドセル投げ出した ... げ出した、あと岬回でを待っていた。いつか君がもし一人旅に出たらそっとしようここで待つからずっと待つ ... るから何も咲いてないで君を思い浮かべるよほら!百万の波が白い泡に、白い泡になって笑うよ姉の手を握り ... るから何も
50 2.瞼のふるさと め瞼の中のふるさとはがある川がある道があり橋がある春には白い花が咲き秋には赤いもみじ散る夢路をたど ... ろ瞼の中のふるさとはがある島がある船があり岸がある ... ある船があり岸がある兄弟(おやきょうだい)や友がいる手をふりながら見送ったあの日のままの顔もある
51 9.君を抱きしめたら炊きたてのご飯の匂いがしたよ‥生ギター編‥ 見ぬ君の故郷の稲穂のが見えたよ夕焼け色ののはるか遠く君住むこの街に吠えるという君を大好きな犬に会いたいなおじいちゃんお ... ちゃんおばあちゃんおさんおさんお兄さんお姉さん弟にも君を抱きしめたら炊き立てのご飯の匂いがしたよ稲穂の ... の匂いがしたよ稲穂のが見えたよほらハッピィが走って来る
52 5.マナティ ほら密林だかき分けろから谷から谷へまだやったことのねえゲームがいっぱいだまだ食ったことのねえおやつがい ... から股へ「冬は寒いねさん」「特別だよね」「は広いねさん」「だけど無限じゃない」マナティマナティマナティマナティクリスタルリバーマ ... マナマナ「冬は寒いねさん」「特別だよね」「は広いね
53 2.すばらしき奄美 岡千秋瀬戸内の大空を峡の吹き渡る風よ雲よの生まれたの生まれたすばらしきふるさと奄美よ幼いころに手をひかれ想いでのあの道ああ…奄美 ... 大島瀬戸内のにし風が峡を吹き渡る風よ雲よ浜を走った友今いずこすばらしきふるさと奄美よ子供のころのな ... のころのなつかしい野をかけめぐりああ…奄美大島瀬戸内の ... あ…奄美大島
54 9.さとうきび畑【特別完全盤】 良子-森良子 グレイテスト・ヒッツ9.さとうきび畑【特別完全盤】 作詞 寺 ... 通りぬけるだけむかしの向こうからいくさがやってきた夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび ... あの日鉄の雨にうたれは死んでいった夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわ ... の音にとぎれて消えるの子
55 2.故郷ばんざい のは故郷想う人の群れいかにおわすやら愛しき友よ変わらぬか挫けそうだよ東京暮らしそれでもおいらが前を ... るからさ故郷よ連なるよ故郷よでっかいよ故郷よ待ってておくれ故郷よ故郷ばんざい涙脆いと人の言う強情っぱりと人の言うこ ... 上げれば強く生きろとの声帰りたくなる夜更けの小部屋それでも涙がこぼれないのは思い切れ
56 1.日向灘 .日向灘 作詞 田孝雄 作曲 中村典正ひむかの朝日が熱く燃えて登るぜ真っ赤に染まるともべりに親 ... に染まるともべりに親が仕留めた大物のいのちの傷跡男の血が騒ぐ潮吹き破れ何度も縫った大漁旗はお袋さん ... ら二代目さ黒潮抱いたなる空に万里(ばんり)を越えてふたりの花が咲くだろうさばさばするぜと寒い洒落な ... るおごじょを待たせて
57 1.ああ…あの日の三陸 幾三 作曲 吉幾三夕陽がに落ちる頃オヤジの船を見送ったそのうちお前と二人して沖へと出るのが楽しみとあの ... り上げ手を振った三陸岸オヤジとの別れとなった春の ... との別れとなった春の静かに波打つ風が吹くなど見たくもないけれど今頃…あなたが唄ってた牛追い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ ... さむヤ〜エ〜ヤ〜エ〜背の風に
58 80.散華 祭り螢水無月野辺送りよ恩師よともがきよ河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸け ... 果てぬ想いのせてあゝに降れ散華の花弁せめて虹になれ還らぬ青春を染めてあゝ風に乗れ散華の恋歌せめて空 ... 果てぬ想いのせてあゝに降れ散華の花
59 16.WONDERFUL LIFE 遊ぶ家族初めて見渡すは青く空は高く潮風が香るに抱かれて波を漂う遠くで見守る ... 波を漂う遠くで見守るのパラソルオレもふたりの一部だった命がけで命もらったそりゃ時には意地になったけ ... tたんと楽しいことは盛り過ぎた時に気付いた時立つのさ新たなスタートにああ誰もがひとりで泣いて生まれ出会い別れてどこに向かうの夢中で
60 1.花咲く季節に さくら咲けば思い出すさん達者で暮らしているか青い ... で暮らしているか青いを泣かせるように花は咲いたかアダンの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島よ人の情け ... 咲けば思い出す頑固なさん酒飲む顔を緑のに雪降るように花は咲いたかイジュの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島よ大きな望
61 8.やいま 作詞 宮城衛 作曲 宮城衛を見れば故郷思い出しを見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ故郷離 ... わるなよその眺め八重の島々よ情け深きに元気でいるかなと便り書いては出せずに読み返し ... ては出せずに読み返しのぬくもり思い出しながら今も唄うよ八重 ... ながら今も唄うよ八重の島唄よ
62 17.love me I love you なしてないでたまにゃも人も誉めろよなんちゅうLOVE!自分の芯から気持ち良くなりたけりゃ今出して[ ... 它的不應是戀人也不是對吧! love me(愛我)別小氣我一定能給你更多的愛 I love you ... 看它讓我們偶爾也稱讚稱讚稱讚人這就是LOVE!從自己的心中給出我們的幸福感
63 1.日向灘 .日向灘 作詞 田孝雄 作曲 中村典正ひむかの朝日が熱く燃えて登るぜ真っ赤に染まるともべりに親 ... に染まるともべりに親が仕留めた大物のいのちの傷跡男の血が騒ぐ潮吹き破れ何度も縫った大漁旗はお袋さん ... ら二代目さ黒潮抱いたなる空に万里(ばんり)を越えてふたりの花が咲くだろうさばさばするぜと寒い洒落な ... るおごじょを待たせて
64 15.山鳩の唄 池章子15.鳩の唄 作詞 田中千恵子 作曲 長津義司ほろろほろほろあの鳩は今も昔も ... ほろあの鳩は今も昔もの唄若いあの日のあなたは何処に月の荒野か ... たは何処に月の荒野かの果て「あなた…あなたは何処でお聞きになっていらっしゃるかしら今日は朝から ... るかしら今日は朝から鳩が啼いているんですよ。小さい子どもたちを連れて
65 15.可愛いソニヤ 一郎-スター★デラックス 藤一郎15.可愛いソニヤ 作詞 野村俊夫 作曲 佐渡暁夫月にむせぶか流浪 ... 儚(はか)なく消えてはシベリヤ雪の鳥可愛いソニヤはやさしい ... 愛いソニヤはやさしいのああ胸を離れたはぐれ鳥流れ流れて知るべを尋ね泣いて寝た夜のキタイスカヤ可愛い ... オ訛りああ濡れた瞳は
66 1.ソーラン祭り節 作曲 若草恵ありがとうなる漁(うみ)よ豊年万作(まんさく)だなる大地鳴子(なるこ)ならしてさあ踊れドンといこうか祝い酒ヤーレンソーラン元気 ... く夏を日照りに耐えたの木霊(こだま)もさあ謳(うた)え日本生まれで良かったねヤーレンソーラン元気
67 13.WONDERFUL LIFE 遊ぶ家族初めて見渡すは青く空は高く潮風が香るに抱かれて波を漂う遠くで見守る ... 波を漂う遠くで見守るのパラソルオレもふたりの一部だった命がけで命もらったそりゃ時には意地になったけ ... tたんと楽しいことは盛り過ぎた時に気付いた時立つのさ新たなスタートにああ誰もがひとりで泣いて生まれ出会い別れてどこに向かうの夢中で
68 4.感謝 .感謝 作詞 村辰浩・朝光介 作曲 村辰浩・朝光介昔むかしの話を聞かせてくれた ... の話を聞かせてくれたの声いたずら坊主の頭を何もいわずゲンコツしたおじさんくやし涙をながし叱ってくれ ... など言わず働いてた親の背中辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしようもない ... をくれたあの人のうたが呼
69 7.ふる里はいま… 春模様無事か達者か親お袋は老いて早起き早寝ぐせなぜか気になるこんな夜は夢でもなアァ逢いたいな帰りた ... 帰れない生まれ育った逢えるその日がいつかきっと来るひとりつぶやく国なまり思い出したら又ホロリ涙にア ... びしながら呼んでいたの笑顔が恋しくて辛いけどアァ頑張ろう
70 30.ぐ~ぐ~おなか かとあさごはん味付け苔漬物お味噌汁おちゃわんに盛りふっくらしたお米ほっぺが落ちそうなしあわせな時間お ... うなしあわせな時間おさんおさんおばあちゃん子どもたち話も弾んでみんなが仲良しふ〜ふ〜おなかもいっぱいだ
71 29.TOUGH んぼのもんじゃろかいさん、もっと話して戦争中の苦労を仕事の手柄話を家族の幸せ浪花節にして走れ、駅の ... っても泣いてばかりでさん、もっと話してわたしのこどもの頃をきれいなふるさとのことわたしが忘れてしま ... いくら言葉を書いてもの底に沈んでく蓋のないビンよくある話じゃないよとても個人的だし人にわかってもら ... かしこもた
72 20.声に出して歌いたい日本文学<Medley> ながら言ふ。阿多多羅(あたたらやま)の上に毎日出てゐる青い空が智恵子のほんとの空だといふ。あどけな ... (さんず)の河や針のの景色(けしき)が、丁度覗(のぞ)き眼鏡(めがね)を見るように、はっきりと見え ... をしたように延びて、を抱え込んでいる函館の街を見ていた。蟹の生ッ臭いにおいと人いきれのする「糞壷( ... 一握の砂」石川啄木東海(!
73 57.ふるさと太鼓 かにゃ好きなあの娘ももいるドントドントドントドントドントドントドントドントドントドントみな踊ろ歳( ... (とし)をとっても親は元気踊り「ゆかた」がよく似合うドンと囃せよふるさと太鼓弾む響きを男の意気を月 ... 生まれて育った土地のや小川やが好きドンと囃せよふるさと太鼓笑顔あかるい故郷の町は踊り上手な人ばかりドント
74 1.羽越本線 > 作詞 関口義明 作曲 影時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙 ... 野を北へ行く心配性のさんだからさんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本 ... 闇に船の灯(ひ)日本小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあな
75 1.ふる里はいま… 春模様無事か達者か親お袋は老いて早起き早寝ぐせなぜか気になるこんな夜は夢でもなアァ逢いたいな帰りた ... 帰れない生まれ育った逢えるその日がいつかきっと来るひとりつぶやく国なまり思い出したら又ホロリ涙にア ... びしながら呼んでいたの笑顔が恋しくて辛いけどアァ頑張ろう
76 29.郷愁~われ立ちて~ 曲杉本眞人ふるさとのの緑よの青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし ... い出を超えるものなしなる強さで世に立ちてなるこころで世に返さんあのひとは風の噂じゃ独りとかもう歳月が遠くするあゝあの初 ... さとを超えるものなしなる強さで世に立ちてなるこころで世に返さ
77 1.羽越本線 > 作詞 関口義明 作曲 影時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙 ... 野を北へ行く心配性のさんだからさんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本 ... 闇に船の灯(ひ)日本小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあな
78 32.いつまでも…沖縄 本譲二-本譲二 大全集(2011)32.いつまでも…沖縄 作詞 吉幾三 作曲 ... ば帆を立てて風まかせ鳥よ大空よなる原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと…雲まかせ流されて風 ... 目を閉じて…今は亡き風の中呼んで見て「ありがとう」と手を合わす八重 ... う」と手を合わす八重ならば
79 1.羽越本線 > 作詞 関口義明 作曲 影時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙 ... 野を北へ行く心配性のさんだからさんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本 ... 闇に船の灯(ひ)日本小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあな
80 1.羽越本線 > 作詞 関口義明 作曲 影時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙 ... 野を北へ行く心配性のさんだからさんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本 ... 闇に船の灯(ひ)日本小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあな
81 15.ふるさとの四季をうたう たいなァ夏は家族してへ出たリヤカー引くとうさんの背中は広かった秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人と別 ... 初恋のあの人と別れたの駅冬はしんしんと雪が降る静けさになみだ置き心をやすめたいふるさとはふるさとは ... ふるさとはふるさとはの匂いがするよあの人のあの友の…想いでをうたお
82 8.海へ oice8.へ 作詞 覚和歌子 作曲 青柳誠( ... 覚和歌子 作曲 青柳誠()最初はなだらかな曲線だった妻のお腹が日ごとにふくらみを大きくしていって今では ... ているのだろう(娘)さんわたしはとても元気毎日ちょっとずつ大きくなっていますここは静かで安らかな世 ... で安らかな世界だけどさんの胸をいっぱいにするそよ風の匂いも表を通りすぎてい
83 7.望郷千里 r> 作詞 池田充男 作曲 口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た ... はおり港に走って来たをわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰 ... めに乗り帰るのよ津軽峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの ... つじゅ)を祝ったあのにもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都
84 1.羽越本線 > 作詞 関口義明 作曲 影時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙 ... 野を北へ行く心配性のさんだからさんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本 ... 闇に船の灯(ひ)日本小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあな
85 36.可愛いソニヤ 一郎-藤一郎 全集〜テイチク・ビクター編〜36.可愛いソニヤ 作詞 野村俊 ... 儚(はか)なく消えてはシベリヤ雪の鳥可愛いソニヤはやさしい ... 愛いソニヤはやさしいのああ胸を離れたはぐれ鳥流れ流れて知るべを尋ね泣いて寝た夜のキタイスカヤ可愛い ... オ訛りああ濡れた瞳は
86 21.さとうきび畑 良子-GOLDEN☆BEST 森良子 さとうきび畑21.さとうきび畑 作詞 寺島尚彦 作曲 寺島尚彦ざ ... 通りぬけるだけむかしの向こうからいくさがやってきた夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび ... あの日鉄の雨にうたれは死んでいった夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわ ... の音にとぎれて消える
87 18.贈りもの 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三からの贈りもの切りつめたお金使えずに握りしめ泣いていたあの日 ... しめ泣いていたあの日からの贈りもの長々と手紙大人だろ頑張れと身体に気をつけろ夕焼けの秋風と… ... けろ夕焼けの秋風と…並みとあの頃に逢いたい…ありがたくまた嬉しくて使えずにあるありがたくまた嬉しく ... の贈りもの仲間達写真からの贈
88 9.おやじ 援隊-援隊 ゴールデン★ベスト9.おやじ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣男は ... ベッドに腰をおろし親は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて親 ... 途中の僕を見つめて親は静かにうなずいているどげんしたとね!どげんしたとね!とうちゃんくさ。あんまり ... 酔いつぶれとるけん、と子、力ばあわせて両方からしっかり引っぱっ
89 5.おまんた囃子 れヨー故郷(くに)のあの祖(じじばば)も指を折りつつ待つほどにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテサ ... ヨー守るふるさとこの河よ街の灯りもにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテサテサテサテナ ... サテサテサテサテナ北道のお方もソレソレソレソレ四国のお方もソレソレソレソレ九州のお方もソレ
90 40.人生道 俊也 作曲 原譲二気高きを見てやさしきを知る人の世に挫折いて傷つく時は…故郷の空仰ぎ夢遥かなる人生を行く寄り添い生
91 16.歌謡組曲おんな神輿歌 口ひろみ-ゴールデンベストアルバム16.歌謡組曲おんな神輿歌作 ... 」まつり太鼓に浮かれ車(だし)のお胎内(なか)をポンと出た氏神様の産湯を使い巻いたさらしは伊達じゃないおんな ... 事だと、子供の頃からに言われておりました。私もやっとこの年になって情愛というものがわかりはじめまし ... 宝もの大地をふんで荒こえ
92 5.やいま(八重山) r>5.やいま(八重) 作詞 宮城衛 作曲 宮城衛を見れば故郷(ふるさと)思い出し ... (ふるさと)思い出しを見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ故郷離 ... わるなよその眺め八重(やいま)の島々よ情け深きに元気でいるかなと便り書いては出せずに読み返し ... ては出せずに読み返しのぬくもり思い出
93 14.望郷千里 r> 作詞 池田充男 作曲 口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た ... はおり港に走って来たをわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰 ... めに乗り帰るのよ津軽峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの ... つじゅ)を祝ったあのにもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都
94 6.七里ヶ浜の哀歌 ペギー葉-叙情歌 ベスト6.七里ヶ浜の哀歌 作詞 三角錫子 作曲 ガートン真白 ... みぬ千尋(ちひろ)の原(うなばら)風も浪も小(ち)さき腕に力もつきはて呼ぶ名は ... 力もつきはて呼ぶ名は恨(うらみ)は深し七里(しちり)が浜辺(はまべ)み雪は咽(むせ)びぬ風さえ騒ぎ ... いておわすか帰れ早くの胸にみそらにかがやく朝日のみ光り暗(やみ)にし
95 7.おまんた囃子 れヨー故郷(くに)のあの祖(じじばば)も指を折りつつ待つほどにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテサ ... ヨー守るふるさとこの河よ街の灯りもにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテサテサテサテナ ... サテサテサテサテナ北道のお方もソレソレソレソレ四国のお方もソレソレソレソレ九州のお方もソレ
96 15.桜 まれた声に身体全部では泣いたよその名前書いては消して授かったと知る ... 消して授かったと知るの手帳夜のに桜ひとつ輝いて咲いている桜の花が空一面旅立つ君の未来染めてく手をふる人の想い ... も子供の頃は超えたらが遥かに見えた何故だろう大人になると新しい坂がまた待ってる無理はしない言いな
97 14.海の防人-海を守る男たちに捧げる歌- ション14.の防人-を守る男たちに捧げる歌- 作詞 たかたかし 作曲 船村徹蒼き ... たかし 作曲 船村徹蒼きはわがよ高きはわがよ緑かがやく島なみよ四の波の静かなる今日も祈って黒潮の道をわれら行くわれら行く ... われら行くわれら行くの防人妻や子らは健やかに郷里(くに)の友はつつがなく夢を語れる未来(あす)の
98 1.感謝 .感謝 作詞 村辰浩・朝光介 作曲 村辰浩・朝光介昔むかしの話を聞かせてくれた ... の話を聞かせてくれたの声いたずら坊主の頭を何もいわずゲンコツしたおじさんくやし涙をながし叱ってくれ ... など言わず働いてた親の背中辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしようもない ... をくれたあの人のうたが呼
99 22.海鳴り 田洋-GOLDEN☆BEST deluxe 内田洋とクール・ファイブ A面ヒット全曲集22. ... 全曲集22.鳴り 作詞 千家和也 作曲 劉家昌 ... 詞千家和也 作曲 劉家昌鳴り聞こえる旅路の宿今宵も泪で枕を濡らす老いたる ... で枕を濡らす老いたる今頃いかにアーアー想いは遥るか故郷の空よ心を許した友も消えて愛した女もいつしか ... れ風吹く波
100 5.人生道 俊也 作曲 原譲二気高きを見てやさしきを知る人の世に挫折いて傷つく時は…故郷の空仰ぎ夢遥かなる人生を行く寄り添い生

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