Mojim 歌詞

痛む足 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.眠れない夜に 歩地団駄を踏んだら「ただいま」聞けるかい痛む足と半乾きの髪を放置して床に寝そべって、煙を吐いてわざと泣いてみてもただいまなんて聞こえない応えてこの声は忘れてしまった?夜の中を彷徨っていやしないかな、笑えよ。どん
2 1.アイオライト を響かせてリズム刻むああなんでこんなにも痛む足引きずって走り続けてさああもうなにやってるんだろ色づけ世界こぼれ出した光は胸を焦がして消えていったまぶたあげて拾い上げた涙は心をぎゅっと締め付ける耳をすませばほら重
3 14.バラード(Acoustic ver.) Kenta Ochi生まれつきよと笑う痛む足をかばい台所に立つ背中はいつも傾いてた泣くんじゃないと言われ昔の遠い記憶涙もろくなったあなた見てふと思い出す悩んだ日々を乗り越えられたのはあなたの言葉聞いて歩いてき
4 2.無精髭の男 色褪せた白いシャツ痩せた口笛長い影と足音痛む足引きずり黒いステッキで歩き疲れて落ちた眠りこの町じゃ(ちょいと)名の知れた(男)栄光も赤い薔薇も蹴飛ばし錆びついた太陽はいらない誰もが悲しみ背負ってそれでも微笑み浮
5 9.休石 鬼をしようと私が言った私が鬼ですあなたは痛む足を引き上げ引き上げながら登って行った見えなくなるまで登って行った「もういいよ」休石(やすみいし)で休んで待っていてね「もういいよ」伝えればよかった言(こと)の葉(は

6 6.Day By Day(Japanese ver.) 続いていた昨日までは今日の為なんだと少し痛む足は君へ続く道が険しいから Oh毎日追いかける月と太陽一日ばかりじゃ縮まないよ何年かに一度出会う奇跡を願いながらも僕を照らすんだ大丈夫さ君を見失わないこの痛みさえもき
7 2.エンリルと13月の少年 てよ渦巻く雲間に光を祈る僕らは独り遠くへ痛む足を引きずりながら遠くへ果てなんてなくても遠くへ遠くへ向かい風に俯きながらそれでも遠くへ遠くへ僕ら光を探してる嵐の向こうに果てはなくても変わらない雲が切れるまで光を祈
8 1.エンリルと13月の少年 てよ渦巻く雲間に光を祈る僕らは独り遠くへ痛む足を引きずりながら遠くへ果てなんてなくても遠くへ遠くへ向かい風に俯きながらそれでも遠くへ遠くへ僕ら光を探してる嵐の向こうに果てはなくても変わらない雲が切れるまで光を祈
9 2.dawnrider か光よ剥き出しの心臓は誇りに満ちたままで痛む足を引きずって尚もまだ進むんだ少しでもいい光の中へ扉の向こう側には朝が待っているのだろう刃をしまう時には笑いあえているのだろう僕ら腰を上げて光の中
10 2.FIRE OF LIFE の火を燃やせその先へまだ止まる時じゃない痛む足引きずったままで行けあの日から何を信じて何を夢見ていたんだろう破れかけのポスターはもう答えてくれはしないあの歌はもう聞こえない吹きすさぶ風の中凍えた言葉はどこへも届
11 12.バラード Kenta Ochi生まれつきよと笑う痛む足をかばい台所に立つ背中はいつも傾いてた泣くんじゃないと言われ昔の遠い記憶涙もろくなったあなた見てふと思い出す悩んだ日々を乗り越えられたのはあなたの言葉聞いて歩いてき
12 3.蒼ノ夏雨 泥だらけに汚れた靴履き替えても湿ったまま痛む足を隠すことが誰のためになっていたの?途中で手放すなら触れない方がいいと何を失くした時も深く探さずいた日々蒼い風とにわか雨乾いた頬を濡らしてゆく遅く追いつく心に本当は
13 4.白い月 った風の音も時は経ち痛む足一度立ち巻き戻し僕の街思い出し君を待ちさぁどうしよう何を云うの廻り廻った空 ... まの胸の音も時は経ち痛む足一度立ち巻き戻し僕の街思い出し君を待ち今朝早くから僕を見てるね今も尚まだ
14 2.足音のブルース すれ声も本音になる雨も風も平気になる少し痛む足以外はハートに夢をたくして歩く足音のブルースはなればなれのち出会える奇跡が近く降りますか?ねえ神様…季節を飛びこえせき込んだスニーカーつないだ手と手ははなさないいつ
15 17.蒼の軌跡 にも汚(けが)れのない靴を脱いで歩く旅人痛む足に罪を背負わせ広い空にただ向かうの?冷たい頬寄せ合い守ったのはきっと永遠深く凍え切った孤独にともした灯がすぐ消えてももがれる翼もなく絆を手に温もり胸に何も何もなくて
16 9.蒼の軌跡 にも汚(けが)れのない靴を脱いで歩く旅人痛む足に罪を背負わせ広い空にただ向かうの?冷たい頬寄せ合い守ったのはきっと永遠深く凍え切った孤独にともした灯がすぐ消えてももがれる翼もなく絆を手に温もり胸に何も何もなくて
17 1.蒼の軌跡 にも汚(けが)れのない靴を脱いで歩く旅人痛む足に罪を背負わせ広い空にただ向かうの?冷たい頬寄せ合い守ったのはきっと永遠深く凍え切った孤独にともした灯がすぐ消えてももがれる翼もなく絆を手に温もり胸に何も何もなくて
18 6.こがね色した羊たち て歩きだした早くその“答え”を聞かせてよ痛む足見上げた大地の先に“世界”があったあー止まらないよ分かっていたけれど今になって涙が溢れだすあー何処にもないよどうすればどうやったらあのこがね色した羊は見つけられるの
19 3.Mermaid されたことただ喜ぶ恋は優しさに慣れ過ぎで痛む足さえ忘れてしまうほど初めての冷たさを夢中で駆けた星を頼りにあなたの笑顔だけ追いかけて追いかけて怖くなかった…?篭の中から駆けだすは恋残されるのは置き去りの一人愛した