【白い船】【歌詞】合計110件の関連歌詞

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14 3.Mermaid festa vol.2～Passionate～(HONOKA Mix) しいくらっとくらっと負けそうよ渚をすべる白い船通りすぎるまでに君との距離が縮むようにと瞼閉じましょうもうすこし…もうすこし…夏のPassionateじんじん熱く燃えるとまらないねえ私はじける季節意外なほどに強気

15 3.Mermaid festa vol.2～Passionate～(RIN Mix) しいくらっとくらっと負けそうよ渚をすべる白い船通りすぎるまでに君との距離が縮むようにと瞼閉じましょうもうすこし…もうすこし…夏のPassionateじんじん熱く燃えるとまらないねえ私はじける季節意外なほどに強気

16 2.港町銀河中川博之(港町銀河)たそがれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃えてお別れですねかもめ唄ぼんやりと聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけちりばめた港町銀河たそ

17 22.夏の夜の海寄せて夢はないとかえす暗い暗い海にすべる白い船よどこへどこへゆくやさしいやさしい日々遠い記憶をはこぶように寄せる波は愛裸足の下から砂をけずって逃げゆく波も愛波は砂を抱いたぼくは君を抱いた島の南風がシャツの胸をゆ

18 1.Mermaid festa vol.2～Passionate～しいくらっとくらっと負けそうよ渚をすべる白い船通りすぎるまでに君との距離が縮むようにと瞼閉じましょうもうすこし…もうすこし…夏のPassionateじんじん熱く燃えるとまらないねえ私はじける季節意外なほどに強気

19 1.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

20 8.ボンボヤージュ告げるさようなら遠い光よ影よ青い空・海・白い船この内海の景色が鮮やかな色どりに包まれてやがては消えていくのねあふれるほどの思い出を心につめて街を去るあなたの愛した季節の花が静かに揺れてかすんで見える過ぎた日涙の

21 1.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

22 7.Always Be With You があればいいつながる心の糸を感じたらあの白い船のようにどこまでも行こう手を振るあなたを見てた風の中僕は君の中にいる Yes I Always Be With You彼方へ飛んで行けこの想いと今あなたを抱きしめる

23 29.たそがれホテル-ヘミングウェイ夫人の面影によせて- んでたたそがれホテルの女主人額に飾られた白い船に乗っていつか帰る人待ってるパイプもひげそりも机のペン立ても本のページさえそのままにその中でただ一つ時計だけが動くけどあなたにはかなわないあんな愛をつかむまで貝殻や

24 4.桑港のチャイナタウンイナタウン黄金門(きんもん)湾の君と見る白い船旅路は遠い懐しや懐しや故郷の夢よ月やさし丘の街チャイナタウンの恋の

25 11.想い出の渚可愛いほゝ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んでみてももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

26 10.島の波止場が恋しいなあ曲塩谷純一島の波止場が恋しいナ夕陽の海に白い船このまゝあとを追いかけて仲よし鴎と行けるなら行けるなら島の波止場が恋しいナはのかな恋を抱いた時バラ色雲を呼び乍ら心の中にはあの人があの人が島の波止場が恋しいナさびし

27 15.港の丘の赤い屋根 r> 作詞高橋掬太郎作曲飯田三郎青い海には白い船港の丘には赤い屋根君と来た日の思い出がそのまゝ目に浮かぶ懐しさあゝだけどだけど私は独りぼっちなのよ赤い屋根には風見鶏誰かを待つように沖見てる君と来た日の思い出にその

28 21.セイシェルの夕陽作詞松本隆作曲大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ

29 24.桑港のチャイナタウンタウン黄金門湾(きんもんわん)の君と見る白い船旅路は遠い懐しや懐しや故郷の夢よ月やさし丘の街チャイナタウンの恋の

30 3.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

31 13.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

32 8.桑港のチャイナ街イナタウン黄金門(きんもん)湾の君と見る白い船旅路は遠い懐しや懐しや故郷の夢よ月やさし丘の街チャイナタウンの恋の

33 5.Keep my way 先子作曲平間あきひこ明日の朝早く僕は行く白い船波間に帆を上げて自分を探しに僕は行く真っすぐに心見つめながら同じ歌を二人唄った忘れないあの日の空を Keep my way.僕には僕の君には君の夢があるから世界広が

34 23.レゲエであの娘を寝かせたらイカの夢を見たおまえは飛び起きて沖にいた白い船消えたと泣いた汗ばんだ麻のシャツ心配しないで目覚めたらほらそばにオレがいるだろレゲエであの娘を寝かせたらシーツの海にゆれてすみれ色した夜明けまで寝顔見つめているさ焼

35 3.TIME GOES AROUND すハーバーライトの数をかぞえたら明日の朝白い船で遠い大陸の果てまで Time Goes Around愛をにぎりしめ Time Goes Aroundお前を離さない Time Goes Around愛をにぎりしめ

36 12.アメリカ通いの白い船 12.アメリカ通いの白い船作詞石本美由起作曲利根一郎小鳥さえずる森蔭(もりかげ)すぎて丘にの ... メリカ通(がよ)いの白い船君と頬よせあこがれ語(かた)り胸にハワイをうかべみる若い二人の淡(あわ)い ... く行くアメリカ通いの白い船瞳(ひとみ)あかるいほほえみかわししばし見つめる青い海ロマンテックなドラを ... く行くアメリカ通いの白い船(!

37 8.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向かって叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向

38 11.アメリカ通いの白い船 11.アメリカ通いの白い船作詞石本美由起作曲利根一郎小鳥さえずる森蔭(もりかげ)すぎて丘にの ... メリカ通(がよ)いの白い船君と頬よせあこがれ語(かた)り胸にハワイをうかべみる若い二人の淡(あわ)い ... く行くアメリカ通いの白い船瞳(ひとみ)あかるいほほえみかわししばし見つめる青い海ロマンテックなドラを ... く行くアメリカ通いの白い船(!

39 6.M氏の幸福す草に埋もれた郵便受けが月に一度音たてる白い船便小さな手紙差出人は誰ですかクリスマスにもお正月にも散歩の後のお茶にも誰も招(よ)ばない招ばれていない招んでも来ない星が降る木の枝に星が降る窓に並べたフラスコ瓶に月

40 1.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

41 6.慕情の桟橋 .慕情の桟橋作詞西沢爽作曲船村徹白い船が灯りを消してひっそりねむる月の夜の桟橋逢えないのもう逢えないの読んだとてもう逢えないのとめどなく涙のようにさざ波よせる思い出の桟橋好きなのにあゝ好きなのにあの人を

42 12.アメリカ通いの白い船 12.アメリカ通いの白い船作詞石本美由起作曲利根一郎小鳥さえずる森蔭(もりかげ)すぎて丘にの ... メリカ通(がよ)いの白い船君と頬よせあこがれ語(かた)り胸にハワイをうかべみる若い二人の淡(あわ)い ... く行くアメリカ通いの白い船瞳(ひとみ)あかるいほほえみかわししばし見つめる青い海ロマンテックなドラを ... く行くアメリカ通いの白い船(!

43 10.アメリカ通いの白い船 10.アメリカ通いの白い船作詞石本美由起作曲利根一郎小鳥さえずる森蔭(もりかげ)すぎて丘にの ... メリカ通(がよ)いの白い船君と頬よせあこがれ語(かた)り胸にハワイをうかべみる若い二人の淡(あわ)い ... く行くアメリカ通いの白い船瞳(ひとみ)あかるいほほえみかわししばし見つめる青い海ロマンテックなドラを ... く行くアメリカ通いの白い船(!

44 1.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

45 10.アメリカ通いの白い船 10.アメリカ通いの白い船作詞石本美由起作曲利根一郎小鳥さえずる森蔭(もりかげ)すぎて丘にの ... メリカ通(がよ)いの白い船君と頬よせあこがれ語(かた)り胸にハワイをうかべみる若い二人の淡(あわ)い ... く行くアメリカ通いの白い船瞳(ひとみ)あかるいほほえみかわししばし見つめる青い海ロマンテックなドラを ... く行くアメリカ通いの白い船(!

46 3.やあ！カモメく遠く翼広げて青い波にゆらゆら心もとない白い船それは青春そのものだからカモメカモメカモメ翔んでゆくのよ高く遠く翼広げてキラキラと夏の日はせつない程にまぶしくてそれは青春そのものだからカモメカモメカモメ翔んでゆく

47 33.海辺の旅忠司ひかりの空へひびけ愛の歌こころの海を白い船がゆく幸せはなぜか通りすぎたけどあなたと二人なら生きてゆこうながれる雲にとどけ愛の歌波間に浮かぶなつかし歳月ただ一度だけのはるかな旅ならあなたのあとついて歩いてゆこ

48 5.セイシェルの夕陽作詞松本隆作曲大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ

49 3.アメリカ通いの白い船 >3.アメリカ通いの白い船作詞石本美由起作曲利根一郎小鳥さえずる森蔭(もりかげ)すぎて丘にの ... メリカ通(がよ)いの白い船君と頬よせあこがれ語(かた)り胸にハワイをうかべみる若い二人の淡(あわ)い ... く行くアメリカ通いの白い船瞳(ひとみ)あかるいほほえみかわししばし見つめる青い海ロマンテックなドラを ... く行くアメリカ通いの白い船(!

50 8.終着駅長崎りだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが言ったことがあるその灯かりのひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎

51 17.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向かって叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向

52 4.ひばりの冒険ターをほっぽって命のある中に西部よさらば白い船に乗って青い海を渡り赤道の下まで来た時だったピカドンキノコの雲だ帆をまけキノコの雲だそらいそいで逃げろ青い海を渡りピースの島さして面舵一杯丸木舟に乗ってジャングルを

53 9.帰郷聴きたい今もあの空は島の影を写し鳥たちは白い船をかすめて飛んでいるかあの海を渡って故郷へ帰ろう君の手を離さずにずっと歩いてゆこうあの橋を渡って故郷へ帰ろう君は手を離さずに僕についてくるかいあの海を渡って故郷へ帰

54 13.終着駅長崎りだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが言ったことがあるその灯かりのひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎

55 4.帰郷聴きたい今もあの空は島の影を写し鳥たちは白い船をかすめて飛んでいるかあの海を渡って故郷へ帰ろう君の手を離さずにずっと歩いてゆこうあの橋を渡って故郷へ帰ろう君は手を離さずに僕についてくるかいあの海を渡って故郷へ帰

56 34.丘の上から詞村下孝蔵作曲村下孝蔵君を連れてゆくこの白い船がもうすぐ港を離れこのまま君を見えなくなるまでここで見てるのもてれくさいだからいつか二人で登った港の見えるあの丘で君を見送るよ見えなくなるまでだから今行くよ二人過ご

57 2.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

58 5.白い夏(Version2000) れたよと笑ったあなたのようあの夏のように白い船が海を泳ぐもう歩きなよと手を振る誰かのよう青い空に届きそうな海が広がってる短い吐息の後砂をはらった短い吐息の後砂をはらっ

59 33.終着駅長崎りだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが言ったことがあるその灯かりのひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎

60 12.終着駅長崎りだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが言ったことがあるその灯かりのひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎

61 1.大阪の女(大阪之女) えてこない冬の南港で泣かせてください沖の白い船はこの街出て行く若い私に演歌は似合いませんか梅田で頬寄せ合いながらあなたと撮ったプリクラ色あせたまま笑う爪の先でこすってもとれない夜の御堂筋で泣かせてください大阪の

62 11.白い船のいる港 10)11.白い船のいる港作詞東辰三作曲東辰三青い海に ... 三作曲東辰三青い海に白い船今日も見えるけど恋し姿何故か見えぬ待てどまだ見えぬ独り占うカードを棄てて遥 ... 見て涙流したの月の港白い船灯り点るけど恋し姿見えぬ宵は心闇(やみ)なのよジャズが過巻くキャバレーの中 ... 泣いて歌ったの霧の港白い船今朝はもう見えぬ恋し姿待てど待て

63 1.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

64 1.想い出の渚可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

65 5.ボンボヤージュ告げるさようなら遠い光よ影よ青い空・海・白い船この内海の景色が鮮やかな色どりに包まれてやがては消えていくのねあふれるほどの思い出を心につめて街を去るあなたの愛した季節の花が静かに揺れてかすんで見える過ぎた日涙の

66 2.TIME GOES AROUND すハーバーライトの数をかぞえたら明日の朝白い船で遠い大陸の果てまで Time Goes Around愛をにぎりしめ Time Goes Aroundお前を離さない Time Goes Around愛をにぎりしめ

67 29.木陰でもやもや珈琲をのみながら見つめてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の昼下りのんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろう

68 6.スコールい?そっと肩に手をおいて言ってみるのねえ白い船が沖を行くわ恋の時はかるようにキスしてねそっと頬に手を離すちょっと勇気ねえ夏の恋は日に一度だけ熱さます雨に濡れて海が見えなくなるくらい降りつける雨がすきよ駆けこんだ

69 9.セイシェルの夕陽作詞松本隆作曲大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ

70 17.カリブの花に託して欲しいの今は白い船はまだ熱い口づけかわし二人誓ったあの日を夜空の星のひとつにそっとうちあけて ... 浜辺にあなたの笑顔が白い船がく

71 10.帰郷聴きたい今もあの空は島の影を写し鳥たちは白い船をかすめて飛んでいるかあの海を渡って故郷へ帰ろう君の手を離さずにずっと歩いてゆこうあの橋を渡って故郷へ帰ろう君は手を離さずに僕についてくるかいあの海を渡って故郷へ帰

72 6.イパネマ'84 So Coolイパネマ'84沖に浮かぶ白い船は水平線ユラユラまわる地球おかまいなしふたり乗せてぐるぐる Look今遠く街が燃えるパラソルごしの空 No聞かないで時間なんか知らないさ Say No More時計

73 1.終着駅長崎りだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが言ったことがあるその灯かりのひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎

74 1.終着駅長崎りだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが言ったことがあるその灯かりのひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎

75 11.TIME GOES AROUND すハーバーライトの数をかぞえたら明日の朝白い船で遠い大陸の果てまで Time Goes Around愛をにぎりしめ Time Goes Aroundお前を離さない Time Goes Around愛をにぎりしめ

76 19.木陰でもやもや珈琲をのみながら見つめてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の昼下りのんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろう

77 2.木陰でもやもや珈琲をのみながら見つめてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の昼下りのんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろう

78 9.スコールい?そっと肩に手をおいて言ってみるのねえ白い船が沖を行くわ恋の時はかるようにキスしてねそっと頬に手を離すちょっと勇気ねえ夏の恋は日に一度だけ熱さます雨に濡れて海が見えなくなるくらい降りつける雨がすきよ駆けこんだ

79 3.彼は…部屋にはミロのオブジェバルコニーから白い船見えるわコートダジュールを2人旅行(たび)した頃未来(あす)を語り合うのがあたりまえだった私の涙とひきかえに彼女の所に行ったあいつ寂しさをかみしめる夜は存在さえ否定

80 8.白い夏れたよと笑ったあなたのようあの夏のように白い船が海を泳ぐもう歩きなよと手を振る誰かのよう青い空に届きそうな海が広がってる短い吐息の後砂をはらった短い吐息の後砂をはらっ

81 1.スコールい?そっと肩に手をおいて言ってみるのねえ白い船が沖を行くわ恋の時はかるようにキスしてねそっと頬に手を離すちょっと勇気ねえ夏の恋は日に一度だけ熱さます雨に濡れて海が見えなくなるくらい降りつける雨がすきよ駆けこんだ

82 5.想い出の渚も水面(みなも)走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげ ... も水面(みなも)走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んで見てももう帰らないあの夏の日あの夏の

83 14.セイシェルの夕陽作詞松本隆作曲大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ

84 5.蜃気楼の街前の景色子供の頃から夢の中に必ずあなたと白い船も灰色の倉庫も同じ場所に映ってた振り向きはしない決めたのあなたと少年のようにはばたくあなたといつの日にか旅立つ予感があーしんきろう

85 5.MON AMOUR je t'aime tu sais港を白い船出て行く天気予報雨なんてうそみたいに晴れた je t'aime tu sais初めて会ったときみたいね日に灼けたあなたが私にキスをくれたずっと片思い長かったから今こ

86 3.そぞろ寒ふたりの頬を濡らして時をきざみ離れてゆく白い船みつめてた海鳴りが肩かすめ空高く消える流されては流れてゆく浮き雲が悲し

87 9.白い夏れたよと笑ったあなたのようあの夏のように白い船が海を泳ぐもう歩きなよと手を振る誰かのよう青い空に届きそうな海が広がってる短い吐息の後砂をはらった短い吐息の後砂をはらっ

88 2.シーサイド・コーポラスの脂の匂い蒸気船一つ片付け終らない大きな白い船はおやすみのあと蒸気船一つ片付け終らないおかみさん夕暮れに子供らを呼ぶ潮の匂いはいつもそう、海べりよりも海よりも飲み屋小路の軒先につかまっているものシーサイド・コー

89 6.KOBE が出て行く君を乗せた白い船が夜明けの霧に溶けてく俺の愛時間の流れ止まれ涙で叫んだ傷つけたまま君をなく ... が消えてく君を乗せた白い船

90 4.TIME GOES AROUND すハーバーライトの数をかぞえたら明日の朝白い船で遠い大陸の果てまで Time Goes Around愛をにぎりしめ Time Goes Aroundお前を離さない Time Goes Around愛をにぎりしめ

91 5.シーサイド・コーポラスの脂の匂い蒸気船一つ片付け終らない大きな白い船はおやすみのあと蒸気船一つ片付け終らないおかみさん夕暮れに子供らを呼ぶ潮の匂いはいつもそう、海べりよりも海よりも飲み屋小路の軒先につかまっているものシーサイド・コー

92 7.セイシェルの夕陽作詞松本隆作曲大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ

93 3.TIME GOES AROUND すハーバーライトの数をかぞえたら明日の朝白い船で遠い大陸の果てまで Time Goes Around愛をにぎりしめ Time Goes Aroundお前を離さない Time Goes Around愛をにぎりしめ

94 20.セイシェルの夕陽作詞松本隆作曲大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ

95 3.セイシェルの夕陽作詞松本隆作曲大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ

96 2.花時計咲いた遠い海を越えてゆくかもめの群れ空に浮かぶ白い船のようね私のこと一緒に連れて行ってよそうよあの人のいる街あれからただ葉書が来たけど心のことばは何にもどこにも無い丘の上の花時計の花咲いて愛も想い出になるわめぐり逢っ

97 3.そぞろ寒ふたりの頬を濡らして時をきざみ離れてゆく白い船みつめてた海鳴りが肩かすめ空高く消える流されては流れてゆく浮き雲が悲し

98 9.想い出の渚可愛いほゝ忘れはしないいつまでも水面走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向って叫んでみてももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてうるんでたこのまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった波に向っ

99 9.白い船水-断絶9.白い船作詞井上陽水作曲井上陽水港を出る白い大きなこの船があなたを今つれて ... 一度見たら忘れられぬ白い船が僕の人をのせている数えられぬテープの色があざやかだそんなテープの影に見え ... うとじたまぶた涙流れ白い船が僕の人をのせているとじたまぶた涙流れ ... るとじたまぶた涙流れ白い船が僕の人をつれてゆ

100 71.おやじ船つも波止場で見送(みおく)った親父の船は白い船さきがけ丸と幟(のぼり)に書いたその名のようにいつだって浜一番の大漁を競っていたよ憧(あこが)れだった漁を終わって戾る日の親父の船は錆(さ)びだらけ荒波超えた誇(ほ