Mojim 歌詞

白壁 】 【 歌詞 】 合計130件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.OK!岡山 OK! OK!岡山歩こうよデニムを履いて白壁の美観のまちあっ晴れ今日も晴れの国 OK!岡山!若えこらあやっちもねえとこじゃと恥ずかしいと思よーったこともあった今んなってでーれぇわかるんじゃ瀬戸内の水面に映る夕陽
2 1.倉敷川哀歌 ないどうかお願い幸せに岸に佇(たたず)む白壁が紅く暮れゆく倉敷川
3 2.倉敷そだち のめ)で隠(かく)し行(い)けば日暮れる白壁の町雨よ返してあたしの命泣いてあの日に戻れたならば意地などはらずに抱かれてみたい逢える逢えないふたつにひとつ…二泊三日と決めてたはずがいつか根づいた浮草の花誰を待つの
4 13.八女のふるさと 笑ってたばあちゃんの顔が懐かしい懐かしい白壁通りを一人歩けば匠匠の技誇らしい夢のふるさとよ都会暮らしで忘れてた命の根っ子「そげなこつよか」と笑ってたふるさとの心温かい温か
5 1.遥かな人よ 想いがあふれだす明日に流れる瀬戸川の続く白壁土蔵街(しらかべどぞうがい)美しき美しき町並み遥か彼の人の彼の人の面影遥

6 2.梅香径 径 作詞 長山たかのり 作曲 三原聡坂道白壁聞こえてくるよ梅の林に鐘の音学び先駆け孔子廟(こうしびょう)文武両道教えは崇高(たか)く誉れ水戸学誉れ水戸学弘道館石段登れば町並見える夕陽輝く散歩道威風堂々お社(やし
7 1.遥かな人よ 想いがあふれだす明日に流れる瀬戸川の続く白壁土蔵街(しらかべどぞうがい)美しき美しき町並み遥か彼の人の彼の人の面影遥
8 3.夕焼け雲 の後のせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけど帰れない帰
9 1.風の尾道 わ尾道切ない港まち風につぶやく逢いたいと白壁つづく石畳あなたの面影ついて来る戻ってくれると心のどこか信じていたのよ待ってたけれど尾道夕陽の別れまち風に恋しさ飛ばしま
10 1.萩しぐれ 涙が落ちて心を濡らす萩しぐれ歴史を映した白壁に笑顔でのぞく夏みかん先が見えない鍵曲(かいまがり)二人の恋の明日のようね決めた別れに涙が落ちて心を濡らす萩しぐれくすぶる未練は今日限り流して帰る藍場川(あいばがわ)
11 1.萩の雨 い…萩の雨傘を斜めに傾(かたむ)けながら白壁格子戸石畳愛し愛され結ばれたきっと帰ると信じてる暮れてわびしい城下町夢でも逢いたい…萩の
12 2.津和野城恋歌 ぎわい見せる城下町けれど…君はもういない白壁掘割り花菖蒲城跡(しろあと)の遥か眼下に石州瓦(せきしゅうがわら)君の在りし家鴎外(おうがい)詩集ひらく手に野菊をそっと添えたひとけれど…君はもういない晩秋冬枯れ巡る
13 4.倉敷情話 作詞 志賀大介 作曲 小田純平紅い雨傘白壁に咲いて哀しい浮世絵の街旅のお人と知りながら解いて結んだおんなの操倉敷は倉敷はおんな恋するなみだ町柳並木のその先を右に曲がれば思い出の宿どうか私とこの町で生きて欲しい
14 1.ゆらり初恋川舟流し 川舟流し 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕白壁(しらかべ)細道抜ければ今日は嫁入り舟が通ります太鼓橋から見ているふたりそっと柳がかんざし撫でる淡(あわ)く幼いこの恋に胸がちょっぴり切なくなるの薄紅白粉(おしろい)
15 5.恋の瀬戸内 逢ってふた目で好きにそんな可愛い君だった白壁・掘割倉敷は何度も行ったね後楽園(こうらくえん)も若さは気まぐれ天邪鬼(あまのじゃく)泣いて別れた二十歳まえ噂尾道(おのみち)訪ねてみれば海の香りの港町うず潮小路(し
16 9.白き優鬱(TRACES VOL.2 ver.) いて離れぬ不安感拭う手の温もりを忘れそう白壁が連れ去る安心感四月は何度見れば終わる掛け違うだけでこんなに容易く崩れてゆけるそう口に出すよりも脆くひらりひらりと悲しげに揺れる返す笑みには映らない優鬱よ何処へ噛み締
17 6.夕焼け雲 あとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけど帰れない帰
18 5.津和野・旅情 は悲恋・坂崎千姫の思いかよわぬまぼろしか白壁と千本格子武家屋敷ゆめを浮かべてほそい掘割り水がゆくあゝもう津和野は秋よ青野山からしぐれる風にひとり吹かれりゃふる里の君が恋しい旅の宿あゝもう津和野は秋よつるべ落しの
19 25.夕焼け雲 あとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけど帰れない帰
20 12.マジカル・ファンタジー・ツアー ィヨルドもクリスタルのように光る摩天楼も白壁に映る青い海も君がとなりにいてくれたら魔法の旅透きとおった湖のほとりそっとくちづけ交わす見つめあったきりこの胸さわぎ地球はふたりのために回ってる耳慣れぬ歌と見慣れぬ景

21 2.臥龍梅 ょうばい)苔むす幹は白壁白壁の陰で静かに背を丸め地面に向かい咲いている耳を澄ませば聞こえますやさしい父
22 3.レトロ気分で旅に出よう てもう大変ここはチェック!それは次回ね♪白壁の屋敷並ぶ柳並木の景観風の通り道をゆっくり並んで歩く“今日”に会えたのが嬉しい夕暮れの向こうに一番星見つけた皆に見せたい場所があるから友達誘って来たよのどかでいいとこ
23 3.レトロ気分で旅に出よう てもう大変ここはチェック!それは次回ね♪白壁の屋敷並ぶ柳並木の景観風の通り道をゆっくり並んで歩く“今日”に会えたのが嬉しい夕暮れの向こうに一番星見つけた皆に見せたい場所があるから友達誘って来たよのどかでいいとこ
24 9.母便り さん母さんありがとうそのうち一度帰ります白壁(しらかべ)続く町並は今も変わらぬままですね無理などしないでこれからもどうぞ元気でいて欲しい母さん母さんお母さんそのうち一度帰りま
25 2.夕焼け雲 (あんず)の幹(みき)に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけど帰れない帰
26 2.恋人形 ふるさとの風はかおりも秋化粧落葉しぐれる白壁(しらかべ)に揺れてとぎれてほそぼそとつらい噂も気にかかるうす紅の目もとやつれて恋人形あやめ一輪咲く帯にかくしきれないあの夜の命かさねた夢のあ
27 1.こまどりのラーメン渡り鳥 軽海峡カモメと越えて来たよ福島喜多方の町白壁土蔵並木道平麺にアアンア喉が鳴るアアンア喜多方ラーメンは絆の味がする数え十四で三味線抱いて流し歩いた浅草の町思い出します人情屋台励ましてアアンアくれた人アアンア東京ラ
28 11.夕焼け雲 あとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけど帰れない帰
29 1.秋月の女 とり歩けば恋しさつのる城跡・鐘の音(ね)白壁格子あの日のあなたのやさしさが昨日のようによみがえる帰ってほしいこの胸に女は哀しい秋月の旅瞼とじればいい事ばかり想い出重ね着草木染(くさき)の着物あしたは始発の汽車に
30 1.球磨の女 ねれば聞こえる子守唄球磨の焼酎造り酒屋で白壁越しに君を思えばやさしい笑顔が浮かんでくるよ明日(あした)こそ逢えるかな球磨の女やっと君に逢え球磨川下り船のなか寄り添う影ひとつ霧の海が家並みつつみ朝日に染まる君のふ
31 7.ふるさとは屋敷町 帰って来たと叫んでも迎えてくれる母もない白壁染めるタ陽さびしい屋敷町木立の風をふるわせてこころにしみる祭り笛別れに泣いたあの人も嫁いで母になったとか耳をすませば噂かなしい屋敷町故郷の月にひとり酌む地酒の熱い酔い
32 1.あなたが帰る港町 鴎今日は羽搏く明るく歌う橋のたもとにあの白壁に残る私の涙を消してあなたが帰る春がくる港町あなた好みの絣を着れば海にまたたく星まで燃えるそっと秘めてた思いの花をみんな一度に咲かせてみたいあなたが帰る春がくる港
33 13.恋して伊予 鵜飼舟こころが熱くまた燃える伊予路大洲の白壁坂はいつかふたりで来たかった面影揺れるひとり坂恋して伊予ひとりでいよ今でも好きな人だから人の世は奈落もあれば花道も必ずあると教えます伊予路内子の内子座歌舞伎回り舞台よ
34 6.嫁入り舟 けど老いた母ひとり残して行かれない濡れた白壁をかすめて飛ぶ燕あやめ咲く中を嫁入り舟がゆく彼の手紙細く裂いて水面に浮かべてるかなしみなど誰も知らず小舟に手を振る今日の最終でこの町出たいけど老いた母ひとり残して行か
35 3.青春の城下町 てああ青春の思い出はわがふるさとの城下町白壁坂道武家屋敷はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可愛いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも誰にも嫁かないと誓ってくれた君だもの故郷に
36 2.恋して伊予 鵜飼舟こころが熱くまた燃える伊予路大洲の白壁坂はいつかふたりで来たかった面影揺れるひとり坂恋して伊予ひとりでいよ今でも好きな人だから人の世は奈落もあれば花道も必ずあると教えます伊予路内子の内子座歌舞伎回り舞台よ
37 2.母便り さん母さんありがとうそのうち一度帰ります白壁(しらかべ)続く町並は今も変わらぬままですね無理などしないでこれからもどうぞ元気でいて欲しい母さん母さんお母さんそのうち一度帰りま
38 1.倉敷川 彦雨よなぜなぜ私を泣かす水面(みなも)に白壁映る町おんなが欲しがる倖せはおとこの夢とすれ違うお別れします今日かぎりひとり佇む…倉敷川よ紺のかすりに藍染めのれんふたりで歩いた石畳男と女は違うのよ若くはないわいつま
39 2.倉敷川遠歌 情けの小舟いのち燃やした倉敷川のアァ古い白壁眼にしみる生れ変ってこの次の世は添ってあなたと生きたいの蔵のふる里もう冬支度涙しぐれる倉敷川のアァ水に逢いたい影を追
40 16.倉敷しぐれ 月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
41 8.恋・恋恋~山の辺の道~ 陵…花の唇触れぬまま運命諭した意気地なし白壁・環濠竹之内こぼれる涙風に舞うあきらめ切れたら楽なのに写す面影鏡池…せめて一夜の情さえみてはいけない夢ですか内山・山の辺ひとり道あなたを呼べば風ばか
42 8.心の美酒を酌み交わそう 交わそう 作詞 原田真二 作曲 原田真二白壁の路地挨拶の声その角を曲がれば笑顔に出逢える温かい心がこの味を作るんだねふるさとこの街であなたともう一度心の美酒を酌み交わそう煉瓦の煙突巧みの歴史あの山々がくれる恵み
43 8.恋愛遊戯 のワインに曖昧に微笑むんです熱帯樹揺れる白壁もう少しじらしてもいいかしら頑固だねってつぶやかないで胸の鼓動は乱れてるのにだってあなたは恋愛遊戯ねっいけないわ心の中のほら垣根越しふりむいて呼ぶあなたです愛してるっ
44 1.あの娘と野菊と渡し舟 まち)の花屋の菊一輪に面影はこぶあかね雲白壁(かべ)に刻んだあいあい傘も夕陽に染まっているだろね…帰りたいなァ…夢でいいからもういちどあの娘と野菊と渡し
45 11.青春の城下町 てああ青春の思い出はわがふるさとの城下町白壁坂道武家屋敷はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可愛いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも誰にも嫁(い)かないと誓ってくれた君だもの

46 1.青春の城下町 てああ青春の思い出はわがふるさとの城下町白壁坂道武家屋敷はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可愛いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも誰にも嫁かないと誓ってくれた君だもの故郷に
47 1.あの娘と野菊と渡し舟 まち)の花屋の菊一輪に面影はこぶあかね雲白壁(かべ)に刻んだあいあい傘も夕陽に染まっているだろね…掃りたいなァ…夢でいいからもういちどあの娘と野菊と渡し
48 19.白壁の町 魅力~19.白壁の町 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹流れる流れる青い水面に ... れる流れる青い水面に白壁の影を残して流れる月日ああ幼い日クレヨンでラク書された二人の恋の想い出いとし ... 人の恋の想い出いとし白壁の町涙よ涙よすすぐ絣に初恋の君が落とした涙の雫ああいつの日かその人が遠くの町 ... 道化た節も涙をさそう白壁
49 2.夕焼け雲 あとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけど帰れない帰
50 7.甲州夢街道 故郷へいい湯いい宿いい酒めぐり昔ながらの白壁に映える夕日もほのぼのと詩を奏でるああ…甲州夢街道山は錦秋舞鶴城の月はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街
51 6.倉敷しぐれ 月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
52 23.フォギー・レイン えてよ河に河になるまえにフォギー・レイン白壁にかかる緋色(あか)いタペストリィ仰ぎみれば見知らぬ国遠い時間の中に同じ愛を見つけるでしょうフォギー・レイン季節がめぐって人は土になり花を咲かす誰もがただ二人だけの海
53 12.橙 した両目消えない青痣のような砂漠の悪い夢白壁のハイスクールあの娘が隠した両手誰にも悟られぬように願いを抱えたまま涙が落ちて海に注いで何時しか空まで戻るような何一つ残らなくたって君が笑えばそれで雨が上がって頬が乾
54 24.とちぎ水郷蔵の街 しくゆれて風も泣いてる遊歩道誰がうたうか白壁のむこうにきこえる恋の歌とちぎ水郷やさしさ漂う蔵の街あの日の約束だきしめながら生きて行きます明日(あした)か
55 23.白い街 行きつくはての青い空に浮かぶ美しい女ああ白壁町の黄昏れの舗道(みち)にのこしたぼくの心よ白い街白い街名古屋の街この道の光るゲートの星の消えた空にふるえる瞳ああ楓にひめた東山杜にのこした雨のくちづけ白い街白い街名
56 5.Around My Hood AUTO」 Bumper hitなら楽勝白壁抜けてく道中に名古屋清水口の「美宝堂」「SAUCISSES」でバーガーほうばりセンパ(セントラルパーク)泉の「BOUT」でCDチェンジャー全部Brand newに交換
57 9.白き優鬱 いて離れぬ不安感拭う手の温もりを忘れそう白壁が連れ去る安心感四月は何度見れば終わる掛け違うだけでこんなに容易く崩れてゆけるそう口に出すよりも脆くひらりひらりと悲しげに揺れる返す笑みには映らない優鬱よ何処へ噛み締
58 18.とちぎ水郷蔵の街 しくゆれて風も泣いてる遊歩道誰がうたうか白壁のむこうにきこえる恋の歌とちぎ水郷やさしさ漂う蔵の街あの日の約束だきしめながら生きて行きます明日(あした)か
59 2.とちぎ水郷蔵の街 しくゆれて風も泣いてる遊歩道誰がうたうか白壁のむこうにきこえる恋の歌とちぎ水郷やさしさ漂う蔵の街あの日の約束だきしめながら生きて行きます明日(あした)か
60 6.倉敷しぐれ 月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
61 13.フォギー・レイン えてよ河に河になるまえにフォギー・レイン白壁にかかる緋色(あか)いタペストリィ仰ぎみれば見知らぬ国遠い時間の中に同じ愛を見つけるでしょうフォギー・レイン季節がめぐって人は土になり花を咲かす誰もがただ二人だけの海
62 12.夢物語[ライブ・バージョン] ょうだい私の夢物語あなたは青い着物を着て白壁の町を歩いているのすれちがう私としたらうつ向いたままはずかしそうにいつも胸をときめかせ理由もなく同じ時間にあなたの姿が見えると日傘にかくれたのよしたためた恋文わたすこ
63 9.夕焼け雲 あとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけど帰れない帰
64 34.お供になりたい(岡山県) ル・イヌと SIDE BY SIDE倉敷白壁の街美観地区歩めば雪舟ネズミは涙でチュー武蔵島寛修行中鷲羽山沈む夕陽に瀬戸内が朱に染まる弁柄色に染まる街漆黒に染まる城有森森末メダルにチュー備前備中アイ・ウォン・チュ
65 3.近江八幡 奪ったら誰かを泣かせることになる近江八幡白壁越しに見上げてせつない曇り空すべて捨ててもこの恋きっと貫く覚悟が二人にあったならあなたが追って来るようで何度も振り向く愚かさよ近江八幡小舟に揺られ戻って行きたいあの胸
66 2.倉敷しぐれ 月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
67 26.津和野ひとり 直しますあああ――古い街のこのたたずまい白壁うつしたせせらぎさえもあなたと二人でみたかった今度帰るまで心に決めますあの胸にとびこめる私になってます今度帰るまで心に決めますあの胸にとびこめる私になってま
68 7.風の日のバラード とりぽっち女の旅はつづく昼さがりの風の街白壁に女心をうつしひとり歩く風の街淋しくって今にもたおれそうよいちどは幸福に涙も涸れたのに人目をしのんで私は濡れたまつげをかくすのむなしくって女の旅はつらい心のすきまから
69 3.風の日のバラード とりぽっち女の旅はつづく昼さがりの風の街白壁に女心をうつしひとり歩く風の街淋しくって今にもたおれそうよいちどは幸福に涙も涸れたのに人目をしのんで私は濡れたまつげをかくすのむなしくって女の旅はつらい心のすきまから
70 2.マッチ にあるのに君は通りすぎてくふたりで通った白壁の坂道もうひとりで歩きはしないよずっとあの日君にささやいた甘い言葉はどうか忘れて今はふたり新しい道をまた進みはじめているから Ahh…ただ君といただけであの夏はそうき
71 6.男 古くなる義理も人情もお笑い草か昔ながらの白壁越しに今日も泣いてる糸川柳母のやさしさ親父の強さ併せ輝く富嶽の姿道に迷えば初心に帰り山を仰いで自分をさとす背に両親腕に妻子攻めて守って火の粉を浴びる温故知新を表にかか
72 13.風の日のバラード とりぽっち女の旅はつづく昼さがりの風の街白壁に女心をうつしひとり歩く風の街淋しくって今にもたおれそうよいちどは幸福に涙も涸れたのに人目をしのんで私は濡れたまつげをかくすのむなしくって女の旅はつらい心のすきまから
73 16.風の日のバラード とりぽっち女の旅はつづく昼さがりの風の街白壁に女心をうつしひとり歩く風の街淋しくって今にもたおれそうよいちどは幸福に涙も涸れたのに人目をしのんで私は濡れたまつげをかくすのむなしくって女の旅はつらい心のすきまから
74 8.Kana-shimi橋 曲さだまさし柳川は並倉の赤煉瓦殿の御花の白壁に叶わぬ恋を捨てに来た折から不意に忍雨この恋を最後にもう二度と渡らないと誓ったのに Kana-shimi橋で袖を引くあの日恋しと咲く躑躅見送るばかりの切ない恋でした捕
75 9.甲州夢街道 故郷へいい湯いい宿いい酒めぐり昔ながらの白壁に映える夕日もほのぼのと詩を奏でるああ…甲州夢街道山は錦秋舞鶴城の月はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街
76 8.恋愛遊戯 のワインに曖昧に微笑むんです熱帯樹揺れる白壁もう少しじらしてもいいかしら頑固だねってつぶやかないで胸の鼓動は乱れてるのにだってあなたは恋愛遊戯ねっいけないわ心の中のほら垣根越しふりむいて呼ぶあなたです愛してるっ
77 4.甲州夢街道 故郷へいい湯いい宿いい酒めぐり昔ながらの白壁に映える夕日もほのぼのと詩を奏でるああ…甲州夢街道山は錦秋舞鶴城の月はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街
78 9.男 古くなる義理も人情もお笑い草か昔ながらの白壁越しに今日も泣いてる糸川柳母のやさしさ親父の強さ併せ輝く富嶽の姿道に迷えば初心に帰り山を仰いで自分をさとす背に両親腕に妻子攻めて守って火の粉を浴びる温故知新を表にかか
79 16.風の日のバラード とりぽっち女の旅はつづく昼さがりの風の街白壁に女心をうつしひとり歩く風の街淋しくって今にもたおれそうよいちどは幸福に涙も涸れたのに人目をしのんで私は濡れたまつげをかくすのむなしくって女の旅はつらい心のすきまから
80 16.風の日のバラード とりぽっち女の旅はつづく昼さがりの風の街白壁に女心をうつしひとり歩く風の街淋しくって今にもたおれそうよいちどは幸福に涙も涸れたのに人目をしのんで私は濡れたまつげをかくすのむなしくって女の旅はつらい心のすきまから
81 1.男 古くなる義理も人情もお笑い草か昔ながらの白壁越しに今日も泣いてる糸川柳母のやさしさ親父の強さ併せ輝く富嶽の姿道に迷えば初心に帰り山を仰いで自分をさとす背に両親腕に妻子攻めて守って火の粉を浴びる温故知新を表にかか
82 9.白壁の町 ol.29.白壁の町 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹流れる流れる青い水面に ... れる流れる青い水面に白壁の影を残して流れる月日ああ幼い日クレヨンでラク書された二人の恋の想い出いとし ... 人の恋の想い出いとし白壁の町涙よ涙よすすぐ絣に初恋の君が落とした涙の雫ああいつの日かその人が遠くの町 ... 道化た節も涙をさそう白壁
83 7.甲州夢街道 故郷へいい湯いい宿いい酒めぐり昔ながらの白壁に映える夕日もほのぼのと詩を奏でるああ…甲州夢街道山は錦秋舞鶴城の月はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街
84 1.甲州夢街道 故郷へいい湯いい宿いい酒めぐり昔ながらの白壁に映える夕日もほのぼのと詩を奏でるああ…甲州夢街道山は錦秋舞鶴城の月はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街
85 8.愛する人と生まれた街へ たのよあなたとふたり旅私が生まれた城下町白壁の細い道で思い出話をあれこれとあなたに話しましょう日なたのにおいのする柿の実もうそろそろ色付く頃私が今まで生きてきたすべて知ってほしい銀の翼に夢を託して雲の上をゆくの
86 4.城のある町 り向けばどうにかなるさと瀬戸の青い海夏は白壁に赤い色あなたの手の団扇が風を呼ぶよ虫送り夜空に遠花火踊りの宴やがて地蔵盆城のある町で生まれたから嬉しいときにも坂道のぼれ潮湧く瀬戸は光りに揺れてあれは北前船かさて幻
87 4.風の日のバラード とりぽっち女の旅はつづく昼さがりの風の街白壁に女心をうつしひとり歩く風の街淋しくって今にもたおれそうよいちどは幸福に涙も涸れたのに人目をしのんで私は濡れたまつげをかくすのむなしくって女の旅はつらい心のすきまから
88 12.愛する人と生まれた街へ たのよあなたとふたり旅私が生まれた城下町白壁の細い道で思い出話をあれこれとあなたに話しましょう日なたのにおいのする柿の実もうそろそろ色付く頃私が今まで生きてきたすべて知ってほしい銀の翼に夢を託して雲の上をゆくの
89 9.倉敷涙も匂う町 敷倉敷いとしい恋の町白壁の町よ橋をくぐった白鳥の影を見送る銀の雨あの日のくちづけひそかに偲ぶ倉敷倉敷 ... ぶ倉敷倉敷涙も匂う町白壁の町よ雨の吐息に格子戸が揺れて路地にも夜がくるあなたのやさしさしのんで歩く倉 ... 敷倉敷ふたりの恋の町白壁の街
90 2.青春の城下町 てああ青春の思い出はわがふるさとの城下町白壁坂道武家屋敷はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可愛いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも誰にも嫁かないと誓ってくれた君だもの故郷に
91 13.津和野ひとり 直しますあああ――古い街のこのたたずまい白壁うつしたせせらぎさえもあなたと二人でみたかった今度帰るまで心に決めますあの胸にとびこめる私になってます今度帰るまで心に決めますあの胸にとびこめる私になってま
92 4.鏡の中の太陽 r> 作詞 夏目純 作曲 山川恵津子乾いた風吹く白壁の町南へ南へ人は流れて賑わうノミの市の広場で太陽を映した鏡を見たわ傷つく心は割れた鏡ね破片(かけら)になっても夢がきらめく情熱は形のない太陽感情が眩しさ曇らせただけ光
93 4.PATIO ま振り返る太陽は高く日時計まわるかわいた白壁光が踊る風は舞い涙のあとが冷たい誰も知らぬふたりだけの愛は閉されて燃えあがる落ちる日が最後の薔薇にまとわる時をへだて愛しつづけ庭にふりそそぐしあわせ
94 8.煉瓦荘 いたのは石で出来てた君の心さ煉瓦荘崩れた白壁荒れた庭の草よ煉瓦荘ぼくらの青春眠っている場所よあれからは詩を書き続けた哀しみにペン先ひたして出来るなら何も書いてない人生の白紙が欲しい
95 6.恋愛遊戯 のワインに曖昧に微笑むんです熱帯樹揺れる白壁もう少しじらしてもいいかしら頑固だねってつぶやかないで胸の鼓動は乱れてるのにだってあなたは恋愛遊戯ねっいけないわ心の中のほら垣根越しふりむいて呼ぶあなたです愛してるっ
96 12.花散る城下町 い出恋しわがふるさとは城下町誰が書いたか白壁に相合傘の恋の名をいまは人妻あの日は遠くおもかげ消えぬ胸痛しひとりたたずみ初恋のむかしを想うお堀端夢の名残りに散る花哀しわがふるさとは城下
97 11.七夕月(萩の花咲く頃) 花咲く頃君もまだお下げ髪だね紅もつけずに白壁の土蔵背にしてお手玉とってた紙の風船赤いリボンが揺れるのを俺はため息つきながら夕日と見ていた橋の上忘れないよ忘れないよあれは初恋忘れない忘れないよ忘れないよあれはふる
98 6.竹とんぼ に浮かぶ連れてこいこい竹とんぼ造り酒屋の白壁にあ〜ふるさとがふるさとが見える夕焼け山並みつづら坂おふくろ達者か気にかかるたまにゃ聞きたいあの声を飛んで行け行け竹とん
99 3.幸福(しあわせ)だより も胸で伝える幸福だより日暮れ坂道石だたみ白壁によりそえばおぼろ月あの日と同じあなたがそばにいるふるさとに決めましたもう離れないあゝ好きです肩よせて生きる二人の幸福だよ
100 7.幸福だより も胸で伝える幸福だより日暮れ坂道石だたみ白壁によりそえばおぼろ月あの日と同じあなたがそばにいるふるさとに決めましたもう離れないあゝ好きです肩よせて生きる二人の幸福だよ

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい