【砂に】【歌詞】合計500件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

6 8.Cashmere 出綻び無言のわたし熱砂に消える無言の轍どこにでも行けるあなたのドアどこにでもいるあなたへのドア月、砂 ... 出綻び無言のわたし熱砂に消える無言の轍どこにでも行けるあなたのドアどこにでもいるあなたへのドア夢、体 ... 出綻び無言のわたし熱砂に消える無言の轍思い出綻び無言のわたし熱 ... 出綻び無言のわたし熱砂に消える無言の

7 6.星と旅人(with西山宏太朗) るあぁどんなに声枯らしてみても応えのない砂に埋もれるだけ疲れ切った体、旅は道半ばそっと仰いだ空ーーー君も一人なの？問いかけるように光るポラリスあなたの瞬きが明日を…指し示すなぜ消えかけた君の足取りはまた先を目指

8 3.アステリアたし謳おういつまでも失くさないよう Ah砂に落ちてくひとしずくそっとね掬って見上げる空の星は滲んだ懐かしさ感じてる振り返る過去の記憶にあの頃の私からみた今はちょっとだけ寂しいのかな溢れ出すきみの言葉はずっとね私

9 4.アイシテないままふと目を閉じ蘇る淡い思い出たちも砂にして閉じ込めたらゆらり風にまかせて手を取り走り出すとかそんな綺麗事じゃなくだれか本当の私を探し見つめ愛し

10 8.Vintage Record.(feat. CIKI) て2人並ぶベンチに残る足跡今はひとつだけ砂に残るだけ何も出来ない程に枯れて色も変わり代わり針を落としてる2人の曲に君が居なくなったこのワンルームの中で1人Just play the song隣にいた君の面影がま

11 2.君のいた夏息苦しさの日々で楽しかったよな二人分の夢砂に書いて大丈夫君ははしゃいでいた指でなぞる広い空はどこまで続いているんだろう君が教えてくれたんだあと何回の今日をあと何回の明日をまた乗り越えていけばいい？靴擦れの毎日バ

12 12.だりむくり 5時の鐘が別つまでは砂にかいた物語は均されてベロンベロンになってたいんだもうクサい台詞吐いて、泣いて ... ら善意ねぇ、いい？'砂に書いた物語は？'ボクだけじゃもう繋げないから一緒にしようベロンベロンなって

13 2.POISON 瞳に恋するまでは痛みもときめきもなく時の砂にただ埋もれてたお前の涙が乾くなら愛しい罪を犯そう孤独で張り裂けそうな身体闇に燃やして接吻でそそぐせつなさは二人だけの夜を今日も狂わせる毒薬(ポイズン)抱きしめるたびに

14 3.SoundsJuicy el it feel it香るココナッツ砂にサンダルおいで Paradise Come on and do it do it do itキミと二人このトキメキ Hey up！ Hands up！ Sounds

15 1.まってるあの声も止まりはしないけど歩いてこうただ砂になるよりいいよ何度何度何度何も変わらなくっても僕らはただ不安定なんでのんびりくらいしたいだけさよならしたくないから交わし合ってこの夜くらい笑おうね君の声を待っている淡

16 5.六畳の電波塔ためだったそのせいで守り抜きたい愛も全て砂に変わった目的を示すこのコンパス回答は上を指す方角流れる今はどうなるか操作不可能フラスコの中ノイズかかってる音声先行きは不透明俺たちギリギリじゃん1mm単位でズレた意義

17 2.Desert スの中時が過ぎていく音身動きできないまま砂に埋まる足元息がつまりそう強がりな心一つ一つを辿った先に残るものほんとの私をもっと見破って未来をずっと感じさせて大人ぶってる2人じゃ足りないの独占欲でもっと困らせて今更

18 14.鳥取砂丘下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせ

19 1.器器回回石みたいになってく石も夢もなくしちゃって砂になって

20 5.リンドウ走る雨が集まる空が落ちていく暮れる波の帆砂に散らばって白い幻遙かな蜃気楼そろそろ帰ってくるかな窓辺に挿したリンドウが笑うあの日のあなたを見たくて黙った景色にそっと目を閉じた夏が騒ぐ影が走る声が集まる空に降りてい

21 3.ブルーノートて僕はなすすべないや砂時計が落ちたらその砂にでもなれたらないいなでも好きでいることを選ばない夢に出てくることもなくなって不可抗力で潮時を悟る愛がわからなくなったいや最初からわかってなかった君の最寄り駅は各停しか

22 1.サバ☆サマ！いけるぞ！いくぞーーーっ！(Hooo！)砂にまみれて汗だくだって君は約束してくれる？(してくれる？)「来年も、一緒に…」最強の夏を Yeah！Yeah！Yeah！アゲていこうぜ！生き残ろうぜ！まだまだバカになれ

23 2.影遊びとつ変わんないや君はこくんと小さく頷いて砂にバツ描いた憂鬱に酔ってんだそんな年頃さ簡単に言っちゃって片付くのなら言うけれどこの感覚もう訳分かんないのふわふわ襲う焦燥感振り切っても振り切っても絶えず湧き上がる満月

24 2.パラソルサイダーイン潮風にそっと耳を澄ませば聴こえてくる砂に踊る君のメロディー隠せないビートハッピーな日差しを狙っていこう悩みごとさらわれちゃう波の音光っているパールのように(ワン・ツー！)おしえてサンゴ礁上手な誘い方キラキラ

25 1.Desert スの中時が過ぎていく音身動きできないまま砂に埋まる足元息がつまりそう強がりな心一つ一つを辿った先に残るものほんとの私をもっと見破って未来をずっと感じさせて大人ぶってる2人じゃ足りないの独占欲でもっと困らせて今更

26 4.Endless Summer 夏が聴こえる波が運ぶ砂に落としたメロディー I can still hear the sound o ... 夏が聴こえる波が運ぶ砂に落としたメロディー I can still hear the sound

27 1.Lime& Lemon Only one Lime& Lemon砂に吹かれ[Oh girl let me...] Hold ya Squeeze ya in my arms甘い香り No no掻き乱される my head Lime&

28 2.オワッテンネ ljuice・Carlos K.アンタら砂に埋もれた遺物展示するのも躊躇するごめんけどそれ古文書貸してあげる iPad微妙に古いコレクション自慢された時みたいなテンション永遠カセットテープ使ってなお問い合わせは

29 2.神喰姫した絡繰のキミよ鈴生りの思い出と共に死の砂に希望の風が吹く神を喰らい陽を還せ神喰姫よ枯れの地に芽吹きの葉

30 5.こんな夏はいやだへいく焼けたキミの肌についたキラキラ光る砂になりたい太陽が微笑みかけたら夏になる All rightキミがいるきっと今年は最高の夏になるはしゃいだ真夏のサンシャインガール蒼く眩しい季節が始まる踊ろう Wow W

31 1.汐騒きました今でも好きと儚いものです波が消す砂に沁みこむ汐騒聴いてどうせあなたはいにしえの…人と諦(あきら)めむらさきに小島は暮れる淋(さみ)しいこの想い三十一(みそひと)文字に詠んでもあなたに届かない女ごころの置

32 2.だりむくり 5時の鐘が別つまでは砂にかいた物語は均されてベロンベロンになってたいんだもうクサい台詞吐いて、泣いて ... ら善意ねぇ、いい？'砂に書いた物語は？'ボクだけじゃもう繋げないから一緒にしようベロンベロンなって

33 1.オワッテンネ ljuice・Carlos K.アンタら砂に埋もれた遺物展示するのも躊躇するごめんけどそれ古文書貸してあげる iPad微妙に古いコレクション自慢された時みたいなテンション永遠カセットテープ使ってなお問い合わせは

34 2.神喰姫した絡繰のキミよ鈴生りの思い出と共に死の砂に希望の風が吹く神を喰らい陽を還せ神喰姫よ枯れの地に芽吹きの葉

35 1.愛の詩を添えて不浄なものをはぎとれるなら砂漠の砂にもなってみせるありがとうごめんなさい許してください愛しています会いたいただ会いたい祈ります手を組んでひたむきにあなたがくれたシアワセくれた並んでみていた信じた明日奇跡

36 1.メリットデメリットださいでもクレイジー！心、クレイジー！流砂に埋もれるようねダメだと思えば恋しくなるのこんな気持ちになるなら、、、恋愛ってメリット？デメリット？メリット？デメリット？デメリット！何一つ手につかないのあなたズルイわ

37 2.blur twenty 遠の波間で笑って逃げる夢あやふやな態度で砂に描く絵文字器用な言葉なんて知らないままのあの夏は美しく明日が見えなくなっても心は君をさらう波のようにすぐに戻れなくても待っててね帰る場所はここにある両手放しのライド孤

38 10.去年の夏空かんで君は足を切り痛さ隠して最後の笑顔砂に寝ころべば突き刺す日差し二人別々の明日があった僕と君の糸が切れた夏僕と君の糸が切れた

39 13.Glass Objet STILL LOVING YOU時は愛を砂に変えてしまうけど I'M STILL LOVING YOUもう一度だけ俺を信じてくれないか BABYこの気持ち言葉では言えないが嘘じゃないのさ指先をすり抜けていく砂を

40 5.体温ね悩みごとなら砂の数砂にまみれて探すのは行方知れずの願いのカケラ透明すぎて見つからない体温だけが頼り ... で悩みごとなら砂の数砂にまみれて探すのは行方知れずの願いのカケラ透明すぎて見つからない体温だけが頼

41 1.Utopia rld...太陽が溶けてく Sunset砂に残した Messageこんなシナリオ選んだわけじゃない Long distance結果は過去の Reaction迷いに背を向けてやっと吐き出した ByeBye Lon

42 4.フォトグラフた「愛してる」のサインだけでフォトグラフ砂に足跡つけてほら君が笑ってるそばに居るだけでそれだけでよかった瞳を輝かせ夢中になるクセ今も変わらずにいてほら君が愛し

43 1.ブルーベリー広げて笑っている見た事もない女の子が実は砂に埋もれている化石の妖精信号機を海の色にしたのは嫌われものの蝶だよあとを必死に追いかけて色んなとこを見たブルーベリー小さい小さい夜の中に隠れている名前は愛が溢れて受け止

44 1.橋なんて流れちゃえル10億杯の雨山削り100kmの川岩砕き砂にし海へと V字谷扇状地氾濫原三角州を作り水はけのいい順に果樹園水田集落できた歴史学び自然と共生する橋を作ればいいそもそも橋ぶっ壊すほどの土石流の石はどこから来るの？地

45 2.drown 触れたいと零した涙が頬を伝う打ち寄せては砂に残る足跡をさらっていく Dive君を探す波に濡れたまま遠く遠くへ辿り着けるまでさよなら目を閉じては忘れずあなたを思

46 3.海がくれたバイオリン浜で拾ったバイオリン砂に埋もれて泣いていた時の落とし物弾けるはずないくせに新しい弦を張る齢七十神様に ... 浜で拾ったバイオリン砂に埋もれて泣いていた時の落とし物 ... いていた時の落とし物砂に埋もれて泣いていた時の落とし

47 1.流浪奇譚ルべったり踏んだらさあぶち抜いてしまえよ砂に巻かれ雨に刺され一人気高く汚れ歩いた無理な方向へ無謀な方法で瞳には光が生きていた夢を見るように日が昇るように迷いなくこの身を賭して旅の終わり積もる話をしよういつかまた

48 4.ワダツミの木し、今声をひそめて私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなたが迷わぬようにここにいるよ、あなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よ、もし

49 7.行こう！あるよね冬の海なんかでひとり悲しい気持ち砂にそっと埋めたよいつか優しげに月が見てた傷ついて嘘ついてハート錆びてゆく前に光を充電してやらなきゃ満天の星引き連れてさぁパレードに行こう！熱いBeatは空耳か？何だか踊

50 9.SUMMER ESCAPE～夏の思い出～ r away手を伸ばして抱きしめただけで砂になって消えてく夏の幻 Wow wow wow…忘れたい君の笑顔 Wow wow wow…忘れない(ブリッジ)とおり雨雨やどりに潮風とシャンプーの匂いもっと好きになって

51 1.真実の愛う)の愛真実(ほんとう)の愛海になった人砂になった人季節は記憶を奪いがちだけどけして忘れない命あるかぎりあなたを愛した日々は鮮やかに青春の夢を夜更けに語り朝焼けの空に未来を投げたあの約束が約束があなたへ続く明日

52 3.CASTLE OF SAND 歌う声が枯れるまで恋に焼かれ月に雨を乞う砂に足を取られてもずっと離したくはないジャスミンの香り乾いた心に Water me babyどんなに愛しても抱きしめても口づけの向こう風に揺れる Castle of Sa

53 1.memorial だよ今頃君は俺の知らない誰かと笑ってるの砂に浮かぶ文字を荒波がかき消す満月の夜夏の熱も冷め秋風が吹く一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから星降る夏の終わり memory背伸びしすぎ

54 6.It rains cock晴れ渡る景色に君が見た rain砂に誰かが指でただ引いた line君とほらただいたかっただけの today雨音に震えても愛しここが my hometown狩人の照準には folks引き金は伝えない we

55 9.岬った触れたと思った君の手がするり滑ってく砂に書いた手紙交わしあった約束寄せては返す波がすべてすべて消し去ったすべてすべて消し去っ

56 14.鳥取砂丘下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせ

57 2.Expendable のまま滅んでゆくのか砂に埋もれてく足跡どこにも届かぬ声は今行き場を失くしたままその手で葬り去るのか誰 ... のまま滅んでゆくのか砂に埋もれてく足跡どこにも届かぬ声は今行き場を失くしたままその手で葬り去るのか誰 ... のまま滅んでゆくのか砂に埋もれてく足跡どこにも届かぬ声は今行き場を失くしたままその手で葬り去るのか

58 1.夏に閉じこめて、目印を探しそっと瓶に封をして祈りこめ、砂に埋めた。いつからだろう素直になれた。夏はそっと閉じていき、「ねえ気づいた？」すべての星がキミを見守ってるよ。月の光や波の音を両手ですくって、思い出こぼさないよう掌に閉

59 1.SUMMER ESCAPE～夏の思い出～ r away手を伸ばして抱きしめただけで砂になって消えてく夏の幻 Wow wow wow…忘れたい君の笑顔 Wow wow wow…忘れない(ブリッジ)とおり雨雨やどりに潮風とシャンプーの匂いもっと好きになって

60 12.クラウドストーリー何も知らず砂に書いたラブレターのように波がさらってくれたなら燃えるような夕日だけが今日も恋 ... かな？綺麗な思い出に砂に書いたラブレターのように波がさらってくれたなら燃えるような夕日だけが今日も

61 1.THOUSAND NIGHTS されて金色の風が舞う道を歩む最後の迷いを砂に埋めれば「会いたくて…」それだけを伝えたくて蜃気楼揺れる彼方目指す… FALLIN' LOVE恋の微熱心震わせて THOUSAND NIGHTS一夜の夢導かれ FAL

62 4.Sandcastle t's try it砂に描いた未来図や積み上げたSurreal崩れたってStart over Like sandcastleもう一回波の返し見ながら繰り返しStack it upありのままでStart over Like sandcastle何度だって恋愛も友情も最近はそれなり映えた ... 終わらせて Good-byeナミダ Let's try it砂に描いた未来図や積み上げたSurreal崩れたってStart over Like sandcastleもう一回波の返し見ながら繰り返しStack it upありのままでSta

63 1.六畳の電波塔ためだったそのせいで守り抜きたい愛も全て砂に変わった目的を示すこのコンパス回答は上を指す方角流れる今はどうなるか操作不可能フラスコの中ノイズかかってる音声先行きは不透明俺たちギリギリじゃん1mm単位でズレた意義

64 4.ラスト・サマー騒が二人の予感を誘った sunset白い砂に染み込んだ汗と濡れてる君の焼けていく肌をずっと見ていたいだけ沈んでいく太陽が色を曖昧にして千切れ雲追いかけて風が柔らかく吹いた毎日はさ変わっていく気づけばいつもそうだ

65 11.マイペースにマーメイド白いしぶきあげてどんどん泳いでくよ不安は砂に置いてきて何にも持たないで手を繋ごうギュっと目指そスパークリングブルーときめく気持ちかくせない瞳の奥に新しい輝き美しい世界二人だけの秘密だよ踊ろうよ波にゆらゆらfee

66 2.砂に咲く薔薇 ion -アンプレッシオン-2.砂に咲く薔薇作詞松井五郎作曲藤澤ノリマサ風に舞う白い砂荷車が花を摘む誰ひとり知る人がいないこの街さみしさ繕うまま呪文のように泣いたゆびきり解く指はなにをあきらめた

67 1.微熱もう一度だけ名前を呼んで魔法がとけた後の砂に名前を指で書いて Smile Smile Smile君はまたねと言ってカバンに手をかけるバカじゃないからサヨナラだってことわかっていたけど手をふったのよ思い出をトリミ

68 19.島人ぬ宝かわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しずつ変わってゆくこの海をテレビでは映せないラジオでも流せない大切な物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕が生まれたこの島の唄を僕はどれくら

69 5.himawari has gone butきみがだいすき砂に書いては波に消された約束をきっと叶えて瞬くあいだに消えるもの多すぎるから明日も抱きしめていて太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋しいの S

70 1.宵加減テトラゴン )片隅(こころ)たからもの守れたのかな？砂に薔薇星に愛花束ほらまちカドにこの町では優しさあふれて笑顔になれるの…ぐるぐると町を回せはなたば想いも十重二十重して夢を混ぜた宵加減は君に花を咲かせるよ四方まで囲むテト

71 12.Ghost U Clock 進む世界いつか死んじゃって会えなくなって砂に戻るのかい？あの猫だって澄んだ空だって哀しくなるじゃない朝が来たって鳥が叫んで街は暗い、かなりそうかこれがそうかこれが Ghost U clock終わりは分からないど

72 1.凪み出してました淡く澄んだ空が押され歩いた砂に堕ちてきました辿り着いた海の夕辺指先も胸も悴んでこのままでいられたらと2人一緒の赤で染めました柔らかい風が靡いた栞を挟んだページに巻き戻ってくあの日言えなかった恥色の

73 9.宇宙は砂時計が降るこの星の全部が砂に埋もれてしまったらなにもかも逆さまにしたあとでやりなおせたりしないかなガラス ... げたいこの星の全部が砂に埋もれてしまったらなにもかも逆さまにしたあとでやりなおせたりしないかな意味

74 15.Memory Flickers が引いてゆくよ濡れた砂に並ぶ三人の影を哀しく灼きつけたままであいつを見送った夏の臨時駅で君はうつむい ... が引いてゆくよ濡れた砂に並ぶ三人の影を哀しく灼きつけたままで僕たちがほら置き去りにした光と影が重な

75 10.花になれれ物取り戻しに行こうくたびれた夢幼少の頃砂に埋めた様に十年後僕にこの歌を捧げよう笑って泣いて歌って花になれ咲き誇れいつか光溢れ歯痒くてもきっと受け止めるよ未来は気にせずに数えきれないほど何度も君の名を呼んだ何処

76 1.キャラバン aguchi 作曲 sakanaction砂に飽きたころキャラバンの百鬼夜行シャツに汗模様砂嵐という色が柄となりカモフラージュしたこの不安ならいつものこの夜は暗くてもこの日々は不感症君に会いたくても会いたくてもま

77 6.カシス詞井手コウジ作曲井手コウジ絡めた指先から砂になってくような噛み合わないHard Time髪を撫でるたび君は冷たく笑い白けるAir低い温度の部屋微妙な距離のソファ寄りかからない肩微かに重ね合えたキスでもう一度手繰

78 1.砂漠て朽ちるまで届かない言葉並べてみてもただ砂に溶けるだけ知らないうちに辿り着いていた此処は何もない場所で遠く光る方に向かって彷徨う亡霊の様に消えない心を探す度に見えない影に晒されて全て求めるくらいならばいっそ枯れ

79 1.ハイライトだ今は消せないこれはひみつの炎いつかまた砂になる気持ちだって抱きしめるよこの星を降りるまで間違いなんてないまだ道の途中言えることなんていくつもないだろう僕はまた手を伸ばすきみがいる夜の中ハートビート途切れるまで

80 14.恋愛小説時間を止めた完璧な今砂に足を取られたみたいだった動けないよへらへら笑っては少し泣いて疲れてゆっくり帰 ... 時間を止めた完璧な今砂に足を取られたみたいだった動けないよへらへら笑っては少し泣いて疲れてゆっくり

81 5.ゼロの足跡に見つけ小さな手を握ったやがて全てを時が砂に変えるその悲しみを知りまだ立てるなら僕が君とここで出会うそこに意味はないのだろうだけど二人歩き出そういつか消える世界そこに記す足跡忘れられた記憶埋もれた瓦礫を踏みしめ

82 8.birthday song の世界の色も生まれ変わった指をこぼれてく砂によく似たはかない一瞬をきみは永遠みたいに輝かせるから you make me feel so happy色付いていく日々明日は one hundred roses昨日

83 3.Sanctuary もう来てるの擦り切れた輪郭はもう戻らない砂に影伸ばす打ち寄せる波に削られて罅割れてこわれそう pearlボロボロな貝殻には何が入ってると思った？たった一人歌う涙のときもたゆたう影はwhite white whi

84 6.霧のスーヴェニールのこと遠くから見てたいつも未来に波打つ髪砂に灼けたような古い写真やこの地上の雨過ぎてゆく悲しみが全部夢ならそれもいいさきみを待つ明日も朝の光の中いつもここでやがてすべてが終わり静かな朝が来るのだろう遠く昔のこと

85 2.渚の思い出出作詞島田和幸作曲永田要之助渚の砂に二人で書いた熱い思いの愛の文字波が静かに消してゆく若きあの日の思い出を浜辺に立ちて懐(なつ)かしむあぁ、あぁぁ逢いたいなあの日の貴女(ひと)に渚は今も昔のままに寄せて

86 1.独白もないなもう何もいらないや届いたところで砂になってく手放すことでしか手に入らないもの以外を知りたい正義ってなんなのさ？人の心に潜む魔物かそれに殺された誰かも決して間違いじゃないよなこれで僕は正解か正しさなんて無

87 5.砂時計裏返し君との思い出を砂にして大切に時計に閉じ込めたのさよならさえ聞けなくなったあれからさらさら時は過 ... を見る君との思い出を砂にして大切に時計に閉じ込めたのさよならさえ聞けなくなったあれからくるくる時は

88 13.Despair むほど汚されていくんだよ汚していくんだよ砂に描いた夢をぐちゃぐちゃに踏み鳴らして絶望の証明泣き尽くして朝を迎えよう怖くて痛くて眩しくて絶望の巡礼瓦礫の中で君を見つけた罪も罰も今歌になれ愛を信じたって誰も居なくな

89 1.J'adore 顔で二人食べたアイスクリームみたい溶けて砂に還る大人びた指先に身体だけ溺れてく愛したいと願う程心に刺さる恋の十字架それぞれの迷宮が僕らをこんなに近く遠くさせるいっそバイバイバイバイバイバイバイバイバイ目を閉じて

90 1.Only Love 気持ちを君に届けよう砂に埋もれぬように誰よりも輝いてる心込めて送るから I just do it f ... 気持ちを君に届けよう砂に埋もれぬように誰よりも輝いてる心込めて送るから I just do it

91 3.誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しくても淋しくても死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひとりでもひとりでも死にはしないとひとりで

92 14.鳥取砂丘下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせ

93 2.I WANT まだそこにいて僕を燃やしたがってる冷めた砂に足を取られて傾いた海仄暗い青色のラインの下で声にしたのさ「変わりたいんだろ？欲しいんだろ？あの場所も騒めきも」振り返るな握ったままで笑えばいい太陽はまだ沈まずに僕を待

94 15.花火いつまでもここにいるいつの日か私が散って砂に乾いても愛してください君の傍でまた咲く私、花火若い夜につけられた火君を照らす私、花火長くはない若い夜を思い出してくれるかしら You make me fire you

95 1.とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうかが知ってるとしてもその予想に意味はないよ砂に残した足跡に誓う僕たちがちゃんと生きること歩き続けることが笑い続ける事が宝物になる翼になる羽ばたける日に繋がってく叶えてみせるよ叶えてみせるんだよだからそのためにちゃ

96 5.You Were Mine y baby You were mine砂に描いた文字はいつしか波に飲まれ遠のく I said good bye I felt I could believe that'Forever'なんて言えるわけないでし

97 1.himawari has gone butきみがだいすき砂に書いては波に消された約束をきっと叶えて瞬くあいだに消えるもの多すぎるから明日も抱きしめていて太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋しいの S

98 5.トビラ、間違った事少なからず僕にもあった乾いた砂に水が滲むゆるしあってこれたね大切なものを失いたくなくてもがいていたあふれる情熱をその挑戦を抱いてここまできたよ強く握った手と手を今も忘れてはいないよこぼれそうな涙を今

99 13.ふるさとの燈台をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(いさりび)の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの

100 1.夢醒めSunset にいて混ざり合おうぜ砂になって行き帰りのEverydayをやめてステイタスにRide On Eh O ... にいて混ざり合おうぜ砂になって行き帰りのEverydayをやめてステイタスにRide On Eh O ... にいて混ざり合おうぜ砂になって行き帰りのEverydayをやめてステイタスにRide On Eh O ... にいて混ざり合おうぜ砂になって行き帰りのEverydayをやめてステイタスにRide On Eh