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私を置き
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1
2.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
2
4.Eraser
く指先ただの文字の羅列が今もまだ根を張る
私を置き
去りに回り回る世界また釘が突き刺さる迷いの今を拓く筆を頭に消しゴムをひとかけらも消し忘れないように意識の奥沈めたら荷物を下ろせる夢の先へ沈んでいこう Ah狭い部屋
3
8.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
4
1.No Man's Dawn
d in the dark夢が嘘を吐いて
私を置き
去って孤独を残して迷い込んだ夜明け何も要らない If only they'd come back My everything my everything that
5
16.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみを持て余す異邦人あとは哀しみを持て余す異邦
6
6.I'm yours
urs I am Yours Yours
私を置き
去ってまさか行かないよね
7
1.I'm yours
urs I am Yours Yours
私を置き
去ってまさか行かないよね
8
6.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
9
7.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
10
2.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
11
3.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもてあます異邦人あとは哀しみをもてあます異邦
12
11.時間の花びら
いの?時間(とき)が
私を置き
去りに通り過ぎてゆく夢で今夜もあなたが笑う私は夢でも泣いてます涙で錆びた ... わりがないの?時間が
私を置き
去りに通り過ぎてゆ
13
8.赤い目の空
の影が姿変えながら旅を続けてた変われない
私を置き
去りにしたねえ、大事なことならちゃんと聞かなくちゃ深く根を張ってやがて色を変え誰もがいつの日か立ち止まるだろう過ぎ去ってく人を眺め惜しむことばかり囚われてあっけな
14
4.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
15
1.宿命(さだめ)
匂いをさせてあんたは心をつらぬいたいつか
私を置き
去りにどこか行きそな気がしてたあんたのためなら燃え尽きたって惜しくはなかったこのいのちすがる愛ほど逃げるけどほかの誰にも渡せないいとしい寝顔に頬すり寄せて夢よりお
16
9.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
17
1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
18
1.永遠の月
とう」って動くのが怖かったあれから季節は
私を置き
去り写真のあなたに話しかける今も愛してるとあああなたはもう届かない永遠(とわ)の月涙がこぼれないよう見上げながら歩く夜ああ忘れるより痛み抱いて生きたい月が照らすエ
19
13.さよならmoon
なたの瞳は私を突き抜けて明日へ向かってた
私を置き
去りにしてさよならmoon朝が来るまでなくしたココロ探して泣いてさよならmoonこの窓越しの月明りがいいねと笑う横顔好きだった行き場をなくしてた悲しみの粒がぽろぽ
20
7.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
21
25.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
22
10.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
23
2.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
24
7.華麗なる外道
狂ってるんだぜんぜんぜん話し足りないのに
私を置き
去りにする季節(あなた)は華麗なる外道ひゅるひゅるひゅるりら黄昏町で逢いませう全く満たされないんだ濁っているんだ散々じゃん良き時を剥がして私の過去へと変えた季節(
25
4.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
26
1.永遠の月
とう」って動くのが怖かったあれから季節は
私を置き
去り写真のあなたに話しかける今も愛してるとあああなたはもう届かない永遠(とわ)の月涙がこぼれないよう見上げながら歩く夜ああ忘れるより痛み抱いて生きたい月が照らすエ
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4.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
28
3.Love is lonely
まま Babyただdingdong時間は
私を置き
去りにして過ぎてく Lonely夜はもう明けそうよでもまだ既読にならないみたい追いかけ過ぎたら面倒だなんて思われてしまいそうだもん2通目は打てない嫌われたくないだ
29
12.季節は廻る
れないわ季節は廻るよ
私を置き
去りにして影は形を変える光で貴方はかすんでく通り抜ける風さえ私を消すこと ... れないわ季節は廻るよ
私を置き
去りにし
30
4.眠りの森(Kazuki Remix) with Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)
音吐いたら眠りの森に
私を置き
去りにしてもいい偽物の地図に失くした自信また狂い始めた方位磁針町が見えた ... を吐くなら眠りの森に
私を置き
去りにしてほしいいま灯りに怯えるように森を走るよ擦り切れた両足でイバラ
31
5.もう帰る汽船
朝にぽたぽた涙を誘う骨だけ残したあなたは
私を置き
去りとられたカラダを返してそんなそんな辛い夜は間違ってるわ食い違ってるわあなた逃げろ逃げろ間違ってるわ食い違ってるわあなた空を真っ白に染めるわむなしいかなしいまだ
32
2.眠りの森
音吐いたら眠りの森に
私を置き
去りにしてもいい偽物の地図に失くした自信また狂い始めた方位磁針町が見えた ... を吐くなら眠りの森に
私を置き
去りにしてほしい置き去りに置き去りに置き去りにいま灯りに怯えるように森
33
3.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
34
2.せめてもう一度
人逝(ゆ)くのですか
私を置き
去りにさよならは言いません言えません…抱きしめて抱きしめてせめてもう一度 ... なぜ一人逝くのですか
私を置き
去りにいまどこにいるのですか私が見えますかさよならは言いません言えませ
35
1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
36
12.あなたを知る前には
ぬ人形の様でした)時は振り向きもしないで
私を置き
去りにしたのです誰が判ってくれるでしょうあなたを知る前には(何の価値もない女でした)あなたを知ってからは(悲しみが太陽に変りました)あなたを知ってからは(花が散る
37
9.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦
38
3.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
39
1.この世の果て
うやめて誰かここから出して明日を照らして
私を置き
去りにして今日も世界はほら笑っている誰か愛などないと言い切って欲しい赤い糸だけ垂らして私の心は誰もいらないあぁそれはいつか見た月それでも来た道辿り着かない光へ再び
40
4.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜしから埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
41
8.キライになりたい
いな思い出のまんまで
私を置き
去りにしないで、行かないで、行かないで仲間たちと騒いでみても大胆に振る舞 ... ぶってる火を消さずに
私を置き
去りにしないで、行かないで、行かないでいっそ憎んでみたいどうすればいいの ... いな思い出のまんまで
私を置き
去りにしないで、行かないで、行かない
42
8.サイン
波が大きな不安を乗せて取り囲んでは時間と
私を置き
去りにしていった今までずっと耐えてたこらえきれない涙さえ人に見せずに心で泣いた決して泣き顔は見せない強がりは癖になり溜めること得意になり感情が溢れ出し止められずに
43
3.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
44
4.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎて行く白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道さよならだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
45
9.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
46
1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦人--
47
6.異邦人
よう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い續けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
48
6.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
49
2.異邦人
よう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い續けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
50
11.孤獨的碎片
只是還無法相信人ただ時間だけが過ぎてゆく
私を置き
去りにして tada jikan dake ga sugite yuku watashi wo okizari ni shite就讓時光流逝就放我一個人悲しみがあ
51
1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦人--
52
3.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
53
1.孤獨のカケラ
事ができないままただ時間だけが過ぎてゆく
私を置き
去りにして悲しみがあって一人になって孤獨のカケラを胸に抱いてあなたに出會って初めて氣づいた幸せがある事を雨に濡れてたった一度二人が結ばれたあの夜抱えた痛みも全て忘
54
2.孤獨のカケラ-piano version-
事ができないままただ時間だけが過ぎてゆく
私を置き
去りにして悲しみがあって一人になって孤獨のカケラを胸に抱いてあなたに出會って初めて氣づいた幸せがある事を強がらずあなたに伝えるから今度は掃らないで悲しみがあって一
55
5.青い空が見えない
るアスファルトに夢が吸い込まれる軽い雲も
私を置き
去りにしてああ君に手を振って選んだこの街は私を一人にしてくよそんなこと解ってたけど青い空が見えない夢とひきかえに涙が増える毎日にうんざりしながら何のためにいるのか
56
14.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
57
1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
58
13.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
59
4.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
60
10.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
61
1.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみを持て余す異邦人あとは哀しみを持て余す異邦
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11.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
63
2.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
64
2.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
65
1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
66
17.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョン)
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
67
31.異邦人(オリジナル・カラオケ)
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
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32.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョンオリジナル・カラオケ)
よう祈りの聲ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは悲しみをもて余す異邦人あとは悲しみをもて余す異邦
69
8.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
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9.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
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1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
72
5.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
73
5.RAIN
と冷たい雨のしずくが
私を置き
去りにして未来の川へと流れていく ... 来の川へと流れていく
私を置き
去りにして未来の川へと流れてい
74
7.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
75
6.冬物語
跡見つめれば悲しくてあれは八月夏の終りに
私を置き
ざりに過ぎゆく時だけがあしたを急ぐけどこのわたしには冷たい冬が窓辺に待っている時間よ戻れわたしのこの部屋にそして想い出過去から連れてこいあの日のままで優しいままで
76
1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
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4.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
78
4.冬物語
跡見つめれば悲しくてあれは八月夏の終りに
私を置き
ざりに過ぎゆく時だけがあしたを急ぐけどこのわたしには冷たい冬が窓辺に待っている時間よ戻れわたしのこの部屋にそして想い出過去から連れてこいあの日のままで優しいままで
79
10.ガラスのマリアージュ
CHIKA UEDA今日も冷たいまま行く
私を置き
去るあなたの愛ひとりぬけがらのようないちにちが長く続くまるでガラスのマリアージュケースに忘れた指輪と同じ決して触れようとしない私の髪に雨が今優しく落ちるあの日抱き
80
10.くちなし情話
裏切りも耐えてきましたやつれた胸でそんな
私を置き
去りに逝ったあなたを恨みますましてくちなし零れる宵は可愛我が子を亡くした母に乱れ縁の置き土産抱けば泣けます幼いこの子白いくちなし目で追ってこぼす笑顔に罪はない生き
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1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
82
6.冬物語
跡見つめれば悲しくてあれは八月夏の終りに
私を置き
ざりに過ぎゆく時だけがあしたを急ぐけどこのわたしには冷たい冬が窓辺に待っている時間よ戻れわたしのこの部屋にそして想い出過去から連れてこいあの日のままで優しいままで
83
1.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
84
5.浅き夢
に小さな石を投げた川はただ何も知らぬげに
私を置き
去りにしたあれから人は散りぢり悲しき時の流れにかよわき足をすくわれ帰らぬ人もいるけどもう行こう胸が痛くなる誰もいない故郷日暮れの風が吹くまでこうして歩き続けてつら
85
8.春雷のあとで
ちいつだって貴方は何も話してくれないまま
私を置き
去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく終りへの旅はそれに気付いていた本当よ私は悲しいくらいにやさしいはずの貴方時は九月いつしか落葉時時は五月夢去りし街角変わらぬ景色に
86
6.春雷のあとで…
達いつだって貴方は何も話してくれないまま
私を置き
去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく終りへの旅はそれに気づいていた本当よ私は悲しいくらいにやさしいはずの貴方時は九月いつしか落葉時時は五月夢去りし街角変わらぬ景色に
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1.宿命
匂いをさせてあんたは心をつらぬいたいつか
私を置き
去りにどこか行きそな気がしてたあんたのためなら燃え尽きたって惜しくはなかったこのいのちすがる愛ほど逃げるけどほかの誰にも渡せないいとしい寝顔に頬すり寄せて夢よりお
88
16.よいしょ・こらしょ
内康範 作曲 浜圭介夕日に映えるあなたの笑顔
私を置き
去りにして行方も知れず恋のつらさがわからないのね結婚しようと思っていたのにあれも夢これも夢だといまさらに胸を締め付ける夕食のトントンまな板叩けば泣けてくるどこにあ
89
3.FunkyRock
何でも費やしてきたこの日々も呆気なくこの
私を置き
去りにしていくあぁもう分からないまま飽き飽きしてるんだよ君の小指だけ何本あったら足りるんだろうあぁもう知ってるんだよ心が痛まないんでしょ雨が悲しい日ばかりを選んで
90
4.孤独のカケラ
事ができないままただ時間だけが過ぎてゆく
私を置き
去りにして悲しみがあって一人になって孤独のカケラを胸に抱いてあなたに出会って初めて気づいた幸せがある事を雨に濡れてたった一度二人が結ばれたあの夜抱えた痛みも全て忘
91
2.異邦人
よう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき
私を置き
去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦
92
2.異邦人
よう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき
私を置き
ざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦