Mojim 歌詞

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1 1.ヨルゾラTreasure 作詞 真行寺貴 作曲 BRADIO時の渚で消えそうな最後の導火線にそっと火をこぼしユメクズ打ち ... ってわかってるのに雨ぼんやりとまだこっち来るなよな人の気持ちも知らないで無邪気に輝く夢だなそんな
2 11.月見うどん 曲小原綾斗八百宵月は流離い寄りかかる不思議に夜は晴れて祭りの音がするいざ宵飲めやれや矢継ぎなあいさ ... なお酔う丑三つも光はがかりさすがに朽ち果ててそれすら美しく光り鳴く照らし鳴く想い報われねど詠い狂
3 3.僕に続け 僕に続け 作詞 元康 作曲 野村陽一郎ラールーラーリララーラールーラーリララーラールーラーリララー ... 言うのだろう真っ黒なに空は覆われて晴れ間を見せないと聞く鬱蒼とした森の奥には恐ろしい魔物が住んで
4 4.雨が降ったって ったって 作詞 元康 作曲 塩野海さっきまで彼女は上機嫌だったのに(鼻歌まじりに散歩しながら)だけ ... ど怪しくなった突然の行き(このタイミングで何があった?)そんな時アタフタしちゃうよね?(何とかし
5 7.夜明けのスピード スピード 作詞 元康 作曲 aokado夜のフリーウェイを走り抜けてどうでもいい日常から逃げたか ... に明かされはせず風にが動いてこの空が開く夜明けまで何をして待てばいいのか?与えられたこの時間の使

6 2.車道側 .車道側 作詞 元康 作曲 古城康行ひまわりの季節あの頃の公園でいつもどうでもいい近況を報告してる ... が…青空見上げ流れるに乗って世界のどこへと行ってみたいか妄想したそんな夢ばかりの瞳の向こうは自分
7 6.サルビアの花を覚えているかい? るかい? 作詞 元康 作曲 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる洋館の中庭のカフェが好きだった ... た青春の日々ああ空はひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているか
8 5.the light ight 作詞 月琢登 作曲 横山直弘見上げた夜空に描くのどこまでも続く綺麗な星を出逢い誓い正義振 ... 千の中飛び込むんだ闇に我武者羅にそれもまたいいだろう僕らはいつだって万物をも越えどこまでも自由自
9 6.ガーデン け触れさせてこの肌では夏を帯びて私は目を閉じて綺麗な時間だけ追いかけて尽きるまで花は咲いては枯れあ ... ーデン果てるまで夜がを呼んで私は旅に出て素敵な出会いだけ待っていてその日までだから冬よおいで私を
10 14.HANGOUT たり前の日々が好きだが来て冬巡る音も無く雪が降り空を見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の ... 込んでる君の手を握り一つない空の下君と僕の色を塗ろう旅へ行こうさあ喧騒を捨てて旅をしよう流星の夜
11 6.浮かぶように けば綺麗事の君が言うに描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶようにひとつも間違っちゃいないなんか ... けば綺麗事の君が言うに描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶように君は大概したいことも言わずに分 ... いだろう渚はほど近くは海月のように靡いている閉じた窓を開けたひとはたぶん君だろう右手には朝を同じ手 ... けば綺麗事
12 2.Synergy 柴田聡子ねずみ色の羊に染み込み日増しに澄み渡り潤むオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこでどう ... 2歩戻って5歩すすむねずみ色の羊に染み込み日差しになり代わり馴染むオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこで ... しまう夜ねずみ色の羊に染み込み東に透き通りたなびくオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこでど
13 1.Sigh Sigh 窓影雪冷たい路地裏壁息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生ま ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはないないふたりで眠った冬にbye bye bye世界は静まる鼓動も静まるあな ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye b
14 1.上を向いて歩こう 一人ぽっちの夜幸せはの上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっ ... 人ぽっちの夜思い出すの日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
15 4.微かな希望 かな希望 作詞 元康 作曲 本間大雅この街の半分が眠る頃に家のドアを開けて出て行く外の空気はまだま ... 間が微かな希望千切れ風に流されゆっくりとかたちを変える目の前の全てのものはとどまることをそう拒絶
16 1.HANGOUT たり前の日々が好きだが来て冬巡る音も無く雪が降り空を見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の ... 込んでる君の手を握り一つない空の下君と僕の色を塗ろう旅へ行こうさあ喧騒を捨てて旅をしよう流星の夜
17 2.東京とんぼ 元順子-ルージュの蝶々2.東京とんぼ 作詞 奈緒 作曲 浜圭介あんたま ... 気まま生きて来た東京風身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとん ... いっつもひとつまよい東京心をまどわせる都会(まち)くるりくるりこの指とまれ線香花火青春の色ひと夏
18 3.Colors ェラテ飲もう半透明の眺めて目的地は特になしあぁオレンジの街路樹でカラスが鳴いてる「帰りたくない」っ ... う春の桜や夏の花火もの紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽
19 3.Vision usion春の雪夏のの空冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみ
20 2.シュガーメルト は鳥あれはキリンあのはクジラかな楽しくて仕方ない待ち合わせの時間までそよ風が吹き抜けた金木犀の香り ... てゆく君は君は綿菓子ザラメ糖みたいな迷いさえ軽くしてしまうんだ ... え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... てゆく君は君は綿菓子ザラメ糖みたいな迷い

21 6.One Spirit One Soul again肌の奥掴むの風心から愛した人も連れる緑道行き交う人々 ... れる緑道行き交う人々ひとつない午後自分のせいにしてもむなしいだけだから扉開けて旅に出る小さな頃の
22 3.紫電一閃 か散りゆく運命でも晴月(せいうんしゅうげつ)であれ然(さ)れど現世(うつしよ)は命軽んじて使い捨て ... 抜け天舞う龍の如く八切り裂き進め驕り高ぶる事など勿(なか)れ御心(おこころ)忘るべからず叢雨(む
23 2.夫婦ふたり 湯川正子-の蝶2.夫婦ふたり 作詞 金谷怜沙 作曲 五月のあきら嘘の一つもつけな ... 一つ二つ寄り添う夫婦他人同士が一つ屋根いつか阿吽の夫婦道生まれ育ちは違うけどなぜか似てきた恵比須顔 ... なたと二人空に流れるふたつ二人三脚寄り添って越えて来ました茨道肩に重たい荷物でもふたり分けあい手を ... 手をとって以心伝心浮二ついつ
24 2.雨とか涙とか か涙とか 作詞 元康 作曲 Toshikazu.K・Yugo.A雨が上がった瞬間が好きなんだ空の ... 全てを絞ったようで…の隙間に射してきた淡い光きっとここから僕の未来は始まる勇気を貰える時だから君を ... 絶好のタイミング風やって変化してく予兆どっちへ流れて行くのだろう?息を凝らし期待しよう希望はそこ
25 3.隙間風よ 隙間風よ 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONEひとつない青空なんて残酷じゃないか完璧なもの見せつけられたら僕に逃げ場はない
26 13.まっさら まっさら 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ嵐に飲まれた次の朝全部を失くして棒立ちだ生まれたばっかの赤ん坊はきっと ... いつもゆがみの根元に隠れ見上げた飛行機の出所が見つからないだけど存在したのは確かだ確かだ君の目は真っ赤だ何があった
27 1.灯りと妄想 で羽が生えたみたいな逆光の天使にもう、やられたよ僕は渾身のハッタリもがっかり君のことばかりはるか先 ... けている飽きるくらいは来ないくらい長い夏もう戻れない日々の灯りと妄想溺れるくらいでいいよなはるか
28 2.なみだ唄 詞竹之内日海 作曲 岡千夕焼け空見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が夕陽に染まる郷里(くに)を離 ... )はひとり寂しい離れ都の水にもいつか慣れ夜の切なさ越えてきた明日の光を夢見て一人今日も舞台の花と
29 1.Synergy 柴田聡子ねずみ色の羊に染み込み日増しに澄み渡り潤むオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこでどう ... 2歩戻って5歩すすむねずみ色の羊に染み込み日差しになり代わり馴染むオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこで ... しまう夜ねずみ色の羊に染み込み東に透き通りたなびくオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこでど
30 8.お湯 ゆる湯けむりになり夕に紛れたい濡れた岩肌張り付く落ち葉侘しいね寂しいよ暮れは心は嘘つき身体は無邪気 ... 春の花びら疼かせ冬がの枯葉埋めるどうしてふたりの Soulな日々を消さなくちゃいけないの?あなた心 ... ゆる湯けむりになり月に抱かれた
31 1.夢空に羽 みどころないキミあのみたいmelty smile震えたのはスマホじゃなく私の心だ「空はどこでも繋が ... うギュッと心掴むから空センチメンタルを知った冬空には手を繋ぎたいひとつに混ざった夢空と la l
32 1.夢現、夏風薫る ら横にいて欲しかったになって冬が来れば君は僕を忘れてゆくんだねそれでいいさ美しいあの日々はずっと消 ... 出せないことばかりだを掴むような感覚にまた胸が痛むから忘れてしまえよいっそ君の声も顔も仕草も香りで ... ら笑いあえていますかになって冬が来れば新しい風が僕らを運ぶそれじゃあまたここでは無い何処かで巡り
33 1.浮かぶように けば綺麗事の君が言うに描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶようにひとつも間違っちゃいないなんか ... けば綺麗事の君が言うに描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶように君は大概したいことも言わずに分 ... いだろう渚はほど近くは海月のように靡いている閉じた窓を開けたひとはたぶん君だろう右手には朝を同じ手 ... けば綺麗事
34 3.命の冒涜 命の冒涜 作詞 元康 作曲 ミノシマシンゴ・新Q24時間を君はどうやって使う? Woh oh oh ... (曲がれ)登れただ闇(やみくも)に手探りするのが「命」 Woh oh oh oh Woh oh o ... (曲がれ)登れただ闇(やみくも)に手探りするのが「命」 Woh oh oh oh Woh oh
35 2.オオカミと彗星 見えたぼんやり流れる消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてる機械仕掛けの心で何も感じられなくなっ ... の火を灯そう星降らすの夜と溢れ出す冬の愛全部全部嘘みたいだけどきっと忘れない君と見た流れ星と願いは ... 見えたぼんやり流れる消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてるもしまた...もしまた逢うその時に
36 8.彼岸花 史郎 作曲 佐野史郎このの街の匂い夕暮れの疎らな人通りどうして僕は一人でいるんだろうあの空に浮かぶ ... だろうあの空に浮かぶ燃え尽きて滲む闇どうして君は一人でいってしまったのさよならを言うことも叶わな
37 1.青空について考える て考える 作詞 元康 作曲 松尾一真いつかの君を今でも覚えてる陽射しの中で大きく手を振った半袖のシ ... 渡ってた見上げた空がで覆われても明日になれば陽射しも出て来ると信じてるから強く生きられる希望とは
38 1.ギミサマー 服あの頃みたいに白いへの近道を走り出して反省はいいや ... り出して反省はいいやにしよう計画はしない計画で過ごすんだ夏に着替えていこう少しだけ派手したらキミが ... わかり始めてる反省はにしよう計画はしない計画で花火のように眩しく夏の夕暮れには少しだけ切なくて泣
39 1.シアン・イノセンス 基準は何?めぐる春夏冬に、なぜか用意周到に苦悩も押しよせる負け犬って呼ばれたってへこたれない強いイ ... 音刻んでゆこう飛行機が遠く消えてゆく地平線のむこうに広がるシアンの空に描くイノセンス「久しぶり」
40 3.定年ラブソング 今年の旅の優しさ想うの輪島の朝市ふれあい里山里海和倉温泉定年まで勤めあげたからお疲れさまと二人で旅 ... 風に誘われながら流れ追う幸せ旅巡り流れ追う幸せ旅巡
41 1.Up To Me p To Me小さなが浮かぶ
42 5.届かない夏 生きている遠くに入道もうすぐ雨が降るらしい濡れたアスファルトにむせる夏の午後だった春 ... せる夏の午後だった春冬巡る季節いつの間にか夏は過ぎてる後に回した宿題始めよう昨日の明日が今日だか
43 14.ふるさと山河 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~14.ふるさと山河 作詞 万城 ... 詞万城たかし 作曲 岡千花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ) ... 山脈ふるさと山河風よ嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いちゃ
44 1.風恋し 山(かざこしやま)の化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ ... 町風にちぎれたはぐれ涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風
45 1.Shine In The Sky☆ で景色変わってく春夏冬ずっと約束諦めないから頑張る!みんなで「ファイト!」チカラ合わせ Let's ... う!胸に抱く夢は白いにも負けずに膨らんでるまっすぐ進もう!笑おう!世界中に届け涙もいつか光にする

46 10.100年サンシャイン よ時は流れても暗い雨をかわしながらずっとそばにいたいよどうって事ないのに僕はまたもやアングリー振り ... るだけ枯れ葉舞い散るが涙連れてきても強い風が吹いて傘が飛ばされてもずっと笑いながら離れないでいよ
47 3.友よ一番星だ 一番星だ 作詞 元康 作曲 中村泰輔・TomoLowああ友よここで別れだ僕は右へ君は左の道へ歩き出 ... 日々 Oh風が吹いてが流れ一番星黄昏に背を向けるどんなに挫折しそうでもあの日の夢を君は絶対諦めない ... 日々 Oh風が吹いてが流れ一番星黄昏に背を向け
48 1.花ざくろ 木ひろし赤い実のなるの日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱け ... 夕空(そら)のあかね何も言わずに微笑(ほほえ)んでつめたい夜風(かぜ)に黙って耐えた花ざくろ…花
49 1.さすらい雲 新田晃也-さすらい1.さすらい 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也空を見上げて聞いてみた ... を見上げて聞いてみたよおまえは何処へ行く生まれ在所(ざいしょ)で待ちわびるひとりぼっちのおふくろに ... )三年いたずらに春夏冬(しゅんかしゅうとう)見送れば帰って来いよと夜半(よわ)の
50 6.銀ちゃん って食べている茶色いがもくもくねむるつぶれてる顔顔がつぶれるのはいやでござる私の名前はいぬでござる ... はいぬでござる赤毛の田の犬でござる捨てられていたところを拾われましたおみみがやわらかい今日もあた
51 9.See You Again い moment春夏冬からまた春君と見た景色は今もあるふざけあった語り合った見つめあったふたりの姿 ... もしれない空に浮かぶがあなたに見えるかもしれない When I see you again君を待
52 6.夏の近道 夏の近道 作詞 元康 作曲 井上トモノリ夏の近道右手翳(かざ)して風と陽射しのその中に(きっとある ... ゃダメだ(すぐ)春夏冬順番だけどスキップしたくなるものなのさどうしてもズルしてでも君を(君を)他に ... ニーデイ)光差し込むのその切れ間に会える(会える)場所を(場所を)見つけよう梅雨の寄り道遠回りで
53 1.父と母 > 作詞 すいこ 作曲 岡千指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ご ... 坂時どき心が旅をする間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に手を伸ばす茅ぶき屋根のあの家に野の花一輪咲
54 1.ハレロ .ハレロ 作詞 元康 作曲 YU-JIN雨は降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込ま ... ない何度でも空に昇りになるあともう少し頑張ったら太陽が君を照らしてくれる「ハレロ」風が吹き始めて
55 10.白峯 r> 作詞 瞬火 作曲 瞬火ざれの真尾坂に吹き過ぎる野風藪陰の陵に心思う湿る様な木下闇に籠める ... る様な木下闇に籠める霧に苦い荼毘の果てに眠る君の憐れを念い塞ぐ陽月の白峯は徒夢の別れ濡鷺の一輪は
56 13.信濃恋歌 い出す帰らぬあの日を桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色 ... か君を泣かせたあかねあの日と変わらぬ夕景色ピッケル青い山の駅信濃恋歌風の詩(うた)王子祭りの流鏑
57 1.洗ひ髪 待つ夜は長く月満ちてに欠けゆく炎(ひ)のごとくこころは燃えど肩に冷(つめ)たし洗ひ髪あなた何処に… ... ぎの軒端(のきば)の虫(むし)におんな虫連れて泣くころおぼろげな契りをたぐり指で遊びし洗ひ髪あな
58 8.チエミの河内音頭 ドッコイセ北じゃ追分田じゃおばこ佐渡へ渡ればおけさ節上州名物数あれどかかあ天下に空っ風それに名高い ... 島あとに行くならば出名物安来節阿波やえらいやっちゃ阿波踊り踊るアホーに見るアホー九州地方に行くな
59 1.銀ちゃん って食べている茶色いがもくもくねむるつぶれてる顔顔がつぶれるのはいやでござる私の名前はいぬでござる ... はいぬでござる赤毛の田の犬でござる捨てられていたところを拾われましたおみみがやわらかい今日もあた
60 7.これから 鳥(乃木坂46) 作詞 元康 作曲 浦島健太・菊池博人いつもだったら気にならない青空に流れるはぐれ ... い青空に流れるはぐれよ風に吹かれながらどこへ行くのか?眺めてる自分も人ごとじゃなくて…なるように
61 3.ブロードウェイ 躇ったってゆけ荒野暗低迷舞ったステージの上であなたに観られたいペラペラ本音語り尽くしてお誂(あつら ... いぜ今夜最前列かつ千楽のエンドロールあなたと観合いた
62 2.声をきかせて 介・市川喜康 作曲 鈴木則青く光る水面岬からひとり眺めれば懐かしい潮騒震える胸に響く何にも語らずに生き ... …歌よ海の彼方へ届けに霞む山河木々は土に抱かれながら大切な営み強さの意味を悟る何年過ぎようとふる
63 2.沓掛時次郎 詞松井由利夫 作曲 岡千合わぬ辻褄無理矢理合わせ着けなきゃならねえおとしまえ野暮な渡世の罪ほろぼしに仇 ... 筋立つ時さん、去年の、下総を出てから今日までの旅空でもどうという仲ではなく流しまでして、私たち母子 ... …もし出来る事なら、の陰でも、地の底へでも、そっと二人で住みたかった…時さん、私は…私はあなたが
64 6.最後の散歩 づみ 作曲 こじまいづみが来たみたいな雨上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏水に抜ける路 ... の残り花の名前もあののルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止ま
65 4.旅情 川面に映える群れは鰯夢を紡いで歩き続けた頃の行くあてのない旅が心に蘇る色づいた紅葉の丘に立ち見下ろ ... うに旅の空気まぐれなの風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)が ... ように旅の空侘しげには行くお元気
66 1.花霞 かに明日へとたなびく見上げながら麗(うら)らの春の宵並んで語らい歩いた光る夏の木立を抜けて眩しさに ... あか)手にはしゃいだ風の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温もりを照らしためぐりめぐる運命( ... 二人確かめ合った空とがやがて溶け合って輪郭さえ消えて無くなってもあなたと生きた日は色褪せぬままに
67 3.つぎはぎもよう ぞれの足音が響く春夏冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い?行ったり来たりの日々の中 ... り尖ったりねえ今日のは何に見える?さよならの先で光る未来それをもっと見たくなって背伸びをした明日の ... でも泳いでゆこうあののように風の吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう静かな夜を飛び越えて今日よ
68 3.10秒天使 0秒天使 作詞 元康 作曲 YSU教室でさりげなく飛び交ってる誰かと誰かの視線気づいたり全然気づ ... 空を見上げてみる何秒の流れ目で追って近くにいる君を感じられる?そんな自分のことが不器用だと思うけ
69 3.常夏★スカイスクレイパー 叶・葛葉 作曲 なつめ千些細なことに見栄張ってしまっただけだからさ力を抜いて理不尽な枷(ほら)今(すぐ ... び覚ます風の向くままのゆくままどこか虚ろな空に踊れや踊れお気に召すまま笑いあえたこと感謝です明日
70 2.落花流水 須田景凪-を恋う2.落花流水 作詞 須田景凪 作曲 須田景凪心を持ち寄って重ねた ... 明だ夏の雨も冬の熱もの棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉
71 1.ブロードウェイ 躇ったってゆけ荒野暗低迷舞ったステージの上であなたに観られたいペラペラ本音語り尽くしてお誂(あつら ... いぜ今夜最前列かつ千楽のエンドロールあなたと観合いた
72 1.Catch the Breeze eeze 作詞 浦智裕 作曲 NA.ZU.NAキラキラ水面[みなも]に映るどこまでも澄んだ空の下 ... 見上げた空に浮かんだみたいにいつか解るよ大丈夫いつだって一秒先の名前のない未来はどこにも逃げない
73 9.そんな心 ンド松屋雨が上がってが切れてく陽が射し込んで心空が青くて ... し込んで心空が青くてが白くて緑の風が心さぁ出かけよう春色電車できっと待ってるきっと逢えるよ誰かにい ... 中を心さぁ出かけよう色電車できっと待ってるきっと逢えるよ誰かにいつか心そんなそんなそんな心冬の寒
74 9.Gift From Heaven めて見上げれば空に茜懐かしい香りとこの散歩道まぶた閉じれば遠い日の思い出が蘇る肩車 ... 日の思い出が蘇る肩車祭り大きな背中の温もり写真が苦手でいつもぎこちない笑顔ばかりのアルバム夕暮れ間 ... いから会いたいと願う空に
75 1.アニマルカーニバル~あこ&きらら ver.~ er.~ 作詞 浦智裕 作曲 中野領太太陽が笑っているからほら鳥も草も歌うよメロディー花の香りや水 ... るかな?虫のささやきの形「やぁ!おはよう」ってあいさつしよう軽快にジャンプをしてスキップ脚並みを
76 3.僕が手を叩く方へ 叩く方へ 作詞 元康 作曲 藤谷一郎月も星も見えず街灯りさえなく光という光失ったような夜不安と絶望 ... られるだろうそうさ闇に進むことは悪いことじゃないんだがむしゃらこっちへこっちへ強く手を叩きながら
77 3.五月雨よ 五月雨よ 作詞 元康 作曲 温詞五月雨よ教えてくれ曇り空に叫んでた止むつもりか止まないのか先のこと ... 心の内側で雨宿りしての切れ間太陽をここで待つ五月雨よ後から後から愛おしさが込み上げて来る見上げたっ ... だろう何もせずに厚いに覆われていちゃ君に伝わらない Wow Wow…小雨になった止むかな五月雨よ
78 12.思ったよりも寂しくない しくない 作詞 元康 作曲 辻村有記・伊藤賢私のことなんて誰もきっと興味ないと思ってただからちょっ ... たり翳(かげ)ったり行きは変わって行く今のしあわせは過去と未来の途中やりたいようにやって前に進も
79 1.秋の気配 加藤和樹-の気配1.の気配 feat.吹野クワガタ 作詞 小田和正 作曲 小田和正あれがあなたの好 ... は風を止めてちぎれたはまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大
80 1.Secret utopIA > 作詞 渡邊亜希子 作曲 浦智裕 Tutu lutu tulututu Tutu lutu tulutu ... ial place!の上までFly up!広げた翼とLet's dance!夢見ていた景色よりも夢 ... の合図ハチミツのわたちょっと絞ったら紅茶淹れてまあるく座ってお喋りするの風のケーキ月もマーチ夕焼け ... cial time!の上だってJump up!舞い飛んだ羽根とDance!追い掛けてた自分はまだ
81 1.蛍 風が吹いていたうろこ包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍のようさ忘れられないほ ... 夜の風が君を冷ましてに変えてしまったの?ひとり僕だけを残してアパートのインテリアは変えられずにま
82 1.12 Sing for You!~ツバサ&ローラ ver.~ r> 作詞 空谷泉身 作曲 浦智裕眩しい青空に届きそうな場所へとそう、ココロがひとりでに走り出すよそこから ... コール&レスポンスでのすき間から照らすようなヒカリにもう、はずんだこの声も風に乗るよ見つめる瞳に
83 2.みのり 霞(かすみ)の空に綿ぽかりおーいおーい元気に育て田んぼは緑の揺りかごだおーいおーいおーいくの字の腰 ... 子(かかし)が笑うヨ風吹いてトンボがひらりおーいおーいよく実ったな一面黄金(こがね)の宝箱おーい
84 1.四季ノ唄 る宇治野原唐草乾くわの月登ったまん丸さお祝い冬を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏 ... はなく)葉月から三月とからむ月もういつか帰らぬことに目覚めた時一人気付きあなた探す旅に今呼び覚ます ... る宇治野原唐草乾くわの月登ったまん丸さお祝い冬を過ぎまた月日を数える君によりなな日向かた寄りに君に ... る宇治野原唐
85 1.雪月花(セリフ入りバージョン) > 作詞 原文彦 作曲 岡千信ずる誠(みち)咲いて散る花時代(とき)の流れは淡雪のように斬るは人より己の魂 ... の雨鳥羽の川風伏見のよ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念(おもい
86 8.夏の聲 ていくただただ流れる見送ればいつか溢れて日が差すからこのままキラキラした青い春が全部儚く散って舞っ ... がした影に重なる僕ら風、たなびく
87 4.熱き心に 一北国の旅の空流れるはるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱 ... まに想いつのらせあゝには色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラの空の下夢追い
88 2.飛行機雲ができる理由 か2.飛行機ができる理由 作詞 元康 作曲 小網準空のキャンバスに指で描くような白い飛行機 ... 描くような白い飛行機どうやって飛べばができるのか君が突然僕に聞いたどうしてなんだろう僕も知らなくて答えに困ってたら ... 渡ってて悲しみの(雨は)どこにもないって思ってた微笑んでた君がある日振り向いたら泣いてたなんてそん ..
89 3.沖縄からの風 届けて欲しい海を渡りに揺られ空を巡り愛を込めて歌に乗せて触れたくても届かなくて忘れたくてもできなく ... い春を探し夏を浴びてを越えて愛を込めて歌に乗せて沖縄から吹く風にすべてを預けてみたいあなたが暮らす ... 届けて欲しい海を渡りに揺られ空を巡り風に乗って春を探し夏を浴びて ... て春を探し夏を浴びてを越えて愛を込めて
90 14.一本勝負 詞やしろよう 作曲 岡千天に拳を振り上げて悔し涙を投げ捨てる締める黒帯男の魂(こころ)意地も捨て身の青 ... とにして仰ぐ都の流れ道は一本講道館のいつか輝く星になる負けて泣くより負けて泣くより勝って泣け有像
91 3.りんご節 ご節 作詞 成田竹 作曲 成田竹春はりんごのいと花盛りよ蜜にあこがれヨーホイエェ舞い遊ぶ夏は青葉の緑の林よい ... ヨーホイエェ頬かむりは実りにもぎ取る若い衆よねじり鉢巻きヨーホイエェ豆絞り冬は蔵入りお囲い娘よ花
92 6.Hush とフライトする飛行機一つない空はちょい広過ぎる動いたり動かない小石と虫常に感じてる引け目だからこそ引けね
93 1.心に空を て気持ち熱を感じてたが両手を振るように嗚呼空は切ない声にださなきゃ届かない頬撫でる風気持ち膨らんで ... 言葉不器用に探す春夏冬見上げてる嗚呼空は果てない見えなくても繋がってる頬撫でる風いつか君に届くと
94 2.季節の報せ 嗚呼夏の影退屈な入道浮き輪を抱えた子供たち小道を抜けてゆく室外機の横に並んでる黄色いパンジーの植木 ... 明日も生きるのだ嗚呼の色図書館の駐輪場落ち葉と踊る栗色のブレザー翻るスカート嗚呼冬の音振り返れど
95 1.五月雨よ 五月雨よ 作詞 元康 作曲 温詞五月雨よ教えてくれ曇り空に叫んでた止むつもりか止まないのか先のこと ... 心の内側で雨宿りしての切れ間太陽をここで待つ五月雨よ後から後から愛おしさが込み上げて来る見上げたっ ... だろう何もせずに厚いに覆われていちゃ君に伝わらない Wow Wow…小雨になった止むかな五月雨よ
96 1.感情道路七号線 路七号線 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ生きるために死んで享楽にえずいて欲しいのは機関銃恐れと己の顔面撃ち抜い ... の顔面撃ち抜いて僕のを抱いて偲ぶは7号線友よ、この歌を歌うな環状線に鯨排気ガスを吸って孤独に遊泳
97 2.僕たちは空を見る 空を見る 作詞 元康 作曲 YU-JIN Wow wow Wow wow...「この道を歩き始め ... 広がってるんだ流れる果てしない可能性の夢 Wowこの手で夢を掴める日まで歩いてくどこまでだって追
98 3.絶望の一秒前 の一秒前 作詞 元康 作曲 ツキダタダシ Tell me how you feel looking ... めいてる覆われたあのが心配なのはそう明日(あす)を信じられないからだ What do you t
99 10.日本に生まれてよかった しさを感じる夕焼けがの訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ ... 笑顔空を突き刺す入道と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目をおとし、通り過ぎてゆく ... とし、通り過ぎてゆくの夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生ま
100 1.偶像 も景色は変わるから夏を見ると文字が浮かんだそれでも形にはならなかっただってだってだって全部偶像だ偶 ... へだってだってだって風に押され街を歩いた体に力が入らなかった落ち葉の方がよっぽど綺麗だ冬晴の風が心 ... 仕方ないのさ春も夏もも冬も書いた生み出したいからなあ生み出したいよ生み出したいよなあ人生の値踏み

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