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秋が過ぎ 】 【 歌詞 】 合計76件の関連歌詞

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1 1.季節すら追い抜いて 越して僕ら夕立が頭にぶつかって君のバスと秋が過ぎていく狂わされる前に狂って気づいたら走っていたんだどしゃ降りで地団駄踏み出してぶち抜いて季節の境界線時代も壊れるぐらいのスピードで風向きは未来を指差した心臓が止ま
2 7.Canaria Ah抱き締めながら生きている春が来て夏と秋が過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Canaria突然にいなくなってしまった人だから声を嗄(か)らし叫びたい、叫びたい忘れられないあ
3 2.夢のつづき ってる今日までと明日(あす)からの未来図秋が過ぎてまた冬がくる君がすごした(君とすごした)思い出があふれて(あふれて)いるはずさあ走り出そう今すぐもっともっと遠くへ残した足跡がプライド勇気の向こうには奇跡がまっ
4 1.EUPHORIA に暑がったりするのだろう去年よりもはやく秋が過ぎてもでかけようわたしは歌うんだシング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア何万回も生まれ変われない不死身の猫じゃないからレコードはまわらなくても頭に奏でるよ期待したっ
5 1.Blue Diary ても夏が過ぎても笑っててくれ笑っててくれ秋が過ぎても僕がいなくても笑っててくれ笑っててく

6 7.僕らはみんな生きている H△G楽しかった夏が終わり、寂しかった秋が過ぎてく。冬になれば春を待って、僕らはただ今日も生きてる。誰もいない無人駅。乗り捨てられた自転車は、泣いてるように見えた。そうさ、僕らはみんな生きてる。生きてるから夢
7 10.ルポルタージュ うな重圧に耐えながら秋が過ぎて冬が過ぎてここで諦めてたまるかと踏みとどまり踏み出し続けて大切な人の笑 ... うな重圧に耐えながら秋が過ぎて冬が過ぎてここで諦めてたまるかと踏みとどまり踏み出し続けて大切な人の
8 6.Happy Life せ春が来て夏になってもそつなく過ごしてく秋が過ぎて冬になって春を待ち生きて
9 9.Impulse ないあの日誓うありふれた約束は夏のせい?秋が過ぎ雪溶け桜の季節もねぇ、ここにいてふいに作る無理な笑顔怒った君が愛しいよ傷付くたび二人強く抱きしめ合うごめんね君の幸せ願うけど止められない君の呼吸伝わる距離失いたく
10 1.ルポルタージュ うな重圧に耐えながら秋が過ぎて冬が過ぎてここで諦めてたまるかと踏みとどまり踏み出し続けて大切な人の笑 ... うな重圧に耐えながら秋が過ぎて冬が過ぎてここで諦めてたまるかと踏みとどまり踏み出し続けて大切な人の
11 6.さよならに来ました he end of love story秋が過ぎるように気づいたら sad storyだから今日さよならに来ました。Just likeトゥルルルリ雨がやまない人混みに紛れるようにそっと立ち止まって足早な背中はあ
12 27.二人の周期 てた二人にとってみればあれから幾つめかの秋が過ぎてゆく打ち寄せるカーラジオからは流れるメロディ重なる街と景色愛し合ってた心には二つの星が生まれお互いのその周りをまわっていた
13 1.夢には夢を花には花を カラカラ空に眩しい太陽も胸おどる風もない秋が過ぎ冬の匂い流れ着く岸辺にきらり輝いたときめきのしずくふたたびの初恋夢には夢を花には花を愛には愛を分けあいながらこの時にこの場所で出逢ったことは奇跡さあまくたおやかな
14 1.Impulse ないあの日誓うありふれた約束は夏のせい?秋が過ぎ雪溶け桜の季節もねぇ、ここにいてふいに作る無理な笑顔怒った君が愛しいよ傷付くたび二人強く抱きしめ合うごめんね君の幸せ願うけど止められない君の呼吸伝わる距離失いたく
15 6.black tea and white tea る強さで伝えて欲しいよねぇ、付かず離れず秋が過ぎて、冬が過ぎてねぇ、訪れた春思い掛けない二人の1頁街で見付けた“black tea”優しく包む“white tea”ほんのり君に香る、独り占めたいいつも絶妙な距離
16 1.夢航路 語りに星を仰いで明日(あした)を手さぐる秋が過ぎ冬が過ぎ時はまた巡る見果てぬ夢を追いかけて心は燃える夢航
17 14.Promise 日の射す夏の日あたらしい日の光街の色づく秋が過ぎて少し切ない心振り返らずに踏み出して進んでどんな願いも叶うから君に会いたい伝えたい話したいそんな日は一人歩きながら思い口ずさむ晴れたら気づけばまた空見上げて元気で
18 10.港町運河 らゆらと川面に浮かんで伸びていく淋しいよ秋が過ぎれば空もふるえて雪になるもう一度あなた抱きしめて小樽絵ごよみ港町運
19 4.ほんとうの街につもる いると思うんだ冬が過ぎ春が過ぎて夏が過ぎ秋が過ぎてもう何年も会ってませんねきっとどこかでちらちら雪をつもるつもるどんどんつもる足跡も消えてなくなりいずれ大きな山を作ってそこから君を呼んでみたいと思うのですつもる
20 5.赤い糸 つぼみだった花はもうあでやかな色をつけた秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの裏に他の誰かと歩く君の姿が浮かんで…もう2度と会えないような気がしてたいっそ会わず

21 3.道 いかけようかもう一度忘れかけてたあの夢を秋が過ぎれば冬また巡る明日に続くこの道を今夜は酒を道づれに花を添えよか思い出に春の桜に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに愛しい人よ今どこ
22 8.浮舟 け方の雨静かに寄り添ってかけら拾い集める秋が過ぎたらきっとあたしはのびた黒い髪を切り落としてしまう愛しい人よ離れ顔なんて3日もすりゃすぐに忘れてしまったただ染みついて消えないのは煙草の匂い君を待つ日々は足りない
23 5.春色バスと初恋ベンチ で消える春越え夏越え秋が過ぎ冬になっても永遠にキミは僕の春寝坊して遅刻してはいつもキミに怒られてたっ ... で消える春越え夏越え秋が過ぎ冬になっても永遠にキミは僕の春心に咲いてる僕の
24 9.茜コントラスト つ忘れない晝も夜も笑ったあなたを見ていた秋が過ぎてゆくあまりに早く伸びた髪がそっと時間を伝えた白い息を吐き木々は色づく風に揺れる中ほら一片あなたの名前が消えたあの日の夕日映し今まさに散り始める綺麗ね花びらみたい
25 32.君と月の光 て傷つけて独りを認めずに何処へ夏が終わり秋が過ぎてまた長い冬がそこに時は無情な程に待つ事を知らず心は置いたままもし僕らが迷う日々で別れる道に立つ時は君は信じた道を月灯り辿り影を踏まないようグラスに溢れる涙水面に
26 32.君と月の光 て傷つけて独りを認めずに何処へ夏が終わり秋が過ぎてまた長い冬がそこに時は無情な程に待つ事を知らず心は置いたままもし僕らが迷う日々で別れる道に立つ時は君は信じた道を月灯り辿り影を踏まないようグラスに溢れる涙水面に
27 3.二人の周期 てた二人にとってみればあれから幾つめかの秋が過ぎてゆく打ち寄せるカーラジオからは流れるメロディ重なる街と景色愛し合ってた心には二つの星が生まれお互いのその周りをまわっていた
28 8.飛んで けていたい迎えに行くと言ってもう三度目の秋が過ぎた紅葉が舞う道を二人で歩いてたあの日告げた約束飛んで今すぐでも逢いに行けたなら強く抱きしめてあげられたはずなのに暮れていく夕日に涙が滲んでるこんなにも切ないのは君
29 8.もうバンドマンに恋なんてしない って切なさにざわめく秋が過ぎ最も寒い季節終わった恋を抱えたままもう、会えなくなるんだね例えばもう一度 ... って切なさにざわめく秋が過ぎ最も寒い季節終わった恋を抱えたままもう、会えなくなるなんてもう、会えな
30 13.赤い糸 つぼみだった花はもうあでやかな色をつけた秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの裏に他の誰かと歩く君の姿が浮かんで…もう2度と会えないような気がしてたいっそ会わず
31 12.赤い糸 あの頃蕾だった花はもう艶やかな色をつけた秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた今の僕を映してる時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れる瞼の裏に他の誰かと歩く君の姿が浮かんで‥もう2度と会えないような気がしていたいっそ会わずにい
32 1.わすれない~約束~ 咲く春は過ぎ夏が迎え秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて泣かさない君のその笑顔をいつでも咲いているように春が過 ... ない春は過ぎ夏が迎え秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて眩しくて君のその笑顔をわすれないわすれたくない La
33 2.道 いかけようかもう一度忘れかけてたあの夢を秋が過ぎれば冬また巡る明日に続くこの道を今夜は酒を道づれに花を添えよか思い出に春の桜に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに愛しい人よ今どこ
34 2.赤い糸 つぼみだった花はもうあでやかな色をつけた秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの裏に他の誰かと歩く君の姿が浮かんで…もう2度と会えないような気がしてたいっそ会わず
35 1.赤い糸 時本來還含苞待放的花也已經染過艷麗的顏色秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた今の僕を映してる A ki ga su gi fu yu wo koe ka re ha te ta ima no bo ku wo u tsu
36 13.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
37 2.4 Seasons 我夢中サクラ舞う春照りつける日差し太陽夏秋が過ぎ寒い冬が来るこの町にもうすぐ雪が降る吐き出す煙白い吐息に混じる言葉「君が好き」 My love has4 seasons And you are the reas
38 2.ひとりぼっちのクリスマス ally-Shu 作曲 Sally-Shu秋が過ぎて冬の風に震えだす街並みに忘れかけた白い雲の道が輝きだすどこまでも続く光のまぶしさの中で1年中で1番の素敵な日に出来たら X'mas Time誰も知らない部屋でア
39 3.赤い糸~Live at大阪城ホ一ル2007.07.05~ つぼみだった花はもうあでやかな色をつけた秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの裏に他の誰かと歩く君の姿が浮かんで…もう2度と会えないような気がしてたいっそ会わず
40 5.桜桜咲くラプソディ も僕もやがて飛べる日が来るそう夏が過ぎて秋が過ぎて冬が過ぎて春が来たららら桜桜咲くラプソディ季節の花は咲く季節を忘れない君も僕もやがてきっと季節が来るそう冬が過ぎて梅が咲いて辛夷咲いて春が来たららら桜桜咲くラプ
41 5.君と月の光 て傷つけて獨りを認めずに何處へ夏が終わり秋が過ぎてまた長い冬がそこに時は無情な程に待つ事を知らず心は置いたままもし僕らが迷う日々で別れる道に立つ時は君は信じた道を月燈り辿り影を踏まないようグラスに溢れる淚水面に
42 102.21世紀の歌 うに朝の光空に満ちて僕の口に歌声あふれる秋が過ぎて春が戻り涙消えて季節が繰りかえす僕らの住む地球は今回っている二人で見た夢に向かって回転木馬のように行く手見れば道は遠い未来を目指し歩み続けようすぐに世界は21世
43 7.桜桜咲くラプソディ も僕もやがて飛べる日が来るそう夏が過ぎて秋が過ぎて冬が過ぎて春が来たららら桜桜咲くラプソディ季節の花は咲く季節を忘れない君も僕もやがてきっと季節が来るそう冬が過ぎて梅が咲いて辛夷咲いて春が来たららら桜桜咲くラプ
44 3.サヨナラ ても僕らは「いつも同じ空の下」春が過ぎて秋が過ぎて何度だってぶつかった日すぐにだって解り合えた事も何となくギクシャクしてみたり傷つけ合った品のない言葉それも今じゃ遠い日のドラマ色褪せてる100円のライター旅行先
45 2.テラ れよと私は歌を歌いました風がふき春が過ぎ秋が過ぎ木が少しずつ空へ向かってもっと遠くにもっと遠くに伸びました夜に木が泣いてた夜に木が動いてたあれからどれだけ経って私は大人になっていったいつのまにか木は空の上もうな

46 12.サヨナラ ても僕らは「いつも同じ空の下」春が過ぎて秋が過ぎて何度だってぶつかった日すぐにだって解り合えた事も何となくギクシャクしてみたり傷つけ合った品のない言葉それも今じゃ遠い日のドラマ色褪せてる100円のライター旅行先
47 1.君と月の光 て傷つけて獨りを認めずに何處へ夏が終わり秋が過ぎてまた長い冬がそこに時は無情な程に待つ事を知らず心は置いたままもし僕らが迷う日々で別れる道に立つ時は君は信じた道を月燈り辿り影を踏まないようグラスに溢れる淚水面に
48 7.恋路 恋近すぎて聞けなくてまたねまたね明日ね。秋が過ぎ冬になり縮まない二人の距離いつしかときめきは切なさにずっとこのままじゃないよねあなたの横でいつの日か特別に笑う人は誰ですか?忘れられない人いますか?届かない過去遠
49 10.I don' knowたゆまずに は少し大人びて冬が来て春が来て夏が過ぎて秋が過ぎてまた明日が来るやうにもう芽ばえてゐるあのメロディー I don't know. I don't know.今、たゆまずにとびらをあけりゃあ外は、晴れた空。 I
50 16.浮舟 け方の雨静かに寄り添ってかけら拾い集める秋が過ぎたらきっとあたしはのびた黒い髪を切り落としてしまう愛しい人よ離れ顔なんて3日もすりゃすぐに忘れてしまったただ染みついて消えないのは煙草の匂い君を待つ日々は足りない
51 4.手をつなげば もやり返してばかりで秋が過ぎていく冬が過ぎていく惑わされない勇気と踊らされない心姿の見えない敵はどっ ... ていく夏が過ぎていく秋が過ぎていく冬が過ぎてい
52 13.浮舟 け方の雨静かに寄り添ってかけら拾い集める秋が過ぎたらきっとあたしはのびた黒い髪を切り落としてしまう愛しい人よ離れ顔なんて3日もすりゃすぐに忘れてしまったただ染みついて消えないのは煙草の匂い君を待つ日々は足りない
53 8.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
54 7.洗濯機のうた i 作曲 Chihiro Imai春、夏、秋が過ぎ冬が来るように大きな洗濯機の中で僕らは生きてんだ泥にまみれたシャツが白くなるように今日も洗濯機の中で回り続ける泳ぎ続ける自分の中で絡まってるものがあるなら今夜吐き
55 2.浮舟 け方の雨静かに寄り添ってかけら拾い集める秋が過ぎたらきっとあたしはのびた黒い髪を切り落としてしまう愛しい人よ離れ顔なんて3日もすりゃすぐに忘れてしまったただ染みついて消えないのは煙草の匂い君を待つ日々は足りない
56 4.高い空の記憶 セージ Wow wow wow届いたのは秋が過ぎて冬がそこまで来てるころ rmember me?憶えている?放課後告げるチャイムグラウンドの匂い believing you夢の距離を一緒に走りたくてどんな朝も夜
57 7.赤い糸 つぼみだった花はもうあでやかな色をつけた秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの裏に他の誰かと歩く君の姿が浮かんで…もう2度と会えないような気がしてたいっそ会わず
58 12.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
59 2.正義の味方 いない今はネコが住みついて寝てる夏がきて秋が過ぎ去って相変わらずの日々がつづいて工場もやがて閉鎖して春にはビルが建ってしまうらしいもしかしてあれはもしかしてむかし正義の味方で遠い場所へどこか遠い場所へ活躍できる
60 7.Josephine phine on my mind夏がゆき秋が過ぎて冬枯れても消えぬ想いは枝に実をつけたままJosephineもう一度Josephine on my mind凍えるこの手をあたためて吹雪舞う心にも灯る明りJose
61 1.君のいる街 追う君を見送ったねもうすぐ君の街も足早に秋が過ぎてゆくぴったり寄り添うのが似合う季節だね好きだから逢いたくて温もりを伝えて欲しくて不思議ね離れてからこんな素直になれるの友達のためにならうまく言えるの自分の事にな
62 11.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
63 6.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
64 12.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
65 2.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
66 9.誰よりも… るえる指先俺のこの胸ただめばいい夏がゆき秋が過ぎ時の速さに戸惑う時もきっと誰よりも…誰よりも…あふれだすのは君への切なさもう一度…もう一度…心に囁きかける扉をただ開けばい
67 4.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
68 4.二人の周期 てた二人にとってみればあれから幾つめかの秋が過ぎてゆく打ち寄せるカーラジオからは流れるメロディ重なる街と景色愛し合ってた心には二つの星が生まれお互いのその周りをまわっていた
69 12.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
70 1.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
71 1.冬化粧 そのままに酔えば切ない冬化粧仕掛け花火の秋が過ぎ冬に急かされ花が散る凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕であなたに私見えますか紅も悲しい冬化
72 3.冬のソリティア も居ない部屋に残される君と僕のソリティア秋が過ぎ去り、街はモノクローム午前5時のサブウェイ・ステーション汚れた壁のグラフティー「夢はかなう!」と、描いてあるそんなジョークに、少し微笑み階段を上がりきればクリスマ
73 2.Somewhere in time るすれちがいで喧嘩したり傷つけ背を向けた秋が過ぎて何があっても友達でいようって粉雪を見上げて約束した my sweet daysあふれる思い出ぎゅっと抱きしめて気づいたよ誰もがひとりではないとこんなふうにいつも
74 6.君のいる街 追う君を見送ったねもうすぐ君の街も足早に秋が過ぎてゆくぴったり寄り添うのが似合う季節だね好きだから逢いたくて温もりを伝えて欲しくて不思議ね離れてからこんな素直になれるの友達のためにならうまく言えるの自分の事にな
75 1.みんなでね~PANDA with Candy BEAR's~ だちにっぽんのいろいろをならいます春夏と秋が過ぎ冬がくる囲炉裏(いろり)でね語り合うああ、夢だよねアア、アーアーアーこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねみんなでね(シンシン)わになろうぼ
76 1.大家一起來~PANDA with Candy BEAR's~ だちにっぽんのいろいろをならいます春夏と秋が過ぎ冬がくる囲爐裡(いろり)でね語り合うああ、夢だよねアア、アーアーアーこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねこんにちは<リーリー>よろしくねみんなでね<シンシン)