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秘めやかに
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1
8.ひとひらの雪
女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね
秘めやかに
舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪
2
5.ひとひらの雪
女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね
秘めやかに
舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪
3
1.ひとひらの雪
女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね
秘めやかに
舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪
4
5.ひとひらの雪
女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね
秘めやかに
舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪
5
1.ひとひらの雪
女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね
秘めやかに
舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪
6
1.七階から目薬
僕のこと吸い寄せるようにさ落ちていく恋は
秘めやかに
7
16.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
8
12.葬送フリヰジアン
より黒き羯磨(カルマ)選ばれし神の一声で
秘めやかに
奪われた正義を盾に翳して断崖(だんがい)追い詰める無力の傷私は今胸に巣食った復讐を告げよう善悪の意味も明暗の道も喜び恐怖も天と地獄も引き離された半身の嘆き苦しみ
9
1.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
10
12.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
11
9.麗しき世界
き世界なり幽かに震えてるいのちの炎静かに
秘めやかに
紅く燃ゆる悪戯に一つ一つずつ吹き消して終わりにしてしまおうか抗うもの天に背きては常世を紅く染めゆけ従うもの天に魅入られて現世を紅く染めてゆけゆけひと際鮮やかない
12
6.ずっと一緒さ
って言えること風の中で寄り添う花のように
秘めやかに
あなたとふたりで生きて行けたら何度でも生まれ変われるたどり着いた僕らの場所でずっとずっと一緒さあなたとふたりで生きて行きたいそれだけで何もいらない時の海に未来を
13
6.死者の歌
月に向かって今死者の歌を唄おうおごそかに
秘めやかに
凍てついて砕けた言葉を夜空に散りばめるんだ好きだった人はみんな美しかった今にも溶け出しそうなあの太陽に向かって今死者の歌を唄おう軽やかに踊りながら突き抜けた紺碧
14
6.令嬢薔薇図鑑
夢を喰むのは厳かに血の通う蔦と天鵞絨の舌
秘めやかに
交配しましょうあなたは生まれ変わる新種の薔薇に愛惜しく種を蒔きましょうどんな時代(とき)でもわたしたちが咲き添う限り世界は美し
15
10.麗しき世界
き世界なり幽かに震えてるいのちの炎静かに
秘めやかに
紅く燃ゆる悪戯に一つ一つずつ吹き消して終わりにしてしまおうか抗うもの天に背きては常世を紅く染めゆけ従うもの天に魅入られて現世を紅く染めてゆけゆけひと際鮮やかない
16
8.Scarlet Flower
れ出して孤独の波無限の闇迷いの空決意の朝
秘めやかに
香り立つためらいの微熱で切なく咲いた花びら自分を壊すように闘うのはやめて私たちの使命はひとついじわるですいじわるです残酷な言葉なんかじゃココロ騙せないまだ触れち
17
2.月灯りのルンバ
ンの裏表静かに密かに
秘めやかに
月に照らされて…弾けて消える情熱とジェラシー強く強く抱きしめて愛して愛 ... 石のよう静かに密かに
秘めやかに
月が映し出す…隠しきれない戸惑いのルージュ熱く熱くくちづけて愛して愛さ ... のルンバ静かに密かに
秘めやかに
月に照らされて
18
7.来夢来人
差し出すしぐさまでも
秘めやかに
尽してみたいから来る夢来る人と書いてライム・ライト二つの灯りが重なる出 ... 差し出すしぐさまでも
秘めやかに
尽してみたいから来る夢来る人と書いてライム・ライト二つの灯りが重なる
19
1.令嬢薔薇図鑑
夢を喰むのは厳かに血の通う蔦と天鵞絨の舌
秘めやかに
交配しましょうあなたは生まれ変わる新種の薔薇に愛惜しく種を蒔きましょうどんな時代(とき)でもわたしたちが咲き添う限り世界は美し
20
2.陶酔~愛に溺れて~
づけは甘くせつないの
秘めやかに
時間(とき)は流れめくるめく夢をみるのたとえこの世の終わりが来ても離し ... れて逃げてよ今すぐ…
秘めやかに
時間は流れめくるめく夢をみるのたとえこの世の終わりが来ても離したくな
21
55.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
22
3.ナヴィガートリア~北極星~
る胸の薄氷(はくひょう)ひとつ触れるたび
秘めやかに
彩づく久遠の花千の宵千の夢綾なす運命(とき)のはざま眸の底繰り返す残像絵(ソォマトロォプ)天に星地には華人の夢は泡沫忘れじの俤(かげ)に結ぶ星の標天に高くきらめ
23
44.ずっと一緒さ
で寄り添う花のように
秘めやかに
あなたとふたりで生きて行けたら何度でも生まれ変われるたどリ着いた僕らの ... sou.花のように
秘めやかに
如花般隱隱作痛 ha na no you ni hi me ya k
24
14.都忘れ
.都忘れ Lyricist 阿木燿子 Composer 平尾昌晃
秘めやかに
密やかに通う小径に咲く花は夕暮れに匂い立つ都忘れによく似てる慣れない土地での戯れですか淋しさまぎらすためですか週末ごとに掛けてる電話あなたの声が和(なご)んでる
25
12.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
26
8.ずっと一緒さ
って言えること風の中で寄り添う花のように
秘めやかに
あなたとふたりで生きて行けたら何度でも生まれ変われるたどリ着いた僕らの場所でずっとずっと一緒さあなたとふたりで生きて行きたいそれだけで何もいらない時の海に未来を
27
15.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
28
6.月のしずく
までも私の愛しいそれがプライド愛は優しく
秘めやかに
そして激しく密やかに哀しみの誘いにも振り返らずに月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないよう
29
11.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
30
9.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
31
4.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
32
2.跪いて足をお嘗め
頭ノ中カラ薔薇薔薇散ラシテアゲルワ波羅蜜
秘めやかに
疼く傷もしたたかに滴る血も心の底へと届く美し貢ぎ物なのに求めるのがまだ愛なんて男達どれほどまで浅はかな子供だろう跪いてお嘗めよ聖なる足掠れた喉で女王様とお呼びな
33
6.月のしずく
までも私の愛しいそれがプライド愛は優しく
秘めやかに
そして激しく密やかに哀しみの誘いにも振り返らずに月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないよう
34
4.揚羽蝶
のビスチェ揚羽蝶今大理石の床の上密やかに
秘めやかに
ああ蜜を吸うのさ抱きしめてはいけないひと僕を苦悩(くる)しめるその瞳は口づけを甘くせがむああ哀しいほど愛してる僕の揚羽蝶抱きしめてはいけないひと僕を幻惑(まど)
35
7.上海繚乱ロマンチカ
名前を聞かせて下さい喋喋喃喃恋の愉しみは
秘めやかに
咲く花の命ほど短いもの愛愛燦燦燃え尽きるようにたった今を生きればいいだけ他に何もない希むべきものはここは魔都上海の暮れ泥む宵闇隠す背には蜷局巻いて舞う龍神か爪で
36
8.月のしずく
までも私の愛しいそれがプライド愛は優しく
秘めやかに
そして激しく密やかに哀しみの誘いにも振り返らずに月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないよう
37
9.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
38
10.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
39
1.ずっと一緒さ
って言えること風の中で寄り添う花のように
秘めやかに
あなたとふたりで生きて行けたら何度でも生まれ変われるたどリ着いた僕らの場所でずっとずっと一緒さあなたとふたりで生きて行きたいそれだけで何もいらない時の海に未来を
40
10.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
41
8.月のしずく
までも私の愛しいそれがプライド愛は優しく
秘めやかに
そして激しく密やかに哀しみの誘いにも振り返らずに月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないよう
42
13.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
43
5.イタリーの庭
く影が揺れる足もとに
秘めやかに
アー想い出のイタリー庭にひらく恋の白い花のドレスが舞う月に濡れ露がひか ... 露がひかるまなざしに
秘めやかに
ア
44
9.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
45
8.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
46
10.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
47
30.来夢来人
差し出すしぐさまでも
秘めやかに
尽してみたいから来る夢来る人と書いてライム・ライト二つの灯りが重なる出 ... 差し出すしぐさまでも
秘めやかに
尽してみたいから来る夢来る人と書いてライム・ライト二つの灯りが重なる
48
10.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
49
10.月のしずく
までも私の愛しいそれがプライド愛は優しく
秘めやかに
そして激しく密やかに哀しみの誘いにも振り返らずに月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないよう
50
8.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
51
11.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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1.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
53
2.月のしずく
までも私の愛しいそれがプライド愛は優しく
秘めやかに
そして激しく密やかに哀しみの誘いにも振り返らずに月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないよう
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11.エンジェルの苺わいん
ろか Composer 井上ヨシマサ見上げる棚の上輝きも
秘めやかに
留守番のお昼どきこっそり手をのばす弟は揺りかごでつぶらな目を向けてる口止めのひとさじをおまえにもあげよういけないと言われるからほしいの今よりもっともっとしあわせ
55
11.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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10.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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10.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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9.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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16.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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12.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
61
10.彷徨 SA・MA・YO・I
幾千の夏の日色褪せた夢は空回りのままああ
秘めやかに
囁く遠い歌声よかすかなぬくもりを手のひらに握りしめ飛び乗った夜行列車窓ガラスにもたれはるかな街灯り指でなぞれば滲む戻りたい戻れない降りそそぐ春の雨明けていく空は
62
12.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
63
12.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
64
9.月のない夜
る邪悪な魂(こころ)
秘めやかに
そして冷ややかに夜ごとに起こる惨劇若く汚れのない血の香(か)を求めさま ... い二度と戻れはしない
秘めやかに
そして冷ややかに幕を降ろした惨劇震えて…眠れよ
65
12.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
66
18.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
67
11.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
68
19.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
69
11.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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11.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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11.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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12.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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11.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
74
13.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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9.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
76
12.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
77
26.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
78
13.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
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11.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
80
26.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
81
2.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
82
3.ラ・ソウルジャー(La Soldier)
変わってゆく鮮やかに
秘めやかに
La Soldierもっとこのままでいたいけど微笑みで交わす別れに約 ... 変わってゆく鮮やかに
秘めやかに
La Soldie
83
4.千年の古都
を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は
秘めやかに
若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すああ夢は老いることなく悠久のままああ夢は老いることなく悠久のまま千年の古都あ
84
2.あゝ君を愛す
き心に残るその瞳湖の碧い色にも似て美しく
秘めやかに
憂いをただよわす深い霧の十字路で君と出会ったときからあゝこの胸なぜかふるえ心はときめくあゝあゝ君を想いあゝあゝ君を愛す深い霧の十字路で君と出会ったときからあゝこ
85
7.沈丁花の細道
雄細道を踏み分けると沈丁花の香りがそこに
秘めやかに
あまく匂う沈丁花の香りがそこに亡き姉の面影に似て袖にこぼれる指の白沈丁花沈丁花その花のゆかしさに沈丁花沈丁花懐かしいひとを求めめぐり逢えるか旅路の中に想い叶うか
86
1.La Soldier
ght浴びてわたしは変わってゆく鮮やかに
秘めやかに
La Soldie
87
7.ご奉仕いんすぱいぁ
まのきよみ Composer 三浦誠司…こっそりがっつり
秘めやかに
…御主人様(あなた)を見守っていますご奉仕とは「隠密」ぬきあーし・さしあし・隙はナシぴったんこぺったんこどんなときも〜御主人様(あなた)のお側ですまいる〜ご奉仕
88
2.ラ・ソウルジャー(La soldier)
変わってゆく鮮やかに
秘めやかに
La Soldierもっとこのままでいたいけど微笑みで交わす別れに約 ... 変わってゆく鮮やかに
秘めやかに
La Soldie
89
6.ラ・ソウルジャー(La Soldier)
変わってゆく鮮やかに
秘めやかに
La Soldierもっとこのままでいたいけど微笑みで交わす別れに約 ... 変わってゆく鮮やかに
秘めやかに
La Soldie
90
25.破滅のプロセス
気な程惨たらしくわたしの全て曝して下さい
秘めやかに
忍び寄り絡みついた温もりの残り香を沁み込ませ離さない永遠に囚われたままで従順で純真な世界は何時しか翳に中てられてわたしの何もかもあなただけに相応しく昇華するもう
91
23.花吹雪
雪くるくる回るくるくる回る花吹雪春の訪れ
秘めやかに
涙の渴きを待っている背中合わせのうらみごと話せばなぜかあの人の面影ばかり面影ばかり舞い落ちる面影ばかり面影ばかり舞い落ちるくるくる回るくるくる回る花吹雪くるくる