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稲穂が 】 【 Lyrics 33 lyrics related been found

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1 3.男の祭り唄 雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイドッコイ)ドントコラ(ドッコイドッコイ)涙を飛ばせ豊年満作男の祭り唄北の海峡命
2 6.比婆山まつり唄 ょ!我ら民の母が眠る稲穂が映ゆる郷西城御国と神を産みあげた伊邪那美よやさ!えんやーさーのどっこいしょ ... ょ!我ら民の母が眠る稲穂が映ゆる郷西城御国と神を産みあげた伊邪那美よやさ!えんやーさーのどっこいし
3 2.みちのくよされ節 みこんで津軽育ちに命の水が芽が出て花咲き稲穂がおどるよされよされと山の声子守唄だよ子守唄だよみちのくよされ節りんご娘と若衆がねじりはちまき姉(あね)さんかぶり津軽なまりにお岩木山がよされよされと福を呼ぶ津軽富士
4 2.もしも 探し空をなぞる黄金色(こがねいろ)の秋は稲穂が実り鍋を囲みながら暖まる冬数を数えて巡る季節に幸せは木陰で隠れている目隠しを解いて探してみるけどそうしてまた一年過ぎてゆくんだなもしも小さな喜びを見つけられたならき
5 2.ふるさと筑波 Lyricist 桂木潤 Composer 桂木潤見上げる空には筑波山稲穂がそよぐ黄金(こがね)の大地兄貴とふたりやんちゃして遊んだ山川なつかしい帰りたいなァーかえりたいな俺の俺の…ふるさと筑波筑波生まれのガキ大将あいつは今も元気だろうか貧

6 1.刈干恋歌 く雲雀(ひばり)ふたり歩いた里の道今年も稲穂が黄金色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの娘達者かもう二年さぞかし都会も寒かろう
7 2.ふるさと慕情 んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲穂が実る頃会いに行くよ、お父さん待ってて、お母さん夢よ叶えと祈る新潟ふるさと慕情誰もその胸に宝物がある幼い頃に守られた真白き愛があるかけがえのない日々が明日(あす)の日
8 2.べっぴんさん あちゃん想う背負いすぎるな無理するな実る稲穂がほほえみかけるハァー<ハァー>心も笑顔もべっぴん強い女は<女は>べっぴんさんどんな時でも願うのは家内安全商売繁盛ハァー<ハァー>心も笑顔もべっぴんこれがホントの<ホ
9 1.刈干恋歌 く雲雀(ひばり)ふたり歩いた里の道今年も稲穂が黄金色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの娘達者かもう二年さぞかし都会も寒かろう
10 4.帰ってこいよ いよ Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ稲穂が揺れる田舎の風は置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息駅の待合室でうらぶれて誰彼構わず憂鬱にする憂鬱にするどうせ出てくつもりなんだろこの町ではみんなそう決意は揺るがない
11 8.道~大船渡線~ Lyricist 熊谷育美 Composer 熊谷育美黄金色の稲穂が実りを告げる季節は赤とんぼが空染める街中がキャンバスだね一両きりの列車が港を離れ走るよ連なる室根の山越えてゆらゆら揺られて夢を見た一年三百六十五おなじ日なんてなかっ
12 3.鳳凰の町 と祈りの通い道熊野古道は木の根道ゆっさり稲穂がそよぎますコスモス風に揺れてますここは実りの上富田あかねの空には笛の音(ね)と祭り太鼓が響きます伝説の鳥鳳凰の姿に町は似ていますなぜかうれしくなりますね大きな翼で悠
13 1.新庄恋しや ある流れ変わらぬ最上川(もがみがわ)風に稲穂が波打つ頃か新庄(しんじょう)恋しやなつかし
14 4.紅の詩 りのペイジに想いを紡ぎます項垂れを知らぬ稲穂が星座と戯れていますそんないつもと同じような夜に奇跡はおこりますオリオンが眠った隙に世界は騒ぐのです駱駝を照らしてお月様琥珀の道へ眠れぬ君のハートに翼広げ運命も加速し
15 8.金ピカな世界 日も、キラキラしてら稲穂が揺れてる、キラキラしてらカカシの目には、キラキラ映る音は感じずとも目に映る ... 、なんだ味はせんな…稲穂が揺れてる、ガサガサうるせぇカカシの目から色が消えてった愛を囁く口のはずだ
16 1.わすれない いくつもの勇気持とうこがね色に染まってる稲穂がゆれるわすれないあなたがくれた大切な言葉が今では道しるべだと気づいたよ昨日の涙は今日の笑顔にかえられる歩きだそう...いまわすれない翼を広げた鳥たちどこまで羽ばたく
17 1.ホタル てく流星をここで見せたい人がいる雨上がり稲穂がざわめいた水銀灯が彼方からゆれるホタルのよう
18 9.ホタル てく流星をここで見せたい人がいる雨上がり稲穂がざわめいた水銀灯が彼方からゆれるホタルのよう
19 9.軒下のモンスター んぼの真ん中に現れたUFOのように揺れる稲穂があまりにも似合わない君が立っていたその時ずっと解けずにいた謎の答えが分かった好きになる相手がみんなと僕は違うんだと普通に結婚して子供を何人か授かってそれ以外は幸せと
20 20.桃花源 りが峠を越えて私のお家に届く頃南風吹いて稲穂がそよぎあなたの里は黄金に染まる川のほとりには水車がひとつ静かに時を刻んでます野苺色した夕陽の中に荷馬車の影絵が浮かんでいます仔牛が生まれた事の他にはなんにも変りはな

21 32.こころね がき直せばいいたとえ何度でもこの秋の日に稲穂が安らかに横たわってる育てられた大地に別れを告げてたわわに輝く子供たちは旅立つんだ命をつなげる為にこころね胸の奥深くこころね永遠にある光こころねいつも見失うけどくもっ
22 10.桃花源 りが峠を越えて私のお家に届く頃南風吹いて稲穂がそよぎあなたの里は黄金に染まる川のほとりには水車がひとつ静かに時を刻んでます野苺色した夕陽の中に荷馬車の影絵が浮かんでいます仔牛が生まれた事の他にはなんにも変りはな
23 9.桃花源 りが峠を越えて私のお家に届く頃南風吹いて稲穂がそよぎあなたの里は黄金に染まる川のほとりには水車がひとつ静かに時を刻んでます野苺色した夕陽の中に荷馬車の影絵が浮かんでいます仔牛が生まれた事の他にはなんにも変りはな
24 3.朱鷺 待ちこがれた村祭り手をつなぎ抱いた杉の幹稲穂が頭たらすあぜ道二人はここで大人になったまたひとつ夢を見てまたひとつ夢からさめる島を出る船の汽笛が波にうち消されてゆくこの島でめぐり会いこの島で君に手を振る朱鷺が舞う
25 14.こころね がき直せばいいたとえ何度でもこの秋の日に稲穂が安らかに横たわってる育てられた大地に別れを告げてたわわに輝く子供たちは旅立つんだ命をつなげる為にこころね胸の奥深くこころね永遠にある光こころねいつも見失うけどくもっ
26 2.岩木山 だョー岩木だョー津軽の秋はョー風と一緒に稲穂がさわぐバーダラバーダラバーダラョコラ爺っちゃも婆っちゃも腰のばせバーダラバーダラバーダラョコラいい山かけたか若い衆過ぎた苦労は忘れろと笛が鳴るおどってョー祭だョー岩
27 4.空曜日 Lyricist 森由里子 Composer 伊藤真澄リズムとるように稲穂が揺れてる黄金(きん)のあぜ道を散歩しませんか?ほら少し疲れてるあなたの肩に今優しさのストールをかけてあげましょう今日は空曜日です心休息(やす)める日だからのんびり歩
28 11.あなたとふたり はわたしを見つめてくれた黄金(こがね)の稲穂がそよぐ郷(さと)元気で迎えるありがたさけんかもたくさんしたけれどあなたとふたりあなたとふたりこれからめぐる幾春を大地を踏みしめ歩いて行く
29 3.朱驚―トキ― 待ちこがれた村祭り手をつなぎ抱いた杉の幹稲穂が頭たらすあぜ道二人はここで大人になったまたひとつ夢を見てまたひとつ夢からさめる島を出る船の汽笛が波にうち消されてゆくこの鳥でめぐり会いこの島で君に手を振る朱鷺が舞う
30 2.自転車ドリーマー a Composer indigo blue風が吹いて稲穂が揺れてトンビが鳴いて自転車こいで軽トラ抜いてノラネコ除けてどこまでも自転車こいで過ぎてゆく景色の中に想い出置いて心はどこへ向かうんだろう自由って言ってもできることし
31 1.竿燈まつり唄 燈提灯四十と六個一世一代この晴れ舞台風に稲穂が揺れるが如く神命を吹き込む力と技を弓なり撓った親竹に竿燈竿燈竿燈まつり
32 1.千年の舞 ゝ…永久(とこしえ)に千年の舞村は豊かに稲穂がそよぐ浜は遍(あまね)く海の幸神の恵みに柏手(かしわで)添えてかざす扇に朝日かげあゝ…絢爛(けんらん)と千年の
33 2.大山~DAISEN~ く山陰(やまかげ)に微笑み咲いてるツガ桜稲穂が実る名和(なわ)の里今しみじみと父母(ちちはは)想う優しき大山(やま)よありがとう湧き出る本宮泉(いずみ)の清らかさ男の精神(こころ)のよりどころ歴史が語る山脈(や