Mojim 歌詞

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1 1.スカーレット ku夜の港廃倉庫と硝血で染まった取引現場闇の中ただ一つ光るのは炎上した黒い高級車新しいスーツが汚れ ... 日は最悪な気分だこの草を吸ったら日が昇る前に片付ける死体の山小雨になって冷えてきた手近付くサイレン ... ン血に飢えた狼ガラスを伝う雨垂れの雫溜まり絶えず照らされ眠らぬ街万華鏡のように映し出しベッドでお
2 5.魔法はまだ 親指でスワイプするのに映る雪は贈り物ヘッドフォンから漏れる音私達は四角い箱の中で鼻寄せ合い踊ってる ... 接吻の狭間初めて吸う草の味手探りで見つけて柔らかいところへ壁に書いた文字はクリムトの世界消えない
3 6.浮かぶように うに靡いている閉じたを開けたひとはたぶん君だろう右手には朝を同じ手に心臓を巡り合い相対したが運の尽 ... ようにと歌を結う燻るに相俟るメランコリー空はふと秋めく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎
4 10.雨のガラス窓 r>10.雨のガラス 作詞 山上路夫 作曲 筒美京平雨の中をどこへひとりゆくのあなた僕だけを残して ... 消える人よ店のガラスを僕は指でぬぐってあの人を見送る追わないでと云った人よ消えるあなたの後をすぐに ... いるただひとりで雨にる街にあなたはもう見えないこれからはどうして生きてゆこうひとり
5 1.ベランダ feat.戦慄かなの 曲かやゆーベランダで草を吸っているあなたの影が涙で滲む「部屋が臭くなるのはちょっと嫌だから」下着姿 ... 姿の私に言う釣られての外に私も出ようとする「ちょっと待って、もうじき終わる」 ... て、もうじき終わる」草みたいに私の気持ちも燃え尽きるなんてね、そう上手くはいかないものあとちょっと ... の愛もそれに似ている草みた

6 9.よるなだけ て点になって吐き出すは天で逝った暇だから悩んでるなんて贅沢な悩みだなんて午前3時胸を撫で下ろしたい ... 日もあるよ春風が騒ぐを開けてベランダに立って今風にふわり触れて滲み落ちる涙を指でなぞる言いたいこ
7 3.地下室の王 聞かせやしょう我ら白立つ人ごみの王蒸気の中からお待ちどうするわけ無いぜ白けたSHOWしみったれた日 ... を食らう食らう食らうのない部屋を抜けだして叫べ shout yoursel
8 2.スプらっしゃい! ぐるぐるするタイプの開けたらもうちょっと欲しがっちゃえ!水鉄砲チャージして笑顔をロックオンして B ... っちのけ!ああ、でもりに釣られて... Baby summer diver!ぶっ込もうぜ太陽が照
9 4.ブルースを抱きしめて 星 作曲 岡本優星ネオンの外目を瞑ってみてもまぶたの裏側赤白黄色人混みそのひとつひとつにある願いくだらないことで笑い合えたらいいね駆けるHighway記憶の中忘れないでいられるように流し込んだ苦いやつ「もう帰ろうか」なんて言えるかよ揺れる Sunday light君を想ってばっかり暮れ ... light消えそうになったり暮れる Silent nightでぼやけてる過ぎる Sunday ligh
10 9.Echoes 孤独生活とThinkをあげる魔物未来のBlank指先を捉えた視線再生とDead斜線を引いた影恍惚と ... いた影恍惚とVoid辺に飾った花計画とCrack硝子の砕けた底記憶のStack忘れてしまったこと
11 11.ラブソング れぞれの暮らしの中にる願い込めて、歌うように揺れる瞳の奥、何を見つめていたの?ねぇ、間違えていたの ... び、綻んでいく答えが辺をつく、雨のように降る汚れていくのは私だけでいいから夜へと向かう列車が来る
12 1.KUNOICHI ごとく闇をゆく忍び足玉影分身この想い誤魔化し隠し続けるわいつの日かキミのことただの友達として愛せる ... の目で!振り返ると車から君がまだ手を振っている「愛してる」とキミに手を振る仮面の下は修羅しゅしゅ
13 6.見知らぬ街 か考えてる君の部屋の辺に座りはじめて吸った草の匂いああ遠く離れて長いこと君の声も聞いていないああそれでも信じているいつ
14 7.うた うに暗い口ずさむ歌はになって青葉の群に吸いこまれるくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりその ... さむ歌は匂いになってガラスにまとわりつくくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそのまま声と
15 5.雪の夜 あなたが恋しい寒い夜草のけむりが目にしみる時あなたに逢いたい雪の夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴ら ... 何度もふいたワガラスあなたには帰る家があるけど私は待つ身ネ雪の夜みゆきのレコード聞きながらわがまま ... (がいとう)つまみに少し開け夢見て眠るヨ雪の
16 1.浮かぶように うに靡いている閉じたを開けたひとはたぶん君だろう右手には朝を同じ手に心臓を巡り合い相対したが運の尽 ... ようにと歌を結う燻るに相俟るメランコリー空はふと秋めく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎
17 1.ハイヒール い影が放った煩わしい草のを吐息と放った途切れることなく笑った煩わしい甲高い声を真似して笑った溢る黒い靄 ... ああ仄暗い影が放った草の残り香をなぞっている手を取って不機嫌に踊らせてくれ等価交換で甘い蜜の代金は ... うか解いてくれないか際に飾った花の名が一つまた一つ消えてった喉を焦がす叫び声も掻き消してくれその
18 4.Lockdown ft. MION&G-KID にMy Friendたい車内の中葉巻裂き巻いてる霞む視界 ... 裂き巻いてる霞む視界開け咳き込んでる赤信号みたいな目でも止まらずに遠のく意識の中近づく理想を追う
19 4.Liberators 信幸僕らの「現在」はのようだ名札もなく Numberもない悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた僕らの ... ないように自分と言うを開けて吠えるんだ解放の名を未来はもう視野の中心臓がBass Drumをうつ
20 1.恋はラムネのように れば駅へむかう人の波が夜空を流れる天の川みたいだねねえあれからちがう電車にゆられちがう街にかよって ... よってそれぞれの道へに映る姿変わってしまっても変わらないものがひとつだけここにあるから夏の終わり

21 1.SARANG sunday開けたから流れ込む切なさが囁くsay goodbye遮るwhat you say ... なさが囁くsay goodbye遮るwhat you say草にのせて溜め息を溶かしたの uh maybe部屋の片隅でlonely lo
22 1.Cranberry1984 た両目に言葉が溢れた辺の写真笑っていたカーテン揺れてる気がした84二人は吸い殻囲んで ... 4二人は吸い殻囲んでのように行方も知らずにまだ観ぬ明日を語ったグラスがコトンと笑う夢の中でだけ君に ... と変わらないカフェでにまみれている甘くて切ないラブストーリーだったかい?「やめてくれ」って笑うよ
23 4.Toyhouse n)両手くらいあったは今では外からしか覗き込めないけどあの日の夢を君も見てるかな?あぁ見つめてbabyその瞳に捕らわれ(Come out&play with me now)動けない私のbaby想いが届いたなら大丈夫 Let's come out& play1人じゃないささいな一言で ... しってどれくらい? Let's come out& play突のある家でドアの数もいっぱい夢じゃない baby baby bab
24 7.空港 しい人がいるのよ雨にったジェットのから涙こらえさよなら言うのどうぞもどってあの人のもとへわたしは遠い街へ行く愛
25 9.ほほえみ 郎 作曲 佐野史郎黄昏の辺よりそう二人傾けるグラスにまなざしを落とす滲む血の色わずかな渋味苦い ... の色わずかな渋味苦いにかすかな希望戻らぬ時を手繰りよせひろがる香りに乗せて漂うほほえみ目覚めのテ
26 2.恋人と別れる日の過ごしかた テレビをつける仕草がってる同じ気持ちだけど違う話をする今日の天気やバスが来る時間のことなどカーテン ... 顔でのぞき込んでからを叩く音をたて続けてるような気がして肩寄せ合い部屋の隅に座るもっと離れて ... 隅に座るもっと離れて辺に近づかないで焦点の合わない目二人で見つめ合うすべて違う景色が目の前に溢れ
27 11.踊るように人生を。 にいかない毎日自信はのようさ Oh吹き荒れる風の中フラフラになりながら必死で立ち上がる人並みに進め ... る長い旅路だそのうちの隙間に光が射して未来を照らし出す太陽は消えないもっと楽にいきましょう笑って
28 13.スタンダード・ナンバー れる瞳見れば乱れるよ草がけむいわと細めに開けた潮の匂いだけが流れこむドアを開いて独り海へ歩くお前を車で見てたよ愛ってよくわ
29 6.くじらの骨 まう言葉を連ね寒さをにまく毛布をつくってあげるノートの上で眠っているような君にくじらの骨を探してあ ... 日で終わらせるんだ車に揺れるランプが私をまだ迷わせようとしてるの嬉しかったし楽しかったし辛かった
30 2.煙 深部感覚2. 作詞 仙田和輝・山本幹宗 作曲 仙田和輝見慣れた部屋の ... 田和輝見慣れた部屋のに映るその景色は晴れない途切れた雲の隙間から星のない空を見上げてるざわめき始め ... だろうずっと立ち込むをこの手で振り払えないまま一度は揺れたカーテン少し落ち着かないような匂いヒビが ... ていた見慣れた部屋のに映るその景色は晴れ
31 2.扉の夏 君島大空-映帶する2.扉の夏 作詞 君島大空 作曲 君島大空造られた空果てしないまま鄙び ... 見つけたものは抜け殻枠貝殻合わせたような小さな音で開く扉「よく来たね」夕風が手を引く君は咲いた花
32 4.世界はここで回るよ 君島大空-映帶する4.世界はここで回るよ 作詞 君島大空 作曲 君島大空世界はここで回る ... り見えないひび割れたに映った世界はここで回るよ鍵の増えた行き止まりでそんなふうに笑えたら同じ夜に
33 11.遺構 君島大空-映帶する11.遺構 作詞 君島大空 作曲 君島大空大変だ定員が溢れてたわむ空見 ... しい…)「ねえ、こので海は見れるかな?」「どうだろう…」そこで切れてしまった遠い波のね、さざめいた ... ?」随分前閉め切ったに映るのは僕
34 1.ストレイシープ後進曲 襟を崩したセーラー服を割る、秋桜、今此処に在る感覚自尊心、不条理、深夜二時の踏切ドビュッシー、河川 ... 日花火、裏切り、黒い、夕立ち飛行機、ブリーチ、アイデンティテ
35 1.透明少女 曲ゆるふわボブガール、冷え切った部屋囁いた朝重なって肩揃え。はみ出した足先の温度がまた消えた。等間 ... いかけた恋。ふかす、に混じる廃退した夜をなぞる指がどうも愛しくおもうのだろう。日々、塞ぎ込んだ罪
36 3.If I stay out of life...?(feat. Leo Uchida from Kroi) ッポだけが減っていくだけが増えていくそれなりには大切な、俺なりには上等な静かな暮らしの中でゴールポ ... めかけて、眠り落ちての外へ、遥か外へ飛び降りれば、舞い戻れば If I stay out of
37 12.窓辺にて NGS12.辺にて 作詞 澤部渡 作曲 澤部渡ほつれた糸をたぐって空白を引き寄せるそれなの ... ない花瓶の水は濁って草の火も消えおちて空白を迎えようにもひとりじゃ抱きしめられな
38 10.夜間飛行~夜間飛行少年(Live Version) さして深夜0時少年はから飛び立った瞬く星の隙間を猛スピードで駆け抜けて彼は何かを探してた夜間飛行少 ... から立ち込める色付きを吸い込んでこのまま眠りについたら起きた時悲しくなるような気がしてベッドから這 ... から立ち込める色付きを吸い込んでさよな
39 6.舷窓 NDS6.舷 作詞 奥中康一郎 作曲 奥中康一郎立ちこめる ... 奥中康一郎立ちこめるをかきわけてはじめての緑を焼きつけた言葉を忘れてひとときの夢はじけて消える泡
40 11.百年は孤独 人生の残りが掴めそうから新宿の夜景が見えるどれもこれもが昨日みたい青い ... れもが昨日みたい青い草のが白く吐き出されるのをぼんやり見つめながらため息表から弾ける声が聞こえてるあ
41 3.グッバイ・ティーンエイジャー 界を生きる為に教室のに映る姿蒼く煌めいてあゝ咲き誇る青春を置き去りにして生きる現在を響く Good ... そうな言葉吸い込んだと共に吐く揺れる様な薄暮もう18時追っていた時計の針に追われて生きるタイムラ
42 2.ねえノスタルジア 作曲 関取花まっすぐな突が灰色の息を吐く錆びついたハシゴはねえどこに続いてるすれ違った車の薄汚れてる ... 違った車の薄汚れてるから見えてしまった僕の未来このままきっと土に還る代わり映えのない僕の街たぶん
43 3.パパ活Tokyo!!! して生きる今日を写すガラスアズカバンみたいな世の中札束を追いかける君の瞳のマスカラ三宿交差点は二流 ... しの音楽が処方箋蒸す草のと Bad dayイカれた訳じゃないけど Smile yeah高級車の助手席の ... ah高級車の助手席のどんな夢を君は見たの?一瞬の Fameの中には無い Loveどいつもこいつも
44 2.煙たがられて feat.細野晴臣 ボ-7+2.たがられて feat.細野晴臣 作詞 堀込高樹(KIRINJI) 作曲 冨田恵 ... 曲冨田恵一僕はひとりぷかりもの思うピシャリと閉めた隣人暮れる部屋に香り満ちる深く吸おうやすらぎとひらめき至福の時やめられな ... 冷めた頬を照らす紫の幕はワイドスクリーン映し出すよ失くした愛とか見果てぬ夢を心の友よ my men ... たいだなさまよう午後
45 2.光線 何か見せたがるようにを超えて朝はここへ迎えに来るのよだからまだ未来が空になる日が来るまでは出来れば ... るまではゆらゆら漂うのようにね眠れない日々の隙間に生きる意味がこぼれたなら始まりの香りが俺に手を

46 3.踊るように人生を。 にいかない毎日自信はのようさ Oh吹き荒れる風の中フラフラになりながら必死で立ち上がる人並みに進め ... る長い旅路だそのうちの隙間に光が射して未来を照らし出す太陽は消えないもっと楽にいきましょう笑って
47 2.レイニー い幻みたいだ朝なっての外、鳴らす音はあの日と同じ、同じままさ小雨が降る家に僕ら君と好きな歌を流して ... との淡い思い出は白いと夜に溶けていった解けていった夕日がある内に僕ら君と好きな歌を流して帰り道手
48 1.パパ活Tokyo!!! して生きる今日を写すガラスアズカバンみたいな世の中札束を追いかける君の瞳のマスカラ三宿交差点は二流 ... しの音楽が処方箋蒸す草のと Bad dayイカれた訳じゃないけど Smile yeah高級車の助手席の ... ah高級車の助手席のどんな夢を君は見たの?一瞬の Fameの中には無い Loveどいつもこいつも
49 4.悲しみSWING 笑みがつくれない雨にるプールサイドいつまでも抱き合ってた夏の雲がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に ... 本当は金と銀の枯れ葉をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る S
50 2.雪のメロディ かなで 作曲 岡千秋雨に(けむ)るターミナルは誰もどこか寂しげで北へ向かう夜行列車今ベルが鳴るあなた探 ... ロディこんなに愛しいの外は見知らぬ街誰も愛を紡(つむ)いでる私だけが愛にはぐれひとりの旅ですあな
51 4.帰り道 嘘が紛れてたのガラスの向こう行き交う人たちやけに静かな時間が怖くてなんでもない日常がたった一言口に ... る仄かに漂うたばこのが今にも泣きそうなこの目に染みるからなんでもない日常がたった一言口にするだけで ... よ僅かに残るたばこのが今にも溢れそうな涙を誘うからなんでもない日常がたった一言口にするだけで a
52 2.踊るように人生を。 にいかない毎日自信はのようさ Oh吹き荒れる風の中フラフラになりながら必死で立ち上がる人並みに進め ... る長い旅路だそのうちの隙間に光が射して未来を照らし出す太陽は消えないもっと楽にいきましょう笑って
53 3.溜め息 N 作曲 GeG今日も草ふかし飲む缶コーヒーコンビニ弁当見て溜め息誰も待ってない家に帰り映る電車の ... い家に帰り映る電車のに夜の帳ヤケクソに言われた今日心で叫んで言うチクショーわかってるやるしかないん ... erはカップ麺今日も草ふかし飲む缶コーヒーコンビニ弁当見て溜め息誰も待ってない家に帰り映る電車の ... い家に帰り映る電車の
54 10.Myth いてた千早箱崎すぎるガラス見てたのは景色とかじゃなかったあと少しのいつか越えるまでは僕は才を呪う君 ... コを吸う切れない縁はになるいつか恋に落ちる、酔いが冷める僕ら知らない2人になる明日は今日を呪う、街 ... コを吸う切れない縁はになるいつか恋に落ちる、酔いが冷める僕ら知らない2人になる明日は今日を呪う、
55 14.さよなら前夜 なかったと疲れた顔がに映っている昨日、15時、1時間の微睡みを終えた君を見た時もうこの部屋に来るこ ... った後の湿った駅にはを吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻って
56 2.せいぜい胸を張ってやるさ。 に抱き、寝ぼけ眼で車を覗く。街を去る度に音がする。何かと千切れる音がする。'分かってたまっか。知っ ... トグロを巻くタバコのを蹴散らし酒に腐った野次を掻き分け縒れた手拍子に小節をしならせながら首の曲が
57 5.Drug Story けたコンテナハウスのに掴んだバールを思いっきり叩きつけたガラスの破裂音、早く打つ鼓動月明かりに照ら ... ラムいくらで買える?のように消えて無くってしまう答えはどこだ?幸せはどこにある?人間の尊厳は?生
58 5.魔女ノ策略 なお家がありました。から漏れるオレンジの光。突からはがもくもく。耳を澄ますと、鼻歌と共に大きな鍋がぐつぐつ煮えたぎっている音がし
59 1.AMBIGUOUS だるそうに吐き出してに巻く tell me why聴きたいその口から一抹の不安を振り払う yeah ... らかすように開け放つ tell me why give me a keyword裏か表か読めない
60 7.学生街全能幻想 屋の看板君と借りた禁のレンタカーを開けてを夜空に逃したゲームセンターで雨宿り僕ら明日もまたいつも通り時代遅れのギター
61 2.Ghetto Kidz Be Ambitious AWAXXX & 呼魔-Iron Scrap Sleep City2.Ghetto Kid ... RAWAXXX 作曲 呼魔人はいつか死ぬなんの為生きる?2度ないと知る旅は片道切符きつく締めたはずの紐 ... 状線最終天王寺行き車越し見える人の暮らし足早抜ける改札東口骨に染みる風がSadistic商店街が
62 1.complex movie いないひんやりとした際の風よそれは不思議なこと男と女がいて始まることつの嘘 ... いて始まることつの嘘草のしゃぼん携帯のパスコード映画のラストはまだ言わないで!もう恋なんてしない
63 4.Time flies(feat. E.I.J.I&オサbsカベ) 気づけばオヤジ2階の開けたまんま夜の街、ベランダのサンダル引きずるジーンズで探索プレイバック199 ... 来の不安に着火吹かす、が俺なりのアンサーガキでも言い分があんだってうんざりしてたぜ大人の判断何者
64 2.花巻夫婦旅 みっか)のふたり旅湯花巻湯の宿灯り差しつ差されつ差し向かい泣いて笑ってこれから先はゆっくり行こうか ... ちのく花巻真ん丸月夜に寄り添う影ふた
65 8.まどろみのひかり ったら会いに行くから際でさ空を見ていてははは「愛してる」うふふ「キスして?」ららら「どうしてそんな ... れはきみのためだったが空を舞ったそれはきみのためだった風をなびかせて風がなびいてさほしいほしいほ
66 2.セミダブル さえ気付かぬふりして燻らせる絡ませた手と手柔らかな肌触れ揺れるベッド悩まし気な目で見るレントゲン見 ... るそんな気がしたんだからこぼれてる街灯のリズムが鼓動と重なって追い抜いていく仮に都合がいい男でも
67 2.五感 しょう私外から見えるガラス越しの特等席には一人では戻れないただここから見てる心と身体がすべてを覚え ... よく似た背中の慣れた草の匂い忘れられないあの仕草熱い体温二人歩いた街並み何も変わらないままなのに
68 17.空港 しい人がいるのよ雨にったジェットのから涙をこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰
69 1.夏風に溶ける feat.りりあ。南雲ゆうき 夢の中冷房消して君は辺にもたれ風に揺られる夏の夜花火は今年も見れないね不満げに頷いた君重たい瞼を擦 ... いた君重たい瞼を擦る草のが染みる私の隣で少し窮屈そうに笑う甘さの控えめなルシアン静かな温度が包む愛し
70 2.Highway してる月が語りかけるを開け夏を知らせに来た夜風を浴びたラジオから流れるトークはくだらなくて丁度良い ... い記憶を残していこう草のに巻かれて悲しい夜は消える今夜もまた着信「今暇?」とかお決まりの台詞結局行っち ... い記憶を残していこう草のに巻かれて悲しい夜は消えるあてもなく車走らせて日が昇るまで未来の話をしよ
71 1.逆 いままさに僕の部屋のを開けて草を吐くこととても大事なことなのさよれた化粧も気にせず気怠げに、でも軽やかに
72 1.さざめき つけられるならどこかたい車を追った街の騒ぎは思い出せない ... の騒ぎは思い出せないを叩く風は捻れてかき立てた不安を置いて次へ躊躇わずしなやかな身のこなしで鈍色
73 5.あっかんべ、だぜ故郷 わずか手前で力尽きる突の。列車は関節を軋ませながら、過去、現在、未来を事細かに縫い合わせる。不発弾のよ ... 気まずさに、やがて車から視線を引き剥がす。俺はこの街の嘘を知っていて、この街は俺の嘘を知っている
74 3.飛んで火に入る夏の虫 一瀬貴之開けっ放しのから生暖かい風が吹いて目が覚めたじとじとしているのはこの部屋だけじゃなくてアタ ... 真夜中吸ったタバコので深呼吸したライターの火に集まる虫たちの未来は知らな
75 2.グッバイ・ティーンエイジャー 界を生きる為に教室のに映る姿蒼く煌めいてあゝ咲き誇る青春を置き去りにして生きる現在を響く Good ... そうな言葉吸い込んだと共に吐く揺れる様な薄暮もう18時追っていた時計の針に追われて生きるタイムラ
76 1.窓を開けて CIEL-を開けて1.を開けて 作詞 カンザキイオリ 作曲 カンザキイオリ目が覚めて舌打ちして夕日を ... れた力で立ち上がったの外に景色は続く震える手で鍵を開けた爪をかじって膝を抱えてやる気がずっと後ろを ... うだ振り返れやしないの外に景色は続く気の向くまま歩いてこうよ頑張る僕らを馬鹿にしている電波が今は大 ... 流行中都会の人
77 1.明星 の歌君はきっと笑顔で越しの僕も笑顔でごめんとありがとう沈む夕日それぞれの夢はまだ喜びも悲しみもほら ... きなこの場所で汽笛のに揺れるいつだって溢れてたね笑顔の花誰だって夢の続きを描いて笑って星降る夜に
78 7.ホームにて まりかけて灯りともるの中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨 ... まりかけて灯りともるの中では帰り人が笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた ... ームの果て叩き続けたガラスの果てそして手のひらに残るのは白い ... のひらに残るのは白いと乗車券涙の数ため息の数溜まってゆく空
79 3.峰 たゆたう空気くぐってに巻かれた峰を往く誰を待つでもなくコーヒー冷ますブロンズに鈍く光る峰を往く崩れ ... 日は1日何にもない日の反射に棲む魚たち数えに巻かれた峰に居る誰も思い浮かべずにパフェ溶かすブロンズに磨かれた峰に居る次も ... もそうまさに今日こそに巻かれた峰を探す喉の奥舌先に涙を溜めるブロンズに鈍く光る峰を探
80 1.吐露ノート たりだよな吸い込んだは LAの風となり消えた over thereでは喧嘩アイツらは最先端9000 ... 9000円の自転車で際族見参アイコスにするすぐ戻る紙タバコ what's up bro買い出しを忘 ... 露ノート氷は溶けるし消えるし君は老けるし俺も老けるしだからなんだし人生のインストロメンタルの上で
81 3.シャワーとコンセント KO咳をしたら過去がる消えてはまた求めてる切り替え可能のコンセントが欲しい毎回繰り返していたらそん ... 何となく分かってるよ開けたら冷たい空気紛らわしい曖昧な空気混ざっても混ざり合わないこの部屋仕方な
82 1.知らない 本舗君の声と、閉じたとレコードの音。2時を過ぎて甘い夜と、黒い猫と、想いの色。やり直しのきかないこ ... 。タバコに火をつけてとともに吐きだした言葉たちは部屋を周り回って無人棟の夜に消えていった!街の夜に ... に、君の声と、閉じたとレコードの音。2時を過ぎて甘い夜と、黒い猫と、想いの色。いつも選ばない色の服 ... と、夜の暗さ
83 4.唄が歩く時 イズ混じりの砂嵐少したいよ Slow Dance君を想うより時に流される新しい靴で影を踏む様に踊ろ ... 今は呼ばせて欲しいよ際の褪せた写真の君の呼び方を忘れたよ Slow Dance今も待ってるかな夢
84 3.狼青年 る側(そば)で指からを奪い取って本音を吐(は)くきみに、僕も種明かしを「あいつのキスそっくりでしょ ... に響く許さなくていい辺に映る嘘、月おとぎ話ならいつか落ちる雷でも思い上がりかな罪も罰も白々しい牙
85 1.曇天 て陶酔が晴らす憂鬱の霧を出来るならば分かち合いたい仲間たちもしてるはずだ苦悩を今日の苦心が作る未来 ... 雨は降らなそう覗く車人がまばらな公園で今日は遊ぼう「暑いからマスクはしなくたっていいさ」不安なく
86 2.Ruby Red Shooting Star iru lalala突へjump and dive気付いたらいつの間にか枕元にspecial gi ... の魔法が溶け出す前にから覗いた
87 1.サイロ 伴瀬朝彦 作曲 伴瀬朝彦際の机正午のほおづえサイロサイロ校庭ぼやけて近づく飛行機サイロサイロそばに来て ... サイロサイロ銭湯の黒カラスの残像サイロサイロ校門飛び出し自由の丘へとサイロサイロそばにいておくれ
88 1.ホームにて まりかけて灯りともるの中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨 ... まりかけて灯りともるの中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた ... ームの果て叩き続けたガラスの果てそして手のひらに残るのは白い ... のひらに残るのは白いと乗車券涙の数ため息の数溜ってゆく空
89 3.思うまま か願ったってどんなに草の先と先をつけて火を灯して穴の空いた傘を刺してへらへら笑って ginの瓶を片 ... ような夜を過ごした車からの風景はここより遠く今にしてみればあれが End roll終わってから気
90 2.Tender 飲み干したグラス暗いの外にが立ってふたりになっていた引き寄せるブランケット丘の上 Sunrise待って夜よ明けないで You're like fire君との交差点体温...この手で触れたこの手で触れた昨日買ったソーダ抜け出した炭酸意味もなくただ撮った写真地平線のようなアーチ描いて眠る君が ... ise毎晩朝日を待っていて You're like fireに灯す明かり体温あと少しだ
91 2.新芽 osokawa夕立ちる冷めた辺であなたをただ探していた叶わぬ現実(いま)を繋ぎ止めても切なさだけが降り続く ... く生きていこう夕立ちる冷めた
92 1.冬茜 たの背中が泣いているの外には冬茜燃えてるような赤い空明日もきっと晴れそうねなんて隣で言っても聞こえ ... いのねそうあの日私はになったけれども心はいつでもそばに一人でお湯割り呑んでいるあんたの背中に頬寄せ ... んたの背中に頬寄せるの外には冬茜哀しいくらい奇麗なの憎まれ口をきかないでもっとあんたに優しくすれ
93 8.いつものこと ラしてなんだか参るよ草吹かすだけ僕の灰色の日常が赤い光は吸い込んだら ... 赤い光は吸い込んだらに変わってダンスしたその少し青い踊り子を ... その少し青い踊り子をの外へ見送る残り時間あとどれくらいか解ったとしたらいやそれもそれで変わりないか ... が続いている胸が痛い草のせいかな馬鹿だねそれでもね今日まで紡いできたんだ
94 9.愛があるなら年の差なんて- Age Ain't Nothing but- yesha 作曲 横山剣の向こうに突が見えた今じゃ隣にマンションが建って根岸の海が見れないけれど黄ばんだ壁にキ
95 1.思うまま か願ったってどんなに草の先と先をつけて火を灯して穴の空いた傘を刺してへらへら笑って ginの瓶を片 ... ような夜を過ごした車からの風景はここより遠く今にしてみればあれが End roll終わってから気
96 1.悲しみSWING 笑みがつくれない雨にるプールサイドいつまでも抱き合ってた夏の雲がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に ... 本当は金と銀の枯れ葉をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る S
97 13.冬の蠅 う午後3時陽の当たるにもたげてに巻いてしまわないか夢中で走るだけの霧中で構わなくて後退りする余裕などないから ... もいいから陽の当たるから見えた綺麗とも言えない景色夢中に走り出して霧中の先に見えた後退りするつも
98 4.さよならはハート仕掛け レコードシガレットの真夜中のシネマ硝子に浮かぶ吐息で曇った街雨とギターの音他愛ない会話蒼白い横顔あなたそれは恋愛の
99 1.愛慕 、酔い潰れてる人たち草の匂いを纏って青白くなる街を歩く空に薄く月が残ってる朝焼けに染まる頃始発の電 ... てまたずれていく生活からあかりが消えてく気づけばもう夜で太陽が僕らの街を通り過ぎる頃に何故かまた
100 4.旅人の法螺 走らせいらなくなった草燻らせ滲む導火線朱に交われば何色の空?見てきたと言うが、それは聞くだけ無駄さ ... りに見た夜空この赤いの隙間帰り道のビルの合間同じ月を見ている果てしない距離を越えてまたとない今を

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