【
米津玄師
+
木
】 【
Lyrics
】
13
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
1.M八七
米津玄師
-M八七1.M八七 Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
遥か空の星がひどく輝いて見えたから僕は震えながらその光を追いかけた割れた ... てるまで輝く星は言う
木
の葉の向こうから君はただ見つめる未来を想いながら僕らは進む何も知らず彼方のほ
2
2.ETA
米津玄師
-M八七2.ETA Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
人のいない空港鳥は歌うように呟いたいつまでもいつまでも道は続いていくとさ ... 日か戻れますようにと
木
漏れ日が射していく鮮やかに運ぶレスキュー誰にも似てないモンタージュこの先で待
3
5.パプリカ
米津玄師
-STRAY SHEEP5.パプリカ Lyricist ... パプリカ Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
曲りくねりはしゃいだ道青葉の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼んで ... どけ雨に燻り月は陰り
木
陰で泣いてたのは誰一人一人慰めるように誰かが呼んでいる喜びを数えたらあなたでい ... とどけ会いに行くよ並
木
を抜けて歌を歌って手にはいっぱいの花を
4
15.カナリヤ
米津玄師
-STRAY SHEEP15.カナリヤ Lyricist ... カナリヤ Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
ありふれた毎日が懐かしくなるほどくすぶり沈む夜に揺れる花を見つめていた人 ... 消えていく五月の末の
木
の葉が響き合う湖畔の隅っこあなたを何より支えていたいと強く強く思ういいよあな
5
1.パプリカ
米津玄師
-パプリカ1.パプリカ Lyricist ... パプリカ Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
曲りくねりはしゃいだ道青葉の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼んで ... どけ雨に燻り月は陰り
木
陰で泣いてたのは誰一人一人慰めるように誰かが呼んでいる喜びを数えたらあなたでい ... とどけ会いに行くよ並
木
を抜けて歌を歌って手にはいっぱいの花を
6
1.パプリカ
パプリカ Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
曲りくねりはしゃいだ道青葉の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼んで ... どけ雨に燻り月は陰り
木
陰で泣いてたのは誰一人一人慰めるように誰かが呼んでいる喜びを数えたらあなたでい ... とどけ会いに行くよ並
木
を抜けて歌を歌って手にはいっぱいの花を抱えてらるらりらパプリカ花が咲いたら晴
7
4.砂の惑星[+初音ミク]
米津玄師
-BOOTLEG4.砂の惑星[+初音ミク] Lyricist ハチ Composer ハ ... ースデイ砂漠に林檎の
木
を植えようでんぐり返りそんじゃバイバイあとは誰かが勝手にどうぞ歌って踊ろうハッ ... ースデイ砂漠に林檎の
木
を植えようでんぐり返りそんじゃバイバイあとは誰かが勝手にどうぞイェイ今日の日
8
3.amen
米津玄師
-LOSER/ナンバーナイン3.amen Lyricist ... amen Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
馬が走る黒いアスファルトの上荒んだ並 ... ファルトの上荒んだ並
木
風もなし香りだす雨の気配東京はフラスコの中の風景迷い込んでは泣いていたのは遠
9
7.Undercover
米津玄師
-Bremen7.Undercover Lyricist ... over Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
どうやってあがいたって逃げられやしないもんだって理解してみたってどうしよ ... ってよこの憂いも全て
木
っ端微塵にしてさ行ける方へただ向こうへそんじゃ今は何もうたわない夜に沈もうか
10
3.こころにくだもの
米津玄師
-アンビリーバーズ3.こころにくだもの Lyricist ... くだもの Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
泣きたいときは歌うのさ美味しいくだもの言葉に乗せてそしたら不思議なくらい ... にも知られないように
木
陰に隠れながら同じとこで何回も間違う下手なピアノの音でも僕には特別だったよ胸
11
3.ペトリコール
米津玄師
-Flowerwall3.ペトリコール Lyricist ... リコール Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
これは夢かもしれない深く霧の立ちこめた場所で一人歩き続けた何処へ向かうの ... 揺れる弛んだ空気泰山
木
の莟は息をつき眠っている虚しさはまだ募っていく怖がって躊躇してどうしようもな
12
11.乾涸びたバスひとつ
米津玄師
-diorama11.乾涸びたバスひとつ Lyricist ... スひとつ Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
小さなバスで暮らしている少女はいつでも待っているひとり呆けた色に変わって ... 色に変わっている緑の
木
目と蛍光灯ひとり愛されては宙に浮かんだ夢のあと探して歌ってるピンホールのあや
13
12.首なし閑古鳥
米津玄師
-diorama12.首なし閑古鳥 Lyricist ... し閑古鳥 Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
さあさあさあ踊りましょうかとり急いでは脚が絡んだ騒々しい音を晒して赤い瑪 ... 晒して赤い瑪瑙と積み
木
の家欄干の傍に立つ虚青い光が抜けていくようだ誰だって心が重い忘れられないこと