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紅茶
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羽
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1
10.四季酒店
未問及是否公開婚訊那
紅茶
亦已漸冷未問及是否餐廳很凍懷念當天的 ... 否餐廳很凍懷念當天的
羽
絨任四季在變春天跟你邂逅秋天再發展愉快似陣煙冬天跟你吻別看不到花展時代就如酒
2
1.薯條愛情番茄醬
知道而且那些缺點就像
羽
毛一點都不重要我瞭解你所有喜好比如喜歡不太甜的 ... 喜好比如喜歡不太甜的
紅茶
每次點餐不可缺少沾滿番茄醬的薯條我們喜歡的討厭的都一樣我想這不是碰巧是命中
3
1.紅茶樹
劉可兒-
紅茶
樹1.
紅茶
樹 Lyricist
羽
善 Composer 那仁朝格、劉曉花阿爸在山間撥開雲霧種下了一株株愛的茶樹描繪一幅幅眷戀畫圖 ... 深深的幽蘭空谷清香的
紅茶
飄逸滿屋看一看阿媽在洗滌忙碌阿媽的指尖摘出幸福收穫了一片片愜意無數 ... 收穫了一片片愜意無數
紅茶
樹
紅茶
樹你的美讓人留戀駐足
紅茶
樹
紅茶
樹你的醇令人回味幸福清香的 ... 醇令
4
1.Secret utopIA
た雲ちょっと絞ったら
紅茶
淹れてまあるく座ってお喋りするの風のケーキ月もマーチ夕焼けでチークをメイク ... p up!舞い飛んだ
羽
根とDance!追い掛けてた自分はまだずっと先で待ってるけど集まった笑顔が力に ... べるのみんなとだから
羽
ばたいていようどんなコトがあったって「幸福論を咲かせて」「耀きの旋律で」「可
5
2.エデンを遠く
鳥
羽
一郎-一本道の唄2.エデンを遠く Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男休み ... 草の上に腰おろし熱き
紅茶
を手で包むエデンの園を遠く離れて我ら老いたるアダムとイブか妻は微笑みリンゴ
6
5.のみ込む
夜は読みかけの本とお
紅茶
でおそろしくなるほど丁寧に丁寧に過ごしてみてもいい咀嚼した最後の一口全然大丈 ... 毛に火がつくような切
羽
詰まった日もまあいいかの口癖で大したことにしなけりゃいい火をつけた君のタバコ
7
9.Nocturne
r> Lyricist 森由里子 Composer
羽
毛田丈史スリムな三日月が「Bonsoir…」眠くて眠らないヴェルベットみたいな ... う Mon fils
紅茶
で乾杯ネセロファンみたいな夜風(かぜ)はべらせてふんわり月もホラあくびしそ
8
2.囚われのTeaTime
かれるを待ちわびて鳥
羽
色した煉瓦の大きな館荊で覆われた手つかずのJardinねぇ私たちここでお婆ちゃ ... 太るからやめておくわ
紅茶
のおかわりを頂戴見えないけど鎖に繋がれている震えているの本当は怖いんだもん ... をよじり消えてゆく鳥
羽
色した煉瓦の大きな館エントランスの扉を叩く者はな
9
1.First Flash
子 Composer 遠藤響子春摘み
紅茶
ほどける香り日差しやさしくさしこむ窓あなたは好きな人がいますか?消えそうな恋 ... めた力があふれてくる
羽
を広げて美しいものは飛び立つだけど願いは凍えたままで透明なままふるえてる交わ
10
4.Linaria Girl
乙女の純情は穢せない
紅茶
にはたっぷりの角砂糖と一枚レモン沈め歌うたうの懐かしいでたらめな歌角砂糖にか ... いは解けない蝶々結び
羽
ばたいては胸元でゆらめいてる思春期がきちゃって家族愛は全滅信号機も点滅分かれ道 ... いは解けない蝶々結び
羽
ばたいては胸元でゆらめいて
11
1.colors
「自分らしさ」は鳥籠
羽
ばたくほど脱ぎ捨てるほど自分らしくなってくよ頬杖ついて ... なってくよ頬杖ついて
紅茶
にミルク入れてスプーンを回して渦を巻く水色の午後君がやってきて笑いあって飲
12
14.エロティシズム
づいてもいけない熱い
紅茶
に砂糖のいく間に大事、大事に思い出すたびあたしの体を首をしめるあなたを好きに ... け酸性雨だそっと黒い
羽
根しまって大事、大事よ傷つかないで血を見せなくても忘れないからひかりに背を向
13
26.メタリックカラー
ージオープンカフェの
紅茶
のカップにミツバチがとまっておいしい感じをもりあげてくれてすてきな午後になる ... なるオープンカフェの
紅茶
のカップにメタリックのハエがとまって汚れた感じに飲む気もなくなるイメージはど ... の頭に気になるハエが
羽
根を休めている死角をいいことに気配を殺してゆれてもとまってる都会のどこで生ま
14
1.Hurly-Burly
ピーコックなネイルで
羽
ばたこうソーダ色オーロラのレモネードショウタイムはもうすぐシャボンみたい Ch ... ーメイドのタンブラー
紅茶
色のオカリナで呼ぼう Swallowコーラス部隊 Ring a ding
15
9.colors
「自分らしさ」は鳥籠
羽
ばたくほど脱ぎ捨てるほど自分らしくなってくよ頬杖ついて ... なってくよ頬杖ついて
紅茶
にミルク入れてスプーンを回して渦を巻く水色の午後君がやってきて笑いあって飲
16
3.ルビーの指環
鳥
羽
一郎-時代の歌 Dragon Edition3.ルビーの指環作 ... 向こうは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
17
5.別れの朝
鳥
羽
一郎-時代の歌 Dragon Edition5.別れの朝 Lyricist な ... れの朝ふたりはさめた
紅茶
のみほしさよならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開
18
7.花が咲く街で
て涙を乾かす風待とう
紅茶
を淹れても凍える夜はお気に入りの古びた絵本(ほん)をひらくうまくいかない素直 ... から流れる雲の彼方へ
羽
ばたく鳥を見送るだけじゃいられないほんの少し坂道を登る勇気でどこまで行けるか
19
2.星を見に行こう
r> Lyricist 森由里子 Composer
羽
岡佳星を見に行こう2人きり夕暮れの街を抜け出してバイパス抜けて走る高原窓を開け ... g starひとつの
紅茶
分け合って飲んだまるで世界に2人だけみたいここに連れて来たかったとやけに真
20
16.かなしい秘密
r> Lyricist 及川眠子 Composer
羽
田一郎あなたの好きな画家の名を彼女に聞いてからひそかに探し続けてたパステルのこ ... ん)静かな夜の部屋で
紅茶
片手眺めたら彼女に似た少女が花を摘む絵が載っていたあわてて閉じたページここ
21
12.Papillon
r> Lyricist 佐藤純子 Composer
羽
場仁志
紅茶
をいれたりため息ついたりあなたに逢えないとこんなにも夜は長く冷たくてやさしい ... うにねえきらきら輝く
羽
根を広げ傷ついたときには抱きしめましょう見つめていたいいつまでも I lov
22
7.CAFE
ちた天使剥がれ始めた
羽
癒す愛が必要だね穏やかな季節には心が君に走る他の全ての事が無意味に思えて来る冷 ... 味に思えて来る冷めた
紅茶
飲み干し視線を絡めてくる言おうとしたその時君はそっとうなづく男はいつも言葉
23
16.かなしい秘密
r> Lyricist 及川眠子 Composer
羽
田一郎あなたの好きな画家の名を彼女に聞いてからひそかに探し続けてたパステルのこ ... ん)静かな夜の部屋で
紅茶
片手眺めたら彼女に似た少女が花を摘む絵が載っていたあわてて閉じたページここ
24
5.HONEY BEE GOOD!!
のは雨もようハチミツ
紅茶
でものもうさぁ雲は消えておひさまが笑ってるさぁ ... ひさまが笑ってるさぁ
羽
根をひろげていいにおいにさそわれてテディベア持って出かけるの公園のしずくと空
25
2.かなしい秘密
r> Lyricist 及川眠子 Composer
羽
田一郎あなたの好きな画家の名を彼女に聞いてからひそかに探し続けてたパステルのこ ... ん)静かな夜の部屋で
紅茶
片手眺めたら彼女に似た少女が花を摘む絵が載っていたあわてて閉じたページここ
26
1.ひろ子さん
ジェルスに赴任昔なら
羽
田の夢が今は成田お見送りも楽じゃないわ奥様の目も気になるひろ子さんのお兄様とそ ... に起りそうねこぼした
紅茶
にあわててアッハン芝居じみてもあせらずアッハン時々逢ってはいわゆるアッハン
27
5.陽のあたるアパート
くりのケーキ作り熱い
紅茶
飲むのよ私のそば誰がすわり私の髪誰がふれるのふたりの愛のお城陽のあたるアパー ... 季節の花いつも飾り二
羽
の小鳥育てる私のひざ誰が眠り私の指誰が握る
28
11.ボンボンボンセボンセボン
y!」フワフワ〜んな
羽
上質の証(菓子)マカロン♪(マカロン)クリームが飛び出さないようにお食べエクレ ... ・オ・レだけじゃなく
紅茶
も用意してるのさ…あぁ!!!ボンボンボンセボンセボンメプティットシュクレリ
29
9.氷の聖痕
) Lyricist 南出ゆーじ Composer
羽
場仁志あの日のように雨が街を包む冷たい空を見上げてみる温もりを分け合った君はい ... た雨が音を弱め冷めた
紅茶
に僕は気づく雲の海を切り裂く光の渦まぶしく僕を照らしだす氷のような心が溶け
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2.Thinking of you~petit bonheur
ットに日差しがキレイ
紅茶
の葉っぱがキラキラ踊る窓の外を見下ろしたら子猫があくびして鳴いたなんだかのん ... けたの重たいグレイが
羽
に変わると青空の気持ち飛びこんできた自転車の鍵をなくしただからお散歩してみよ
31
30.銀のテーブル木苺ジャム
近くあなたへ舞い降り
紅茶
にキスほんのひとさじ溶けましょう薔薇色いつまでも月夜の涙さえ朝露のブレスレッ ... ベリー)ジャム(蝶々
羽
をふわ)自由を知って(どこまでも)両手に持って甘く深くあなたへ遠く近くあなたへ ... 近くあなたへ舞い降り
紅茶
にキスほんのひとさじ溶けましょう薔薇色しのばせその頬を染めて薔薇色いつまで
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24.まどろみの紅茶
r>24.まどろみの
紅茶
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(伊藤静) Lyricist 真崎エリカ Composer 原田篤 ... 夕暮れ流れる雲を映す
紅茶
の水面見てるとふと過るのここに居ない誰かの面影それはね…ナゼなの?まどろみテ ... ィータイムそう広げた
羽
を閉じて…波間に浮かぶの誰もいない安らぎの中そっと―――流れる雲が映る ... ―――流れる雲が映る
紅茶
の水面
33
6.The room vacation
らおうユウウツに軽い
羽
つけてとばしたら Good morning Today's vacationのんびりできる一日が大切だね The room vacation部屋で背伸びもうさっき見てた夢は思い出せないん…。明るい外をながめ本を閉じた後は気になるメールに返事をしよう一瞬で君に送る ... しないこの時を味わうには The hoom vacation
紅茶
をいれてゆっくりと香る夢もゆっくり飲んであ…。 Good morning
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2.Stellina
工の虫かごオーロラの
羽
根広げあの空へ遠くても見つけてくれるように星屑散りばめたブーツとドレス ... ばめたブーツとドレス
紅茶
をかき回す銀のスプーン運命だって同じこの手のなすまま Una catena ... 工の虫かごオーロラの
羽
根広げあの空