【絵葉書】【歌詞】合計244件の関連歌詞

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1 3.omoide たな旅をすればあなたの顔が浮かんだまた、絵葉書を書こうかぬるい風がくゆり立てた様になってらぁ様になってらぁ素直な言葉いつまでも代わりのいない人なんだって耳打つような心地で綴ったかくせない痛みがあってもやるせない

2 4.Beginning てみる終わらない夜を見つめてる宛名のない絵葉書私は元気だよと何度も書いて消して眠れない夜から始まってゆく私がここにいるStory何度でも生まれ変わる心のため声よ届け未来へ知らないうちに始まってた波立つ星の海を越

3 1.BRAND NEW MEMORY っと溢れたのはmiss you引き出しの絵葉書のように褪せることないメモリー Still brand new memory今が足りないわけじゃなくて後悔とも少し違うだけどどこか知らない街で暮らしてるのを思い描い

4 11.夢無錫湖を染めて水面に落ちた山影ゆれる漂う舟は絵葉書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー)幸福(しあわせ)つかむ誓いの印夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街寄鴨(きよう)の園や蠡園(れいえん)めぐる笑顔で人は楽しく

5 2.絵葉書下弦の月2.絵葉書作詞たけ美作曲河嶋けんじ古びた木箱のオルゴール素朴な音色に癒されて ... 音色に癒されて届いた絵葉書眺めています1人来ました雪の降る街へ愛してはいけない人を愛した私青い小樽

6 1.THOUSAND NIGHTS いかけて「どうしていますか？」一行だけの絵葉書(エアメール)手掛かりに異国歩む祈りを捧げる歌に委ねてあなたへと巡り会う明日を願う星屑のヴェール神秘の夜空(そら)… FALLIN' LOVE恋の迷路誘う胸騒ぎ T

7 5.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気(むじゃき)な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

8 7.Calling 作曲 Shin Sakiura壁に留めた絵葉書のなか波しぶきいま動き出しベッドをさらってく絨毯は白い砂浜カーテンは南風退屈な部屋で寝転びあなたを思う calling you電話をしようよ街のざわめきもなつかしく

9 10.いい日に今日もルに乗って星空なんか見上げてさ日本の君に絵葉書を知らない人とカプチーノ怪しいバーをのぞいたりジャズクラブはしごしてみたり行かない道に寄り道しようまずは open mindいい日に今日も楽しいことをしてたいからさ

10 2.東京熱帯夜今も今も忘れられない夜よいつか送るね君へ絵葉書月からの暑中見舞い目を瞑って呟いた今夜も眠れな

11 1.いい日に今日もルに乗って星空なんか見上げてさ日本の君に絵葉書を知らない人とカプチーノ怪しいバーをのぞいたりジャズクラブはしごしてみたり行かない道に寄り道しようまずは open mindいい日に今日も楽しいことをしてたいからさ

12 2.京都・春めぐり寧々の道三年坂を歩いて清水寺この街は古の絵葉書のようですさくら咲きさくら舞う京都は春です南禅寺高台寺建仁寺醍醐寺知恩院銀閣寺京都桜めぐり平安神宮夜桜紅しだれ祇園白川沿いを巽橋この街は新旧が美しく織り成すさくら咲

13 10.忘れないられそうな黄昏古い住所(アドレス)だした絵葉書戻る頃はここにいない思い出さえもなくしかけてたやさしさがいつまでもかなしみを越えずにいたけど忘れないあなたのこと忘れない心までは…忘れないあなたのこと忘れない心まで

14 2.セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜っと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ赤なインク海に流してる ... セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでく

15 19.たった一人のあなたへ作詞石川千亜紀作曲西岡由紀子届く絵葉書あなたが夢見て眠る場所に雪は降るの?揺れた空港のロビーくたくたのコート押し付けて手を振ったねずっと待っているのたった一人のあなたを去年よりも長い冬を感じているあせた

16 1.光の道恋しい日は思い出すあの声をどこまでも遠く絵葉書がわり移ろう風に音色を付けて描き続けた日々あなたに届くのなら心の帳に沈めた二度とは浮かばぬ悲しみにも海より深い愛を注ぐメロディーを涙拭いた数だけ変わる明日の方へ夢の

17 10.忘れないられそうな黄昏古い住所(アドレス)だした絵葉書戻る頃はここにいない思い出さえもなくしかけてたやさしさがいつまでもかなしみを越えずにいたけど忘れないあなたのこと忘れない心までは…忘れないあなたのこと忘れない心まで

18 9.君といた夏と麦わら帽子の君おどけてたその笑顔は夏の絵葉書ねえ今年もこの場所は変わらず美しいたとえここに居なくても I feel your love夜空を飾る星たちが集まる頃虫たちさえ歌い始める花火のように焼きついた残像は

19 17.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

20 13.パリからの便りとてもきれいよ Bonjour…あなたに絵葉書を送るわいつもの元気な声を聞かせてそして一年が過ぎて逢えたならねェ…変わらない笑顔を見せて Bonjour…おねがいあの人に伝えてパリで私は元気でいると Bonjo

21 2.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

22 3.あなただって、そうでしょでしょひとり旅もときにゆるしてね旅先から絵葉書送るからねわたしの帰る場所はあなたのとなり以外どこにもないの一人で帰りたくない、だなんて歌ってはみてるけれどわたしの帰る場所はあなたのとなり以外どこにもないのもっと

23 1.京都・春めぐり (きよみずでら)この街は古(いにしえ)の絵葉書のようですさくら咲きさくら舞う京都は春です南禅寺(なんぜんじ)高台寺(こうだいじ)建仁寺(けんにんじ)醍醐寺(だいごじ)知恩院(ちおんいん)銀閣寺(ぎんかくじ)京都

24 2.讃岐恋歌平善通寺いのち瑠璃色恋明かり記念に買った絵葉書に好きと寄せ書きして笑う浴衣丸亀団扇の模様今夜は私酔わせてね讃岐坂出あゝみなと宿讃岐坂出みなと宿籾(もみ)は一合酒二合金毘羅さんを恋しがる瀬戸の大橋霧の中明日に未練

25 11.VIVRE って少し怖いのさ思い出の日に色を付けたい絵葉書のようにそれは夜と朝の間つなぎとめるハイウェイ終点はまだ先さ車追い越そう未来なんてどうにでもなるからこの速度に身をまかせて生きよう夜と朝の間つなぎとめるハイウェイ心

26 2.旅エンピツ折れ曲がったり失くしたり削れてしまったり絵葉書の街にあの日の僕らがいる絡み合いもつれた糸無理矢理千切ったね心の白いページを広げて今日ここで鉛筆になれ誰もが物語を書き続ける幸せの旅迷い探しながら間違うことが怖くて

27 13.1行だけのエアメール泰輔突然のエアメールどこかの消印君らしい絵葉書海岸のフォトグラフ光が溢(あふ)れる思い出すよねあの頃元気ですか？たった1行端に書かれてるだけで僕たちは通じる大切なメモリーズ色褪せぬように僕宛に届いた若すぎたサヨ

28 2.十勝望郷歌コトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろかヒュルヒュルヒュルヒュルとヒュルヒュル虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる

29 4.流氷～北の青い空～乃作曲伊戸のりお白い流氷空の青春の絵筆か絵葉書か風まだ冷たく指先をこすれば淋しい一人の旅路白い流氷故郷(ふるさと)はるか明日(あす)はどこまで流れゆく白い流氷海の青今はハマナス立ち枯れて忘れたつもりの初恋が羅臼

30 6.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

31 12.SWEET HOME な?メールも送るけど絵葉書を書いてみた昨日は牧場今日はロープウェイこちらは順調だけどあなたはいかが? ... っしょに飲みましょう絵葉書の場所のお話聞かせてあげる

32 1.うたたね作詞槇原敬之作曲槇原敬之海からあがる潮風絵葉書で見た晴れ空うたたねのために数えるのは羊ではなく思い出少しずつ細める目の睫毛の向こう側にはぐらかしてばかりいた記憶をいつものようにたどるあの時の出来事を何と呼ぼうか

33 1.井戸育ちとう数年経った届いた絵葉書には高揚をさそう景色がもうどうしようもなくなって泥水を飲んだこのままこの場 ... とう数年経った届いた絵葉書には高揚を誘う景色がもうどうしようもなくなった駆け出すしかない

34 4.旅エンピツ折れ曲がったり失くしたり削れてしまったり絵葉書の街にあの日の僕らがいる絡み合いもつれた糸無理矢理千切ったね心の白いページを広げて今日ここで鉛筆になれ誰もが物語を書き続ける幸せの旅迷い探しながら間違うことが怖くて

35 8.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

36 3.SnoWish; Lemonade べてほんとうになればいいな。壁に貼られた絵葉書で海岸行きを想像しても、結局どこへも行けやしないとわかってる。曖昧にしたがる笑顔は君の悪い癖。でも見とれてしまうのはあきらめか、それとも……？もういろんなことが最後

37 6.ゆるい波ってた幸せの時間に打ち寄せたゆるい波旅の絵葉書ひとりめくれば眠れぬ夜の走馬燈淋しさばかりなぞってみても二度とあの日に帰れないそっとあなたと眺めた海愛しくなって…戻らなきゃ戻らなきゃ旅の間に着ていた服もスーツケー

38 15.ささやかなこの人生誰かを愛したその日にはたとえばちっぽけな絵葉書にも心が動き愛をなくしたその日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よその愛を拾って終わりのない物語を作れや

39 38.ささやかなこの人生(1980日本武道館) 誰かを愛したその日にはたとえばちっぽけな絵葉書にも心が動き愛をなくしたその日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よその愛を拾って終わりのない物語を作れや

40 8.Handsome Blue 治作曲田上陽一今宵ブルーの世界へようこそ絵葉書のようなシシリア沖の豪華客船鳴り出したバンドのスウィングに歌い出すシンガー今宵ブルーの世界へようこそ貴方にそっと愛のウィンクをタキシード纏ってしなやかに歌い踊る姿に

41 9.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

42 5.1年と10秒の交換いてるだけど見えなくて人波霞んでく記憶の絵葉書に何を話しても答えてくれなくてあの日にまた戻るいつもと違うと感じながらいつかは言うからいいと黙って背中見送ったそれが最後と知らないままに優しい微笑みが何か言いかけた

43 2.十勝望郷歌コトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろかヒュルヒュルヒュルヒュルとヒュルヒュル虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる

44 11.女神と絵葉書 11.女神と絵葉書作詞広城京典作曲佐藤準「 ... 広城京典作曲佐藤準「絵葉書に走る文字、最初にくれたラブレター。あなたの書き癖やさしくてなつかしい…」 ... く刻みつけている。「絵葉書のあの場所にいつかふたりで行こうね」、力の無い笑みうかべ僕を見て、うなずく ... の、あの日…僕は今、絵葉書の景色の中をひとりで、君の追憶と歩い

45 10.Boys& Girls 年先の未来誰も見たことないでしょ？美しい絵葉書クレパスで塗りつぶしてしまえ Oh Boys& Girlsあなたの未来を見つけて明日は明日の風吹く僕らはまだ生まれたばかりさ Boys& Girls無数にある道に迷

46 1.wonderful summer 夜明けの海の色止まった景色はいつか見てた絵葉書のよう遠くに浮かんだ旅する船たちが去り行く季節にさよならの合図を送ってるいつかもっと僕らが自由になれたら言えなかった言葉を思い出すから今はそっと光を胸に焼き付けてふ

47 7.予知夢来たのか思い出せない強く吹いた風と迷子の絵葉書飛べなかった鳩と手付かずのクレヨン言えなかった言葉と踏み出せなかった一歩消えない消えない過去分かり合えない事分かりながらそれぞれがそれぞれ歩めばいいそんな綺麗事さえ

48 63.君の想い出だろうねここは海辺の町さ悲しい町させめて絵葉書書いてみる南の町さ君があのころあゝ青春だっ

49 7.ささやかなこの人生誰かを愛したその日にはたとえばちっぽけな絵葉書にも心が動き愛をなくしたその日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よその愛を拾って終わりのない物語を作れや

50 6.大連の桜 )も目を閉じて心だけ旅をする一枚の古びた絵葉書は若き父の便りが…悲しい昭和は遠いけど影は消せない傷つけて傷つくその歴史忘れ忘れないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春を届けたい遙かなる大連よ空青き大連よ海鳥は

51 1.三次元のキミへ史が描かれた不思議な絵葉書…？ Akashic Records keep all all histo ... りに↑歴史が描かれた絵葉書 Akashic Records keep histories.運命は変

52 2.海辺のスケッチあの日彼を見つめていたその横顔を思い出す絵葉書のような景色さえ翳むほどに美しくて夏の日差しの中惑う心悟られぬように黙り込んで瞼閉じても君の残像は消せなかった夏が終わってゆくどこか変わること拒んでいる断ち切れない

53 9.夢にしか出てこない街い言葉で誰かが歌をうたう私は切手をなめて絵葉書にはるああ夢にしか出てこない街目が覚めると何も思い出せない白い馬を飼っていた目がクリクリして賢かったでもヤギのように痩せてひからびて死んでいった私はそれを火にくべる

54 22.わたしの場合った若いこの両手をつないだ友だちたち一枚絵葉書から元気そうな様子人を今好きになること知りはじめたのわたしの場合憧れも似ていたけれど月日は人を変えたかしらお互いに会って話せばきっと心はきれいなままよ若いこの両手を

55 18.二十三夜言葉のようで「愛してます」さよならのあと絵葉書の隅にはじめて書いた二十三夜の虫の声ちぎれて鳴らない風鈴だけがああああ……夜風にそっと揺られています二十三夜の虫の声ちぎれて鳴らない風鈴だけがああああ……夜風にそっ

56 2.RomanticJourney > 作詞丸下史洋作曲大地志気知らない場所の絵葉書笑顔で応えてくれたキミ旅立ちは気まぐれでいつでも何気なくて遠くへ行きたいと…今日の素敵な時間は海が見える丘のコテージ涼しめな風に乗って花びらが転がってく時間はゆっく

57 3.愛と遠い日の未来へ(Album Version) す手のぬくもり泣かせたならごめんね突然の絵葉書みたいにそれぞれの哀しみを越えてゆく途中で笑いたいよ何も持たずにかけだしきみに会いにゆくよそれ以上傷つかない世界へいつも照らされてた見つめかえす瞳の光に戻りたいよ愛

58 2.アンテなムパン食べてグラタン食べてどっかへ行って絵葉書書いて演歌ばっか聴いてあきらめられてサジなげられて恥かかされて雨に打たれて折れ曲がったアンテナ感じないままほっておいてくれんかななんてな足しても引いても掛けても割っ

59 2.ゆるい波ってた幸せの時間に打ち寄せたゆるい波旅の絵葉書ひとりめくれば眠れぬ夜の走馬燈淋しさばかりなぞってみても二度とあの日に帰れないそっとあなたと眺めた海愛しくなって…戻らなきゃ戻らなきゃ旅の間に着ていた服もスーツケー

60 12.rock'n roll らせた甘い雨菓子パン書き終えたまま忘れた絵葉書みたいああ、いつかちぎれて意味をなくしたそういう言葉はなんだっけ夕暮れ目を覚ましたらあの子は街を見に出るよくある世界のインチキも真冬のサーカスみたいああ、いつか誰か

61 1.優しい女に会いたい夜はたシトシトとシトシトと雨も泣いてた田舎駅絵葉書ひとつも出せずに時は過ぎ出せず時は行き詫びたい女に会いたい夜は酒をひっかけ眠りゃいい瞳がきれいなひとだからよけいつれなくしたけれどひゅるるるらひゅるるるら風が吹くた

62 15.あの娘のビッグ・ウェンズデーーツ切れるくらいに凍えて砂に倒れ着くころ絵葉書みたいに泣きたいサンセット So Longあの娘のビッグ・ウェンズデー Don't be Afraid So Longあの娘のビッグ・ウェンズデー Catch Th

63 18.I Still Love You Meあなた感じてねむりつくのよ今夜いつか絵葉書がつれて来た季節は少しずつ消えて思い出だけ触れているものだけど2人の季節が近づいて来るたび少しこわくなるそんな時には夢起こさないでね思い出達が少しにげてしまうわそっ

64 3.想你的旋律(Kimi wo Omou) いた窓に浮かんだ景色今を縁取れば出せない絵葉書の中街が呼吸している振り回されて千切れぬように流れを感じる魂までも失くさぬように咲いては枯れゆく花ゆらりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの? Ah… Ah…過ぎ

65 8.だけど愛はれようとした南の島なおさらに深まる愛だよ絵葉書に描いた線は君と僕の絆さ君が気づけば愛になるそれだけのことだよそうさ愛はしょうがない目に見えないか

66 17.愛の追跡追跡作詞松本隆作曲筒美京平最後の絵葉書にしるされてたさよならの文字の乱れが今も気にかかるのさ気持ちを整理して来ると告げてそのまま帰らないきみの行方を追うよこんな激しい愛を何故に気付かなかったもしも再びめ

67 2.約束しますサラと優しい風が涙をぬぐう見慣れた文字の絵葉書を両手でしっかり抱きしめる世界で一番大切なひとかあさん喜ぶあの笑顔そう見たいから信じるこの道歩くだけです待っていてください身体こわさないで...一行だけの便りでも千

68 9.大連の桜 )も目を閉じて心だけ旅をする一枚の古びた絵葉書は若き父の便りが…悲しい昭和は遠いけど影は消せない傷つけて傷つくその歴史忘れ忘れないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春を届けたい遙かなる大連よ空青き大連よ海鳥は

69 2.風岬冬の色さよならの言葉絵葉書に書いてポストに入れましたこれでいいのとうなずきながらああ一人身を引く恋を ... が泣くさよならの言葉絵葉書に書いてポストに入れましたこれでいいのとうなずきながらああ一人身を引く恋

70 10.この街のすべての小さな黒い目で全て見てきた色彩が美しい絵葉書のような世界 CGじゃ描けない36.5℃の世界僕はこの街で明日も生きていこう友達と呼べる人もできたのさ少年の頃に思い描いてた未来とは少し少し違うけど僕の住む街は今日

71 14.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気(むじゃき)な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

72 1.Ohムーンライト熱いハート握りしめては街歩いてく君からの絵葉書はいつもジョークいっぱいだけどそれよりも Hold me tight光るトワイライト薄れてゆくたびふいにムーンライト私を抱きしめるから…… I feel so va

73 16.信濃路梓川梓川ひとり旅いつの日かふたりで来ませんか絵葉書に書いておくります恋ごころふと浮ぶやさしいあのひとの

74 2.夢無錫湖を染めて水面に落ちた山影ゆれる漂う舟は絵葉書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー)幸福(しあわせ)つかむ誓いの印夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街寄鴨(きよう)の園や蠡園(れいえん)めぐる笑顔で人は楽しく

75 13.Again Again Again 答えは聞き出せないね会いに行くよそこまで絵葉書のきみが笑っているうちに Hello again again see you again Hello again again again see you again

76 10.凛としててやさしくて忘れえぬ人今年も咲いた一番桜絵葉書あなたの文字そっと見上げる如月の空淡き花片が舞う幾年の月日が流れ愛の深さを知り差し迫る永遠の別れ遥か、涙あふれる手のひらが結ぶ命受け継ぐあなたのぬくもり出逢えたこの

77 14.おまえのための恋唄の日の誓い今になって果たしてみたい旅先で絵葉書買って照れながら書き綴るおまえのための恋唄とても不器用だったね愛の言葉もなくてだけどまごころだけなら誰も負けはしない負けはしないある時は疲れてしまいちぎれそうになっ

78 8.ささやかなこの人生誰かを愛したその日にはたとえばちっぽけな絵葉書にも心が動き愛をなくしたその日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よその愛を拾って終わりのない物語を作れや

79 14.ささやかなこの人生誰かを愛したその日にはたとえばちっぽけな絵葉書にも心が動き愛をなくしたその日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よその愛を拾って終わりのない物語を作れや

80 15.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

81 14.白いオルゴール涙の海ユラユラ波まかせああひどい人ね旅の絵葉書こんな形の別れが悲しいあなたからのプレゼントの白いオルゴールくり返して愛の歌を奏でているのにとめどもなく頬をつたう涙の河ぬぐいもせず想い出のスクリーンあれこれ想い浮

82 14.レター作曲高橋啓太緑キレイな写真また君から届く絵葉書びっしり並んだ丸い文字変わらぬ君を伝えてくれた遠く知らない町でひとり手紙を書いている君の姿が今目の前に溢れてきて君の好きな色の便箋で返事を書く慌ただしく過ごしてるけ

83 4.さいな列車に乗ってこう知らない街で降りてみよう絵葉書でも買って君に手紙を書くよバックパッカー淀みないか?生きるってことに嘘はないか?って僕は僕に訪ねてるんだ生き残した日々を取り戻すのさ「まあいいか」で済ませてきたこと

84 13.旅する恋人像している東京の夕空に恋人の無事を祈ろう絵葉書はらくがきだらけ気まぐれに便りは届くごく小さなポストの中に世界中が集ってるんだよサンマリノザグレブハンブルクブレーメンコペンハーゲンストックホルム街の息吹感じたよう

85 14.ささやかなこの人生誰かを愛したその日にはたとえばちっぽけな絵葉書にも心が動き愛をなくしたその日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よその愛を拾って終わりのない物語を作れや

86 11.手紙うになる人は強いものとそっと教えてくれた絵葉書にした景色涙色綴って新しい私からあなたへ送るわ疲れ果てた心にしみる優しい雨立ち止まることで得るものもあると気付かせてくれる小さな優しさ心洗われて命の尊さをそっと教え

87 1.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気(むじゃき)な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

88 10.スロウビートらあなたとちゃんとここにおさまったまるで絵葉書のように重なり合う気持ちは合わせ鏡のよう沈黙は不安の種話しかけてよもっと普段の間で普段の声で普段の目で普段通りでも俺には全てがスペシャル冷たくされたらどうしよう?そ

89 20.Real Heaven の中のような青空を見た昔手に入れた天使の絵葉書に景色が似てた窓のない部屋でまだ君は眠ってるもう嵐は過ぎたと教えなきゃ世界は果てしない哀しみに今日もまた覆われてるでも愛は僕達が迷ってた未来への扉を開く君に逢えて漸

90 35.テレパシーみる濡れた草の絨毯野いちごの花昨日書いた絵葉書届いたかなもうあなたに恋のテレパシーをいつも送っているのよ会えない時にもあなただけ想って恋のテレパシーをいつも送っているのよ離れていたって感じるでしょう“My Lo

91 13.I Still Love You Meあなた感じてねむりつくのよ今夜いつか絵葉書がつれて来た季節は少しずつ消えて思い出だけ触れているものだけど2人の季節が近づいて来るたび少しこわくなるそんな時には夢起こさないでね思い出達が少しにげてしまうわそっ

92 6.望遠鏡の向こう側でこう側で作詞 hal 作曲関淳二郎絵葉書見つけた白い壁の隅はいつか見た柔らかな日差しを遮る溜め息落書きを無くした緑色の丘は早足で行き過ぎた忘れ物を追いかけたまま霧の晴れた空落ちるその前に僕らは歩き出せる風

93 21.セイシェルの夕陽っと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ赤なインク海に流してる ... セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでく

94 2.思秋期過ぎてから気がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

95 42.わたしの場合った若いこの両手をつないだ友だちたち一枚絵葉書から元気そうな様子人を今好きになること知りはじめたのわたしの場合憧れも似ていたけれど月日は人を変えたかしらお互いに会って話せばきっと心はきれいなままよ若いこの両手を

96 7.葉桜の季節ちぶせしてる私をとりまくように眩しい春の絵葉書には私の気持書ききれずにとり残されたまま散ってゆく葉桜を見つめていた二人のあしあと今ふりかえれば忘れものばかりだったすぎゆく季節を惜しむ心に冷たく雨がしみ

97 9.ひとつになりましょきっと同じことをいいじゃない夏の想い出は絵葉書だからこわれそうなあたしのハートドキドキしてるわ流れ星に祈るなんて子供なのねあたしもさぁ波うちぎわ二人のイニシャル消える前に早くひとつになりましょ!さぁ波うちぎわ二

98 20.Real Heaven の中のような青空を見た昔手に入れた天使の絵葉書に景色が似てた窓のない部屋でまだ君は眠ってるもう嵐は過ぎたと教えなきゃ世界は果てしない哀しみに今日もまた覆われてるでも愛は僕達が迷ってた未来への扉を開く君に逢えて漸

99 1.ピカデリー・サーカス弾いていたギターケースの底古い旅行案内の絵葉書の中にひとり(※くり返し)ピカデリー・サーカスに出ればはじめてこの場所に来たときの何も怖くない自分のように誰もまだ知らぬ歌と雨に灯りだす街の灯とそしてもう一度夢見る

100 6.リタ来なよハローリタフラワーリタテンガロンと絵葉書を送るよ場所はその写真のあたりさ赤いキャデラック飛んで来なよ赤いキャデラック飛んで来なよハローリタフラワーリタキャンドルを1000本立ててインディアンシャツフリンジ