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1
2.やっちもねぇ
髪こんな自分を変えてやるって後先考えずに
置手紙
本当の自分探したいって悩む君そのものが自分だし縋る先が占いだなんて嵌るジレンマにイラ立ち唾吐き居ても立っても居られずにノック…世界を網羅あなたはどなた?神か仏かそれ
2
2.冬子は蛍
森英夫窓辺粉雪海辺のホテル別れも言えずに
置手紙
ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はかない涙ぐせごめんよ冬子守ってやれないで男なみだが風になるひゅるり
3
1.彼岸花咲いて
路ははてしなく彼岸花咲いて…秋風の季節の
置手紙
遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲いて…秋やせた女の急ぎ旅あなたなしでは雪舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え
4
2.霧の海
作詞伊藤薫作曲伊藤薫乱れる細文字
置手紙
君を偲(しの)べば心が痛いああ会いたい会いたい何に代えても会いたい一人一人一人一人一人降り立つ三次の町はあたり一面霧の海暮らした月日を数えても思い出すのは泣き顔ばか
5
1.風花港
向かずあの人乗せた船が行くしあわせ探せと
置手紙
断ち切るようになぜ書いた寒い心の風花が汽笛追いかけ飛ぶ港恨む言葉を海峡に投げても未練つのるだけ死ぬまで待つのもおんなだと沖行く鴎伝えてよ白く儚く風花が夢をさがして舞
6
5.拝啓、MCアフロ様
バンドマンともさよならチラシの裏に書いた
置手紙
と合鍵ポストに入れておくから日用品は薬局で買う事一応君はアーティストでも貧乏だって自覚もってね近くのコンビニに頼らないで手洗いうがい早寝早起きご飯食べたなら直ぐに歯
7
2.墨絵色の街
作曲ガンジー黄昏を映す川面を見つめて白い
置手紙
ちぎって捨てたおまえはまだ19私のせいよなんて言いながら奴をかばってた何でもないように歩き出す心寒そうに泣けよ泣くだけあきこそんなおまえの肩が涙落ちてくたびに少しふ
8
3.サンセットラブ
れ歩き出すお前のアパートの机の上残された
置手紙
のせいさ何度も同じような事あったけどつづられた文字がちがうサンセットラブビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げサンセットラブ最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺
9
3.逢いたくて…逢わなくて
の夏夕暮れ思い出す夕日射し込むあの部屋に
置手紙
あれから十年経ったのかよみがえる愛もどらぬ二人愛しさに痛み叫ぶこの胸よ逢いたくて逢わなくて逢いたくて逢わなくて逢いたくて愛は陽炎(かげろう)うつりゆくあの日のあの時
10
9.置手紙
ATON9.
置手紙
作詞山田ひろし作曲徳永英明あなたがいないと分かっているのに私の心は ... 名前呼ぶ声をやさしい
置手紙
残してゆくあなたという影あなたという痛みこうして取り出し抱きしめ眠らせ少し ... る光は優しくやさしい
置手紙
また見つけるああ、誰にも分からないそれでいい決して消えないあなたとのすべて ... り向いた笑顔やさしい
置手紙(!
11
1.ホテル上海
ゆう子-ホテル上海/ふられ女のひとり言/
置手紙
1.ホテル上海作詞岡田冨美子作曲水森英夫窓を横切る貨物船海がキラキラ光るから甘い古傷愛しくなってチャイナドレスが着たくなる Ah~あの店でラストダン
12
2.ふられ女のひとり言
ゆう子-ホテル上海/ふられ女のひとり言/
置手紙
2.ふられ女のひとり言作詞岡田冨美子作曲水森英夫あなたはあなたは最高でしたふられ女のひとり言聞かせてあげましょか誰にも言えないお話を今夜はしゃべらせ
13
4.無題
だったすれ違いの毎日だけど彼女はいつもの
置手紙
桜模様の便箋が愛しい気づいたら夜が明けていた気づいたら日が暮れていた気づいたら冬が終わってたその日初めて絵が売れた状況はすでに変わり始めてた次の月には彼の絵は全て売
14
4.一行だけの置手紙
br>4.一行だけの
置手紙
作詞伊藤美和作曲小田純平あなたが目覚めるその前にこの部屋を出て行く ... なるから…一行だけの
置手紙
残してひとり旅立つ私あなたの気持ちを知りながらこれ以上いられない優しさに慣 ... ないから…一行だけの
置手紙
残して夢の扉を閉める許してください黙って行くこと引き止められたら行けなくな ... なるから…一行だけの
15
2.純愛
ひとりの旅を雪の湯沢に列車が入る宿の枕に
置手紙
夜明け目覚めて気づく頃死ぬほど好きよ好きなのに別れるさだめ決めた人愛は残るの愛は残るの一生変わらない越後こえても春など来ないベルが吹雪にせつなく響く忘れられない面影
16
1.P.S I Love You
たためてよ一行だけの
置手紙
「あいしてるよ」のひと言で舞い上がるあたしは愚か、ね…。わかってるわかって ... が求めてる一行だけの
置手紙
「サヨウナラ」だけを残して逝かないであなたは愚か、よ…。わかってるわかっ
17
4.置手紙
ST〜Then & Now〜4.
置手紙
作詞伊勢正三作曲伊勢正三君はまだたくさんの紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓からすててくれ君となら一
18
60.置き手紙
まった突然に机の上に
置手紙
元気で暮らせとなぐり書きなんて下手なジョーク私思い切り笑ったわ涙を流しなが ... った何もかも机の上に
置手紙
幸せつかめとしらけ文字ふざけすぎているわ私思い切り笑ったわ涙を流しながら… ... まった突然に机の上に
置手紙
元気で暮らせとなぐり書きなんて下手なジョーク私思い切り笑ったわ涙を流しな
19
3.Please be mine
おやすみのキスまでしたのに?!殴り書きの
置手紙
たった一言「ダイキライ」この際一切合切ダサいプライドなんてもえるゴミの日に焼却処分誠心誠意の愛でキミを守るよボクにお任せあれツンデレなキリも天然のりーちゃんももう会
20
2.酔いどれて浪花節
まらない俺に未練を残すなとキザなつもりの
置手紙
それが男のやさしさですか酔いどれてひと節歌う涙のアンアン………浪花節冷たい男のあの嘘に女はいつでも泣かされるこんな男のあと追わずきっといい奴探せよとそれが男の言い訳
21
6.かもめの女房
の糸はあなた着るとき取って仕立てた着物と
置手紙
(おきてがみ)人の眼盗んで縫(ぬ)ってたかお伽噺(とぎばなし)の恩返しかもめの女房(にょうぼう)と人は呼ぶ何処(どこ)へいったかあいつも言わねこっちも知らねしあわせ
22
13.独酌酒
まり木独酌酒(ひとりざけ)世話になったと
置手紙
どこへ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が沁みる隙間だらけの心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそ
23
14.みれん
どこでどこで流れ旅行く先は探すなとそれが
置手紙
さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い出かいいえあのひとかもういちど逢いたいと祈る恋ごこ
24
16.湯の町月夜
惚れているから身をひきますとわずか二行の
置手紙
噂たずねる箱根路の花に愛(いと)しい笑顔がゆれるああ君に逢いたい…湯の町月夜女ごころもわかってやれず責めているのか月あかりどこか倖せうすいやつ身体こわすな無理などす
25
1.湯の町月夜
惚れているから身をひきますとわずか二行の
置手紙
噂たずねる箱根路の花に愛(いと)しい笑顔がゆれるああ君に逢いたい…湯の町月夜女ごころもわかってやれず責めているのか月あかりどこか倖せうすいやつ身体こわすな無理などす
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4.shuku・shuku・粛清
shuku shuku粛清 say!「
置手紙
すんなよ!」 shuku shuku粛清 say!隊士(おともだち)が増え過ぎちゃったらさらに厳しくしなきゃかな?キョクチョーもヒラタイシも平等なんだよやまやまなみ
27
3.海峡桟橋
てやっぱり無理とあなたの名を呼ぶ海峡桟橋
置手紙
(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にか
28
16.雪港
れた文字が乱れてた別れの一行走り書きした
置手紙
苦労を背負って一緒に行くと決めた想いも知らないであなた本当に罪ですね…夢も凍える雪港どんなに袖を振ろうとも霧笛を残して船は岬に消えて行くこれきり恋などしないと言った
29
19.かもめの女房
の糸はあなた着るとき取って仕立てた着物と
置手紙
(おきてがみ)人の眼盗んで縫(ぬ)ってたかお伽噺(とぎばなし)の恩返しかもめの女房(にょうぼう)と人は呼ぶ何処(どこ)へいったかあいつも言わねこっちも知らねしあわせ
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1.海峡桟橋
てやっぱり無理とあなたの名を呼ぶ海峡桟橋
置手紙
(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にか
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4.海峡桟橋
てやっぱり無理とあなたの名を呼ぶ海峡桟橋
置手紙
(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にか
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9.雪港
れた文字が乱れてた別れの一行走り書きした
置手紙
苦労を背負って一緒に行くと決めた想いも知らないであなた本当に罪ですね…夢も凍える雪港どんなに袖を振ろうとも霧笛を残して船は岬に消えて行くこれきり恋などしないと言った
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12.さすらい本線
ままに男はひとりさすらい本線君のあの日の
置手紙
さよならだけの走り書き心の迷いもそのままに涙でにじんだ乱れ文字窓に広がるサロベツ原野男はひとりさすらい本線沖に潮鳴り聴きながら列車の旅はまだ続く描いた希(のぞ)みを
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14.雪港
れた文字が乱れてた別れの一行走り書きした
置手紙
苦労を背負って一緒に行くと決めた想いも知らないであなた本当に罪ですね…夢も凍える雪港どんなに袖を振ろうとも霧笛を残して船は岬に消えて行くこれきり恋などしないと言った
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2.置手紙
OVER SELECTION2.
置手紙
作詞伊勢正三作曲伊勢正三君はまだ沢山の紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓から捨ててくれ君となら一緒に
36
12.キミが居るなら…
な君は朝食そして横に「いってきまーす」と
置手紙
を置いて出かける必ず爆発した頭かきむしりながらイスに腰掛け「ラララ♪」鼻歌まじりで目玉焼きにかぶりつくやけにこのリズムは懐かしいあの日あの時を思い出させるんだ僕はし
37
11.かもめの女房
の糸はあなた着るとき取って仕立てた着物と
置手紙
(おきてがみ)人の眼盗んで縫(ぬ)ってたかお伽噺(とぎばなし)の恩返しかもめの女房(にょうぼう)と人は呼ぶ何処(どこ)へいったかあいつも言わねこっちも知らねしあわせ
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7.置手紙
い場面~7.
置手紙
作詞いではく作曲杉本眞人笑い方が下手な私うまいジョークも言えないあ ... まった突然に机の上に
置手紙
元気で暮らせとなぐり書きなんて下手なジョーク私思い切り笑ったわ涙を流しなが ... った何もかも机の上に
置手紙
幸せつかめとしらけ文字ふざけすぎているわ私思い切り笑ったわ涙を流しながら… ... まった突然に机の上に
置
39
10.雨色
ニールの傘ステッキにして雨色の電車を待つ
置手紙
など柄じゃないからオレンジを枕にそっと置いた
40
25.雨色
ニールの傘ステッキにして雨色の電車を待つ
置手紙
など柄じゃないからオレンジを枕にそっと置いた
41
2.北陸本線
なたは来ないから故郷(ふるさと)へ帰ると
置手紙
信じきれずに泣いてたか急行きたぐに深夜発迎えに行くよ浪花の女(ひと)よ夜汽車よ急げ出直すためにあゝ北陸本線きっとおまえを連れてく約束の宇奈月山中東尋坊何も見えない窓
42
15.かもめの女房
の糸はあなた着るとき取って仕立てた着物と
置手紙
(おきてがみ)人の眼盗んで縫(ぬ)ってたかお伽噺(とぎばなし)の恩返しかもめの女房(にょうぼう)と人は呼ぶ何処(どこ)へいったかあいつも言わねこっちも知らねしあわせ
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2.無題
だったすれ違いの毎日だけど彼女はいつもの
置手紙
桜模様の便箋が愛しい気づいたら夜が明けていた気づいたら日が暮れていた気づいたら冬が終わってたその日初めて絵が売れた状況はすでに変わり始めてた次の月には彼の絵は全て売
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6.独酌酒
まり木独酌酒(ひとりざけ)世話になったと
置手紙
どこへ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が沁みる隙間だらけの心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそ
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12.みれん
どこでどこで流れ旅行く先は探すなとそれが
置手紙
さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い出かいいえあのひとかもういちど逢いたいと祈る恋ごこ
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2.波止場駅
くるあなたほんとに好きですと書いて残した
置手紙
ああ心が…心が寒い北の波止場駅海峡を行(ゆ)く船にくずれおちそな身をまかせ恋の形見の口紅を暗い波間に投げすてるあなた探しに来ちゃ駄目よ逢えば涙になるだけよああ別れが
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1.雨色
ニールの傘ステッキにして雨色の電車を待つ
置手紙
など柄じゃないからオレンジを枕にそっと置いた
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9.キミが居るなら…
な君は朝食そして横に「いってきまーす」と
置手紙
を置いて出かける必ず爆発した頭かきむしりながらイスに腰掛け「ラララ♪」鼻歌まじりで目玉焼きにかぶりつくやけにこのリズムは懐かしいあの日あの時を思い出させるんだ僕はし
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3.右手のスプーンと初恋とナイフ
りました無遅刻無欠席の僕より冷めた中華と
置手紙
それがひどく寂しかったので
50
1.独酌酒
まり木独酌酒(ひとりざけ)世話になったと
置手紙
どこへ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が沁みる隙間だらけの心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそ
51
11.胸がこわれそう
でいる私はとても純粋だと思うわ」そういう
置手紙
を残し彼女は俺の家からいなくなった春の日ざしが優しく2人を包んでた海沿いの公園を自転車で走りぬけ息を切らしながら入ったレストランで愛しているって言った君はきれいな心
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1.独酌酒
まり木独酌酒(ひとりざけ)世話になったと
置手紙
どこへ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が沁みる隙間だらけの心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそ
53
5.雪港
れた文字が乱れてた別れの一行走り書きした
置手紙
苦労を背負って一緒に行くと決めた想いも知らないであなた本当に罪ですね…夢も凍える雪港どんなに袖を振ろうとも霧笛を残して船は岬に消えて行くこれきり恋などしないと言った
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9.夕燕
て来いと伝えておくれ人目気にせず歩いてと
置手紙
(かきおき)のこし消えた奴(やつ)夕つばめ夕つばめ呼んでも遅いのか…男の胸の淋(さみ)しさをわかってくれたやさしいあいつ花屋の露地(ろじ)に遅咲きのすずらん咲いて春
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3.置き手紙
まった突然に机の上に
置手紙
元気で暮らせとなぐり書きなんて下手なジョーク私思い切り笑ったわ涙を流しなが ... った何もかも机の上に
置手紙
幸せつかめとしらけ文字ふざけすぎているわ私思い切り笑ったわ涙を流しながら… ... まった突然に机の上に
置手紙
元気で暮らせとなぐり書きなんて下手なジョーク私思い切り笑ったわ涙を流しな
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1.置き手紙
まった突然に机の上に
置手紙
元気で暮らせとなぐり書きなんて下手なジョーク私思い切り笑ったわ涙を流しなが ... った何もかも机の上に
置手紙
幸せつかめとしらけ文字ふざけすぎているわ私思い切り笑ったわ涙を流しながら… ... まった突然に机の上に
置手紙
元気で暮らせとなぐり書きなんて下手なジョーク私思い切り笑ったわ涙を流しな
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45.北半島
とり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの
置手紙
熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか吹雪が
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3.右手のスプーンと初恋とナイフ
りました無遅刻無欠席の僕より冷めた中華と
置手紙
それがひどく寂しかったので
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5.まぬけなJohnny
り静かすぎる何か変な感じさテーブルの上に
置手紙
「さよならゴメンネ」オレ飛び出して探し歩いたけど見つかる訳もない空は満天の星でオーライああこんなものかい?結局ああこんなものかい?思い出の映像駈け巡るJohnnyあ
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7.25
作詞田中和将作曲西原誠夢が醒めて目に入る
置手紙
手をかえてみたのはほめてやるだけど何も思わない言訳したりもしない夜明けを繰返しただけのことさどうせいつか何処かで会う日までバイバイさ手のひらを返してどうせみんなどっ
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1.かもめの女房
の糸はあなた着るとき取って仕立てた着物と
置手紙
(おきてがみ)人の眼盗んで縫(ぬ)ってたかお伽噺(とぎばなし)の恩返しかもめの女房(にょうぼう)と人は呼ぶ何処(どこ)へいったかあいつも言わねこっちも知らねしあわせ
62
3.胸がこわれそう
でいる私はとても純粋だと思うわ」そういう
置手紙
を残し彼女は俺の家からいなくなった春の日ざしが優しく2人を包んでた海沿いの公園を自転車で走りぬけ息を切らしながら入ったレストランで愛しているって言った君はきれいな心
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2.胸がこわれそう
でいる私はとても純粋だと思うわ」そういう
置手紙
を残し彼女は俺の家からいなくなった春の日ざしが優しく2人を包んでた海沿いの公園を自転車で走りぬけ息を切らしながら入ったレストランで愛しているって言った君はきれいな心
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1.かもめの女房
の糸はあなた着るとき取って仕立てた着物と
置手紙
(おきてがみ)人の眼盗んで縫(ぬ)ってたかお伽噺(とぎばなし)の恩返しかもめの女房(にょうぼう)と人は呼ぶ何処(どこ)へいったかあいつも言わねこっちも知らねしあわせ
65
3.北半島
とり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの
置手紙
熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか吹雪が
66
2.日付変更線
付変更線作詞松任谷由実作曲南佳孝
置手紙
に気付いたら君は多分溜息と数分だけ想い出をたぐり後は変らず生活に戻る僕は浅い眠りから窓の外へ目を移す巻き忘れた腕時計はずし海をへだてた日付にあわせる朝焼け海流スロー
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4.北夜行
に戻りたいと胸が泣く
置手紙
みつけたら追いかけてくれますか…はぐれ鴎よどこへ飛んでゆくあゝあなた恋しい ... 恋しいひとり旅北夜行
置手紙
みつけたら追いかけてくれますか…はぐれ鴎よどこへ飛んでゆくあゝあなた恋し
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1.一人静
ら女は恋をするのでしょうか別れも告げずに
置手紙
旅路の駅に儚く咲いてる一人静の花に訊くこころ変わりを責めたって貴方の愛は戻りはしない涙がにじんだ途中下車灯火も暗い酒場の隅でひとり酔えない酒に酔う胸の未練の消える日
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20.北半島
とり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの
置手紙
熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか吹雪が
70
8.北半島
とり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの
置手紙
熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか吹雪が
71
22.置手紙
ぐや姫-“LIVE”大全集22.
置手紙
作詞伊勢正三作曲伊勢正三君はまだたくさんの紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓からすててくれ君となら一
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39.置手紙
ぐや姫-“LIVE”大全集39.
置手紙
作詞伊勢正三作曲伊勢正三君はまだたくさんの紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓からすててくれ君となら一
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18.北半島
とり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの
置手紙
熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか吹雪が
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6.北半島
とり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの
置手紙
熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか吹雪が
75
6.置き手紙
一枕もとに置いた白い
置手紙
あなたどんな顔で読むでしょう理由も言わないで着のみ着のままで部屋を飛び出し ... 病気ですと書いた白い
置手紙
あなたみずくさいと怒るでしょう何の不足もなく愛されることがとっても怖かっ
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10.北半島
とり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの
置手紙
熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか吹雪が
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7.お月さん
月さま雲のかげにかくれてでてこないうすい
置手紙
泣き虫のママを想い出せば少し胸が痛いけど心配しないで二人きりだけど朝がくればきっと笑っていられる run away銀色の星明かり二人の行く先を照らしておくれ run
78
12.みれん
どこでどこで流れ旅行く先は探すなとそれが
置手紙
さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い出かいいえあのひとかもういちど逢いたいと祈る恋ごこ
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12.胸がこわれそう
でいる私はとても純粋だと思うわ」そういう
置手紙
を残し彼女は俺の家からいなくなった春の日ざしが優しく2人を包んでた海沿いの公園を自転車で走りぬけ息を切らしながら入ったレストランで愛しているって言った君はきれいな心
80
2.お月さん
月さま雲のかげにかくれてでてこないうすい
置手紙
泣き虫のママを想い出せば少し胸が痛いけど心配しないで二人きりだけど朝がくればきっと笑っていられる run away銀色の星明かり二人の行く先を照らしておくれ run
81
3.置手紙
伊勢正三-ベスト153.
置手紙
作詞伊勢正三作曲伊勢正三君はまだ沢山の紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓から捨ててくれ君となら一緒に
82
3.胸がこわれそう
でいる私はとても純粋だと思うわ」そういう
置手紙
を残し彼女は俺の家からいなくなった春の日ざしが優しく2人を包んでた海沿いの公園を自転車で走りぬけ息を切らしながら入ったレストランで愛しているって言った君はきれいな心
83
8.銀色のオートバイ
品のいいあなたはきっと眉ひそめるでしょう
置手紙
ドアの隙間に挟んで来たわ退屈な都会の暮らし息がつまりそうよ銀のバイク自由な風に乗り私を連れてって知らない海へ銀のバイク流星を映したフル・フェイスのヘルメット涙で曇る
84
9.いで湯の宿
待つという字を胸にのみこみわけもわからぬ
置手紙
逃げた夜明けの逃げた夜明けのいで湯の
85
7.風の異邦人
居心地がよすぎて潮どきですと走り書きした
置手紙
運河沿いの倉庫センチメンタルブルース霧もでてきてガラスショップの灯が滲む根なし草でも恋は恋風に吹かれたエトランゼやすらいだ歳月感謝している伝えられずに悔しいねソーダ
86
9.湯けむり女の宿
未練の糸も湯けむりかすむ忍び宿宿に残した
置手紙
後ろ髪引く戻り橋遠くにかすむ宿灯り無理に断ち切る私のこころ湯けむりかすむ忍び
87
1.拝啓、MCアフロ様
バンドマンともさよならチラシの裏に書いた
置手紙
と合鍵ポストに入れておくから日用品は薬局で買う事一応君はアーティストでも貧乏だって自覚もってね近くのコンビニに頼らないで手洗いうがい早寝早起きご飯食べたなら直ぐに歯
88
50.最終ベルが鳴る
ィションの報(しら)せ親にも相談できずに
置手紙
残して家を飛び出した夜の空に見えない星たちいつかはきっと輝くだろう未来のベルが鳴る(強く)立ち止まれば終わる未来のベルが鳴る(近く)中途半端じゃ進めない決めるんだ(
89
6.お前のために
浦康照作曲小野彩机の上の便箋にさよならと
置手紙
だまって部屋を出たお前指輪ひとつもやれないでつくしてくれてありがとう俺も今日から出直すよお前のために小窓の脇(わき)の鉢植えに合鍵(あいかぎ)が置いてあるふたりの愛
90
4.日付変更線
with大貫妙子作詞松任谷由実作曲南佳孝
置手紙
に気付いたら君は多分溜息と数分だけ想い出をたぐる後は変わらず生活(くらし)に戻る僕は浅い眠りから窓の外へ目を移す巻き忘れた腕時計はずし海をへだてた日付にあわせる朝焼
91
7.虎落笛(もがりぶえ)
会えば別れが言い出せなくておまえに残した
置手紙
酒の苦さが沁(し)みる夜二人でいれば幸せと真心尽してくれたやつ夢もやれない暮らしのままじゃおまえの笑顔がせつなくて面影グラスに揺れる夜男の身勝手責めるよに冷たく窓打