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義明 】 【 歌詞 】 合計190件の関連歌詞
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1 23.ああ上野駅 23.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑
2 1.時世 る-時世1.時世 作詞 福田義明 作曲 ペペル伴親父の教え世間に尽くせいつも謙虚に気丈に生きろ不況の波を乗り越えて明日を夢見た若き日よ時代(とき)の変化に全てを賭けた高度成長生きてきたあゝ昭和の時世やれ
3 1.翔猿 伴-翔猿1.翔猿 作詞 福田義明 作曲 ペペル伴塩で清めた土俵の上は夢の両国晴れ舞台目指せ三役白星ひとつ我に負けるな技で突き出し土俵の外へ決めてやる粋な締込み気合いを入れて裸一貫勝負する悔いを残すな力の
4 2.鳴神舞 ne game鳴り止まない祭囃子昨日の正義明日には脅威怯んでなんかない show what you gotどんでん返しは giant killing恐れずに進め(hell no i'm on fire)あほんだ
5 4.ああ上野駅 壱4.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑

6 40.バトル oh! RX 0.バトル oh! RX 作詞 小林義明 作曲 川村栄二来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ強敵クライシス今だ今だ RX立ちあがれ来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ邪悪のクライシス今だ今だ RXぶちやぶれ俺たちの明日拓く仮面ライダー
7 2.まごころ街道 2.まごころ街道 作詞 関口義明 作曲 水森英夫わたしの写真を一枚入れた交通安全御守り袋積荷は大事な宝ものあの町でこの町で待つ人に優しさと元気を届けてねまごころ街道あなたはどの辺りあの頃父さん走った道を
8 1.別れの港 の港1.別れの港 作詞 関口義明 作曲 宮下健治女を泣かせちゃ男じゃないと胸に霧笛が突き刺さる捨てた故郷へ帰るお前のやつれた肩に何を詫びても手遅れだけど飲めばじんとくる別れの港優しさばかりで甲斐性なしじ
9 1.ああ上野駅 21.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑
10 11.ワンリルキス ンリルキス 作詞 中村一義 作曲 中村一義明るく行こうぜ?僕たちは。笑って言おうぜ?「さよなら」は。言葉じゃ足りない想いがあるから、最後ぐらいは全部つたえよう、って思っていたけれど…。明るく行こうぜ?僕たちは。
11 11.高山本線 ト11.高山本線 作詞 関口義明 作曲 岩上峰山鉄橋(はし)を渡れば下呂(げろ)温泉の吸(す)い上げ井戸が河原に見えるさよならあなた…わたしはひとり生れ故郷の山ふところへ涙みちづれ高山本線紅葉(もみじ)
12 2.チョットだけよ br>2.チョットだけよ 作詞 関口義明 作曲 荒井英一やさしい言葉でこの身をしばり着物の帯だけ上手にほどくあなたはいじわる憎い人義理でちょっと来てチョット飲んでいいわけされてもチョットだけよ気分は今いちチョッ
13 2.こぼれ灯 舟〜2.こぼれ灯 作詞 関口義明 作曲 水森英夫袋小路(ふくろこうじ)の紅(あか)い灯(ひ)が風にこぼれる水たまり泣いちゃいないかあいつもひとり羽根を痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は母
14 10.それが女の道なのよ 10.それが女の道なのよ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫あなたが世に出るその日までわたしは支える見届ける夢は生きがいこころの化粧生まれついてのおんなの星よ尽(つ)くせるだけ尽(つ)くして与(あた)えるだけ与(あ
15 13.青春の谺(こだま) 13.青春の谺(こだま) 作詞 関口義明 作曲 水森英夫生まれて初めて恋をして世間と云う字が見えなくなった居ても立っても走ってもあの娘で一杯胸ん中胸ん中吐息がとんで涙がとんでそうさ青春の風はこだまする勝っても負
16 1.おさけ川 いの1.おさけ川 作詞 関口義明 作曲 水森英夫誰も好んで泣くために恋はしません惚れません窓に面影ちらつく夜はめったやたらに逢いたくてこころ浮べるおさけ川逃げたあなたを恨むより弱いわたしを責めましょう紅
17 1.花嫁峠 花嫁峠1.花嫁峠 作詞 関口義明 作曲 宮下健治嫁ぐ佳(よ)き日の長持ち唄が風に流れる村ざかい娘見送る花嫁峠山のむこうで待つ婿どのと心結んで幸せ掴め親の欲目で云うのじゃないが姿まぶしい角かくしつづく七坂
18 7.一個人的委屈 安泳敏 編曲 安泳敏一個人的委屈為什麼失去意義明明就是妳的心有問題都怪我沒小心翼翼 I Believe是是非非時時刻刻告訴自己是妳是妳但熟悉卻不再繼續我愛的妳卻早已不是妳 I Believe一個人的委屈打擊打的徹底
19 6.ああ上野駅(ライブバージョン) 野駅(ライブバージョン) 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑
20 16.何処へ行こう 処へ行こう 作詞 斉藤和義 作曲 斉藤和義明日の行く先を僕等は考えるそれより誰よりも今夜を楽しもう人の噂よりも早くうまく夜空を泳ぐそしてまた忘れてしまう嗚呼明日の行く先を僕等は考える誰もが誰よりも一番悩んでる偉

21 7.ああ上野駅 ~7.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕
22 10.ああ上野駅 10.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕
23 7.それが女の道なのよ >7.それが女の道なのよ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫あなたが世に出るその日までわたしは支える見届ける夢は生きがいこころの化粧生まれついてのおんなの星よ尽(つ)くせるだけ尽(つ)くして与(あた)えるだけ与(あ
24 8.ごめんよナ ~8.ごめんよナ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫さがしてもこの世のどこをたずねてみてももう居ないあんないい娘(こ)は二人といない別れた時から男はいつもわがまま過ぎた過去を追いかけるごめんよごめんよナ胸の
25 9.こぼれ灯 場~9.こぼれ灯 作詞 関口義明 作曲 水森英夫袋小路(ふくろこうじ)の紅(あか)い灯(ひ)が風にこぼれる水たまり泣いちゃいないかあいつもひとり羽根を痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は母
26 10.旅しぐれ ~10.旅しぐれ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫ちってくだけた夢なんか捨てて来たんだあのまちへ連れて…連れて行ってとすがったひとの涙がここまで後追うようなにわかひと雨旅しぐれかくれ咲いてる野の花にしのぶ
27 13.青春の谺 ~13.青春の谺 作詞 関口義明 作曲 水森英夫生まれて初めて恋をして世間と云う字が見えなくなった居ても立っても走ってもあの娘で一杯胸ん中胸ん中吐息がとんで涙がとんでそうさ青春の風はこだまする勝っても負
28 1.ほたる川 る川1.ほたる川 作詞 関口義明 作曲 横山聖仁郎甘いネオンのこぼれ灯にひかれ今夜も来たんだね泣きながら一つ二つホラ三つはぐれほたるよ疲れたらホーホーこの指にホーホー止まりなよおまえもぬくもりが欲しくは
29 1.羽越本線 121.羽越本線 作詞 関口義明 作曲 影山時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙を残しあなた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線越後平野を北へ行く心配性の父さん
30 7.母航路 0127.母航路 作詞 関口義明 作曲 花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわか
31 6.お宝女房 126.お宝女房 作詞 関口義明 作曲 徳久広司うまく世渡り出来ない俺のそばに寄り添い背にすがる愚痴をこぼせば笑顔で受けて陰で支えるいい女そうだよ…お前はそうだよ…お前はお宝女房さ風に吹かれて乱れる髪を
32 24.男の海 1224.男の海 作詞 関口義明 作曲 徳久広司波がはしゃげば飛沫(しぶき)がおどる潮の匂いがたまらない二度と都会(まち)などふり向くものか意地にかけてもやるぜと俺が決めた男のでっかい海だ港かもめのえさ
33 9.ほたる川 炎歌9.ほたる川 作詞 関口義明 作曲 横山聖仁郎甘いネオンのこぼれ灯(び)にひかれ今夜も来たんだね泣きながら一つ二つほら三つはぐれほたるよ疲れたらホーホーこの指にホーホー止まりなよおまえもぬくもりが欲
34 1.里ごよみ だよ1.里ごよみ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫母の涙にとまどいながら花の都へ旅立つ日好きな道ならやるだけやれと親父の言葉にすくわれた数え十九の里ごよみ俺に思いをのこしたままであの娘嫁いだ風だより下り列
35 2.峠春秋 イプ)2.峠春秋 作詞 関口義明 作曲 宮下健治曲りくねった山坂を足を踏みしめ登る人一か八かの勝負の橋を先を急いで渡る人どちらでもいい皆それぞれと峠は静かに見守るばかり肩の荷物が重すぎて誰が捨てたか忘れ
36 1.遠い空だよ故郷は r>1.遠い空だよ故郷は 作詞 関口義明 作曲 水森英夫祭り太鼓に浮かれた村も一夜(いちや)明ければ冬じたく母が吊るした干し大根が待っているよとゆれている帰ろかな帰ろかな…遠い空だよ故郷(ふるさと)は嫁に行くの
37 1.羽越本線 真実1.羽越本線 作詞 関口義明 作曲 影山時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙を残しあなた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線越後平野を北へ行く心配性の父さん
38 1.羽越本線 旅情1.羽越本線 作詞 関口義明 作曲 影山時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙を残しあなた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線越後平野を北へ行く心配性の父さん
39 2.津軽の海 旅情2.津軽の海 作詞 関口義明 作曲 花笠薫破れ刺し網繕いながら浜で夢みる大漁船よ留守の守りは任せときあんたの海だよ津軽の海は沖で男をみがいて来され唄は上げ潮網引く腕も女ごころを酔わせる人が陸じゃ寝た
40 1.羽越本線 121.羽越本線 作詞 関口義明 作曲 影山時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙を残しあなた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線越後平野を北へ行く心配性の父さん
41 6.母航路 0126.母航路 作詞 関口義明 作曲 花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわか
42 1.箱根峠 0121.箱根峠 作詞 関口義明 作曲 水森英夫曲りくねった東海道を強羅右手に芦ノ湖へ恋の未練を連れては越せぬ箱根峠は山の中追わないで追わないで向けた背中に湯の煙りあなたいいひと見つけて早くわたし要らな
43 32.ああ上野駅 32.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑
44 1.羽越本線 本線1.羽越本線 作詞 関口義明 作曲 影山時則優しさよりも強さが欲しい…わがまゝでしょうかこんな私ってごめんなさいと手紙を残しあなた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線越後平野を北へ行く心配性の父さん
45 9.下北半島 119.下北半島 作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじ

46 7.母航路 0117.母航路 作詞 関口義明 作曲 花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわか
47 5.お宝女房 115.お宝女房 作詞 関口義明 作曲 徳久広司うまく世渡り出来ない俺のそばに寄り添い背にすがる愚痴をこぼせば笑顔で受けて陰で支えるいい女そうだよ…お前はそうだよ…お前はお宝女房さ風に吹かれて乱れる髪を
48 20.男の海 1120.男の海 作詞 関口義明 作曲 徳久広司波がはしゃげば飛沫(しぶき)がおどる潮の匂いがたまらない二度と都会(まち)などふり向くものか意地にかけてもやるぜと俺が決めた男のでっかい海だ港かもめのえさ
49 2.昭和の夢よもう一度 一度熊谷ひろみ&杉村春樹 作詞 関口義明 作曲 宮下健治裕ちゃん気どってあの娘(こ)とデートくわえタバコでやけどした顔や姿は放っといて心はいつでもぶりっ子娘(むすめ)あのころ思えばチョイト青春が今でも熱くよみが
50 15.お母さん 酒15.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
51 3.下北半島 113.下北半島 作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじ
52 5.母航路 0115.母航路 作詞 関口義明 作曲 花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわか
53 11.お母さん 011.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
54 15.下北半島 015.下北半島 作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじ
55 9.母航路 0109.母航路 作詞 関口義明 作曲 花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわか
56 11.ぜんまいじかけ r>11.ぜんまいじかけ 作詞 沢口義明 作曲 ヘンリー広瀬ぜんまいじかけの1日が過ぎ夜の部屋にのまれてしまいそう壁をたたいていいですか声をかけてもいいですかああ…夜明けまでは人の声に抱かれていたいいくじなしで
57 3.お母さん の夢3.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
58 1.山里しぐれ 夫1.山里しぐれ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫しぐれおろしが山から里へ辛いうわさを連れてくる町へ嫁いだあの娘はあの娘はいくつ枯葉つもった裏木戸開けりゃ浮かぶせつない面影が昨日ひと雨今日ひと雨と来たり去
59 5.港のカナちゃん br>5.港のカナちゃん 作詞 関口義明 作曲 水森英夫そりゃないよカナちゃんボトルの下にさがさないでとなぐり書き今度ばかりは本気だと人さわがせにもほどがあるうれしがらせてまたまた消えたお茶目千鳥に日暮れる港町
60 6.見かえり峠 夫6.見かえり峠 作詞 関口義明 作曲 水森英夫森の日暮れにひぐらし鳴いてあの娘をしきりに恋しがるひとりが切ない祭りの季節笛や太鼓ははしゃいでもあれも夢これも夢遠い別れの見かえり峠栗がはじける裏山ずたい
61 2.青春の谺 田川2.青春の谺 作詞 関口義明 作曲 水森英夫生まれて初めて恋をして世間と云う字が見えなくなった居ても立っても走ってもあの娘で一杯胸ん中胸ん中吐息がとんで涙がとんでそうさ青春の風はこだまする勝っても負
62 5.お母さん つえ5.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
63 9.おふくろ の鞄9.おふくろ 作詞 関口義明 作曲 岩上峰山夢にはぐれて帰った村に待っていたのはうしろ指1三毳山-みかもやま-あの娘も嫁いで去ったけど空の青さとおふくろだけが俺をかばってかばってくれたっけ何は無くて
64 19.母航路 0919.母航路 作詞 関口義明 作曲 花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛し子抱いて親のこころが日ごとにわかる
65 9.ああ上野駅 集9.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑
66 4.ふるさと帰行 4.ふるさと帰行 作詞 関口義明 作曲 水森英夫汽笛がひと声泣きながら鉄橋わたればふるさとの秋捨てる時より戻る日がどんなに辛いか男には男には希みも夢も誓いも意地もいつか色褪せて走る風の中見送る言葉も言え
67 7.こぼれ灯 ョン7.こぼれ灯 作詞 関口義明 作曲 水森英夫袋小路(ふくろこうじ)の紅(あか)い灯(ひ)が風にこぼれる水たまり泣いちゃいないかあいつもひとり羽根を痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は母
68 8.ごめんよナ ン8.ごめんよナ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫さがしてもこの世のどこをたずねてみてももう居ないあんないい娘(こ)は二人といない別れた時から男はいつもわがまま過ぎた過去を追いかけるごめんよごめんよナ胸の
69 9.それが女の道なのよ >9.それが女の道なのよ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫あなたが世に出るその日までわたしは支える見届ける夢は生きがいこころの化粧生まれついてのおんなの星よ尽(つ)くせるだけ尽(つ)くして与(あた)えるだけ与(あ
70 10.旅しぐれ ン10.旅しぐれ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫ちってくだけた夢なんか捨てて来たんだあのまちへ連れて…連れて行ってとすがったひとの涙がここまで後追うようなにわかひと雨旅しぐれかくれ咲いてる野の花にしのぶ
71 15.お母さん 葉15.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
72 1.ああ上野駅 集1.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕
73 4.下北半島 094.下北半島 作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじ
74 4.母航路 0094.母航路 作詞 関口義明 作曲 花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわか
75 9.エミリーエ 9.エミリーエ 作詞 杏子 作曲 岡本定義明日誰にも気づかれぬように私をここに流してねゴルゴダの丘陰る夕陽に約束のkiss抱きしめて白い寝床で目覚めた朝 Veludoのすそ引きずってぬぐいされない罪の重さを揺れ
76 9.お母さん スト9.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
77 2.お母さん び恋2.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
78 23.母航路 0823.母航路 作詞 関口義明 作曲 花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわか
79 14.お母さん ら14.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
80 4.母航路 全曲集4.母航路 作詞 関口義明 作曲 花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわか
81 8.お母さん 夢屋8.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
82 15.お母さん 裏15.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
83 10.ああ上野駅 10.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった(セリフ)「父ちゃん僕がいなくなったんで母
84 4.お宝女房 曲集4.お宝女房 作詞 関口義明 作曲 徳久広司うまく世渡り出来ない俺のそばに寄り添い背にすがる愚痴をこぼせば笑顔で受けて陰で支えるいい女そうだよ…お前はそうだよ…お前はお宝女房さ風に吹かれて乱れる髪を
85 15.男の海 曲集15.男の海 作詞 関口義明 作曲 徳久広司波がはしゃげば飛沫(しぶき)がおどる潮の匂いがたまらない二度と都会(まち)などふり向くものか意地にかけてもやるぜと俺が決めた男のでっかい海だ港かもめのえさ
86 12.平和への祈り br>12.平和への祈り 作詞 関口義明 作曲 臼井和利鳩よかぎりなきこの大空を抱け愛と勇気の翼を広げて神が造った自然のめぐみ汚しちゃならぬ大事なものを鳩よ鳩よお前が護っておくれ鳩ようるわしきこの大空を翔べ荒れ
87 16.湯の里慕情 16.湯の里慕情 作詞 関口義明 作曲 水森英夫情けふた山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで湯町どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身に
88 16.お母さん り16.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
89 3.港のカナちゃん br>3.港のカナちゃん 作詞 関口義明 作曲 水森英夫そりゃないよカナちゃんボトルの下にさがさないでとなぐり書き今度ばかりは本気だと人さわがせにもほどがあるうれしがらせてまたまた消えたお茶目千鳥に日暮れる港町
90 9.山里しぐれ 集9.山里しぐれ 作詞 関口義明 作曲 水森英夫しぐれおろしが山から里へ辛いうわさを連れてくる町へ嫁いだあの娘はあの娘はいくつ枯葉つもった裏木戸開けりゃ浮かぶせつない面影が昨日ひと雨今日ひと雨と来たり去
91 10.見かえり峠 10.見かえり峠 作詞 関口義明 作曲 水森英夫森の日暮れにひぐらし鳴いてあの娘をしきりに恋しがるひとりが切ない祭りの季節笛や太鼓ははしゃいでもあれも夢これも夢遠い別れの見かえり峠栗がはじける裏山ずたい
92 10.愛妻記 >10.愛妻記 作詞 たか正美・関口義明 作曲 菊池一夫他人と他人を結んだ縁は親兄妹よりも強い糸一緒になるならお前のほかにいないと決めたよ出合いの時にありがとうありがとうよろこびあふれる人生を何から何までこの俺
93 12.何処へ行こう 処へ行こう 作詞 斉藤和義 作曲 斉藤和義明日の行く先を僕等は考えるそれより誰よりも今夜を楽しもう人の噂よりも早くうまく夜空を泳ぐそしてまた忘れてしまう嗚呼明日の行く先を僕等は考える誰もが誰よりも一番悩んでる偉
94 11.リサの海 集11.リサの海 作詞 沢口義明 作曲 ヘンリー広瀬秋が三度(みたび)めぐり日暮れ駅なつかしさで胸をいたませ帰って来たよこの町へリサの姿がない闇の部屋畳に家具のあとましろく昔の暮らしをきざんでるああリサ
95 1.お母さん さん1.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と変わらぬものをいいのよいいのよお母さんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂
96 1.夢いちど 曲集1.夢いちど 作詞 関口義明 作曲 花笠薫あなたと一緒に暮らせたらわたしは死んでも死んでもいいのひとり紅ひく夜ふけの酒場逢いたいの…お酒にすがってならべる愚痴は馬鹿な女の夢いちどあなたのやさしい腕の
97 1.雨降り花 曲集1.雨降り花 作詞 関口義明 作曲 花笠薫泣いた涙のひと粒を拾い集めて咲くと云う別れても憎みきれない今もあなたが恋しくて雨雨忘れられないの夢が濡れます雨降り花よ指にからんだ想い出の色はうす紅恋の花も
98 1.あゝ上野駅 集1.あゝ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕
99 16.あゝ上野駅 16.あゝ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕
100 20.ここに居るから。 居るから。 作詞 楠瀬誠志郎 作曲 重久義明子どもの頃に来た街が今も生きてると古い仲間からの便りには昔の呼び名で書いてあるあの頃夜明けまで馴じみの店に集まり夢と希望とそしてあやまち遥かな日々いつまでも輝くむずか

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