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背中に風 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 4.風光る ないが明日を見る者の背中に風光る近くなればなる程に遠ざかる癒やしの森はどんな所か頬を締めてあそこに往 ... ないが明日を見る者の背中に風
2 2.FLAGSHIP n幼い頃に描いてた夢は消えてなんかいない背中に風を感じたら今船出のときさ帆をはれさあ碇を上げろ荒波にのまれて揺らいでしまわないように旗に願いを込めたら君を乗せてどこまでも続く先へ地平線の向こうときに滲むけどきっ
3 2.命ひとすじ ょうか命ひとすじ命ひとすじあなたと生きる背中に風吹く寂(さみ)しい夜も寄り添う灯(あか)りがここにある飲めぬお酒もつき合いたくて二人づれなら夢酒場そっとかさねる心と心命ひとすじ命ひとすじ尽くしてゆくわこの世の波
4 3.十九で別れた港町 つらい恋この恋信じた港町日暮れの鐘が鳴る背中に風が吹く灯(あかり)がゆれる目を伏せる花が散るどうしようもないどうしようもないやさしい言葉が冷たく残る淡い恋この恋祈った港町泣くには遅過ぎる止めても遅過ぎる汽笛が消
5 1.夢のトビラ てゆけるハズさ駆け出してゆこう明日へと…背中に風を感じて頑張ってみる旅に出よーよ夢を求めて冒険をしよーよ真っスグな心でチョー青春しちゃって情熱系で明日へ向かって!夢のトビラ見つけるまでワタシたちは走るよどんな事

6 18.修羅の川 なさけ川貸した情けよりもらった恩を抱いて背中に風が哭くそんな時節に命をはって渡る男のア…修羅の
7 11.走り出す時 は知る翼の記憶もない背中に風が何か誘いかけてくるよ僕らは行けるほらそっと確信が騒ぐそして世界の夢は何 ... は知る翼の記憶もない背中に風が何か誘いかけてくるよ僕らは行けるほらそっと確信が騒ぐ走り出す時走り出
8 1.オアシス が出来る?乾いた地面に立ちすくんだ二人の背中に風が吹く作り笑顔で隠したあなたの孤独の涙私に少しだけ分けてね半分個にしてしまおう残りの半分がほら強さに変わる気がしたそして二人で分け合った涙を頬へ流そう流そう凍えて
9 1.オアシス が出来る?乾いた地面に立ちすくんだ二人の背中に風が吹く作り笑顔で隠したあなたの孤独の涙私に少しだけ分けてね半分個にしてしまおう残りの半分がほら強さに変わる気がしたそして二人で分け合った涙を頬へ流そう流そう凍えて
10 1.Reborn え月日が経てば癒されているから目を閉じて背中に風を集めたなら心を解き放ち飛び立とう強い想い一つその胸の中にいつでも抱き締めていけたらどんな自分にだってなれるはず求め続けていれば夢はきっと本当に現実(ホントウ)に
11 1.Reborn え月日が経てば癒されているから目を閉じて背中に風を集めたなら心を解き放ち飛び立とう強い想い一つその胸の中にいつでも抱き締めていけたらどんな自分にだってなれるはず求め続けていれば夢はきっと本当に現実(ホントウ)に
12 2.Tomorrow~風の道標~ row~風の道標~長い坂道の途中背中に風のデジャプ振り向いて気付く誰とも似てない軌跡流してた涙も温かいタカラモノなんだね欠けてたパズルにホントの優しさをアリガトウ胸で靴ひも結び直すように深呼吸したらもう
13 1.風の旅人 い為に遠く駆け出した背中に風を受けて終わらない旅路を忘れないように風の旅人はいつでもその胸を新しい世 ... を見て遠く駆け出した背中に風を受けて終わらない旅路を忘れないように風の旅人はいつでもその胸を新しい世 ... 々へと遠く駆け出した背中に風を受けて終わらない旅路を忘れないように風の旅人はいつでもその胸を新しい
14 7.すず虫 を連れてきた夏を恨まないように偶然近づく背中に風が踊る胸が揺れるすず虫が鳴く夏祭りいつか終わる花火の中あなたの指ばかり見つめてる見つめてい
15 1.旅人 もりの影法師崩れ落ちそなカーサの道を歩く背中に風が吹く誰も知らない旅人の誰も知らない物語聞いてくれるかドーモの鐘よ知らん、知らんと鳴るばかり消えた月日は数えない顔を背けたシャトルの街ははぐれ落ち葉のふきだまり涙
16 1.学問のスズメ (1467)頭がパニックほんとはネいつも背中に風を感じてサムライになりたいイイクニ造ろう鎌倉幕府(1192)ハクシに戻そう遣唐使(894)イヨクニ燃えるコロンブス(1492)頭がパニックほんとはネ夢という名の刀
17 28.風の旅人(K&S Version) い為に遠く駆け出した背中に風を受けて終わらない旅路を忘れないように風の旅人はいつでもその胸を新しい世 ... を見て遠く駆け出した背中に風を受けて終わらない旅路を忘れないように風の旅人はいつでもその胸を新しい世 ... 々へと遠く駆け出した背中に風を受けて終わらない旅路を忘れないように風の旅人はいつでもその胸を新しい
18 4.雨を降らせないで 羽根ね'少し憂鬱さ'と言ったあの人のその背中に風が聴こえた長すぎた2人の恋の気圧配置が変わるわ雨を降らせないで私のハートに雨を降らせないで波音が消えるまで秋が近づいて誰もいない海波打ち際砂がざわめく'もしもたと
19 1.ユメノトビラ 諦め」の文字はなくて踏み出してゆくんだよ背中に風を感じてそうして出会った眩しい笑顔はこの青空遥か突き抜けて誰かの光に変わるそんな未来を願う明日に向かって鼓動弾ませてユメノトビラこの手で開いてひとりじゃないんだと