【
胸に浮かんで
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1.履き慣れてない靴のままで
から世界を覗いてみたいなあの日にほんとは
胸に浮かんで
たおもいつ
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1.愛しい人よ
あなたの微笑みいつも
胸に浮かんで
る愛しい人よあなたの苦しみことばひとつも覚えてる別れの予感は少しずつ ... あなたの微笑みいつも
胸に浮かんで
る愛しい人よあなたの苦しみことばひとつも覚えてる別れの予感は少しず
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3.HeartBeat
が好きって何度もこの
胸に浮かんで
るねぇもっともっといろんな君を見せてほしいんだよあと少しこの時間が続 ... が好きって何度もこの
胸に浮かんで
るねぇもっともっといろんな君を見せてねあふれ出すこの想いを声にして
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29.ベネチアの雪
かけるその仕草変わらぬままのあなたが今も
胸に浮かんで
きます幾千粒の涙のように雪は何処へ消え去るの冷たく白く輝きながら今も降り注ぐだ
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4.ベネチアの雪
かけるその仕草変わらぬままのあなたが今も
胸に浮かんで
きます幾千粒の涙のように雪は何処へ消え去るの冷たく白く輝きながら今も降り注ぐだ
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9.慕情
のように消えたあなたの面影が一つずつこの
胸に浮かんで
きました。白い花びらほど柔な心愛しき慕情約束した映画をあなたに重ねて観ていたの。あれから私は人生の光と影を知り流れ雲染めてゆく夕空に想ってるいつかまた会えるの
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5.ベネチアの雪
かけるその仕草変わらぬままのあなたが今も
胸に浮かんで
きます幾千粒の涙のように雪は何処へ消え去るの冷たく白く輝きながら今も降り注ぐだ
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1.慕情
のように消えたあなたの面影が一つずつこの
胸に浮かんで
きました。白い花びらほど柔な心愛しき慕情約束した映画をあなたに重ねて観ていたの。あれから私は人生の光と影を知り流れ雲染めてゆく夕空に想ってるいつかまた会えるの
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5.それしかできない
負けないように交わした言葉のひとつひとつ
胸に浮かんで
は消えていくんだ数えきれない思い出があふれだして君の背中をそっと押すくらいしかそれしかできないその笑顔見られなくても僕の胸に鮮明に焼き付いているから君はまだ知
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1.ベネチアの雪
かけるその仕草変わらぬままのあなたが今も
胸に浮かんで
きます幾千粒の涙のように雪は何処へ消え去るの冷たく白く輝きながら今も降り注ぐだ
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9.永遠のBLOODS
機雲と零(こぼ)れ出した想いがガラス色の
胸に浮かんで
いるよいざ此処に雨の後の水たまりの上消えては儚げに映る君を僕を目に焼き付けた想いが途切れないように何故いずれ僕らは無くすのだろう?夢描く無垢(むく)な心色づく
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1.バイバイ子守唄(ララバイ)
LONG LONG TIME AGO今も
胸に浮かんで
る幼い頃のメモリ
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9.真夜中ブルース
も人見知りが良い所だなんてオマエの言葉が
胸に浮かんで
消えた駅のホーム溜息の中には夢のカケラが見えた幸せが逃げてゆくって話しあれは本当なのかもなふとそう思った俺はオマエみたいに今も笑えるのかなぁ?俺はあの日の俺に
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2.永遠のBLOODS(G-mix)
機雲と零(こぼ)れ出した想いがガラス色の
胸に浮かんで
いるよいざ此処に雨の後の水たまりの上消えては儚げに映る君を僕を目に焼き付けた想いが途切れないように何故いずれ僕らは無くすのだろう?夢描く無垢(むく)な心色づく
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1.永遠のBLOODS
あの飛行機雲と零れ出した想いがガラス色の
胸に浮かんで
いるよいざ此処に雨の後の水たまりの上消えては儚げに映る君を僕を目に焼き付けた想いが途切れないように何故いずれ僕らは無くすのだろう?夢描く無垢な心色づく季節の花
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5.夢の底
温もりだけがこの胸にあの温もりだけがこの
胸に浮かんで
る水の中に真っ赤な花が沈んでいる魚達は水面の舟を追いかけてる夜になったらあの花びらの強い香りが世界を眠らせてもう二度と目覚めることも出来ないのに海の底?夢の底