Mojim 歌詞

膝を抱いて 】 【 歌詞 】 合計53件の関連歌詞

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1 4.Eraser 繋がれても明日は忘れると強く命消えるまで膝を抱いてパラレルに縋って幻想の中逃げ込むよりもこれから拓く道の先大切なものが待ってるって思うんだ迷いの今を拓く筆を頭に消しゴムをひとかけらも消し忘れないように意識の奥筆
2 2.Always Alright itsu Ando・miwaflower膝を抱いて泣いてばかりいた時は気づかなかった自分の声にただ素直になれなかっただけスリープモードの画面に映る腫れたまぶたここは狭いよ抜け出そうさぁ一緒に上書き出来ないこと沢
3 7.御礼参り って繰り返しどうせこんなもんだろうなんて膝を抱いて穴ぐらで焼きが回ってしまう前に御礼申し上げます巡礼の始まりの日どれ位歩いたの回って巻き戻しどうせこんなもんだろうなんて言わせないで穴ぐらで焼きが回ってしまう前に
4 7.Sing 胸を締め付ける忘れたい夜もあるだろう独り膝を抱いていたあの日に届くように僕ら歌おう夜が明けるまで君は独りじゃないから僕ら歌おう夜が明けるまで誰も独りで泣かないように抱えきれないものがあるならここに置いてゆけばい
5 1.桜の小径 ひとり都会(まち)でつまずき心折れた夜は膝を抱いているより古いノート開く思い出たちよ寄せ書きの中桜の押し花枯れずにひとついまも青春あざやかにどこでどんな生き方みんなしてるかしら時が流れわかるの胸に光るものを思い

6 4.ポラリス だ届かなくて寂しくて膝を抱いて待っている「僕は一人だ…」いつだって彷徨って叫ぶこともできなくなって闇 ... ど届かなくて寂しくて膝を抱いて待っているみんな一人でいつだって彷徨って辿る道もない波の上船はすすむ
7 10.ソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ墜チテユク ずくまって)堅く堅く膝を抱いてソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク na na na na na n ... ずくまって)堅く堅く膝を抱いてソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク na na na na na
8 8.うそつき りたいから嫌いなあの服着てみた部屋の中で膝を抱いて窓の雨を数えてたおなかいたいのはやだよ東京の夜の中にたいくつだなわたしは君を知らないきっとあの子は神様なんだ恋ってどんなこと?知らないのわたし負けてしまいそうき
9 11.嘘をつくように息をした どに苦しくなった指の隙間にこぼれていった膝を抱いて少し泣いたんだはぐれた鳥群れに戻り日の出に融けてゆく帰る場所がどこにも無いそう思っていたいのに何故か嘘をついてくれないようだ悲しいほどに愛しくなった僕の頬にこぼ
10 3.自虐家のアリー を許した母の仕打ちも割れた爪も酷く痩せた膝を抱いて責めるのはいつも自分の事ばかりお前なんかどこか消えちまえと言われた時初めて気付いた行きたい場所なんて何処にもないここに居させてと泣き喚いた「窓から小さく海が見え
11 16.I SAY I LOVE YOU(シングル・バージョン) ただのゲームさ(言葉なんて信じられない)膝を抱いて急に黙り込む手に負えないね影ひとつ I Say I Love youそれだけ Give Me Love Give Me Love FuFuFuFu不思議な気持ち
12 17.せつなさの意味 y night生きてることがたよりなくて膝を抱いてる夜空冴えて月高く私は小さくて時がただ流れてくわ星の光幾光年私まだ16でせつなさの意味も知らない知っていますか恋人達は生まれる前にはそう一人だった2つの lon
13 2.ポラリス だ届かなくて寂しくて膝を抱いて待っている「僕は一人だ…」いつだって彷徨って叫ぶこともできなくなって闇 ... ど届かなくて寂しくて膝を抱いて待っているみんな一人でいつだって彷徨って辿る道もない波の上船はすすむ
14 8.あなたは遠過ぎる 駄目憶病で映画の話してるだけなのそろえた膝を抱いてる両手をのばすだけでいいそしてあなたの腕をとればいいと知っているのにそれが出来ないのいつものように知ったひとのうわさ笑い乍(なが)ら話していても空(むな)しいだ
15 6.HIGH& HIGH も痛みも強さに変えて生きていきたい震える膝を抱いて寒さに耐えているよりも全力で叫んで駆け抜けていきたいね掴み損ねてCRY AND CRY闇の彼方で途方に暮れる何も見えなくなって泣き叫ぶ時だってやがて来るから叶わ
16 10.ソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク ずくまって)堅く堅く膝を抱いてソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク na na na na na n ... ずくまって)堅く堅く膝を抱いてソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク na na na na na
17 9.僕らの未来。 Night& Dayまた悩んでは泣いて膝を抱いてるでもいつだってそれを振り返る度笑いあえた争いの理由や勝ち負けの意味だとかどれが真実でどれが偽とか知りたくもないようなものは全部今日は置いてきたよその笑顔が曇る
18 6.美しい季節 終りを告げた日草の上ひとり寝そべって長い膝を抱いてたうちのめされたみたいに痛みを覚え次から次と涙があふれ出る愛してた誰よりも心から愛してた美しい季節に変るころ風の吹く中でくちづけかわし陽の下で話し合っていたやわ
19 26.星空の片隅で な泪がこぼれてゆく何もできなくて声をあげ膝を抱いて飛べない鳥のように君を見上げている広い星空の片隅で今 Love me愛の証はどこにもなくてふたりの心の中にあるだけ何もいらないその方がいいいつもそばに感じる色あ
20 9.ロマンス ときめきの後に隠れる何かに怯えてるずっと膝を抱いて瞳閉じた今は思い出せない気持ちの中にあの頃の二人がいるまるで映画で見たロマンスのようにだけどあなたをなくしたくない何も確かなものはないけどたぶんあなたがそばにい

21 6.僕はあきらめない 場所へ戻ろうよこんなはずじゃなかったんだ膝を抱いて眠ってる幾つもに並んだマスの上次の手も奥の手も用意できなくてさらけだすよにじむダイアリー競い合いと争いの区別ができないもっと満たしたくて無我夢中になって初心忘れ
22 8.夏休みの宿題 ついても夢中になってほしいの電話のたびに膝を抱いて逢いたくなって怒ってたほんの少し前まではキミの名前が言えたのに夏休みの宿題は今もあの時のままだよ早送りの水族館時計を無くした日曜日あの日忘れてきたありふれた言葉
23 13.星空の片隅で な泪がこぼれてゆく何もできなくて声をあげ膝を抱いて飛べない鳥のように君を見上げている広い星空の片隅で今 Love me愛の証はどこにもなくてふたりの心の中にあるだけ何もいらないその方がいいいつもそばに感じる色あ
24 10.ソラ 涙で濡れた君に貰った翼行方示す地図もない膝を抱いていた rain stop戦う時忘れない teardrops無償の愛のぬくもり七色に輝くアーチぬけ飛び立って行く僕の中君と風感じて色褪せない記憶抱きしめて und
25 2.星空の片隅で な泪がこぼれてゆく何もできなくて声をあげ膝を抱いて飛べない鳥のように君を見上げている広い星空の片隅で今 Love me愛の証はどこにもなくてふたりの心の中にあるだけ何もいらないその方がいいいつもそばに感じる色あ
26 9.charms 上にとまった七星てんとうを捕まえてあげる膝を抱いても地団太踏んでも負けてばかりで爪を噛んでも眠れないなら君と散歩に出よう旅に出るなら君に葉書を出そう baby他の誰より先に気付いてあげる君に気付いてあげ
27 5.心の海 ばさ濡らしながら歌え僕の心の海今日も独り膝を抱いてきこう海のやさしい声をよせて又かえす若き日の夢よ広くはてもない希望の旅路よ波の底に誰も知らない愛をひめた僕の海よ虹のしぶき映しながら歌え僕の心の海今日も独り砂の
28 2.charms 上にとまった七星てんとうを捕まえてあげる膝を抱いても地団太踏んでも負けてばかりで爪を噛んでも眠れないなら君と散歩に出よう旅に出るなら君に葉書を出そう baby他の誰より先に気付いてあげる君に気付いてあげ
29 3.虹色☆サーチ ものが何かも解らなかった頃には擦りむいた膝を抱いて涙こぼした anytimeあの日みつけたあの虹はすぐにみえなくなったけれど小さな靴でどこだって行けるよ気合いチャージしたら急げ wonder☆girlあの日ママ
30 6.天使ノタメイキ よと胸の中答えてる本当の自分は部屋の隅で膝を抱いてる涙をとめることなど誰にも教わらなかった少し強くなる度に何故だか淋しくなる人ごみが急に怖くて街路樹にしがみついた幸せな恋人たちはあさってを信じている掌(てのひら
31 1.天使ノタメイキ よと胸の中答えてる本当の自分は部屋の隅で膝を抱いてる※涙をとめることなど誰にも教わらなかった少し強くなる度に何故だか淋しくなる※人ごみが急に怖くて街路樹にしがみついた幸せな恋人たちはあさってを信じている掌を見つ
32 16.心の海 ばさ濡らしながら歌え僕の心の海今日も独り膝を抱いてきこう海のやさしい声をよせて又かえす若き日の夢よ広くはてもない希望の旅路よ波の底に誰も知らない愛をひめた僕の海よ虹のしぶき映しながら歌え僕の心の海今日も独り砂の
33 10.ロマンス ときめきの後に隠れる何かに怯えてるずっと膝を抱いて瞳閉じた今は思い出せない気持ちの中にあの頃の二人がいるまるで映画で見たロマンスのようにだけどあなたをなくしたくない何も確かなものはないけどたぶんあなたがそばにい
34 14.心の海 ばさ濡らしながら歌え僕の心の海今日も独り膝を抱いてきこう海のやさしい声をよせて又かえす若き日の夢よ広くはてもない希望の旅路よ波の底に誰も知らない愛をひめた僕の海よ虹のしぶき映しながら歌え僕の心の海今日も独り砂の
35 8.キスだけじゃうまくいかない(アルバム・ヴァージョン) を描いたそんなに強くはないから泣いてるの膝を抱いて子供のように一人きりの淋しい夜は愛されたい見つめてたい私になりたいだからねえ分かって欲しい Kissの間に優しさじゃなくて熱い気持ち感じていたい Woo…泣き明
36 1.Kissだけじゃうまくいかない を描いたそんなに強くはないから泣いてるの膝を抱いて子供のように一人きりの淋しい夜は愛されたい見つめてたい私になりたいだからねえ分かって欲しい Kissの間に優しさじゃなくて熱い気持ち感じていたい Woo…泣き明
37 6.愛の森 の中から君に吠えるだけさ一人ベッドの上で膝を抱いて朝を迎えるガラスの花瓶花をさしていたね今はただ悲しみが透けてみえるだけだよ逢えない時間を楽しむなんてそんな吐詞を誰が教えたのぼくにつけた首輪の鍵をもどしてくださ
38 9.水の中の八月 水辺(みずべ)を二人流れよう指をからめて膝を抱いて何度もひきよせるああきっと時間(とき)さえ溶けて行く八月の恋(SEXY SIGHT(セクシーサイト))夢の中醒めずに醒めずにいておくれ生まれる前の水の愛に抱かれ
39 10.ロマンス ときめきの後に隠れる何かに怯えてるずっと膝を抱いて瞳閉じた今は思い出せない気持ちの中にあの頃の二人がいるまるで映画で見たロマンスのようにだけどあなたをなくしたくない何も確かなものはないけどたぶんあなたがそばにい
40 2.愛がゆれるとき~SAVE TOMORROW~ ave Tomorrow My Love膝を抱いて砂浜波を見つめる最後の言葉を思い出してむじゃきで遊べる子供のように切なさを知らない世界が欲しい帰りたいの時を越えてふたりの愛をいつまでも守りたいの! Save
41 7.ALIVE AGAIN'Sway To My Dad' 抜殻のカラダに寒い風だけがやどる戸惑いに膝を抱いて泣きながら声を涸らしこれ以上愛を嘆いても今更もう戻れない Don't you feel sorrow breaking my heart.悲しみを忘れよう Do
42 9.遍路 あとを追う夢で幾度か追いついて目が覚めて膝を抱いてまたあなたの夢を見るうず潮の生まれて消えてまた結びまた解けるようにわずかな思い出くりかえしたどる道あなたの知らない旅ふいに名前を呼ばれて振り返れば別の物語の二人
43 4.太陽のバレリーナ んなに誰かを愛せはしないと今さらわかって膝を抱いて夏なのに落ち込むわ黄昏のバレリーナ瞳を閉じても黄昏のバレリーナ心は踊るよ美しいその痛み孤独なダンス・ダンス・ダンス太陽のバレリーナ右手を翳せば太陽のバレリーナ記
44 2.とうとう東京 とうとう東京ママのくれた毛布にくるまって膝を抱いてたら涙が出たとうとう今日とうとう今日とうとう東京とうとう今日とうとう今日とうとう東京だいじょうぶひとりきりこの都会(まち)に流されぬように暮らしてく
45 10.心の海 ばさ濡らしながら歌え僕の心の海今日も独り膝を抱いてきこう海のやさしい声をよせて又かえす若き日の夢よ広くはてもない希望の旅路よ波の底に誰も知らない愛をひめた僕の海よ虹のしぶき映しながら歌え僕の心の海今日も独り砂の

46 11.遠い日のイマージュ<ボーナストラック> > 作詞 尾崎亜美 作曲 尾崎亜美ひとり膝を抱いて海を見てたかもめは水平線かすめて南へねぇ心の中まで染めて赤く沈む夕日はまるで心に血を流したようほんの少しだけ胸がいたいわほんの少しだけふり返ってもいいでしょうあ
47 7.ひとりぼっちの部屋 うね鍵をかけてひとり膝を抱いて悲しんでいるアモーレだけをささやいていた好きなあなたの心変りうらんでい ... い私鍵をかけてひとり膝を抱いて悲しんでいるアモーレだけをささやいていた好きなあなたの心変りうらんで
48 25.心の海 ばさ濡らしながら歌え僕の心の海今日も独り膝を抱いてきこう海のやさしい声をよせて又かえす若き日の夢よ広くはてもない希望の旅路よ波の底に誰も知らない愛をひめた僕の海よ虹のしぶき映しながら歌え僕の心の海今日も独り砂の
49 6.卒業 若い命燃やし尽くした膝を抱いて目を閉じれば胸が痛みに震えていますアルバム開けば二人の青春幸せだけが焼 ... なたの愛すべて一緒に膝を抱いて目を閉じれば胸が痛みに震えていま
50 3.暖炉 岡雅義いま外は白い粉雪ただ燃えない暖炉に膝を抱いてグラスの酒に話かけてるこの丸木小屋ちいさなランプ僕が茶色のコンテで書いた君の似顔もそのままに去年の冬がなつかしすぎて胸も凍るよ風ガラス窓にさわげばまたかすかな足
51 13.曇りのち晴れ Summer少し切った前髪なぜか切なくて膝を抱いてた日もあったね無理に微笑むたびにもっと苦しくなった気持ちを胸にかかえたままで Shine痛みも涙の跡もねえ残らず1つ1つ抱き締めてあげたい曇りのち晴れ私次第で広
52 5.口笛が聴こえる うに月灯りが降り出す地平線も凍てつく夜さ膝を抱いてそんな荒野にいまひとり風の歌に耳を澄ましてる眠れない夜を知らない奴は強くはなれないそれがルールさ口笛が聴こえる星空より遠くでそれは誰かの祈りの言葉右手に握りしめ
53 16.木漏れ日のエール Refact)通り雨に凍えながらぎゅっと膝を抱いてただけど諦めそうになった瞬間に背中に感じた願い運命の意地悪そっと蹴飛ばせる私へと大丈夫なってみせるほら降り注ぐ冷たさもいつかはきっと変わってくよ何度だって光れる