Mojim 歌詞

自販機の灯 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 11.AKAHOSHI 静寂に29時のランドリーバイパスを照らす自販機の灯り素敵な寄り道を楽しもう誰もいない公園電波塔の裏の月ぼくらの日々が途切れぬように街は眠る二度と来ない今日を想って明日はなにがおこるかなさぁこれからよろしくね初め
2 2.BGMにならない夜 な曲もBGMにならない夜この2階の夜景は自販機の灯りくらいしかないからいつかは2人で8階くらいに住もうねそんな話を今思い出してたよこんなシーンでBGMがかかるならきっと優しい歌なんだろう今はなんにも思いつかない
3 4.市營葬儀 shampoo不正乱視君が泣いた夜のこと自販機の灯りみたいに全部教えて県道n号君も泣いてよ誓ってもいいよこれは悲しいことじゃない癖になりつつある胃薬を今日も5、6錠飲んで環状線次の駅京橋に虹をかけて誰も知らない
4 8.ringo イパス、雨、よどみながらずっと眺めていた自販機の灯り雑な愛の果て、謝りもせずに光る水いい奴のつもりいい奴のはずが悪い奴なる春の夜に普通の日にあれからあれまで世話の焼けた数だけ俺をもう置いてけでも忘れるなよ振り返
5 1.市營葬儀 shampoo不正乱視君が泣いた夜のこと自販機の灯りみたいに全部教えて県道n号君も泣いてよ誓ってもいいよこれは悲しいことじゃない癖になりつつある胃薬を今日も5、6錠飲んで環状線次の駅京橋に虹をかけて誰も知らない

6 11.光芒 言葉に雨に唄った過ぎた夏を知った頼りない自販機の灯りで今はすべてをゆるして眠ろう街角風はなくてもどうせ朝は来るんだろう飽きを知らずに先を聞かずに辿り着いた春の日愛していたんだ目を凝らすほどに不確かで懐かしんでる
7 1.光芒 言葉に雨に唄った過ぎた夏を知った頼りない自販機の灯りで今はすべてをゆるして眠ろう街角風はなくてもどうせ朝は来るんだろう飽きを知らずに先を聞かずに辿り着いた春の日愛していたんだ目を凝らすほどに不確かで懐かしんでる
8 11.マイルストーン って僕だけがこのまま取り残されてくようで自販機の灯りに身を寄せてはいつも飲むコーヒーと違う物を買ってみた僕は僕でいられたかな今までも今日の日も僕は僕でいられるかなこれからもその先もきっといつか僕らは悲しみを愛と