Mojim 歌詞

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1 2.港が見える丘 羽山みずき-みずきの唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~2.港が見える丘 作詞 東辰三作 ... 一つ淋しく咲いていた汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午 ... 唯一つ桜を照らしてた汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来 ... ロ訪れるしお風浜
2 1.哀愁北みなと 曲宮下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなとも ... 潮風にふるえる影が出見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び ... り火よあああなたにネされたおもいで抱きしめおもいで抱きしめ冬を越
3 2.東京発 梶原あきら-喧嘩2.東京発 作詞 梶原あきら 作曲 梶原あきらお前と二人この街捨てて北 ... あるさよならさよならしい都思い出連れて…東京発汽笛を鳴らし夜汽車は走る心揺れる窓灯り頬を濡らして眠る顔俺を信じてふる里へさよ
4 7.AQUA 星-シン--言葉7.AQUA 作詞 星-シン- 作曲 星-シン-真夏の碧い海と俄か ... 時の流れに揺らめき深の最中汽笛が聞こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてくれたもう一
5 13.みかんの花咲く丘 策-花~麗しき日本の唱歌13.みかんの花咲く丘 作詞 加藤省吾 作曲 海沼実みかんの花が咲 ... るかに見える青い海おがとおくかすんでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとりで見

6 8.幽霊船 108.幽霊 作詞 中嶋イッキュウ 作曲 tricot幽霊 ... 曲 tricot幽霊は帆を立てて毎晩宝の山をあたしに見せてくれたいつからか見えなくなったよ大衆から ... なるよね消えたい夜に汽笛は鳴らなかった冷たい朝を待つだけ平穏な生活は取り沙汰され窮屈な配慮に支配され ... ですあいつは最新型のを分裂させて誰かを悲しませるため月々の金を払う消
7 2.港宿 か)んだ人泣けそうなしさに過ごした夜は夢を残した港宿嗄(か)れた ... した港宿嗄(か)れた汽笛の寂しさに思いあぐねて女が指を見る何処(どこ)まで行ったのかもめさん女は弱い ... よ男のセリフをさ入り沖まで来ていると誰かのことばにさわぐ胸人知れず桟橋に心をやれば窓にしぐれの港
8 2.おんなの旅路 るおんなの旅路あなたしたこの町捨てての港を旅立つわたし幸せすぎた罰だよと心を波が責め立てる星が泣いてる星が泣いてる ... 旅立つわたしイカ釣りの群れあかり想い出白く照らします ... 想い出白く照らします汽笛泣いてる汽笛泣いてるおんなの旅
9 2.別れの連絡船 br>2.別れの連絡 作詞 美貴裕子 作曲 四方章人別れの辛さを連絡 ... 章人別れの辛さを連絡汽笛を残して今遠ざかるご免なさいねあなた怒っていますか待ってる男の花道をどうぞ歩 ... すみれんが波立つ連絡を見送るわたしに夕陽が沈む二度と会えない ... が沈む二度と会えないをひとり噛みしめて次の世も一度会えますかあての無い夢信じ
10 1.風花港 指の先までひとすじにしたことが邪魔ですかもたれる背中のあたたかさほかにはなにも欲しくない涙ちぎれて ... り向かずあの人乗せたが行くしあわせ探せと置手紙断ち切るようになぜ書いた寒い心の風花が ... 書いた寒い心の風花が汽笛追いかけ飛ぶ港恨む言葉を海峡に投げても未練つのるだけ死ぬまで待つのもおんな
11 1.この街を を見に行こう夜明けのに乗って松林が並ぶ浜辺変わらない故郷 ... ぶ浜辺変わらない故郷汽笛が鳴ったならあの島まで渡ろう透き通る海岸線どこまでも続いていくの幼いころの思 ... れど忘れない心のなかおしい故郷果てない哀しみを青い海へ流して仰ぐ風も波の音もいつまでも煌めくから
12 6.メイフラワー 0聞こえるはずのない汽笛に耳をすまし夜を泳ぐ魔法なんて起きないことは重々に承知していた分かりきってい ... もなくて通りすがりのにしがみつくように乗り込んだ柔らかい ... に乗り込んだ柔らかい汽笛の音は人の声に似ている気がした夢で膨れた荷物は碇より時には重い誰に預けるつも ... って何が海か何が助けになるか朝を告げる汽笛
13 3.TREASURE TRAVEL 心があれば十分だ俺のに乗るなら後悔しはさせないさ絶対恩返し地図破り帆をあげる航海士世話になった友、 ... 海士世話になった友、、夢背負って立って汽笛鳴らすステキなLife Don't worry目の前が真っ暗な時だって O
14 13.クレーター を泳ぐ星のような飛行並んで寝そべり溶け出す宇宙に延ばした手の先ひらり留まったハグロトンボの翅の色よ ... 笑った突然の風午後の汽笛髪をかき上げ君が笑った君が笑った君が笑った・・・・・・連なる稜線草臥れた人生 ... に回答沈む太陽が歌うの歌痩せたライオンが佇む
15 11.さよならの夏~コクリコ坂から~ 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
16 8.Yokohama north dock 同じ席で海を眺めて他ないことで笑ったそうさ誰もがここで笑ったり泣いたりいくつものドラマ作った ... くつものドラマ作った汽笛包む薄紫の空夢から醒めてく時間さ通り過ぎた恋や夢を見て来た古いJUKE BO ... のドラマ作ったユネの汽笛包む薄紫の空夢から醒めてく時間
17 2.北愁歌 り飲む酒苦い酒誰かのに包まれながら今が幸せそれでいい一途に惚れて一途に生きた未練ばかりの虚しさよ写 ... 飲む酒つらい酒北行くが夜霧をつれて汽笛淋しい港宿旅路の町は行く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は釧路か函館かひとり
18 2.風泣き港 降れ帰るあなたのあのとめて送る涙の風泣き港逢えばわかれがすぐに来る洩らす吐息が後を追う ... 洩らす吐息が後を追う汽笛残して行くのぬくもり抱きしめながらひとり手を振る風泣き港あなたともした恋の灯が生きるわ
19 11.YO-SO-LO! tatsuo行くぞ出だ(yeah)推進力内に秘め錨を上げろ(yeah)ためらわず進め全速で YO ... O!)手放す必死なる着そう作戦は皆無(Sail!)航行だ所在はないのだ他に居ないんだ(Oh yea ... (Sail!)鳴らせ汽笛一発聞き逃すことなく(YO-SO-LO!)冒険の鉄則は結束総力戦です(Sai ... -Ho!(yeah)はこの先へ…進んでく力持っているはずさ全員全速で Go! Give me!
20 26.夜明け レイジーケンバンド-の世界26.夜明け 作詞 横山剣 作曲 横山剣麻布のマンションでシャワ ... もいいぜマリンタワー汽笛とともに俺の記憶はシュレッダーされた夜明け夜明け夜明け夜明け「どうにかなる

21 8.フェアリー(完全犯罪) らみ骨髄無法地帯俺とを踏みにじったまま消えちまって証拠隠滅まるで幽霊(ゴースト)煙のようにあっけな ... い蒼い帳の霧の向こう汽笛がただ響くだけの痛手に泣いた夜から胸の鼓動は動きはしないぬけがらだけの泡のような恋破滅の前
22 1.涙の波止場 者同志よね…」別れの出を笑顔で送る強がり女の哀しさを知るや知らずや情無しカモメやさしく肩を抱かれた ... 立つひとの名を呼べば汽笛がかき消したああ涙の波止場「暗い波間に星ひとつ強がり女のさだめの灯り」夜明け ... て来るものを港女の情(なさけ)の熱さ尽くしてしまう悪い癖幸せ遠ざかるああ涙の波止
23 2.宇和島別れ波 もあなたに会いたくて媛宇和島波音哀しい許して欲しいとこの肩を抱いて別れを告げた人白い尾を引く連絡 ... た人白い尾を引く連絡汽笛せつなく涙を誘ういいえあなたをうらまないひとり宇和島面影恋しい泣いたりしませ ... 日であなたを忘れます媛宇和島潮風優し
24 11.カモメペリカンストーリー メペリカンストーリー汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね、何 ... すぐに二人の変わらぬ過ごした時が教えてくれる前を独りで歩くならば、私、空高く飛び続けているからあ
25 3.なんで横浜… さしく抱きしめたのにする気持ちにかわりはないのになんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨 ... どうして横浜なみだ雨汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふたり
26 7.おんなの海峡 た女がひとり汽車からに乗りかえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣け ... わかれ波いのちと想うも無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
27 5.On The Knees ーストロンジチュードしてるしてた呼吸があがる2人を見つけて怒鳴りだす僕の心35:41:10ノースラティチ ... ーストロンジチュードしてるしてた呼吸があがる2人を見つけて怒鳴りだす僕の心 ... けて怒鳴りだす僕の心汽笛を鳴らして波が強さを増したあなたがお前と言う度私の肩凝り酷さを増しマッサージ ... いて萎えていく私の心
28 7.港が見える丘 なおみ-日本をもっとしたい、きれいな歌に出逢いたい…。7.港が見える丘 作詞 東辰三作 ... 一つ淋しく咲いていた汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午 ... 唯一つ桜を照らしてた汽笛消えて行けばチラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来 ... ロ訪ずねる潮風
29 8.すり切れたレコード なおみ-日本をもっとしたい、きれいな歌に出逢いたい…。8.すり切れたレコード 作詞 ... はやさしく瞳を閉じる汽笛はむなしくひびくが想い出乗せてレコードは唄う。。。いつも心に夢を持てば恋の夜 ... 古い絵ハガキは最後の便(たより)今では噂も聞こえないのに ... は噂も聞こえないのに汽笛はむなしくひびくが酒場の片
30 2.フェリー さつま-ひごさつま恋論2.フェリー 作詞 木村篤史 作曲 木村篤史いつまで待てば良いのかな ... を見て遅いよ…出発の汽笛が鳴るいつも僕らはこんな感じで小走りで行く手をつないで2時のフェリーに飛び乗 ... めとこうかなまた同じに乗って
31 4.カモメペリカンストーリー メペリカンストーリー汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね、何 ... すぐに二人の変わらぬ過ごした時が教えてくれる前を独りで歩くならば、私、空高く飛び続けているからあ
32 19.さよならの夏〜コクリコ坂から〜(Live) 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
33 1.Pirates of the Frontier 舵を切れ強く(友の為を捧げの為友と生きよ)荒き波に負けず猛る憶いよ(羽撃け) Good luck(大志を ... k(大志を)掲げよう乗りには(Oath)誇りがある(Oath)男同士の(Oath)約束にはマストの ... り歌に乗せて(友の為を捧げ)目指す場所は何処の時代でも1番でありたいと願う(Ride Ride)上 ... い貸してやる(友の為を捧げの為友と生きよ)好奇心は止めら
34 8.霧雨情話 港の灯りは消えたまま汽笛汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子に ... のわかれと知ってたらを、こころをを、こころをつたえたかった霧雨に濡れてかもめも波の上あなたは今もわたしの胸に
35 9.さよならの夏〜コクリコ坂から〜 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
36 1.女の岬 日はこの海越えるだけしてくれた人もいた涙で止めた人もいたみんな私は棄てて来たあぁあなた会いたい女の ... るのか風待ち泊まりのが出る港で別れ唄を聞く出汽笛ひとり聞く泣いて私は夢を見るあぁあなた恋しい女の岬どうしてくれるこの心どう
37 28.ペパーミント・ブルー 忘れてたよ沖をゆく客汽笛旅に誘ってもここを動かない風はペパーミント想い出の日々がグラスからはじけてる ... そんな風にぼくたちもせたらいいのに水のように透明な心ならいいのに抱きしめた両手から逃げる灼きすぎ
38 2.終着港 詞悠木圭子 作曲 鈴木淳が港を出て行く時二人のも終わるの指を絡めて眠った日々みんな消えて行くのでしょうか ... えて行くのでしょうかし過ぎた私が重荷ですか今では雨がみぞれに変わる岬で私はひとりあなたの胸には帰れ ... なたの胸には帰れない汽笛が哭(な)いてる岩に砕ける波のしぶき子供のようにはしゃいだ濡れた私を胸に抱い ... 痛む
39 8.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
40 17.恋人たちの港 来てみたのキラキラと灯り夢見ているみたいにきれい白いあの ... たいにきれい白いあのに乗りどこか遠くの国へあなたと今二人行ってみたい知らないとこ港の通り歩いてゆけ ... 通り歩いてゆけば遠く汽笛が鳴るわ海ぞいのこのお店窓ぎわへすわったの美しいことばかりなぜ私とあなたにあ ... るのあれはギリシャのと指で教えるあなた目と目が
41 11.Answer And Answer ow Answer?のアンサーここで出すんだまっぷたつに折れた羽ではばたけさあ沈没 ... 羽ではばたけさあ沈没汽笛を鳴らせ代わりはどこにもないラストピースを埋めようとしている心の底ではじまったんだ何言ってんだ終わりじゃないのさ Do you know Answer?君のアンサー確かめるんだ間違ったって気にすんなって笑い飛ばすのさ Do you know Answer?明日 ... てひとり
42 1.海峡吹雪 い海夜のしじまに鳴る汽笛あなたを追いかけ乗った連絡 ... を追いかけ乗った連絡(ふね)苦労したって負けるなと風が風が背を押す海峡雪が舞う夢夢夢はなかったと酔 ... う風風風にちぎれ飛ぶのあかりを消さないであなたと幸せ咲かせたい雪がやんだら見えますか春は春はいつ
43 1.なんで横浜… さしく抱きしめたのにする気持ちにかわりはないのになんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨 ... どうして横浜なみだ雨汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふたり
44 1.夢航路 作詞 たきのえいじ 作曲 村徹北へ流れて海を見つめて北へ流れて波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開いて ... 偲(しの)ぶ人知れずしき女(ひと)よ今どこに風に吹かれて酒をかたむけ風に吹かれてふるさと浮かべる飲 ... ろ苦く胸に沁みてくる汽笛と波のトレモロが都は遠く旅まくら星を仰いで問わず語りに星を仰いで明日(あし
45 1.夜桜海峡 消えぬあの夜の恋未練して下さいもう一度汽笛がボー涙がボロッボローも波止場もブイの灯もみんな泣いてる夜桜海峡闇に一粒お酒の文字が風に転がる泣き屋 ... 台一人じゃ淋しい桜道汽笛がボー涙がボロッボローリストバッグの手鏡もあなた欲しがる夜桜海峡波に抱かれり ... れりゃ女は夜叉になる汽笛がボー涙がボロッボロー季節はずれの花

46 7.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
47 10.港が見える丘 ルバム 我がこころの唱歌〜夢と希望に満ちてたあの時代〜10.港が見える丘 作詞 東辰三 ... )つ淋しく咲いていた汽笛(きてき)咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたとわたしに降 ... と)つ桜を照らしてた汽笛(きてき)消えてゆけばチラリチラリと花片(はなびら)泪(なみだ)の雫(しずく ... 風(しおかぜ)浜の風
48 8.旅の終わりに聞く歌は 一番風呂の熱さ嬉しさ汽笛に聞く歌は無邪気に手を振る妹の歌あぁ遠ざかかる故郷やがて星にとけて初めて空に ... に聞く歌は友の笑顔とし君の歌あぁ賑わう工場が青春の学び舎語り明かした夢は叶っただろうか妻と訪ねた工 ... く歌よ人は探して人をしてあぁ命あればこそ変わり行く故郷も歌が伝えるだろう誠の幸せ空は夕焼け旅は終
49 26.おんなの海峡 た女がひとり汽車からに乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣ける ... わかれ波いのちと想うも無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
50 2.想い出さがし 町幸せかしらあの人は汽笛が酔わせた恋よひとり今夜は想い出さがし優しさくれたわ悲しい傷に同じ痛みとおん ... 忘れたかしらあの人はの言葉とふたりの涙ひとり今夜は想い出さが
51 1.しぐれの海峡 かった旅立つわたし出汽笛未練をなぜに誘うのか弱音吐きそな女がひとりデッキにたたずむしぐれの海峡別れる ... く二年ひと月つまずくがわたしを泣かせるしぐれの海峡やさしい男(ひと)は裏切るものと誰かがわたしに囁 ... 北行き航路鴎がとんでべりたたく波しぶきがまんするのも身を引くことも ... るのも身を引くこともするさだめ
52 3.Answer And Answer ow Answer?のアンサーここで出すんだまっぷたつに折れた羽ではばたけさあ沈没 ... 羽ではばたけさあ沈没汽笛を鳴らせ代わりはどこにもないラストピースを埋めようとしている心の底ではじまったんだ何言ってんだ終わりじゃないのさ Do you know Answer?君のアンサー確かめるんだ間違ったって気にすんなって笑い飛ばすのさ Do you know Answer?明日 ... てひとり
53 1.Answer And Answer ow Answer?のアンサーここで出すんだまっぷたつに折れた羽ではばたけさあ沈没 ... 羽ではばたけさあ沈没汽笛を鳴らせ代わりはどこにもないラストピースを埋めようとしている心の底ではじまったんだ何言ってんだ終わりじゃないのさ Do you know Answer?君のアンサー確かめるんだ間違ったって気にすんなって笑い飛ばすのさ Do you know Answer?明日 ... てひとり
54 15.あまつゆのバラード っと僕が守ってあげる汽笛が雨露にとけてく横浜の街は静かに瞼閉じて眠っているよ二人のことを夢に見ながら ... とえ世界が痛みの中ですることを忘れた夜もきっとあなたを泣かせはしない僕はあなたを泣かせはしないさ
55 2.冬知らず 村徹-村徹~歌は心でうたうもの~2.冬知らず 作詞 喜多条忠 作曲 ... r> 作詞 喜多条忠 作曲 村徹し過ぎれば別れが来るとそれがお前のくちぐせだった長い冬にも笑顔で咲いた冬知らず ... が好きな花だった遠く汽笛の聞こえる宿で声を殺して背中が泣いた水もやれずにそれでも咲いた冬知らず冬知
56 3.十九で別れた港町 プが切れる目が濡れるが出るどうしようもないどうしようもないすがって行きたいカモメになれたらつらい恋 ... ぎる止めても遅過ぎる汽笛が消える目を閉じる波が呼ぶどうしようもないどうしようもない小さなこの恋大事に ... にします遠い人あの人した港
57 1.メランコリー横浜 リー横浜 作詞 香乃介 作曲 ともこ蒼ざめた夕焼けがマンションの窓辺に恋した季節を今日も映すわ接吻 ... る私メランコリー横浜汽笛を追いかけメランコリー横浜夢を探しに行きましょ
58 5.旅の章 ろう一夜(ひとよ)花から北に向かう夜行列車に乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の ... むせび泣くよな汽車の汽笛(ふえ)する人はひとり遥か都の空の下旅の心のつれづれに書いた宛名のない便り書いた宛名
59 6.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
60 1.霧雨情話 港の灯りは消えたまま汽笛汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子に ... のわかれと知ってたらを、こころをを、こころをつたえたかった霧雨に濡れてかもめも波の上あなたは今もわたしの胸に
61 4.ハーバーライト !ターミナルからは客がゆくわ手を振るあなたと夜空に飛び立つ肩越しにマリンタワーが小さく揺らめくこん ... かな…定刻通りにほら汽笛が高鳴るハーバーライトだけ二人を包んで素直になる度に傷つけ合うけどそれでも海 ... しめたいからその手でを奏でプレリュードラインを越えてみせてソリチュード飲み干すジンとハートビート
62 1.恋する横浜 作曲 榊原政敏あなたのを感じるたびに虹色の夢この街に架かる風の向きで ... 街に架かる風の向きで汽笛が聞こえる石畳の道どこまで歩きましょうショウウィンドウに映るふたりさりげなく ... 映るふたりさりげなくが見えるね恋する横浜ふりむけば海恋する横浜好きです悲しいことがあるたびにひとり ... っけ遠くに浮かぶ外国を今日はあなたと
63 32.旅の終わりに聞く歌は 一番風呂の熱さ嬉しさ汽笛に聞く歌は無邪気に手を振る妹の歌あぁ遠ざかかる故郷やがて星にとけて初めて空に ... に聞く歌は友の笑顔とし君の歌あぁ賑わう工場が青春の学び舎語り明かした夢は叶っただろうか妻と訪ねた工 ... く歌よ人は探して人をしてあぁ命あればこそ変わり行く故郷も歌が伝えるだろう誠の幸せ空は夕焼け旅は終
64 9.萬代橋(新録音) IFE BEST3~の嵐~9.萬代橋(新録音) 作詞 塚口けんじ 作曲 徳久広司ひとり黙っ ... 司ひとり黙って新潟へしているのに約束捨ててあなたは探しているでしょう叶わぬ恋ゆえ後ひくけれど黄昏灯 ... えたけれど佐渡への出汽笛を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信濃川打ち上げ花火に華や
65 1.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
66 10.呼人駅(よびとえき) r> 作詞 池田充男 作曲 村徹あれは二月真冬で流氷だけで最果ては…なんにも無かった凍(しば)れてた待って ... れてた待っているのがの証(あかし)と信じてよかった呼人駅やつれていないかあのひとは高まるこの胸に三 ... 三秒一秒近づく列車の汽笛がしみる鏡橋(かがみばし)を渡って笑顔になってあのひとが…わたしのところに
67 5.さよならの夏 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の ... 風に逢えるかしら私のそれはメロディーたかくひくくうたうの私の ... くひくくうたうの私のそれはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... みえるかしらきのうのそれは涙やがてかわき
68 1.さよならの夏~コクリコ坂から~ 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
69 13.さよならの夏~コクリコ坂から~(主題歌別バージョン) 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
70 1.さよならの夏~コクリコ坂から~ 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
71 7.さよならの夏 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の ... 風に逢えるかしら私のそれはメロディーたかくひくくうたうの私の ... くひくくうたうの私のそれはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... みえるかしらきのうのそれは涙やがてかわき
72 19.淡路の千鳥 るお遍路さんの笠が可いい笠が可いい夜の。月の一ト夜を明石の宿で想い悩んだ初恋ごころ海はおまえの生れた故郷細くやさしく ... れた故郷細くやさしく汽笛が響きゃ鳴門みかんの鳴門みかんの花が散る。あすも晴れなら紀州の山が見えるだ
73 1.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
74 4.おんなの海峡 た女がひとり汽車からに乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣ける ... わかれ波いのちと想うも無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
75 1.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
76 14.おんなの海峡 和子-全曲集14.おんなの海峡 作詞 石本美由起 作曲 猪俣公章別れる ... た女がひとり汽車からに乗りかえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣け ... わかれ波いのちと想うも無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
77 5.北物語 br> 作詞 阿久悠 作曲 村徹の切符を捨ててしまって女ひとりが迷いますやさしさに負けそうな頼りなさ両の手に荷 ... きながら風が運ぶ遠い汽笛にはるか昔を想いますしあわせにつつまれていた頃をこんな夜ひとりでは凍えそう
78 11.まぼろしを見た 埃に消えた遠くで響く汽笛に混ざって飛んだぼくは見たはずだこれは幻なんかじゃない青空飛ぶ鳥羨む小鳩がぽ ... たのにな素敵な靴も可い笑顔に映えた君の言う昔は失われたと言うのかい?電車に揺られて終わらない日々を ... 進むたった一度だけ風の虹を見たんだもう一度だけでいいその姿見せておくれよほんの少しだけ君を ... よほんの少しだけ君
79 1.呼人駅 r> 作詞 池田充男 作曲 村徹あれは二月真冬で流氷だけで最果ては…なんにも無かった凍(しば)れてた待って ... れてた待っているのがの証(あかし)と信じてよかった呼人駅やつれていないかあのひとは高まるこの胸に三 ... 三秒一秒近づく列車の汽笛がしみる鏡橋(かがみばし)を渡って笑顔になってあのひとが…わたしのところに
80 15.霧の波止場 るか沖にむせぶような汽笛が呼ぶよ目をとじれば過ぎた日々の面影よぎりまるで朽ちた ... 影よぎりまるで朽ちたのように心がきしむアーアー帰らぬ人何処にいるか幸せならば群れにはぐれたのかカモ ... よ今も何故あの時強いでお前を奪いいっそ死んでしまうことが出来なかったのかアーアーいとしい人夢でいつ ... でいつか幸せあげるよにはぐ
81 20.港町ブルース 石原裕次郎-唱歌・ベスト4020.港町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 ... して見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせ
82 9.恋人たちの港 来てみたのキラキラと灯り夢見ているみたいにきれい白いあの ... たいにきれい白いあのに乗りどこか遠くの国へあなたと今二人行ってみたい知らないとこ港の通り歩いてゆけ ... 通り歩いてゆけば遠く汽笛が鳴るわ海ぞいのこのお店窓ぎわへすわったの美しいことばかりなぜ私とあなたにあ ... るのあれはギリシャのと指で教えるあなた目と目が
83 7.さよならの夏 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の ... 風に逢えるかしら私のそれはメロディーたかくひくくうたうの私の ... くひくくうたうの私のそれはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... みえるかしらきのうのそれは涙やがてかわき
84 6.18~eighteen~ OME TOWN外国汽笛響<灯台にもたれひとり「遠くへ」と想い馳せた18の夏「どこに行っても行き止ま ... OWNあの日この街をしあの日この街憎んだ旅立つ駅のホームで MY HOME TOWN君を連れ去り
85 1.波止場 進一女心を引き裂いて汽笛ひと声泣く波止場死ぬより哀しい別れが来ると知らずにいたのよばかでしたああああ ... 行かないで私を残してが行く恋の脆(もろ)さを知りながら今度こそはと信じたのあなたの吐息の波間に揺れ ... 幸せ返してよああああしても男は気まぐれ別れあんな男と言われても思いきれない憎めないあなたの身代(かわ)りになる
86 10.波止場 進一女心を引き裂いて汽笛ひと声泣く波止場死ぬより哀しい別れが来ると知らずにいたのよばかでしたああああ ... 行かないで私を残してが行く恋の脆(もろ)さを知りながら今度こそはと信じたのあなたの吐息の波間に揺れ ... 幸せ返してよああああしても男は気まぐれ別れあんな男と言われても思いきれない憎めないあなたの身代(かわ)りになる
87 2.北物語 br> 作詞 阿久悠 作曲 村徹の切符を捨ててしまって女ひとりが迷いますやさしさに負けそうな頼りなさ両の手に荷 ... きながら風が運ぶ遠い汽笛にはるか昔を想いますしあわせにつつまれていた頃をこんな夜ひとりでは凍えそう
88 2.北物語 br> 作詞 阿久悠 作曲 村徹の切符を捨ててしまって女ひとりが迷いますやさしさに負けそうな頼りなさ両の手に荷 ... きながら風が運ぶ遠い汽笛にはるか昔を想いますしあわせにつつまれていた頃をこんな夜ひとりでは凍えそう
89 16.北桟橋 に愚痴など言うもんか汽笛よ叫ぶな未練じゃないよ沖の彼方に ... じゃないよ沖の彼方に影消えりゃあなたあばよと目をつぶる北の桟橋は風が涙を拭く港男が夢に生きる時女は ... あなたの後追うよりもを信じて待っている北の桟橋は明日に二人をつなぐ橋心の痛さ分かるから何んにも言
90 49.さよならの夏 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の ... 風に逢えるかしら私のそれはメロディーたかくひくくうたうの私の ... くひくくうたうの私のそれはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... みえるかしらきのうのそれは涙やがてかわき
91 6.LOVE んだ瞳が心癒す僕らの今旅立ちの汽笛鳴らすよ忘れないでこの情熱は君と僕との ... この情熱は君と僕とのの証に変わって行く day after day見えなかった二人の明日に怯えても ... てみても消える事ないすべき人よ時に雨が目を曇らせたとしても変わらぬ想い今ここで誓うよ Love l ... 將漸漸變為你與我之間的證明 day after day沒看見就算對兩人的
92 4.おんなの海峡 た女がひとり汽車からに乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣ける ... わかれ波いのちと想うも無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
93 45.北半島 あとはあなたが噛んだの傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙をまた誘う北の半島沖ゆく ... た誘う北の半島沖ゆくも連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱い ... の半島波音まじり細い汽笛が泌みるひとり
94 46.冬悲行 忘れました口先ばかりを下り汽車に乗りつぐ汽笛町冬の後からくる春にどうかいい人見つけてと幸せ願う冬悲行 ... けてと幸せ願う冬悲行がこの世の花ならば好きで寄り添う笑顔が欲しい明日の日を波と呼びたい日暮れ町夢
95 10.郵便船が来たとヨー ム10.郵便が来たとヨー 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正郵便 ... 伯孝夫 作曲 吉田正郵便が来たとヨー来たとヨー沖で鳴る鳴る合図の ... ー沖で鳴る鳴る合図の汽笛ポーポーポーとね呼んでるぜ遠い都のあの娘の便り乗せて来たやら気にかかる郵便 ... たやら気にかかる郵便が着いたとヨー着いたとヨー島の小さなあの桟橋にポーポーポーとね入ったぜ
96 5.港の乾杯 著飄泊浪子的心明日は出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可 ... 出航啊!將依戀拋去可いあの娘よ呑もうじゃないか那位可 ... もうじゃないか那位可的姑娘呀!大口喝酒吧!さあさ乾杯俺等の夜さ來啊!來!乾杯這是我們的夜晚啊!海で ... 兒恋も望みも波まかせ情和希望皆隨波浮沉こんど笑顔で又逢う日まで維持笑容至重相逢時花のつ
97 12.元気でね、左様なら 場で涙顔俺は出てゆくの上つらい別れの投げテープ「元気でネさようなら」むせぶ ... ネさようなら」むせぶ汽笛があゝ身にしみる見送る鴎も二羽三羽山も港も遠ざかる薄い縁の恋ごゝろ「元気でネ ... 元気でネさようなら」しあの娘もあゝ早や見え
98 4.おんなの海峡 た女がひとり汽車からに乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣ける ... わかれ波いのちと想うも無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
99 15.ゆきずり たかし全曲集 満天の歌15.ゆきずり 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれな ... の掟にしばられながらしてしまった俺たちさこんなに辛いと思わなかった男ひとりの旅の果てゆきずりの町に ... 飲むどこかで一声泣く汽笛(!
100 84.鉄道唱歌 大和田建樹 作曲 多梅稚汽笛一声新橋をはやわが汽車は離れたり ... やわが汽車は離れたり宕(あたご)の山に入(い)り残(のこ)る月を旅路の友として右は高輪(たかなわ) ... の一つにてあつまる汽のかずかずはアメリカロシア支那印度瀬戸内(ない)がよいも交りたりおもえば夢か

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