【船+男+星】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.海峡挽歌作詞坂口照幸作曲南乃星太一人でも生きられる強い女にみえますか…追っても無駄と氷がふさぐ別れ桟橋行きど ... にみえますかすがれる男(ひと)が近くにいたらくずれ落ちそでこわいのよ行かないであなた行かないで行かな ... ないで行かないでああ船がきしむああ胸がきしむ未練がきしむ海峡挽歌諦めてひき返すわかる女にみえますか

2 2.女泣かせの港町平浜ひろし-男の幾山河2.女泣かせの港町作詞かず翼作曲徳久広司ひとり生きてく ... れじゃまたなと消えた男(ひと)未練あと引くこの町は女泣かせの女泣かせの港町 ... かせの女泣かせの港町船が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで行った ... てこころ盗んで行った男夜が切ないこの町は女泣かせの女泣かせの港

3 2.バー瓦欺灯ー瓦欺灯作詞星川裕二作曲杉本眞人ジンをロックでライム絞って失くした恋に乾杯しよう窓を横切る ... 乾杯しよう窓を横切る船灯り港坂道バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はよかったなんて言えばすべてが負け惜し ... だのやせがまんそれが男だとカッコつけたって思い通りには行かないもんだよ嘆きはしない夜が更ければ昔馴染 ... ベイサイド・ブルース(

4 1.海が男にしてくれた加山雄三-海が男にしてくれた1.海が男にしてくれた作詞岩谷時子・弾厚作作曲弾厚作あの海恋しい時夜明けが俺を誘 ... し教えてくれる夜空を星が埋め風が輝く時もいつも忘れられぬ心ゆるした長い友よ俺は海から生まれた ... よ俺は海から生まれた男どんなときも海が呼んでるぜああ海よ風たちよ伝えてくれ潮騒とかもめもついてこい海 ... ろ知

5 2.知床愛歌知床愛歌作詞星野哲郎作曲原譲二逢えたその日に仲間と呼ばれ今朝は別れかフレペの滝の岩に乙女の涙 ... 知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロへ帰る今日の漁獲(えもの)をあの娘(こ)に ... の娘(こ)に贈る海の男はしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅で地

6 13.A Glass Of The Sorrow The Sorrow男にも止まらない涙があると知ったよ翼の ... があると知ったよ翼の星が降る綺麗な夜更けに「酔った?」と首かしげ君の面影が俺の胸を引き裂きに来るよ小 ... を引き裂きに来るよ小船がつくる波が届いた窓辺さ A Glass Of The Sorrow君なしじ

7 8.薩摩の女薩摩の女作詞星野哲郎作曲島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに ... る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず ... がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ

8 14.神奈川水滸伝川水滸伝作詞星野哲郎作曲船村徹光り輝く表の顔を裏で支えるバカが居るだからいいのさこの世の中はとめてくれる ... せりふで別れを惜しむ男相傘(おとこあいがさ)ほろりと濡らす雨も神奈川水滸

9 15.修羅の橋修羅の橋作詞星野哲郎作曲船村徹男縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(からだ)を張って渡る ... ネオン花時はあの娘に男をつくり消えてゆくだろ俺の影浮世横目に盃伏せて迷う両足踏みかえりゃ背(せな)

10 11.マドロス横丁点れば楽しい宴の合図男は海を語るよ腕の錨をみせる枯葉が舞う頃に口笛吹いて去ってゆく明日になればみんな ... の煙が目にしみるけど星も揺れて歌ってる地球の裏側で同じ月を見上げてるわブラジルの風を持って帰ってねい ... たさらばマドロス横丁船乗りさん泣いたらもう会えない気がするの別れの杯よ振り向いてねついに明日は ... 向いてねついに明

11 1.海鳴りの詩島津亜矢-船村徹を唄う1.海鳴りの詩作詞 ... 鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤン

12 6.鳥のブローチ Chara小さな救助船で夢の中でも口笛で拗ねていたいつでも強くいたいけれどあなたにとっても恋に落ちた ... いかけたくじらと話す男素材になり全体になる耳を澄ましてじっとしていてにおいがする有りそうで無さそうな ... 'for you'を星のベルベットすべらせてすべらせてとめてみたいな…鳥のブローチ羽根は揺れ飛んじ

13 7.自己愛性カワイズム feat.初音ミク Overload)星散りばめた青白ピンクのセーラー(ビビッ！Cuteness Overloadビビッ！)きゃわわなモン大好きなあたしが大好きです(イェーイ)自分に素直に生きるなら後悔はないでしょ？悲しい顔してる娘はミクにラインしてね(コチャ)女子は愛嬌んで(スマイル)くまちゃんに乗 ... フ・ボーイ急にイメチェン本心みえみえの class mate男子を追っかけている私が大好きです(キュ

14 10.まがった僕のしっぽ僕は風の歌聴きながら星空に抱かれ寝るのも慣れちまったが少し苦いブドウ酒と久々白いベッドが君の夢見せて ... てくれたよしかめ面の男がここに留まれと諭すだけどまがった僕のしっぽが本音語るんだ旅することでやっとこ ... なれるうち捨てられた船につぎはぎした帆を立てて今岸を離れていくよ波は荒くてもこの先を知りたいのさたわ ... なれるうち

15 9.兄弟仁義 9 −大丈夫・最上の船頭−9.兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だ ... こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむと ... をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

16 11.俺たちの詩知りながら青春の難破船が抗えぬ波を知り流れ着く灯台の灯りだと知った時誰と誰が諦めて誰がまだ漂うまたい ... またいつかその日から男なら漕ぎ出す哀しみ育てるんだくやしさに苛まれ頼らず‥こらえるんだそれが人の哀れ ... ‥君らしくあれどんな星に生まれたとしても‥どんな日が訪れるとして

17 2.夕やけ列車里ゆうじ-北前おとこ船2.夕やけ列車作詞万城たかし作曲宮下健治 ... 城たかし作曲宮下健治男だって泣く時ゃあるさ好きなあの娘と別れの駅じゃなんで泣かずにいられよか鈴鳴(ベ ... さとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物になると窓にやさしく降りかかる夢があと押す夕やけ列車汽車ひ

18 3.Milky Way～いま、あいにゆくよ～風男塾-君色々移り3.Milky Way～いま、あいにゆくよ～作詞 ... baker「今夜、星の中で待ち合わせようよ」なんてね、分かってるんだ僕たちの距離も見えない夜空も ... 距離も見えない夜空も星座みたいなビルと街灯の中の織姫様 ... ルと街灯の中の織姫様星屑の交差点泣いてたんだろう？ごめんねいま、会いに行くよただ、会いにゆくよ月の ... だ、会

19 2.海鳴り情歌歌作詞田村和男作曲岸本健介やけに海鳴り咆える夜はあんたが恋しかね沖で今ごろひと仕事終えてゴロ ... こ酒東シナ海あばれ海船を呑む様な波じゃろねひとり待つ身もつらいとよさみしかねさみしかね ... さみしかねさみしかね男のあんたにゃわからんやね時化の晴れ間に ... んやね時化の晴れ間に星ひとつ見えたら呼んでよね指を数えて指を噛む女

20 1.バイバイ波止場イ波止場作詞星野哲郎作曲船村徹出航知らせる航海灯にさらば名残りのグラスがおもいうしろ向かずに帰っておくれ ... か笑顔で送っておくれ船のマストに点ってゆれる星をあの娘(こ)のこころとだいて ... こ)のこころとだいて男マドロスジャケツの胸におどる涙を誰知るもの

21 4.北の一番船 4.北の一番船作詞星野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじ ... ないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだ

22 3.らぶれたーふろむかぐや送った地球のふつうの男の子何百年でしょうあの日から今もなお地球が恋しい空は青く澄みきっていて海は深く ... ました地球のふつうの男の子きっと迎えに行きますよと約束をしてくれたけどあぽろとかいう宇宙 ... どあぽろとかいう宇宙船は来たような来てないような乙女としては待った方がいぢらしいけども待てない ... らしいけども待てない星間

23 4.その人は昔走裕介-男の駅4.その人は昔作詞松山善三作曲 ... r> 作詞松山善三作曲船村徹その人は昔海の底の真珠だったその人は昔山の谷の白百合だったその人は昔夜空の ... ったその人は昔夜空の星の輝きだったその人は昔僕の心の灯火だったでもその人はもう今はいないその人はむ

24 4.きよしのスイスイマドロスさん曲コレクション5 ー男の絶唱ー4.きよしのスイスイマドロスさん作詞原文彦作曲宮下健治 ... の港夜景をあとにして男の船は八戸へ仙台へかもめと歌を道づれにスーイスイスイスイっとスーイスイスイっと俺ら ... 上粋が似合いの横浜は男ごころをそそるけどあの娘の面影(かげ)が名古屋まで神戸まで浮気はだめとついてく ... っと俺らマドロス甘い(|

25 9.なみだ船曲コレクション5 ー男の絶唱ー9.なみだ船作詞星野哲郎作曲船村徹涙の終りのひと滴(しずく)ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらはヤン衆かも ... に北海の月に哀しや泪船(!

26 2.涙の海を、渡るよに田久保真見作曲弦哲也男が船なら女は港古い女と言われてもあなたの帰り待ってます想い出抱いてお守りに涙の海を ... い疲れたら道なき道に星が降る男の夢こそ女のねがいそっと支えるかげぼうしふたりは一つ離れないちいさな願いとも

27 4.ジベタトラベル開け終えるは帝都老若男女も皆々踊れ今隊列群がる暁(あかつき)八つ九番街延長線視界は良好新法案設立高ぶ ... 響きが唸る反照する流星群虚構樹脂ケージ駆け出して回避まだまだ進む桃源郷目指し享楽必死のジベタ教真っ当 ... 未踏の境界線曇天幽霊船急いては事為損じるらしい高貴なる王の御布令で今こそ惨憺(さんたん)たる光景飛

28 2.デカンショ港いいがはんぶん沈んだ男船都会の海から古里偲(しの)びゃデカンショ港の夕日が恋し(ヨーイヨーイデッカンシ ... き親孝行都会の海から星空みればデカンショ港の漁火(いさりび)恋し(ヨーイヨーイデッカンショ

29 1.宇宙戦艦ヤマト泰さらば地球よ旅立つ船は宇宙戦艦ヤマト宇宙の彼方イスカンダルへ運命背負い今飛び立つ必ずここへ帰って来 ... 救う使命を帯びて戦う男燃えるロマン誰かがこれをやらねばならぬ期待の人が俺達ならば銀河をはなれイスカン ... マトさらば地球よ緑の星よ宇宙戦艦ヤマト花咲く丘よ鳥鳴く森よ魚棲む水よ永久に永久に愛しい人が幸せの歌

30 1.Teenage Last 素生作曲松本素生飛行船を空に見つけていつまでも行方追いかけたあの子の純真さがきっとこの街を輝かす明け ... けた目立ちたがり屋の星屑に重ねた僕らの純情君はどうしてる？早く大人になりたくて先を急いだらいつの間に ... たちを理解する寂しい男が今日も鏡から問いかけるそれぞれに愛を見つけて温もりの中で目を閉じたいつかの

31 1.坊がつる讃歌山に入り涙をながす山男雪解(ゆきげ)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山くれないに大 ... き誇り山くれないに大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山 ... 火を囲み夜空を仰ぐ山男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに寝る山宿に一夜(ひとや)を憩う ... 夜(

32 5.Brand New World ら子供の頃手放した風船ふわふわと空へと旅立った自由を得たのか？現実に泣いたのか？夢見た世界へ飛び出し ... 行ける僕らならきっと男の子が手放した風船夕焼けの空へと消えてゆくここから旅立つ人ここに辿り着く人同じ時間を生きている“ ... 悔しさを海に不安を流星にぜんぶ預けて愛を君に空に“涙”を預け太平洋渡り旅に出てもらおう世界は

33 13.Fire◎Flower 浦島坂田船-CRUISE TICKET13.Fire◎Flower 作詞 ... あの口付けだとしたら星空はふたり零した奇蹟の跡 Like a Fire Flower君が見つけやすい ... も形もそれぞれな僕ら男も女もちぐはぐな僕らそれでも心をひとつに出来たなら人生の途中が線香花火だとし

34 13.Easy come! Easy go! Easy love! いも噛み分けた大人の男がいいでしょう！きっとまだまだだけど迫りたいゆくゆくそうですゴージャスlife ... ーみるみるうちに宇宙船アオアオ映し出すよユニバース朝も昼も夜もここはナイナイ見当たんないハイテンショ ... ャカキラキラ流れる流星みたいさ赤い cherry pie apple pie lemon pie初

35 2.泣いてくれるか… いてくれるか…夜空の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こんな ... てた女(ひと)こんな男についてきた何かいい事したろうかあぁ…未練あるのか…惚れていたあぁ…今さら何で ... たれた…両頬をあぁ…男は撫でて…店を出る軋(きし)む ... 店を出る軋(きし)む船音お前も一緒に泣いてくれるか…泣いてくれるか

36 2.北の男旅 U~2.北の男旅作詞喜多條忠作曲船村徹男の旅のなぐさめはたとえば北のはまなすかシベリアおろしの風に耐え花びらふるわせ赤 ... るわせ赤く咲くそんな男に俺はなりたい男の旅のやすらぎは灯りが誘う浜酒場どこから来たのと酒を注(つ)ぐ訳あり風情(ふぜ ... そんな女の影が恋しい男の旅の哀しみは見果てぬ夢の亡き骸か凍れる ... ぬ夢の

37 7.函館の女 −愛しのテキーロ／男花−7.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさか巻く波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣 ... 函館山の頂きで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君の噂もきえはてて沖の ... ----函館之女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ遠道而

38 8.むらさき海峡峡作詞池田充男作曲水森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい連絡 ... 火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき ... この黒髪よなんであの男(ひと)恋しがる抱いてやりましょこゝろの傷を両手で愛(いと)しくあたゝめて見て ... 見てはいけない東京の星がま

39 10.港町銀河がれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃えてお別れですねかもめ唄ぼんやりと聞 ... アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけちりばめた港町銀河たそがれの風の中流れ ... たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追いかけてまたすがる美しいことは罪深いのよ嘘(うそ)までが愛( ... アダムとイブの昔から男と女の

40 3.あの娘の船はいつ帰るし-愛しのテキーロ/男花3.あの娘の船はいつ帰る作詞仁井谷俊也作曲宮下健治岬燈台群れ飛ぶカモメみんなあの日の ... 都へ旅立ったあの娘の船はいつ帰るたとえ五年が十年三ヶ月かわらないのさこの心待っていてねと絡めた指に落 ... 涙を信じたいあの娘の船はいつ帰る霧笛汐風海峡あかり ... る霧笛汐風海峡あかり星もうるむよ西の空船

41 10.終着駅は始発駅一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜10.終着駅は始発駅作詞佐東たどる・ ... r> 作詞佐東たどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど ... 発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発

42 34.明日はお立ちかかお名残りおしや大和男児(やまとおのこ)の晴れの旅朝日を浴びていでたつ君を拝むこころで送りたや駒の手 ... あたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかアレサ夜空に夫婦 ... ぬかアレサ夜空に夫婦星(!

43 4.浜っ子マドロスひばり-美空ひばり船村徹を唄う〜みだれ髪〜4.浜っ子マドロス作詞 ... マドロス作詞星野哲郎・石本美由起作曲船村徹船の汽笛を子守の唄に聞いて育った鴎だよまるで散歩に出かけるように笑って錨を巻いた ... を振り消えた人でもさ男らしくてよそこが浜っ子マドロスなの

44 16.Voyage IN果てしない海原を船はゆくしぶきを上げ男は命を懸け女は祈る荒れ狂う波の声立ち向かう勇者の声帆を揚げたこの手には誇りを掲 ... さぁ勇者よ立ち上がれ船出の時だ空高く舞うカモメ戻らぬ仲間よ数えきれぬ涙もやがて風の中へと夜空輝く ... て風の中へと夜空輝く星に思い出す髪の香りこの胸に抱き寄せた愛しい人よ終焉の矢放たれ炎に包まれ ...

45 2.亜矢の祭り矢の祭り作詞星野哲郎作曲新井利昌雪のかまくら置炬燵あの娘(こ)とめくった歌カルタ炒(い)り豆 ... 祝い唄ホッケ大漁の入船(いりふね)も祭りを目指して戻るだろ都会の海に漂(ただよ)いながら俺は故郷の夢 ... 祭り好きだよ日本人は男ばかりか女までハー御輿(みこし)かついでかけ声かけて……しあわせ祈る祭り酒福

46 2.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

47 6.度胸船曲集6.度胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ ... 親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど海を見 ... 立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッケ大漁の祈りをこめて網に御神酒を

48 9.串木野さのさ思わず知らず胸せまり男涙を(ハヨイショ)ついほろりサノサハァー夕空の(ハヨイショ)月 ... 空の(ハヨイショ)月星眺めてただひとりあの星あたりが主(ぬし)の船飛び立つ程に思えども海を隔(へだ)てて(ハヨイショ)儘(まま)ならぬサノサハ

49 7.寿宝船橋〜7.寿宝船作詞星野哲郎作曲市川昭介赫(あか)らむ頬をコートで隠し嫁入り ... をコートで隠し嫁入り船に乗るあの娘いいねいいね今日からあのひとをうちの人って呼ぶんだねおめでとうおめ ... でとうよかったね寿宝船何にも持たずお嫁に来いとあのひと言ってくれたのねいいねいいねいい人みつけたねそ ... 何よりの贈りもの寿宝船鶴亀の

50 4.坊がつる讃歌山に入り涙をながす山男雪解(ゆきげ)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山くれないに大 ... き誇り山くれないに大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山 ... 火を囲み夜空を仰ぐ山男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに寝る山宿に一夜(ひとや)を憩う ... 夜(

51 11.樫の木島の夜の唄作曲古川貴之眠らない男がいてこの世界の何処かの小さな島の小さな庭の樫の木が揺れるのを眺めている間は世 ... 夢を見ること眠らない男が昔愛していた女はどこかへ消えた漁 ... 女はどこかへ消えた漁船の絵を残してどんなに綺麗な記憶も冗談も消えていく事を彼は思い出している浜辺の絵 ... て色を変えていく夜が星を飾るたびに彼は思い出してい

52 4.恋の祭典街を襲う君を抱く世の男は影ばかりを追う胸騒ぎに泡だつ人の波のまにまをあやかしの ... のまにまをあやかしの船が行く花環の海へとつづく恋の祭典マス・ゲーム真澄の空のかなたに愛の衛 ... の空のかなたに愛の衛星夏のミサイルきめの粗い嘘をあやなす手ばかりが美しい性懲りのない生き物どこへでも ... の空のかなたに愛の衛星夏のミサイルレヴ

53 11.神奈川水滸伝川水滸伝作詞星野哲郎作曲船村徹光り輝く表の顔を裏で支えるバカが居るだからいいのさこの世の中はとめてくれる ... せりふで別れを惜しむ男相傘ほろりと濡らす雨も神奈川水滸

54 4.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

55 8.度胸船 148.度胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ ... 親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど海を見 ... 立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッケ大漁の祈りをこめて網に御神酒をふり

56 6.薩摩の女薩摩の女作詞星野哲郎作曲島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに ... る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず ... がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ

57 3.玄海ブルースらえひとにゃ見せない男の涙どうせ俺らは玄海灘の波に浮き寝のかもめ鳥紅い灯(ほ)かげのグラスに浮かぶ影 ... 嵐吹きまく玄海越えて男船乗り往く道ちゃひとつ雲の切れ間にキラリと光る ... 切れ間にキラリと光る星がたよりの人生

58 2.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

59 9.悠久の男 49.悠久の男作詞 JIJI 作曲五木ひろし海に散りばめし ... ひろし海に散りばめし星達を君は知ってるかい危険なまでの美しさたとえ無謀と云われても七つの海を我はゆく ... 海を我はゆく人生の出船寒さ恐れを背負いながら黒い巨大な魔物と戦う時には神の救いを求め道なき道を進みゆ ... まで我は悠久の逞しき男青く輝ける星たちよ我のゆく道は

60 27.Brothership feat. GIO LGRookees 揺るぎない意志決めた男達何があっても弱音は禁止 if we could stick together ... life乗りこんだ大船 Brother Ship飛び込んだ大海原に帆に風を受け行く Brother ... レン見上げれば無数の星見下ろせばぶつかり合い散る波日々書き出す航海日記ありのままにペンを走らす誰にも ... Down乗りこんだ大船 Brother Ship飛び込んだ大海原に帆に風を受け行く Brother ... てでも信

61 7.玄海ブルース笑えひとにゃ見せない男の泪どうせ俺らは玄海灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯(ほ)かげのグラスに浮ぶ影が切 ... 嵐吹きまく玄海越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切れ間にキラリと光る ... 切れ間にキラリと光る星がたよりの人生

62 6.馬鹿っちょ出船 r>6.馬鹿っちょ出船作詞石本美由起作曲市川昭介赤いランプを灯した ... 介赤いランプを灯した船が汽笛泣かせてさよなら告げる二度と惚れまいマドロスさんに未練ばかりを未練ばかり ... ろに残す馬鹿っちょ出船連れて行ってと叫んじゃみてもついて行けない ... みてもついて行けない男の潮路待っていますとハンカチ振れば ... ますとハンカチ振れば

63 12.はるみのマドロスさんきらめくしぶきの虹が船の舳を染めて散るさらば出船だ汽笛の唄に行って来るぜと帽子を振れば富士も見送る青い空なんの怖かろ怒濤の声も ... 瞳のように燃えて南の星が出る花のホノルルシスコの灯り明日の港へ夢は飛ぶ鯨潮吹く太平洋も海の ... 鯨潮吹く太平洋も海の男にゃ第二の故郷月と思い出語るの

64 2.玄海ブルース笑えひとにゃ見せない男の泪どうせ俺らは玄海灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜 ... 嵐吹きまく玄海越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切間(きれま)にキラリと光る ... れま)にキラリと光る星がたよりの人生

65 1.海峡のおんなな作詞池田充男作曲岡千秋生きるか死ぬかの恋ひとつあなたはあっさりその恋すてた意地がありますわ ... けれど泣きたくなって船に乗るあまえて暮らしていたころはしあわせだったわお化粧しても鴎おまえにゃわから ... からない二年もたない男と女はかないものです人生はみれんの断片(かけら)はハンカチに包んで流そうこの海 ... で出なおす旅は他国

66 4.幻舷之介幻舷之介作詞星野哲郎作曲船村徹おはようあなた舷之介あたいの命を半分あげてもっと生きてて欲しかった ... と生きてて欲しかった男荒波舷之介あなたの形見のギターをひけば夜明けの海の向うからきこえてくるのあの日 ... つもあたいを笑ってた男荒波舷之介あなたを愛せる独身(ひとり)になってたずねた北の港町もう遅いのねわか ... っと続けて

67 5.港のカルメンカルメン作詞星野哲郎作曲船村徹女にしとくにゃ勿体ないと人の噂も雨、あられ私はカルメン港のカルメン赤いパラ ... )は皆女房持ちいやな男の情けの深さに泣かされたほんとはとっても内気な女なのに見掛けで損をする私はカ

68 26.高砂縁歌高砂縁歌作詞星野哲郎作曲船村徹高砂や親の許さぬ男と逃げて式もせぬまま二十と五年浮世寒風辛らくはないが切れた親子の絆に泣けた高

69 2.港町銀河がれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃えてお別れですねかもめ唄ぼんやりと聞 ... アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけちりばめた港町銀河たそがれの風の中流れ ... たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追いかけてまたすがる美しいことは罪深いのよ嘘(うそ)までが愛( ... アダムとイブの昔から男と女の

70 14.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

71 9.女の階級村瀬まゆみ作曲古賀政男君に捧げた純情の愛が女の生命なら弱い涙は今日かぎりすてて荊刺の径を行くこころ砕 ... 辛い浮世の小夜嵐愛の船路を祈るごと星もまたたくこの夕べ想い乱れて咲く花は女ごころか月草よなみだ誘うな秋風に散るは

72 14.Voyage IN果てしない海原を船はゆくしぶきを上げ男は命を懸け女は祈る荒れ狂う波の声立ち向かう勇者の声帆を揚げたこの手には誇りを掲 ... さぁ勇者よ立ち上がれ船出の時だ空高く舞うカモメ戻らぬ仲間よ数えきれぬ涙もやがて風の中へと夜空輝く ... て風の中へと夜空輝く星に思い出す髪の香りこの胸に抱き寄せた愛しい人よ終焉の矢放たれ炎に包まれ ...

73 7.Love Affair る素敵な夜だよね君と星がまたたいて船を揺らすからこの胸のときめきこぼれてしまうのさ Hong Kongあたりで A ... e affair粋な男にまだ憧れてるだけさ Love affairあれから3年愛し続けてた君を L

74 9.相馬に雨が…(ギター伴奏) たかたかし作曲弦哲也男祭りのサー夏が逝く揃いのゆかたも仕舞いましょう年に一度のふるさと帰り別れ惜しん ... ー、手綱とる若武者は男気きりりハァー、想い出をまた一つ置いて旅立つふたりの夏が夏が逝くョー雨が降る日 ... ョー雨が降る日のョー船溜りかもめよひとりじゃ淋しかろう年に一度の短い逢瀬ひとり待つ身に月日は長いハァ ... 日は長いハ

75 3.バイオリズムも嬉しいの桟橋の夜は船の灯りが流れ星あなたウワノソラ私がいるのに…愛にだってバイオリズムそりゃああるよたぶんラブラ ... イミング過ぎたらしい男・女バイオリズム旬があるよ絶対いい時悪い時山も谷も乱高下最後くらいは出会ったあ ... ら足が早い仕方ないよ男は…責めたりしないよ私のせいさ賞味切れ愛にだってバイオリズムそりゃああるよ

76 12.女の階級詞島田磬也作曲古賀政男君に捧げた純情(まごころ)の愛が女の命なら弱い涙は今日かぎり捨てて荊刺(いばら ... 嵐(さよあらし)愛の船路(ふなじ)を祈るごと星もまたたくこの夕べ君を信濃の高原に涙かくして見送れば靡(なび)く煙りも一すじ

77 10.神奈川水滸伝川水滸伝作詞星野哲郎作曲船村徹光り輝く表の顔を裏で支えるバカが居るだからいいのさこの世の中はとめてくれる ... せりふで別れを惜しむ男相傘(おとこあいがさ)ほろりと濡らす雨も神奈川水滸

78 17.石狩川よ石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地をみどりの大地に変えた斧のひびきが ... た母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川

79 2.海の祈り海の祈り作詞星野哲郎作曲船村徹果てしなき海の彼方に水色のやすらぎを求めた友は帰らない陸(おか)には住めな ... には住めない依怙地な男が木の葉の船につかまりながら蛙のように歌っていると無線をくれたゆかいなあいつあいつを呑んだ ... るまではいい奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣

80 5.昭和北前船 5.昭和北前船作詞星野哲郎作曲船村徹お嫁にゆくんだねおめでとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった鳥海山(ちょう ... 結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩 ... 小樽と酒の新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくするんだよよかったな妹よ泣いたぜここは日本海

81 7.港駅 7.港駅作詞星野哲郎作曲船村徹とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長 ... ひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終って

82 8.とろけちゃうダンディ～ヒップラインチャラい男団体当然門前払い人ゴミすり抜け熱い太陽浴びに(Yeah)波に(Peace)頬に ... はおセッション小粋な星空に万歳お目当ての人と赤外線ゲットしたメモリ素敵な異性紫外線浴びてふわふわ遊覧 ... 線浴びてふわふわ遊覧船宙に浮いてちゃかないません間近で見つめちゃ嫌よダンディードキドキ未体験なロマン ... ックアンビリーバボー男ら

83 25.北海酔虎伝海酔虎伝作詞星野哲郎作曲徳久広司親にもらったヨ名前もあるに虎と呼ばれる無法者人のいやがる ... る無法者人のいやがる船に乗り人にゃ呑めない酒をのむ夢も北海酔虎伝酒で寒さはヨしのげるけれど浴びる吹雪 ... 浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒 ... りにかけて酒を選んだ

84 10.時雨海峡時雨海峡作詞星野哲郎作曲市川昭介海のとばりにとじこめられて月も岬も闇の中あなたを乗せた捲網 ... 中あなたを乗せた捲網船(まきあみせん)の灯りが一つ波間に一つ点(つ)いては消えてまた点(つ)いて恋を ... とげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあ ... と追いかけるあなたの船は

85 2.相馬に雨が… たかたかし作曲弦哲也男祭りのサー夏が逝く揃いのゆかたも仕舞いましょう年に一度のふるさと帰り別れ惜しん ... ー、手綱とる若武者は男気きりりハァー、想い出をまた一つ置いて旅立つふたりの夏が夏が逝くョー雨が降る日 ... ョー雨が降る日のョー船溜りかもめよひとりじゃ淋しかろう年に一度の短い逢瀬ひとり待つ身に月日は長いハァ ... 日は長いハ

86 20.海鳴り情歌歌作詞田村和男作曲岸本健介やけに海鳴り咆える夜はあんたが恋しかね沖で今ごろひと仕事終えてゴロ ... こ酒東シナ海あばれ海船を呑む様な波じゃろねひとり待つ身もつらいとよさみしかねさみしかね ... さみしかねさみしかね男のあんたにゃわからんやね時化の晴れ間に ... んやね時化の晴れ間に星ひとつ見えたら呼んでよね指を数えて指を噛む女

87 14.アリューシャン小唄ャン小唄作詞星野哲郎作曲星野哲郎逢わぬ先からお別れが待っていました北の町行かなきゃならないアリューシャン ... プの海を北へといそぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある

88 2.もしもあなたが泣きたい夜は夜空に浮かぶ三日月の船あなたの心までどうかこの想い届けて欲しい…こどもの頃は大人になれば夢はかなうと ... どうぞ私を思い出して男の人も泣いていいのよずっとずっと強くなくても夜空に浮かぶ ... なくても夜空に浮かぶ星屑の海あなたを抱きしめて蒼い夜明けまで漂いたいの…夜空に浮かぶ三日月の ... 夜空に浮かぶ三日月の船あなたの心まで

89 2.昭和北前船 2.昭和北前船作詞星野哲郎作曲船村徹お嫁にゆくんだねおめでとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった鳥海山(ちょう ... 結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩 ... 小樽と酒の新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくするんだよよかったな妹よ泣いたぜここは日本海

90 11.海の祈り海の祈り作詞星野哲郎作曲船村徹果てしなき海の彼方に水色のやすらぎを求めた友は帰らない陸(おか)には住めな ... には住めない依怙地な男が木の葉の船につかまりながら蛙のように歌っていると無線をくれたゆかいなあいつあいつを呑んだ ... るまではいい奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣

91 12.親子船ン12.親子船作詞星野哲郎作曲中村典正親父が船長で伜のおれが網をあずかる漁労長(ぎょろうちょう)そら引けぐっと引けもたもたす ... 似てくるもんだぜ親子船おまえにゃ負けぬと粋がる親父無理をするなととめる俺荒灘暮らしの捲網 ... る俺荒灘暮らしの捲網船(まきあみせん)の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯てつららを砕いてロ

92 9.北の花嫁北の花嫁作詞星野哲郎作曲市川昭介暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女房になってくれ ... わたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)まっ先にあゝ惚れち ... 月もりんご娘を松前の男に奪われ口惜(くや)しいとあゝ泣いたと

93 3.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

94 11.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

95 17.度胸船 217.度胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ ... 親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど海を見 ... 立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッケ大漁の祈りをこめて網に御神酒をふり

96 1.夢の風ぐるま波寄せる寺泊ここで貴男と別れたけれど今も好きです命ですヒラヒラヒラ女の想いが花になるあゝもう一度もう ... て呼んでも遠い海の虹船のあと追う鴎の影か揺れる胸です涙ですユラユラユラ女のねがいが風になるあゝもう一 ... ラキラキラ女の情けが星になるあゝもう一度もう一度燃えたく

97 15.北海育ち二村哲作曲北原じゅん男まさりは北海育ちなんでヤン衆にひけとろか乗せて行きなよにしん ... 乗せて行きなよにしん船ヨイショ惚れた同士が千島の海で網をひくのもヨイショおつなもの陸(おか)でくよく ... 乗せて行きなよにしん船ヨイショ波がかぶろと吹雪(ふぶ)ことままよ熱い情けでヨイショ受けとめる北の夜空 ... とめる北の夜空のあの星みれば銀

98 13.満天の船歌 13.満天の船歌作詞松井由利夫作曲大沢浄ニドンと舳先(へさき)で砕ける波を被りゃ飛沫 ... ぬくもり満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥 ... かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり火満天の血潮が燃える北海の ... の血潮が燃える北海の男船夢を掴んで艫綱(と

99 8.港駅演歌三昧~夜風・兄弟船~8.港駅作詞星野哲郎作曲船村徹とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長 ... ひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終って

100 10.裏町演歌三昧~夜風・兄弟船~10.裏町作詞山田孝雄作曲叶弦大誰にでもあるだろう小さな過ち ... した裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな夜(よ)ははぐれ鳥さえぬくもり恋し路地の片隅密かに咲 ... のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒