Mojim Lyrics

船が着くたび 】 【 Lyrics 19 lyrics related been found

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1 8.港町 君-アカシアの夢8.港町船が着くたび私は泣いたあなたの姿が見えないつらさに燃える心に水をさす遠いあなたの面影をつなぎあわせながら私は待ちますきっと帰ると手紙もくれたあなたの真心信じているのよ悪い
2 1.恋待ち岬 和 Composer すがあきらあきらめたつもりでいても船が着くたび騒ぐ胸何処にいますか今頃は飛んで行きたい鴎になってあなた想って今日もまた一人たたずむ恋待ち岬この場所であなたがくれた銀の指輪を抱きしめる忘れないでね約束を待っ
3 3.あの娘の船はいつ帰る 帰る霧笛汐風海峡あかり星もうるむよ西の空船が着くたび港の道を駆けてゆくのさ桟橋へあの娘の船はいつ帰
4 2.港は別れてゆくところ ところ Lyricist 西沢爽 Composer 船村徹白いお船が着くたびにもしやと港に行ったっけそしてね……そしてしょんぼり涙ぐんでは戻ってくるのあゝあの人は外国航路のマドロスだった死ぬほど愛したふたりでも港は別れてゆくところだか
5 7.海猫 した愛の古巣で海猫みたいに沖をながめてさ船が着くたびあんたを探しに今日も飛んで来るのさ日暮れの港は女がひとり可哀そうだよね逢いに来てくれたっていいのにさ抱きしめてくれたっていいのにさせつないね無情の風に吹かれて

6 1.未練船 .未練船 Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫船が着くたび港に走る馬鹿な女と鴎が笑う嘘をつくよな人じゃないあなた待ちます待ちますあなた戻る港を忘れたかひとり桟橋未練船きっと帰るのあの約束を思い返せばあふれる涙たった一
7 14.泣きむし海峡 ゆけずにわかれたひとを待てば泣けます港駅船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は嘘で
8 1.港哀歌 りの舟唄哀しあなたいつまで待たすのですか船が着くたび桟橋で背伸びしている私が見えますか夢が泣く闇に泣く浜の宿住む人もない灯り淋しい迷い船俺の港はお前の胸と求めあったの偽(いつわ)りですかあなた恋しと霧笛も泣くば
9 13.泣きむし海峡 ゆけずにわかれたひとを待てば泣けます港駅船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は嘘で
10 11.泣きむし海峡 ゆけずにわかれたひとを待てば泣けます港駅船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は嘘で
11 4.泣きむし海峡 ゆけずにわかれたひとを待てば泣けます港駅船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は嘘で
12 3.泣きむし海峡 ゆけずにわかれたひとを待てば泣けます港駅船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は嘘で
13 1.泣きむし海峡 ゆけずにわかれたひとを待てば泣けます港駅船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は嘘で
14 3.泣きむし海峡 ゆけずにわかれたひとを待てば泣けます港駅船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は嘘で
15 1.泣きむし海峡 ゆけずにわかれたひとを待てば泣けます港駅船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は嘘で
16 33.海猫 した愛の古巣で海猫みたいに沖をながめてさ船が着くたびあんたを探しに今日も飛んで来るのさ日暮れの港は女がひとり可哀そうだよね逢いに来てくれたっていいのにさ抱きしめてくれたっていいのにさせつないね無情の風に吹かれて
17 13.海猫 した愛の古巣で海猫みたいに沖をながめてさ船が着くたびあんたを探しに今日も飛んで来るのさ日暮れの港は女がひとり可哀そうだよね逢いに来てくれたっていいのにさ抱きしめてくれたっていいのにさせつないね無情の風に吹かれて
18 2.こころの海峡 海伊美の港も竹田津も忘れられない思い出港船が着くたび夢が舞散るああこころの海峡別れ波ふたりで歩いたこ道を行けば風ね泣いてる夷谷(えびすだに)そそり立つよな岩肌に燃える想いをぶつけてみても遠いあなたへ届く筈ないあ
19 10.吉備路の女 備路の女 Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大船が着くたび港へ走る裾に舞い散る月見草信じても…便りないままもう三月…ひとつ汽笛が泣くたびに命命がまた痩せる…吉備路の女岬がくれの潮待ち茶屋でといた黒髪花の帯おもいでと…